【悲願の優勝へ】まさがレースを本気で走った結果

さあ京都美山チームタイムトライアルわ そしてここでチームは列を入れ替えますま がここで先頭です 最後が入っ て レースためましたどう もござます大丈夫か大丈夫かすいませすい ません止まらへんやすいませすいませすい ませんはい現場のまさか大会名を言うの 忘れてたんで補足しますけどこちら京都 三山サイクルロードレースというですね 今年で37回目を迎える非常に大きな大会 でして全国からモサが非常に集まってくる んですけれどもそれのですね今回マサは チームタイムトライアルという種目にです ね今回エントリーしてますタイムトライア ルっていう普通のレースはこう集団でね誰 が1位になるかで優勝やみたいな感じなん ですけど今回のレースはねタイムトライ ルって言ってね各1つのまとまった グループで走って誰が1番早いタイムで 走れるかっていうレースのことをタイム トレルて言うんですけどそれに今日はね 出場しますそしてそのための特殊な機材が まこういうねヘルメットだっ たりこういうちょっと特別に今回用意した こういうねこういうこうやって走るんです けどルフランこのバイクなんですよTT バイクっていう今日はチームタイムトライ アルっていうねチームで走るレースなので ねえ愉快な仲間たちをびしておりますかも お願いしますました来ました来ました ちょっと自己紹介いいでしょうかしじま チャンネルしじまですはいしじま正選手で ございます心正明元プロロードレーサー でしてナスブラーゼンというチームで元々 エーススプリンターをされてましたでこの 大会もタイムトライアル2連覇中でして しかもロードレースでも優勝されたことが あるもう本当にもう実力も経験も12の 選手ですプロチャンネルマン ですゴ選手でございますえ国内の実業団 トップカテゴリーでもう何回も優勝してる 模ですしHCマンチャンネルは存在しませ んマはいでスケットビンゴ島田ミシアの某 シですお パゴはい某シ選手でございますえこの ピンキの上はもう見覚えある方分かると 思うんですけど僕が元々所属してた広島県 のプロチームビンゴ島エシア現在所属し ながらプロレースを走ってましてえ今回 チームタイムトライアル4人で出走できる ということなんで4人目のメンバーとして 今回スケット賛成してくれてますであの 今回ですねえっとまマスクですね僕が 立ち上げたチームのまこ今回ねあの見て くださいこれちょっと誓ってくださいね新 ウェアです実は実はねかっこいいね見て ほら松坂黒毛和牛専門店丸中本店もちろん アカウント名が入ってたりとかこれで今日 ねあのチームタイムトライルっていう注目 なんですけどあれ4人まで出れるんですよ で僕らあのマスXサルスは男子メンバーが 3人しかいないんでもう1人どうしようて なった時にはいま僕も元々所属してた ビンゴしのエシアからですね呼んでます 今回持ちネタみたいなこれおもろいよな なんかあのこれ外すと俺らめっちゃ形よな ねあの僕と真空はオライしで同じ近畿大学 でね学連のレースを走ってたりとかあとま これ同じチームまあの僕とは入替えで入っ たんですけど僕がちょうどねエシアから このチームるっていうので抜ける時に ちょっと所属してで今回スケットでね4人 目のメバしてマサルとして走ってもらうと いうことになっますお願いしますで今日な んですけどえと16kg16kmのコース になっます2KM行って2KM帰ってくる 合計4km4周回するというレースなん ですけれどもえっとま最初 の僕の席見ても分かったと思いますけど2 日前にみまし [音楽] たいですか 俺もう寝込んでる時ほんまに切れる ジでま一応ね検査行った結果ねまインフル でもコでもないとギリ木の復活としてま ちょっと流したんですけどねパワーが50 Wぐらい減ったとやばいな50Wってどれ ぐらいかて言うともうほんまにカテゴリー が全然違う選手っていうぐらいのレベルに なってしまってですねでまルールを見ると 去年までね4人中で人目のタイムがゴール 地点のタイムとして加算されると言い方悪 ですけど4人いて誰かが調子悪かったね その人は最悪ちぎれちゃってもね3人さえ 頑張ってゴールすればまそのチームの タイムになるみたいなルールなんですけど 今年からねなぜか4人ちゃんと走らない 1人でもね20秒だけでも遅れたらもう そのチム失格めちゃくちゃ 厳しいからなっててさっき知りました俺の 唯一の問はもうもう俺のことはほっていて くれ丸 俺はもうこっちなんとかしてるから3人 頑張っていてくれこれしかないと思ったの にそれも封じられるっていうねでそれでも ね下さんこの大会2連覇TTバイク早い人 に俺はついていって勝たせてもらったや けどまさかそうなんセル僕ほんまにこれ もう1ヶ月ぐらい前からわざわざですそで 連絡して日本で1台の自転車掘り寄せて もらってヘルメットもこれレイザーが