アップサイクルの代表格・革 ~鞣し~

[音楽] 川という文字の成り立ちは動物の頭から足 までを表す小形文字皮をレザーに書する恵 は古代エジプトから始まったとも言われ ます川はどうやって川になるのでしょうか ここはタンナーが集まる川野一大産地兵庫 県姫路市株式会社山陽を尋ねまし たえっと当社あの株式会社山陽え1911 年に創業ということであの特徴としまして はなのまあの前の原皮の段階からそして 仕上げの段階までっっていうほぼえっと 一貫生産であの当社の中で行っていると いうところでえもう1つはまなしの方法と してまクロムなしそれから担任なしって いうま2つの大きな方法があるかと思うん ですけれどもその両方をやっていきますの でえっとその2つま両方と見ていただける というえっとま数少ないま単なかなという 風に思ってますの でそもそもナメスっていうのは何なのかと ま川っていうまあの原皮の状態の川から そして私たちが日常で使っているその レザーという川にまあの変化させていく 価格反応なんです大きく分けてあの原皮を 処理するところそして舐め前に行く間に 準備をするところそしてえっとなしという ことでえっと川をまレザーに変えていくの こてそしてその後にまお客様のあの オーダーに応じてえあの染色を行ってい そして表面の塗装を行っていくっていうの 工程を経て出荷という風な形になるじゃあ えっとそれではえ1番最初のあの工程で ございましてえっとここが原皮走行です はいあと今こちらの方にあのずらっと並ん でいるのがあの本当にあの牛さんの皮の 部分をま取った原皮ってなりましてまあの それぞれこのこう積み上げられてるもの これ あのあの毛がある分をま内側にして折って いるものが多いですでこれがねあのま まさにあの黒毛和 ですでこのっていうのはあの塩けにされた 状態ます処として塩 れがまあのこうこうあそこから取り出され てあの川になっていく工程なんですけれど もまず最初にこちらのあの機械を通ります でこれがえっとま工程的には水漬けま我々 はソーキングとかっていう風に呼んでるん ですがまあの何をやってるかって言うと皮 を洗ってます水で洗いますでえっとこれ 大きなこの機械をミキサードラムっていう ものなんですがまでえっとここの中であの こう入り口のところから川と水を入れまし てそしてこう1時間ぐらいぐるぐるぐるっ と回しますま洗う目的っていうのがあの1 つは汚れを落とす塩漬けにしているので あの中にある水が抜けちゃってるんですね うんであのそれをま水洗いをすることに よってあの水を補ってやるとそうすること によってま元々の状態に近く戻してや るっていうことで次の段階として振り返っ ていただいたこちらのえっとフレッシング 裏打ちっていう風な工程を行いますあの ローラーがあのあそこの間に原を入れて そしてままちょっと引っ張り出すという 感じになりでこの川にした時にどうしても こう油が多すぎるとま油染みっていう風な ものにもなってしまいがちなのでこいった 余分な油を研ぐと削ぎ落とされてこう取ら れた部分なんですけれどもこちらの方も いわゆるあののヒカのタンパ質の部分に なりますんでそちらの分はあのこ集められ てあの今度はま工業的に使われたりとか形 でそれもあのしっかりと生かされというと ですえっとこちらの方がちょっとごめん なさい今動いてないんですがあの前処理を 行うサコでせかとえっとぱ皮をまあと水と を入れてそしてこうぐるぐるとかき混ぜる ことによって毛を除去するいう所業を行っ てますでえ川っていうのは物があるんです けれどもこれってこちらのツルツルしてる 部分こちらっていのは元々毛があった部分 なんですねであのただあのナス工程であの 毛を除去しないといけないのでこちらの 部分の毛を抜くというのがこの工程です ここが分割っていう風なあの段になりまし てこれはも触ってて結構厚いんですねそ これをですねあのこう作業がある程度し やすいこのあの厚さにこうあのこうこう 調整してやるんです調整するっていうのは 川とこの川の間にままブレード刃を入れて そして上のあの上の普通の我々が使って いる川とそして裏だけが残った川にこう 分割していくともう1つは原皮ってあの こう厚みにこう場所によって結構村がある んですねであのとそれをできるだけ平坦に してやるということによって舐め資材で あるとか薬品がまあの均等に入るように 調整していくっていうのもこのあの工程の 目的ですこの今のことを素りまし て前と後ろで祝えて釣って中に入れてます でここに貼られているものを液体っていう のがま担任の水溶液植物の樹皮に含まれて いるま担任あのまポリフェノールとか渋と かって言われているものなんですけれども これを溶かし込んでます変白いんですねで 白いんですけど皮になってるとベジ色って いうイメージがあるの実はここから来てる です上がってきたこはこちらですね日から 1週間程度乾かしてはいそしてあの次の 工程に行きますえっとここで上がってきた 段階でだからこれこの時点でもうすでに レザーになってますこちらの方がクムナメ の工程ですでえっとクムナはこちらの川と あの試し材であるあのクム入れてそして水 を入れて 合しあの試し上がってきた速度のもの が いうのは原速に移る前に乾かしてしまう よろしくないのであのこれはこういう ちょっと 結クロムの波次第のっていうのはこういう 緑色の粉末なんですねでこれが川に 染み込むことによってこういう水色になり ますあのこのウエットブルーを作るところ まではみんな共通で少ないです ね川を取るために動物を殺してはいないし 頂いた命を大切に生かす比較製造はアップ サイクル活動です埋め立てるば大量の メタンガスが発生し地球環境を脅かす可能 性もあります食肉加工の副物として 生まれるレザー製品はまさに生き物からの ギフトなの です次回は製造されても売れ残れば 埋め立て込みになる高級オーダー観点記事 のプサイクルに取り組む女性のお話です第 2話ルシオルタをお送りします楽しみ [音楽] [音楽] に

人間が生きるためにいただく動物の命。

その命を最後まで活かすタンナーが担う社会的意義とは?
皮を革に変える化学反応、鞣しとは?

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