北海道・シラフラと青函フェリー | バイクで行く 真っ白な凝灰岩の海食崖と青森航路

えおはようございますここは北海道の函館 市ですこれからですね北海道の島半島のえ 西側に行こうと思いますよろしくお願いし ますということで皆様おはようございます ここは北海道函館市正面には陸系灯の函館 山が見えていますがこの函館の市街地は 函館山と北海道本体の間に砂が溜まって できたサスの上にありますこの道も微妙な 福がありますけど島と本土の間の波が 穏やかなところに砂が積もってできたわけ ですさてこれから向かうのは松前半島の 西側です前々回のシャコタン半島から前回 の東や湖宇山そして駒ヶ岳と北海道南部の 星島半島は安山ガや竜門ガを噴出した火山 だらけということをお伝えしてきましたが これから見に行くシラフラは海底火山が 噴出した火山バが海底に積もりそれが流記 してきて海の波で削られて一直線の崖に なったものですま詳しい説明は現地でそれ では松前半島の西側へ峠を越えていきます でまずは函館の郊外へと進んでいきますが 正面にドーンと見えるのが安山岩室の溶岩 を噴出した火山群です雄大な景色が広がっ ていていいですねこの右手の火山はすごい な昨日雲で隠れていて見ることができ なかった北海道駒ヶ岳もちらっと見えます ました3対崩壊を起こして残った部分が 尖った山頂になっている独特な形をした山 ですこれはシフラから戻ってきて展望台 から見ますので後ほど見ていきますという ことで松前半島の山を越えていきます松前 半島は北海道南部では珍しく古い付帯が 流記してきていますがこの辺りはギリギリ 境い目の辺りで安山ガや火山灰が積もって いるエリアです新緑が芽吹いていて綺麗 ですねで峠のトンネルを超えて町に入り ました松前半島の西側にある町です見事な 火山灰の積もった地相が見える路頭があり ましたがこの辺りはウズという地名のよう です可愛い地名ですね山から完全に降りて きてあさの街中に出てきましたあさ川を 渡るとお隣の江差町に一瞬入るのですが ここから少し北にある乙部町にシフラが ありますそれにしてもいかにも北海道と いう感じののどかな町ですね平地に風車が 立っているのってらしい気がしますけど畑 のど真ん中に風力発電所が立っています この辺りの崖は全部真っ白なんですけど これは体積が分類としては差になります この砂が何なのかというと海底火山が噴出 した火山バが降り積もったものです本当に 白い崖だらけで見事ですねでトンネルを 抜けると乙部町に入りました滝瀬という 集落があるのですがこの海沿いにシフラと いう約500万年前の海底火山が噴出した 白な火山バの海食街がありますちょうど シフラという看板が出ていますがここを 左折してシフラを見に行きますということ で海岸沿いにやってきましたこれが白倉と 書いてありますけどどれどれ見てみ ましょうかはい到着ですえということで そこに止めておりますがこれですねシフラ と書いてありますクグリというのはこれは なんか掘られたやつらしいですけどまこの 辺り業界癌がいっぱいなわけですよま ちょっとその火山バの崖を見に行ってみ ましょうえということで海岸に出てきまし たが本当に真っ白ですよ白い火山灰とま あといっぱい力が入ってますねこれなん だろう竜門ガか安山ガかで白いですね かなり白いこういう白い岩がいっぱい落ち ていますえということでここに看板が出て いますがこの右手にクグリというねあれ あれかあれは人が掘ったらしいですけど もうともかくこういう白岩がいっぱいあり ます よこのシフラというね火山ですねで今そこ から降りてきたんですけどこれねま白い 火山バですよま竜門岩室かな竜門岩室の 火山バが積もってこの通りま業界岸ですね 火山が固まってきた業界岸ということです ねうでもこの景色すごいですよあちらは あの島半島のま大きい山々が見えますね あれシャコタン半島かなどうかなま シャコタン半島がこの左手の方に伸びてる はずですがああまとにかく火山だらけなん ですがこれがくぐり岩です ねこれは人の手によって掘られたもの らしいです江戸時代ぐらいに掘られた らしいです けどこれがくぐり岩ですねま人がギリギリ くぐれるような岩が掘ってありますこう いう岩ですこれはあの人工的なものです からねなんか海に乗れ濡れずに 物を運ぶために掘ったらしいですけどああ あでもこれすごいすよあ鳥がいます がうーんまこの絶景はねなかなか