スポンサーなそういうスポンサーとかその 選手じゃないと使えないい売ってないん ですよ全くまを意してもらってで寝込む2 回か3回ぐらいもレースを飛ばしてる今年 今年て去年から半年迷惑かけられてます めっちゃ迷惑か人間ど行きますジで早いな でもまそんなの言ってられないんでとり とりあえず今日出せるま全力をもう尽くす しかないかなって感じなんですけど ちょっとタイムトライアルの走り方とか ちょっと教えてもらってもいいですか ねツールドフランスのやつやっぱ2連覇中 の下島さんがやっぱいるんで技術とか テクニックは同じこと言ってなてあの教え てもらわないやっあのTTバイクとロード バイクの性能の差これはあるからはい そうすねこれがま知らない方に説明する これこれがTTバイクっていうででロード バイクっていうで大きくはやっぱり乗る ポジションとかハンドルの持ち方とか全然 違うんですよねTTバイクの人が基本的に 頑張るロードバイクは頑張るさっきえ さっきなんて言っただっけえっとtt バイクの人が頑張る頑 すんだや今日TTバイクの方はねえっとし 君と僕だけです2人がロードノーマル ヘルメット だいやでもTTバイクの人が頑張れないっ ていう状況なん今どうして頑張れないって 状況だロードバイク 頑脳筋 [音楽] すぎる石井君は多分調子めっちゃいいと 踏むだけぐ踏むだけえぐいもんねパワーが ほんまに20分6倍とか出すそいやこれ 伝ってないってないシも調子は調子はあの 1ヶ月前にその テテ勢ボロボロやで横風今日めっちゃ強い ですけどそういうのどうしたらいいですか いやもうローテは基本的にやっぱり左から 風吹いたら左に変わるあ風上側に抜ける ことねそう風側に抜これ基本やからら風か 側に抜けることで後ろの人がこう無駄な足 を使わずにローテーションできるそうて ことはやっぱ今日180°ターンじゃない ですかこう同じコそうことはやっぱりオロ 袋でローテーションの変わってくるで臨に 声かけ合いながらそそううっすね コミュニケーション風も変わるかもしれん しめっちゃ複雑や4人で恥知るの今日 初めてなんです僕らとりあえずですね今 からアップ行ってもいます [音楽] ちょっとやばかったら やばいは10分42秒582となりまし た さそれで はさせていき ましょうませこのにして りよろお され た前とこれですよ ねカテゴリの7もよう [音楽] [音楽] てくいいだ さあ京都山チームタイムトライアル ただいまスタートしましたさ実況私高がお 送りします現在中央にのがマサあります そしてこのマサ出している速度がなんと 左上によになりまし たもね1番声がかったうけどねこのチーム タイムトライアルというのはですねこの4 名の呼吸がいかにうまくあって速度高まっ た状態で声に行けるかこれが本当に重要に なるレースですねそしてここでレースのお さいをしますがこのレースはえ1周4km の周回コースを4周合計16kmのタイム を競うチームタイムトライアルとなって おりますまつまり単純に言うと16kmを 1番早く走れたチームが優勝そういった レートになりますまそしてこのマサの取っ ているフォーム注目していただきたいん ですけれどもこれですね腕を小さく降りた たで前に伸ばしているこのホームま いわゆるですねショート動画で見るあの スルドフランスのやのあのホームなんです けれどもまこれはですねタイムトライアル ポジションいわゆるTTポジションという もでこういったですねタイムトライアルで ま全面投影面積と前から見た時の面積を 小さくすることで空気抵抗を減らして高速 で走るための専用のポジションですでその 専用のポジションを取るための専用の バイクそれがこのまさ乗っているタイム トライアルバイクいわゆる通称TTバイク にれですそしてさらにこのヘルメットも 中目なんですけれどもこれですねま丸くて 優先系の形をしたこの特殊なヘルメット これもですね通称TTヘルメットと言い ましてもこのタイムトライアルで使う専用 の専用のヘルメットをチ動しております そしてこのヘルメットがなんと昨年 ツールドフランスで優勝した選手が被って いたものと全く同じヘルメットをこのマサ も着用しておりますま通常のこの大集団で 走るレースとは違ってこのタイム トライアルという殊な環境だからこその この殊な機材というのも注目していただき たいと 思さあそしてここでマサがチームの先頭に 出ますこうやってですね4名で先頭を交代 しながらローテーションしながら走って いくのがこのチームタイムトライアルに なりますさあライバルチームたちも続々と ペースを上げていき ますさあこのチームタイムトライアルこの 4名の行がどれだけぴったり合っているか でこ勝敗が左右されるんですけれどもま 今日ですね4名チームメンバーここでおい していきましょうまずは画面右側にります た下島選手でございます経歴は心正明の