チャリFOTO:山に上がるぞ!自転車押して目指すはてっぺんの愛宕神社

[音楽] はいチャリフトの8 ですえ今日はですねあの左前方奥の方に 見えますよねあの頭の頂上のところが ちょっともさっとしてる手前の1番手前の 山ですねえ今日はそこをですね攻略したい なという感じでいますま攻略つっても [音楽] あのなんてですかこの自転車いつものよう にですね自転車をですねま漕いであの頂上 までまあ行くっていうのはまちょ多分不 可能だと思いますね私の脚力ではちょっと 厳しいところがありますの でま押し掛けてですね ま行ってみようとそして あの神社からですねえ神社神社からという か神社まで1番頂上の神社ですね子神社 っていうのがあるんですがあ今で言って ませんでしたっけ二子山ですね子さんえに なりますその子神社にですねえ到達してま 風景を眺めつつですねえ今度はですねあの 別のセクションにあります え何ですか あのナチュラリーですか ねおちますえ まそういうえナチュラリーの方でですね あのま言葉をなくしてですねま今度は メイン道路の方を下っていくというような 流れに持ってきたいなっていう一応予定で いますえっと今これえ常磐線の真下を くぐりまし たただね今日ちょっと天気がね思わしく ないというかま後ろ側はちょっと青空も 覗いてるんですけれども うんとま途中で雨に降られたら困るなと傘 も持ってきてないのでま自転車で傘っての もどうかと思います がまとにかくですねえ警戒しつつですね このの方を気にし ながらとりあえずは目指してみようという 予定でい [音楽] ますはい正面がですねそのあご山になり ますえだいぶ角度によってはねあの見え方 もちょっと違ってきますえこれ畑の真ん中 を突っ切ってる本当直線の道路で まあなかなかいい感じの風景ですよねえ それでですねまず登る前にあの以前にも1 回来てるんですけれども あの不動滝ですか私たちはあの滝前とよく 言うんですけれども滝の前って書いてねえ そこがちょっとこの人口的なまあなんて 言うんですかね小さな滝がまあなんていう のかな石をくり抜いてあのそこから まあなんていうのなあれえから落として ですね水をで下でま肩とか頭に当ててま 冷たい水をえ全身に浴びてまそれに耐える というま修行ですね昔はあの各地からそう いったま修行層っていうんでしょうか演者 さんが来てましてまあなかなか賑わった 時代っていうのもあったみたいですけどね 今もう本当にひっそりとま祠が階段上がる とすぐ脇にありまし てま前のねあの動画を見ていただくと大体 ムードは分かると思うんですけれどもま そちらの方に一旦寄ってその風景をちらっ と取ってですねまそれからまお参りってい んではないですけどえ安全祈願でもない ですがまそこそこま経由してま上がって こうという予定でいます [音楽] はいえそのえま先入不動村っていうんです ねえそこにようやく着きましたえ今これえ 手持ちで取ってます自転車脇に置きました 今とりあえずあ誰かいますねああいい 感じあれワンチャンたちがいるねえああ [音楽] まねあ こんにちは大丈夫ですかあ全然大丈夫です よれだから なこんな感じ です前の撮影の時にはえ画質が悪かったん ですけれどもえ今回かなりこがしときます ワちゃんたちはく入れます よいしょ よいしょはあ [音楽] [音楽] よいしょはいどうもえ 早速登りに入りました えっとえ今日はあここはですねさっきの ちょっと滝の音がまだちょっと聞こえるか な聞こえないか えっとその滝のすぐ脇から上がれるように なってるんですけどま赤子山のですねま 行ってみればなんだろう裏手に当たるのか なそれともえ昔ならまこちらから上がっ てくのが普通だったのかもしれません がまこういうま一見するとねなだらかでま 自転車もねギアを軽くすればえなんちゃ なく行けそうな感じはするんですけれども やはりです ねえ軽くするてもやっぱり何回も超でると ですねエネルギー使えますよねちょっと 厳しさはあるのかなっていう気がし ますまこの道乗りも結構長いのでま途中 走りながらですねま進めていければなと 思って ますそしてでですねえ今日今この録音して ますマイク外部マイクなんですけれどもえ 