すごいすよこれ はでこの後ろ側この後ろの方がなんか すごい絶壁がずっと見えるらしいのでちょ そっちを見に行ってみましょうかまあでも 本当に白い岩だらけですね え竜門岩室のこの火山灰の業界岸ですね 火山が固まってきた業界岸になりますで これ裏手に回り込んできたんですけどああ すごいすよこれ風がツモった層がよく見え ます へえでいっぱいこうやってゴロゴロ 落っこちてきてるんですね分かりますか これ業界岸がゴロゴロ崩れて落っこちてき てますすごいすよ これ へえでこれどんな風になっているかという とやっぱりこうツモった層が見えますけど まあまあ目の粗いこれねあのゴリゴリやれ ば削れていきますからね火山が固まってき た業界岸ですこれどうかなまさすがに手で こうゴリットはできないですけどでもあの なんかこうやってるとゴリゴリ削れて ちょっとずつ砂がボロボロなってような これ火山が固まってきた岩ですね へえこの業界がの路頭がずっと見えると いうわけです ねまあこれはね本当に本当にすごくいい ところです ええまこの通りずっと白い崖が続いている んですねで大体この岩は500万年前 ぐらいの火山の噴火によって噴出された 火山が積もってできだとま大体だから 500万年前ぐらいのものらしいんです けどこんな感じですねこれ軽いですよ軽い 軽い落ちてる岩を拾ってみるとこんな感じ なんですけどめっちゃ軽いんですよこれ こんだけでかいんですけどねめっちゃ軽い 軽石とかが固まってできたものなんですか ね非常に軽いですでさっきのあの通りが あの辺りなんですけどあそこからま 500mぐらい歩いてきたかな500m ぐらい歩いてくるとここでなんか水が 染み出してるんですよあそこ水が ちょろちょろ出てるんですけどま地下水が 通ってきてるんでしょうねであそこから 染み出して来てるんですがまこの辺り火山 バのさっきのスカスカの岩なのでま水を 結局下は通すから下まで流れてこずに消え て水が消えてなくなってるんですねあそこ でちょろちょろ出てるんですけど下までは 来ないというまいかにもやっぱりここが それだけね火売の水を通しやすいそうなん ですねであっちあちらに白い崖がずっと 続いてるのが見えますねこれはね絶景です よめちゃめちゃすごい へえいい景色 ですこれがシフラと呼ばれてるんですねと いうことでこれが結構な長さに渡って業界 岸が海の波によって削られた海食街が見 られるんですけどこれはねめちゃめちゃ 綺麗ですよ業界岸が浸食されてるんですね これも火山バがツモった層が綺麗に見え ますね へえでこの層が崩れた岩がいっぱい落ちて いるので下には例えばこれ なんかこれなんかも可愛いですよこなんか 木星みたいな可愛らしい岩が落ちていたり しますこれツルツルで可愛いですね へえあっちから随分歩いてきたんですけど ここになんか立派な階段があってこっから 降りれるねでこれがそのシフラですも めっちゃ綺麗ですねこれいやいいねこの 500万年前の火販売が固まっ て業界岸になってでそれが波によって削ら れてこうやって崖ができてるんですね 何よりいいのは人がほとんどいないところ です ねこの犬の散歩をしている人とあともう 1人いるだけですよいやいいねこの人の否 さがめちゃめちゃいいわえということで この火山のねえ海食外が見られるヘラフラ でしたこれはねめちゃめちゃいいですよ うんめちゃめちゃいいいい景色ですじゃあ ねちょっとこっちの立派な階段で上がって みましょうか上がって多分道沿いを歩いて 戻れるでしょうちょ駐車場に戻りたいん です けどまたあの海岸沿歩くよりこっちの方が 楽かなと思うんでちょっとここどこに どんなとこに行くのかちょっと見てみ ましょうかねいやというかこの階段からの 景色もまたいいですよ海をこうやって 見渡せてねちらにはシフラが見えてとあ いい景色ですわえじゃ階段を上がって ちょっと上に上がってみますこれ駐車場か なんか作ってんのかなここ駐車場できるか もしんないですねえそれでおシフラについ ての説明はないのかまクグリが見所として 書いてありますねこれあの江戸時代に漁師 が掘削し通路として使用していたと言われ ていますと書いてあるんで天然のものでは ないんですね漁師さんが開けた穴ですえと いうことでラフラでしたすごく良かったね めちゃめちゃ良かった ですえ500万年前のね火山バが固まって できた妖怪岸の海食街ですた今日はね