【ミドルストリートファイター対決】新型MT-09とGSX-8Sを街乗り･高速･ワインディングで比較試乗

【ミドルストリートファイター対決】新型MT-09とGSX-8Sを街乗り･高速･ワインディングで比較試乗

[音楽] さあ今日乗るのは2024年モデルのMT 09え対抗するのはスズキの8Sえパラ ツインえそしてパラレル3気筒ではあり ますがえ新しくなったMT09え結構です ねハンドル低くしてえ少しねおったったネ キッドモデルよりもかなりスポーティにっ てるんじゃないかなとえ足回りの セッティングとかも変更しているようでえ 結構細かいところ使用変更してますね タイヤねS23白4になりましたねさあ そんなところで行ってみましょうえ今回は ヤングマシンの市場 ですメーター大きくなりましたハンドル 位置を低いとは言ってもですね前もっと 高かったんだこれ全然十分高いような感じ がし ますそしてあキルスイッチだたエンジンの ねフィーリング相変わらずのこのババウ 言わした3機とえそしてブレンボマスター になりましたねエンジンフィーリングはね 本当相変わらず懐かしい雰囲気いいと思い ますよこのエンジンの雰囲気はメター でかい3.5inから5inに5in TFTになりましたおウインカーどうなっ てんだウインカーおウインカーこれか ウインカーすごいウインカーがねこんな 感じでで今までと全然違うとは言っても ヤハそのね使い勝手の良さをねすごく大事 にしているのでえ開発ライダーが一生懸命 ですねこのウインカーの使い勝手のがいい んじゃないかって一生懸命やってきたん じゃないかなとうエンジンフィーリングは ね相変わらずいいこれはねなかなか他には ないとりあえず首に入りますお液晶が暗く なったえここのです ね急気温がですねま感能的に聞こえるよう にえ排気温プラス急気温楽しませるように なってますね目スイッチ回りが全然違うん だよねえオートクルーズもついてい ますだいぶ 違う ミラーしかしね全然ポジションそんな スポーティっていうほどハンドル低いと 思えないえバックステップになった3 ちょいバックミリちょいアップになった ステップと言ってます がそんなに すごく スポーティということではないえ今 スポーツ モードカスタムカスタムレインストリート スポーツ オッケそうねこの3筒の気温まのね エンジン音ってよく聞こえる けどおっと飛ばした時かなこっから出る音 は確かに排 気音と同時にエンジンの音って結構聞こえ てきますからねそれをね うまくえ調教しているエンジン音を調教し てるっていうのかな [音楽] おおクイック シフター 軽い ポポポていうえシフトアップジです ね軽いなんかサウンドがシフトアップ ポイントのサウンドが聞こえて気持ち いいシフトダンの にダウン方向にも効いて ますおおなんかね急気温聞こえるかも中 ンって聞こえるか もあ確かにこのライディング ポジションやっぱりねちょっと一行を走る えこれで透明高速走るなんて言ったらこれ 以上ハンドル高いとやっぱりちょっと疲れ ちゃうかもなエンジンフィールはね相 変わらず感能的だよねえこの3期と エンジンに乗る気持ちよさが あるえ そして当然低回転のトルク感ねうん ライディングポジションでも本当に良い なネキスタイルのポジションとしてただ タンクタンク2グリップした時にタンクが 2グリップするんではなくタンクの下に足 がいちゃうのでなんかタンクでる感がない なえフレームがもう少し一体感があると いいんだけどえフレームに膝が触らない 一体一体膝はどこを挟んでるんだろう ハンドリング 警戒気持ち よくあんまりアップハンドルになりすぎ ないところからもコーナリングする時に もっと前傾取りたい前傾姿勢取りたいって いうのが やっぱり前はねちょっと体を起こしすぎ てフロントタイヤに乗っかれなかったん じゃないか な うんこのマシンMT09のこの状態から えGPがあったと思うんだけどそこを もっともっとフロントに過重かけて乗れる オートバイ はそれなりに面白いんじゃないかなえ レインモード スポーツストリート とちょっと切り替えてみるとやっぱね スポーツモードを開けて結構ぐわっと スロットが開いてくるような感じがえ唐突 で逆にその面白みを出してます ねレインモードね結構使えます よレインモードにする [音楽] とうんかなりゆっくりスロットル開いて くる感じでえスポーツ性というかああ感能 