冷めない”グラベル熱”身近にあるグラベルロードを探索してきた話

おはようございます池田ですえ北海道の ニセコグラベルっていうのを走ってきまし てもうグラベル熱にですねもう取り憑かれ てしまってるんですけれどもえー身近に もっとこうグラベルを走れる場所はないか なと思って考えたんですよそし たらここ走っ たら結構楽しいんじゃないのかっていう ルートをですねえざっくり見つけました そこをちょっとご紹介いたしますま定番の ところですけどねはいではご紹介し [音楽] ますはいこちらですま広島の最も身近な 河川の1つえ太田川という川があるんです けれども今その川の一番加工側の方に来 てるというとこですねであれが旭橋って いう橋なんですけどこっからこの道を辿っ てえずっと走れ ばこの砂利道を使っ て楽しめるんじゃなかろうかと要するに 舗装されてない道がここにあると河川敷を 走ったらええんじゃないかというところ ですねでえ今回はこの河川敷一体どこまで 続いてるのかっていうのとで 途中ですね何回かここ走ったことあるん です けど細路でこう途切れてるところがあるん ですよそこをま反対反対対岸とうまいこと 組み合わせてほぼほぼグラベルでこうま細 も入れるんだけどほぼほぼグラベルで行き つつのえ最後 えートレイルの方にですね入ったりもっと こう山の中の林道とかグラベルにつげられ たらなってちょっと思ってる感じですはい で今日はですねえそんなにたくさん走れる 日じゃないので途中でこう折り返して帰っ てくるんですけどもえ道のちょっと確認を ですねえしながらまのんびりサイクリング しようという動画になりますでは えそんな感じで出発しますあそうあとえ このコナのスートラですねえそろそろえ 車輪を交換しようかなどうしようかなと 思ってるんでまこれのですね現在のえ完成 者の車輪をですねえじっくり立っとこうと 思ってえいうのもありますねでは出発し ますはい太田川なんですけど路面がですね 結構バラエティに飛んでて面白いんですよ 今走ってるところはこうバラスかなあの ニセコグラベルでもえ路面がこのタイプが 多かったんですけどを砕いたような ちょうどなんか工事してるみたいでその横 今走ってるんですけどこういう え親指台のえ小石がたくさん並んでる ところとかで本当の砂利砂の道とか結構 色々あっていいんですよ ねだあのなんか 練習本当の楽ちょっと遠へ行ってえ走った ことないとをいきなり走るよりこういう ところでえ練習した方がやっぱええなって 思いますねはいこれなんですよこれ あのニセコグラベルの時もそうやったん ですけどこここういうちょっとこう何砂 スパみたいなのがあるんですよねこういう 道の途中にここにタイヤが来た時 にぐってグググググって持っていかれて 滑っちゃうかなんでこういう私立の ちょっとへこんだところとかをやっぱり こう気をつけないと持っていかれるって いうですねえことがあるなとあれあいや 小銭が落ちてるように見えますねはいでは もうちょっと先行ってみますそういえば こっち の草の中にもなんか道がありそうなん で行ってみようなんかあるね誰かが通った よう な跡があるん で よいしょうんあ 特にないかあすげえイバこれやばここ やばいやばいやばいここはここ行けけけけ けけけ やあ居やちょっとマジでこの下のう 下の う葉っぱがめちゃくちゃ葉っぱというか枝 がめちゃめちゃトゲトゲやこれ大丈夫か な一応チューブレス仕様ではあるけど ちょっと今嫌な感がし たなんか道もなくなったし若干この通っ てるような え場所あるんすけど ねさきのトゲトゲ大丈夫かな よいしょこっちに行っ たらうわうおまたトゲちょっと待ってやば 向こう 抜けよはい次は砂の道砂じゃない草の道に なりまし たここもえ左もですね私立みたいな道が あってこっちもですね一本道なんですけど え立のようなところがあって今そこを走っ て ます草の上はですね普通の晴れた日は全然 問題ないんですけどなんか雨が降ってき たりしたら道路跳ねてきたりなんか葉っぱ 跳ねてきてくにべって入ったりなんかそう いうのがえ体感できるのがええなっていう とこですねなんかこの白い綿みたいなの 今日はいっぱい咲いております ねこういう路面の鼻とか草とかえ季節に よって変わるのもいいところや な さああそこに あの遊具というか動物の遊具があるんです けどあれちょっと見に行って みよわ ち路面が緩かっ たあのこういう動物の置き物って今あの 新しく新しい公園にはないんですよねこれ カバやろ これ ラダ 亀 キリン ライオンライオンです よいいですねこういう置き物すごい好きな んですけどここだけですねなんかえい色が カラフルですね塗り直したんか な あの結構昭和の時に建てられた団地とかに 行くとですねまあまあ見かけたりするん ですけど最 公園がこう新しい滑りたいとかですねあの 遊具とか入ってきてるところを見てもこう いう石造というかアニマル石造みたいなの がないんですよねこれちょっと僕好きなっ て見つけたら えちょっとこうじっと見るようにしてるん ですけど ねはいちょっと写真でも撮とこうとさあ まだまだ続きますえっと水門の近くまで来 たんですけどもこう今水が流れててあの 向こうの方から水がこうジジジと流れてて ま互でこう注がれるっていう場所なんです