前回の動画でも一瞬というかちょっとさ あの紹介してたと思うんですがあの白い マフあれですねえネットを検索してまし たらこんなやり方もあるぞというのがい 乗ってましてえその中にですね えちょっと蚊が襲ってきますねえそういう 時期ですえそのマフと言うんでしょうか 実際マフとは言わないんでしょう ね えっとなんだろう頭につつけるボボンボン て言うんですかちょっと大きめのはい えっと商品名がですねポニテルアダプター なんて書いてありましたねだ からま普通こんなのに使うもんじゃないん ですけどでもこれも結構効果的だという ことで書かれてあってあとはそのなんて 言うんですかえ分解してさらに縫い直して えその方はですねえこういったピンマイク じゃなくてえカメラの上部についてる マイクですねあれをですねまいわゆる 風切り音を抑制するためにということでえ 何か両端にママジックテープをつけてです ねま上の軍艦部ですか一眼デフですからを 囲うようにしてま固定するとえいうような やり方でしてねえ実際にですね風の強い カーベリですかでテストをつけたのとつけ たないのとカメラも2台ぐらい2種類 ぐらい使ったのかなうんあのかなり効果的 でしたねあこれはいけるなと思ってそれを 見て早速ですね近くに ある100均に飛び込みましたで運がいい ことに2箇所あるんですよで最初に行った ところはですねま家からかなり近いんです けれどもそこには残念ながらなくてですね もう1店舗離れたとに行きましたらこの 白いのが忽然と えありまし たできればですねグレーとかま黒とグレー が混ざったようなねもうちょっと地味の やつが欲しかったんですけれどもまあでも パッと見にはですねま別に白真っ白でもあ 何か飾ってんのかなとかうんもしかする するともうこういう撮影なんかをよくやっ てる人はピンとくるかもしれませんしね それで私の場合にはもう1つ工夫をしまし てそのですね え白い後から仕入れたちょっと大き目なん ですけどその中にですねそのま前の動画で 4回目はこれになりますみたいなこと書い てあってやっぱりあのモフがですね映って たと思うんですが それを中に押し込ん でつまりもう二重重ねというかダブル防御 というかそういう作戦を取りまし たですのでまかなりか強力ではないかと いう風に推察されるんですけれども実際に あのそれを施した後部屋の中でですねえ 同じような環境を作りまして録音した ところまあ全然曇ってるあこってる様子も なくてですね非常に快適だったと美的には まこういった話してなんかするぐらいの レベルなら問題ないという感じでしたね それで今もこの前にちょっとあの自転車 転がしながら走ってましたけあ走りながら 喋ったのが2回ありますけれども今日は ちょっとねま風が肌寒いというかなんか あの台風が1号ががま接近してるという ことで若干ですね雲行きが怪しく風も 時折り強く吹くという状況で寒いんですね ですのでジャンバーの裏にですねいつもの ように まなんてうんですか隠してえそこからえ 録音え動画を撮ったというような感じです 多分ですねそんなにうんあの音量が低く なったっていうことはないと思うんですね 過去の事例からも意外とこの生地っていう の は結構と通すんですよねまそれとまこの 場合ですとねトリプル効果ですよトリプル 効果っていうそのジャンバの布字も含めて ですねまあ三素になるとさらにですねその とその前の動画の筒のえ特殊なあの シャープペンのグリップですかゴムのあれ の特も加わってですねむしろ40と40 構造ということでですねま風切りよって いうかえカットするにはかなりのえベスト なままさにですねタイトルにもあります よう にあタイトルじゃない かえ前のタイトルにあったか最 と最終形態なんではと私は相当期待してる わけですえそれで今ですね今はこうやって 歩いてますのでま基本的に森の中 であの風はほとんど吹いてないので ねこれマイクそのままジャンバを下げて ですね剥き出しで喋ってますまむしろえ 入力オーバーになってんのかなとか思い たくはないですがま距離的には同じとこに 差してあるのでま え顔をち声を近づけ口を近づけてですねえ 無理やり喋んなければ問題ないと思って ますこれれで前にあのウインドスクリーン をですねその筒の中に放り込んであこれ 厚みを増せば風が侵入しないわけです からまそういう風切りはしないんじゃない かしても小さいんじゃないかという風にえ ちょっと迂闊だったんですけどあの ウィンドスクリーンっていうのは基本的に あの蜂の巣じゃないですけどああいう きちんとした枠がですねざっま マクロ域のサイズでこう連続してるわけ じゃないですかとあそこを通る風っていう のは当然口笛のあの笛と同じでですねえ隙 を隙間を通るとヒューヒュー言いやすいと 多分物理的にそう思いませんか ねでそれにそれに比べてですねこの毛布と いうか毛モヤモヤとしたやつですねこれは 1本1本のその毛の線がです細いのであの 風がひょっと入り込んでもそこでなんて 言うですかその風なりっていうんですか そういった風気理論がしにくいと多分多分 そういうことだと思うんですよね理論的に はでさらにですね私の場合その20重に かけてありますのでかなり効果出てるん じゃないかなといや本当本当に期待してる んですけどこれがうまくいけばですねや 疲れたちょっと話すぎましたじゃ先進み ましょうえ本当期待したいと思います [音楽] N [音楽] やだいぶ来ましたええなんでしょえ至る 乗越峠え駐車場とえこっちも行けるん でしょうけどやっぱりまま所々ねえ崩れ たりして道が寸断されてるので入れないと いうことかもしれませんそして向かうは こちらですね え 早速では えっとその前に水物み [音楽] [音楽] ましょう はいどうにかですね えっとちょっと待ってくださいこれえ 乗り越し峠えあごさん神社まであと20分 と1kmまだえだいぶ来ましたねも次いに ここを左に回りますえよょ えと あ左にえ駐車場のようですあとちょっと 待ってください紐がよいしょ えっとはい えま途中ねえっと こっちから行けないんだろうなまだね右の 方からもう行けそうな感じなんですけどえ セオリー通り えまっすぐ上がっていきたいと思い [音楽] ますいやあで もここまで来ると なんかあの来たなっていう印象ありますね あの車ではよくこの駐場ましたからいや 夏場なんかひどいですよこれあのアブあ 刺すやつありますよね羽ハエのでかいよう なあれがですね車に無数に張り付いてそれ こそあのおっぱっちゃうっていうわけに いかないですほっぱうって今度襲ってき ますからねだからね えそっとドアを開けて入り込むわけですま 出る時もそうなんですけどね まあここらはアブが多いですよ夏場はどこ でもそうなのかなえまそういうことでねえ よくここ開きますああでも少しが刺して ますね うん鳥も鳴いてますマイクに入ってる でしょうかちょっとね自然音のステロ ロコンじゃないのでちょっと厳しいところ ありますけれどもお大丈夫かあここは何 でしょう ああ携帯電話かなんかの中継アンテナと いうかそういうところですねうえここは 入れないんでしょうねえあ上にロッジの ようなうなんか建物が立ってますねうん 確か宿泊できると思ってますけど1回も 止まったことはないです うんまあ地元ですからねわざわざお金出し て泊まることもないかなとあ前の方から え下山客と言うべきか降りる方がきまし [音楽] たいい感じ ですはいにも山て感じですね はい こんにちはよいしょ よいしょああでも綺麗ですねなんかね1枚 取っときますかねこの流れ [音楽] [音楽] 途中から下りになりましたああ気持ちが いい風が冷たくていやあ汗が吹き飛びます ねあ車来てますねえっとちょっと止まり ましょう [音楽] あ宅配便ですね大和 えあここ右に入るとロッチっていうか 宿泊所みたいなところに行くのかなああ ははは おおああ駐車場が見えてきましたあ とりあえず着いたようですねえっとなん つったっけな天狗の森なんつったっけ いやあこれはこれ は素晴らしいああここですかなるほど ううこっちのあ左がトイレえちょっと こっち側に回り込んであこんな感じなんの ねえ何回も来てるんですけれどもあ 結構 うんま最初の初日はね出店みたいのがあっ たようですけれども今はないですねああ 正面 にえちょっとこのぐるっと回ってみます かえちょっと駐車場の中を1周し てはあいい 感じあそこに座ってる人がいるねいい感じ だよいしょ1枚取ってみ ましょうよいしょ [音楽] はいパッチリ取れまし [音楽] た若干ねシルエット気味 にえま天気があんまり良くないのでねま モノクロ調っていうかまそんな感じで狙っ てみましたうんプですねちょっともう1回 あのこれ全体で見渡してみましょうよね これですどうですか皆さんこれあれ正面に よいしょあこれはどうです かいい長めですあ結構ね霞んではいます けどうん結構遠距離まで望めますね おおいい数が吹いてます素晴らしい [音楽] はい結構強い風が吹きましたどうでしょう ねさてそれでですねはい方向転換しますえ ここです このこの白い 大きな鳥をですねくぐってこれから おっとえちょっと揺れましたしまった えっと車止めを踏んづけたようです えここも急ですよここも急なので一速に とりあえず落とすんですけれど もうんちょっと難しいか [音楽] な厳しいかなり厳しい [音楽] で上がれば上がれるんですけれどもうやめ ときますかまだこれ距離あるんです結構ね 神社までじゃ 一旦止め ましょう はいいよいよ 目的地赤子山神社に到着しそうです駐車場 が見えてまりました1台止まってますね えようやくですよ でも意外と来られるもんだなと思いました ねで実際この駐車場ねまだ少し下なんです よあ人がいます [音楽] ねここ [音楽] か年1回降りて よいしょよいしょさあ最後は手ほしえ最後 の気合いでここはきついねさすがに何度あ んだろうこれね15°以上はあるねすごい ですいやあ色々これ能の皆さんのお名前が ですね書かれてます もういい5年配でお亡くなりになった方も いるんでしょうけれどねえちょっと喉も 枯れた感じ ですあったねくださいふうここも 素晴らしいですよこれどうですかこれ ちょっと 下ちょっと下向けてみますか はいもうちょっと前行くか [音楽] ドンやりました ついに頂上までたどり着きました1枚取っ ときましょうこの緑のね奥に街並がある いいじゃないですかねうん 素晴らしいはいこんな感じかなえこっち側 も取とか全体取とっか [音楽] ねえっとね先に自転車を置いてちょっと 一旦戻って歩きにしましたえっとここね 結構有名なんですよえっと階段なんです けど石段これ昔からあるらしいんですけど ま今日はね今日はおりません けど300何段かあるらしいんですよね これずっと先まで続いてますえちょっと アップして みるあちょっとノイズが出ますねえ暗い せいでしょう ねまこれがすごいんですそのうち え取ってみようかなと思いますなんかお 参りに来たのかなじゃあ早速上がってみ ましょう かえっと申し訳ないけど今日は一戦も持っ てないのでお賽銭があげられません一応 気分 だけあいらっしゃいますねお1人 よいしょはいこれがいわゆる 子神社配電というの本店っていうのか え えっとこんな感じですねあでも結構ガラス 割りで綺麗ですねなんかね う周辺はこんな感じです ね はい今の方降りてくだよ です小犬もいますですねマこんな感じでこ 結構リシすごいねこれ 砂こんな風になってん だ またおす [音楽] [音楽] こんにちは外人さん ですウアフロン ああはパキスタンパキスタンあ本人 イエスえあここディスプレイス茨城イエス 私も近あカカシティカも私あの信号は今 カウントした123の信号で私ところ ありがと [音楽] いやガジさんパキスタン人さんでしたか 地元の人かいや びっくりということ でちょっとサプライズみたいな挨拶する もんですねえでは まえこちらの神社もこれでとりあえずえ 応ええじ到着したと達成したということで えこれでえ終わりますえ何も話さなかった ねえそれではまたお会いしましょう さよなら

#フリートーク #サイクリング #愛宕神社
とにかく過酷でした。歩いて上がるのだってしんどいのに自転車押し掛けですから体力2倍必至。でもどうにか(登ってないのに)登頂制覇とな。妙なサプライズもあって余は満足じゃ。

愛宕神社詳細:
https://ja.wikipedia.org/wiki/愛宕神社_(笠間市)

過去タイトル:ボイスメモでライブ録音

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