【本当に東京都?】東京都の西側の都県境周辺はなかなかに面白いのでご紹介します【睡眠用・作業用に】

山梨県日本の中部地方に属する県です東京 都とも隣接しており首都県の一角をなす県 でもあります景気は山々が多く日本で最も 標高の高い山富士山も静岡県と山梨県の 県境に立地してい ますそんな山梨県ですが本日はこの県の最 東端という点に着目をして実際にそちらを 訪れてみたいと思います [音楽] さてまずは山梨県の極地について軽く説明 をしていきましょう極地というのは いわゆる再等端再生端などのことなのです がまず再生端は自治体としては山梨県南 アルプス市ですそして再生誕の場所という のは同市内にある第線型系南アルプスと 呼ばれる山々の中にあります次に こちらは自治体としては山梨県南駒郡南部 町ですそして同町内にある山中こちらが 山梨県災難丹の場所ということになります 次に西北端こちらは自治体としては山梨県 北斗市そしてその北斗市内にあるいわゆる 八ヶ岳連邦に属する赤岳の周辺が西北と なりますさてこれらを見てみますと北端 再生ナタは標高の高い山々や登山道が整備 されていない山の中にあるということに なりますではサ東端の場所というのはどこ になるのでしょうかこちら自治体としては 山梨県上野原市となります山梨県最東端の 駅中央本線上野原駅もご通知にあるためご 存知の方も多いのではないでしょうか そして山梨県斎東端の場所ですがまずは 地図で確認してみましょう詰まるところ 上野原市の再イコール山梨県の再東端と いうことなのですが上野原市の形特に東側 について着目をしてみますと突き出して東 に出ている部分というのがありませんただ よく見てみますと他の場所よりも若干東に 突き出ている地点が2箇所ほどあり ますこのうち北側は三国さと呼ばれる山梨 神奈川東京の都県境となっている場所なの ですが斎藤はこちらではありませんこの 南側の地点こちらが上野原斎東端であり 山梨県斎東端の場所ですこちら相模川山梨 県内では勝田川と呼ばれる川の上にあり その近くには橋があるというロケーション です位置的には山梨県側上野原駅からは およそ 2.5km所用時間は徒歩で25分ほど 神奈川県側藤野駅からは2.1km 所用時間は上野原と同じくらいで30分 ほどです川と森に囲まれた自然が深い場所 ですがご案内した西北南の極地よりも 向かいやすい場所ですでは実際にこの地点 はどのような場所なのか現地の様子を見て み ましょう [音楽] [音楽] DETあ [音楽] あ [音楽] [音楽] DETあ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] さてこちらが山梨県再の様子です街中から 近く訪れるのは用意なのですが先ほどもご 案内した通り周囲の歩道の道幅が狭いこと やこの看板の通り野生動物の出没もあり 得る場所ですのでもし実際訪れる場合と いうのは十分な注意が必要かもしれません [音楽] 皆さんこんにちは朝川です私は現在お なじみの山梨県は上野原市の上野原駅に来 てい ます本日はここからここ上野原市から東京 都へと抜ける唯一の道をご紹介していき [音楽] ますさて今回通っていく道というのは山梨 剣道もしくは東京都道33号上野原明野線 という道です 名前の通り山梨県上野原市と東京都アノ市 を結ぶ全長 34.4.の上にある中央自動車道や国道 20号線を用いて東側に進み神奈川県 相模原市緑区を挟んで東京都八王子市へと 出て各地に向かうルートというのが一般的 ですただ上野原市は北側で東京と西多摩郡 日原村と接しており実は東京都と直接接し ている箇所があり ますしかしおよそ13mにわって上野原市 は東京都と接しているのにも関わらず生き する道というのは今回ご紹介をする33号 戦しかありませんその理由というのはなぜ なのかという部分も実際に今回その場所を 通ると分かる部分もありますので早速一緒 に見ていき [音楽] ましょうさてまずはこの上野原駅からその 33号線の起点まで向かい ますルートは様々あるのですが今回は 先ほども触れた中央本線中央自動車道 そして国道20号線に触れることができる ルートを通っていきます上野原という場所 の特徴として1つ上げられるのが火眼男球 という地形ですこれは川に向かって階段上 に地形が形作られるといったものなのです がこのような地形のため上野原駅から 上野原市街地に向かうためにはこのように 坂を登っていく形となり ますそのさ中にまず中央本線をオーバー クロそしてしばらく進むと中央自動車道 上野原インターチェンジの出入り口に 差し掛かりますここから中央道に入って 東京方面へと向かうと東京都に入るという 目線ではおよそ15分八王子 インターチェンジまではおよそ22分で たどり着くことができます [音楽] さてここが国道20号線との交点ですこの 国道20号線で持って東京方面に向かう ためにはここを右折し ます中央道と同じく東京都に入るという 目線ではおよそ30分の道のり八王子駅の ありまではおよそ1時間という所要時間に なり ますただ今回向かうべき場所に行くには 右折ではなく左折をする形となり ますその後しばらく国道20号線の上野原 市中心部を貫く区間を走行し ますこの辺りは上野原市内地域内を移動 する方また遠いところ同士を移動する広域 道の車も混じり合っているためなかなかに 交通量が多い場所です 先ほどの交差点から550mほど進みます と道が地場に分かれる部分がありますここ を右側に曲がりますとついに33号線に 入り ますつまるところこの交差点が今回着目を していく剣道都道33号の起点ということ になり ますさてこの辺りですが本町と呼ばれる 場所で上野原の行政の中心地この道路沿い ではないのですが警察署や市役所などが 周辺に位置しまた先ほど看板がちらりと 見えたのですが山梨中央銀行の上野原視点 もこの辺りに立地してい ますそして道路の状況に目を向けていき ますと周辺は重度などが立ち並び交通量も そこそこあり ますただこの辺りの道幅が狭く車線も 1.5車線ほどしかありません特に大型車 とすれ違いを行う際は少しが必要かもしれ ませ [音楽] [音楽] ん住宅街の中をしばらく進んでいきます とびに分かれる交差点があります今度は こちらを左側に進んで行きますちなみに 先ほどの交差点には荒いというバス停が あるのですが上野原市内で最も運行本数の 多いバス路線が上野原駅と洗いそして交差 点を右に曲がって少し行った先にある光 製作所前という停留所を結ぶ路線 ですそのバスの本数に比例するようにこの 辺りまでは住宅地が面と区間だったのです がここより先は谷あり山ありの自然豊かな 区間へと入っていき ます交差点を別れた後は早速下り坂そして 橋を渡りますと今度は上りでくねくねと道 が続くそんな予想です [音楽] [音楽] 車窓は一気に山の中といった雰囲気が出て まいりまし たただ道に関しては2車線の区間も多く かなり線形も良い ですこの道は平成の初頭から中盤にかけて 従来のくと肌を縫う日から工事が行われ 現在の線形へと徐々に変更されてきました 例えばこの橋も私が小学校に上がって しばらく立った後くらいにかけられたもの でそれまではもう少し山肌を縫うように 道路が走っていまし たその先も同じようにくねくね道を まっすぐにした場所が多くなってい ますとても走りやすい道なのですが 素晴らしくスピードも出てしまう区間に 変貌しています あくまで一般道ですのですっ飛ばし過ぎに は注意が必要ですこちら先ほどの橋から 1kmほどの場所なのですが右側から合流 している道がかつての剣道そして左側に 伸びている道もかつての剣道 ですこの辺りはかつて剣道だった道路が 現道から分岐している様子というのがよく 見られ ます現地でこのように見ても分かりやすい のですが地図で確認してもこのように かなり分かりやす ですしばらく走りますと再び住宅などが まとまった辺りに入り ますこの辺りの地区は譲原というのですが その地区の中心部がこの辺り です譲原地区というのはかつて長寿の村と 呼ばれていた場所雑穀や野菜山菜などを 中心とした食生活がご当地の住民の長寿に つがっていたそうです かつてとはご案内しましたが現在でもこの 辺りには90歳を超えてもなお元気に 過ごす方々が多い ですそしてこの車窓の右側にある故郷長寿 間では地元の野菜であったり強度料理を 味わえるなどご当地の文化を体験すること ができますちなみにこの故郷長魚館平成8 年1996年に当時の天皇工合両陛下 現在の上皇上高合陛下が行光形された場所 でもあり ます地元の方曰く先ほどの道が改良される 景気になったのもこの行光形が起因してる とも言われています長寿間の辺りから しばらく進みますと低自動に差し掛かり ますがここはそのまま直進ちなみに左に 曲がりますと上野原の西原地区さらにその 先の北鶴郡小村田山村へと向かうことが でき ますここから先は一気に峠道へと入るため 勾配もきつくなりさらに道幅もそれまでと 比較すると狭くなります [音楽] ただこの先には何個か集落があり開けた 場所もポツポツと見えてき ますまたこの最初の集落の中には現在で こそは平行となってしまってはいるのです が譲原小学校の跡地も存在します [音楽] さて集落を抜けますと本格的な峠道に 差し掛かりますさらに周りの木の量も 増えるため日陰になる場所も多いです当期 には凍結に注意そのような区間です [音楽] N [音楽] [音楽] [音楽] ただ道幅に関しては狭いのは途中まである 程度登っていくと片側2車線の広い道へと 変貌します個人的にはこのような峠を 超えるそこそこ車線があり広い道というの はなぜかワクワク感を感じる道 [音楽] ですさてしばらく進みますとこの道の頂上 にたどり着きますそこに待ち構えてるのが 後部トンネルというトンネル です全長 154m笹と呼ばれるおを貫くトンネル です東京都と山梨県の境でこのトンネルの 途中で東京都に入り ますそして多摩川水計と相模川水計を 分ける分水霊でもありますこの笹抗議では トンネルの西にあるみさという山から高尾 さにまで続く巨大なおまた標高も 1000m前後の山々が続く自然の壁と 言ってもいい でしょう冒頭でご案内した上野原市と 日原村の教会というのはこのおおが続いて い ますそのためかなりの距離接していても この自治体感を抜ける道というものが 少ないのです実際この後部トンネルが開通 したのは1990年平成2年のことです それまでというのには少し語弊があるかと は思いますが古来はこの険しい山を徒歩で 持って人々は超えていたそう です後部トンネルを抜けますとその後すぐ に峠道というわけではなく一旦また別の 栗坂トンネルというトンネルに入ります この2つのトンネルで持って骨を貫いてい ますさて上野腹側から走っていますと栗坂 トンネルを抜けると今度は下り勾配に入り ます両トンネルのある辺りは標高が大体 600m ここから48mの地点まで一気に下って いきます直線で下りますとえいこと カーニバルになってしまいますのでこの先 の道はより一層曲がりくねった ワインディングロードが続きます [音楽] JA [音楽] [音楽] JA [音楽] [音楽] [音楽] さて峠道を下り切りますと左側から来る道 と接続いたしますこの道都道206号線は 奥多摩この方へと向かう道奥多摩周遊道路 とも呼ばれる区間を通りますただ私たちが 進む道は右折の方向ちなみに道路の番号 自体も右側に進む道と今まで進んできた道 が33号線で連番です こぼれ話としては道路には相性がつけ られることもあるのですが日原街道という 相性があります現在通っている道がその 日原街道の相性で呼ばれているのですが その相性自体は剣道33号線に沿って後部 トンネル側につがるのではなく奥多摩側に 向かう道がその相性で呼ばれてい ますさてその後ですが南秋川という川に 沿って道は続いていきます途中は森林地帯 その間に広がる集落といった形で続いて いきます [音楽] [音楽] 大規模な工事現場が見えてきましたがここ を過ぎると日原村の中心部である元という 地区に入り ます道的にはまずしばらく行くと定次郎 33号線は右折の方向に続くので右折 橋を渡りますと左手に大きな建物が見えて きますがこちらが日原村役場です役の隣に は食料品などを売る商店などもあります こちらが日原村のメインストリートという ことになるのですが日原村は東京都の いわゆる当初部を除くと唯一の村また人口 も当初部を除いた自治体の中では最も 少なくその当初部を含めても小笠原新村村 よりも少なくなっています現在はご案内の 通りメインストリートを走行しているの ですがこの後また間もなくすると森林地帯 へと入りますその先にも集落が点在して いるのですがほとんどは森林面積の9割を 森林が閉める日原村の特徴がよく現れて いる車窓です [音楽] さて日原村役場があった辺りから 2.1kmほど進みますと日原村とアノ市 の教会がありここからアノ市に入り ます秋野市は1995年に秋川市と 五日市町が合併してできた市ですこの道路 が走っている部分というのは現在アの市な のですが1対面で言うと終点まで全域5日 1町の範囲を走ってい ますそのためこの道路現在でこそ上野原 明野線という名称ですが合併前までは 上野原一日市線という名称でし たさてそんな豆知識を披露したところで 車窓に着目をしてみると依然として森林が 多く時より住宅が広がるといった景色が 続き ます野市の西部はや山が多いため日原村と 同じような景色がしばらく続きます [音楽] ただそのような景色はこのトクラと呼ば れる地域の西ありまでここから先は住宅 などが多く広がるようになり ますまたその特を過ぎますと旧5日市町の 中心部に入ります [音楽] この辺りまで来ますと後部トンネルの辺り の山道とは同じ番号の道とは思えないほど 街中間が増し ます片側1車線の道路なのですがが自転車 用のレがあるためなんとなく広々と感じて 4車線道路を走っているそのような気分に なれる区間 ですさて5日市の中心部を走り抜け若干 東側の街外れになってくると下り坂に 差し掛かりますそしてここを下ると武蔵 