キャンプ卒業→八ヶ岳南麓で、山の拠点を持とう!

はい皆さんこんにちはデュアルライフの 黒田です今日もこの動画見ていただきまし ありがとうござい ますこのところねキャンプにドはまりして いますここ数年キャンプにはまってますっ ていう方に今日は向けたね動画をお届けし たいという風に思いますえっと今日どんな お話をするかって言とね私も元々キャンプ にドはまりしてた時期があるんですけれど もえっとキャンプにはまってキャンプに 卒業してその後ねえっと八ヶ岳南6に 小さな小屋を持ってま今に至るみたいな 変遷が実はございますでなんでねえっと キャンプを卒業して今に至るのかみたいな ところをね今日はちょっとお話ししてみ たいという風に思いますそれでは行ってみ [音楽] ましょうま最近のニュースではねちょっと キャンプブームに限りが出てきましたかね なんていうようなニュースを見かけたりは するんですがやっぱり相変わらずやっぱり キャンプ人口てえっとこの八ヶ岳南6でも キャンプ場いっぱいありますしえっと白州 とか向川の方に行ったらね結構 プライベートなキャンプ場素敵なキャンプ 場が結構あってやっぱまだまだねキャンプ 人気は衰えないかなという風に思ってはい おりますでえっとねまそんなあのキャンプ のエリアのえ北斗市まそういったそういっ た側面もあるんですけれども実はね私元々 キャンプが大好きでございましてえっと そうだなあの一時ピークは本当に年間何十 日もキャンプ場で過ごしていたともこんな ような状況がごありましたでえっとそれが もう10数年続いたんですけれどもえっと 私があるタイミングでやっぱりちょっと そろそろキャンプは卒業しようかなって いう風に思った瞬間があったんですねで それが今日まずは何かっていうところとえ さっき冒頭話しました通りまそれがねこの 八ヶの小屋を購入するというところに至る わけですがその辺のねちょっとあの物事 整理をちょっとしていきたいという風に 思いますえっとねこちらがあの当時本当に キャンプいろんなところにキャンプ行って きました当時のキャンプの変遷でござい ますもうそうだな20年ぐらい前ですかね 本当にまあの私はずっとあのもう中学高校 の頃からやっぱアウトドアっていうキー ワードがもちろん好きでえっとアウトドア ライフをま私の本当にあのま人生のキー ワードみたいな形にしてはいますがまあの やっぱ最初はやっぱキャンプを一生懸命 あの やっていたしキャンプ場もうそうそうです ね大体あのキャンプ場ガイドとかにある じゃないいっぱい乗ってると思うんですが あのもうちょっと前ですちょっと前なん ですけれども当時いろんなところのね名物 キャンプ場っていうか有名なキャンプ場 いっぱいあったんですがそういったとこが 大体泊まり歩いたかなっていうなぐらいの あの経験者ではございますまそんな私がね えっとキャンプを卒業した理由という ところでございますがあのま私の場合 えっとま家族とね車でキャンプに行くこと も多かったんですが結構ね仲間と オートバイやね自転車でキャンプをする こと多かったんですねでキャンプはあの もちろんまあのアウトドアであの外であの テントを貼って寝たいっていうのは もちろんあったんですがやっぱまだ若い頃 ってねあの正直なところお金が全然なかっ たものですからまあの1番お金がかから ない主格手段ということでキャンプを選ん でいたっていうのも事実としてありますま そういったのもあるんですけれどもえっと まそういったところがきっかけでキャンプ うとえっと特にやっぱオートバイの時代が 長いかなあのオートバイのあのキャンプの 時代長かったんですけれどもえっとね基本 的に課題として1つあるのはあのキャン プってねあの例えば準備 と撤収がすごく時間かかるこれがね やっぱりえっとまサラリーマンをやってい た時のえいわゆるあの時間制約のある中で の旅行をするためにはここがね1番実は ネックになっていましたでここをね ちょっと今から深くお話してみたいという 風に思いますあの一般的なあの例えばお 盆休みだとかゴールデンウィークのお休み とかて大体やっぱりえっと長くても34日 ぐらいじゃないですかでえっと結構 やっぱりあの若い頃っていうのはいろんな ところに行きたいものですからまそこの 34日の中にとにかく距離を伸ばそう なんていうことで結構あの詰め込みながら あの両手組んでいくんですけれどもえっと テント白になりますとねあのやっぱまあの もちろんねあの暗くなってもテントは晴れ るっていうのは全体あるんですけど やっぱり普通に考えたらあのキャンプ場に は大体3時ぐらいにはなんとなく着きたい んですよねそうするとえっと朝のえっと 走り出しが大体えっと8時ぐらいからだと して3時だとあの結構やっぱり日中走って いられる時間が結構制約が実はあるんです よねなのでえっとこのとにかく早くつか なきゃいけないっていうこととえっとつい たらついたりそっからまたテントを貼って えっといろんなものの準備をしてみたいな ところがあるわけじゃないですかなので とにかく早くついてテントを立てなきゃ いけないというこの準備がちょっと やっぱりあの非効率的だなっていう風に実 は思っておりましたはいでねあのさらにま あの設営まではね準備まではまあのいいと してえっと1番私がやっぱり1番これ非 効率だなと思ったのはえっと帰るた時なん ですよねでさっき言いました通りあまり 時間がない中あの旅をしてるものですから 例えばあの朝起きてねあのま日の出と共に 起きるんだったら起きていいですよ例えば 5時とか6時とかに起きてで朝ご飯の用意 をしてかすんですけれどもえっと大体ね もうよくご存知の通りテントって朝つゆと かで大体えっと下がべっとり濡れてますよ ねなのであのま今の方も多分やってられる と思うんですけれどもあの出発までに中の 荷物を全部出してテントひっくり返してま 天気が良ければあのそこで干すんですよね 1時間とか1時間半とかでそうしてある 程度乾いたものを えっと畳んでまたオートバに積んで走る みたいなことあるんですけれどもあの またまたねさっき言ったこの朝の貴重な1 時間とか1時間半がこれがまたねすごく もったいない無駄だなっていう風に実は 思いましたでえっとねじゃあもういいじゃ ないかともう多少濡れてようがねパパパッ と片してバイクにボンと積んでパッと東京 戻ればはいいんじゃないかっていうような 考え当時あってで自分実もそれやったこと も何度もあるんですがこれまだね課題が あって東京に持っていったら大きなテント やテープ干す場所がないんです干す場所が ないんですよねなのでえっとお庭や ベランダででもあんなでっかいテントとか 干す場所がないなので結局は広いところで 太陽が当てられるところて言うと結局 キャンプの帰り際のえっと帰る数時間の ところのワンチャンぐらいしか実はなかっ たりするんですなので結構ねこのレマって のがずっとあってなんだろうなんかテント を組み立ててでえ寝てでまたえ片して 乾かして帰るみたいなこのね時間の小無駄 というかえここをねなんとかショート カットしたいっていうところでえっともう 少し別な手段はないかっていうことを考え たのが今のねえっと八ヶ岳南6でま小屋を 買うていうようなところに至っていくわけ でございますであのま別にねあのまその いわゆるキャンプが好きでキャンプ好きが 講じてっていうところがまず前提である わけですからあのこちらでねま小屋という かベスを買った時もあのそんなにあの高い 予防は正直ないんですなのである程度雨風 がしのげてえっとその代ねお庭ちょっと あった方がいいなっていうところがあり ますお庭があって えっとお家があっていろんなものがそこに 置いておけるっていうな考え方これがまず 前提にありましたなのでそういった視点で えっと色々あの小屋をっていって考えて いったわけなんですが結果ねえっと先ほど の自レマが全て解決したっていうのが今回 えっと私はちょっと是非あのお話をしたい ところでございます具体的にねえっとこう いうことですってのを今からお話していき ますはいえっと要はねお庭でキャンプを する庭でキャンプをしようっていうのがま 今日のお話なんですけれどもえっとその メリットがいくつかあるのでちょっとお話 をしてみたいという風に思いますまずね1 番目なんですが先ほどあの1番えっと旅を 続けてる時の1番の地連まであったあの 片付け撤収片付け準備これが基本的には なくなりましたまもっと言うとねえっと もうお庭でテントを貼ることはもうないん ですなぜならばあのえっと雨風をしげる もうお家があるわけですがもうこういう こういったねえ物事から解放されたって いうところがまず最大のえメリットじゃ ないかっていう風に思いますで2番目なん ですけれどもこれまたねえっとキャンパー の方すごく地連マあったんじゃないかなと という風に思いますけれどもあのキャンプ 場でね夜まあなんかバーベキューとかなん 食べてお酒を飲んで焚き火を囲んで楽し いっていうことになるんですけれどもあの トイレね変な話なんですけどトイレだとか えっとあと物を洗いに行ったりだとかって 洗い場だったりっていうところにやっぱり ある程度頻繁に行くことになるわけじゃ ないですかなんですけれどもお手洗い トイレに関しても洗い場に関してもえっと テントサイトはちょっとあの話し話して テントとか立てますよねまなぜならばあの やっぱり人が集まるところからなるべく あの距離を置きたいだったりだとかあとま 匂いの問題も正直あったりするかもしれ ないのでまあの水場はちょっとやっぱ離れ たところにま理想で言うとテントを貼り たいてあると思うんですがえっと離れて テントを貼るとさっき言った通りあの夜ね あの焚き火を見ながらお酒を飲んでいると やっぱりねあののお洗い近くなって行き たくなるわけですそうするとま正直な ところ距離がそれなりあるんですがまた めんどくさいこれがねやっぱり水場がね あの本当は近い方がいいんですけれども いろんな理由があってちょっと距離を置 くっていうようなところがあってえっとま そこのジレマがやっぱずっとあったんです けれどもこれがねえこちら山小屋えっと 小屋がこちらにありますとえっとお酒を 