プロロードレーサー実力も経験値も12分 の選手ですさそしてこのマの前を引くのは 石井優選手チーム最勝ながら実業打の トップカテゴリーですでに何勝も上げて いるようなイイの非常にこちらも実力の あるヒルプライマー ですさあそして今画面に映りましたこの ピンクの上選手ですこちら現役でプロ レースを走るまたイケイケの選手朝は大学 自体から同じ学生レースを走る チームメイト現在はまさも以前所属してい た広島県のプロチームリンゴ島エシ役から 4人目のメンバーとして出走してくれてい ますさあこの経歴役でも非常に力のある メンバーが揃っていたんですけれどもま このですねメンバー全員を集めてしまった 超本人がこのマサなんですねまだからこそ もし自分のせいでこのチームメンバーに 迷惑をかけてしまったらどうしよう自分が もし遅れしまったらどうしよう実力が自分 だけ低かったらどうしようこんな重圧を ですね感じながら日々練習をしていました さあそんな経歴が1人だけ YouTuberのマが先頭を引っ張り ますさあ現在ここでストは50km オーバーに走りましたこれが場所が場所 ならもう自転車でスピード違反の気です さあこのタイムトラルバイクなんです けれどもまやはりこの高速になってくる ほどメリットはあるんですけれどもやはり このコントロールも難しいということでま このマサはですね初めて人生で初めてこの タイムトライバイクで出場するレースと いうことなのでこのタイムトライアル バイクの扱いも非常に練習をしておりまし たさあそしてこの辺りさらにペースを上げ てこの前走車をここで追化しますこの ライバルチームたちとのこの速度さを見て いたい分かる通り非常に早い速度でこの1 周目突入していますさあまさも少しでも 空気テクを少なくしようと顔を腕に進める ようなポジションを取ってい ますそしてここで石井選手が腕で段差が 来るという愛をしてくれましたこの限界 走行しながらもチームメイトのことを思っ て信号を出したりするこれがチームタイム トライアルの走かなって ねシクショ抑えてさあそしてここで下島 さんからシクもうちょい抑えてという声が かかりましたさあこれは1周目から 60km近いかなりのハイペース進んで いることを下島さんが見て全体のペース 配分を考えてここでペースを抑えろという 意味でうまく声をけたのだと思われます さあそしてここで約4kmを消化して スタート地点に戻ってきましたここから 180度ターンが待ってい ますさあまのバイクから非常に強い ブレーキオ時速60kmから30kmレし ながまた速度を上げていきますこの コーナー開けで踏んでいくのが本当に辛い しかしタイムトラルはこういった速度の 落ちる部分をしっかり踏むこれが非常に 大切なのでこの速度の落ちる部分をほぼ 全力で踏んでいきますまそして2周上に 突入なんですけれどもこの往復4kmの このオロはですね若干登りそして非常に 強い横風が空いておりましてこのまさ乗る TTバイクのメリットをあまり生かせない 区間となっております従ってこのまさも このオロは戦闘を引く時間を少なめにして すぐ戦闘を変わるような走り方をしてい ますさあそしてここでライバルチームたち も続々と周回を重れていきますこの ライバルチームたちの中にもプロレースで 戦う選手実業団トップカテゴリーで優勝 するような選手たちがたくさんいて朝の チームとしてもこの4人で全力を尽くす しかないそんな状況になっています さあこの区間非常に強い風が吹いたりすぐ に止んだりまた方向が変わったりする非常 に難しい区間になってましてまここですね テクニックでなんとかうまく乗り越えたい ところなんですけれどもま下島選手以外 ですねあまりテクニックがない分まパワー で解決するような端になってしまってい ますまそしてこういった小さい段差なども 非常にストレスなんですねボードバイク ならこういった段差のいなし方などもある んですけれどもこのマサはTTバイク今が が初めてなのでこういった段差のいし方も 全く分かっていないただパワーで 乗り越えるそんなみ方 ですシグ入って入っ てさあそしてここで下島さんがシク入って の声これはペースが非常に高すぎて下島 選手を持ってしてもこのペースで先頭出る ことができないという判断でま下島選手は ローテーションを1つパスをして同選手を 前に入れた形になりますさそしてこのボシ 選手の前を走るマもですね下島選手の前に 入ってくれという声を聞いてこれは自分が もっと頑張らなくてはならないそう感じ 始めましたそしてここでまが先頭に出ます 肘が入っ てさあここで待たしてもライバルチームも パスしながら下島選手の前に次は一進選手 が入りましたこの時マも先頭引きながら 内心少し焦り始めてい ますあるわ さあここで下島選手がローテーションに 復帰しましたそしてこの下島選手の後ろを 走るのが今現在まになり ますさあここでポロも終了になりますここ から1803を経てプに入り ますさあこの出し余力はありませんがその 中で全力で踏んでいき ますこのマの表情にも苦しいものがあり ますさあまさここで先頭で少しでも長く 引きたいところなんですけれどもここで もし限界を迎えてしまうとこの後の4人の フースに非常にダメージを当ててしまうの でここで限界を尽くしきらない99% ぐらいのあたりで投出し ますさあまさ何かこの決まった目をしてい ますさあここでなんと60km突破1周目 の下島選手の対格も虚しくここでさらに ペースが上がってい ます前方にはまだライバルチームを捉え ました さあ接触などが起きないようライバル チープにも声をかけて発していきます現在 画面中央に来るのが石井選手そしてこちら が下島選手そしてその後ろにマがいる そんな状況です さあようやく2周回をここで完了していき ますしかし前には前走者たちが詰まって いる状況 ですこのコーナー少し前走者でタイムロス かそしてここでマと暴選手のポジションを 入れ替えましたこの前者が詰まった タイミングを見計らってマはこの暴選手の 前にうまくポジションを上げましたこう いったあまり体力を消耗しないタイミング でうまくポジションをコントロールする ことでこのタイムつなげようそんなまの 思い です タイムさあ同者大学の自転車競技でしょう かこちらもこのタイミングでパスをして いき ますささらに続々とライバルチームたちも タイムを狙って踏んでいきますはいさあ なぜ失業だきライバルチームを応援して いるのでしょうかさあそしてマは3周回目 に 突入さあ誰かのやばいという声が聞こえ ましたがマスターも4は残っておりません さあかなり苦しい [音楽] 時間さんファイト ファイトさあ実2がなぜかチームを応援 する中マターも全力を尽し ますさあロ緩な左カーブここは少しでも 最短距を通るためにこのコーナーの左端を 通りますがそんなこと全く気にしない防 選手が右側から追い抜いてきますさあこの パワーすぎる走り方このマも少し困惑して いますそして島島選手もかなり苦しそうな 表情シ踏み始め抑えて踏み始め抑えてさあ この踏み始め抑えてというのはこういって コーナーの立ち上がりの部分であったり ローテーションで先頭に立った際の最初の パワーを少し下げろとそういった指令に なり ますさあまさはこが画面右側からの風に 対して少しローテーションを左ずらして 空気抵抗を少しでも減らせるようなそんな 体型を取ってい ますさあまさ先頭れにして約11kmを 消化しています画面左側からの風に対して かなりま煽られていますロードバイクと 違ってこのタイムトライブバイクは非常に 横風の影響を受けやすい難しいバイクなん ですマサもかなり苦しそうな 表情しかし下島選手の声がり先ほどなら 60kmを超えそうなこの区間でも少し 先ほどよにもペースを落ち着いた状態で人 が走出てきてい ますまはこの下島選手の 後ろさあここで3周回目を終えようとして いますスタートの地に戻ってきまし たさあここでもまた60km近い速度から のフルブレーキングブレーキ4が鳴り響き [音楽] ますそしてここでチームは列を入れ替え ますマがここで先頭 です 選手先ほどの区間長く戦闘を吹いていた防 選手石井選手とポジションを入れ替える べくこのコーナーを使って一気に ポジションを前から後ろへと入れ替え [拍手] [音楽] ますさあついにラスト周回まもペースの ことはに忘れていますとにかく食い まくるさあラスト周回こちらはドローンに よる殺です先頭に4名が綺麗なタレを組ん で残りの4へと進みます は まもかなり苦しい表情今までの周回とは 違ったこの 空感さあまさもここで下島選手にこれが 本当にラスト周回が改めて確認をしました そして相と決まればあとは全力を尽くす のみく が入てが入てさあエドから現在1位の タイムであるという情報しかし下島選手も ここでかなり苦しそう 最後さここで選手からもこれがラスト周回 なのかを確認される下島選手先頭は某選手 そして2番手マDTバイクがスピード上げ ます入って さあ最後の180°ターンラスト2km ラスト2km [音楽] ですくい 入 て吐い て吐い て吐いて Tあ 開いて あげる げるた [音楽] まし たりまし た ちょっともう腹 やばいねやっぱ お兄ちゃんさんとかあのさんと超えたんや えた全然超えてた途中であの遅れてて1人 ああなるほどなそれを待ってた間にかなり タイムロスしたっぽくてもうなんかそれ あれやな俺のなんかみたや な定座占い乙じゃな乙女じゃないや 最ラッキーアイテム自給力のある人あこ3 人自給力ある人がおるからギリギリ助かっ たああなるほど ラッキーアイテムチキがある 何やばないこの 圧これ16kmしか走ってないで 俺びちゃびちゃやシン君余裕そうやないや きつかったよマのがやばいだいぶやっぱシ 君にに苦しめられてシ君に助けられたその 