五日市の駅に至るのですがその駅の前に ある交差点ここが上野原アノ線の終点と いうことになります 時間にすると上野原駅を出てからちょうど 1時間程度で武蔵五日市駅まで到着しまし た上野原から続く道それがこのような 私自身が青梅5日1間溢れる場所と呼んで いる雰囲気の場所に至ります途中なかなか 景色の変化に飛んでおりなかなか楽しい道 ですもちろん運転に注意な必要な区間も あります がそして車窓でも見ていた通りこの道全く もって車が通らないというわではないの ですがそれほど交通量が多いわけでもあり ません休日には渋滞の抜け道として利用さ れまた後部トンネル自体がロードバイクの 著名なコースであるらしくその際には なかなかの交通量が見られますが他の道と 比べてみるとやはりちょっとマイナー感は 否めませんそのような道皆さんももし機会 があれば通行してみると楽しい道かもしれ ません 神奈川県と東京都の県境は様々な姿を我々 に見せてくれます例えば川崎市と接して いる場所は多摩川が都県境となっています 一方西側に目を向けてみますとこの辺りは 産地が広がっており都県境もその山々の骨 が都県境となってい ますそして今回紹介するのがその中の1つ ここ大だ峠という峠 国道20号線について ですさてまず最初に大だ峠について情報を 軽く見ていきましょう大田峠はご案内の 通り神奈川県と東京都の都県境にある峠 です基礎的な自治体という目線で見ますと 東京都側は八王子市神奈川県側は相模原市 緑区の境となっていますちなみに神奈川県 側の自治体が相原ととなったのは2006 年からそれまでは筒井軍相模湖町の範囲に ありましたそして国道20号線は東京都の 日本橋を起点に多地区そして山梨県などを 通り長野県ススを結ぶ一般国道 です現在広域輸送という面では並行する 中央自動車道にその役割を譲っている感覚 がありますがその中央道が混雑をする際に は サポートをすることもありますまた地域 輸送という面では現在でも地域ごとの輸送 を支えている重要な道路ですそしてこの 大田峠は国道20号の南緒の1つとしても 上げられる場所です国道20号にはその他 にもサゴ峠などといった峠があるのですが 取分けこの小峠はその道幅の狭さやくねり がそこそこある峠としても知られています では実際にその大だる峠はどのような峠な のか様子を見ていき [音楽] ましょうさて今回はこの相模湖駅前から スタートをしていき ます相模湖駅前の停車場線を出ると国道 20号線にぶつかるのですがここを左折 しばらくは旧相子町の中心市街地を走る こととなりますちなみにこの日は ゴールデンウィークの中しかも朝方だった ということで進行方向の逆下り車線が非常 に混雑を見せてい ます普段から全くもって交通量がない道路 というわけではないのですがこのように 車列をなしてひっきりなしで繋がっている という状況は現在でも広域輸送において この道路が厨房自動車道のサポートをして いるそのような面が垣間見える光景です さて交差点から400mほど進みますと 相模原市立北総中学校という学校があるの ですがこの辺りで相模湖中心部の街並は 一旦途切れますその後はいいえが天台 どちらかと言えば自然の風味が強いそんな 場所へと変貌して行き ますそのような区間を進んで行きますと カーブの後に信号が現れますこちらは 相模湖 という中央自動車道のインターチェンジ ですクォーターインターチェンジと呼ば れる形態のインターチェンジで高速に接続 する出口や入り口が1つしかない形態の ことを表す言葉 ですこの相模湖東出口は東京方面からの 出口しかなく一般道から入ることはでき ないことはもちろん出る場合でも交付方面 からは出ることができない特殊な構造と なってい ますそしてその相東出口を過ぎると再び 住宅がまとまった小原地区という場所に 差し掛かりますこちらは公州街道の宿場 小原宿があった場所です実はこの小原には 神奈川県で唯一宿場に設けられた大名など が宿泊する本陣と言われる建物が残されて おり歴史を現代に伝える非常に貴重な場所 となっています [音楽] T [音楽] 小原地区から道なりに進むことおよそ 1km今度はち地区という地区に入ります このちの交差点で右斜め前に向かう道と まっすぐ進む道があるのですがまっすぐ側 の方が国道20号ですそしてこのちぎら 地区を過ぎると勾配がありくねくねを伴う 峠道に入り ますち地区の住宅が密集している場所を出 て東京都八王子市側に至るおよそ 5.5kmの区間は建物がほとんど見られ ません登り坂の途中にお店が2件ほど そして頂上に飲食店があるのみです登り坂 の途中には以前ドライブイが存在したの ですが現在は営業しておらず秋のような様 