【心霊＃104】人里離れた鄙びたキャンプ場。カメラマンが聞いた闇からの呼び声は、ついには車内に！？ 結果お蔵入りとなったガチで映った幽霊には○が無かった……

【心霊＃104】人里離れた鄙びたキャンプ場。カメラマンが聞いた闇からの呼び声は、ついには車内に！？ 結果お蔵入りとなったガチで映った幽霊には○が無かった……

[音楽] ファンキー中村でございますえファンキー 録第104弾ということでね本日も行って みますか はいこれ はいこれって ね本日のお題はとはなしでこれちゃね えまコロナがわっと流行ってです ね まるでうんまその辺それあどうなんだろう ね実際はそれが流るちょっと前ぐらいから ですかねそのキャンプブームっていうのは 来たでしょそのキャンプだのデイキャンプ だのてデイキャンプって昼朝行って明り うちに帰ってくん のキャンプじゃなくねって思うんですけど 違うんですかねやっぱり別にそこへ行って こうテントをね貼って立てて何かその作っ て食べたりなんかすることそのものが キャンプなんですかねね俺よくそれ辺の 部分は分からないんだけども え自分自身にそういった趣味がないという こともあるんですがそのえそれじゃそう いうそういったそのリクレーションが嫌い なのかと言われれば決してそういうわけで はないんですねえ以前から何度も言ってる 通りまキャンピングカーと呼ばれるものを 今まで何とか所有していましてでその時に はえいろんなところ行ってそんなことを やりました うんただねえ 例えばあれってなんかやっぱり不思議な もんでキャンピンカーがわっと集まる ところに行く要はその昨今言われるその オートキャンプ場っていうある程度の設備 があって電源なんかの供給もあってうん きっとその失があってっていうところへ 行くかまたは そのアメリカなんかだとねよくすって ジャンボリーをやってますからねいろんな そのもうアメリカ全土からいろんなその キャンピングカーにえ乗ってですね場合に よっては本当にもう数百円なんていう キャンピングカーキャンピングカーと言わ ないですねもうねモーターハウスって言い ますけど横ぱらんところへこう車が1台 入るようになってましてねうんでそこへえ ポルシのオープンカーかなんかこうね持っ てきやがって何しに来てんだお前らた話な んですけどまそんなようなことがねうん いろんなところであるわけなんですです よねみんながテント貼ってるところで持っ てきて自分だけキャンピングカーんて感じ になるでしょ浮くでしょうん浮くしマリー は引くでしょうなのでえやっぱりそのま TP4に合わせた使い方が望ましいのでは ないかなと思うわけなんです けどうんま俺の仲間でも割とそういった ものがあの好きなやつがいましてパウチ君 が好きですよねうんあの 言ってるんじゃないですかね最近はどうか わかんないですけどうんやっぱりその コロナで本当に人との接触を避けなきゃ ならないみたいな時は言ってたんだと思い ますよおそらくねうん ま俺自身もその外で何かをこう例えば 食べるま焼いたりなんだりして食べる料理 して食べるっていうことが嫌いなわけでは ないしうんなんかそんな機会があったら やりたいかなうんま誰か が誘ってくれて村行こうやなんて言って くれれ ば決して行かないことはないんですけどえ 今俺の周りにはですねほとんどつっていう ぐらい そのそこにそのえ思考性を持った人間って いうのがいなくなってしまいましてもう ほとんどがうんまいたとしてもキャンプ場 でちょっとこうもあのあれをねちょっと こうキャンプカーを持ってってうまあ1日 2日止まってきたよなんて やっぱりホテルがいいねなんてね本末転倒 じゃないかと思うんだけどそれ言っちゃ ダメでしょそれてねうんまそんなような こと が俺の周りでもまちょこちょことあります でですねえ前に以前あのゴスコンの方でも 話をしてますがテントのアンカーを抜く ものというこれはまあ要はアンカーとは 言ってますけどね実際にはえペグって言っ たりですねま実際アンカーなんていうのは これもう完全建設屋のものいなので アンカーとは普通は言わないです ねでまそんなことがあったりするわけなん だけどそれだっても随分昔の話であって もうもちろんそれはもう昭和の時代の話 ですから平成に入ってからと言えばですね 実はこのえ今俺が住んでるところの周りに は割とえそういう環境の整場所があります ま例えばその反応の反応河原って言われ てるとこであるとかねま青梅え奥多摩それ から秩父え長まあの辺なんかは本当にその 河原河川敷にえテント貼ってなんてのは 多分すごいんじゃないですかね一時ねえ 鈴木3君だであるとかえなんかとねみんな でわと4人ぐらいで台の車で富の方へ夜 撮影に出見いたことがあるんですうん なんか撮ろうよつって出いたんですその時 に ね最高のほとりを通っ たらこう車走ってるここう見えるわけです よねそのほとりの方が半端じゃなかったよ テントの数え ええと思ってえ楽しいそれて俺本当聞き たくなったもんねだって めき合ってんだ よが分からんな俺ごめん本当悪いんだけど ちょっと分からんな俺そういうのはな なんかやっぱり [音楽] うん都会の装から離れて田舎のスを作っ てるわけでしょうんよくわからんそこはね ちょっとうんなんだ けどうん平成そうですね5年6年ぐらい だったと思いますねまこれはあえて場をし てますけど えーま関東の う割と西の方って言ったらいいのかな うん その辺りにあるえキャンプ場一応その キャンプ場はキャンプ場なんだけども 行こうよって言われて行きましたでなんで そこ行くことになったかっていうとですね 当時うま前にもねちらっと話をしたと思う んですが なんとかちょっとこううんま仲間打ちで ビデオを撮ったり選んだりをできないか なっていうのをずっと考えてたんですね っていうのはまありがたいことにいろんな ところでそのクローズでのイベント怪談イ ベントってのは本当にありがたいことにお 声がけはいただくんだけどもえなんかその 階段のビデオ作りませんかとかっていう うん ま当時ももう稲川さん出されてましたしね さ金三さんであるとかえその他にもえ いらっしゃいましたですねなんか割とこう 俳優さんたち例えば小松法成さんであると か小松法成さんご存知の方いらっしゃると 思うんですけどあのやっぱりその怪談に すごくたけた方でしてご自身での体験談も すごく体験もあるしでまたその語るのが うまいですからねあの当りあの調でやら れるわけですからねだからもうよく怪談 番組なんかのレポーター役として出られ たりしてましたけどはいその小松法制さん であるとかあとあの前田武彦さんであると かねうんえその辺の方々が本当のその昭和 にいろんなドタバタのえ劇であるとか なんかによく出られてた俳優さんたちです よそういう方々がえ一動に返してなんか そのビデオで階を語るっていうものすごい 斬新でしたねうんそんなのがねえ中村さん もやりませんかなんてんでオファーが来た ことあったんですうんところがね当時本当 にちょっとうんありがたいことにえ昼間の 仕事が非常に忙しい時期だったしでその夜 の時間帯でもうんまもちろんその自分自身 でね時間っていうのは自分で作るものだ から空いてる時間でどうのなっていうこと 自体が甘えた話なんだけどもただ やっぱりがっつり時間がかかるわけですよ ねやっぱ5時間もう4時間5時間じゃ取れ ないわけですよでそうなってくるともう 本当にうん平日の夜ってのは無理うんかと 言って日曜日とかは先方が動きたがらない だしょうがない平日のだけどそうなると次 の日の仕事をさえちゃ困ったなっていうん で日付が合わない合わない合わないでやっ てるうちにえ先方のその政策潰れてしまい まして急やわなくてよかったなって話なん ですけどそれでうんまそのビデオを作ると いう話はえ1回お流れになったんですねで もねその後なんかその自分たちでそんな ことができないかなっていうんでえーま ちょっとそのビデオの編集であるとか なんかに腕にちょっと覚えのある人間が何 人かいましてねそういった人間たちとえ ある場所へ行っ てテントを貼ってでそこでその怖い話を 語るというの をやりました はいでそのまそうですね語った話も何本5 本6本ぐらい語ったのかな大体15分20 分ぐらいのね話をあんまり長着だとあれだ からって言うんで20分ぐらいの話を56 本語ったんだと思いますねでそれをまあ いろんなところつまんだり編集したりして えこちらで合わせるから大丈夫だよみたい な形だったんですねでねえ実際にその場所 に行ってみるとキャンプ場ということだっ たんだけどもえトイレなんかはね仮説の あのよく現場なんかにあのボコと置かれ てる1個だけのポコンと置かれてるなんか プラスチック性のやつがあるんでしょ あんなのがね1個ボーンとあるだけ めちゃめちゃ汚たないほでもうそんなのが 1つあるだけで流しって言ったってひどい もんですよ普通キャンプ場の流しっていう とちゃんとシンクシンクのようなものが こうシっとあってでこういくらかこう蛇口 がなくか出てたりすんでするでしょそうれ じゃないのビュっ とシチが立っててそっからジジがピュっと 1個出てあ1本だけそそのトイレのすぐ横 のところ に嘘 でしょまいいよいいよま別にうちらは なんか料理あるとかっていうあれじゃない からいいけどこれキャンピ症だって言われ て来たやつびっくりすんねこれえうんいや までもどっちにしたって無料だからって いうのもあんのかなこれ間違がやってんの これ知らないけど ええすげえねこれいや俺は俺もキャンプ場 って知ってるよいくらかだけどこれすげえ な うトイレだって怖いよあれさっき見てみ たら電気ないかねえ怪獣電動自賛で行か なくちゃいけないんだようん もうすごいね これ食べるもんなんか買っちゃって言っ たらおお買ってきましたよただねお湯は 沸かさなじゃなんねえかなっ てそのお湯を沸かす何がしかはある の何がしか何がしかっていうのは え なすなきゃダメじゃない 泣けた網じゃねいや水は出てるよ夜間とか なんかその鍋とかえなんか例えば焚き火を とりあえずそこら辺に石組ん で組むことはできそうだけどもと水を 入れる何かしかなっちゃダメ でしょうそうすねそうだね困ったなどう しようか なじゃ中村さんこうしましょうかあの とりあえずえーもう暗くなったら早々に 取り始めてねそれでまあなるべくそのま 取れ高のある感じでお願いしたいんです けどそれでまそこそこの時間になったら 引き上げてどっか帰り来る途中あったじゃ ないですかなんか24時間の中華屋みたい のでっかいのあった でしょあの辺りでちょっとこう食って帰る ってうのはどうですかいやいやいやいいす いいすなんでもいいんだよなんでも俺はん でもいいのなんでもいいんだけどうん とりあえずいや最初のほら話だとねなんか 現場でなんかやりながら ゆっくりして朝になったら帰ってき ましょうなみたいなそんなノりだったから さあたまにはそんなのもいいかななんて 思ってたけどうんまいいですいいしんでも いい大丈夫ですようんじゃあそんな感じで 行きましょうってことになったんですねで その辺っていうのは割と うんま感染道路が近くにあるもちろんある わけじゃないしうん割と車が通る辺りから ちょっと山側の方へ入ってきてさらにその 1つ峠を超えるような感じで奥へ入ってき てるの でその辺りにこうこうこう見るとこう道が 見えるんですね向こうにすっと見えるんだ けどでもその道っていうのはここに来る ための道なんですだからあくまでもここで そのキャンプをしようという人がいなけれ ばその道をその車だとかバイクが来ること はないうんでもどう見たって来ねえだろ これはっていううま変な安心感みたいな ものもあったんですねなのでま本来であれ ば例えばその車の鳥であるとかなんかあの 道路が近え場合はね車の鳥であるとか バイクの行きなんかがある程度収まった夜 も吹けた頃からっていのが大体つれなん ですけどえそこにに関してはまほぼほぼ車 は通らんだろうということで日が沈むのを 待って取り始めますかってことになったん ですうんまいくつかの話を始めましたただ ねいろんななんかそのビデオの設定がどう の何がどうのでもって結局取り始めっての が夜え9時過ぎぐらいなっちゃったんです ねそれでいや腹すいたなって思いながらも まあまあまあ帰りうんでもあんまり ね夜中に油こいも味の声もも食いたくねえ しま最悪はいいかこのまま何も食わないで 書いたって構ねやななんて思い始めてまし たで え1本目と2本目とり3本目に差しかかっ た頃 に何がなくうそのまカメラマンがいまして でま照明がいてっていう感じなんですけど まそその音声はそのカメラマンさんが一緒 にやってたのでえまマイクをこっちへ向け てねでまガンマイクだったんですけどそれ で撮ってたんですけど何気なく そのこっちを見て立ってるカメラマンさん にちょっと気になることが出たんですそれ 何かって言う と こうま液晶の画面をこう見てますわねその 彼がねそこにいてするとね 仕切り と こうとこう自分の後ろ振り返るんですで何 度 もでうまねそういったものていうのは ずっと最後までずっと話しちゃなちゃダ メっていうもんじゃなくて途中で止めたら 止めたでえ編集の段階でもってそれ繋げる ので大丈夫なわけですよちょっとあまりに も気になったのでちょっといいすか ちょっと1回止めてもらって たあはいあどうしましたいやどうしまし たってちょっと俺が聞きたいんだけども カメラマンさんなんか後ろ気になるのつっ たらえ ああ いやままあのまここにいる皆さんが何も 言わないのでおそらくま俺の勘違いなん だろうなっていう風に思ってるんですけど い言って言ってよどうしたのなんかなん ずっと後ろ見てるからさ うん あの人の声がするんですよ声どう いう最初のうちはねえ1本目取り終わった 頃 に1本目と取り終わった頃 にちょっとあのま撮った実際のものの音声 のチェックなんかちょっとしてたんですね そしたらねえそのまヘッドホンをしてるに も関わら ず おい うっていうすごくその遠くからこちらに こちらにというかま遠くから誰かに向かっ てこう呼びかけるようなえそんなのが 聞こえたん ですそれでんなんだと思って えこれ入っちゃってんのかと思ってキル キルと待ちもして聞いてみると録音はされ てないんですねその声がであっていうこと はどういうことええ待ってていうことは どういうことえ俺がそのヘッドホンをし ながら今チェックをしててヘッドホン越し