shuraの国(北九州市)から 第百八十一回 河内サイクリングセンターにて

はいどうもしらしらです北九州市内を徘徊 する毎度不毛なルロのよつ白の国からです え今回も30分ないしは20分間どうか よろしくお願いいたしますで今来てる ところがですね八幡東区のま川貯水市なん ですけど前回赤い橋のところでねま川地水 としてねえっと収録させていただきました が今回もまたえっと同じ場所ですっていう か赤橋じゃなくてえっと今見せてるあそこ も堤防って言うんですかねああの場所もね この川町スチではね有名な風景というか うん景色的にね前回の場所と違って天気も いいし ええカチ調水チってのは結構広いんでね うんだから意外 とおでえっと見所スポットって言んですか ね景色がね様々 でまあ北九州市の水かめと言ってもいい 場所なのでまた今回もねこういった場所で 違った場所でねえ収録させていただきたい と思ってますでは えっとちょっと離れまし て木に当たると暑いんでね今回もまこうし てかでえっと注させていただきますえでは 初めてきますよろしくお願いいたし ますえ今回のテーマなんですかま時期を 外してしまいましたがゴールデンウィーク のね えっと話になるんです けどうん今年はねしらしらどこも行って なく てだから今回はそのゴールデンウィークの ね思い出の1つもね話しています久々に 調理士の話をしますうん調理師 学校時代の話ですかねはいあの頃の ゴールデンウィークもねえ 飛び級飛び飛びの休みがあってま連休のね 子供の日とか文化の日とかはま連休あり ました けど5月1日とか2日は普通に平日平日で で普通にね授業がありましたはい学校では ねにも関わらず学校宛てにねゴールデン ウィーク期間中のねアルバイトのね募集が ねあったんですよ時々にそれも北九州市内 とか福岡県内での依頼ではなく てなんと三重県でね連休中住み込みでね バイトに来てほしいという募集だったの ですうんおかしな話だと思いませんかうん 学校側からすればま他県に行ってでね バイトするのはオッケーです別に平日とか ねえ授業に差し障りがなければうん勉強に 差し障りがなければね投稿になら全然どこ でやってもバイトはオッケーなんです けど住み込みでのバイトってことはま三重 県に行ってそのゴールデンウィーク級 ゴールデンウィーク間中平日であっても そこでアルバイトをすることになって しまうわけで日帰りで帰ってくるわけには いかないしねうんそうなるはずなんです けど学校側がねなぜかねOKを出してで 学生たちにねこんなアルバイトがありま すってねオーピラに斡旋してきたんですよ 行きませんかって感じ でうんなんかきっとねなんか裏ではなんか ね学校側にねマージンとかねうん操させる ようなね特典があったのかもしれないて いう白しのね憶測なんですけども しかしねこの話を聞いてねしらしらはね 正直ね心がね揺れたんですよ言ってもいい かなってそれはね自給が良かったからでは なくてまたね授業がサボれるとかでもなく てずばりね三重県という場所だったから です実際に働く場所はね三重県の鳥市と いうところでね有名なところだとね飛ば族 館っていうところがあり ますしかしそこではなくてね県って言っ たらもう伊勢市という市があってねそう あのね伊勢神宮がねあるんですよ実はね しらしらはねその伊勢伊勢神宮にね一生に 1回はね行ってみたいていう思いがあった んですようん1度でもいいからて思いが あってだからもしこのバイトができたらね その伊勢神宮に行けるかもしれないっての そういう気がしたんです はいで実際調べてみたらうんネットで調べ てみたら行ける可能性があったのでこれは もうやるしかないってしらしらはねもう 積極的に もう自主的にって言うんですかねもうその バイトにね応募しましたお願いします行き たいですって感じ でもちろんねゴールデンウィーク期間中の ねちょっとした旅行にもなるかなという そういうねうんうん思いもありましたで そういうことをねしらしらだけがね アルバイト行くのかなって他のみな あんまり気がないんじゃないかなって思っ てたんです よま採用されてねシシはうん無事に採用さ れてでシシだかなと思ったらあと2人うん 応募があったんですよ行きたいという人が ねだから白しとを含めてけ3人でね三重県 にてねアルバイトに行くことになりました 三重県でアルバイトをすることになりまし たバイトの内容ね具体的に言うとその依頼 はねホテルなんですよリゾートホテル側が ね依頼してきてで働く場所がね厨房施設 ですレストランとかのね食事どこの厨房 施設そりゃそうでしょうね料理学校にね わざわざあの依頼するだからで要はねえ 調理の補助をするバイトでしたでもなんで