「最悪100対0も!?」覆面とぶつかったらこんなに不利になる!知っておくべき事 #道路交通法#緊急自動車と出会い頭事故#交通事故の過失割合

はいじゃあ今回はこちらの方ですねま皆 さんもニュースの方でちょっと見られたか なと思いますけれどもま覆面パとかと直進 をしていたバイクが激突というような状況 ですよねま事故が起きたのは大阪の本当に 幹線道路谷町筋と言われる通り筋と言わ れるのがま南北ですよね通りというのが 東西に走ってるのがま大阪のま真ん中の 街中のところになりますではぶつかってる のはちょうど運転席と後ろの席のあたりま ぶつかった方のバイクはこのような形でま フロントの方がかなり壊れている状態でま 後ろの方から見るとこういう感じでま ナンバーはねかなり上げてありますま20 歳の男性というようなことのようなのでま ちょっとこういう感じで運転していたのか なとまナンバーちゃんと見えるようにして おけよというようなことではあるんです けれどもまこれだけでやっぱりねあのどう いう運転してたのかなみたいな印象はね かなり悪くなってしまいますよねまその 辺りはちょっと分かりませんけれども ナンバーの方がまピンク色ですよねピンク 色のナンバーという状況になるとまこちら の方に書かれてる通り原付は1種と2種が ありますで1種の方というのはまいわゆる 普通に言われるスクーターと言われる 50ccかまナンバーの色としては基本的 には白ナンバーとで原付の2種という状況 になってくるとま90cc以下とま 125cc以下とあり90cc以下という ものになるとナンバーは黄色になり 125cc以下となるとまピンクのの ナンバーになるので今回ピンクのナンバー ということでま125ccのまバイク スクータータイプという状況ですよねま これが交差点の出会い頭の事故ということ になりますその事故の形態としてはまこう いうことですよねま信号無視の車まこれね どういうのバイクなのかなという状況なん ですけれどもこれを追跡しようとした覆面 とバイクのでま出会い頭の事故という状況 になっておりますでま記事の内容とかを見 ていきますとま覆面パトカーとシトバイク の男性が意識不明で搬送ま後に死亡が確認 ということ5月の20日の午前11時10 分頃に大阪市中央区の谷町筋の谷町5丁目 の交差点で警察から搬送を要請する119 番通報があったとま警察からという状況な んですよねで警察にあると谷町筋を南から 北へ走行中のバイク北進中ということです よねで西から東へ交差点に侵入した覆面 パトカーでの事故で事故直後の映像では パトカーの運転席からの側面にバイクは 衝突していたというような状況で事故を 目撃した人によるとパトカーなサレが 聞こえてきてその数秒後に衝撃音のような 鈍い音がしたため外を見ると警察官が転倒 したバイクの運転手に声をかけている様子 その後に心臓マッサージをしていたという こと覆面パトカーが信号無視した車を 見つけ赤色灯をつけてサレを鳴らして交差 点に侵入したところ別のバイクに衝突した というようなことらしんですよねま信号 無視の車両を現認したので追跡をしようと したところそこのところからこちらの スクーターの方が入ってきたということ ですよねで自己現場の交差点というのは このような形です他末筋と言われるところ で片側4車線あるま結構広いっていうね 感染道路になりますよねまこちらの方の ストリートビューの状況を見ていただいて も分かる通りま交通量はかなり多いという 風になりますまこんな感じですねまこんな 感じに車が多いっていう状況でまちょうど ですですね今ここに白いカローラがいます けれどここの部分にちょうどバイクが来た とでこちらこちら見ていただくと白場がい た側がこちらになりますまいわゆるね一方 通行なんですよねだから向こうから出て くるだけの一方通行でこちらの右折レが あると思うんですけれどもまおそらくここ の右折レのとこで信号待ちをしていた覆面 パトカーですよねこちらの方の覆面 パトカーがここをまこちらから左から右に 信号無視をしていったという車両を原人し たのでま赤色灯をつけてここの中に侵入を してきたところちょうどここでボンと ぶつかったとまそういう状況になりますで ここの信号交差点なんですけど見て いただくと分かる通り時差信号という風に なってますまこの時差信号というのが非常 に慣れてないと分かりづらいところがある んですよねここの時差信号というのはここ に右折レーンがありますここの右折レーン のとこっていうのがこの信号機には右折の 矢印がついておりませんだからこの右折 待ちをしている車というのはこの信号が青 になっている状態の時に向こうから来る車 の信号ここに信号があるんですけどこの 信号が赤になって向こうの対抗車が止まっ た状態を見て曲がるとその時この信号は青 の状態という状況なんですよねまこういう 風に自殺にするぐらいだったら矢印信号に しとけっていう話なんですねこれ青の状態 でもこっちの信号が赤になってるかどう かっていうのはま基本的に見えないので 対抗車が止まったのを確認して曲がる必要 