に外部から聞こえたってことそだと思って こ森を見るんだけどもちろん誰も我々の外 いないじゃないですかああ変だなってま 思いながらなんですけどでまそれから2本 目 えで今3本目ですよ ねで2本目の時にもうんやっぱり うい ういって中年男性ぐらいのえ感じでねそう いうトンでう っていうなんともねちょっと君の悪い感じ で聞こえたんですでえ ま一緒にいたたけちゃんがそばにいてくれ たん であの休憩でねま2本目が終わった時に たけちゃんちょっと聞いていってさ聞き ましたね俺ねお聞いてきたねなんか聞こえ なかったって聞いてきたんだけど俺は何も 聞こえないって答えたですけどねフッキー さんなんか聞こえますいや俺何も聞こえ ないけどうんま俺はどっちかっていうと 喋っちゃってる顔だからねうんだから自分 の声で勝ち消されてってのはあるのかも わかんないけども うーずっと聞こえんのそれちょっとさそれ 巻き戻して確認してみたら聞こえたあり 本当になんかちょっと原因上げて ヘッドホンでさ確認してみてよ入ってるか もしれないじゃんって言って確認するんだ けど入ってない ああそうなんだも入ってたらなんか ちょっと話題にもなったのかもしんない けどねそその場はそんなこと言って笑って ましたでまあ3本目がえ取り終わってあま 取り終わってかま取ってる最ですよねで その最中でもあまりにもそんなことがあっ たんでうんまそれが何それじゃ未だにそれ がそうに聞こえるっていうことでさから 頻繁に振り向いてんのて言ったらいやそれ がですね あの近づいてきてるんですよ声が確実 に最初の時ってのは本当に本当にその遠く にいる感じで ういていう本当そんな感じだったんですね それはだんだん ういういていう感じ近づいてきてるんです よね原因は大して変わらないんですはいだ けどそのトーンが変わってきてる感じなん ですよね要は近くなってきてそんなに叫ぶ 必要がないの でトンて下がってくると思うんですよだ けど原因は同じなんですねこのボリューム は同じなんですだ けど うんさっきしかも今ごめんなさい本当こ 取ってる途中だったんですけど本当にね すぐ近くの辺り持っておいって呼ばれた 感じが あったんです よいやそれならみんな聞こえると思うんだ けどな俺もうん全然聞こえてないしいや 正直な話みんな本当のこと言って他の人 聞こえてないのそれはいや聞こえてない です違聞いてないすね うん変だ ね ええなんだよなんかが起きちゃうわけ やっぱりなんかこそなんかあんじゃないの ここもししてだから誰も来ねんじゃないの これえそ設備だけの問題じゃなくてさ なんかやだな気持ち悪いなうんまいいや とりあえずちょっとこの3本目 は取り切っちゃおうかとりあえずねうん とりあえずちょっと取り切ろうこれはて 言ってその3本目の途中からどこまで話し たっけっての確認をしてえおよそこの辺り だっていうところから繋げて後半を取り ましたで取り終わってちょっと休憩しよう よねうんまあ何10分かちょっと休憩して でたけちゃんさあの飲み物なんか持ってき てくれてるって聞いたらあ飲み物あります よてもうぬりいすけどいいすかえいいなん でもいいんでもいいうんありがとう ありがとう申し訳ないって言ってお茶を もらってでそれをこう飲みながら俺がね こう飲みながらこタバコ吸ったんですね 左手に缶持ってこういうこういう感じで ディレクターチアやったんじゃないですか あの降りたためのねでそのそれを ボンボンボンて開いてもって何客が置いて あったのでもうあのテントは貼ってなかっ たですねもうもうあの止まらないかってい と思ってテントは貼らないでテーブルか なんかを広げてそこの上に色んな機材を 置いたりなんかしてえそこにその ディレクターチアなんかをガチャガチャと 置いてそこの1つに座ってたんですあの あのディレクターチアはね基本的にえま ほとんどがあれその筐体自体は汎用品なん ですねそれにいろんなところのメーカーが えーまそれぞれのいろんなこうブランドの なんかちょっとネーミングをねちょっと 刺繍したりとかプリントしたりして売っ てるものなんですよで俺もあの漏れずに あれ何客か持っててで大体同じでねこの ちょうど肘掛けのところに布でできてんだ けどねそこにねこうカップホルダーがある んですでそのカップホルダーの中が下が こう網になっててほでそのえ缶なんか 入れれるとズボッとでその網でこう止まる ようになってるのところが俺がたまたま 座ったその椅椅子のそのカップホルダーの その網が破れててで入れちゃうとズボンと 下まで落ちちゃうのででしょうがなくそこ のその肘掛けの辺りにこう肘をついて左手 でこう持った状態でこタバコ吸ったんです こう風にしてうんとつ目が終わったんで4 つ 目うんちょっとあの話で行こうかなと思っ てたら俺の この要はえこう例えばねこうこうこう持っ てますたねこう持ってましたこの手 をぎゅっと掴まれたん ですで俺思わずおおびっっくりし たって言いながら手をこっちへ引いたんだ けども他のスタッフさんたちみなこっちに いるですこっち真っ暗闇ねもう照明だって 言ってない のランタン型のライトが2つぐらいあった のそれはテーブルの上にポコンポコンと 置いたってその辺はわっと明るいでも俺が 座ってたそのう椅子って1番端っこにある 椅子でそっから先は真っ暗なんですでその 真っ暗の方にある手をぎゅっと逃げられた はっきりはっきり本当にその時の感覚って のはぎゅっと逃げれた感じがしました慌て て俺うおーて言ってどうしましバキさんと いやちょちょちょっとやべえなて言って俺 立ち上がってみんなんところへ行ってなん ですなんですたいや今ね俺ちょっと実は これこれれ声でぎゅっと逃げられちゃった んだようわちょっとやめてくださいよマジ すかいや本当だよちょっと良くねえかも しんねえなここ などうしようかね う今からだってどっか他でってわけいか ない し [音楽] ね今日だってみんなの予定合わせてね今日 1日時間開けてるわけだからまた別なヒっ てわけいかないもんな困ったなどうしよう なんかねちょっとここでこれ続きしちゃっ たら大丈夫かなっていう 感じがあるんだよ ね あ大丈夫かなでみんなも心配になってる わけですよえファンキーさんがそういう風 に言っちゃうと なファンキーさんからそう言われる といじゃ俺 たちもう従いますっていうしかないですよ ねどうしますいやもうつもりでいいと思い ます よダメだと思ったら うん今からどっか他の場所ってだけに ちょっと行かないのでどうしてもこれ中東 な感じになっちゃう3本だけですからね 取れだけ的には全然足りないの で うんまた1ヶ月後2ヶ月後3ヶ月後 にっていうか仕切り直しいって感じですか ね困りました ねどうしましょうっていうその言葉に さすがにやっぱりみんなのこう顔を見て みるとうんていう感じだったのでいやなん とかう取ろうかやっちゃおうかここでたら そうですねうんあのまできればそれが 望ましいと思いますよっていうことで結局 はそのまんま強行することになったんです そこでうん さあそこからはそうですね うんとま割とえ代表的な話 えをさらにえ3本やりましたでま全6本と いうことで まえそれをですねきちっと そのま編集してパとしてその仕上げた状態 で えまいろんなとこに売り込んでみますか みたいなそんなような話だったわけですよ ま決してそっち方面にねその明るい人間が たくさんいるわけじゃなくて うんどっかに持ち込めばおそらく うんどっかななんかどっか引っかかって くるんじゃないかな的なまそういう本当に ものすごくうまバウトなというかですねえ まそんなような考えでしたねその時はね それでそのまたけちゃんというのがその プロジェクトのリーダーをやってるう人で ま監督兼演出みたいな感じだったんだけど ま演出だって演出はないわけですよね実際 のところはなんか本当はえなんかキャンプ ファイヤーみたいなものをちょっとこうえ 焚いてですね火を焚いてでそこの前でその 火に照らされる感じでやるのがいいんじゃ ないか的なその雰囲気もあったんだけども 全然そのなんか こうなんてのくべることのできるような 乾いた木ってのが全然落ちてなくてですね まその辺がだからえやっぱり素人なんだよ ね本当であればそのキャンプ用品かなんか のとっかホームセンターかなんか行って そういうねたみたいなものを買ってくれば 住んだんだろけどまどうせ元気行けゃ なんか枝の1つも落ちてるだろうみたいな そんな本当に軽い乗りで行ったのでえ全然 落ちてなくてですねしかもなんかたまたま 台風かなかと思ってバリドチと落ちた枝が あったんですよそれを追って食べてみたら もう生気だもんだから煙で煙でもうどう しようもない状態になっちゃったこれじゃ 撮影とこじゃねえよダメだよこれって言う んでとりあえずいいやいいやじゃあその 焚き火はなしにしよううんていうこと でまその真っ暗ななんか照明をえ 薄ぼんやりと当ててですねで取り始めた わけですで6本全部その取り終わりました でその時点ではもうその6本目とる辺りで はレノスのカメラマンをやってくれてた彼 もえもあんまりその後ろ振り返ったりなん だりっていうことはなかったんであえて こちらもそれ以上突っ込まなかったんです ねそれでみまあの宮じゃねえ でまみんなでえまそこでちょっと一息つい てタバコ吸って人着いた辺りでじゃあ撤収 しますか離すきましたねとりあえずじゃ 帰りそこの中華屋でなんか食いますか なんてまそう言ってくれてみんなで思って わっと片付けをしてですねでまハイエース で1台で行ってましたんでそのハスに乗っ て走り出しました 少し走った辺り本当に少しですよ本当にえ 5600mもそのキャンプ場と書いた門が