ともかくこれが見たかったので満足ですで 本日はお昼過ぎに函館発青森行きの フェリーに乗りますので函館へと戻って いきますがその途中で函館と北海道駒ヶ岳 を眺められるという題に立ち寄っていこう と思いますということで元来た道を戻って いますがこの海が見える崖この下が先ほど 見たシフラの海食街だというわけです 先ほどシフラの端っこに見えていた風車が これですねでシフラからもう少し南に行っ たところにもやっぱり真っ白な崖が見え ますこれも火山灰からできた業界岸という か厳密に言うと海底で火山灰がツモって できたもので体積癌という分類になるそう ですがともかく火山の路頭が見えます やっぱり見事ですね函館から片道1時間 以上かかるんですけど行きたいはあったな と思いましたでは再び松前半島の峠を越え て函館側へと戻ってきましたここから函館 までまだ29kmあるんで随分遠いんです けどね北海道はでっかえなんでもないです で函館に向かう道から少し北の方へ脇道に 入って生地引き光原という展望台を目指し て山を登っていきますここねすごく走り やすい道で天気もいいしバイクで走るのが 気持ちよかったですで高原にやってきまし たがここも安山岩室の溶岩を噴出してでき た火山性光原ですね雪も残っていていい 景色ですいいもん だメロディロードドっていうやつですね はあいいもんだ なふさと は田んぼのジにも会いたいなそれにつけて もおやつはかあるが聞こえるらしいです けどあんまり聞こえなかったしマイクは カキリオンでさっぱり取れてないしダメ ダメですでいかにも景色が良くなってき ましたがこちらが展望台ですでは生地引き 高原展望台に到着ですえということでそこ にバイク止めてましたがめちゃめちゃ式 です ねで望台がこっちあるんでちょっと上がっ てみ ましょうどれどれえということでここは 生地引き高原というところの展望台なん ですけど標高は 560mなんですけどこれめちゃめちゃ いい長めですねへえあ大沼と小沼がよく 見えるあれが昨日見ていた大沼と小沼です でこの左手にあるのが北道駒ヶ岳これが3 体崩壊を起こしたんですねほら上が加工が 右側が崩れてるの分かりますかねこの右側 ですねこちらの方が3体方向をこうして 崩れたんですねで崩れたものがこの右の方 に流れていって岩石雪崩れですね岩石 雪崩れがこちらの方になれていってで 塞がってここに沼ができてるんですねそれ がこの大沼と小沼 です昨日見ましたけどねこれですでこの 北海道駒ヶ岳とこの大沼とこの間の右の方 ですねこちらの方が函館になります函館の ねこれが函館山です陸系統の函館山でこの 函館山に向かって伸びている陸系サスです ねこの陸系サスの上に函の市街地があり ますおおいい眺めですねまこの通り陸系統 と陸警サスがよく見えますへえでこの 後ろ側ももちろんねパノラマで360この 通り景色が見られますとああいいとこです ねへえでこれが北海道細かったけね昨日雲 に隠れて見えませんでしたけど おおここめちゃめちゃいいですねこの 北海道駒も見られるし大沼小沼も見られる しねということでパノラマ展望台からの 景色が素晴らしい生地引き光原展望台でし たここも5月1日なのに雪が残ってるん ですよねでは青函フェリーに乗って青森へ 向かうためこの気持ちのいい高原を降りて 函館港へ向かいますわあこれいい景色です ね函館山が見えますよ景と ねこの高原を走る道なんですけど気持ちの いいカーブの連続で道も綺麗なので函館の 辺りに来る時は是非ここ走ってみて ください展望台からは頂上で3体崩壊を 起こした駒ヶ岳と陸ケサスの上にある函館 の街両方が見られますからね最高ですよで は麓まで降りてきて函館北斗方面へ戻って いきますこの函館へ降りていく道も天気が 良くて景色が最高ですねさてそれで函館の 市街地に降りてきまして海沿いにやってき ました正面には約100万年前の海底火山 が流記した島がその後サスによって繋がっ た陸系灯函館山が見えます本当にね函館の 周辺は地形の見所が多くて素晴らしいです でフェリーノりという看板が見えてきたの であここだここだということで入っていっ たんですけど出航時間が近づいているはず なのに車は1台も待機していないしなんか ガランとしていて様子が変ですえという ことでここにバイクを止めていてま向こう に見えるのは函館山なんですがえっとそこ に函館ターミナルと書いてありますが青函 フェリーですかねということでいいですね 