独自の進化が止まらない・・!!! 2024年の新型PILENを見ていく!!(KTM/Husqvarna/ハヤサカサイクル/宮城/仙台)

[音楽] 皆さんこんにちはハスクバーナ モーターサイクルズ仙台YouTube チャンネル です今日は2024年新型ビットピレン 401スパルトピレン401え仙台初上陸 ですのでえそちらの紹介をしていきたいと 思います [音楽] 今日はですねこちらのスバルピレン401 えあとはビットピレン401えこちらの モデルがあようやく2024年モデルの 新型としてえ先日え当店の方に入荷してき た2台になりますで型と比べるとだいぶ 変更点がございましてえまずレスバル ピレンご存知の方は分かると思うんですが このスタイリングが全く違うというところ から入りましてまシールドがついたりです とかあまタンクのデザインが変わったり ですとかまもろもろ複数点ですね変更点 っていうのがありますのでえこちらをご 紹介していきたいと思いますじゃあまず ですねえもう本当にこの見た目の スタイリンググっていうところから全然 違うんですけれどもこちょっと大きくなり ましたよねそうですね一回り大きくなって ますはいなんかこう幅も出たような長く なったような感じがするんですがはい実際 スペック値だとまたそういったところも 変更点あるんですよねそうですねあの新型 エンジンに加えてえシャーシですとかあと スイングラムの延長なんていうのもあって えっと23年モデルでえ 835mmのシートコだったのがえ新型は ですねえピレンスバルとピレンともにえ 820mmと15mmえチトを下がって おりますうーん結構あのピレンだとこう スモール系でも足付きの不安かっていうの が割とあるあるだったじゃないですかそう ですね結構シートがね細みの割には足付き が良くないぞみたいなうんうんそうなん ですよねこうバイク自体は軽いんですけど ねうんなんかそういったところのこう なんて言うんですか誰でもこう乗りやすく なったというかそうですねはいいい ポイントですよねはいはいであとですね このスルトピレンなんですけどこちらのえ タンクバックのキャリアは従来通りですよ ね若干ま形が違う気もしますがはいこれに 加えて新しくついたオプションはいこの シールドがついてますねそうですね メーターバイザーがあのスバルとピレン のみえ250と合わせてえ標準装備となっ ておりますうんはいはい色味もダーク スモークであちょっとこうデザインを意識 したような感じですかねそうですねはい あとまたベッドにオプションとしてフライ スクリーンという設定もあるのでえまたね 1符変えたいよっていう時はえオプション 設定でえ装着されるのもありかと思います うんカスタムも楽しめるっていうことです ねそうですねはいえ続きましてですねえ この実際に乗る時に乗るシートなんです けどこれも少しなんか幅が広がりましたね そうですね座面も広幅広くなってなおかつ ですね苦戦っていう意味ではえモデルより もだいぶえ乗りやすくえお尻痛くなり にくくなってるかなと思いますうんぱ 柔らかそうですねそうですねはいなんか この後ろの部分が幅が広くなったおかげで ずっとこう着座して乗ってるっていうのも 少し疲れの軽減っていうのにも役立つのか なとそうですねロングツーリングなんかで もま従来モデルよりはだいぶ楽に巡行 できるかなと思いますし何よりえタンデム する人もねだいぶ座面広くやばくなってる のではいえタンデムでえ走られる方とかに も今回のモーとしはおすすめかなと思い ますうんと乗りやすそうですねグラブバー もなんかすごくしっかりした感じで太く なってそうですね艶感とあとちょっとこう 合成感というかねあのごつくなってるなて いうところがえ1つポイントかなと思い ますうんなんかよりストリートっぽくなっ たようなそうですねはいまデザインの好み はあるあれドっていう感じですねはいはい でえもう1つまこちらはスバルトレジア と比べるとっていうところではないかも しれないんですがハンドル形状っていうの はこちらはどうなんでしょうま高さだっ たりとかこれはハンド形状ですかハンド 形状ま10ライと同じえアップハンドルの え仕様になっておりますがえシトこ低く なった分ねあの乗りやすくもなってますが よりあの新しいフレームと え延長されたえスイングアームのおかげで