わざわざね三重県のホテルからこの修の国 まで学校を通してね募集があったのかって ね思うでしょまこれ聞くとこによるとなん ですけどもやっぱりねえっと衛生命に関し ての知識があって加えてね調理ができると いうことはホテル側にしてみてもね ゴールデンウィーク期間中はね非常に 忙しいし細かく教える時間も ないまあ大体あの集中しますよねでそこを 連休中にで1から教えてねこなせ るっていうのはなかなかねえっと時間的に もね余裕がないうんなのでね何も知らない 無なやつをね連休期間中にねもう多くあの 募集しても雇うより も時間がね結構かかってるしね無駄なお金 になるんかなってそれだったらねある程度 分かってなおね永生面に関しても知識が あるしで料理のね勉強してるわけだから うんこっち側学校側からしてもねま勉強が できるって社会のねえっと 勉強というかうん料理の勉強ができ るっていことでまそれで うんなんて言かなこう方向性が合致し たっていうのかなうんむちゃくちゃなね変 な行動されるようなやつが来てもね困るし ねホテル側としてはうんだから学生側の方 がね ま教えるうんそんな時間は必要ないし リスク的にとってもそっちの方がねいいと 思ったんでしょう けど正直ね5月の上旬ですからね4月から 入ったばかりだからまだ何も知らないわけ ですよなのにもね関わらずまあ行けるんだ からしらしらはもうほぼ無知など素人な 立場なんですけどまそれなりにねえっと 一応一般人で社会も経験したから うんまある程度のそれなりの対応してね うんやってましたけどであの当時の日程と してはね4月29日の土曜日から5月8日 の日曜日までの10日間ただし移動日が あるからね初めの4月29日とえっと 終わりの5月8日はえっと移動日だったん ですねうん移動日があるからもうまるまる 移動日で消えましたなので実質8日間です よね30日から5月7日までって感だから ただあの1日だけ休みがあったからま当然 休みは必要になりますからねだから7日間 1日だけだったから7日間になるのかな そんな形の えうんスケジュールだったんですねで出発 に際してねホテル側の誰かがね迎えに来る とか同行するわけでもなくて全くなくてね もうそのくりそのままホテルに現地集合 って形でね待ってます的な形だったので しらしらはとりあえず朝の7時頃から小倉 駅にて新幹線に乗ってね大阪へそしてJR 乗り継ぎ乗り継ぎでね三重県の飛ばまで 行きました着いたのがね13時頃だったか と思います約6時間かかったのかなま色々 と迷ったりね乗り換えとかタイムラグが あったりとかし てうんもちろんそういったね交通費もね 当然ホテル持ちでしたそりゃそうですよ うんま帰りもうんそうの行のうん金額に 算出してねもらったわけではい交通費は ホテル持ちでしたでついてね説明会があっ てねそこで驚いたことがありましたそれは ねバイトがねシシラを含めた3人だけでは なくて別のね他のね調理市学校三重県以外 の他のところのね学校の学生たちもねやっ てきていたということですしかも結構大人 でしたねうん でみんな一斉にね量というかアパート みたいな感じの施設にね入らされました てっきりホテルかなと思ってたんですけど そうじゃなかったですねまアパートみたい な施設でで個人部屋ではなくね4人の 相部屋でね過ごすことになったんですそれ もま確かにね1人1人個人部屋を渡される ようなそんなね余裕もない でしょうただしを含めた3人はねに慣れた んですがそこに1人だけね別の学生がね 加わった形となりまし たひょっとしたら立場が逆転してたかも しれないんですけどもまシシラたちはね 固まってで1人加えた形になって結果ね その人がねいい人でね助かりましたうん はいで説明会そしてホテルの内部をね簡単 にね案内されルールもね聞かされてでその 後にね肝心のレストランの厨房作業バレと ね 案内されましたそこでの内容を知らされ ました話の通りね料理調理のね補助でした が1つ1つだけね思ってたことと違ったの はねサラライとか食事の後のね処理片付け はねしなくていいってことでしたなんかね それ専門のね人たちがねいたんですようん それだけを扱う取り扱うっていうかそれ だけに雇われた人たちがねいてねだから ししたちはえっと客人に提供する料理のを 一旦ううん食材処理とかねうん調理のね下 準備あとあの盛り付けとかあの飾り付けと かをねもちろん切り込み包丁での切り込み とかもやらされてましたうん正直洗い物と かね雑用が主だと思ってたんですけどね 大体こういうバイトっていうのは下っぱが ねしっっていうか入ったばっかりだとそこ までさせられることないじゃないですか いきなり調理の補助とかするわけないから