的なエンジンそのまんまに扱いやすい 優しいエンジンにもなってくれますえそれ をストリートにするとやっぱりね ストリートで十分にギュンとねえ体をね 引っ張られるような加速感に変わりますね えそしてスポーツ スポーツは自分がアクセル開けてる以上に 開いてってしまってるよう な急激に立ち上がるようなアクセルの開け 方になります ね さあ あ加速感 低回転え40005000ではえ非常に 乗りやすさ があるんですが回すと急激 に8000回転ぐらい からなんか加速力がすごい増すような感じ になり ます相変わらずのアバレンボ プ在 ですさあなかなか ですねえ顔付きちょっと変わってねまこの 顔は相変わらずえ好き嫌いで選んで いただければいいと思うんですがえ走り バランスそしてエンジンの面白さえ とっても良かったと思います そして8Sえまた久しぶりに乗りますけど え本当に似たような部類で顔の好き嫌いは これはもう本当にねえ個人の好みでえ そしてパラレルツインのま新しいねスズキ のエンジンの面白さを低してでこいつ に乗り換えて行ってみたいと思います ポジションあこいつのがハンドルは高い けどでもハンドルの等差があるので前傾視 は取れる なえメーターもねある 意味 おおパラレルツインと言えばあ昔ながらと いう本来 のえのね歩道館に行てます えでMT09の音大きい なよし スタート低速出だしのトルクはツインのが あるかなおお本当だ1発の押し出し 感こいつの方があるなああそしてなめらか あこれはこれで面白いな ポジションの違いポジションの違いから 来るなんだろうなハンドリングでもね やっぱりエンジンフィールだよね ポジションに関しては今乗り換えてみてま 細かく言うっていういうことよりも やっぱりもうエンジンフィーリングの違い でオートバイ選びたいなっていう 感じ8Sスキ8Sのが全然こうボディがえ さらに2グリップタンクを挟むでもなく フレームを挟むでもなくやっぱり膝の位置 がねえタンク下に 行くあれは全然ブレーキ優しいじゃないえ ヤマハのブレーキも ものすごくなんだろうコントロール性 良かったんだけどこいつも全然悪くないな これなんだブレーキ普通だよ なヤマハの方がこう二人曲線的に初期 柔かく奥の方でぎゅンってくるけどこれは なんか一体1感覚 でブレーキ とても自然だ なヤマハのブレンボはあなんかね効力 ものすごい強めたような雰囲気を出します スズキ8Sのが全体的に優しいか なヤマハMTの方が結構荒ぶれたレイ キットという感じは相変わらずねえします ねだけどこれはエンジンの好みかな いろんな意味で 使うスズキのエンジンは ツーリング向きヤマハのエンジンは ストリートファイター向きっていう雰囲気 だな はいえやってまいりましたヤングマシーン の撮影でえ来ましたこれね5月24日発売 後でやると思うんですがえ今日はですね 2024年モデルのMT09まずね顔が 変わりましたもうね見比べてください どっちがいいか人の好みですえそして今回 ですねまずねポジションがま大きく変わっ たという形ですよねえこれねだからまず またがってみてよほい 足付き825でえ両足のつま先しっかり ついておりますかとまではねつかないん ですよねちょっと腰高感はあるんですがで も街乗り非常に安心して乗れますそしてえ ステップ30mmぐらいバックそして 10mmぐらいアップしたということでま 少しねバックステップ気味というやこれ 普通だと思いますよ腰下にステップもう ちょっと前だったっていうのがねえあの全 モデルですけどま大きく買ったのは ハンドルの高さがねあのちょっと低くなっ たのかなこうまっすぐ伸ばして手を伸ばす と10cmぐらい先にあるちょっとだけ 前傾ですえそしてえバーハンドル握った時 にま普通のネイキッドバイクとして自然な ライディングフォームえステップの位置と えタンク挟むところとま本当にね自然な 位置関係になりましたよねえこの辺はねま 先ほどちょっとお伝えしたところでえです がでもねバランスはね本当に非常にいい バランスになったじゃないかなと思います よえただ ねさっきねワインディング走ったらね やっぱりもうちょっと前乗りたいなと思う とすごいステアリング余っててこの距離感 まミドルビッグバイクにしては随分近いな と攻めるにしては随分近すぎるなと思うん ですがでもそこがMT09の良いところ ちょっとちグなバランス感を楽しませる バイクという意味で言うとですねえ前ねで もね前年もっとねアップしてあまりもなん かのける感じで加速に耐えられないです よっていうのを楽しんでたんですけど今回 若干加速に耐えられますというポジション に変わったのがねま大きな違いなんじゃ ないかなと思いますえ今回ね比較でねあの 8S持ってきてくれたんですよねまあの 本当にこの辺のミドルバイクでねえまそれ も3キト2キトっていうことでえどっちを どういう風に選んでみたらいいのかなって いうのでキャラクターはねやっぱ随分違い ましたねあの単体で乗ると8S単体で乗る と結構ね激しいスポーツバイクかなと思っ たんですがMT乗ってから乗り比べとまあ 大人しいというよりは優しいえ非常にです ねツインのこうパルス感とあとね低速から ドンて出る感じは全然あの8Sのが やっぱりね下からね1発目ドンはいいです こっちはね滑らかにデインていって途中 から激しくバーンって激しくなるんでま 乗ってる感じ全体的に優しい感じですよね 馬力が80馬力そして120馬力もう すでにですね40馬力違うのでそこねもう 比べても仕方がないっていう形なんですが えでもねキャラクターはやっぱりねもう エンジンでしょこの2台をどう選び変える かなと言ったらもうエンジンの特性で選び 替えるしかない え3気筒ですがとにかく激しい乗り味が 好みだったらまMT09えそして優しい スポーツバイクの雰囲気が良かったら8S という雰囲気になりましたねえ今回ね エンジンもちょっと色々試してみたんです が非常にね扱いやすさと激しさと えすごさもういんものを取り混ぜて3気筒 の良さをもう完成度の高さねすごいですね 今までねいろんな形でMT09あと トレーサーとかねGTとかいろんなものを 乗ってきてますけどこの本当にエンジンの ね調教度合はねもう素晴らしいですえこれ ぞ3気筒っていう乗り味をね見してくれて おりますよねえちなみにここにねサウンド レゾネーターじゃないのかなんかね名前が ちゃんとあったんだけどえ旧気温を楽しま せるためのこのちょっとスピーカーチック な雰囲気になっておりますが色々と試した んですけどここから本当に出てんのかなっ ていう聞き味はですねちょっと分かり にくかったかなあのバーってふかせばね どうせこの辺でうわーってなってるんで あのここから出てんのかどうかわかんない としてでもね全体的にやっぱり3期筒の 排気音とあとはねえアクセル戻した時の バラバラ音とかそういうものを楽しませ てるという感じでねえここから聞こえてる 音が一体何なのかっていうのはちょっと 分かりにくかったんですがあと音で良かっ たのねクイックシフター今回クイック シフターこれ第3世代ってことになったの かなえクイックシフターはま鈴木さんも第 3世代えこの山さんも第3世代ということ でえアップダウンえどういう状況において もアップダウンできるんですがこいつはね あの街中でちょっと硬く感じる多分ね クイックシフターのねタイミングも ちょっと変えられるようになってたと思う んですけどそれ買えなかったんですけどえ ちょっと硬く感じるんですけどぶわっと 全開にした時にえシフトまアップねポポ あのもっと全開でいくとバザンバザンと かってねいうねその音の楽しみはすごく 良かったえ逆にシフトダウンはねあのもう もうちょっと本当はブリッピングして 欲しいんですよねじゃないとやっぱり シフトダウンどこでも入るんですけどでも ねガーンガーンてこうエンジンブレーキの 感じがねちょっとかかんのが気になるなっ ていう形ですけどえクイックシフター第3 世代あの音の楽しみもあって良かったなと 思いますえちなみに8Sのねクイック シフターはねあの全体的に柔らかめそして え街乗りからえ高速道路まで非常に 柔らかいタッチでえカチャカチャと入って くれるのであの非常に使い勝手はいいただ スポーツライディングになるとちょっとま タイムラグというかねえまスポーツ ライディングになるとMT09のがバンバ ンって入るのでえそこはですね調教の仕方 かなとは思いますえ普段乗りとしてはえイ Sは非常に良かったかなとえちなみにそう ちなみに8Sの方のポジションもねもう 一緒に行っちゃっておきましょうね8S 起こす時にねもちょっとね俺軽いかなって 思うんだけど実際に押しこうパッてね 押し引きじゃないなえ前に押し出す時だけ は車重はもうちょっとあるような気がする 200kmぐらいあるのかなでえただね 取り回しかがこっちの方が楽だなという 