新開拓!最高のグラベルロードを教えてもらったので行って来ました。

おはようございますいい天気いい気候 元気と来 たら行くしかないっしょ走りにということ でえ今日はずっと行きたかったグラベル ロードそこに行ってき [音楽] ますえっとこの前下見で来たグラベル ロードですねあのこの河川敷ずっと今走っ てるんですけどもそこで見つけたこの 実この実ですねコメントをいいたりあの 自分でちょっと調べてみたりしたんです けどどうやらこの木あのクワの木らしい ですでこれクワのみでんやったかなえ クランベリーじゃないわ忘たちょっと待っ てえっと マルベリーやクワのみマルベリーっていう やつらしくてジャムにしたり [拍手] えそのまま食べたりできるらしいですこれ ということ で あんまえめっちゃ 甘い [音楽] えめっちゃ甘いっすよこれ [音楽] すげえ うめえブルーベリーをもうちょっとこう 酸味を効かしたようないやでも酸味じゃ ない なこの黒い [音楽] やつこれがうまいっ す うまうまやっぱこういうのは勉強してき たらすごいいいすね多分今日の道中に生え てると思うん でそれを 補給食代わりにしながら行けるかな現地 調達補給食ですねビタミン取りながらてい 感じで行こうと思います はいでは出発よいしょよいしょよいしょと いうことで 早速早速収穫 中 よいしょこれをあの出先のうわいっぱい なってる え補給食としてお昼ご飯として行けるか うわすごい過重が過重がすごいわ よしこれぐらいあったらええやろうわ アリンコあんこアリンコよしこんなもんか なよしゲッツいやあ景色 わ最高じゃなこら今日はもう海晴すよ海晴 で雲がもう全然 ないいやあでも今日は もうどっかでえご飯を食べてでそれから ちょっと補給食も持ってきてるんでそれ 持ってえ行こうか な確かラーメン屋さんがですねすっごい 美味しいラーメ屋さんを見つけたんでちょ そこに行ってから飯食べてハロ満たして から行けるかなと思ってるとますしかし このなだらかな川なんかあの四国を 思い出すですねよし行きますよし到着岡本 タメ よしまだちょっと回転には早すぎたんでえ ちょっと 登る準備をして登る準備というか これ今からグラベルの方に向かっていくん ですけどもえちょっとコンビニに寄ったり 呼吸食の準備をしたりしてえでこの ラーメンを食べてでから行こうと思い ます よしさあ壁駅に到着しまし たここすごく いいこの辺りまで走ってきたんですけど あの川沿も走りやすいし道路も広いすごく いい場所です ねなん で駅もすごい広いんでここまで輪行してき てで走り始めるっていうのもなんか1つの 手かなって今思いました前あのd子とです ね1回来たことがあるんですけど銀行 であの市内から大体どれぐらいかな 20kmぐらいかな中心地からそれをこう ショートカットするために電車に乗せて ざーっともう来ちゃったっていうねなんか そういうのもあっますす ね よし駅周辺の今探索をしてきたとこですで は次行き ますああ食べてきました朝のカレーと ラーメン食べてきましためっちゃめっちゃ うまい朝市からラーメンとカレーっていい ですねなんかこう爆発する感じがする パワー がさあそしたらいよいよ えー入口までちょっとくさっとえ移動 しようと思います はいなんかあそこの木すごいっすね太陽に 照らされて光輝い てるさあ えっとグラベルに到着しましたはいここが ですねえグラベルロードの入り口ま林道と いうやつですねなんですけどえだいぶ長い らしいんですよはいなんでえーちょっと ですねここ登って行ってみようかなと思い ますなんかですね前来たような来てない ような感じなんですけども あのていうのがいろんなルートがあって ですねなかなかここやったからここやった かなって来たのがだいぶ前なんで思い出す のがちょっとあれなんですけど多分長いで あろうというところですで えっと今日はえコナスートラLTDで来 てるんですけれどもえ1つですねちょっと 確認したいことがあってていうのがこれえ フェンダーですねグラベルロードで走ると フェンダーってどうなんだっていうのを ですねもうちょっと確認しておきたいで今 タイヤも結構でっかいのをつけててえ29 の2.2ですねもうほぼほぼマウンテン バイクなんです けどこれで走ってみてでクリアランスも ですねこのフェンダーとタイヤの間だいぶ 隙間が少ないんですよで何か問題がないか なっていうのをちょっと見てみたいとえ いうところですでこうグラベル走ってたり するとこう小川が流れてて途中こう 水溜まりとかある はず泥が溜まってたりするはずそんな時に 道路ハネをバーンと防いでくれたりハ石ハ をバンと防いでくれたりするのは結構いい んじゃないかなとでどれぐらいえ使えるん かなというのをですねえちょっと実証実験 という感じでえやってみようと思います