性が出てくるんですよねまだったら矢印 信号にした方がいいんじゃないかなという 風には思いますがまその状態いわゆる時差 っていう状況がありますだからこの信号が 赤に変わって左の方から来た車両が信号 無視をしていったところここから覆面が出 てきてるんですけれどもそうなるとこの 信号が赤で通常の信号であればこの信号も 赤なんですよねそうすると赤赤で覆面が 入ってきた時にはこの車は本来は止まって いる状態だから今回バイクですけどだから 止まっている状態になるはずが自作信号と いうことでこちらは青の状態でこちらは赤 の状態なのでこちらからバイクは入ってき たのでぶつかったというのがま今回の事故 なんですよねだからま単純なそういう信号 がというよりはここは複雑な時差信号と いうことが絡んでいるのでま今回のような 事故は起きてしまったということは言える かなと思うんですよねまこれが普通に矢印 信号であれば今回の事故はもしかしたら 起きてなかった可能性はま十分考えられる と思いますま事故としてはこういう状況に なるんですけれどもまちょっと気になった のが1つニュースの方がですねま Yahooとかに上がってくるとま いわゆるコメント書けますよねYahoo コメまそこのところで結構書き込みとかが あったりするんですがま書き込み内容が ちょっとどうなのかなっていうのがあるの でそれをですねいくつかちょっと取り上げ てみたいと思いますまそれがねこちらの方 に今ありますよねここに今2つありそして ここのとこに1つあるのにま返信するよう な形もあってでここにも2つあるという 状況なんですけれどもまこのコメントの 内容がですねちょっとどうなんだろうな何 なぜこんなコメントなんだろうなっていう ところそれがですねまこちらの方に右側に 実際のそのコメントが今ありますま緊急 車両に対しては信号関係なく道を譲ること になっているけど旧ハンドル旧ブレーキが 必要な場合はその限りではないと正しがき がある今回の場合がどうだったかは知ら ないけど特に大きい交差点で緊急車両が 来ると本当に難しいま自分自身交差点を 右折中に救急車が来たため右折を中断し たら後続者のドライバーに喧嘩を売られた ことがあるバイクのの男性のご冥福をお 祈りしますという風に書いてあるんですよ ねま共感した自由うんが2という状況なん ですがまそもそもここの最初のとこですよ ね緊急車両に対して信号関係なく道を譲る ことになっているけど旧ハンドル急 ブレーキが必要な場合はその限りではない と正しがきがあるという風に書いてあるん ですがまそもそもそんな正しがきはないん ですよねこれ緊急車両の優先道を譲ること になっているっていうのはこの緊急自動車 の優先という部分になりますこれ道路交通 法の第40条ここの文面のところにその ような正し書きは一切ありませんこの交差 点またはその付近に緊急自動車が接近して きた時は車両というのは交差点を避けかつ 道路の左側によって一時停止しなければ ならないという風に書かれているここの 部分に正しという文面は一切ありませんの でこの状態になったらこうしろという風に 定められているということなんですよねだ から全くそういうことはないのに差もある ように書いてしまうと共感したあなるほど ねという風に思う方が本当に思い込んで しまいしょうがないだろうみたいな感じに 意見を持ってしまうってことなんですよね でこちらの方なんかもそうなんですよね 緊急時車両であっても赤信号を侵入する 場合は完全なる安全確認の上での侵入が大 前定です覆面パとの安全確認不履行または 安全確認不十分が第1の要因ですと書いて あるんですよねこれも結局は第40条と いう部分に覆面パトいわゆる緊急自動車側 の方の安全確認不十分が第1の要因では ないんですよねまず大前提として一般社の 方がこれをしなさいよというのがまず先に ありますだから覆面パトカー側の方に問題 がここのところで第1にあるわけではない ということになりますこの今回のような 事故の部分で絡んでくる部分なんですがま こういう状況ですね2つありますここの 部分というのがドコ法の39条こちらです ね緊急児童の通行区分とと言われるものと こちら道路交の思考例の14条に緊急自動 車の要件というのがありますこの緊急自動 車の要件というのはいわゆる法律で言う とこのま先ほどのこちらのドコの第40条 等に該当する緊急自動車となるためには こうですよというのがここに書かれてい ますそれはですねサレを鳴らして赤色の 傾向灯をつつける状態この状態がいわゆる 緊急自動車の要件を満たしてるとで今回は ま覆面パトカーの上がポコっと開いて赤色 の蛍光灯がついていてサイレンが鳴って いる周りの方も鳴ったので外を見たら事故 になってたという風なそういう証言がある のでまサイレンは鳴らしてただから緊急 自動車の要件を満たしていたということ ですよねで道路交通報の39条のま第2項 ですよねここのところを見ると緊急自動車 側がすべきことが書いてあります先ほどの こちら側は緊急自動車の優先これこれは 一般社側がやるべきことだからこの緊急 自動車の邪魔にならないように交差点は 