けどここにですね木のトンネルを見つけ まし てこれ面白いなと思ってですねちょっと前 まで来たって感じですこれ偶然この川の下 まで行ってみようと思ってちゃちゃっと 降りてきたらこんなトンネルがあってです ね ここすごいな綺麗 にトンネルになってるだからこれ あえてトンネルにしてんねやろなこっちに はこう竹のか竹がこう細いのが生えてて こんなやつで下の方には多分これたけのこ なんかななんなんやろか目みたいなが ちょこちょこちょこと出てるっていう感じ ですこれ 結構おおびっくりした8あびっくりした びっくりし た結構大きい蜂がおった虫の通り道にも なってんのか なすごいなこれどこまで抜けねやろかま よくわかんないですけどなんかこんな ところに意外と え木のトンネルコースがあってちょっと びっくりしましたえっとですねそのさっき 降りてきた川なんですけどその反対側今 歩いてるところの反対側に実はもう1個 トンネルみたいなのがあるんですよ ねちょっとそこまでうわこれこれこれです よ これ トゲもうこの茎にトゲだらけていうこう いうのがちょこちょここ生えてるんで ちょっと気をつけながらいかなきゃはい この小川の 反対側こっちにも道があるん でここ繋がってんのかなちょっと行って みようでは行ってみます よいしょやっぱりこっちも木のトンネルに なってるなま地面は斜めなんでまま難易度 が高いす ねたまにこの昆虫 ががにいっぱいかかってるんですけどうわ うわてそういうのが結構おるでもなんで こんなとこに木のトンネルがあるんやろか 明らかに うクロスだらけや わ明らかに人工的な こうトンネルなんすけど 路面はあの草草なんすけど結構荒れてて デコボコしてますイシシが掘ったあの山道 みたいな 感じ よいしょ何やこれどこまで続くねんこれ 要素以上に 長い うあくそいやいやはや抜けた抜けたあそこ になんか 岩みたいなのがあるけどこれなやろあ柵か あ終わりですま一体何やったのか分から ないですけどやっぱりこれちょっと冒険下 感が出ます ねなんか こうなん やろいつでもこう帰れるとこに堤防の道が あるんだけどもちょっとずれてみると意外 とこう非日常的な道でま昆虫にまみれ ながらうわえ楽しいなというとこですなん しかしこんなとこの木のトンネルいいです ねまそんな感じでしたはいでは普通の ルート戻りますわ途中からは道はあるんだ けどもえ草の生がすごすぎて血がない みたいな場所ですねちょっと橋の下辺りに なるんですけどよいしょここをちょっと 攻めていこうと思い ますなかなかですねあ んなんか食べれそうな木 発見これなやろなんかグミみたいなどど しいなでもトゲみたいに入ってるし なん やろうまそういややめ とこう よいしょ さあ参ろう かこの今下に書い てるやつさき大丈夫やったんですけど全部 トゲあります ねこれこれちょっとタイヤが薄いやつて来 たちょ怖い な今日はあのマウンテンバイクなんで タイヤがいいんですけどちょっと うわちょっとふがあったふ があでも少し人1人通れるようぐらい の道道幅と うすなんて言う やろはあります [拍手] ねでも本当に人1人やな ギリギリあちょっと広げ たなんであんまり うわあスピードを出していく と枝に引っかかるか なうわあやばいまた雲の引っかかってきた よいしょさ ああ巣 だらけ巣だらけですわ 透明の毛が生えたさこの先は結構 なヤですねこっち以降に も何もないこの道しかないん で行けるか行ってみるかはいじゃんじゃん 行ってますもうあの行ってますよ確かこの 前ここ通ったのはですね季節が冬やったと 思うんですけどうわ そん時はこんなに臭いなかった な うわどしうーうああいけ いいてえなん道があるけど全然や なうわうわ うおはい橋の下来ましたこれあの下は ずっとあの砂利なん ですなんであのもし草がなかったらすごく いい道になると思うんですよねなんです けどこれをこうかいくぐってねアクション ゲームのようにです ね進んでいくとこれもまたよいしょおいで 面白いっちゃ 面白いもうこれあのういの方なんですけど 細路もあるんですけどねあえて今日は グラベルライドなんであいいいいよいい ですやっぱ抜けてき た あしいえ感じ やここをずっと走っていければですねまた この木のみはすげえあるなこれなんなん やろ帰って調べてみようわここにもある ここにもずっとそやうわハトハト 鳩がめっちゃ食ってたどねこの 木の実知って ますなんなやろ これていうかさっきから草にめっちゃやら れてる写真撮っ とここれもし食べれる やつやったらここで補給していけるってい ね よいしょよし ああだいぶ出てきたよあ開けた開け た ああ直球憩えっと橋をちょっと超えて反対 側までやってきましたま階段を登ればすぐ 上に上がれるんですけどもえ上がらない とで あのタイヤです ね前あの来た時に650Bの50Cやった かなえのタイヤで来たんですけど え今日はですねこのマーキス最近ストラ LTTに使ってるタイヤでえリーコン レース29の2.25というサイズなん ですけどもこれぐらいのまタイヤサイズに なるとやっぱりこのさっきの草村とかも 結構いけるっすね あの650の時よりもやっぱりこう 乗り越えていく力っていうのがすごく強い ように感じましたでタイヤにもですねま気 のせいかあの枝が枝とか葉っぱとかあのツ みたいなやつがあんまり引っかからないん ですよ ねなんでやろ上からちゃんとこう押え られるようになってるからなのかえ何なの かそこははっきりと分かんないんですけど もなんかこうさっきみたいなヤを進んで いく中でもちょっとトラブルが少ないよう なえ気がしましたねあとはあの乗り心地が やっぱりえエアボリュームが多いからかえ ふわふわしてこちがいいですねはい よいしょさあえー道はこの先2つに分かれ ているようでございましてこっちこっちに 行く道 とこっちに行く 道どっち行こうかなこっち行ってみる かもうそもそも道うわ道なき 道よいしょよいしょしかしなんでこんな とこに道が出ててる のうわあこれはうわあい てなんなんやろこの木のトンネルマジで気 になるなんでこんなとこ にあるんやろっかさあじゃんじゃん行く よさあなんか監視島みたいなやつの下に来 ましたえあの向こうから木のトンネルを 抜けてきましたさそうするとここに ボートがありましてこっからボートのつき になっとったんか なもう細はすぐ 隣なんですがなんなんなんやろ このもう魅力的な このグラベルがクラベルって言っていいん かなこの林道と言っていいんかな草道道 って言うんかななんか続いてるので今 ずっとここをこうり続けて感じ ですあの急に僕声が変わったりするのは なんか虫がこう体についたりトのある枝が 僕のスレスレを通ったりした時に声が変え ますで ど今はちょっと溝に落ちました えここよくよく下見たらこれ対岸対岸と いうか堤防というかギリギリ走ってますね この右草があるところもう下に道がないお 抜けた抜けた抜けた ぜはいなんかデコボコしてますデコボコ ですね上走った方がええかなどうやろか はいということでえここで補給色を取ろう と思います補給食というか水分なんです けどこれちょっと試してみたいやつがあっ てえOS1ゼリていうですねあのOS1 ってあのちょっと塩分入ったような端の水 なんですけどこれをですねゼリー上にした やつ蛍光補水療法の考え方に基づいた飲料 っていうやつえちょっと飲んでき ますこれが家にあったんでき ますん うんうん うん うん全長 の うんままあの風邪引いた時にいいかもしれ ないです ねうんトゥルトゥルて入ってくるん で体が弱ってる時とかはええかもしれない 今日はまだ僕水でも大丈夫かなさえっと こっちの方には川沿いがあって向こうが 結構メイン道路になるからあの向こうの 堤防の上ゴルフ場があるんすよゴルフ場 であっちがまた別のこっちが川すごい 穏やかな川なんで途中あの何カヌの場とか あのさっきの船の縛って置くやつとかそう いうのがあのよく垣間見える場所です ね走ってるランナーもめっちゃ 多いさそしたらこれ補給して次行きます次 はこの下行ってみようかな ここで行けんのかな これちょっと見に行ってみよう かなんかピー言うた な歩いて見てきたんですけどしばらくこの 道が続きそうでで横のこの平のところも草 で覆われとって続けられなさそうなんで ちょっと今回はちょっとUターンして上に 上がろうと思いますでえっと今変速器を見 たらもうあの草が絡まってゴリゴリになっ てましたねなんでこれはちょっとこう取っ ときましょう鍵とかで取っときましょうか これしょ うへえ う うへえですねこらはいよいしょしょい ええやっぱりこういうので 変速器が結局手でやるっていうねもげたり するんやろ なよいしょ うわ どこれでもちゃんと取ろうとしたら これあれや なプリー外さなくなっちゃうか な結構入っとるなま破中入ったらこういう のはつきもんですよねはい終わりさ えー上に移動しますいやあ景色が いい景色がいいポイントやっぱりここは 休憩には最高です ねよいしょこのこっちの川とこっちの 太田川の本流とえ合流するV字の地点なん ですけどYの地点かそれの先端がここ よいしょ はこんな坂あったっけなまいいかよっこら セットはい到着ああさっきですね枝 にだいぶ当たったせいでなんか手がかれて きたっすね やっちまったらなんかここになんかこう毛 だっ たなんて言うのかな赤色の赤色と緑色の ツルみたいなやつがバチコンて当たったん すよそのせいかなんか晴れとります はいああいうとこ行く時は長袖がやっぱ いいですねさあえっと時間がですね本当は もう少し行く予定やったんですけども だいぶ押してきちゃったんでえ今日はここ を執着してとしようと思いますえ後々ま 今回はここまでなんす けどこの川沿い伝ってでこの下もまだこっ から行けそうなんで降りてずっと行ってで あの山の麓から1個向こう行ってあの山の 麓であの山ぐらっとくるっと回って帰って くるみたい なグラベルるルート がちょっと作りたいなてえ思ってるところ ですなかなかですねさっきのあの河川敷 降りてしまったらまやぶみたいな感じなん であそこで時間取られてると全体走るの 時間かかかっちゃうんですけどなんとか この砂みたいなところをつなげてですね あの舗装されてない道えグラベルロードっ てあるやんみたいなところをえ繋げられ たらななてえちょ勝手に思ってるところ ですはいかいななんかではえ今回はここ までで終わりますこっからちょっとU ターンしてえご飯でも食べてえ帰ろうと 思いますはいではグラベル探索太田川1回 目1回目何回かあるんかなでしたどうも ありがとうございまし [拍手] たは