函館山が見えますがこちらで上船手続きを しますちょっと早すぎたかな来るのなんか 誰も乗る人がいなさそうな感じですけどで こちらのターミナル出航の大体1時間前な のでもうちょっと人がいても良さそうです がやっぱり妙にガランとしてるというか そもそも僕が乗るはずの14時35分発の 便が存在しないんですよねいやこれ違った わ僕が乗るのは今日乗るのは青函フェリー だったんですけどこれは津軽海峡フェリー で別会社ですいやなんかね出行時間は全然 違うからおかしいなと思っ たら会社が違うまつまり出発する ターミナルを間違えていたんですけどいや 恥ずかしいですね受付のお姉さんに聞く前 に異変を察知して端を書かずに住みました がで津軽海峡フェリーではなく青函 フェリーのターミナルへ移動します幸い すぐ近くなのでそんなに時間はかかりませ んと言っても渋滞がすごくて10分ぐらい かかりましたがこの右手の建物が青函 フェリーの函館ターミナルですさっきの 津軽海峡フェリーに比べるとターミナルが 個人マリとしていますね青函フェリーの方 が運賃が少し安くてその分ターミナルも シトなんですけどまあここに入り浸ること もないので別にどっちでもいいかなと思い ますはいじゃあちょっと受付を駐車場に 止めてこ止めて受付をし ますどうなのかなちょっと時間ギリギリに なってしまいました けどで上船手続きを済ませてフェリーの 待機列に並びますというかバイクは前に 止めてと言われたので1番先頭に出ます この便に乗るバイクは僕だけだったみたい で後からやってきたのに1番塗りで乗れる ことになりましたえということで発見はし ましたんでねこれでさっきチケットを渡し ましたのでこれで乗っていきます上泉待ち ですねえあちらに函館山が見えますが こちらの青函フェリーに乗り ます左の一番奥行ってもらえれば左の奥 ですねはいえでは挑戦します青のいいです ね1番ね はいはいということで無事に1番のりで 積み込めましたので階段を登って客室へ 向かいますえ回外に出るんだえこっから 入るこれちなみにあの面倒なでヘルメット かぶったまんまですよ へえどれどれ えっとま多分2等なんだよななるほどこれ 雑の部屋 ねあの部屋でもいいんですけどここで作業 しとくのが一番いいんだろう電源もある いいですねここでちょっと作業しましょう かねパソコン持ってきてるからあいい船 ですではカップ麺を買ってこちらにお湯を 注ぐところがあるのでここでお湯を注いで カップ麺を食べますこれねフェリーと言え ばこれですよ でお湯を注いだ後は椅子のスペースで作業 しながら3分待ちますここ作業もできるし 食事もできるし電源もあるし最強です カップ麺は美味しそうにできていますね ちなみに僕が食べているカップヌードル 毎回カレー味だと思うんですけどカレー味 以外だとエビが乗っているので消去法で カレー味になります安定の美味しさですえ では函を出行です函館山が見えます ねいやさよなら北海道ということで北海道 にやってきて3日間だけでしたけど初めて の道南火山だらけで素晴らしかったです まだまだ宿題がたくさん残っていますので また来ますで海の上からだとべったり平坦 な陸系さすと海底火山が流記した函館山の 退避がよく分かります函館山が元々は島で その間に砂や泥が溜まっていたんですね それにしても函館山のこのもりもり具合 粘り気の強いネとり竜門ガの海底火山だっ たということがよく分かりますそれでは 北海道とはしばのお別れですままたすぐに 来そうですけどねえでもう北海道離れて 結構来ましたねこれが津軽海峡春景色です わも 1人 連絡えというのはいいとしてこちらがタピ みさです ねらんあれがタピみさこれが言いたかった では青森湾に入ってきますねえということ で津軽半島に夕日が沈んでいますがこちら が青森市街市ですね お青森の町が見えてきましたということで 青森市街地とその向こうにまや安山岩室の 山々が見えていますが右手には津軽半島が 見えて夕日が沈んでいっています めちゃくちゃいい景色ですはやぶさ3で4 時かけて青森に到着です右手に見えるのは 八山ですね明日からはこの東北地方の中央 を貫く赤山脈の地形を巡っていき ますでは下線口から降りていき ますいやいいねちょうど夕日が沈んでます よでは降りていきますでは船が青森港に 着眼し扉がゆっっくりと開きますいや夕日 が綺麗ですねで下の時はバイクが最後でし た競争場が乗っているトラックもたくさん 乗っていたようです北海道の牧場から競馬 場に連れて行かれてるんでしょうねでは ようやく下線ですはいた州です青森ねそれ では青森港ヘリータナル青森港から青森の 市街地はすぐそこですただ今の気温は 12°まちょっと肌寒いですが気持ちの いい気温ですこの橋を渡ると青森市街に 入っていくんですがこの三角形の建物が 青森のランドマーク青森県観光物産館 アスパムです見る度に北朝鮮のホテル みたいだなと思いますがで去年止まった アップルパレス青森が見えますがこちらは コロナ明けで値段が爆上がりしていたので 止まるのを断念して本日止まるのは スーパーホテルですバイクの駐車場所が 分からないのでフロントに利きに行きます なんかどうもここ駐車場じゃなさそうなん で聞いたらあっちの回駐車場に止めてくれ いうことだったのでこれですねここなか バイク止められるだなのでスーパーホテル ご利用の方はねここに止めてくださいねと いうこの情報が役に立ったという方はいい ねチャンネル登録をお願いしますこいない ですねほぼ役に立たはいじゃさして いただき ますじゃ到着ですじゃその軽のスペースに 止めといたんでこっから降りてホテルに 向かい ますこれが今日のお部屋なんですがこう すごいすねなんか救いがめっちゃでかいで 外には青森の街が見えますじゃあちょっと 晩御飯を食べに行きましょっかねえでは ちょっとホテルから出 て去年行ったね飲み屋に行こうかなメガ やってるかな去年行ったあのニンニクの ピザが美味しかった気がするんすけど1年 ぶりに行ってみようと思いますマスター 覚えてくれてるかどうかわかんないです けどねじゃあ1年ぶりですねこの身 ここに入ってみようと思いますやってるか ないや人がいっぱいでちょっと入れなかっ たから別のとこで晩御飯食べとこうちなみ にマスターは覚えてくれていまし たこれすか なでまずはソラチ1984というね青森に 来たのになぜか北海道のビールを飲んでい ますがまずは味としてちくわの磯部揚げ ですこれは美味しかったですあとは串焼き これも美味しかったですで問題はこの 厚焼き卵なんですがこれ貝の出汁が使われ ているみたいで僕は貝が苦手なので地獄 でした焼きおにぎりはおいしかったです けど貝の出汁でやられてもうダメになって ましたえということでこの正眼亭か正眼亭 というお店でしたがあの貝の味がする出汁 でねちょっと僕は苦手でしたね最後に身に 寄っていこうか なするおいっぱい出てき ますあ電ね簡単来た来たおどんどん出て くる確か電子と北秋を飲んだ気がするん ですよね前回8は飲んでないると思飲んだ かなじゃあこの杯にしましょうか牌ははい 半であ半でうん飲みすぎる からということでこちらが杯これは青森 広崎のお酒だそうですいや青森はお酒が 美味しくて最高ですで当てとして何だった か忘れましたがピリッと辛くて渋い菜を 出してくださいましたここれお目当ての ニンニクのピザこれが美味しいんですよね やっぱりこのお店はいいですあと僕が魚が 苦手ということは分かった上で何やら魚の フライを出していただいたんですけどこれ はサメらしいです意外にもふわふわで 美味しかったですえこれサメなんだっ [音楽] て最後に日本酒をもう1杯8000こちら は青森八戸のお酒 ですえということで事に久しぶりに来まし たよいいお店ですねやっぱり大将と随分 話し込んでしまいましたが明日のルートは 決まったのででは明日八田さんと戸田と そっから先秋田までね行こうと思いますの でそれでは今回もご視聴ありがとうござい まし たさて次回予告ですまずは青森南部のス 温泉へ向かいますここから南に向かっては 火山だらけ地下の火山活動が今でも活発な ことがよくかかります雪の中にまじふかし と書かれた怪しいアマがありますがここで まじが食べられるのかというといえいえ 違いますそしておいらせ渓流は崖に挟まれ た平らな川になっていますが普通は新色 作用でブジ型になるところ変な地形になっ ています果たしてなぜ平らな川ができたの でしょうかそして秋田と岩手の県境にある 八幡体では大量の火山が作り出した雄大な 高原事態が見られます5月だというのに 大量の雪が残っていてたということで次回 戸田8万体お楽しみにご視聴ありがとう ございました見たことあるな盛岡から見え ますもんねなるほどこの岩手さんがこの 八幡体の先にあるんですね