となっています [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] さて峠の頂上までやってまいりましたここ から先は東京都八王子市となり [音楽] ます東京後に入りまし た今回のように神奈川相模湖方面からやっ てくると道は上り一辺とでしたがここから 先は下坂 また道まりの雰囲気も神奈川県側は南側が 開けている場所が多かったことに対し こちらは谷のような要素になっていて両側 が上り斜面となってい ます視一ぱいに新緑の季節であれば緑が 広がるそのような雰囲気の場所となってい ます [音楽] 峠の頂上からおよそ 1.8kmこの辺りから途切れていた建物 群が見えてくるようになりますこの辺りは 住宅というよりかはどちらかというとお店 が多いといった場所ホテルであったりまた 車窓左側には飲食店も見えます そしてここから先は南朝川町と呼ばれる 地域の街並が続くこととなります南朝川町 は八王子市の南西丹にあたる区域 です八王子市の中にママある3幹部が中心 となる地域でこの国道20号線沿いに住宅 などが密集しています [音楽] 南朝川町の中心部から400mほど向かい ますと拳王道の高尾さインターチェンジが 見えてきます以前この辺りは単に山の中に 平地がわずかにある場所だったのですが 2012年にインターチェンジが開業し ますと一気にコンクリートのジャングルが 林立するそのような層の場所となりました またそのわずかな兵にインターチェンジが 作られたためランプなどがかなり ギッチギチに詰まったような形になって いることも特徴です [音楽] そして後頭地を過ぎますとある有名な観光 地の入り口に差し掛かり ますそれが高尾さん山頂自体はもう少し 西側にあるのですがメインの登山口の所在 地がここ住宅地を過ぎ交番を過ぎますと 右側に自動車やバイクの安全を祈願する 高尾さん自動車電が見えてきますこちらに は高尾さんへ登る方向への大きな駐車も 併設されておりこちらに入るための渋滞が 発生することもありますその後は左側に 高尾さんの山道の入り口さらには鉄道 ファンや慶王線を利用する方にはお馴染み の名前である慶王高尾線の終点高尾山口駅 も見えてきますこの辺り近年駅前広場の 回収やホテルの開業さらに安定と実績と 信頼の観光施設トリッカと美術感もある ことから観光地としての雰囲気が大いに ある場所 ですさて高尾山口の駅を過ぎると徐々に 住宅が増えていき街としての雰囲気が強く なっていき ますここまで来るとほとんど街の中の道と いった印象でしょうか今回の動画ではこの 先の高尾駅前付近までを紹介していきたい と思い ますさて先ほど京王戦の効果をアンダー パスしたため京王線は右側に来ることに なり ます運転中ではなかなか見ることが難しい ですが車窓右を見ると走行する京王線を 見ることができる場所ともなってい ます手前みそなお話とはなりますが幼少期 の私はここから京王線を見るのがとても 好きでしたそしてしばらく進みますと西 朝川という交差点に差し掛かり ます現在走行している国道20号江戸時代 の5街道の1つ公州街道の実質的な光景の 道路 です現在でもほぼ全区間にわってこの国道 20号は甲州街道と呼ばれることも多い ですただその江戸時代と全く同じ道を通っ ている場所もあればそうでない箇所もあり ます今回ご紹介した大だ峠も実はその区間 の1つです公衆街道江戸時代は大峠では なく 現在中央本線や中央自動車道が通っている 小峠を経由して山を越えていましたその ためこの南朝川の交差点画面で申し上げ ますと左側に伸びる道江戸時代までは こちら側が公衆街道でしたただ小峠は勾配 が激しく車道を通すのが難しいこのような 理由で明治時代になりますと現在の国道 20号線を作る際に大田峠経由に変更され たこのような経緯があり ますさてその西朝川交差点を過ぎますと 中央本線の線路をアンダーパス今度は車窓 右手に中央本線が来るということになり ますまた手前みそな話とはなるのですが まだ私が幼い頃は今までは右手に京王線が あったのにも関わらず少し経つとこのよう に右手に来る鉄道が中央本線になるこの 変化というのがとても不思議に思うその ような場所でしたそしてもう間もなく国東 20号は高尾駅前に差し掛かります今回の 動画もここまでということになり ます私国道20号に関してはかなり色々な 区間を紹介していますが他にもこの道路に ついて気になる区間などございましたらば 今後も紹介をしていきたいと思いますので 是非コメント欄にコメントをお寄せ いただければと思ますそれでは今回の動画 はここまでとなりますご視聴ありがとう 存じますまた次回も一生懸命頑張りますご げ

