Tour of Japan 2024 Stage 8 SPEED CHANNEL TOKYO

[音楽] もうtoファンの皆さんおはようござい ますいよいよやってまりました最終 ステージ第8ステージですスピード チャンネル テジさんを迎えておりますいやもう おはようございますていうかこんにちはの 時間帯かもしれませんねさあ今日もですね この第8ステージ最終ステージの模様をお 伝えしていきますえ実況配信実況解説 ブースから今日も昨日に引き続きはい私 MCスポーツMCの第がお届けしてまいり ます皆さんよろしくお願いいたします そして今日の解説はこの東京ステージ tojアンバサダーの麻田明さんです よろしくお願いいたしますよろしくお願い しますよろしくお願いいたしますさあ いよいよ最終日ですはい今年も晴れました はい東京ステージ暑いすね割と気温も高い ですちょっと湿度がある感じがしますね そうですよねま風も去年に続きちょっと 強いかなあるかなという感じはするんです けれどもただそんな中でもああいいですね ちびっこもたくさん応援に今日も駆けつけ てくれましたさあそんな東京ステージです さあそしてこの時間はですねこれから スタートセレモニーもれていくということ になりますれもいや今年のtojもここ までさん面白いですねそうですねあの毎日 毎日ですね本当にいろんなドラマがあって 7日間走っていきましてねそうですね今日 はその仕上げということで東京ステージ まで来ましたはいはいさあではここまで 積み上げてきましたここまでのハイライト え全7ステージのハイライトをちょっと 振り替えていき [音楽] ましょうこれれでは 昨年に引き続き今年も全8ステージフル ステージでの開催になりました オープニングのステージ酒は雨だったん ですよねただその雨のTTを制したのが ご覧の田中スタンデベロップメントチーム とマックスウォーカー強かったですねはい 第1グループで脅威のタイムを出してその まま逃げ切り優勝でし た顔ですさあそして第2ステージは1晴れ たJPステージ マックスウォーカーがね後半最終版攻め ましたねはい出てくるんですよ ねただちょっとスプリントかけるのが 早かったか後ろのこの大集団のスプリント も追ってきます最後後ろ2度振り返った ところで前に出ていったのがJCチーム今 マテオマルチェがこのステージを制しまし たすごいスプリント力でしたねいやそう ですよね第3ステージ稲ステージも晴れた ただちょっと風の強いそんな1日ででした 強力な逃げ集団4名が抜けていき ますこの4名の逃げ集団の中での スプリントここもJCチーム許が2連勝 ジョバニカルモが見事にこのステージを制 しました力強い最後たさあそして第4 ステージのミノステージですいつも逃げは なかなか決まらない最後集団スプリントに なるんですけどこの2名はい日本チームの はい山本哲夫とセトパイランの2年に発し たゼこの2人が逃げていきました女子 アドマンそのまま逃げ嬉しいア初勝利だ そうですいやあ素晴らしいですね山本君も 惜しかったですねいやそうなんですよね さあそして後半戦に入ったハン新州飯田 ステージベンジャミン大ボールも動いてき ますはい積極的に行きましたはいただこの ステージをセスのはこのジャージですア さんデベロップペトチームノフツインズの ニコラスノフが見事に勝利ガチャンと からまましはい前半から動いて最後はもう 周年の勝利でしたねそうでした ねそしてクインステージ富士山ステージ です強力なここも3名大ボールベルハビ クスそしてジョマ カルボー最後はクスが先に仕掛けたところ グリーンジャージカルボリがついていき まして最後はまさにもうこの ね今年のtoこの人のなんかこうねだった ないう印象をけるようなそんな強さを見せ た富士山ステージ序盤にカルボJチーム強 がしまし た力の差をね見せつけましたねこの勝利 はいアルトのアシも印象的でしたねそして 昨日第7ステージの指定行70周年記念 相模原ステージ最後の終盤はまたこの強力 な3名ここにマックス第1ステージの覇者 が乗っていたん です島日本ナルチームも乗ってたんです けれど もいや最後は力をばず最後はこのマックス ウォーカーの強力なパンチ力で見事に選し まし た素晴らしい足の差のね足の違いを 見せつけたというレースになりましたね はいいやそうなんですよ ねそしてこのね麻さんはいじきガチンの パフォーマンスも忘れずにカメラの前 そしてこのステージで山岳賞ジャージ レッドジャージは下レーシング中井が確定 させました持ってなかったりそうでしたね 大活躍です そして個人総合のトップ10序盤に カルボーが2以降メルクスと2分以上の差 を開けてグリーンジャージを獲得まほぼ ほぼという中でもありますこの序盤に カルボにまねジロにもね何度も出場して いる力強い選手なんですけどもやはりこの を見せてきましたねはいやはり経験そして 実力をですねこういった形でして絶対に 勝つんだという意気込みが感じられます からねはい まここまで2連覇を成し遂げていました jcuチーム姉Rに変わってままさに エースというかこのねステージレースを制 していく総合を狙える非常に強力な選手が 出てきました隣の中井選手なんか喋って ますねそうですね今日はどういう風に走る んそうです感じでしょうか ねチームの壁を超えた作戦ですねそうです ね ですポイント賞現在単独トップ65 ポイントを持っている 寺田若い選手なんですけどはい前半から 非常にね積極的な走りでえアンダー23の 選手して大活躍してますねそうですよ ねポイント賞は現在単独トップなんですが 隣にいるカボが3ポイント差そして マックスモーカ56ポイントで9ポイント さニコラスノフも46ポイントということ で隣のね新ニコラスノフともし 番ま今日は島としてもこのね寺田はかなり キーマンですよねそうですねやはりここで ジャージをどう守るかという作戦は密に 行われてると思いますねそうですよね三岳 は昨日確定させました中井 ですサングラスもアアも赤で揃えてきてい ますですあ来ましたいですですと 前でねてくれました今日おらねこの寺 ジャジの活躍にも待していきたいと ですはこちらのニコラスノフが25秒差と 秒現在このホワイトジャージを着用してい ますブリッレーのザカマ グリーンかり を見せていましたが今日のではさどう でしょう か大佐の双子の兄弟となってますねさあ そしてそろそろこのパレードランですね このパレードランに望むゲストの皆さんが 今前日にいるということですね手前には東 FMジャパンのパーソナリティ声優の野島 さんもいらっしゃいますね 皆様どうぞいや本当によく晴れました ちょっと風がどうでしょうこれ今ホーム ストレート追い風って感じですかね今の ところそうですねこのコースはま平坦なの で風がないと展開も緩くなるんですけども 風が吹くとですねかなりえ力の差をつけ られる差をつけられるステージにもなり ますのでそこが見所になってきますねはい さあスタートまであと1分前ですねまずは 最初に パレード走行のパレ方々がスタートして いきまし たのさんいや今日は気持ち良さそうですね このフもねそうですねはいまも なくこの自転車月刊の5月ならではの気候 もそうですしね自転車に乗りたがる乗り たくなるこう気候ですよねそうですねま この会場にもかなりこうね自転車で自装で 来られてる方も多く見受けられましたんで ぜひ走ってきた後のこのレースも楽しみに していただきましょうスタート30秒前 ですいよいよ最終ステージ第8ステージ この東京のステージのスタートになり ます20秒 前タさあいよいよのスタートです最終 ステージスタート10秒前です 今ピストルが鳴りましてスタートになり ましたtoj第8ステージスピード チャンネル東京ステージいよいよスタート ですさあ是非ぜひコースサイトに いらっしゃいますtojファンの皆さんも 目の前を選手が通過する際には大きな拍手 をお願いいたし ますさあいよいよ始まっていきますえタク 間の この東京ステージ ですコース紹介もねちょっとさせ てきましょうかはいそれではすいません コース紹介参りましょうパレド走行を スタートしてい ます昨年と同様のコースになりますこの オフの周回コースパレード3.8km プラス1周回6.5km16周回る合計 10kmで行われますこの青いところが パレード走行区間になります ねさあその後赤に変わりましたここから アクチュアルスタートいよいよレースが スタートの16周回が行われていくという 流れになりますま平坦区間ではあります けれども結構細かくね明確に回っていく コーナーもあるのでスストップアンド5が 連続するって感じですかねそうですねあの ま道幅広いので極端にえスピード落ちる 区間というのはないんですがはいまあの かなりテクニカルなコーナーもありまして うんそうですね全体的にやっぱり高速が こう維持されるステージになりますよね はいうん高速ステージといった展開になっ ていくと思いますさらに今回ももちろん 中間スプリントが用意されております中間 スプリントポイントは4周回8周回12 周回の完了時このコントラインを1着で 取れば5ポイント2着で3ポイント3着で 1ポイントそしてもちろんフィニッシュで もポイントが与えられますまですから現 ブルージャージポイントジャージをして いるテ選手としてはま中間も取りつつ着 フィニッシュも取っていかないといけなく なりますねそうですねまだまだ油断でき ないね選手にとってチャージを守るために はもう1踏ん張りが必要なステージになっ てますそうですねそして今回のこの スピードチャンネル東京ステージのホーム チームは日本ナショナルチームとなります 今回のこのツアオジャンはトラックの ナショナルチームが参戦しています今中 選手を見えてますたこれ今村選手ですかね はいまつい先日にねこのパリオリンピック に向け た選手たちの発表もありましたはい今画面 中央はそうですねナショナルジャージを来 ていますので山本選手JCチーム今です けどもねその奥に1人村選手の姿を見えて いますまパリオリンピックがいよいよ2 ヶ月後ですかね控えてま今年はこの中距離 の選手たち種目に関してもメダルが多く 取れるんじゃないかとれてますもんねそう ですねトラック競技の方は本当に今え力を 入れてましてうんメダルに近いと言われて ますのではいこのパリ本戦での活躍という のは大いに楽しみになってきましたねそう ですね久木一選手も世界選手権銀メダルも 獲得していましたしまマディソンというね 2人で組むあの種目に関しても国際協議で 国際大会でメダルも獲得しています で久木選手といえばです昨年のこの東京 ステージ覇者はいま3mのね強力な逃が できた後ま集団が吸収した後の集団 スプリントを制しましたまこういう平坦 基調のコースはやっぱりこの久木 選手そうですねね強くまこの東京ステージ といえばね久樹選手というそうですねもう この東京ステージの大名刺でもいいそう ですねまあのねあの酒ステージのチム プレゼンテーションの際にはあの酒あの 東京ステージは俺だっていう感じです かっていう質問にいやいやそんなことはっ ていうお話はしてましたけれどもまでもね 2度この東京ステージ制してる選手ですし そうですねスプリント力もある選手です から是非ここは今年も期待していきたい ところまナショナルチームのこのメンツ的 にもスプリント力1番あるのはこの久木 選手になってきますもんね ですねあのもうほぼ全員スプリント力ある んですけどもその中で今日のステージをえ 制するうんためのその確率でいうと やっぱり久保選手に委ねるのが一番いいか なと思いますよねそうですねはいさあと いうことで今そのね昨年の結果も表示され ていますがまトップ5はもいずれもやはり 各チームが誇るスプリンターばかりです からはいまさにこの各チームの スプリンターの動きそしてそれに合わせた 各チーム選手の動きというのにもご注目を いと思い ますさあ今その各選手がパレード走行を 終えていきましたそろそろアクチュアル スタートの瞬間前方には現在チーム ランキングトップに立っております団体 総合時間賞トップに立っているブルの ブルーといいますちょっと緑がね入った ジャージアクスタデベロップメントチーム の面面も入ってきています タ間そろそろづいてきてい ますオープニングから動きますかねそう ですねやはり2を作っ てを作るというのはこの東京ステージの 特徴でもありますねはい集団のまま進むて いうのはなかなかえ考えにくい展開あり ますが最のね まのアタックはいすなに決まってしまう こともあるんですけもはい結構前半の1 時間近くかけても決まらないっていう シーズンもありますのでねここがまずは 見所になっていきますよねそうです ねさあ列整っていけばというところになり ます がさあいよいよねこ第 ティナーを迎えテージのアクルスタートす です ね今回のこの東京ステージホームチーム 日本ステージチーム はまあのね先ほど日本のチームということ でお伝えしておりましたまたまやっぱり 今年のこのtoj今年から有試合のランク が2.1から2.2にになってよりこう 若手の選手たちの躍動をま期待したい そんな開催にもなりましたしはいとなると ね麻さんと今のこのロードとラブニールま ここのどうでしょう理念ともこう合致する ところもあるのかなというそうですねあの このロードラブリーのプロジェクトも2年 目になりましたけれどもはい当初より スワブジャパンさんの方にはえ定型という 形で応援をしていただいておりましてま ここからですねえ世界に育っていく選手が え街望まれるとはいいうこのツワジャパン になってきていますねそうですねはい ま昨年もねあのジャパン3勝上げたる グランティはこのtojが開催された後3 ヶ月後にそうチームのねスククステップと 契約をかわしたというはいお話ですからね はいさあこの中からやはりこのワールド ツアーチームにまた上がっていく若い 選手出てくることも期待していきたいと 思い ますちょっとアクチュアルスタートまだ もうすぐ時間がかかりそうですかね はいこの時間はマの選手 がい選手ですかねセ選手と勝してる ちょっとリラックスした時間帯です はいなかなかね今までのレース をまこのいつもこう一緒に走っているこの 選手とね小林選手仲のいい2人ですので はいこにが咲いてるんじゃないですかね そうです ねは選手のの1人ですしねはい富士山 ステージでもシングルリザルト6位にも 入ってましたちょっと今日も要チェックな 選手の1人ですねそうですね大注目の選手 です はい逃げが決まっての集団スプリントに なるのかそれともアタック3発し続けて 最後も集団スプリントになるのか逃げに 勝利がまさかあるのかどんな展開になって いくんでしょうかスタデベロップメント チームも州も含めてそうですけれども各 ステージでかなりはっきりと明確な目的を 持ちながらレースを動かして いく積極的な走りを見せてい ますさあ今旗が振られましてアクチュアル スタートが切られまし たジャパン2024第8ステージです スピードチャンネル東京ステージレースが スタートオープニングアタックはうという ここはお互い牽制お見合い状態か前方には 黒のジャージセントパイランも見えており ますセントパイランもリースブリット51 番の選手などもあのトラック世界選手権に も出場していたりおそらくパレにも出るん じゃないかというねうん選手でもあります からこの東京ステージ注目ですよ ホームストレート追い風ですということは バックストレートに入っていくと向かい風 になります少し風もまたこの時間帯出てき ているでしょう かそう私あのホームステージチームあの 日本ナショナルチームとも伝えしていたん ですが正しくはロードトラブニールの方が せえホームチームということでしね大変 失礼いたしましたあそれはなんと ありがたいことでしょうかはいそうですね チームはね見てないんですけもさあという ことで今早速アタックかかってきました スタンでしょう か1周目16周回の終 オープニングファーストアタックを仕掛け てきていますやはりこれによって集団も 動いていかざるおえません前方に選手が出 ていき ますアタのチーム本当に積極的にね今回あ マイステージのように繰り広げてますけど もそうです ねさんそしてパラの選手乗ってもいます シノのジャージも1人いましたはいあ ブルージャージ寺田選手もいますかねま ちょっとでもここはアタック足を緩めまし たこれはもう一度落ち着いて次のアタック を待ちますか ねさあまたこアタックありましたねそう です ね最終ステージ8日目です ここはナが先頭に立ってい ますは水色のジャージですので島野ですか ね後ろにはブルー濃いブルーのジャージは トレンガヌサイクリングチームかと思われ ます今あの青を貴重としたゼのねチームが 多いのではい配信もご覧いただきながら このシ誰かなっていうのをね確かめて いただければと思いますが コントロールラインを通過してまっすぐ 進んでいきまして八尾2丁目交差点をま ヘアピンUターンしていく形になります 我々もバックのねスタートフィニッシュ エリアにいますけれどもそのま後ろ いわゆるバックストレッチっていうですか ねバックストレートガも選手が通過をして いくところこの深く今映ってる映像を映っ ている選手はちょうどバックストレート 通過をしていきますということはスタート フィニッシュエリアにいらっしゃる皆さん も拍手援を送るチャンスなんじゃない でしょう かちょうどね今はい我々の後ろに迫ってき