避けて道路の左側によって一時停止しろと いうのが一般社がやるべきことでこちらの 方の39条は緊急自動車がやるべきこと その第2項に緊急自動車というのは法令の 規定により停止しなければならない場合に おいて停止することは要しないよと他の 交通に注意して徐行しろというような 決まりがありますだからここの法令の規定 により停止しなければならない場合という のはどういう場合なのかというと信号機や 手信号の表示に従っての停止で歩道をまた は路体を横断する場合の直前の停止 踏み切りの直前の停止や横断歩道等の直前 の停止あとは指定場所における一次停止と いう状況なんですよねだから今回の場合と いうのはいわゆる信号がこの覆面側の方と いうのはまだ赤だったということですよね だから信号機に従っての停止という部分は 緊急自動車の要件を満たしている場合でも 停止することは要しないよとただし他の 交通に注意して徐行しなさいよという状況 がありますだからこの状況で緊急車両覆面 側ですよね徐行してたかどうかというのは ここが該当する部分になってきます徐行し てなければここに緊急自動側の方にも問題 が出てくるんですがま最も大事なのは こちらとなりますそこの部分というのは この39条ですよね先ほどの部分ですよね こちらの方の緊急自動車側がやるべきこと っていう部分の39条こちらの部分に関し ては罰則がありませんで自動車側の方一般 車側の方がすべき40条40条の方という のはやらなかった場合には罰則があります それがね罰則としては5万円以下の罰金 もしくは緊急者妨害等違反で1点の普通車 2輪車は6000円で原付に関しては 5000円というような状況になっており ますだから今回の場合の覆面側ですよね 覆面側が徐行していないという状況の場合 はここ該当するんですがその場合に該当 する罰則規定はありませんでバイクですよ ね今度今回なくなってしまった方まこちら の方というのは緊急自動車の優先という 部分を守らないような状況になってますの でまその場合というのは5万円の罰金に なるかもしくはこちらの方の妨害になると いうようなことになりますだからまどちら の方が守らなければいけないかって言うと 一般車側の方が守るべきというのがま今回 の事故というかま緊急自動車とまぶつから ないようにすべきというのが一般社のやる べきことという風になりますでまこういう 状態になったら過失割合どうなるのかと いうところが気になると思うんですよねま 過失割合という風だと今回こういう状態に なります事故が起きてるのは4車線のうち の第2通行体になりますで第1第2第3は 直進レーンになり第4通行体に関しては 右折例とここの第一通行体はこちら側が 一方通行になってるのでここは左折はでき ないという状況なのでまこういう並びに なってますで事故の形態の状況としては こちらの方が時差信号なので信号無視をし た車両の信号が赤でバイクは北側の信号は まだ青その状態でここで信号待ちをしてい た覆面がまいわゆる信号を無視した車両を 見つけたのでまここからサレを鳴らして出 ていったらドンとぶつかったとまそれがま 事故の形態なんですよねで実際の過失割合 の基準という部分ではこの緊急自動車と バイクの事故という部分の基準は現状では ありませんのでこの緊急自動車と車という 状況の事故要するにこのバイクが車だった 場合というのの過失割合の基準があります その基準というのがこのような形で緊急 自動車対自動車というような事故になった 場合にどうなるかと言うと緊急自動車側 今回覆面ですよね覆面側の方は2割で自動 車側というのが8割というのが基準の ベースとなりますだから8対にで緊急自動 車にぶつかった方が悪くなりますそれに 対してさらにここの部分で加算減産の修正 がかかりますその時の状況によって過失 割合は変化するとここの部分のプラス マイナスというのは緊急自動車側のこの 20という部分がこの数字で変わってくる ということになりますだから緊急自動車が 徐行するという状況ま先ほどのルールの とこですよねここの部分ですよね39条の 第2項の他の交通に注意して徐行しなけれ ばならないという部分でここに書かれてる 状態というのは徐行した場合は-1なん ですよねだから徐行してないというのがま このベースになっておりますだから徐行し てるとここの20が10になるということ 9対1ということなんですよねで緊急自動 車の明らかな先入という状況でま先に交差 点内に緊急自動車側が入っている場合も -1になりますそうするとま今回の事故と いうのはこういう感じにま運転席のところ にぶつかっているだからこの覆面パトカー のフロント部分にはぶつかっていないと いうことはまこの緊急車両側の方は既に 交差点内に侵入をしていたという状況は 言えますよねしかも第2通行体でぶつかっ てるということはもうすでに第1通行体の ところではこのサレを鳴らして侵入をして きているにも関わらず第2通行体の運転席 のとこにぶつかってるということはま 明らかなという風にも言えるのではないか なとこれは明らかだと判断するとさらに -1になるのでこちら緊急自動車側の過失 は0という状況になりますでそして自動車 側の方ですよねま自動車っていう扱いに 今回してありますのでこちらバイクでは ないので自動車側の先行車両が停止という のがありますこの先行車両が停止というの はどういう状態かって言うといわゆるね こういう状態なんですよねここの道路と いうのは先ほども見ていただいた通りま 交通量非常に多い状態でこちらの方から 覆面が来ておりますた覆面が来てここの ちょうどこの白いカローラがいるところで ぶつかっているので要するに先行車両と 言われるのはこの第1もしくは第3 もしくは第4通行体の車というのがこの第 2通行体よりも先にいた状態ということに なりますならこういう感じで他の車線の車 が先にいたのにも関わらず止まっていた 状態その間を抜けてドンといった場合と いうのはここが該当しますそうすると- 20ということなのでこの全部を足し ちゃうと-40なんですよねだだそれ ぐらい緊急車両側の方がま優先度が高いっ ていうことが言えますで感染道路という 状況になった場合は緊急車両側は注意 しろっていう部分が強くなるので骨量が 多いということでまその分だけこちら緊急 自動車側の過失が10ほど増えるとで 見通しが効く交差点という状況になると 相手からもこの緊急車両が見えるという ことになるのでそうすると-10とだから 全体のこの加算減産というとこを見るとま 状況的にはかなり緊急自動車側の方の過失 が減るような動きとなってきますよねこの 事故が起きてる状況っていうのが緊急自動 車の運転席の側面に衝突してるということ 事故の時間は午前11時頃という状況ま 非常に交通量の多い感染道路であるという ことまその辺を踏まえていくとま事故の時 ですよねだからここの車線からドンと ぶつかってる時に他の車線には前方に車が いなかったかって言うとまこの信号の状態 が青の状態が続いていたはずなのでまそう なってくるとま1通行体や第3通行体の車 というのはま緊急車両が来たことでキュっ と止まったま第1通行体の車が止まったの でまここのところをゆっくりとぶっと出て いったらまドーンと来たっていう風な形の 方がま事故の形態としては近いのかなと いうような気がしますだからまそういう ことを考えていくとま全体的には限りなく バイク側の過失がま100に近くなるかな というような気がしておりますだからま こういういう風に交差点っていうところで ま何も考えずに行ってはいけないよと信号 が青っていうのは優先だと考えがちですが ま優先なわけではないんですよねで青信号 は進めではなくそのまま進行することが できるだけであって進行できない時には 交差点内に侵入はしないというのがルール となっておりますのでまずそこの部分と いうのはしっかりと分かっておかないとま 周りのことに対してね気が回っていない 状態になってくるとまこういう事故に合う よっていうようなことは言えると思うん ですよねだからまぶつかり方とかを見て いくとまやはりちょっとスピード出てたの かなとまほぼあの目撃者の話でも今 クーターは倒れてますがまそのままドンと ぶつかったっていうような表現をされてる 方はいますのででここの部分で下にですね まタイヤコンがほぼ見えないという状況を 見るともうブレーキをかけた時には ぶつかってたそうするとおそらく周りの車 が止まっててまよく見えなかったところ ビューンと切ってドーンとぶつかったんで はないかなというような気がしますま やはりね危険な乗り物まバイクとかは特に ね生身の状態になりますのでやはりね自分 の身が危なくなるということは頭に入れ ながらま特に交差点とかね交通量が多いと まバイクに気づかずに進路変更されるとか ねそういうことも起こりますのでま運転 する時はね特に気をつけていただきたいか なとやはりね無茶な運転をされる方結構 おられますのでやはりね自分の身は自分で 守るということがま第1になりますよとだ から状況を見ていくとま覆面側が悪いって いう部分は非常に少ないとだからそういう 風に考えていくとま全体的にああいうヤフ コメとかで書く人はま警察だから警察だ からと言うかもしれないんですがま全体的 な状況を見てもまこれはバイクの方が悪い なというのがま率直な意見かなと思います だからこれぐらい非常にという部分では 自分側が不利ですよくねぶつかって るっていうニュース聞きますよね緊急自動 車とだからこの状態っていうのがありえ ますだからもう本当に100に近い状態に なる可能性は十分考えられますのでまそう なってくると大変なことになるだからね あの交差点を走る時っていうのは特にね音 よく聞いてくださいま聞こえないなんて いうね言い訳は通用しませんのでまそこの とこちゃんとサイレンを鳴らしてたって いう状況ま裁判やっても基本勝てませんの でだからあの交差点周りの車の動きとかも ねきちんと注意をしてま交差点内というの はねま安全に通過をしていただければいい かなと思います最後まで動画ご視聴 ありがとうございましたよろしければ チャンネル登録のもよろしくお願いします