ニセコグラベルに参加して来てから一向に冷める気配が無いグラベルロード熱!
もっと走れる場所は無いのかと探索を開始しました。
まずは身近にある太田川を巡ってみます。

◆Instagram
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◆ポッドキャスト「閃きはサドルの上で」by Ikeda Records
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・撮影機材
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#広島 #自転車 #グラベルロード

10 Comments

  1. 途中出てきた木のトンネルの脇にタケノコ生えてせんか⁈
    道幅的に草刈りマシーンでオジサンがタケノコ採取用に道作ったのかな?

  2. 河川沿いのグラベル、樹のアーチの道、草野道、なんとなく整備されているような雰囲気ですね✨対岸側のルートも気になりますね✨
    スートラ~手に入れたくなりますね😅
    29erの走破性能はやはり魅力ですよ♪
    重量は妥協点ですね💦
    第2段を楽しみにしてます😊

  3. 分かります。
    ニセコから帰ったら、地元のグラベル探しがち。
    あの様な規模じゃなくても近しいグラベルあるのでは?と思います。

  4. 道になっているその実は桑の実(マルベリー)だと思います😊
    この時期になると自分の地方でも河川に沢山実っているので
    食べながら走るのがグラベル探検の楽しみになっています😆👍

  5. 桑の実ですねぇ。桑が自生してるのかな。やっぱり藪漕ぎは長袖長ズボンですよ。5月に入ってからは草の丈が伸びてきて普通に走れなくなってきましたね。ハゼノキ、ヤマウルシ、ツタウルシは気をつけましょう。引っ掛かってぶっちぎるとかぶれます。

  6. 冒険動画、好きです!2年前の、海抜15㎝…の動画は自分もやった事があって(笑)
    見てるこっちまで、ハラハラドキドキわくわくします。腕のかぶれ、お大事になさってください。

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