ましたね後ブリッツェンの選手も前方出て きていましたはいおおここでトレンガの 16番の選手jの選手こちらも安打の選手 ですね集団前方へ出ていまし た現在21歳ですもうJKも割と スプリンター気質な足を持っているよう ですね マレーシアの国籍です今年のマレーシア 選手権のU23タイムトライアルでは優勝 もうんしました昨年に続きの2連覇です トレンガンと言えばね本当にアジアでは はいえトップチームですのでそうですよね はい逃していきましたが一旦ここは後ろに 戻ったか集団1つ少しペースが落ち着いて いるように見えます前方には袖が白に そしてまオレンジ機長のジャージですので これはレバて静岡 まあなるべく集団も前方にいた方がレース 展開させやすい足もなるべく使わずにける と思うんですが今後方に43番ですから マックスか今集団結構後にいますねそう ですねまだまだ動きをここでね計ってると いうとこでしょうかなかなかまだその アタックはありますがはいえ集団の スピードは長い時間伸びるところがない はいありこう団には響はないかなとなる なる思います ね後方からの映像には京都産業大学の森田 と選手の姿もありまし た森田選手も富士山ステージではえ非常に 検討しましたねはいそうですね23位でし たね強力なプライマがいる中でさらには もう京都産業大学はね森田選手のみが今 はいそうですねこのTJ2014を完走 しようというところですからねはいまだ アンダー23の1年目の選手ですのではい えあと3年ありますからこのツブジャパン でもですね来年再来年と活躍を目指して ほしいですねそうですね割と後方にはいる んですがずっと乾燥し続けてきているので 力はある選手ですもねさあここまやはり アタック散発してますア3工業の選手が 前方にいたでしょうかそしてグリーン ジャージ序盤にカルボに集団こちらも後方 まに長く伸びてますが後方にいますねその 前には小石優馬 がい ますま2分以上タイム差が開いていますの でまほぼほぼこのグリーンジャージ最終の 個人総合時間賞はこのジョバニカルボニア というところではあるんですけれども ステージこの区間賞を目指して前方は まだまだアタックし続けている状況 今度はセトパイラ黒のジャージが前に出て きましたはいコース的にここら辺でやはり 集団が伸び始めるのでえまずはアタック前 のペースアップにはまこういったコースド りっていうんですかねこういう部分で ペースを上げていくことが必要ですよね うんペ上がってますおそして1人オレンジ のヘルメットルージンインシュランスの 選手がわずか先行して ますあでもろからこれ ってきてます ねレッドジャージですジャージを来ている 中井が追いついてきまし た1km看板を通過してい ます野公園東の点をこれからへっていき ましてコーにってい ますさあさこれ草選手ですかねお前方に出 てきましたトも出てきていますねはい アタックはかかるんですがなかなか スピードは維持されませんねそうですね番 の選手ましはい出てきました番手富士静岡 の選手が出てきました最終コーナーに 向かっていますこれはとなると単独で出て くる か番手藤静岡も 手はいはい結構極的にスステージなでも 走っていまし たツールドクでもね一時期あの新人商人も 袖を通してましたしねそうです ね近年力をつけてる選手の1人ですねはい さあ最終コーナー立ち上がってきています 各選手ですtojファンの皆さんぜひぜひ カメラも構えながら大きな拍手援も飛ばし て [音楽] くださいロフがはい積極的にはペース アップに参加をしてますねこういった動き から集団に対してどう で今そのニコラスミノクフが出たことに よってわずか7名のこの先頭集団2秒ほの をつけた集団が形成されていました乗って いたのは工場レーシングチームのトバルに レシショ乗っていたようですね2で言うと ザカリマジもってますそしてはが仕掛けて いたようですねさあわずか2秒の差集団が できていたんですがここはほぼほぼ捕まっ てジョインウルトザここからまたま ちょうど追い風カプということもあります かねはいスピードスピードにはい乗って いるように見えましたがただやっぱり なかなかばらけませんねそうですねはい 集団ちょっと落ち着いて横に広がるおお そしてその中から1人またアタックこれは ブルーのジャージトレンガドですね そこにグリーンのジャジの選手も1人 チェックに入りまし たま後ろ仕切りに振り返ってますま後ろの 動きもチェックしながらですが名がこ先行 していきますね集団から大動きはありませ ん八代2丁目の交差点へ向かっている ところもうすぐこの八代2丁目を折り返す 部分なんです が2名のアタックちょっと42されました か ねいそうですねスタートしてからこの2人 が今1番こうね逃げをはいえ作り始めて 距離が一番開いた場面になりましたねそう ですた ねま後ろねこの2人も振り返ってますんで あれ来ないのどうすんのっていう風にも 見えますが立ち上がりまたペースが上がっ てますね はいあで団結構ペース上ましたね追いかけ てる選手が見えますが逃てえの アジ2名の逃げバックストレッチに入って いますすでに折り返しをこうやって5km 看板の通過もうすぐバックストレートこの スタートフィニッシュからも姿が見えて くる時間 帯うん2のこのアタック逃げは集団そこ まで積極的に追ってこなくなったかあでも 1人追走入りましたねはい まこういったあの全員で追うのではなくて 追走ができてくるとだんだんこう先頭でも ですね逃が形成されてくるとは思うんです けども年も3名の逃げというのがありまし たが今年もこの逃げ集団での3名が形成さ れていくの か島野のジャージが前に追いついていたん ですかね ですかあただ集団との距離がだんだん 詰まってきまし たありがとうござい ますこれは捕まりましたね吸収されました ね捕まりましたねはい今また出しに戻り ましたさあワックスッチ追加 ですおここでカウンターでアタック日本 ナショナルチームが前出てったここは速度 差ができたアタックでしたのではい なかなかいい攻撃ですね今村俊助です今村 俊助が アタックそこに白のジャージこれは ライアンカでしょうか難レーシングだと 思うんです がいやいいタイミングでいきましたね 今村さすがこのねスピードを生かした アタックになりましたがただやっぱりこの 今村の攻撃にも集団警戒をしてまだ後ろ 伸びてますねそうですねはい4人という ところまで行ってません 今村のアタックに後ろに1人の選手がつい てます白の ジャージチャンピオンジャージぽく見える のでらラインじゃないかなと思うんですが 団からもビクトルの選手が 1人この前2名 に追いつこうという動きそのには ジジがいてて ます のーは入れ直してチームのために頑張り ますという話もしてましたはいうんここも またあ捕まりましたね捕まってしまいます ねそうです ね南東というこの交差点右への コーナリングのところで捕まっていきまし てまたそのカウンターでペース [音楽] アップま少し下ってる区間ね [音楽] これでまたアタックがあるかというとこ ですかねそうです ねなかなかレース落ち着きませんまあ16 周回のうちまだ2周目ですし4周回間領の スプリントもあるので中盤まではなかなか 落ち着いてこないかなどうでしょうか 長公園東の交差点から3km地点へ向かう というところでさあここで1人またトンガ のサイクリングチームの選手がアタックし てきまし たトレンガヌもアタックや逃げにに積極的 に乗っている14番 ハザという選手も結目立って活躍もして ましたうう独選手もね姿もここまでの ステージの中で見えていたんですけれども はいトレンがの今日も積極的ですねはいま あの単独で2をみてもですねやっぱり期待 としてはそこから追走が追いついてきて くれてはい数命ここやっぱり2人3人だと 展開的にはきついのでできればやっぱり6 人ぐらいのグループを作って先行したい ところですよねはいそうですねこのコース はま速コースですので平均速度が50km 近い平均速度になりますということを 考えると逃げのグループも50km以上で 進行しないとそうですね話にならないん ですよね はいそれだけのピースをキープできる選手 なければ逃げを作れ ないま1人アタックをすれば1人が チェックでするそれに応じて集団もペース が 上がる捕まればペースが落ちてさらに誰か がアタックしてまた集団ペースが 上がると言っている間に直角コーナーが 入ってきたりというところさあ1km看板 先頭通過して ますま勾配きつに上りがあったりっていう 中ではないんですけどもある意味そう 考えると1番選手の足に来るステージなの かもしれないですねそうですねもう疲労も やはり7日間の疲れが溜まってますので はいそこに最終日といえ気持ちはねあり ながらもやはり足に来る疲労感というのは もうこれはたまったもんじゃないですよね うんそうですよねさあ1板も通過八公園東 を交差点も左折していますく左に 曲がる最終コーナーを回ってさあそろそろ スタートフィニッシュエリアからも姿が 見えてくる集団です右はまだできていませ ん団ペースも落ち着きましたねそうですね 特に の動きを見ているとまあのここの広い部分 っていうのはですねペースが上がっても 割とま休めるというかえ待機はできるん ですがうんさあそして最初立ち上がってき ましたはいかなり横に広がった状態ですか ねそうですねはい落ち着いていますでこの 左 サイド島野の選手もじわじわ出てきてい ますレ番手富も前の方にいる中井トもい て宇都宮ブリッの姿もまし12これです ねベテラン選手も上がってきていました井 太山田翔中 いだき22番リはジェシアルシエ サンチェスでしたね失礼しまし たさあここで直入たとでアクスタまた動い ていきましたこれは42番アレクサンドル ビノクフですね はいアレクサンダさが今日は うんはい2乗りたいところですよねそう ですねはいただどうでしょうこれは逃げは まだできないか集団からそこに追随して くる選手が4名ほどおでもこれ5人ぐらい のちょっと集団なりそうですがあでも後ろ からも追いかけてきますね ここで逃を作ろうというところで強調体制 ができればいいんですけどねはいなかなか 先ほどからの動きを見てるとま牽制が入っ てしまうようなことがあったのでうんここ はうんここもなかなか難しいですねそう です折り返し区間へ向けての緩い右の コーナーを曲がっていきました前方 アタックしていた選手はすでに足を緩めて いますはい了解です 16周回の現在3周目に入ってい ますま積極的に動いているアスターも6名 のうち4名がアンダーの選手なんですよね そうですねはいまビノクルフツインズがね 同じもちろん誕生日ですからこの2人も アンダー選手21歳ですね元々そうね ワルドチームのデベロプメントチームです のではいま然的にアダー23ということに なりますね うんワールドツアーチームでもま所得して 昨年ツル九州にもねニコラスノフクロノに 出場もしてました はいノフ兄弟えニコラの方が先行して ワールドチームにえ所属をしてる状況今回 はまこの優で認められたのをっね なる アレラといった選手もダの選手 [音楽] ですスタナカザスタンですけどもま元々は カザスタンのえナショナルプロチームと いうことですね特にデベロプメントチーム はカザフスタンの国籍の選手のみを揃えて いたんですが最近では少しこうワールド ワイドなです ねで活させるためのん界の選手を採用し 始めましたねはいそうですね2にも イタリア国籍の選手ですし ねとお話している間にアタックもあるん ですけどまだなかなか決まらないなかなか 決定的な逃げというのが作られないですね そうですよねはい人数的には大体この ぐらいの塊りがいくといいんですけれども ここでもまた繋がりそうですねそうですね 繋がっていきますねバックストレッチ我々 の後ろ通過していきます 浜まこれなかなか逃げが決まらないのは アタックをかけて逃げよとしている選手と ま強調したい選手も前に出てくるけど逃げ を作らせたくないチームも入ってきて なかなか強調ができ ないっていうところもあるのかもしれませ んけどねそうですね基本的にやっぱり えもう絶対に2を作ろうという選手の数が ま少ないんじゃないかなっていう風に伺え ますよねうんあの逃げは別に最後捕まえれ ばいいのではいえスプリンターチームも 例えば小人数例えば今今23人3人ですか 先行しますが4人目行きましたここで とりあえず蓋をしておいてはいであとは コントロールしようっていうねところで 進めることもできるんですけども今日ま スプリントで勝負をしたい例えばえ ジャパンナショナルチームですかちょっと にね人のということでそうなんですよ ね後でこう足を使って捕まえ るっていうことはかなりの重労働になって しまうのではいそういった懸念もあって あまりこう逃げを作らせないっていうのも あるのかもしれませんそうですね3名 アタックの逃げができるかというところも 捕まりまし て大井南下の交差点を右へ曲がっていき まし あまでも見てるとやはり海外チーム ルージンインシュアランスそれから トレンガヌ アタカザスタン あはま黒のジャージセントパイランなども 結構積極的にアタックを仕掛けてきてる 印象がありますねそうです ね外国チーム勢の方がやはりうん積極的に アラックが見られますねそうですねはい 線路沿いのコース1人オレンジのジャージ ビクトル広島でしょうかアタックしてます がここも後ろからシノのジャージの選手が 捕まえに行きますシノとしては逃げは作ら せない動きというのがそうですね特に ポイント賞でのその争えでいうとですはい マークスビク選手をしっかりとマークして 逆に全くポイントに関係ない選手はですね 数名逃してしまってその選手にま取って もらってもいいというそういうレース展開 もありますのでそうですねそこは選別をし ながらこの選手はいいよこの選手はダメだ よっていうのねそういう決め事っていうの がしっかりできてるんだと思いますはい そうですねさカバも通過そしてここも右 コーナーを曲がっていきましてちょうど 大型ビドなどなど各ブースがあるエリアの ま裏手という言い方になるんですかねこの 辺り選手が通過をしていきますもうすぐ 1km看板です あただ集団前方そうですねブルーの ジャージ寺田よくも含めた島野レーシング が前3名4名ほどでしょうか固めてきまし たこれは次の4周回官僚寺の中間 スプリントポイントへ向けた動きになるの かはいそうです ね日本人選手のU23の世代で言うと やはりこのブルージャージー寺田よ選手の 活躍が今大会目立ってます おさらに番手富また1人アタックしました ね先ほどはもアタックになりました が番手もここまでで4にでの出走になって います91番の太92番ダニエルグルド 93番高マリ9番山口 ま6人残しているチーム4人になった チームねそのさ2人とはいえこの2人の 人数差って大きいですよねそうですね ステージレースま特にはね最終日になり まして今日は人数がいた方が必ず有利です ので うん4人ならやっぱり4人の戦い方になり ますよねそうですよね はいさあ集団です間もなく最終コーナーを 回ってきますここもサいっぱい横に広がっ た状態でコントロールラインを踏んでいき そう ですただし前方は島野ブルーのジャージが 目立ってきてますもう入選手がなんかこう 先頭を引いてる選手たちになんかこう言っ てるメッセージを伝えてる様子もあります がはい入選手のね経験でどういうように 動くかはいいや島のトレインです4周回目 入りました [拍手] が団をて ますまもう中井選手はねレッドジャージ 確定になってますの であとはもう寺を勝たせる動きをもう残り 5人でサポートし続けていくそんな展開に なるでしょうがでもこの展開って他の チームもま間違いなく読んでますよねそう です [音楽] ね意識もされてるれてるでどう動いてくる んでしょうか はい4周回目です次がスプリントポイント ですねそうですねこれ4周回完了寺 コントロールラインを踏む5周回目に入る ところでスプリントですねまここから島野 チームもえ先頭固めてペース作ってますが はいそうです ねかなりねまだ一周ありますのでそうなん ですよね はいチーム同士を交わしながら島の トレイン前方このを牽してい ますここに何かこう特別に今攻撃をして いこうという動きも見られないのではいま 島のチームとしてもなんとか次の スプリントポイントはえ寺田選手に先行で 先頭で通過してほしいというところですね そうですねポイント賞現在寺田が単独で トップですブルージャージを獲得合計は 65ポイントを [音楽] のトレイン後ろに日本のナショナル ジャージJCチーム山本選手の姿もあり ましたチャンピオンジャージですね はいまポイントとしてはジョバニカルボー が寺田に継ぐ62ポイント3ポイント差ま ただジカがポイント場を狙ってくるかどう か [音楽] どちらかというとチーム今JCチーム強で 言うと現在ポイントランク543ポイント を持っているマッテオマルチの方で動いて きそうな予感はしますがそうですね フィニッシュも今日はねチェに狙えますの でそう はいま最近グランツールなんかを見ても 中間スプリントのね争いっていうのは本当 に激しくなってきてますのでそういった 影響もあってこの世界全体のロードレスの 流れとし はいただこう通過する56人がねあのそこ あするんではなくてもうゴールスプリント さがのね勢いを見せてくれるステージも ありますそうですねさあこの4周回完了時 