感じに軽く感じるんですよね足付きもう ちょっとで両足のかつきそう810だった かなえMT09よりも15mmもう 15mm低いさらにねあのタンク形状が 細い細身タンク形状からここまでが細みな のでこれはね2グリップというかすごくね スリムな車体に感じるだけどねMTと同じ ようにね2グリップした時にここに何も ないん膝の頭の当たる位置にね足が長かっ たらここに来るはずなんだけどもう ちょっとここなんですよここねもう ちょっとねフラットにして欲しいなって 感じありますそして特徴的なのはね ハンドルの高さと遠さかなMTよりも ハンドルはね高い位置にあるんだけど タンクからハンドルまでがちょっと長い ため にふっと出したところからほら結構ね 20mmぐらい前に行くんですよ20mm ぐらい要はねMTよりも前傾はあるえこ の方がちょっとスポーティーな走りをする にはいいんだけど実際にはまツアラーとし てねあのいいような感じがします逆にMT 今までこれのもっとアップハンドルだっ たっていうのが若干違和感があるので バランスがいいとしたらこっちの方が バランスがいいかなっていう感じがします ねこのちょっとした前傾はねえ高速道路 ツーリングでもこれは全然いい街乗りでも ねこのぐらいだっ たら切った時にちょっと肩が遠いかなって 感じになるけどでも全然このぐらいだっ たらオッケーですえ逆に言うと本当に今 までのえ全モデルまでのMTのああれで アップハンデステップが前だったっていう 方がかなり違和感があるものがだいぶこの MT09のねえ今回のライポジはあの洗練 されたあの誰が乗っても標準的な普通の ライディングポジションっていう感じがし ますエンジンフィールエンジンフィールは はね先ほど激しいなと言ったんですがま8 Sの方の方がえ下からのトル区間で最初の 初速をドンて出すんだけど上ぶん回してっ た時に結構ね滑らかであのスムーズで 気持ちいいエンジンなんですよね無理に パワーを出そうとしてないというかね排 気量的には775ccだ8002若干満た ないぐらいそしてないと言ってるけど 888CCなんですよねええ非常にですね あの滑らかに回るエンジンで本当にね馬力 80馬力に抑えてるんですよただね面白い のはこれあの圧縮費が12.8もあるん ですよね12.8対1結構もっともっと パワー出せそうなんですけどちょっと抑え てる感があってえ俺としてはねもう街乗り からツーリングまで非常に扱いやすくて そしてエンジンのね滑らかさもあって あんまりねあの上回した時にねなんか ガンガンピストン叩いてるような感じが ないんでそういった意味ではね乗ってて 疲れないなという感じがします大して 888ccでえ120馬力もありますえで もねあの圧縮費は11.5対1なんですよ ねあのこっちはねま排気量なりにしっかり とそのままの素のパワーをねしっかり出し てきているなと思うのでえそのエンジンの 面白み自体はまなんつうんだろうな使い方 によってかな使い勝手によってやっぱりね やっぱりもう私が一言で表すなれば ストリートファイターとしてえ激しい ライディング好む人はNT09え ツーリングから街乗りまで好む人はまあ8 Sと街乗りね2台ま2台乗ってみてねこれ ね街乗りはね俺の中では結構互角感かな あのまエンジンフィールを楽しむといって 意味ではねえ3気筒のね下の回転っていう のは非常にねそんなにねトルクフルという よりは滑らかさドゥルルルルルっていう 滑らかさでえこっちのがあのパルス感あっ てえドンとこう出るんだけど取り扱いの安 さはねそれほど変わらないかなポジション がねちょっとだけこっち前傾になります けどでもハンドルが高い分あの扱いやすい Uターンのしやさは ね微妙にUタンの仕やすさはMT09のが 良かったかなちょっとね大きめに回る感じ がしましたえ8Sのがあとねなぜか クラッチがね結構8 Sスリッパークラッチ入ってんのに意外と 重たいんですよねこれ全然軽いこれ びっくりこっちのが40馬力も高いんです よだけどこんなに軽くしてるというねうん ちなみにまなんかねいろんなとこの クオリティ感あの山さんはもうしっかり 頑張ってますよねここにブレンボつけ ちゃったりとかねだけどねあの鈴木さんね 今までの鈴木さんから考えたらですね全然 各所クオリティ感高いというかあのヤマハ さんのエンジンの作りの造形備みたいな ものめっちゃ今取り入れてますからねそう いって意味で言ったらねもう全然侮れない