覆面パトカーとバイクの衝突事故について詳しく解説しています。事故は大阪市中央区の谷町筋で発生し、バイクの運転手が意識不明の状態で搬送され、後に死亡が確認されました。事故の原因は、信号無視をした車を追跡しようとした覆面パトカーが、交差点でバイクと衝突したことにあります。また、視聴者に対して、緊急車両に道を譲る法律と、交通事故時の過失割合についての誤解を解く内容となっています。

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00:00 
事故の概要
大阪の幹線道路での衝突事故
バイクの運転手が重傷を負い、後に死亡
01:06
事故の詳細
覆面パトカーが信号無視の車を追跡中に事故
バイクは125ccで、ピンク色のナンバープレートを装着
06:30
ヤフコメの書き込みって、無茶苦茶
07:07
法律に関する誤解
緊急車両に道を譲る義務についての誤解を指摘
道路交通法の正しい解釈を提供
13:25
過失割合の説明
事故の過失割合に関する基準と計算方法
緊急車両と一般車両の過失割合の違い

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26 Comments

  1. 00:00 

    事故の概要

    大阪の幹線道路での衝突事故

    バイクの運転手が重傷を負い、後に死亡

    01:06

    事故の詳細

    覆面パトカーが信号無視の車を追跡中に事故

    バイクは125ccで、ピンク色のナンバープレートを装着

    06:30

    ヤフコメの書き込みって、無茶苦茶

    07:07

    法律に関する誤解

    緊急車両に道を譲る義務についての誤解を指摘

    道路交通法の正しい解釈を提供

    13:25

    過失割合の説明

    事故の過失割合に関する基準と計算方法

    緊急車両と一般車両の過失割合の違い

  2. 何人かバイクが破損したからプレートが曲がったって言ってるけど、バイクが破損してプレートが曲る様な衝撃が発生する事故って結構な速度だよね。
    元々速度違反だったのでは?