1回目の中間スプリントはどうでしょう かすでに折り返しを過ぎています各選手 この集団もうすぐバックストレッチです今 吸収給水ま補給ポイントも通過していき ます今日は暑いですからねこの日差しの暑 さ選手にどう影響するでしょうか大島の 後ろにはオレンジのビクトール広島も選手 がちょっと固まってきてるようにも見え ます島野はもう6人で集団を引いて [拍手] ますま思えば ステージの 国際手でも寺田山田巧の大逃げをかまして のワンツもありましたこの6人の 動き入中井笠石原山田 寺田もうこの6名全員で集団の前を引いて ます いやはっきりとした思惑ですとなるとただ 後ろに今度はねこの中間スプリントを狙っ ていく選手まおそらくあの難のライアン カバナであったりはいえメルハウクスも 現在ポイントなか6位です43ポイント ニコラスビノクロフトント賞にも絡める 位置にいるんです今46ポイントで4位に つけてるんですよ ねマックスオーカーも56ポイント現在 ポイントなは3位です寺よとは9ポイント さこのポイントシ争いもかなりの接戦です よねそうなんですよ ねマックスウォーカーま昨日のあのパンチ 力を見てる と中華も取るのかまあただね中ももちろん 大事ですし最終のこのフィニッシュ ポイントがやっぱ大きいのでそこに向けた 動きをマックスも見せるという可能性も あります ああでもアソが後ろにいますね集団後方 ですまとなると寺がとるの かスタートフィニッシュエリアのリル皆 さんはねこの後のその中間スプリント1回 目のポイントぜひぜひチェックして くださいおここで宇都宮ブリッ園が上がっ てきました2km看板に向かっている ところ宇都宮ブリッの選手が1人アタック レインを追い越して前に出てますただ 大きな差つかないですねはい島野も しっかりとペースを上げてこの選手を キャッチしにきました [音楽] はい今回島のチームは本当にチーム力が あってチームワークが良くてですね雰囲気 非常にいいですねはい チームの雰囲気のさがやっその 印象がありますよねそうです ね2つの特別ジジを表してますそうなん です よ山岳賞はもう今日のレースでは動きませ んポイント賞ですチームとしても何として もやはり2枚目のこのリーダージャージ 特別賞はゲットしたいしかも次世代若い 世代U23世代の寺田ですからねそうです ね今回はですね本当に活躍をしていて もちろん個人の走りもそうなんですが昨日 の相模原ステージでもま最後捕まえること はできませんでしたがものすごい牽力をえ 終盤ですね発揮してくれてましたので今年 この下のチームの中でも大きな成長が見れ た選手の1人ですよね うんさあもうすぐ最終コーナーに 差しかかってくるとに [音楽] 先頭はレッドジャージ岳中井が引いてまし たここで先頭ローテーション ただ後ろからそのスプリンター要する チームもだんだん上がってきているように も見え ますキル看板を通し公園の交差点を曲がっ たいや の選手も出てきましたよとなるとメルハビ クス かさあスカイブルーのシマノのトレインの 後方から濃いブルーのジャージの選手も出 てきましたオレンジのルージン インシュランスも出てきた か今日は3回ありますスプリント中間 スプリントこれはどれも激しくなりそうだ さあ最終コーナー回ってきましたホーム ストレート さあ今年ものトレインから発車された寺田 よが取っていったぞがいやさすがでしたね これは いやちょっとね足の違いがありました 素晴らしいスプリントレトをねこの中間 スプリントで見してくれましたこのスワブ ジプの中でこれだけスプリントシ争いで ですね最終日これ盛り上がるってうのは かなり珍しいというかそうですよねいいね 見ても さあこの動きが必要ですよこのスット ポイントの後のアタックそう今ルージ インシュランスが1人飛び出してます はい先ほどコテイがスプリント2位で入っ てましたそのまま行った かさらに後ろから複数の選手追いつくが それに応じて集団も追いついてきます [音楽] このね中間スプリント制する今の動きは ただ中間ポイントを取ったら終わりじゃ ないんですよねそうなんですその後続いて いく動きにも注意していなければいけませ んここが一番逃げができやすいポイントに なりますの でた集団方に出す選手チームも見逃しませ んでした はい寺今中間ポイント1位で取りましたの で合計70ポイントでさらにポイントの リードを広げました はいジバリカルボーニとは8ポイント差 マックスウォーカーとはえ14ポイント差 に開きまし た16周回のうの5周目に入ってい ますまし はいいや前方まだまだアタックが続きます いいですねこういう形でペースダウンせず にですねはい常に前で攻撃があると逃が 決まりやすくなりますそうですね はいレース16周のうちの5周回ま序盤を 超えてここから中盤線に入っていこうと なる場面なんですがまたこれルージ インシュランスが1人かけましたか ねバックストレートに入っているところ 単独ルージイシラスが1人飛び出ましたあ 後ろからただ白のジャージこれは ナショナルかな日本ナショナルチーム でしょうかねこの辺りの選手も追いかけて い ますあただ出た飛び出したルージ インシュランスの選手は後ろ振り向きませ んねこのまま行っちゃう かさあバックストレージ我々の後方後ろ側 を通過していきますあスが出てきましたタ が出てきましたおこれ固まって出てきまし たよスが固まって出てきました はいここは何かやりそうなはいそう雰囲気 です起こしてくれそうなはいそんな雰囲気 がありますアスタナトレインに変わったお ただそこにマトリックスパータの選手も 1人入っていました86番の織田ひ がそのアタトレインの後方についてまし た今年から織田ひ選手はこのマトリックス パータグロードはねこのマトリックス パータでレースを展開していき ます今回のTJで安原監督からの評判も 上場のようでかなり評価が上がってます はい田選手とばねロードでえ活躍している 選手でもありますけどはいそうですねね シクロクロスの現状全日本チャンピオン ですとにかく自力があるんですよね総力の そのまえ やっぱりロードの選手よりも力強さを 感じることがよくありますねま今回はね あのロードの最初して走ってますけども はいまこれ字の力というか根っこの力 みたいなものがありますよねはい さあよく右に南東の差を曲がった後の八鳥 公園東ありに向かっている場面残り3km 看板ですねあすでに超えていました大南橋 下の交差 点少し膝に下っていく場面に入っていき ました前方にアの選手が1人またアタック 先行している姿がありましたただ後ろを見 てましたどうでしょう集団の動きを チェックしているのかちょっと待っている ような動きにも見えますが 風が強くなってきましたはいこの辺りは 横風です選手がいる区間左からこう横風を 受けてるような区間になりますか ね前は積極的な動きがもうひたすらに続き まくって ます少しだけ割れてるように見えますが そうですねはいまこういったペースアップ ですねはい特にこの区間 うん出てくあとそうですね10命と後ろに 後方プロトンの多人数というような構図に なってます2km看板を通過しまし たここでペースが緩むことなくえ進んで いくとの決まります がはいはい中名ほどが先行してますここで 強調関係が気づけるかどうかですねそう ですね今ほぼ先頭固定でペースアップされ てますけどもはいえここで牽制すること なくですねこれ行けるぞということで え同じ目的で力合わせていくことが大事な んですがはい特にこの裏の倉庫外のところ ですねそうですねどうしてもこのホーム ストレッチ幅のえ車幅の広いですねホーム とバックの部分というのははいえホームが 今えまっすぐな追い風になっていてその後 えまっすぐの向い風ということ 風の影響風はあるんですけども影響を受け にくいあのところなんどういうところで こういう裏の区間でですねとにかくペース を作って人を決めたいところではあるん ですけど もただ先行してましたがもうこれ後ろ 追いついてますね集団がねプロトンが 追いついて ますいやなかなかレース落ち着きません 1km板を通過していきますい本当あの 浅田さんにこうねロードトラブリールに ついての話も伺いたいんです もうちょっとレースが落ち着いたらお話も ね聞いていきたい部分ですはいなかなか逃 は決まらないですねそうなんですよ ねもうスタートしてからはいね1時間近く になりますもうすぐそうですね はい1時間近くもう集団前方ではアタック 続きまくってる状況がはい1時間ですそう ですねスプリントポイントもあったので そこは集団まとめる動きがありましたが それ以外はアタックが繰り返されてますの でもうそろそろ 決まってもいいんじゃないかなっていう タイミングになってますけどもそうです はいここでまた動きありましたね2名が 先行最終コーナー曲がって ます後ろの集団からもでも追いついてき ます [音楽] ねアスタンが また前に動いてい ますさあ皆さんまだまだ大きなお願いし ます よマックがここで出てきまし たマックスウォーカーさあここで集団前に 来ましたま昨日の相模原ステージで も連続パンチと言いますか強烈なパンチを 連続させていましたマックスウォーカー 昨日の相原を制して酒ステージと合わせて このtoj2勝目を上げてます この動きでお5名ほどが先行です中井も 乗っているッツウォーカーもいる トレンガヌ難はおそらくこれ崎大ですね トレンガヌはメルクスでしょう か先ほどのコントライン通過時点での順位 で言えばマックスウォーカー崎大 ミルハスなんですがやでもこれ後ろも 追いつきますね ルハクがいるってなるとはい逃げが強力 すぎるので逃したくないこの2人ですから ねそうですよね中井選手ここはマークで 入ったようなです ね世界選手権U23で9位という成績を 持っているマックス ウカ昨年まで はこのね で扇風を巻き起こしましたトリニティ レーシングにくそこからえ今年今シーズン に入ってえセントパイランに所属したん ですが2月にアクスタデベロップメント チームに所属になってのこのtojですま やはり力があるっていうところ でワールドツアーに昇格するチャンスも 与えられるこのアスタに枚 いる本当にもしかするとま来年待たずに ワールドツアーチーム昇格もあるかもしれ ませんねそうですねあの まそういうパターンもありますので ね今後また重要なレースも続きますので はい活躍が続けばじゃちょっと来てみる かっていう話もあるかもしれませんはい ミノクルフから声がかかるかもしれません 集団一旦落ち着きましたあただ前方また アタックがかかってます3名のアタック これはマトリックスパワータグあこれは 良さそうですねそうですよこれマノですか はいそれからトレンなのが1人ルージイシ 背中1人はいジここは はい3名のこのアタックまルージ インシュランスもトレンガヌもどの選手が 乗っても強力になりそうですからねはい これは3名行くかああ後ろ追いません3名 の逃げ がのできましたこれで奥の折り返しをこの まま回りそうですあでもルージ インシュランスちょっとめてますやめて ますね戻りますかどうしたんでしょう か2名ですマトリックスパタそうですね 小林丸野 林あブリッジレーンですね失礼しました ブリッジレーンから1人前に乗ってます 76番ザカマです現在総合6位です現在 総合 [拍手] バックストレッチも通過していきまし た現在総合6位のザカリマリはいホワイト ジャージを今日ここでゲットするとなると 現在新人ジャージを獲得しているニコラス ビノクロのタイムさが25秒うん名の ライーがまこの逃げに乗り続けていけば ホワイトジャージ獲得もあるかもしれませ んそして今年も小マリノが逃げを作りまし たただ2名というのはちょっと人数少ない ですよねそうですね小林丸の選手も今総合 7位ということでえ2分台のトップから2 分台の差でありますねええ でまこのトップ10の中ではニカが結構2 分台で差なんですよねはいそうなんですよ ねなのでやっぱりここを許さないっていう 動きは出てくるとは思います がそうですねあそうですね後ろ集団から 追走1人来ましたまあ2名ではちょっと 逃げきれないという部分もあってフース をが緩めた可能性もありますこれはもう 捕まりました ねいやいけると思ったんですよね今ねね そうですねやっぱりえ3人が2人になった にあれちょっと様子がおかしいなっていう ところでうん実は総合上位の2人だったん だぞというとでしょうか ね16周回現在6周回目 ですちょうどこの裏手倉庫外の辺りですね 選手が走っていていますまたアタック散発 しておりますがでも決定的な逃げにはなら なさそうですですブリッツェンの選手赤の ジャージの選手が1人先行していますが 後ろからレバンテ富士野選手さらにはえ キナーレーシングですかね通明の選手が前 に追いついていきましたはい先ほどは総合 上位勢のえアタックでしたのではいま成功 しませんでしたがこれからまアタックが 繰り返されて 引き続きそこでのま選別と言いますかね この選手だったら行かしていいあこの選手 だったら大丈夫だっていうなメンバーが 集まればまた逃げは決まりやすくなるん ですけどねそうですねただそういう場面に は至ってません はいま逃げが4因されるというなねそう いうた条件が揃わないとなかなかそうです ね うんあとやっぱりまだ集団元気ですので はいスピード差ができにくいんです なるほどアタックを決めるにはやっぱり 集団とそのアタックのスピード差をらない といけませんのではい割とみんなまだ元気 でうんえ集団がスピードを落とすタイミン グていうのは今までほとんどなかったです よねうんそうですねこれが例えばスピード で言うと40kmぐらいまでさーっとこう 落ちるようなタイミングがあるとま 60kmのアタックで差をつけやすくなる んですけどうんさあというところでおここ もまた3人ほど が先行してます集団もちょっとペース 落ち着いている か今度は決まるのかブリッルージ インシュランストレンドブリッジ 連3名の選手が出ています残り1km看板 通過 です今度は逃げ集団この3名が決まるの [音楽] か後ろから1人集団から追走の選手も来 ました先行4名になりましたがまだ集団は はっきりと見えている1関係いやでもこれ 4人で行く かもうすぐ最終コーナーから立ち上がって くるところなんですが4名の先行これは 逃げ集団4人されそうですこのメンバーを 見ておきたいところですねそうですねもう すぐホームストレッチに取ってきます ルージインシュランスただカータートルス もドファンエンレンも総10以内に入って いる選手です内に入この辺りの選手が入っ ているともしかしたらこの後捕まりに行く のかもしれませんがさあ4名のあでも集団 かなり近いですねこれはまた捕まりそう だり後ろからさの選手も拾をついていたか めになってます はいン レガは 田ブリンダコスタスピナーそして工場 レーシングチームは斗が乗っていまし たまだまだどうでしょうか集団縦に伸びて ますあこれはまだ逃げはされない か捕まりますね なかなか難しいですねいやそうです ねもうペースアップをしまくってる状況 が11時からのスタートでそうですね まるまる1時間もそのままはい続いてる 状況周回数も7周回6周回がずっと続い てる状況 ですこれまたアタックがありますはい アタック入ってますジイシスがアタック さあさらにトレンガのも アタックああこのトレンガの前方に出て いるのは メルハバツアーでの経験もあり ますおおさらにさあ折り返しのところまた ブルーのスイブルのシノが少し目立ってき た かただ集団前方に出てきたのが82番の マトリックスパータグ補備先頭トビアル コレア折り返しすぎてバックストレッチに 向かっているところです [音楽] これはもしかするともフィニッシュまで ずっとこの状況が続くのかもしれません ただそうなると逆にそういった前で動いて いないまある意味前からの映像で目立って いない選手が最後はスプリント制していく そうですねただですねレースっていうのは 面白いもんでえこれはスプリントになるん だろうなて思った瞬間に2が決まるんです よねはいああなるほど はいまもしかするそのね集団の中でもこれ 決まんのかなっていうなんかなんとなくの 雰囲気があって はいこれ今ま前衛で先ほどから積極的に レース展開に参加をしてる選手ももちろん 多いんですけどもはい実はですね集団の 1番後ろでレース展開を冷静に見てる選手 もいるんですそうですねそろそろえ アタックガセも終わったかなという時に ひょろっとこうね飛び出して逃を決めて しまうっていう選手も中にはいますので なるほど はいだんだんそういう時間帯に差し上って きたかなということですね呼吸も始まり ましたのでそうです はい呼吸を取っていくという姿もあります あとはそのレース展開的にそのま通常です とリーダーチームがこのレースを コントロールしないといけない状況って いうのはあると思うんですけども今日は そうでもないんですよねチーム今特に今 仕事がないんですなるほどなるほどなので えそういうところではあのこの人を生かす 生かさないう別はチーム響にかかっている はずなんですがそういう展開ではないので うんまこの後ですねえおちょっとまた動き がありますよ動きがありました ねオレンジのビクトの広島が前に2人動い てきていました今ちょうどその集団のえ 前方チーム強が固めてません かああそうですね白と黒そうですねはい ここでチーム教がじゃあこの選手たちは 行かせようっていう決め事をすれはこの逃 