北海道南部は火山地形だらけ。
松前半島の西側では、海底火山の噴出した火山灰が堆積層が見られます。
その後、駒ヶ岳と大沼小沼、函館を見下ろせる「きじひき高原展望台」を見た後は、青函フェリーで青森へ向かいます。

🌟メンバーシップ登録
https://www.youtube.com/channel/UC0we5YYZrcaY8c4-vtiFEtg/join

★Webサイト「等高線の声を聴け!」
http://chiririder.com/

★地理ライダーのツイッター(今すぐフォロー)

★質問箱(動画と直接関係の無い質問・要望は、こちらへどうぞ)
https://peing.net/ja/chiri_rider

地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

10 Comments

  1. おはようございます♪ライダーさんお疲れ様です。
    今日は鳥栖に用事があって、
    帰りが8時すぎるかもです。
    間に合えばチャットに参加しますが、間に合わなかったら、
    明日、復習します
    午後6時帰ってきました。
    携帯をauから、 soft bankに変えたけど、Wi-Fi繋げれば、
    大丈夫との事でやってみます。
    チャット楽しみです

  2. 北海道巡検3日目ご苦労様です まだまだ宿題が残っているそうで やっぱり北海道は広いのですね
    以前訪れた所で大将が覚えてくれていた事の喜びは 自分で経験した時と同じように感じられますね

  3. どこかに移動中のライダーさん、こんばんは😊
    先週の予告で駒ヶ岳が綺麗に写っていたので今週は楽しみにしてましたよ!
    きじひき高原の展望台ってあんなに綺麗に景色が見えるんですね。
    見てる視聴者は雨でも面白いと思ってるけど、やっぱり晴れてたほうが行った甲斐はありますよね😅

    カールの歌、CMでは流れてなさそうなレアな部分を歌われてませんでしたか(笑)

  4. 冒頭の道路が、パッチ(補修の跡)だらけですが、地質もしくはその変動が関係しているのでしょうか?

    まぁ、人がつくる物というもの(道路も含む)に完ぺきを求めることも出来ないのですが…

  5. コンビ二やホテルから出るときや入るときに歩道横切るときは手前で一旦停止しましょうね。

  6. はいー
    今夜も訪れましたよw
    シラフラと言えばGLAYが演奏した場所で有名になりましたね。
    是非道南訪れた際は行って見たいね🏍️

Leave A Reply