両方やでもやっぱ早かったやっぱタイムは もうほんまシプのおかげやし俺こんな きついでもシプのおかげ感謝と怒りがね なるほどなるほど [音楽] ではそのトップ3をご紹介いたしましょう これが最後のカテゴリーですタイムは22 分56秒835マーク第3位となりました さあ続きましては第2位です第2位は団 関連で戦っている普段は他チームの メンバーで構成されたスペシャルチームと なり ますさあその中で見事後続とのタイム差を 23秒 83タイム差をつけての見事の優勝となり ましたのはこちらの チーム マタイム22分18秒57となりました さあ上位で4選手ねこれねえこのマスX サウルスも4名の選手で参戦となりました こちらも全車系YouTuberの君が 今日ヒトにしたね4名の選手ということに なります ねはい表彰場第37回京都三山 サールス4周16kmTTT第1位はいお めでとうござい ますおめでとうございます少女とそして 鶴岡さんのおいしいお米が送れますじゃあ 下島選手おめでとうございますありがとう ございますどうでしたでしょうかいや僕3 連覇なんですけどこの種目今年が1番 きつかったです3連覇すごいですねどう いうところがつったですかいやみんなあの 走りが 若い筋肉ですはい僕がもう ちょっと会議しとけばよかったんですけど あんまりしてなかったんで死にかけまし たそして自YouTuberのえマくこと 高倉正選手おめでとうございます ありがとうございます素晴らしいえ今日の レースいかがでしたでしょうかちょっと サングラス借りますねまやっぱりま俺が者 ま俺がやっぱりチーム引きたおかげでま やっぱ俺がセヒでおかげで買ったみたいな とあるかなうんまやっぱりなこれは俺らが ナありがとごました者ですね えということで最高のね結果ということで 終っ ちゃもうそろそろかなと思いますさ皆さん 大きな拍手よろしくお願いしますお めでとうござい ますはいどうぞご談 [音楽] ください以上ちましてサイクルロド フェスティバル2024のタイムのチーム タイムトライアルの表彰を行わせて いただきまし たはいということで終わりましたました 優勝じゃーてとよ素晴らしい本当にあの ですねえっとこれは全て皆様のおかげです 本当にまやっぱ俺がまセト引いたおかげで 買ったみたいなとこあるかなうん皆様の おかげです本当に本当に特にねシ君がね 今日スケットでねはい来てくれました けれどもとんでもない速度でねシン君の せいできついしシン君のせいで勝てたし そう複雑な気複雑ねやっぱりでもその暴走 するシ君をちゃんとやっぱ下島さんが唐突 をうまく取ってくれたりとかシクもちょ 抑えてなんかほんまにこのメンバーやから ギリうまく回ったみたいなギリギリなんと かなったみたいなそうシ君があともう1人 いたらね多分ねもうね2人行ってぞルール 忘れてそのまま言ってるそう首はつけて もらっとってね首 個人TTちゃうぞと個人TTじゃないちゃ で結果としてはま優勝で2位とま23秒差 という結果だったのでえラスト一周は手を 抜いてても多分優勝してたんじゃないかと もうラスト一周きつすぎてねきつすぎた あいて俺叫んでましたからちょシ君待って くれ言ってねほんまに僕ちょっと体調崩し てましたけどなんとかねなんとか走れたん でほんまそれだけもうマジでほっとしまし た走ってる姿から感じへんかいやかいや だって走る前に俺5分全力とやりました からマジで追い込みましたからまずレース 前にカンカン審判かけてそのまま行ったら まあまあある程度いつも通りぐらいでは 走れてうんいい走そうでもめっちゃ しんどかったもうあれ写真に今出てると思 鬼の行走よマジであのこうやってTTって こうねうまくこうね首を入れたりしてこう エアのポジションみたいよくあるじゃない ですか何もできないきつすぎてもう ほんまにテクニックがねクソでしたほんま にで特にやっぱ石井君とシ君がめっちゃね 石井ロドバほんまに石どうやその結構もう 限界値ぐらいで引限界値ぐらいで踏んで ましたけどなんかスピードに感されて なかったいやあれはでもやっぱ全員やと 思っ なんか俺ら進んでないと思ってるけどそれ より言って遅いわけや2ジームがだから みんな多分風にうんうん影響されてたと 思うしまなんかあのしさんが言うに やっぱりねテクニックゼロなんですけど 筋肉で買ったかなり筋肉でうんそうすねま ということでですねまなんとかですねえ 筋肉パワーそしてですねま力強いこのね3 人のおかげで優勝することが出きました 来年ももしかしたら出るかもしれない出 たいね今年ももうAVメンバー揃ってまし たけどま来年ももっと揃うかもしれないん ですけどま僕らもですねよりパワアップし て頑張りたいと思いますということで今日 ですね京都宮山から応しましたチャンネル 登録そして高評価よろしくお願いします ありがとうございましたありがとうござい ました [音楽]