は決まりますなるほどなるほどま集団の中 のリーダーシップをそうですねそこに同調 逃げにまた無たがる選手が出てくると 決まりませんけどもねうん1人また戻り ましたねそうですね はい戻ったのは自分がやるとこの2が 決まらないという判断をしたのかもしれ ませんあなるほどはい123456名で今 先行のグループができていますああさらに 集団から1人前に来ましたの選手です ねでもこれ後ろ集団連れてきてますか ね3km板通過して ますこれも捕まりましたね後ろから見ると かなりねレース穏やかに見えるですはい それ後方から見た時にまこう他の選手 チームメイトと ぐの余裕がある選手なんかは要チェック ですか ね余力を残してるのかもしれません ね16周回レースは中盤戦に入っています 現在7周回目うん繋がりましたねまたはい 繋がりましたね はい日歩Eマルディマルティーグの姿も ここで出てきました 6名5名エントリーの日マルグ今会は全 選手がアンダーの選手で構成ま今日この 東京ステージは141番の藤村和谷江山里 一といった面面でエントリーになってい まし たさあもう1度またアタックが 戦なんこう見てる我々もついついこう映像 をこう前傾姿勢でというかはいこう かじりつきながら見ないとそうですねはい 行けない時間が長長いです ねさあこれでまたアタックかかりました アタックかかりまし た愛3工業レシですそうですねさですね 石神でしょうか石神そうですこの対は神 選手のように見えます ねただアタックはしてますが集団もついて きていますので集団のペースアップになっ ているような 感じうん石神選手ここもちょっと緩めたか 1km看板です残り けここでおここでそうですね2人しました ねブリッジレント日本E マルティーグ昨日の相模原ステージでも 144番のネア はいい走りを見せておりまし [音楽] た37位フィニシュとはなっていましたが おおこの2名先行します ねのライダーがをみて2名のライダーが今 先行しております逃げを試みています ブリッジレーンと日歩Eマルティーグあで も麦リア無えそうではなさそうですかね 日本の選手ですねはいそうですねああただ 後ろからさあこれは集団も追いついてき ましたナショナルチームが動いています 134番の川の正気が動いていきました この川の勝気の動きに後ろ島野の選手 山田組寺名義も入ってきています周回数8 周回目に入りました寺田よが上がってきた ということは今回2回目の中間スプリント が近づいてきたことですねそうですねこの 周回完了時に2回目1回目1着で取って ますまににやはり島野が前を固め始めまし た集団 ですちょっとではこの周回はアタック合戦 を一旦お休みですかねま油断はできません けどもま島野としてはえ集団まとめてもう 1度ですねトップ通過をしておきたいと いうところでしょうね おなかトリカの選手と寺田選手が話しして ます ねお前取るポイント1着行っとくていう ことなんでしょう か先 は島のチームとねトレンと勝負しました けどはいベルクスが現5位で44ポイント はい寺は1つ抜けてます70ポイント ですまクスともし話をしてたなら今回 ちょっと俺取っていいっていう話をしてた んでしょう かこのポイントは分け合ってもしょうが ないのでそうですね譲り合いはまずないと 思いますうんそうですよね山岳とポイント とまた分けのと話が違いますからね 集団の前はマサ ですトレンガヌもこの集団前にも上がって きてい ますブリッジレーンもいるでしょう かブルー長のチーム選手が集団前方を固め てい ます集団は前として1つです折り返してい ますバックストレートもうすぐ 最初の1時間の平均47.5km 4747kmぐらいで今走ってるみたい ですね速度出てますまでも今日この スピードコースで言うと47kmはさほど 出てる方ではないですかねそうですねうん まあねバックストレートなんでいわゆる 向かい 風でもあります ツオジャパン2024第8ステージ スピードチャンネル東京ステージです現在 周回数がちょうど半分の16周回中8周回 目に入ってい ます補給も取りますねはい 逃げが決まらないまま半分来てしまいまし たがはいここからどう展開するか カザフスタンあのアタですねアタザタが ですねまだ本格的に動いてないのでそう ですねはいここは後半に入ったところで ですね何か動きを見せるんじゃないかとは 思うんですけどねはいさあ前は島の トレインその後ろはトレーンガのトレイン を組んで ますレンガのサイクリングチームを トレインを組んでいまし たとなるとやっぱりこの辺り次のこの8周 回官僚所の中間スプリントコントロール ラインを踏んだ後の動き大注目ですねそう です ね島の依然として取込でます まアタックが散発し続けていてまレース 全体としてもちょっと落ち着かない雰囲気 だったんですが中間スプリントがあると いうことでここは落ち着いてますま普通は ここね中間スプリントってレースのこう 動きが出やすい部分だったりするんです けどタイミングだったりするんですけど この東京ステージは真逆 ですスプリント前がい [音楽] ます寺田が取るんでしょうかそれの選手が 狙ってくるの [音楽] か集団3km看板を通過を既にしており ます まここまでガチガチに固めてくる と島野が1番取りやすい状況が揃ってい ますでもこれ後ろにトレンガも固まってき てるということはポイント狙ってきますか ねもしくはその動きに対応するトレイン でしょうかねそうですねまあの先ほども 狙っては来ましたからねまた同じ流れに なるんではないかと思いますあとはその後 の展もう本当にえここは要チェックですの でそうですねはいスプリントポイントの後 注目していきたいと思いますもちろんまず はそうですね間スプリント選手の スプリント力注目をしていただいてその後 ですねうん寺田は現在70ポイントです 70ポイント内に乗せているのは寺田のみ 看板既に通過をしており ますさあだんだんとその中間スプリントの 時間も迫ってきまし たします [音楽] れが広がっていますこの追 と気温も徐々に上昇はしてますが風がある ので体感はまここねじっとしている限りは さほど熱さは感じませんがただ日差しは かなり日差しがきつくなっているはず ですがトレインを組んで2回目の スプリント のサポート万全の状態でまもなく残り1K ポイントその後方ではトレンガヌ サイクリングチームもトレインを組んでい ましたまたオレンジヘルメットにパープル のジャージルジャインシュランスや オレンジのジャジビクトル広島の姿もその 後方にもありまし た中間 スプリントそこに向けてペースが上がって 来る か島のトレイン一旦ここは牽引していた レッドジャージ中田が離脱この集団前方 1番前を今入翔太郎が引いてい ますイ山田そして寺田と並んでますね はいお後ろからただちょっとこれまた ルージインシュランスの選手も見えてきた かさあ残り300を通過 うんさあここで寺田が来ました寺田が来 ました寺田がここも1着を取っ たまあ万全のサポート体勢ももちろんあり ますが最後取っていくためには力がなけれ ばいけませ んこちら今我々の放送ブースに向けて中井 手が1本立てアくれ1位ったそうです ね寺田よ取りましたさあこれで75 ポイントそのポイント差をまた広げました さあそして気になるその後の状況ですが うん取ったままの状況ですね動きありませ んね動きありませんでしたねま逆に警戒さ れているから動きづらいという部分もあっ たのか今前方でポイントを取っていった ような選手が そのまま集団前にいる状況ですはいここで 行きますさあしかしここで行きましたねア が動いて ますそこにかナショナルチームですかね もうついてきてるさあフプ逃を作れる か2422 ただアタックしたさの選手一旦踏むのやめ まし た折り返しを回ります残り 残りライアンカバも前方に出てきました さらにアイ も岡本選手も団前の方に出てきてますね チームの選手も1人入っていますが 折り返した後そういった前方の選手が ちょっと踏むのをやめて緩めた瞬間また別 の選手が アタック折り返し直後宇都宮ブリッ戦赤野 ジャージの選手が前方にい ますまたアタック合戦の時間がやって まいりました [音楽] 今から競技からベリーアクティブという 言葉が来ましていや本当 に動きまくってます はいしかし決まりません決まりませんね さすがにここで3人飛び出しますねまた はい4人目が入り ますさあどうかここおおどうでしょうかね 4人パックができましたバックストレッチ しますよ4人のパック集団からもどう でしょう追走1人来ますね1人2人3人 来るかあでもこれまた後方の集団を メンバーを連れてきそうだブリッジが かかっていき そうフードゾーンです補給を取りながら ですがあただどうですかね捕まってるか ばらけて ます銃弾ができているとはなかなか言い にくいか川の正気が行っていますあでも ちょっとリードを作ってる かいやでも集団との差がほぼ ないこれはいいかもしれませんよいいか しれませんね先ほどと同じパターンでです ねチーム教がこれを逃したがっている動き に見えるんですけどもなるほど はいもう逃げ作っちゃいたいか斜め後ろ 1人追加で8名かでも集団 うーんこ前のこのパック先行してる選手 たちもあ緩めました ね 秒16周回のうちの現在9周目に入ってい ます が ああこれは逃げにはなりませんで逃げ集団 にできませ んここはもう少ししつこさが必要ですね しつこさが必要ですかはいここから やっぱり あのあの高なんですか走行走行外に入って いますのでえええええそこで踏みはめずに ですねペースを作れれば 決まる可能性はあるんですけどもなかなか そうですねポイント通過 ですいやもう [音楽] 全く逃げようとはするんです が見え ないなかなか先行していこうという選手の 足りが揃わ ない揃わないまま走ってるうちにこれダメ だってなっちゃう [音楽] [音楽] トンはわずかに空いたこの逃げ集団は すでに吸収してい ますうんでもまたちょっとこれは78名が 先行して ます日本ナナルチームの選手うん選手は もうこれ逃げ作りたい動きですよ全く後ろ 見ませんもんねそうです はいまちょっと確認しました がこ逃げの今人数を確認しているかはい とりあえずこの今の前のグループの メンバーはみんな回ろうというフェース アップしようという意思がありますねそう ですねはい繋がってしまいますはい おおいやでも繋がっているか なんとも完全に逃げ集団とは言い にくい名弱が先行してい ますあでも結構これ行く か加速が入ってますねはい速入て集団も 加速してるようにも 見えるんですよ ねうんうんなかなかなかなかですねはい 先頭には出るんですがやっぱり引く時間が 短いのとすぐもう後ろを振り返ってしまい ますのでそうです ねワKポイント追加ですこれももうすぐ 捕まりそうです ねんともでもちょっとこうなんでょ前も 逃げてるようで逃げてなくて集団も 追いかけてるようで追いかけてないよう なああ1つですねオルトギャザー ですま今のこの逃げようとした集団の中に もこれ入選手でしたかね野の選手が1人 入ってまし てマークをしたというところもあるのか 集団はたて非常に長くなってい [音楽] ますうんもうあの競技のねこうコミルの方 からもあのレースの状況というのが無線で 飛んでくるんですけどはいほぼだからここ までの1時間も半ぐらいですけどはい活性 化しているアクティブこの言葉が仕切りに 飛んできていますですがまだが決まって ないというですねそうですね が2人ここでペースアット測ります か九州回を終えて10周目に入りまし たレオネルキトロアルテガとベンジャミン 大 ボールこの2名が集団前方でコントライン を踏んでいきましたラップタイムが現在8 分と14 秒まこれまででも最も早いぐらいのペース で今回っていますやはりまアタックが散発 していたというところもあってペースが 上がっているんでしょうねはいそして集団 も今までで1番伸びていますねこここは2 は決まるポイントになってくるかもしれ ません16周回数現在10周目後半戦に 入りそこから終盤戦に入ろうというところ [音楽] ですうんただペースアップは続かないです ねそうんですはいあ行きましたよあきまし たはいここはまたいい攻撃かもしれません グリッセン とマトリックスかいやアスタナですかね アタも入ってますねはい入ってますねア3 も入ってます出番ても入ってますリッチ レーも入っているか123456名ほどが アタック折り返しポイントに向かってい ます避難も入ってますね ブリッツェンアスタナマトリックスアサ レバンテ キナ後ろからブルーのトレンガドも追って ますか ねさあただここで向かい風になってくるの で折り返して いくうんここで風が強くなってきました アゲインスト向い風が結構強くなってき まし た先行の6面7面ほどいるんですが ローテーションなどはできていません1度 整理される かうここも繋がってしまいそうですねう 繋がってしまいそうですね ここまでの7ステージを終えて最終 ステージ東京ステージですスピード チャンネル東京 ステージまあ今回のtojはいずれの ステージもある程度も逃げが作られた後で 展開していくえ第7ステージまでのま酒の ねTTを除いてですけれどもお展開でした まさ国際来ても大逃げから島のワツもあり ました逃げがある程度できていく展開が 多かった中でこの最終ステージは全く逃げ ができないはいそうですね逃げを作るとし てないわけではないんですけどもねえ なかなかこの決定力にかけるというかどう してもうんえ逃げを心見るグループ小 グループであるんですけども思惑は一致し なかったりすぐに繋がってしまうっていう のは繰り返されてますが今2人お2人って ますねはいルージインシュアランスそれ から宇都宮ブリッ戦のこの2名が先行して ます 25番と22番のゼッケンが見えました ルージインシュランスはバレンティン ファビアンルネ でグリッチは 1202番ですか ねジェシアルトロシエスタ でしょうかあでも結構この2名の逃げ は離れてますねれ 逃げ団じゃないでしょうかそうですね確か に今集団もだいぶ勢いが落ちてますので はい122番ですねアルシサンチェス コロンビアシーズンから加入の選手 です2ファビアルネはい2人ともま総合 からはかなり遅れてる選手ですのではい はい今は容認されてますね うんバレンティンではもうベテランですね 34 歳1990年 生まれスボタイランドでま総合でシングル を取っているような選手でもあります [音楽] あさらに後ろからおここで81番マンセボ さんじゃないですかそうですね フランシスコマンセボペレスが上がってき まし たここはいいんじゃないですかお はいさあジシアルトシルトサンチェス こちらも29歳ちょっとこう平均年齢高め の逃げ集団3名がそうですねできましたね はいまたマンセボさんが加わったことで 一気に上げました ねマンセボ選手もあのJプロ2はjbcf のレースで大きな落車があって怪我があっ てこのtoはあまり調子が良くなさそうな んですが東京ステージでここで出てきまし たはいこの7日間をえしっかりと走って子 を上げてきたんじゃないですかねああ なるほど ステージを走りながら調子を上げてきて 最終ステージを迎いて ます看板通過ですさあおさらにもう1人来 てますねトレンガヌから14番モハマド ヌルイモフザフも来ましたこうやって1人 ずつ足を使って前に加わるような展開に なってくるとこれはいい逃げになりそう です ねようやくま逃げなし逃げ集団が形成され てきましたチさい2団4名の逃げああでも 後ろからまだ3はい水走が来ていますね来 ています ねこれでことは候補集団もままとまっては いますが散発して追走に出ている選手が出 て [音楽] ます前は4名ですルージインシュランスの 25番バレンティンファビアンルネと レ122番シエットアルトシエサンチ マトリクスパータ81番のフランシスコ マンセボペレストリガサイクリングチーム は 104番モハンマドヌルアイマンモフザフ が入って4名でしたがさらに後ろからこれ はジョインしていきますとなると3名が 加わって7名8名7名8名ほど入集団が 形成されました ワKを通過してい ます6名です6名の後ろがロになって6名 ですかセット6名がいて後ろプロトという ことは4名にプラス後ろ追走から2人が 入ってきているんですねそうそのようです ね はい7名ですねあ7名ですか7名ですね 失礼しましたやはり3名追いつきまして7 名になりまし たさんがおっしゃっていたように団いい 人数この斜めという人数で回ればはいこの まま逃げを集団で形成していけそう です集団との距離もち230秒あるか [音楽] なここはなんとかはいが作れそうですそう ですね最終コーナてホームストレートに やってきています残り150から100 あたりに手が行ってきましたさあ皆さん この逃げ集団にもどうぞ大きな 勝川の正またここも乗ってました ね乗ってきたのは日本ナショナルチームの 川野正とネシの崎大ですねりましたねはい そして集団が来ましたはい集団が来ました 集団前方 は石正選手が [拍手] 1422先頭にいましたが 14選手後ろはもうJCチームの4人R 小石序盤にカルボ山本といった面面で固め ていまし たさあ10周回目の途中でようやくできた 逃げ ですレースは16周回のうちの11周目に 入りましたこのを含めて残り6 周回前7名になっています先ほどまでお伝 しての中にプラスもう1人73番の ブリッジレーンサミエルジェンナもこの 先頭集団に加わっているようです改めて 前7 名ですねはいこちらお伝えしていき ましょうはい81番マトリクスフータは フランシスコマンセボペレスそして73番 のはサミエルジェンナ1番前にますのは 122番のチームブリッツですね宇都宮 ブリッツの122番シットアルトシェラ サンチェスそしてトガのサイクリング チームはモハマドヌルアイマンモフドザフ 日本ナショナルチームからは134番の 川野正キナレッシングチーム34番崎大樹 といった面面この7名が逃げ集団です後方 とのタイムギャップどうでしょう先ほど コントロールラインでは16秒ほどの タイムギャップでした もう少し広がってるようにも見えますね 集団前方はJCチーム右京が コントロールただア3もいて え島のレーシングもいたかなという状況 です はいこの逃げ斜めそうですねいい逃げに なりましたねはいまここは逃げ切らせると いうよりはやはり各チームこれスプリント に備えてるチームもありますのでうん なるほどなるべくタイム差をですね射程 距離において最後追い込むぞというような そんな体勢になるかと思います [音楽] はいまローテーションもしっかり回し ながらはい はいここはレースを進行させていくという ところになりますね がまねあのマ選手はもちろんですけども そうですね他のメンバー もベテランが多いですかねベテランが 集まりました ね川野選手はまだ若い1人ですけどそう ですねはい崎選手ももうこのベテランに そろそろ入るかといった年齢になってき ましたそうですよ ね崎は96年生れこのtoが始まった年に 生まれて第1ステージの酒 のの会場になっている大公園からもま家が ね近いということ でステージ開始前のチーム プレゼンテーションのインタビューでも 話していらっしゃいまし た工業レーシングチームがコントロール はい産工業もまやはりねこ持ち前の スプリント特に岡本斗選手は今回のこの toの中でもシングルリザルト結構量産も してるんですよねそうです ねションもかなりいいと思いますね ステージでもしっかりれました今日は いやそうですね はいまベテラン選手ね経験な選手前の方 固めているという話もありましたがま今年 のtojザオJAPANはuciこれまで は2.1だったのが2.2より若手選手が ま活躍できるように若手選手成そういった 側面を強めた開催になりました 今回のこの東京ステージホームチームで ありますロートラブニールまU23世代の 選手どんどん世界に羽ばたいていって ほしいというこの 思いから発足し たプロジェクトと言いますか計画と言い ますかはいはいそうですねですけれども やはり日本として世界で戦うにはまず若い 選手がねえ成長してくれてプロのこの世界 ではい選手の数が増えなければなりません そうですねそのためにもこのツウジャパン をですねステップにしてどんどんどんどん 世界に出ていってほしいっていうな気持ち はありますよねそうですねさあタイム アップ現在25秒ですじわっと広がってい ます現在後方のメイン集団の中にまそう いったU23制の選手多くが入ってきて いるわけですしま今回はねこの東京 ステージのレースの前にはあの学連の大学 生のえ全選手権クリテリオ大会というのも ありましたまあの海外でえレースを重ねて きたような選手もま大学生としてはい レースをね経験を積んでいるという選手も 多いですけれど もロードtoラブニールまU23番 ツールドフランスと言ツールドラブニール はいまあね日本人選手本当に多くの選手に この海外にどんどんね出ていって 欲しいですよねそうですね特にやっぱ ヨーロッパがロードレースの本場ですので はいヨーロッパで評価されるような選手に なってもらうことは必要ですそうですね そのためにはこういったえ貴重なですね サブジャパン日本最大のえステージレース ここでま富士山もありますしねそうですよ ねもう本当に厳しいレースですのではい ここでまず力を見せてれてですねそから その力はじゃあ本場にどれだけ通用するの かっていうはい力試しをしていってほしい ですねそうですね実はあの今回のこのツア オジャパン2024のパンフレットには 昨年の秋ま終わりですかにあのビッグ ニュース日本にとビッグニュースが 飛び込んできましたとど佑希選手がはい はいワールドツアーチームEF エデュケーション日法デベロップメント チームにね所属まこの契約をEF エデュケーションイジーポストとプロ契約 を結んだということでインタビューも乗っ ていたりもしますまこういう選手がまた これからねどんどんとそうですねね出て くることをやっっぱりてま戸選手のような え実力の選手が毎年1人2人とですね出て 毎年2人1人2人プロ契約にえ結びつけて くれるとやっぱりその世界のトップレベル で走る日本人の数も増えますのではい今 荒代選手と戸選手と2人のワルト選手しか いませんのでそうですねはいはいそれでは なかなかですねえ厳しい状況もありますの で うん特に最近こうワールドツアの戦選手も 見てみてもなんかどんどんこう平均年齢が 下に下がっているというかはいそういう 印象もありますよね割と若い選手若いうち からそのワールドツアーでえまチームに 所属をしてですね活躍し始める選手もい ますしもちろんそのグランツール勝つ選手 もですねどんどんこう若くなってきてい いう状況ありますうんただやっぱり若い からいいっていうもんではなくてはい経験 を積んで実力があって経験を積んでそこに 通達するものですのではいさあ今逃げて いる7めの集団が通過をしていきました 16周回のうの12周回目に入っていき ましたかなりペースも落ち着いて強調体制 も取れてきてますよねえはいラップタイム も8分30秒台で回ってい ますあとは後ろの 集団最終コーナーから上がっており ますタイムギャップどうでしょう かさあファンの皆さんありがとうござい ます大きな拍手そして大きなセも飛ばして いただきまし た31秒ですねタイムギャップは31秒 です7です はい数 にというかですね3人4人のグループでは ないのではい集団もあまりタイム差を広げ ない方がいいですよねうんなるほどこの 実力的には総合はえ上位選手はいません けれどもはいこの平坦での独走力のある 選手は結構いますのでそうですねここから やっぱりえ終盤にかけてですね数面 抜け出して逃げ切られてしまうっていう 可能性もありますのでうんスプリントにえ ゴールスプリントに備えたいチームという のは今34チームですねえ枠のった枠が 一致したチームが固まってますのでこう いったチームはそうですね1分前後にとめ ておいた方がいいのかなっていうような気 がします今31秒ですのでまこの後 ギャップを作ったとしてもま30秒前後で 抑えておきたいと1分前後ですねあ1分 前後そうですね はいで収めておけばまあセーフティといい ますかそうですねラストはい次がストです ねラスト一周でま捕まえるようなそう パターンが見えてくるかと思うんですけど ねそうですねさあ集団も折り返しに入って いきますアサ工業レーシングチームと島野 レーシングのこの2チームが集団の前を 固めてい ますまどちらともやはり最終局面の スプリントに備えたこの集団の コントロールという部分でしょうかねそう ですねただ少し気になるのはやはりこの まますんなりとスプリント集団スプリント にえ捕まえていくのかというところもある んですがアスタナの動きがまだ今大人しい ので確かにそうですね多分ここで終わら ないんじゃないかなと思いますよね なるほどなのでえ最後そうですねもう ちょっとこう展開が緊迫してきた状況 フニッシュを近づいてきた状況でですね もう1動きもう2動きぐらいあるんじゃ ないかなとに思います今のところあのマカ がちょっと逃げる作るかなっていう動きが あったぐらいですかね目立つ動きとすると ねそうです ねさローラねお話も少し途になりましたけ もはいツルドラムはもちろん今年も開催が ねはい発表されましたねはい今年はえ少し 短めではいえプロローグとあと6ステージ ということ全部77日間の男子の方はレ です女子の方はえ5ステージという予定が て今年は男女去年はですねはいえ男子の レースが終わった翌日に女子のレースが スタートしたんですはいはいそうですね はい今年は同じなんですね同じあの同日 開催 え週え最終秒を合わせた形ではいですので 男子のレースは18日に始まってえ24日 に終わるんですが女子のレースは21日に 終わって始まって24日に終わるという そういう日程になってますなるほど 集団がバックストレート通過ア3の6名が 完全に前を固めましたはいスプリントに 備えてうん万全な大勢を今から作ってます そうですねレースはここから終盤線に入っ ていくという12周回目ですまたこの12 周回完了時には今日最後の中間スプリット がありますこの斜めでっていくような形に なるとは思うんですけれ ね来のラツールに出場する本手負 このね裏ではジェロイタリアも行ってます けれどもそういったま選手もやはりこの ロートラブニール1つ大きなステップに なってですねはいうんまあの世界に通じる パスウェイということでまヨーロッパの 競合国ではもう当たり前のようにえなん でしょうねこう段階的にステップアップし ていく仕組みができてるんですけどはい なかなか日本にいるとそこが見えにくくて ですねうんまそういったところでじゃあ どういう風なステップアップでどういう 道筋でですねプロにええ目指すプロにえ 登り詰めるかっていうのをもうちょっと こう見えやすくしたかったのがこの プロジェクトの目的なんですなんでそこに 1つ分かりやすくツールドフランスという とね本当に雲の上の存在グランツールて 言ったらどうやって行ったらいいのか わからないっていうのありますこのえ日本 代表チームとして参加もできるツド ラブニールという世界最大のハンダ23の レースがありますはいまここをまず1つえ 野球でいうと甲子園のような付けにして ですね分かりやすくそこにまずはえ日本の 選手たちも目指してえもらいたいという そういった気持ちを込めていますはいまね こうスルドフランス漠然と皆さんもよくご 存知ですしま中には今日ご来場のね方の中 には実際見に行きましたよって方もいるか もしれませんがそうですねじゃ出るために はどういう段階プロセスを踏めばいいのか はいここをよりはっきり明確にそこに向け てのこう階段をしっかり作っていくという そうはいこのプロジェクトがロードトゥー ラブリールていうことですよね簡単に示す のは本当にあのそんなに良いなことでは ないんですでも分かりやすく言うと やっぱりその世界で1番評価の高いプロに なるのはアンダー23からなるはいえもう 今の世界ですね9割はえワールドツにえ 新規登録をする9割の選手が がってるのではいそこでえ世界で1番評価 の高いレースというところでかつえ国別で 出るというねうん本当に貴重なレースなの でえそこをまず更新に見立てそうです ね甲子園という例は非常に分かりやすい ですねそうですねね野球でもやっぱり甲子 園で活躍した選手ってそのままプ野球にね スカウトされるとねドラフトにあの選ば れるというができてますツドラブにも大体 え個人総合成績で言うとトップ20に入っ てるとはい翌年は9割以上の選手が大体 あのプロチームえワルドチームに契約が いかなくてもプロチームのえメンバーには なってるというのそういう実績もあります ねうんちなみに去年優勝したえメキシコの デルトロ選手なんかははいUAEのえ チームに今所属をして活躍しています なるほど そこからまたさらにステップアップがね そうですねできるその可能性を秘めてる わけですねま歴代の優勝者で言うともう 本当にグランツールのえ総合優勝を取る ような選手がもう山ほどいますのではいま ここは明らかなんですがえ優勝者でなくて もある一定の成績評価が得られればプロ 登録プロ選手になることがえ なってくるっいうのはこのツルドラブニの 特徴ですはいさあ先頭の7名がホーム ストレート3回目の中間スプリントをま 狙う着順になりますがまここはお互い スプリントでせることはなくあくまで強調 関係をまローテーション組みながらその 順番で取っていったというような形でした ねラップタイムを8分30秒と安定してい ますあは後ろの集団タイムギャップどう でしょうかま最な イムこはり最終立ち上がってきているこの 工業シングチームと島野レーシングさらに その後ろJCチーム右でコントロールをし ているそんなギャップになってくる でしょう今メイン集団が通過をしていき まし たタイムギャップは35秒ですか ね手元タイムギャップは35秒です はいなかなかねタイム差をこう広げない ようにうまくコントロールしている感じは ありますよ ねでここへ来てその集団牽にもJCチーム 局が固まってきまし たスプリントの狙い があるのかなというそんなこう匂いを そんな匂いわせるようなね各面面の動きに もなってきまし たタイムギャップは35秒です 25 818えそしてえのタムが現3日本国内で いう23世代というてやはり大学生が メインになってくるま国内でのレースが メイになってきますけども海外のレースと 国内のレースではやっぱり大きく環境も何 もかもが違いますもんねそうですねはいま コースもね日本では行動を止めてのライン レースとはなかなか あの年てありませんがはい海外ではねもう それも皆さんもよくご存知だと思います けども基本がラインレースで周回の方が 少ない ぐらい今回のこのtojもま周回コースが メインではありますけれどもまその分こう 安全も確保しやすいというメリットもあっ てはいそうです ね栗村さんも合から住みつきもいたよと いう話もされてらっしゃいました まいろんな環境に見おくことも必要では ありますけど何よりやっぱりレースを安全 に乾燥し走り切りっていうところ も大事な要素ですよねそうですねま もちろんそれもね経験を積んでいくははい 安全にレースができる技術であったり読み が培われるものだとは思うんですが レースは16周回のうちの13周目気づけ ばこの周回も含め残り4周回となってい ます10周後半10周目の後半のところで できた7名の逃げ集団がそのまま前方35 秒ほど後ろにメイン集団がい ます前7名は今補給を取っているという ところバックストレートスタート フィニッシュエリアの真裏のところにもう まもなく差し掛かり ますパコさんマボが今集団前を引いてい ますまずっとねこうロードラブリルのお話 なんであのさ若い世代の選手の話もしまし たがセボ選手は48歳 はい48歳です48ですねゆ23の世代 からすれともお父さんよりも年上かもしれ ませんねまお父さんぐらいじゃないですか お父さんぐらいですかねあそうです ねもちろんですからマンセボさんぐらいの ね年齢のはい息子さんがえアダ23選手 っていうこともあり得るわけですからね そうですよ [拍手] ねそのセ 斜の団に 大き要因となりまし たメイン集団は以前としてアサ島野そして その後方にJCチーム強さらにその後ろに は全身黒のジャージセントパイランの姿も ありまし たもう集団は完全にこのレースの決着 スプリント勝負へ向けてどう決着を つつけるのかという動きに切り替わってい ます島の愛さがま順番に集団の前を ローテーション引いているという様子が 繰り返されていますタイムギャップも おそらくまだ35秒から6秒40秒までは 広がってないような印象です ね36秒ということですねああそうですね 36ですね [音楽] もま今回のD参加選手の中で間違いなく最 年長の選手ですねそうですねもう本当に ベテランのベテランはい世界のトップ レベルでえ活躍してのでまこういった経験 をですね是非日本のレース界にどんどん どんどんこうね植えつけて欲しいなと思う んですけどもはい いやま毎年このTMJの中形ではマセ選手 の年齢の話でみんな改めてはいそれが毎年 毎年ね1ずつ上がってくですからそうです ねましかもはいセボ選手とはいえそあは 若い選手でねチームが構成できたら面白い と思うんですけどね先生が走ってるような 感じ本当にマセも先生ですねそうですね そう なそうやってこうレースの運び方とかを 教えていくのもすごく有効だなていうに思 マトリックスパグは今年加入の高校卒業し たばかりの岡崎選手もねこのジャパンして ます ベテランアルコア選手もまベテランの息の 選手ですしま本当に岡崎選手としてもいい 経験をこれ今日詰めてますよねそうですね 最終日まで走ってますのでそうなんです よまあと今回は日暮Eマルティーグの チームがえ全アンダー23で参加をしてき ましたけども残念 2人もえ3人ですかタヤあ2人イね2はい 3人でのレースになっていますけどもま彼 らもシーズン序盤からですねええフランス のトップアマチュアカテゴリーでえ活動し てきましてはいま今一時帰国ということな んですかねうんこのツオジャパンに参加を してるというところですかうん本当にあの みんなあのジュニア時代からですね優秀な はいえ選手でそうですね はいこれから力をつけてそんなに簡単に うまくはいかないのでええま今本当に今回 辛いレースをしてるかもしれませんけども はいここはなんとか乗り切ってですねまだ え本番フランスに戻って力をつけて行って ほしいですねうんそうですね はいなかなかこう日本のレースに一時帰国 をしてですねはいそんなにいいところを 見せられるわけないんですよ実はそう甘く はないとそんな簡単じゃないんですよええ なのでまあの応援してくださってる皆さん も評価は難しいと思うんですけども彼らは