なんでもしかしたら今日ですね走ってて え何かがこう枝とかがですねフェンダーに 絡まってぐちゃぐちゃてこう壊れるかも しれないっていうのを定して一応こう持っ て帰れる壊れてもそのフェンダー取り外し て持って帰れるような装備できてますはい ではですねあそうでもう1つはです ねほとちゃんとしたグラベルをこれで走る とどうなるのかっていうのをですね ちょっと試してみたいとえ要するに マウンテンバイクのタイヤがついた ドロップハンドルの スートラエンチかとえいうところですでは ですねえ出発しますはいあでもう1つ今回 大事なことでこれ クマつですね あの結構今クマがですね出てきてるそう ですあの山の方から街の方にどんどん降り てきてるらしいんでえひとまずですねえ クマブエルは必須じゃないかなと思ってま つけてきたというところですでは行き ましょうかいぞグラベルロードへえ早速な んですけども路面状況はこんな感じ いいですねいいです よ結構拳台の岩があったりえ砂利があっ たりいろんなバラエティ豊富な路面ですね よしでさっき えもう入ってそうそうなんですけど鹿がい ましたね野生の鹿結構出すんですねもう 入って今え50mぐらい走ったらもうって 感じですねまあの逃げだいぶさと逃げて いきましたけどはい よしはい今ちょっと休憩中なんですけど見 てください もう舗路では使わなかった1番軽いギア 46T げめちゃくちゃ 使うめっちゃ使うわ今かなり軽いギなんす けど道がですね結構斜面なんですよねなん で えこんな感じえめちゃめちゃ使う わこれあのやっぱりえ舗路とオフロード 入った瞬間にギアが全然違うからい るっすね軽いギアはいるあのいるっすはい ていうのを今入って速攻気づきましたよし で この石の大きさは大体タイヤに対してこれ ぐらいですねでとどあんなでっかいやつが 落ちてたりするんですけどもあの29in やっ たらやっぱ安定感がいいですねあの 乗り上げてもゴロッとこう行くような感じ がなくてなんかこうなん例えとぬるぬる 進んでいく感じぬるぬる えなめるように進んでいくっていうんかな 結安定して あのあの安心か安心していけるっていう 感じがやっぱりしますねはいそういう ところを感じました しかし今からが長いんじゃないよし行き ます次まいい道がずっと 続くめっちゃえいす [拍手] わ 最高やっぱこう森の中を走ったりすると あの現れていく感じがするっていうのが ですねこのアスファルトのジャングルを ずっと走るより何かこうなんやろ あのうん例える とすごいあのニンニクの入ったラーメンを 食べて その ニンニクがどんどん抜けていく感じわけ わからへんなあ2日酔いの時に どんどんあの残ったあのアルコールが出て いってる感じ う例えにくいっすねうでもあの気持ちいい のはもう間違いないですねよ ああ休憩タイム えっと結構岩が大きいところがああ出てき ましたこういうえうわ [拍手] 岩石が剥がれた感じのやつですね多か な石のちゃう砂の 石系かなが結構あるといやあ しかし ずっと登りですいやあおもろいっすね道は すごい綺麗美しいこんな 感じいやあ であの下の谷の下の方には小川が流れてて 小鳥のさえずりと小川の音がずっと聞こえ てきていると言っと感じですはいはい いやあ水ての もあ水が うまいよし 写真撮るか はいはいこういう感じで写真を撮ってまし たいやあちょうど自転車横にしたぐらいの 幅ですね車1台分ぐらいのえ通り道なんで まあのまっすぐ走ってればまこっちに焦げ て落ちるっていうこともえないかなという ような感じ ですよし じゃあ続き行き ますありましたありましたこういうやつ こういうやつこういうやつのあの試し たかったです路面がこう濡れてきました え泥よけの出番っていうですね よいしょこういう多分こういう岩場ガバな んであの川の水のルートがどっかでこう 詰まったりしたら流れてくるうだと思うん ですね で えっとそんなところを走った時にこう顔に ビってかかってきたり背中にビってかかっ てきたりするのを えー防ぎたいっていうのもあって今回はえ フェンダーつけてきたというとこですねあ 多分あそこか なちょっと行ってみようあこれ かここに水があるんですけど えあたり落ちてる岩の中 からままあまあ葉っぱが詰まって道の方に 来てるってことですねなんか川か滝の音が する なああ滝や いやすごいな あここにも水路がありますね ああなるほど なという感じでし たいやこの道はおいあの大竹のレースを 思い出すなすごい路面が似 てるあのセルフディスカバリー大竹って いう え 100km林道を走るっていうイベントに 参加したことがあるんですけどあの長野の イベントでそん時にこういう道走った なそれをめっちゃ思い出しつついや すんごいしんどかったんですけどすんげえ 楽しかった やいいっす ねこのルートいいっす ねこれ走っとって1個気づいたことがあり