  3. 以前から思っていたが、日本のサイレンって単音すぎて状況によっては音が溶け込んでしまい勝ち。ましてやパトランプ昼間は特にわかりづらい。小さすぎ。緊急車両になるんであればもっと目立つべき。さらにこの場合、ヘルメット被っている上エンジンがましたにあるわけだから尚更。まあ、安全確認、甲乙大前提だが。

  4. これが覆面パトカーではなくて救急車や消防車だと想定した場合、正直このスクーターは迷惑でしかない!都会は状況考えずに勢いよくすり抜ける奴多すぎ🙅

  5. 赤信号で止まってた車がいきなり赤色灯つけサイレン鳴らして出てくるって予知するの激ムズなんじゃ?
    普通に赤色つけサイレン鳴らしてても走って来てても後方から来てるのか前方からなのか左右どちらから来てるのかわからん時もあるのに
    ヘルメットつけてるバイクならなおのこと音聞こえにくいだろうに
    まぁ青信号だからといってもバイクのスピードは出し過ぎなんだとは思えるが

    あとうちの近所にも時間帯によって青信号の内に全く右折出来ない交差点があったから警察に右折矢印信号を付けるよう陳情しに行ったけど信号機を付け替えるには2~300万くらいかかるから無理って言われた
    設定を変えて片方だけ青信号を長めにするからそれで我慢してって感じだったけど結局反対から赤信号になっても突っ込んでくる対向車が結構いるから1回の青信号で1~2台しか右折出来ないの時がザラにある

  6. 緊急車両も結構無理に動くからなー。速度超過、信号無視(?)はよろしくない。ナンバー隠蔽で印象は悪くなるな

  7. 青信号でも他の車両は止まっていたんだろう。でなければ覆面はぶつかった時点まで出てこれない。
    亡くなった方に申し訳ないが周りの車両が青信号なのに減速、停止している事に違和感なく
    普段からスピードを上げ、すり抜けをやっていたようにしか見えない。

  8. スクーターが中央で折れており、シートやリアキャリアの角度を水平にと考えると、ナンバープレートの角度は45°以下程度と、法規的には適法な表示にかなっていると思われる。

  9. 最近の電子音のサイレンは音の指向性が強く、高い周波数では聞こえにくいです。
    昔のように機械式のモーターサイレンの方がサイレンがよく聞こえます。

  10. 法規上の運用はバイク側の過失が限りなく高いのかもしれないが警察内部、特に交通機動隊ではパトカーであることを気づかせられなかったら悪いのは警察官の方だとの見解がある
    今回、事故を起こした覆面パトカーの乗務員達は乗務から外される上に、左遷の可能性がある。

  11. 大阪の人間ではないですが、谷町筋の通りが時差式信号というのは驚きです。パトカーの場合は停止するが救急車の場合はサイレンはかなり前から鳴らしますが停止せずに行く車は多いですね。救急車は徐行することが多いからある程度、事故はないですが、緊急車両優先は法令で定められたこと、守るのは当然ですね。ちなみに自分も時差式信号廃止してほしいと思っています。

  12. バイクのナンバープレートの事故前の状況を確認できる映像を検証することを忘れずに?😂普段からナンバープレートが曲がっていたのか?😂警察が絡んだ事故は、よくよく検証しないとね?😂止まっているバスが動いていた事に成り得る警察・検察・裁判所(裁判官)制度ですので、全ての事は検証しないとね?😂

  13. 緊急走行中であろうとも周囲の一般車両に対する安全確保は警察官の責任。
    周囲を危険に晒してまで取り締まりをして良いとは何処にも書いていない。

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