もも走れる選手ですしこれからの選手です ちょっと温かい目でですね見守って いただければという思ってますはいさあ 先頭の7名が通過残り3周回に入りました ちょっと後方川野選手がですねはいえリの ルシサン選手に前にもっと上がれみたいな アクションもしてましたちょっとこれは 厳しくなってきている選手も先頭7の中に いるかさあそして後団ですおタイム ギャップが20秒まで詰まりました今この で少しまた上がりましたねはいはいペース が上がりましたラップタイム前7は8分 36秒7秒ぐらい後ろのメ団を8分20秒 台で回ってきてます そのま数字の通り10秒四角差が詰まり まし たでもこれ集団としてはどうでしょう 捕まえるとするとまだもうちょっと早い気 はしますけどもねそうですねまだすぐに 捕まえるというような勢いではなかったん ですけどもうんまラスト1周に入るくらい もしくはえラスト2周の終わりぐらいで 捕ま捕まえてあとは集団のペースを安させ てていうようなところなんでしょうかね うんままだまだコントロールをしていくと [音楽] ですたやっぱり この先頭7名のもですねそんなに簡単に 捕まってたまるかっていうには思っちゃう はずですそうですよねでここの中で斜めで もやはりこのレースえ後半終盤に 差しかかってますのではい実力差というか 脚力差もえ若干あると思うんですねはい そこはこういったローテーションの中で だんだん各選手ですねあこん中ではあいつ が強いな俺の方が足があるなっていうのは 分かってきてるのでなるここからまた さらに2人もしくは3人が抜け出してを狙 うっていう展開もこれ出てくると思われ ます前名はまだまだ逃げて ますのう 周回以上もうすぐ4周回まるまる7名でえ リ集団形成してますでおそらくちょっと こう後ろのタイムギャップなどもあり ながらペースアップもそろそろ前7名も ちょっと測っていくという時間帯になって くるとする とドロップする選手 も出てくるでしょうか でもしスプリントになればやはりねナ レーシングの崎それからナショナルチーム ファーの将この辺りはスプリント力がある でしょう かさあ補給も取っていき ますうんちょっとまたこれ向い風がきつく なってきましたお集団結構近づいてきて ませんかそうですねこの望遠で見るところ で近く見えるところはありますけれども タイムさんもやっぱり縮まってきてますよ ねそうですよね はいちょっと前の7人が崩れ始めましたね はいあそうですねばらけ始めましたはいあ これはブリッジ レーンサミエルジェンナとナショナル チームカド期の2名がこの7名の入集団 から前に出まし たさあメイン集団もその後ろにはいますが 2名が アタック先行していきましたただ集団も 近いですねもう近いです ね遅れている5名これは集団にもうすぐ 捕まってくるの かさあこれでブリッジレンのサミエル ジェンナさらには川の正日本ナショナル チームこの 2人結構風も強くなってきて結構こねんて でしょこトップじゃないんですけど急に金 がわと強くなったようなタイミングで出て もようにも見えました [音楽] さあ前2名はもうこれは強調体制ですね この2名 で変わる変る回していき ます後ろ です てく回数は今走ってるところも含めて残り 3周 ムレ134番ナナルチームの [音楽] です一言2言葉をかわしながらはいはい 先頭交代していき ますいい強調体勢ですね うんペダリングも力強いですねそうですね はい さああと気になるのはこの2名から 後ろ遅れた5名は集団に吸収されている かされてそうですねされてそうですよね ここに黄板を先頭通過しまし [音楽] たげてるライダー はッ逃てから後ろもうプロトンになって タイムギャップ15秒ですか [音楽] ねです昨日は日本ナショナルチーム小島 直樹が最終周回2に乗って第3位となって いました東京ステージは今度は川の賞にに 乗ってます 2のカメラです元2は集団後方からの 映像戻ってくれば残り2 周回さあブリッチレサミエルジェンナと川 の正が逃げ続けていましたが川の正が遅れ ましたあここはきつくなってきたきつく なってきましたサエルが単独先行単独です ここででも単独になったところで少し ペースが上がりました よさ見えジェンナさこのまま行くの か大陸選手権のロードレースでは8 シングルリザルトでし [音楽] た2020年からこのブリッジレに所属 97年りの27歳 13 番オーストラリアサミエルジェンナさあ 単独になりまし た下を向いてペダリング [音楽] ただね先ほど川の正もと2人で逃げていた とこは15秒後ろに集団でし たそして戻ってくれば残り2 周回サミュエルジェンダがただ1人逃げて います さあサミエルジェンダがまもなく コントロールラインです皆さんどうぞ 大きな手1人で逃げてますそしてスピード 上げてます ねこの追い風に乗ってスピードを上げまし たサミエル ジェナそして後方には集団です川の正も この集れまし たはで ましたがまた少ましたねはい20秒台 でしょうかさあメンダム通過です残り2 周回前は相3工業石神初川といった面面が 集団を引いていまし た島野の中井挟まれながら 草本といったそのにはの JCチーム今日も この相島トレインの後ろに控えて ますいやただしかしサミエルジェンナの 単独 アタック最後の力を振り絞って力強い走り ですね はいもう後ろは見ませ ん前を向いてただ踏むだけ さあ1だよだ よもうサレジェンダはもうね後ろを見る 必要ないですもんねですねあとはもう前を 見てこのまま逃げ切りを考えて踏み続ける だけ盛り返していきました ここでおそらくま後ろ見てませんでしたの で集団の位置関係も見ている かまあえて水に踏んでるかもしれません けどねそうですねただこれはもう然的に 見えて しまうはいすれ違いの区間なの で大体この集団と の距離の差かっているところだと思います ただここでコントロールすることはでき ませんのでもうすしかないですからね はいもう足が続く限踏み続けるしか ない風を力強く踏めます はい少し集団がまたじりじりと迫ってる ようですけもはい秒タイム た かコントロールライン場では20秒ほど だったんです がこの向い風の中だとやはり集団に部が あるんですがただもうできることなら サミエル ジェンナ行けという気持ちにも我々もなっ てきましたねそうです ねこはんとかはいってほしいという気 頭を下げてますさあ後ろには大集団の動き も影の中見えてきて ますバックストレートスタート フィニッシュエリアいらっしゃる皆さん からももう1度さミルジェの姿が見えて いるはず です ジェナ 頑張れそして集団も通過です [拍手] 集団1番前は西尾ト引いて ます10秒タイムリップ10秒変わら ずさらに近づく近くなってしまましたかね 来ましたかね 後ましたはい後ろ振り返って集団の確認あ もう吸収されます吸収されます残り2 周回こ残してサミエル ジェンナ吸収されましたこれで集団は1 つ前方は島野の が固てます逃げていた73番は えはと なっこれは もうこの集団で最終局面 ですどういった決着になっていくの か昨年も逃げを吸収した後集団内での大 スプリントそれを制していたのは は久木かでしたさあもちろんこの フィニッシュでもポイントがあります現在 ポイント賞総合は寺田よ75ポイントで 乗せてきていますフィニッシュ1位は25 ポイント15位までポイントが与えられ ますニコラスビノロフメルフクスといった 面々さらにはマックスウォーカーも1着を 取ればま寺の順位にも関わってはきますが ブルージャージ最終的にゲットする チャンスは残されて いるその中でどう動いていくかおおしかし 集団から1人ルージインシュランスが 仕掛けましたか来ましたねオレンジの ヘルメットルージインシュランスの選手が 1人ここでかけまし たこれはあまり集団内でも予想してい なかった動きでしょうかそうですねまだ 単独ですのでえここから同調する選手が いるかというところですねええただこれ 映像前からの映像を見る限りでは同調する 選手は現れてい ないルジャインシュランス1人抜け出して きまし たさあ誰が出てくるかまカーターベトロは ね昨年の稲ステージ大かしの勝利というの もありはしましたけれど もそしてスタートフィニッシュエリアでは 金の音がなっていますそうですね次にイ 戻ってくればいよいよラストラップ ファイナルラップ です1人アタックをしたルジイシスの選手 少し緩めているか集団がまもなく追いつい て吸収されまし たその次に続くアタックはありませんね アタックありませんねこれはもう島の愛さ が固めていますの でここはアタックをかけるという選手は どうやら現れてきませ んあえ タトえアタックしためラトに捕まっ た集団のペースが落ち着いて ますコース横幅1ぱに広がっ てまもなく残り1K です今残りマポイントを通過しました ロプロトンは1つです前方は青の長の ジャージ島の愛さの姿も見えていますまた 白と黒jclチーム今日も前方見えてきて いるでしょう か黒のセントパイラも見えているか ちょっと光と影の関係で黒く見えています さあラストワンラッ はやはり先頭島の相ありが固めてきてい ます間違いなくスプリンターを用している 決着をつけられるスプリンターを用して いるチームがこの集団前を固めてい ますさあまもなく500m看板から最終 コーナーこのホームストレートスタート フシからの姿が見えてくる頃は見えてまり ましたさあいよいよ最終周回ですサイドに いらっしゃる皆さんどうぞどうぞ大きな 拍手そして熱い熱い大きなも届けていき ましょう最終ステージこの第8ステージ スピードチャンネル東京ステージもラスト ラップに入っていったおお日本ナショナル チームも上がってきていまし たいやこれはだんだん緊張が高まってき ましたねいやそうです ね選手の表情が一変してますはい 今まで集団の後方は割と緩また顔をしてね 走った選手もいましたけども今の通過 すごかったですねそうです ねま本当にこの選手の1人の表情からも いよいよ決着の瞬間が近づいているその 緊張感が伝わってきます を終えた102番西尾もコントロラインを 通過しましたさあ決着の瞬間が近づいてき ました残り6.5kmもなくなってい ますよろしくお願いいし ますこれおここで前の方ビクトアール広島 のジャージの姿も見えてきましたはい アタックこそありませんがえ取りが徐々に 激しくなってき ます取り合戦がそうですねはい行われて ます ねそして集団折り返し ますトレンガヌのジャージの姿もあります ね前からビクトアール広島トレンガヌ サイクリングチーム番手藤静岡も集団前方 に上がってきましたそのろには のスイブルの選手が複数3工業レーシング チームもい [音楽] ますあそしてもう1人ですね106番の川 も今トラインを通していきまして大きな 大きなりながら走っています いや我々もちょっと緊張してきましたね そうですねこうスプリントになるとね誰が 来るのかって いうお誰か1人アタックしましたアタック しました ね よ京都産業大学森田 アタックいや見場をここで作ってきました はい1人もうチームには1人しか残って ませんのしかありませんいやこれは熱い 展開 だこうサイクルファンtoファンも ちょっと皆さん笑顔が見えてくるような そんなアタックです ね森田とはト業大学ここまでただ1人 で生き残ってきまし たさあ共台です森田とは19水 がいや巨大なスにつまれながら単独で先行 している独で先して いるさらにその後ろはレバンテ富士静岡の アンダーの選手山口エジも追いかけてます ちょっと鳥肌立ちますね今の展開いやあね 最後の最後で力を振り絞って見せてくれ ますねねえ いやちょっと僕も累がうってきましたはい このアンダさんの2人 かこ い森がはい ミスってますまだ先行します よ森田トアです19歳 やりました昨年の全日選手権の世代の全日 選手権もさ優勝していましたあただここで 森田がはい捕まりまして集団はオルザー1 つ ですさいよいよ は田が集団に吸収されていきまして3km 看板を通過大井南立橋下の交差点絶好の ビューポイントの1つでもありますこの ポイントを抜けていき [音楽] ますああと落車がなんとここであったか 集団内落車がありました 選手だったかまではちょっと見えなかった んですけれども集団の真ん中あたり でしょうかちょっと落車がありまし たラストラップに入ってあとフィニッシュ までもう少し残りも3kmも切っていると いうところでのきもあった中でさあレスど 展開されていくのか集団前方がここで通継 です残り2km看板を通過 集団は1つ前には白のジャージも見えてい ます青長のジャージも多くいますラスト 2km切りましたねはいペス上がって ます集団もかなりね1列場になってきまし たねええペースが上がって ます残り1km板 へ向うポイントへ向う直線に入っています イご覧いいてる皆さもよしお 願いさあフィニッシュの瞬間はおそらく もう交差いっぱいの大スプリントになるか と思われます手を出したり身を乗り出し たりの感はおやめくださいご遠慮ください 大変危険 です残り1K 通過 タジャパン 2024今年のこの tojめっくるスピードチャンネル東京 ステージ です残り1kmポイント通過 ですナショナルチームの姿が前方上がって きてますあ寺田も集団前方に上がってき ましたポイントジャージブルージャージの 姿も上がってきています 集団まるで本当に前から見ても雨山のよう に左右にも前後にも動きながら最後の スプリント決着の瞬間を 迎えるナショナルチームが前方に上がって きていますさも上がってきました ナショナルチームどう でしょうさあそして最終度立ち上がってき てますさあ誰がこの東京ステージをするの か大スプリント誰が制するのか岡本ハまる がセントパイランが来たのは3番の ゼッケンかああマルチェかマテオマル チェリが取った か今速報では3番マッテオバル チルティンバーバル [拍手] [音楽] [拍手] りまし たこのスピードチャンネル東京ステージ各 チームが誇るスプリンターの決着 はJCチーム今日マテオマルチェが取って いきまし た迫力のなるスプリントでしたね はい最後まで非常にのルチェリがどの ぐらいでしょうかねそうです ね転半分ぐらいでしょう かそうですねやはり1着マテオマルチェは これは確定のようですさあ映像全もうそう ですはいホイール1/3ぐらいですかそう ですね1/43ぐらいの差でハンドルを 投げたマテオマルチェがしまし たjcl強いこの最終ステージを取って いきまし たただ競り合ったブラックジャージセト パイラリースブリットそして岡本ですね そしてそうですね日本人岡本もな差し が元では 0.04秒差ですねマルジェ ねそして久 ということのようですはいさあマル チェリーいや持ち前のスプリントやりまし たそしてですね気になるポイントもねある んですけれどもあ今これ映像の方は2連覇 を昨年まで遂げていましたネ3Rその姿 そして番小石優馬まこのねマルチェディの 決着 を演出とした 2人山本 正その姿もあります はい素晴らしいチームワークでいやそう ですねそして最終 も優勝で飾りました選手層のアさは もちろんなんですけれどもねその演出をし ていたという部分もありましたマテオマル チェディ見事にこの東京ステージ区間賞 勝ち取りまし てグリーンジャージのマルコ にジョニカルボジョニカルモね肩を組んで 今ほセッションとチームフセッションと なってい ますいやしれる展開でしたいすごかった ですいやまたねよくあるこのハンドルを 投げるあの動きにやはり決着をつけました よ ね最後の最後までね誰が勝つかわからない スポンでしたがそうですね最後は接戦でし たはい行きますバッテマルチェディ今回 ザオジャパンは第2ステージの今ステージ の集団スプリントでもまその強さを見せ ましたが東京ステージでもその強さを見事 に見せつけての ステージの勝利 ですいや [音楽] 素晴らしいまあ2位に入ってるねリース ブルトンもあのトラックでも世界選手権で メダルを取れるような選手でもありました のでここもどう動いてくるかというのも気 になっていましたが本人スプリンター岡本 ねいいところに入っていきましたさあそれ ではこの最終ステージ第8ステージ スピードチャンネル東京ステージ ハイライトで振り返っていきましょう はいオジャパン2024第8ステージ スピードチャル東京ステージハイライト ですナショナルチームということです今年 もいい天気に恵まれていましたこの 大井びを含めてのたくさんのテジファンが 駆けつけたそんな第8ステージ ですま風もはいねかなり強くあった部分も あったんですけそうねはいま集団を壊す ほどの風強なではありませんでした はいさあアクチュアルスタートが切れまし てここからファーストアタックはどうなる かというところでしたま少しオープニング は牽制状態牽している部分もあったのかか もしれませんが徐々に徐々に活性化 アタックが連発散発するような展開になっ ていきまし たいや序盤は本当にもうアタックを いろんなチームが仕掛けまくるというね はいただなかなか決まりませんでしたね そうなんですよねなかなか決まっていき ませんでしたさあしかし安定した走りを 見せていたのは島野レーシングそしてこの ブルージャージ寺田よ1回目のスプリント 中間スプリントも1着で取りましたでこの 後また展開が生まれますアザスタがこの 東京ステージでも積極的な動きを見せてい ましたただこれも決まら ないマクウカがここで仕掛けておこれは 逃げが決まっていくのかというようなね