でもそのバイトはやっぱり補助を目的とし たホテル側のね以降だったからはいなの でちょっと人が来たんで上に ますそういうことでねまシシラとしてはね そっちの方がね小にあってるんですけどね うん皿洗いとかした片付けの方が小にあっ てるんですけどねそういった補助のと隣 なりまし たで本格的にねよ4月30日からね仕事が 始まってやっぱりね皆さんがイメージする ようにねシビアで大変なね作業場でした それはどこでもねお何でもね同じことなん ですけどねうんどこでもそうなんです が大概ねそんな状況というか新人入りたて の初心者がねうんまず あのこう しダメージというかねこうなんか紹介って いうかま感じることというのは人ですよね どういった人なの かってうん人間関係だと思うんですけどま 1人だけねうんちょっと厄介な人がいたん ですよそれは当然ねベテランさん職人さん 職人質の人だったんですね1人だけこの ホテルにね長くいる人だったんですけどね もちろん技術的にねさすの前を持つ人だっ たんですけど人なんです けど頑固で固く7そしてルールにとても うるさい人だったんですもうイメージする 通りまもう人にちょっと煩わしいって感じ のでただねそういったねこう考え方はね 決して間違いではないしそうしたねルール の元でね厳しいてことは客からしてはね もう安心安全でしょうんあもうしっかりし てるから任せられるわて ただねその人がね自分に甘かったりね周り にそう言ってはね自分だけオケーっていう 感じだから俺は特別とか特例なんだって 感じで ねしかしながらねそれがね料理所の立場と かね最高責任者現場のね監督とかだったら ねいし方がないいし方がない部分もあるん です がこの人は ね別 にがつく肩書きとか責任者 の権限とかは持たず長年のベテラン長く 勤めてるだけの ね えっとまおっさんていうかねうんだから それだけでねうん我が物顔でね偉そうに わあわあ行ってくるのですそれは腕前は 見事だし長くいるだけの対応力とかある からね周りもねあそういう人だからま仕方 がないなって形でね何もね行ってこないし うんまあそれなりに扱ってるわけなんです がやっぱり特にね言い方表現のワードの チョイスかねうん今ではねコンプラ反て いうかNGの半中だったんですよもう口を 開けばバカだのアホだのもうするなと やめろ決め消えろとかいうそういったダメ 出しが多くて ねでも修しはねそういったね時代ね昭和 生まれたったからねそういったねこう環境 の中ではね一応耐久力とか忍耐力はある から でそもそもねこの業界はそういうのがね うんま普通だろうとね思っててねやってき たから全然いいんです けどがね学校から知らしと一緒にやってき た2人のうち1人は白しよりも年上でま その昭和時代だからそれにも対応できたん ですけどもう1人がねなんとね10代確か ね16歳の子だったんですよまあ16歳 からねこのシ学校に通ってくことも不思議 なことで普通ならば高校生のねブルイなの に16歳から始められ るっていうのはまそれなりの覚悟があると いうかま学校もねもうが入学して勉強して いいですよって本気出したからまそれは それでいいんですが16歳で一緒に アルバイトでねホテルにやってきてであの そのねベテラン職人さんにギャベテラン 職人さんにギャーギャーワーフ言われて ましたけど うんあこの子もうダメなんじゃないってね しらしらおろおろしたんですけどまあなん とか彼もね最後までうん5月8日まで やり取りたからですね帰らずに逃げずにね やれてだからうんその成長をね微笑ましく 見れましたねお日日に成長してるぞって しらしらなんか変な親心になった気分でね あ1日1日成長してるなってねか嬉しく 見つめていられましたねうんなんか終わり しな彼がねこう大人になって大人びた姿を 見てああさすがだなってなんかね関心して しまいましたがうんま話は戻してで朝9時 からね12時までがね第一部としてあって そんで昼休憩で12時から16時までが昼 休憩だったんですで16時からえっと21 時までが第2部という構成でそういったね 流れになってまし た朝9時から12時までで16時から21 時21時までって形にて実質8時間になる のかなうん少しね残業ってこともあったん ですよ21時がちょっと過ぎるっていうま それはまどこも頭前なんですけどもそう いった感じでねこうしてね1日がね終了 する流れでし たはいで仕事が終わってその後はね街へ 飲みに行ったり遊びに行ったりとかはして ませんこれまたね悲しいことにねこの ホテルがある場所が担当直入に言うとね陸 の小にあるような場所なのです山の中で もう正直こんな川貯水地のような感じです