ありまして一応門があるんですよねその門 がありますその門から出て通りをずっと舗 道路をずっと走り出した頃にです ね俺は真ん中の席に乗ってました真ん中の 席の運転席の後ろですに乗ってましたその ずっと後ろの荷物がこう置けるスペースが あるんですですねでその辺りから うって聞こえんですよねびっくりしてで その1番後ろにはえ福永君ていうま若い子 でしたね 2022さぐらいのえ男の子が1人えま いろんなサポートでこう一緒につてついて きてくれたる子がいましてでその子が後ろ に乗ってましたんでその運転してたたけ ちゃんが服なやめろよお前気持ち悪いよ変 なも声真似すんなよこう言ったんですで そのういって子はみんな聞いてるわけです だけどそれに対してはすごくその明るい子 なのであばれましたとかなんかそんなよう な対応があるかなと思ったら何にもなしな んですねで無言のままなんですで俺 ちょっとそれに気になったのでえ走ってる その車内でですね もこう背もたれにこうこうした状態で もっと後ろをこう振り向いたんです福永君 のの姿がないんですねでおかしいとあお たけ ちゃんちょっと待ってちょちょちょ ちょっと止めて止めて止めてえなんすって くーっとこ止めてでどうしましたって わ服なかいねえ じゃんええってことになってほんでこう 後ろの席見たり後ろのこうゲート開けたり したり見るんだけどいないあれおいふだ どうしたんだよお前っていやどうしたんだ よって俺後ろに乗ったの見えましたよ さっきのカメラマンが見ました よ中村さんが真ん中の席に乗ってそれで たけちゃんと話してる最中にじゃ俺後ろ 行きますねって言って後ろ乗りましたよ あいつどこにもいないい冗談じゃねえよ おいって言うんでまその場で持ってえ何回 切り返して誘たしてまたその元のとこで 戻ったんですそれずっと戻ってっ たらその夜道をですね飛ぶとぶと向こう から歩いてくるんですその福中君がほんで ライトバーっと上りにしておおってで おおって手振ってるんですよできっとと 止まって何やってんだよお前つったらいや 何やってるって僕トイレ行くって言った じゃないです かって知らねえよ誰に言ったんだよえ僕 カメラマンも言いましたよ ね いや全然聞いてねえよ俺そんなの嘘だよ お前俺がだって俺がもし聞いたらだよお前 えこんな真っ暗なのにお前電気もねえんだ からいい外でしえよって言うもん俺だっ たらええまいい乗れよとにかく乗せてそれ で走り出したんえじゃさっきの声おいって 声聞いたよね聞いたよね聞きましたよ聞き ましきましたちょっと待って冗談じゃねえ よお前 ええなんで これ え福君さ俺君こに乗せてたんでふ君 よ1人でずっと真っ暗な街も何にもないし 歩いてきたもいやだって俺トイレの中で言 としててほんでガチャッとすいませんて 言ってガチャッと出たらブーっと行っ ちゃう姿が見えたんですよで俺ああまた やられたよまた冗談だこれ俺追いてきぶり にして途中で待っててあの冗談だよって いうびっくりしたっていうまたそんなのか なって俺思ったんでとりあえず歩いてきて いつだっても来ないじゃないですかどこに も止まってないしえなどういうあれだった んすかって言われたの でいや実は なそのカメラマンの彼 が船君車1番後ろの席に乗ったの見たつっ てんだよいや乗ってないす乗ってないす俺 だって最後なんかあの荷物 用意しなきゃっていうん でまとめなきゃっていうんで俺車の中 なんか1度も入ってないです もいや大体にしていくつも話食違うじゃ ねえかよだって君が君でカメラマンの彼に トイレ行くからって言ったんだろて言い ました間違いなく言いましたしたらうん 分かった分かった電気ねえぞって言ったん ですよていい感しない服だお前なんだよ お前なんで言ってねえよ俺もうそんな感じ な んすほんの何分から前の話だから ねでなこと言ってねえよお前冗談じゃねえ よお前なんかっ俺がそお前がトイレ入っ てるの分かってて言わないでも出ちゃって 意地悪みていいじゃねえかよてでいやいや そういう意味で言うんじゃないすよて僕 言いましたもん聞いてねえつってんだよと もうこんな感じになっちゃったわかった かったかかったちょっとちょっと1回 やめようね1回やめよやめようあ 変だねおいええなんか怖いなこれ な怖えなて言いながらまとにかく ま一応終わったのでこれがもになるようで あればねえなんと かちょっとこう販売にこぎつけることが できればいいよね的な話でまちょっと 明るい方向へ話を持ってってなんとかその バカなんできてでえどんどん道が明るく なってきますて街灯が出てきて車も が出てくるえそのうちにえ市街一へ入って 例の20時間やってるえ中華さんがあり ましてねそこでちょっとご飯食べよう かっていうことでそこりまし たでよってご飯食べ終わってで俺は家まで 送ってもらってその後その彼らはそれぞれ こ3355帰っていくわけですねでどうも そのえたけちゃんのところにえたけちゃん てこの彼も建設会社をやってる人なんです けどでその会社にそれぞれの車が置いて あるみたいで一旦そのたけちゃんのえ会社 まで戻るんだとでたちゃの会社っていうの がえ埼玉の川越っていうとこにありますま 川越って市街じゃないんですざった外れの 方の顔なんですけどでそこへこう1回行く かなじゃあすいませんファさんお疲れ様 でしたなんか色々あったけどねうん とりあえずちょっとじゃ編集 をってますわうんそれによってまた連絡し ますうんじゃあすいませんおすでした ずーっと帰ってきました俺はなんだよね その後でしょちょっと待ってよでも俺あの 声聞いた [音楽] なあいや俺自身はその撮影中に聞こえたお いっていうその声を聞いてないからそれと 同じなのかどうかったの分かんなかった さっきカメラマンの彼に聞いてみれば よかったなそれさっきの多いっていう声 撮影中に超えた声と同じだったって聞いて みなよかった なまあいいやとりあえずまた連絡来ん だろうと思ってましたそれからえ1週間も 経たなかったと思いますね434日ですか ね経った頃におたちゃんから連絡があり ましたいやあファンキーさん とりあえずロポは綺麗にま音声もね画像も すごい綺麗に取れてたんです 取れてたんです けどこれはねファンキーさん あの出せないと思いますおそらく なん でなん映ってん のも映ってるとか いうそういうもう類いのもん じゃないすねこれはあのある 意味こんな安っぽい仕込みのV作りやがっ てって言われちゃいます よ ええ今日行っていい そっちえいいんです けどうちの尿にね実はそのことを俺も言わ なきゃよかったんだけど話したんですよそ したらなカンカンなっててなんで土屋の あんたがそんなことやってんだみたいな うんそんなことやってね商売の運気でも 下がったらどうするんだみたいな感じで 思ってねものすごいすごい喧嘩つくんすよ うちの野望んですごい嫌がっててうち自宅 の方に来てもらっても多分この話できねと 思うんですよねうんだから どうしようか なじゃあ えじゃあちょっと 俺今からそのデータをですねバーともう 本当 に あのもほとんど編集も何も加えてない感じ のものになるんだけど バツバツバツレコード 6本突っ込んだ感じと思っ て うDVDRに焼きます今からそれで会社の 方来てもらっていいですかうちのあの会社 の休憩室にテレビとDVDのプレイがある んでそれでちょっとお見せしますうん じゃあそうだなみんな の人間はげてからだからなんだかんだ8時 ぐらいですかねはいお願いしますて言んで えその時間に指定された時間にその会社に 行きましたでもう誰もいなくてでただ中で 思ってポツンと待ってたんですねで俺が 元気局ガチャッと開けてばっと入ってっ たら う中でうて取り上がってでどうしたのたら びっくりしましたでかく出さくださいよ そだともドキドキしてんだからっていう ぐらい おもうしかも笑顔がないんですよねで そんな感じになってたんですで うとりあえず見 ます てそうですねうん一応見てもらったが いいいいと思いますよただこれは本当 にダメだと思います はいいちとお見せしますねこっちですって 言われて休憩室があってそこにえなんか どこのメーカーとも分かんないような DVDプレイヤーがこう置いてあってそれ でこうガチッと見たんです ねそしたら上にこうずっとこうカウントが 入ってく感じの編集前のものなんですけど でそれを見ていくとですねえ俺がこうその チアにこう座ってでえ 階段語りのファンキー中村 ですえこいはえどこどこにあるちょっと こうキャンプ地からえ送りしますみたいな まそんな工場があってほでえその階段って いうのはあでこうでっていうなんかそんな ようなその枕工場があってですねそっから こう話し出すんですねで1つ目は何にも ないんですで2つ目えの時もえカチンコが まあ軽くカチンとなってじゃあ行きます 32ファンキー中村ですでえ次の話はね これこれれこういうんでまこういう経緯を 得てって言った時 に俺が座ってこの後ろっていうのは本当に 真暗なけですでそこに上手に俺にこう照明 が当たってるから真っ暗の中でま真っ暗 って言ったって夜の暗さって分かりますよ ね で後ろの方にあるこう空にこうよくよく 見るとちょっとこう星が見えるみたいな 感じでしたねで えーま本当にねえこの階段も俺も長いこと やってきましてでどうなのとこう話した時 に俺のこのバック がパッて一瞬なんすけどパッて光るんです よその白っぽい光というよりもどっち かっていうと黄色っぽい光って言ったら いいのかなバって光るんですで俺おて言い ましたたけちゃんが 今光りましたよね光ったでしょこの辺から なんですよちょちょっと見て くださいって言うとまるでえこの俺の後ろ に何かのその え薄いそのビニールが俺の後ろにかのよう なこうネラねらねらねらメラメラとした 感じの変なその反射の仕方ってわり光り方 っていうのかなそんなするわけないんです よもちろんそんなもないんだからねでも なんかその筋が入ったようなおかしの メラメラメラメラっていうその光の反射の 仕方をしたと思ったらですね俺がこうこう 座ってますよねでたまにこう腕を組んでみ たりでこうやってみたりここうやってみ たりいろんなことして話をするんだけど俺 が座ってるこのにディレクターズ知恵が ありますよそれのえ俺からするとこの右側 右側のところに最初白っぽい何かがボーっ と出てくるんですここにね本当にこの俺 よりもずっとその目線下すよにぼーっと出 てくるの でなんだなんか出てきたねって言ったら うんその部分ずっと注目しててください するとだんだんそれがそ話をしてくると形 がはっきりしてくるんだけど も俺のその椅子の後ろ からこうやっ てこう覗いてる女がいるん です目が本当にそのクニとかのように 真っ黒なんだけどカーっと目が開かれてる のはっきり分かるでも不思議なのはこの から下がちょっとこうぼやけてて見えない 感じでしたそんなのがあのなんかその幽霊 っていうとそれがこううって動いたりとか なんか手を伸ばしてきたりとかでいう感覚 があると思うんだけどそうじゃなくてそこ にその形で出たら何分もの間ずっとその ままなん ですまるでもうその何かの像かなんかが そこに置かれてるかのようなえが全く感じ られない全く感じないできゅーっと早回し してみてもそのまんまなんですそのまんま それでえ3話目を話してる最中に1回え ちょっと1回ここでちょちょっと1回止め てって言いますよねその辺りの取りに シっと消えてっちゃうんですよそんなのが 取れましたであのえ3話目の後半から 456にかけては何もないんですけど とにかくその3話目の頭でえそんなような 話あそんなようなものが映ってしまったん ですねでえいやでもさたけちゃんこれは 本当に手を加えてない全くその我々がやっ たもんではないということでこれが逆に売 になるかもしんないよって俺は言いました そん時言いましただけどたけちゃんはいや フさん申し訳ないんだけどうんこれは やっぱり俺は出すべきではないと思ううん でまそういう風に言え ば例えば ね俺がそういう風に言えばえだったらこれ 俺がくれよと俺が勝手に俺が訴たるからっ てファンキーさん言うかもしれないんだ けど俺は渡したくないこれはうんこの DVDも今ここに来てもらってうち俺 ビデオデッキがもないからだだDVDに 焼かないと見れないんだけどだけど とにかく今ここで見てもらうためだけに俺 これ1枚切り焼いたので俺もうもう今これ 終わったらもう廃棄しようと思うんです よダメすか ねいやそこ は うん企画も原案もたけちゃんなんだから うんそこ従うよ俺は別に無理に持ってっ たりなんかしないよそんなことはうんそう だな うんそうだなそうしようっていうことに なって結局それは廃棄しまし た今になって思えばそんな風にそれをその 売りになんてことで思ってね 例えば うんそれで反則をかけて たらもしかし たらとんでもない和合が振りかかったかも しれないですねうん それでね例のそのおいって声が聞こえ たっていうたけちゃんなんだけどもその 帰った途端40°の熱が出ましてでその まんまえ家でもうとにかく動けなくなっ ちゃってでえ妹さんかなんかえっとね お姉さんじゃない妹さんだったと思うんだ けどかなんかと2人暮らしででその妹さん がたまたま出かけてて帰ってきたら家の中 で兄貴が倒れてるんでどうしたの大丈夫 っって言んでえ妹さんの運転で救急車に 連れて行かれ救急病院に連れて行かれてえ 緊急入院みたいな 形それがね不思議なのは えー猛烈な脱水症状を起こしてたっていう うんそんなわけはないんだよねその水分 なんかたっぷり取ってたんでどういうこと でねそんなことになるのか分からないんだ けどまそれでえ病院の方の処置が早かった のとま発見されてえすぐにねその病院って いうその場で持って何か処置するんじゃ なくてすぐに病院にっていうことが良かっ たんだと思うんだけどえ1週間ぐらいえし たら1週間だったかなうんぐらいしたら もう元気になってっていううんことでした ねなんともねまそんなことがあって俺自身 はあんまりその外でその階段をっていうの はあんまりいい印象がないんだ実はね [音楽] [音楽] うんチャンネル登録お願いします [音楽]

全員が「二度と行きたくない！」と口を揃えた、関東某所に佇む鄙びたキャンプ場。
そこには、いる筈のない男の呼び声が今も響いて……

＃ファンキー中村 ＃心霊スポット ＃実話怪談

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