あったんですけも決まりませんでした さらにここ小林 野カマリッジという逃げも作れるかという ところだったんですがここまで決まら ないま総合上位の選手がアタックをかける となかなか逃が決まらないというね展開が 続いていましたはいそしてここですねここ もまだ決まってこないですかねあまだです ねまだなんですよねそうなんです よ日本EFマルティーグの選手も前方に出 てくるという姿もありましたさあそして8 周回目はいここがね2回目の中間 スプリント中間スプリントごとに島野が 非常に強い結束力ではいえ寺田式に戦闘 通過をさせました2回目も取ってこの ブルージャージよりより濃厚にさせていっ たという状況でし たさあそしてですねう違のレースまこの後 後半に入っていくよというところなんです けれどもま中盤線から後半戦に入っていく というでもなか決まってこないただこの 10周回目に入ってから ですようやく本当にようやくですねこの2 名がアタックをかけた後ろから超ベテラン フランシスコマンセボペレスが合流し3名 さらに後ろ から1名また1 名合流してきまして7名の逃集団が形成さ れました まこの7名の集団はかなり安定して ローテーション回しながら走っていました ねそうですね非常にえ途中まではいい形で 進行していきました はいようやくできた逃げこのままレースは 進行していきます3回目も中間スプリント もこの7名の中でまローテーションを組み ながら取り合うというような形になりまし たただ終盤この逃げ集団がなくなった後 集団は1つオールト ギャザ周回数もだんだん少なくなってくる という中でしたでその2集団がまこう ボロボロとこぼれていった中で日本 ナショナルチームの川の正ただこの川の期 が先に遅れてしまいまし たここで73番ただ1人独走上体に入り ますサミエルジェンナただこのサミエル ジェンナの逃げもラスラに手前で吸団は オールトギャー1つに戻り ますさあここからねラストラップいよいよ 各チームのスプリントに体勢が映って いくというような高だったんですけども ここで見場を作ったのが唯一の大学チーム 京都産業大学の森田トアでしたいやかっこ よかったですねいやすごかったですねこう tojファンの最後心をぐっと掴むような を見せてくれましたさそののねも いよいよ 最終ブルー ジャージも上がっていくという中さあ最終 スプリントはどうなっていくのかどうなっ ていくのか本当にこのハンドルを投げ わずかな差でこの差ですjclチーム強3 番の絶景をつけているマテオマルシィが 東京ステージ京都ステージに続いての2 勝目を上げての獲得となりまし たしびれる最後のスプリント勝負の結 トップ10はご覧のようになってい ますいやあはい見てる我々も最後ち疲れる ぐらいそうですねかなり最後はもう手に 合せる握るスプリントの展開でしたがはい いやあ迫力ありました力ありまし たまたこのブルージャージ寺田よ選手も ですね9位に入っていましたのではいこの ブルージャージ獲得ですねそで獲得ですね いや頑張りましたねはいま寺選手も頑張り ましたしこの今回のねえ島野レーシング チーム大活躍でしたそうですよねこの ホームステージの酒井ステージからテド 選手はねタイムトライアルでも2位につけ ていてまU23の世代としてもですけれど も全体としても大活躍でしたねはいでした ねそしてはいレーシングとしては2枚目 このもう1枚のジャージ3岳賞も獲得中井 たきねいやこのジャージはこの人のおかげ ですよというな まし たまチームの雰囲気がもちろん良かったと いうところもありますそしてグリンジャは クイーンステージも見事な制していました 序盤にカルボです寒決まって ますさあということで各賞ジャージを含め た表彰式もこの後配信でねしていくには なります配信の方はそろそろここでお 分かりの時間が近づいてまいりましたさあ 改めてですけれどもね この東京ステージホームチームはロート ラブニールということでございました麻田 さん今日のレース振り返っていかがだった でしょうかいや最終日にふさわしいえ迫力 のあるレースだったと思いますもう7日間 走って8日目の今日え各選手ですね力を 振り絞っていいレースを見してくれました うんまたねそれぞれ各ステージで活躍をし たもう全ての選手チームにもこう見場が あったステージでしたよねそうですね やはりこれだけ多くのえ観客の皆さんの前 でアピールをしたいという気持ちが伝わっ てきましたねはいはいいや本当にこうね 見れて幸せだったというそんな第8 ステージ東京ステージでございましたと いうことでここまで解説をいただきました のはこの月チャンネル東京ステージの tojアンバサダーでもいらっしゃいます 麻田明さんでしたありがとうございました ありがとうございました そしてえここのMCはスポーツMC第1で お届けいたしましたこの後表彰式も放送で していく予定ですので配信皆さんこのまま どうぞお楽しみにお待ち くださいた ちょっと斜めでいいちょっと斜めでい [音楽] [拍手] [拍手] [音楽] でえ足オ ちょっとここ取りますよ取り ますはい えみみんな入っちゃってみんな入っちゃっ てみんなもくくっつき気味でいいですか くっつき気味でいいです かナンワじゃあ行きます行きます ぜ オはいもうちょっと行き ます練 ハナンバーワンオナンバー ワオ オオですこっちもこっちもいきますチェ ポジション [音楽] ポジションよいしょ はいはいじゃこれ行きますみんな後ろ手 上げてねオオ後ろ手上げてじゃこれで1枚 てちょっと上からも行き ますはいコねはい行きます はいますはいき ます上から行き ますオですありがとござます 丸拍手 [拍手] です本当ありがとうございます [拍手] ざないよ がまだてない hel iclNeed BEST Thank youhelpYeahgreat TeamWi Halfthinkprygood Maybeyoufrustrated Littlechance to TEイ さあ皆さんツofJapan2024 スピードチャンネル東京ステージいかが でしたでしょう か最後まで本当に熱いレースとなりました 表彰式はこの後準備が整い次第行っていく んですがまずはここまで皆さんに予想して いただきましたスピードチャンネル プレゼンツ競輪モヒ車検イベントも抽選が 始まりましたjclチームを選んだ方は ここから抽選でプレゼントが当たるように なっていますステージ向かって右手側もう 行列ができているのでお分かりだと思い ますが今日の勝利チームjclチーム右を 選んだ方抽選に参加することができますの でどうぞお集まりくださいもう最後は本当 に誰が勝ったんだというぐらいな僅差だっ たんですけれどもリザルトが出まして jclチームのマテオマルチェ選手がこの ステージ勝者ということになりましたもう その様子も皆さん目でご覧いただいていた かと思いますがこの後準備が整い次第表彰 式も行っていきますこの会場内たくさんの ブースもまだまだ出展しておりますしto グッズも販売行っていますので今日が最終 日です買い逃しの内容お願いしますそれで は表彰式が始まるまで今しばらくお待ち ください [音楽] 本当はが [音楽] おります [音楽] い [音楽] [音楽] さ表彰式のお時間となっていますが少し 準備にお時間をいただいておりますもう しばらくお待ちいただくことになりますの でえちょっとねリラックスしながらお待ち いただきたいと思いますツアof Japan2024今年は8ステージでま 今年も8ステージで開催することができ ました酒ステージから始まってこの東京 までもう全ステージチェックしてたよと いう方はいおいらっしゃいますありがとう ございます実は皆さん見てましたよ ねちょっと恥ずかしいけどずっと見てまし たっていう方が多いと思いますえ今年は tojニュージェネレーションということ で本当に世界から若い選手が集まって見場 をたくさん作ってくれましたまもちろん 勝者もそうなんですけれども逃げで見せて くれたりとか果敢のアタックを見せてくれ たりえ今日のレースで言うともう最終回に 入った時の京都産業大学の森田選手の アタックもものすごく印象に残ったんじゃ ないでしょうかまそうやってリザルトには 残らないんですけれども素晴らしい走りを たくさんの選手がこの8日間の中でして くれました是非この選手たち皆さんも覚え ておいていただいてこれから世界に 羽ばたく選手も中にはいると思います どうぞ引き続き応援をよろしくお願いし ますそしてこの後は表彰式準備が整い次第 となりますちょっと日差しも暑いかと思い ますので水分補給とかも皆さんしながらお 待ちくださいそれでは表彰式準備まで今 しばらくお待ちください [音楽] た ごましたまし た大丈夫大丈夫 [音楽] お [音楽] ざ [音楽] ます [音楽] おお疲れ様 ですこはもう か [音楽] [音楽] うんうんレジの皆様にご案内申し上げます えこちら表彰式ステージにおきましてツア オジャパン2024スピードチャンネル 東京ステージ並びに総合の表彰式の方も 行ってまいりますがまだ現在ね選手こちら の方に向っているところでございます表彰 式開始までもうしばらくお待ち くださいまたですねこのメ会場スピード チャンネルブースにて競イベント東京ス 優勝チーム当て開催いしました優勝手の 所属チームを当てると豪華が当たります はいえありますJCチーム右に投票した方 の中で当選した 方当選した方というか予想を当てた方はい 予想を当てた方この後隣のえステージを このスピードチャンネルブースにお越し ください豪華景品がもらえるチャンス是非 当選した方はねえその9を引いてぜひぜひ そのグッズを引き当てていただければと 思います 時間に限りもありますの でどうぞチーム今投票された方スピード チャンネルブースまでお越しください っか しし大丈夫こんなことはしないんで ありがとう [音楽] 選手揃ったんでようやく始まりします [音楽] 皆さんお待たせしましたこんにちは ありがとうございますツアオブジャパン 2024第8ステージスピードチャンネル 東京ステージようこそ越しくださいました 誠にありがとうございますいやあ第8 ステージすごいレースでしたねはいさあ そんな見応えのあるこのレースこれより 表彰式も行ってまいりますえ今回の表彰式 ではいつも通り区間賞そしてグリーン ジャージですねえ総合個人総合時間賞 さらにポイント賞のブルージャージ山岳賞 のレッドジャージ新人賞のホワイト ジャージに加え て特別賞としてRTA賞の受賞表彰も ございますまた団体総合時間賞の表彰も こちらで行っていきますのでどうぞ最後 まで大いに盛り上げていただければと思い ますのでよろしくお願いいたします新行役 は私スポーツMCの大1ですよろしくお 願いいたしますありがとうございますさあ それでは早速ですけれども表彰の方始めて 参りたいと思います まずは区間賞の表彰に参りましょう区間賞 今回第1位となりましたのはそうです皆 さんもよくご存知ですJCチームマテオ マルチどうぞどうぞまたまた盛大な拍手で お迎え [拍手] ください は会社車両スポーツ映像渡辺み代表取締り 役社長より花束が送られますお願いいたし [音楽] ますおめでとうござい ますセッションさせていただきまして渡 社長ありがとうございました さあそれで はマルチ選手にお話も伺っていきたいと 思います が いや素晴らしいスプリントでした [音楽] ねbutYesterdayItried tosavesomeEnergyfor todayandmyGOALof TodayWastrytoWinand IdiditIamveryhappy becauseIstartThe SecondStageWITHTHE VICTORYandIfinish theLastDayWITHTHE VICTORYSoweComeBack WITHTHESTAGEand GC areありがとうございますねあの今日の このコンディションですね天気も良くて そして景色も良くてまたくさんのファンに 囲まれた中でのねレースができて良かった というお話でしたでまこうねえ チームメイトもこう仕事をしっかりとして くれてえ今日のスプリントもありましたし そして昨日はね今日のために足を取って おいたということでまさにねその結果が 実ったということだと思いますまチーム からねGCも出たし本当に素晴らしいこの 日間を終えられたというそんなお話をされ ていらっしゃいましたマルチェ選手です どうですか皆さんぜひぜひ改めて大きな所 をお送りください東京ステージ区間賞シル チーム今マテオ [拍手] マルチェそれでは続きまして個人総合時間 賞のトップ3を発表させていただきます 個人総合第3位となりましたのは ビクトワール広島ベンジャミンダ [拍手] ボールおめでとうござい ます続いて第2位となりましたのはトリガ のサイクリングチームメルク [拍手] コングラチュレーションおめでとうござい ます そして個人総合時間賞第1位となりました のはそうこの人ですjclチーム教 ジョバンニ [音楽] カルボリおめでとうございますさあそれで は個人総合時間賞第1位となりました序盤 ニカルボ2選手人は自転車月刊推進協議会 小泉明夫会長よりグリーンジャージが送ら れますよろしくお願いいたし ますおはようござい [拍手] ますステージインステージの前からこの ジジは袖を通しておりましたが 決定的な感を作っていただきまし たポションもいただきました小泉会長 ありがとうございまし た続きましてtojキッズ久保田たさんと お母様の久保田さんより各選手に花束が さらに1位のジョニカルボー選手には tojが送られますさあはいやってまり ましたん お花 を番にカルボ選手に渡して くださいはいどうぞでございます間違いね 史上年 おさあさらにねあのだるま もだもござい ますじゃお母様 はいんゼントしていただい てじゃあねお母さんも一緒にコさんも一緒 に入っていただいてあれたみちゃんが ゲットしたみたいになっちゃいましたけど もじゃあこのねはいお母さんを入って いただいて3人でのフォトセッションとさ せていただきましょうお願いいたし [拍手] ますということでジキ久保田たまさんコ さんありがとうございました で続いてですねえ2位の はいはいはいあすごいちゃんと拍手もでき た素晴らしいですねはいではたたまちゃん たまちゃんたまちゃん2位のクス選手にも 花束をお願いし ますはいはいおめでとうとおめでとうでお 願いします はいたまちゃんすいませんたまちゃん大 ボール選手にお願いしますたまちゃんたま ちゃんああたまちゃんできまし [拍手] たあ拍手もねしっかりとえやっていただき ましてありがとうござい [拍手] ますではねこのトップ33人の選手そして おいいですねちゃんいい真ん中で行きます かねみんなで一緒に撮りましょう セッションでございますお願いいたし ますありがとうございます役を務めて いただきましたね改めてto久保田たさん そしてお母様のコさんありがとうござい ました戦い拍手お願いいたし [拍手] ますさあそれではこの人ね1人ず伺って いきたいと思いますまず第3位となりまし たビクトル広島ベンジャミン大ボール選手 にお話を伺っていきましょう4日間今年の to終わりました振り返っていかが でしょう か富さんステージの活躍も終りまし たhasbeenONEHard donehappfinish FINALまあのここまでねボール選手も ま本当にこう戦連まで数々のえステージ クリアしてきてましたけれども今年は本当 にまシビアなきついえだったよという風に 話していらっしゃいましたまそれでもね 総合で位に入ったということは栄なこと ですよというそんなお話をいただきました ありがとうございますmuch ンションでは続いてク選手にもお話を伺っ ていきたいと思いますク選手はツル熊野で もね総合2位でし たこもということでいい結果も残していた んじゃないでしょうか振り返っていかが でしょうofallthanyoufor all Fbeenofandof JAP eno [音楽] butandforOneWeek EverySLECitywas reallygoodsupport goodorganization withallthegood people Supportwas goodはいありがとうございますままず は今日もね集まっていただきましたそして ツルの熊のから数えれば3週間ですかねえ まとこの日本でのレースでしたけれども このまずは集まっていただいたファンの皆 さんに感謝を伝えたいという話もありまし たま熊野もそうですけれども本当に日本の 美しいこのシンを走ることができてだと いうお話もいきましたありがとうござい [拍手] ます そして総合優勝を遂げましたGCチーム教 ジョバンニカルボー選手ですまずはお めでとうござい ます キーキー日本でのこの4日間のtoj いかがでしたか Yes forRtime [拍手] japaningthebest bestforVICTORY [音楽] alsopeople ありがとうござい ますま日本でねこのTJが初のまレース だったということだったんですけれどもま それでもねこのカルボ選手も本当にファン の皆さんに感謝を伝えたいというお話もし ていただきましたそして日本のレースもね この日のうちにだんだん分かってきてま 日本のカルチャーにもね深く触れていたと 思います思えばねカルボ選手あの表彰式の 