はい場所的には要はね市街地からね ものすごく離れてるところにあるいホテル だったんですその上一応バスはね通ってる んですよCAのバスがねただ1時間に1本 しかなくて18時にはね終わってる最終が ね出てるもう走ってない状況だったから 21時に仕事がてもねバスは来ないしほ うんまタクシーを使えばってこともある けどタクシーわざわざ使ってまでねうんそ 遊びに行ったり飲みに行ったりする気は 全くなかったです はいまたねホテルのスタッフさんたちはま 自用者車を持っててねま終わってから遊び に行くこともあるでしょうけどもその人 たちと仲良くなってじゃ遊びに行きましょ うってことはねなかったですねまスタッフ さんたも自分たちのねあのうん立場を湧き まいてるというかま学生だしでそんなに 長くいないしこれが仲付き合いだったら まあうんそのうちどこか遊びに行こうって なるかもしれないけどもまたったね10 日間4日間のね付き合いだから もう割り切っ てだからそんな感じで進行はなかったです ね うんで徒歩で行っても間以上かかるしそこ までしてまて飲みに行きたくないしま 終わってからもクタクタだからね仕事側て なのでもう仕事が終わったら本当アパート に帰ってもうすぐ出るっていった状況でし た [音楽] ね本当休みの日以外1日だけあった休みの 日以外はね外からホテルからね出ることは なかったです はいで えっとまそんなね 場所でえゴールデンウィーク期間中うん 働かせていただきました うんま本当にね今覚えばこの時にしかでき ない体験だったなてね今思うと貴重なね 体験でした今後おそらくもう2度とする ことはできないだろうとね思っております もう調理師の道から外れてるからすること ないんだろうなねまその先は分からない ですけどねうんまあ9割9そうなって しまうだろうとでみっちり働いた分もう1 つの期待としてはね給料ですよねいくらか になるかなってで今ま思い出して記憶とし てはね45万あったかと思います4万か 5万 ぐらいもちろんきっちりとね食事代とかね 施設のね利使用費うん高熱費とかもねさっ ぴかれた上での手取りのやつだったんで ねうんま実質7日間しかね働いてないから ま4万はねまそれ相応のね金額だったかな と思います うんとにもかにもね住み込みという初めて のね経験ができましたシにとってはねそう いったことはねしたことがなかったので 初めてうんリゾートホテルでのね住み込み ての体験がねできたまた連休中のね旅行と して思えばうんま非日常感をね味わいたん でそれもまた良しとで念願だったね伊勢 神宮園も行けましたそれをね含めたらこの ね三重県のバイトはね本当にやってよかっ たなって今思ういますね はい暖色を示してた周りの学生たちもい ましたけどやっぱやってみないとね分から ない初めての体験になるんだったらね1回 だけはねやってみた方がいいとかと思い ます変なことは別としてやばいことは別と してねもう2度とできないって思うんだっ たらね1回はやってみた方がいいかと思い ますはいでお時間ですか ねはいじゃちょっと周りの景色を見 ましょうか うんま他にもね色々とねアクシデントなり トラブルなり様々ありましたがうん まだまだまそういったねエピソードがね あるのでまたそれもね後日何かと絡めてね 話していきたらなと思ってますし伊勢人 グームの話もねま当然あるわけでそれも またねいつの日か話していきたいかなと 思っております はいうん本当ねこういった場所だったん ですよねホテル ま海と湖まダムとは違いますけどねうんで も客側にからしてみたらあのホテルはね 本当ねうんよいいかと思いますこの期間中 雨とかが降らなかったので本当景色がね 本当良かった三重県のホテルの景色はただ 客にしか楽しめないまスタッフはあそこに ずっといるのは多分ね憂鬱になるんじゃ ないかなって少しそう思ったりもしますが ま客としてね泊まりに来るのであればあの リゾートホテルはねまあいい施設だなと 思っており ますではお時間となりました今回の白の国 からはまあまた再びなんですか一応ここ あのサイクリングセンターみたいなことに なってるんですけどもまたうんタイトル 後々に考えて今回の白の国からここ八幡東 区からお届けしました八幡東区はい ありがとうございました次回もどうか よろしくお願いしますではで はDET

北九州市(shuraの国)に住んでいるshurashuraが、北九州市内の風景を映しながら、グダグダと他愛のない事を話すチャンネルです。

◆調理師免許取得編 ~ GW期間中の住み込みのバイト ~

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