最近のレースで一番キツかったよね😇😇😇

下島選手のチャンネルにも動画上がってます!↓↓↓

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23 Comments

  1. チームTT優勝おめでとうございます!
    やばいハイペースレースですごかった!
    病み上がりとは思えん勢いで踏めてたまさ君もやけど、

    司令塔役の下島選手
    すごい勢いで引っ張ってくれた石井選手、坊選手
    他チーム応援してた実業団ニキ

    みんなすごかった。

  2. 中二男子です。優勝の発表で何故か泣きそうになってしまいました。尊敬します。かっこよすぎます

  3. 約40分の動画とは思えないくらいの猛スピード感。終始すごいと言う言葉しか出ないくらい凄い……TTバイクの2人かっこええし、負けず劣らずのロードバイクの2人もすごい👏1位おめでとうございます!これから下島君の方の動画も見てきますw

  4. 悪条件の強風の中、チームワークで勝ちましたね。皆さんお疲れ様でした。そして見事優勝おめでとうございます。頑張るライバルチームへの応援、実業団ニキも素晴らしい。

  5. マサ君凄いね!
    最近マサ君の動画をよく見るようになったんだけど元気貰える
    楽しい動画ばかりだね!
    優勝おめでとう🎊🍾🎊㊗️

  6. たしか、オリンピックの自転車競技でタイムトライアルは有った気がするけど、彼等は整地されたトラック内(F1で言うサーキット)で走り、美山のタイムトライアルは一般公道(ラリーと同じ公道)を走るので、同じようで、また違うテクニックや駆け引きが要ると思う。
    自分も1.8万円の中華クロスバイクで下りで40km/hを出した事もありますが、平地で50kmオーバーは凄いです。
    優勝おめでとうございます。

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