ましてえこういう岩とか溝とかに入った時 に 止まらないす ね岩の 上こうちょっとデコっとしたとこ乗り越え た時とか溝に入ってしまってその溝から ペコっと出る時段差を乗り越えなけんです けどそん時止まら ないこれは明らかに違う なこの車輪の大きさと タイヤのボリュームかなが効いてるんか それともギアが軽いからなの [拍手] かこうグって引っかかってたところが 引っかからなくないてるすね よいしょこういうあえてこうガタガタな とこあ止まったわあていて 引っかかったわなんじゃ あああまでも引っかかりにくいっていうの はこう走っとってさっきからなんか体験し ますね妙に走りやすいですねうんよいしょ いやそれだけです はい1つ気づいたことがもまだありまし たドロッパーポストなんですけど下る時 くる時に下げたらお尻引けて安定する みたいなやったんですけど今このずっと 登りが続いてる時に下げてみたんすよこう やっ て [音楽] いいいいわこの ポジション いい何が いいこのずっと登ってると あの同じ姿勢まこれ下りと一緒かな同じ 姿勢で登ってて足の使う筋肉も一緒なんで 疲れてくるんですけどしドロッパを下げる とすげえサドルが低い状態で乗ってるんで 使ってた筋肉がちょっと変わるんすよ ねほんでまこぎやすいかて言われ たらこぎにくいんですけどなんかこう休憩 続けながらなんか休憩できるポジションな 気がするちょっとこれがでその休憩終わっ たらまた普通のイションに戻してこぎ始め るっていう感じなんか登りでももしかし たらドロッパーって使えるかもしれんと今 はい気づきましたはいえです以上です なんかすごい鳴き声が するなんやろあれ こ こー買えるか なこうこっていうのかケケケケケケケケて 言てなんか上の方から聞こえますいやこれ あの道を見て思ったんすけどこっちは段階 絶壁で登れないんすよ全然で反対側も絶壁 ですね絶壁っていうかま あのここは登らんなっていうぐらいの坂 ですねもうはい上がって生い上がってなん とかっていうような感じのところにこう道 があるっていう感じですねなんでこれ こっち方向に垂直に行ったらものすごい坂 ですね うんっていうのを今思いましたなんやろな あれあまったわ うんなんでしょうか いやあまあまあな坂すわ ここいやあなかなか 今押して歩いてるとこです途中のすごい急 勾配なところがあってそこは無理せず 押そううと思ってのんびり景色を眺め ながら 登っているところすあやっぱ小掛に入ると 涼しいすねあの夏の日差しを感じるように なってきましたねよいしょ うこんな 感じもうちょっとかなさあ徐々にいい感じ になってきましたよ取れるっぽくなって ましたここはですね僕がかなり苦手な路面 ですよちょっとこれ見てください えっと岩があって葉っぱがあってその下が ですね石と土っていう4種類のですねもの が混じってるっていうですねもうミックス 地帯ですよここなんで苦手かて言うとまず この葉っぱがふわふわしてて え下が見えないとで何も葉っぱの上を走っ てんのかなと思って知ってたらこういう石 が出てくるっていでこういう何ただ葉っぱ がもっこりなってるかなと思ったらこう いう石が下にあってタイヤが弾かれるとか ですね結構難易度は僕高いと思うんですよ ねだ からこれ乗って通過する時 は結構注意していかないとえやられるなっ ていうのはあ るっすねやられた人やからえこういうと ちょっとしっかりと気をつけていこうと 思います よいしょ [拍手] ああまでも周りの景色を見ると結構あの 山々の上付近まで来てそうなんでもう少し やと思いますねはい よし行きましょう乗ってみるか よいしょ よしいいすねよいしょおほほ いいよいい感じ よドロッパーもうあの 全部下げ切らなくて8分目ぐらいにして 置いだら結構いろんな場所で調子がいいと いうのをえ発見しまし たこういう上りでもあのいつものロードで 使うサドルの高さじゃなくて なんて言うやろあれどっちやこっちかこっ ちっぽいすねロードで使うちギアじゃなく て よ よしギアじゃないわマウンテンバイク で何を言うとしたのか忘れしまったはあお いきなり 林道や なおし行きますほいほい ほいいきなり道変わったなでもこっちで あってる はずそうそう今日泥よけを試しに来てるん やけど今んところゆっくり登ってるせいか 全く問題ないですねあと枝も何回か絡まっ てはいるんすけど カラカラカラって言って終わりお へいお いいいいっす よなかなかこうオすね今オをずっと移動し てる感じかな左と右は ほなかなか くだるポイントや よいしょ よいしょああ気持ち いいここはもうあれですねいわゆる いわゆる このリドこういう道はですね好きなんすよ いつも走ってるんであのホームコースに かなり形が 近いいやあいいわ ほほちょベルが 結構なるなやっぱりこうデコボコしたとこ 