東京都と言えば、日本の行政、商業すべての中枢を担っており、また人口も多いため、建物や人、さらにモノも多くある場所…。
ただ東京都の西側というのは、山地もありまた違った雰囲気を醸し出している場所です。
そんな東京都の西側の県境周辺ってどんなものがあるのか、動画でご紹介します。

この動画に含まれる動画
【意外な場所】駅から徒歩30分で行ける山梨県最東端の場所を皆さんはご存じでしょうか?

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【要塞】日本の人口第1位と2位の都県境、実は結構なすごいところですhttps://youtu.be/EjOBACi-Fss

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目次
0:00 駅から徒歩30分の山梨県最東端
9:21 マイナー過ぎる山梨、東京直結ルート
31:55 国道20号の難所、小仏峠

9 Comments

  1. この道、一番最初に走った90年代初めにはクネクネがメインでごくごく一部だけ改良された広い道になっていて、なんだコレと思ったのが懐かしいです

  2. 5:22
    江戸時代の甲州街道は、左側の現道ではなく、この左側の斜面をよじ登る形で徒歩道があったんです。江戸時代は人と馬が歩く道であり、荷車を加味した勾配の道になるのは明治に入ってからですね。

  3. 山梨県は首都圏に入るが、新宿と甲府との直線距離が凡そ百KM。同じ甲信越でも長野と新潟は首都圏ではない。何故なら信越と北陸三県で運動系の枠と衆議院議員のブロック比例代表の2つに分かれる。山梨県は東京都に入らず南関東の千葉県や神奈川県と一括りされる。

  4. 上野原やっぱいいですねぇ。20号との交差点12:43田舎にしか無い?ハリカギフト店舗があって、映ってない交差点右側は田舎のオアシスデイリーヤマザキ1店舗目があって、14:41 2店舗目のデイリーヤマザキ、15:00左にヤマザキショップ🤣 この辺の20号に未だバイパスが出来ない問題点もあるんでしょうけど、昭和の街並みが残ってるのがたまりません。上野原は浅川さんの庭なのを感じれます😄 棡原地区から先のワインディングは久しぶりに走りに行きたくなりました🏍

  5. 都内にも旧甲州街道が残っているので地図で探すのもいいですね。ただ、ナビを使うとものによっては出ない可能性もあります。

  6. 富士川水系以外の山梨県(郡内)とほかの都県との境界はどうしても多少なりとも人工的になってしまうのは仕方がないと思います。それを面白いと感じるのは信条の自由ですしそれゆえに「「面白いとは感じられない人もいる」と考えるべきである」は当然ですね。

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