ですだけどだけどやっぱりヤマハさんのが 1歩リードしてるというかそこのね各所の 造形はやっぱりこれがトップでしょもう 細かなネジの使い方とかっていうのが すごいんでねただ鈴木さんも負けず劣らず そういうことやってきてるってのがすごい 今回ねすごいのはねこのスイッチ類と TFT液晶これねすごいわこれ 価格価格ねあのMT09のが高いんです けどでもねこの辺の使い勝手とか見るとね もう装備面でかなり充実まずねスイッチ ボックスが新しくなりましたよねでね1つ 伝えておかなきゃウインカーが新しい タイプになりましたなんとえは左右は右で 左右対象まこれ使いやすさだと思うんです よねただキャンセルが真ん中じゃないん ですよキャンセルがね1回キャンセルし なきゃいけないっていう軽く押しで3秒 フラッシュっていうのがついてきたこれ 絶対に使い勝手いいと思う3秒フラッシュ というあとね 結果あの押し忘れたあ戻し忘れ帽子でえ 15秒か100mぐらいで1回ウインカー を切ってくれるおこれも峠でよく俺もけっ ぱなしする時あるから結果あの素晴らしい 装置がですねあの出てきたなとただね やっぱりあのセンターキャンセルっていう ねただ単に右をした左をしたキャンセルは 真ん中っていうのじゃないと左をして キャンセルする時にあれ今左折り出したん だっけかな右だっけかなつって結局 バタバタバタバタするっていうのをもう1 個頭の中で考えさせるっていうのはですね まどうかなと思うんですけどでもねヤマハ さんいつもこの辺一生懸命いじってきてで もう人間の使い勝手のもう1番良いところ 常に狙ってくるのでこの3秒フラシとかね 4輪で当たり前なんですけど出してくる ところが必ずねあの使い勝手のトップを 行くんじゃないかなと思うだけどだけど センターあのキャンセルじゃないとまだ 慣れなかったそしてねこのなんかジョグ ダイヤルっぽいのとかこうすごいねこれも オートクルーズも使いやすかったですよ これ8Sないもねこれも全然使ってここ ここはいこれも使いやすかったえー使い今 までと違うんでね使いになれなきゃいけ ないんだけどあのこの辺のねえボックスと かはね非常に使いやすかったしあとはもう この液晶ですけどまいろんなねモード 切り替えスポーツカスタムカスタム2つも あるしレインストリートどれも良かったえ そして中身を見るとももうねセッティング もう色々ありすぎて大変メーターの表現 こうこういうこういうの来 たこういうの来 たでもう最もスタンダードこういうの来た 結果これが一番見やすかったような気がす んだけどでもねえこういうのもものすごく あおモード 切り替えもう色々あって大変だししプラス ねなんつうんだろうな今なスマホと連携 できてここにナビが映せるようにまでなっ てるというねTFT液晶5inっていうの は実は8SもえMTも同じなんだけどただ 装備面の充実さとしてはえモード切り替え 鈴木さんあるけれどでもやっぱりナビとか えじゃスマホ連動とかないしまあ今時ね やっぱりナビが映せるっていうのはMT 09の方すごいでしょモード切り替えは 当然あるこのモード切り替えとかはねでも すごく使いやすいですよトラコンオンオフ まで実は走ってる最中に全部できちゃう そしてモード切り替えABBCでやれば オッケーでさすがにCはちょっと走ん なかったかなって思うかなえーでもBBC を使ってもらえれば全然オッケーえ トラコンオフも全然使ったしねまオムAで 走ってても良いかなと思いますけどえでも ねえMTの方のねあのストリートまレイン 逆に使っても良いぐらいだったかなえ相 変わらずねレインとストリートを使ってえ スポーツはね若干激しい若干疲れるかなり 朝起きて元気のいい時じゃないとね スポーツモードをね使う気になれないかも しれないけどでもそれがこいつのあのMT 09の良さかなえハンドリングはねあの もうねホイルベースからしてこっちが 近く長いのかな8Sがえホイルベース車軸 間距離がえ8Sが 1465そして 1430なんと35mmも長いえ キャスター角も えこっちのがMTのが立ってるっていう形 でハンドリングに関してはねもう本当に あのスポーツライディングくるくる回るの はこっちでワインディング行ったらもう 全然旋回力高かったですえ8Sはね旋回力 はね低いと言うんではない非常に安定した 旋回力で全然こうなんていうかな舐める ようにコーナーリングを走るっていった 意味ではえ非常にですね優しい感じでパラ ツインのスポーツバイクでコーナーリング を楽しんでるっていうのはね安定感があっ て非常にね乗りやすかったですよ ワインディングだからせめててえ全然 楽しかったただ速さを競うとなるとMT 09のが旋回力高いしサスペンションの クオリティ感も高いしねぎゅっと サスペンション入って下の方で沈んだまま 起きてこないところがあるからより旋回力 を高められるそして脱脂速度ももちろん MT09のが早かったかなだから早く 走ろうと思ったらMT09なんだけどえ 安定したコーナーリングを楽しくえ ワインディングを走らせてくれるのは8S ということであのどっちを狙ってるかは やっぱりユーザーの好みだと思うんですよ ねえでもスポーツバイクとして楽しさは 両方ともま同じようにあるちょっと速さを 競うかなでもね速さ競う割にはハンドルが 近いんでどうやってこれ走んだよって思わ せるのはあのね昔からのMT09のそこ 顕在かなだけどねだいぶハンドルのね ハンドルとステップの意思のバランスは 良くなりましたから良くなったつったら おかしいのかな元々そのアンバランサーを 楽しましてんだけど少しねもう少し アンバランスサーを若干なんか優しくして くれたんででそういった意味で言うとMT 09の今まで歴代色々ある中での最も完成 度高いバージョンになってるかなっていう かMT09面白いなって思わせる バージョンになったかなだけどエンジンの フィーリングも完成度高かったからこいつ をトレーサー9GTとかそういうのにね こういうナビ画面とかついたやもま欲しい なと思うしまあクオリティ感非常に高くて 街乗り高速までの乗った状態では私的には ね8Sの方がなんかバランスが良くて バランスが良くてってMTしつこいようだ けどMT09はバランスが悪いのが楽しさ なのでえバランスが良くて楽しい8Sが 街乗り高速とツーリングいいなっつったら えー非常にエイスいいなと思ってたんです けどワインディングでぶわって飛ばしてみ たらやっぱ楽しいやっぱ楽しいそこですね MT09って結果的にはですねあの本当に そこで攻めていく人たちにとっては俺は 面白いマシンだと思うのでそういう人たち にとってはね価格今言っちゃおうか価格 えGSX8S106万7000円です 頑張っておりますこの辺のコスト感はそこ の頑張りコストあの下げてる頑張りはです ね未だにライトに電気を使ってるこれは ですね私あのこの先あと10年か20年 ぐらいしたらみんなこのあのフィラメント のある電球を使いたくなるんじゃないかえ 未だにこれを使ってんのはあのコストを 下げてるんじゃないかなって頑張りどこだ 106万7000円対してえMT09 125万4000円え23万ぐらいの違い があんのかだけど ね峠乗ったらねえその価格でこんだけ 楽しくできるんだ激しいものができるんだ 早いものができるんだそしていろんな装備 満載になったんだって言うと俺的にはあ いやMT09コストパフォーマンスいい なっていう風にはねちょっと思いましたね えそんなところがあの良きところだったか などんな人にどっちがお勧めするかって 言うとまスポーツバイクやっぱり好きな人 っていうのはありますよね単なる ネイキッドでもあの別にツラでもないし クルーザーでもないしやっぱりねスポーツ ネキトっていうのはこれは変わりはない ただ えより激しさを求める人え常に何かを 追い求めてる人はMT09かなえ全体的に スポーツバイクを平均的にねいろんな形で 楽しみたいなっていう人は俺はASで十分 にまバランスがいいわけですよいろんな 意味でねスポーツバイクを楽しませる意味 でバランスがいいわけだからえ例えば女性 としてもねこれでツーリングに行っても ワインディングで楽しむもえこの形を 楽しむもありだと思だけどMT09ってね 女性に受けるのかなっていうのはね俺の中 ではちょっとあるかなやっぱり気持ちね 激しい人いや女性にも激しい人いるかも しれないからそれは失礼な言い方かもしれ ないけどやっぱりねこうちょっと血の気が ね多いというかそういうなんというのな バイクに対してえアグレッシブさを求める ような人はやっぱり最終的にMT09に 乗ると優しくもゆっくりも走れるんだけど どっかそのちょっとれになるようなね アグレッシブさをあの見せてくれるところ はやっぱり8Sにはなかなかないかなと いったところでえそんなねまちょっと 落ち着き気味の人と落ち着きがない人のえ 