乗る場所とトイレの距離もう本当に近くて いいですよねま庭ですからね行ってしまう とであのトイレ行きたくなったらもすぐ 部屋に入ってあのお手洗いすればいいし 洗い物だって別にあの変な話なんですが その日しなくてもう忘れて明日にしても いいようなそんな状況が作れるわけです からこういったね水回りの課題水回りの 問題課題っていうのはも一気に買するて いうなところがえポイントでございます はいじゃあ続きましてね寒さでございます キャンプしてるとね寒いですよねで最近ね の年間通じてキャンプされてらっしゃる方 もいらっしゃって結構何ですか最近あの巻 ストーブを持ち込んだりだとかいろんな 暖房器具をあのテントに中に持ち込む みたいなのも皆さんあの冬場でねキャンプ やられてる方そういうごらあるかと思い ますがえっとま正直なところ寒かったら 部屋に入ればいいんですよねで部屋に ストーブがありますのであのもう本当に わずか1秒であったまるとな状況があり ますのでこれもねやっぱり効率性っていう ことで考えたらもう最強じゃないかという 風に思いますはいじゃ続きましてね汚れ ないですあのどうしてもキャンプってあの いろんなものを運んだりだとかやっぱ結構 ねあのジベタに座ったりまいろんなシンが あると思うのでやっぱ洋服が汚れるまそれ がま味だしいいじゃないかキノコが飛んで くるそれもいいじゃないかってのあるん ですけれどもやっぱりあのまある程度汚れ ないでえいけたらいいこと多いですよねな のでえっと基本的にはまお庭でキャンプで すぐえっとま手洗いの室内に行けたりだと かま洋服もそんなに正直なところえっと ずっと えっと日中えっと夜から朝までずっと外に いるわけではないのであの痛い時だけい るっていう考え方なのでま洋服とかも汚れ にくいっていうところがやっぱりあります はいということでねいろんなあのやっぱ 小屋を持つメリットって今お話をした通り でございますがえっと皆さん安心して ください実際今皆さん持っておられるあの いっぱいたくさん買われたギアグっていう のはもうそのままこちらでねそっくりその まま使えますお庭で別に普通に使ったら いいですしえっと楽しいその瞬間は外にい てあの楽しくなくなったらもうすぐお家に ポンと戻ればいいわけですからえっと基本 的には全部あの今持ってるものが使えます のでえそのねえっと道具をめでる楽しみ だったり利用する楽しみってのはその まんまあのご活用いただきますのでそれも そのまま楽しんでいただけたらという風に 思いますはいということでねえっと要は キャンプ卒業して えっと小屋とかねえウソを持ってみたら どうですかっていうなお話をま私の事例元 にね今日お話をさせていただきましたあの こういう動の方結構多いんじゃないかなて いう風に思いますがえっと今ねお話をした 中でさらなるポイントもう1つ言うとあの 道具をえっとキャンプの場合って車なり バイクなりに積んでもっと歩かなきゃいけ ないってことあるんですがえっとこういっ た小屋があったらねもうそこに置きっ ぱなしにえできますなのでえっともう行っ てしまうと身1つでキャンプ体験ができ るっていうこともこれもねプラスの メリットという風に覚えていただけたらと いう風に思います是非ねあのまそういう 使い方でえっとまキャンプ卒業ま別にあの 今も私たまにキャンプ場は行きたくもある かなとは思うんですけれども別に完全に 卒業する必要ないと思うんですがえっと ほぼねあのスタイルを変えてみ るっていうのも1つあるかと思いますので 是非ねこういったライフスタイルこういう きっかけでねえっと八ヶ岳南6でえっと 小屋を買うえっとベスを買うっていうのが あるじゃないかなという風に思いましたの で今日お話をさせていただきましたはいと いうことでね今日もこの動画見ていただき ましてありがとうございましたそれでは また来週さよなら [音楽]

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いまキャンプに「ハマっている」皆様へご提案。キャンプ卒業のアップデートプランは、ずばり「山の拠点を持って、お庭でキャンプ」です。キャンプのほとんどの課題が解決します。ご検討ください。

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ご視聴いただき、誠にありがとうございます。

当チャンネルでは、東京と八ケ岳との2拠点生活に関するリアルな日常を切り取ってご紹介します。
八ケ岳ライフをご検討の皆様の予習映像としてご活用ください。

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この動画は、山梨県北杜市八ヶ岳南麓で、二地域居住(=デュアルライフ)向け不動産&ライフプロデュース業務を行っております株式会社デュアルライフの【公式】YouTubeチャンネルからお届けしています。

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