時に必ずあのプレゼンターの方と最初に 一礼をするというねお辞儀をするというの もはいだんだんこのでもありましたどう でしょうまた日本に来てレースカルボ選手 の走りは見るチャンスはありそうです かそうですとえもありました是非またこの 強い走りをこの日本で見せていただきたい と思います個人総合時間賞トップ3改めて ご紹介いたします第3位はビクトリア広島 ベンジャミンイボール 第2位トリガのサイクリングチームメル ハウクルスそしてグリーンジャージ獲得は JCチーム今ジョバンニ [拍手] カルボさあ3名よってのフォトセッション 改めて大きな大きな皆さんの拍手をお願い いたします ございました ンション日本にもね本当にこう怒りのある そんな三手ですよね今後の走りにも期待し ていき ましょうさあ続いてポイント賞に参ります ポイント賞今回総合でブルージャージを 獲得いたしましたのは島野レーシング寺田 [音楽] [拍手] [音楽] いや 素晴らしいよコールが巻き上がっており ますさあそんな寺田選手には株式会社車両 スポーツ映像渡辺ミドル代表取締り役社長 よりブルージャージが送られますお願い いたします はいそれではがちりドも買わしていただき ましてフトセッション ですまた長ありがとうございまし た続きましてもう1度出番がやってまり まし た久保田さんと久保田さんより花とだが 送られ ます おお待たせましたあじゃだるまもたま ちゃんだるまもお願いしますよしき お兄ちゃん にあおめでとうもちゃんと言えました [拍手] 素晴らしいたまちゃん前の方もね見て いただきまし てありがと たまさんがセンターを取りました がダイヤもねここも務めていただきました ということでリオジズ久保田たさんお母様 コさんありがとうございまし [音楽] [拍手] たさあちょっと寺田選手もあのたみさんと 一緒についていきそうになりましたけども ブルージャージおめでとうございます ありがとうございます いやもうねこのよしの大歓声は今日の レース中もずっと聞こえてたんじゃない ですかそうですねあの本当に地元のかあの 静岡出身なんですけど掛川市からわざわざ 東京まで来てくださっててえま僕の父さん もなんか もう世界の裏まで聞こえるんじゃない かってぐらいの声で応援してくれ て今日はもうチームメイトに助けられて 本当にポイントドからあのしっかり取る ことができてゴールもちゃんと送り出して くれてあのポイントを取れてもう最終日は ね守れるなんて思ってなかったので本当に 嬉しいですねいやいやいやでもねファンの 皆さんはきっと昨日から絶対このブルジジ 守ってくれてると思ってたと思いますよね あめてちょっと応援に向けてね一言 いただけますかそうですねあの1週間あの 毎日たくさんの応援をしてくださって本当 に僕らチーム全体に全体に力になって くださったので本当にああございまし たありがとうございますブルージャージ 島野レーシング寺田よ選手にもう1度 大きなありがとうございまし [拍手] たおめでとうございますありがとうござい まし た続きまして山岳賞に参り ます三岳賞第1位レッドジャージ獲得は そうこ選手です島のレーシング中井 [拍手] いきいやありがとうございます足取りも 軽やかでござい ますさあそれでは寺田選手失礼中井選手に は日本トター株式会社原田高尾務 取り締まり役よりレッドジャージが送られ ますよろしくお願いいたします [拍手] [音楽] ますおめでとうございますトセッション 参りましょういいですねありがとうござい ますよろしいでしょうか原田乗務取締役 ありがとうございました 続きましてはいジキ久保田たさんとお母様 コさんより花束とDJだるまが送られ ますおだいぶ慣れてきましたねこれねああ 拍手もいただきましたはいありがとう ござい ますあもう何回も立 しだるまもお願いします どうぞエイエ [拍手] ポセッショ行きましょうはいお写真もね 撮っていき ましょういやもう素晴らしいあら あらら中井選手の懐にすっと入り込みまし た おやマどうぞになっちゃましたあれだるま [笑い] はえ主役がちょっとたみさんになってます けどもはいということでねもう1枚行き ましょうかはいじゃこちらでもう1枚行き ましょうありがとうございますね自分にも 拍手でございますジキ2久保田玉美さん お母様のコさんありがとうございまし た あれ持って帰んのかなやったじゃないん ですよ ああありがとうございますはいありがとう ございましたどうぞ改めて温かい拍手お 願いいたしますお2人ありがとうござい ます 頑張った ねおうございますさあそれではね昨日もお 話を伺いましたがただ今日は最終日でも このねレッドジャージ表彰台立ちました今 の気持ちいかがでしょういや本当嬉しい ですここに立ててありがとうござい ますまあ山岳ジジャージをね獲得した時 からまこのねサングラスレッドとね統一し てというところになりました赤のジャージ ま去年のね年間投資の赤ってのもありまし たけれどもはい チームで2枚目ですよこのジャージいや そうですね今日本当寺田選手のポイント ジャージもしっかり死守できて僕の ジャージもこうやって東京で切れたので 本当にチームとしてこう強くなってるなっ ていう印象ですねはいね酒ステージから シノレーシングま大活躍もありましたさあ それもねやっぱりファンの皆さんのエール もあったと思います是非ぜひ今日集まって いただいた皆さんそして島のファンの皆 さんへも一言メッセージをいただけますか はいあ今日はあと熱い応援ありがとう ございました東京でこう2枚ジャージを 獲得できたのは本当嬉しいと思ってます ありがとうござい ますありがとうございます山岳賞レッド ジャージ島のレッシング中井いだき選手に 大きなき [音楽] [拍手] 勝ありがとうございましたおめでとう ございます [拍手] 続きまして新人賞に参ります新人賞 ホワイトジャージを獲得となりましたのは アト中崎さんデベロップメントチーム ニコラスピノ クロおめでとうございます さあニコラスビノクフ選手には自転車活用 推進議員連盟全参議院議員徳正幸様より ホワイトジャージが送られますよろしくお 願いいたし ますこセッションいただければと思います 特様ありがとうございまし たさあ続きましてto久保田玉美さんと お母様さんより花束とtoだるまが送られ ますいっ てらっしゃい行ってらっしゃいた さんいいですね完璧ですあ拍手も 素晴らしいさあだるまもねはいコラス お兄さんにプレゼントしてくださいお めでとうございます えしかもてきましたじゃあねお写真撮り ましょうはいフォトセッションお願い いたし ますあれあれれあれれれあお約束になって きちゃっ たはいねプレゼントお願いいたしますはい ありがとうございますということ でさんさんありがとうございまし [拍手] た役ご苦労様でし たはいさあではねコラスピノクロ選手にも お話を伺いたいと思います後半ホワイト ジャージ守り切りました ねはいレースこの4日間振り返っていかが でしょう [音楽] イトジャージをこ続けられて本当に良かっ たしかもね今大会え賞ね勝もありまして 本当に良かったというお話でしたまあの ツル九州でもね日本にも来ていただきまし たまこれからまだまだねこう上上がって いく中で手走り日本でまみたいなと思っ てるファも多いと思いますが是非ファンの 皆さんへ一言いただけれ ばI knowReturnjaanMayof theyearnextyearI knowBecauseIlove thiscountryallthe peopleareSupernice SuperkindandRespect JAPありがとうございますねままだ もちろんまだね先の予定なんで分からない こともありますし来年もまだ来れるか わかんないですけれどもただ素晴らしい 日本ファに囲まれて走れたことは本当に 幸せでしたとまた来たいと思いますね愛し ておりますよとジャパンと言いただきまし たありがとうございますthan マンション改めてこのtoj2024新人 賞ホワイトジャージはアさん デベロプメントチームニコラスピクロ [拍手] ありがとうございまし た続きまして特別賞RTA賞に参り ますRTA賞まずこちらのねご説明を こちらプレゼンターを務めていきます麻田 あさんからお願いしたいと思います こんにちは ツブジャパンでもえロードトゥラブニール えこのプロジェクト日本から次世代のプロ ロードレーサーを排出しようということで え去年からスタートさせていただきました 今ワールドツア出してる選手日本人2人 しかいません日本が世界と肩を並べてこの ロードレースでえ戦っていくにはまずえ 選手の成長が必要だとに思ってますそう いった意味でえこのロードラブニール スタートしたんですがこのツアof ジャパンで今年はですねえRTA賞ロード toラブニール賞という賞を設けて いただきましたこの内容はですねえ新人省 という賞はあるんですがこれはあくまでも 総合時間証のものでえ実際にはレースと いうのはどんな展開をしたかどんな順位で 各ステージ入ったかそしてどんな権力 どんな登力があるかこういうところを やっぱり評価ししていかないと世界に 送り出すことはできないという風に思って おりますそういった意味でそこを総合的に え評価をさせてもらってこの選手がえ ふさわしいだろうということで選出をさせ ていただきました今回もはいはい ありがとうございますではそんなRTA賞 では麻田さんの方からどの選手が受賞した のか発表をいただいてもよろしいでしょう かはい島のレーシングチームの寺田よ選手 ですおめでとうございますありがとう ございますさあ寺田選手にもう1度 ステージに上がっていただき ましょういやそうです朝田明さん おっしゃる通りの素晴らしいああとハが出 まし たさあそんな寺田選手にはえ特別賞とし ましてエネスポーツマッサージボディケア サポート券が送られ ます寺田選手はですね今日初めて会うわけ ではなくて実は寺田君が中学生の頃からえ ちょくちょくうちにトレーニングに来て くれてたんですねそこで高校生を ぶっちぎってですねえもう高校生の地震を もう全て喪失させさせちゃうぐらいの走り もしてくれてま色々ヨーロッパに行って 苦労もしたんですけどもこういう舞台で これだけの走りができたっていうのはえ僕 らも本当に嬉しいですしねあの福島新さん も喜んでると思います はいありがとうございますそんなもねいき ましたセッションもいいておりました浅田 マネージャーありがとうございます浅田 プロマネありがとうございますさあそれで はですねちょっと改めてよね寺田選手から もねいただきたいと思います嬉しいですね 嬉しいですねね笑顔にそれが真面に溢れて ますねはいさあね今まU23世代でこれ だけの走りがということでこの受賞でした けれども今後さあどんなこう走りを見せて いきたいかどんなところを目標にしている か今後の展望なども教えていただきたいな と思いますそうですね僕今年がもう アンダー4年目の最後の年であの今年夏に 行われるツドラブニールっていうのが シーズン最大の目標としていてま来月に ある全日本選手権のアンダ2さんのレース もすごく大事なんですけどその2ドラブ リールっていうのが本当にヨーロッパで あのプロになる選手が戦う部隊になくるの でで高校卒業してからフランスに行きた いっていう気持ちでやり始めてで2年間 行ってたんですけどもううまくいかない ことが多くてあのすごい落ち込んであの 大変な時もあったんですけどま島野 レーシングというところであのうまく成長 することができて野さんだったりあの チームの先輩方に助けられてそれで成長 できてまたあのもう1度最後のチャレンジ で今年あのツドラニ挑戦できると思うので もうあの最後のチャンスを逃さないように あの挑戦していきたいんでどうぞ応援 よろしくお願いしますいや 素晴らしい 素晴らしいもう浅田さんも笑顔ですはい さあこれからの活躍に大いに期待し ましょうアテ賞寺田選手に大きな勝 [拍手] はいほどチケットがということでござい ますはい改めておめでとうございます そして浅田明さんもありがとうございまし [拍手] たそれでは最後に団体総合時間賞に参り ましょう団体総合時間賞今回第1位となり ましたのはチームブリッジ [拍手] さあオーストラリアからの参戦ということ で今回まアンダ選手も多い中での 素晴らしい走りを見せまして 団体チーム総合時間賞を獲得いたしまし たさあそれではこの団体総合時間賞第1位 ブリッ皆さんに組織委員会栗村オ委員長 より花束が送られます栗村さんよろしくお 願いいたし ますおめでとうございます それではお話を伺っていきたいと思います が監督の宝に監督からお話を伺いたいと 思い ますチーム総合優勝 ですどんなチームでしょう かTeamTE course quitehappn Teamありがとうございますままずね ブリレというのは若いチームであるという お話もいきましたまこに来てレースをし てつで来てはいましたけどももちろんね なかなか全てがうまくいくことはなかった ということでし たまただリザルトにはねしっかりとま反映 もさせていけたということでしたあどうぞ さん はいちょっとすいません僕から一言あの 質問させてもらおうかなと思いますけども ツアオブジャパンというレースいかがでし た かあちゃんと褒めてくださいねて言て くさい ONETeam [音楽] been だそのに素晴らしいたので ありがとうございます監督は以前にこの ツオジャパンに参加をした経験があるとで その経験をあの選手たちにフィードバック していくというお話ですねでそれが今回ま できたということで嬉しいというお話です よ栗村さんえそんな感じでしたっけ僕じゃ 訳しませんあのアジアの素晴らしいレース に来れてこんなに美しいねあの警官の中走 で本当にでも言ってくださってたんですね あの素晴らしいオーガニゼーション 含めて喜んでくださいましたのでまた是非 来年もそうです ね ねLove thanありがとうございます日本語でも 最高ご挨拶いただきましたチーム総合は チームブリッジレですどうぞき勝 コングラチュレーション [拍手] さあということで表彰の方は以上でえ終了 ということになるんですがここでリーダー ジャージを獲得した4人の選手にもう1度 ステージに上がっていただいてフォト セッションとさせていただければと思い ますでは各ジャージをゲットしました4 選手どうぞステージをおり くださいレッシング井選手寺田選手JC チーム強グリーンジャージですバニ カルボー選手そして新賞ホワイトジャージ ニコラスビノクフ選手4人に上がって いただきまし たではホセッションはい参りたいと思い ますがあいいですねありがとうございます さあそれではお願いいたしますフォト セッションでございますこの4名の選手 ジャージを着用した4人の選手が上がって いただきましたどうぞ大きな勝皆さんお 願いいたします [拍手] ありがとうございますもう拍手がなやま ないというね感じですけれどもこの4名の 選手のジャージの姿をね見ることができ ました改めておめでとうございますお疲れ 様でし た こしあではごめんなさいちょっと待ち ください ねこのステージ上からはい皆さんにも一緒 に入っていただいた写真 を1 枚取らせていただければと思いますでは スチーの方もどうぞステージの方にお願い いたし ますそうですねしゃがみましょうかはい 大丈夫ですかはいはいさあ後ろにいらし皆 さんも映ってますよ映ってますよ ありがとうございますチームのねはい タオルなどども広げていただいて皆さん 笑顔でお願いいたし ますこっちお願いしますこっちはい いただき ますさんはいりでござい ますいかがでしょうか思1行きましょうお 1行きましょうはいよろしいでしょうか はいありがとうございます皆さんとご協力 ありがとうございまし たホジャージニコラスビクログリーン ジャージジョバニカルボーブルージャージ 寺田よレッジャージ中井でし [拍手] たありがとうございました以上を持ちまし てえこちらの表彰式終了とさせていただき ます 8日間の暑い暑い戦いとなりました今年の 2024年のツワオブジャパン皆さん いかがだったでしょうかいやいや本当そう です ねまこちらのステージの方に上がって いただいて各ジャージをゲットした選手も そうですがそれを支えた選手も一緒に戦っ た全選手に本当に大きな拍手を送りたいと 思いますが皆さんいかが でしょうありがとうございます 昨年はコロナがあってようやく第8 ステージまで全てが復活そして今年は tojキズも含めた本当にフルスペックで の開催となりまし た試合のクラスも変わって今後のまた新た な展開にもますます注目をしていただき たいと思います是非また来年ツアオブ ジャパン2025年へ向けても大きな応援 もよろしくお願いいたしますということで ここまで進を務めさせていただきました スポーツMCの大でした皆さん本当に日間 ありがとうございましたお疲れ様でし [拍手] [音楽] たDET [音楽]

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Tour of Japan 2024 第8ステージ SPEEDチャンネル 東京
大井埠頭周回コース
(パレード 3.8 ㎞) 6.5 ㎞ x 16 周=104.0 ㎞

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