別れでねあの選んでいただければいいん じゃないかなと思いますがえコスト パフォーマンスは全体的な今装備機能が どんどん充実してきてるMT09に若干 軍配上がりますがえ見た目の雰囲気はこれ は先ほど言ったようにですねもう好みです からえ好みとえこのねこの雰囲気が最初は ねええって思うんだけど乗って ワインディングまで色々走ってみてわあ いいなと思ったらちょっとずつかっこよく 見えてき た最初なんだと思ったけどちょっとずつ かっこよく見えてきた要はえーその人柄が ねいいとえどんな人でもやっぱりいい顔に 見えてくるっていのはねえ今回ちょっと 体験して見た結果ですね細かいところを 言うの忘れたブレーキブレーキねわざわざ 今回ブレンボなんかついてんだけどこれも ね良かったな最初のねこうちょっと握った とこのちょっとした雰囲気のところで フロントフォークね5cm沈ませようか 10cm沈ませようかってのができるで その後ぎゅって逃げればしっかりフル ストロークまで行くんだけど当然ね8Sも 別に悪くはないえこれもね最初の握り タッチもの キュっていくんだけどその後ギンギンて 詰まった時にあのねもうフルストローク までガンて行っちゃうっていうね最初の 握りは良いけれどこれはね最後まで コントローラブルっていうねこうブレーキ にはなってましたねえここだけちょっと 伝え忘れてたかなあとは装備面装備面 サスペンションねあのフロントダンパー 調整がちゃんとついていますよね コンプレッション テンションこっちがコンプレッションだ けどあの鈴木さんの方にはちょっとそれが ないんですよねえその辺の違いもちょっと 大きかったかな大型ビッグバイクまハキロ 乗ってたところからちょっと変わった バイクが欲しいっつってMT09に来ても オッえ普通2輪免許でえちょっとねあの あの変わったエンジンというかねエンジン フィールを楽しみながら大きなスポーツ バイク乗りたいなって乗り換えて来た時に 8Sはぴったりじゃないかなという感じは します ねツインパラツインの音行っちゃう鈴木 イジースタート行く よいいねお優しいなのよこれがまたここが ねちょっと疲れるか疲れないかっていう 違いがあると 思う 優しいだ けどパラツインそして700cc台として は俺はね結構ハルス感も ありだけど 優しいそして滑らかに高回転までよく回る というちゃんとスポーツバイクはしてるだ けど全然ね付き合ってる感じが違うねうん 優しい女の子激しい女の子そんな感じです よはい [音楽]

WEBヤングマシンはこちらからチェック https://young-machine.com/
GSX-8S https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsx800rqm4/?page=top
MT-09 https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-09/
ヤングマシンの企画で丸山浩が試乗したのは新型ミドルストリートファイターのMT-09とGSX-8S
どちらも800cc前後のマシンではありますが、それぞれのメーカーの考え方がよくわかるような比較となっています
5月24日発売のヤングマシンで詳しく解説していますので、こちらもご覧くださいね。

https://www.fujisan.co.jp/product/2686/new/

2024年チャレンジ女子アナ、男子キャスターを募集します。番組スタッフ募集中。ビデオ編集、ビデオカメラクルー。
応募詳細はこちらから→ https://www.withme-racing.com/companyprofile/mstv_crew.htm

公式MSTV X（旧Twitter）
Tweets by WITH_ME_PRT

公式MSTV Facebookページ
https://www.facebook.com/profile.php?id=100089862006933

MSTV制作委員会（Facebook）
http://www.withme-racing.com/mstv/main.html

WITH ME公式HP
https://www.withme-racing.com/

WITH ME PROFESSIONAL RACING
〒123-0864 東京都足立区鹿浜７－１１－３
TEL 03-5838-7397