ですねよりちょっとこうスポーツライクな 乗り方が楽しめる一台とになってくるかな と思いますうんハンドリングがすごくし やすいとかいうのはま従来通りってこと 元々のねセールスポイントですからねはい こちらのメーターなんですよねはいはい こちらまいわゆるTFTパネルというもの で合ってますでしょうかはい合ってます はいこれ随分変わりましたねはい従来のね あの丸型のコブリナ白黒の液晶モニター からですねえいきなり5inの辛晶に 変わっておりますあカラー嬉しくないです かはいそれだけじゃなくてですねえデバイ スっていうのも今回大きく増えておりまし てえ従来なかったえライドモードの 切り替えということでえストリートレンの 切り替えあとはえコーナリングABSあと モータートラクションコントロールがえ 装備されておりますうんあとね40はえ スロットルバイワイヤーとかあと当初から 入っているEGシフトこれは従来通りえ 標準装備となっておりますうん上下できる んですよねはいはいすごいですねこの辛い 液晶すごく見やすい感じがしますはいはい これエンジンかけられるんですかあはい 大丈夫ですよはいじゃあ一度起動してみ [音楽] ますちょっと音聞いていただいたと思うん ですが前よりもですねちょっと高い音え こもる音ついですかねに変わったと思う うんですがえマフラの形状というのもです ね従来のえ横出しからえこのようにえ アンダー出しのサイレンサーに変わって おりますそんなことでですねよりスポーツ テイストなえサウンドもうアクセル開け たり抜いたりえ結構ねサウンドが楽しめる え仕様になってるかなとも思いますうん はいあと店長はいこれあのスルトフレエン デビューした時からこういったブロック上 のタイヤ履いてたんですけどはいえっと ですねスバルトレジア え従来通りですねえピレリ製の スコーピオンラリが入っておりますで ホイールもですねスポークホイールという のはえ23年モデルと変わらずの仕様に なっておりますたしですねえ新型のビット ピレンえこちらの白いモデルなんですが こちらはですねもうパッと見え従来モデル と新型モデル並べておりますがえパっと見 ですねもう一回り違うよっていうのも 分かるんですがえ大きくなんかハンドル 周り違いますよ全然違いますねはいはいえ 従来のセパレートハンドルと言われるこの ねあの低く戦闘的なポジションからですね 今回えアップハンドル仕様にえ変わって おりますうんはいなのでだいぶガラっとね 外観のイメージっていうの変わると思うん ですけどもえそれでもスバルとピレンと 比べていただきますとえこのハンドルバー の高さっていうのも若干ですねえ近くて ビットピアのが若干低い設定になっており ますうんまこれでもスルトよりは低いん ですねえっとですねあとビットピレンの方 ですねえこちらは足回りも大きく変わって おりましてえまず手前の方ですね新型 ビットピレンえこちらはですねえ従来の スポークホイールから6本のキャスト ホイールに変更されておりますまたタイヤ もですね え従来のものがえメラー性のものが測れて いたんですが今回のニューモデルからは ミシュラのパワー6と言われるより戦闘力 高いえタイヤにえ乾燥されております随分 印象が変わりますねりも変わると そうですねタイヤ違うだけでも全然違い ますもんねそうですねはいこの溝が特徴的 なパワー6なんですねはいうんあとはその 上ですね被さっているフェンダーという ものなんですがフェンダーに関してもです ねえ従来モデルっていうのはシンプルな スクリーンになっておるんですがえ新型 モデルというのはですねえ黒字にハスクの ローが白く入ってますえだいぶえ重厚感の あるフェンダーに変わっております あと副店長もう1つですねえまだまだえ 新型モデルえだいぶ殺しされたということ で違いがあるんですがまずですねえ一回り 大きくなったよという車体にプラスして ですねえこのタンク見てくださいはいもう ねボリュームが違うと思うんですがえ タンク容量っていうのも従来の9.5L からえ13Lにえ大幅にアップされており ますう随分上がりましたねうん元々ね燃費 の悪くないバイクではあるんですがよりえ 巡行距離が伸びたということでえそして 乗り心地が良くなったということですね長 距離のツーリングなんかも不安なくいける え頻度が増えるんじゃないかなと思います 助かりますねはいはいこれはもうビット ピレンの同様ですねえ13Lタンクとなっ ておりますうんはい はいであとですねえ気になるエンジンって いうとこなんですけどもエンジンに関して も従来え373ccえのエンジン搭載して たんですがえ新型モデル399ccまで スープアップされてますうんそことでです ねえ馬力の方も45馬力まで上がっており ますうんなかなかシングルで45馬力 っってすごいと思いますそうですよねうん なんかこうただでこのハスクバーナの 乗り味の味けっていうのがちょっとねこう 国産とは独特の元気なっていうのが コンセプトとしてあったと思うんですけど それがさらに排気量アップでより余力が 増したというかそうですねはいうんへえ 楽しみで正直重量としてはえ150kmだ キープしてはいるんですけどうんえ ちょっとねあの側が大きくなったりとか いろんなものが兼あってえちょっとだけ 重くなってるんですがそれでも150km 台をキープしているというところではね あの従来モデルと同じ軽量ハイパワーって いうところは変わらないむしろ馬力アップ してるところですね全長力は変わらないか 上がってるかうんうんいうとこだと思い ますうんうんはいそうですね軽量ハイ パワーそのシートあシートこじゃないや その軽量だったりってこの変わらないと いうところでの馬力アップというのを考え たら本当にどういう走りができるかって いうのはなんか想像ができますよねできる けど実際乗ってみないとっていうところ ですねうん結構いろんな意味でねあの余裕 感を出るえ乗り味になるのかなと思います ねうーんこれメーター周りはビットピレン もスバルとピレンとは同じなんですよね そうですねはいTFTの5inカラーに なりますはいうんただま違いで言うとあの メーターバイザーというがねあのビット ピレにはついていませんよというところ はいそうですねもちろんオプション設定は ございますはい うんそして今新旧並んでおりますがえ新型 そして旧型のビットピレンえセパレート ハンドルとアップハンドルになったって いうとこあとはねこの側の大きさえ スケール見た目の大きさですかねうんて いうところでもだいぶ違うていうところで 今新型が出たにも関わらずですねえ結構 従来モデルセパレートハンドルの方が 見直されてたりっていうのもあって今 面白いねあの年になるかと思いますうん なかなかこう並べて比較でき るっていうのはね本当今のうちていう感じ ですよねそうですね本当に新旧え見比べて 検討いただけるっていうのはもうこの1年 かもしれないですねうんそうですね やっぱりこの旧型のビットピレンと比べる と全然まるで別物みたいな感じじゃない ですかそうですねはいやっぱりま見る人に よっては今までのものがピレンらしさを 感じるとか まあねこうここインプレッションは違うん だと思うんですが [音楽] これえちなみにですよ価格ってどうなん ですか今年価格がですねえ従来のえ スバルトレジア 9000円だったんですがえなんと電子 デバイス新型えフレームエンジンもろもろ 発進されててですね価格据置きの 7999円でえ発売されております据置き ですかはいすごくないですかすごいですね 企業トルクですねそうですねはいそしてえ ビットピレンの方ですねえこちらもえ スバルピレン同様え今回7999円という ことでえ従来モデルから1万円アップって いうとこにとまっておりますはい1万円 アップはいすごいですねこんなにカスタム カスタムじゃないけどこんなに改良されて いるのに1万円のアップってすごいですね ねあの白や黒やえはい各個性のあるえ仕様 になってますがえどう価格で選べるという ところではえ本当にねあの悩ましい2台か なと思いますうんそうですね確かに 悩ましいですねも久しぶりに黒いや白いや 聞きましたあありがとうございます日本語 ですはいそうです ねOG

★ハスクバーナ・モーターサイクルズ仙台<宮城県内唯一のハスクバーナ正規販売店>
住所:宮城県仙台市青葉区大手町8番18号
電話:022-217-6855
営業時間:10:00~19:30
定休日:火曜日・第3水曜日 (祝日の場合は翌日)

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