行ったらめっちゃなるでもこれ鳴らしとか んとあれやし なあちょっと穏やかになりましたいやあ いやいいっすねめちゃ気持ちいいちょっと 気持ちがいいから写真撮ろうはいはい今 こう太陽の光に照らされながらおいしょ 休憩中すっげえ静か 鳥も聞こえない音が一瞬なくなったように 感じるぐらいすごい静かいやあここ気持ち がいいっすね本当気持ちが いい虫の音がちょっと聞こえて飛行機のえ 音がちょっと聞こえるうわすごい ななんか壮大としてる壮大 うん素晴らしいすね よしきは次行き ます結構気持ちがいい道がずっと続いて ますで路面も砂利から土になって非常に 快適な感じでございます うおいしょ登りはもう無理をせずゆっくり ゆっくりとえ登ってますよいしょい よいしょ よいしょよいしょ もうちょっといやと思うけどこれはあれや なサイクリストあるあるっちゅうやつか な [拍手] よいしょだいぶ木が低くなってき た低い 低いなんか空が 近いこのこの風景 は山頂が近い風景じゃないですかねなんか こういうのって四国カルストの上の方でも あっ たやたらと空が近く感じるこの 感覚わあ よいしょここまで来たよいしょよいしょ うわめっちゃ蜂飛んでる わ おおはいついた おお景色最高やけ よいしょああついた よいしょはい 到着白木山 です えということでえ山頂到着しましたいやあ いいす ね景色がいい蜂が熊蜂がすごいおる おおあっちがえ町の方すねな向こうの方 から今日走ってきてこっちまで来たって いう感じわんで上は芝生になってて向こう に小屋があるって感じかうわすごいこれ 全部山見えます ね標高が 889かなんでまそこら辺 の山よりは全然高い までもこんな感じか確かあっちの方に うまいアイスクリーム屋さんがあったと 思うんですけど ねすげえなこれこっちはなんやろか いて 森林 施設あこっちにもなんか登るルートがある んです ね小屋か小屋みたいになってます ね えこっちにもあるなんかいろんなこっちに もあるいろんな 登り坂があるっすねでこっちがアンテナが あってこういう感じと山頂はこんな具です もうあの広島の至るところが一望でき るって感じですねいやしかし暑いやあ えっと芝生のところに多分この 丸っこいがあるんで多分鹿かな鹿っぽい んすよねこれヤギっぽいんですけど多分鹿 のえよ来るんかなっていう感じですえそし たら えちょっと写真タイムです ね よいしょさあ今山頂で休憩中 です 結構え8は飛んでるんですけど よこしいやあ意外と慣れてきたら何もし なくなってきましたというかこも周りにえ 近づかなくなってきたすねいやあ しかしいい景色やな 素晴らしいです ねで本当はい えっとここでカレーの補給食を持ってき とったんですけどさっき下で食べ たのがちょうどカレーとラーメンやって それがですねまだあの残ってるんですよ なんで給食食べようかなと思ったんです けどねまなくてもまえっかみたいななんか そんな感じです はいいやあしかし登ってきたななかなか なかなか ですはいえということでえ山頂まで来まし てえ休憩完了というところですさえ今から ですねえま北た道をですね帰ってえ下って いくというところですねいやあでも道が 結構良くてですねあのま押すところも結構 あったんですけどもえなんとか上まで来れ たという感じですねいやあいいすねさそし たらえ次え下っていこうと思いますではえ グラベルロード登り編でしたどうも ありがとうございました [音楽] [拍手]

前々から気になっていたグラベルロードへ行って来ました。
天候も良く、サイクリングにもちょうど良い日。
飽きるほどグラベルが続く道とは一体!?

◆Instagram
https://www.instagram.com/ikedarecords/

◆ポッドキャスト「閃きはサドルの上で」by Ikeda Records
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https://podcasts.apple.com/us/podcast/ikeda-records/id1698870861

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【IKEDA RECORDS】
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・撮影機材
iPhone 14
Gopro8

#gravelbikes #konasutraltd #グラベルロード

3 Comments

  1. 白木山。府中町本町に住んでた頃、名前を聞いたことがあります。行ったことはないですが、途中の国道は何度か通った記憶がw。

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