【怖い話】[自己責任系]日本最恐レベルの『呪われた土地』がヤバすぎる…2chの怖い話「おじゃま道草」【ゆっくり怪談】
ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ今回 はどんな怖い話を紹介するの今回は他に類 を見ないほどやばすぎる土地の話を紹介 するぞ今回紹介する怖い話の他におすめの 話やリクエストしたい話がありましたら 概要欄のリンクよりお願いしますまた当 チャンネルの怖い話をより楽しんで いただけるメンバーシップの会員募集中 です詳しくは概要欄をご覧くださいそれ じゃゆっくりしていってねゆね今回するの はお邪魔道草だお邪魔道草これは怖い話な のああかなりやばい話だが非常に興味深い 内容だただこれは自己責任系の話だと言わ れているので注意していただきたいちなみ にう主はこの動画の正作からチェックまで 何度となく聞いているが何も起こってない ようだそれでは聞いていただこう お邪魔 道草7年前の6月夜10時頃自宅の電話が なりましたいつになくドキッとする音だっ たのを覚えていますミュージシャンのババ 君からでしたどうもおかしい口では説明 できない野分申し訳ないが来てみてほしい とのことババ君はバンドの合宿所として 川越に近いある一軒屋に引っ越したばかり でしたいつにない彼の神妙な声に嫌な緊迫 感を感じましたが長い付き合いの彼の頼み なので行ってみることにしましたそして 出かけようと玄関に出た瞬間目の前のドア を誰かがいきなりノック開けてみると友人 の茅野君が一生便を抱えて立っていました ババ君に呼ばれて出かける胸を話すとババ 君とは面識もあるし単独で行くべきでは ないと思うので同行すると言い出しました とりあえず車を出しその社中で話し合い ましたその日はたまたま暇で急に私の顔を 見たくなったのだそうです茅乃君は元々間 の鋭い人で私の顔を見た瞬間何かあったな とピンときたと言いますババ君はいくつか の因縁を抱えた人で以前から問題を起こし やすいタイプの人でした茅野君は私を通し てババ君の波乱万丈ぶりを知っていました が今回は今までとは違うように感じると いう点で意見が私と一致しました車で30 分ほど走った時茅野君が突然うわあと声を あげました話を聞くと一瞬道路の前方に 身長50mはあろうかという真っ赤な仁王 さんが来るなのポーズで立ちはかったと いうです彼はその当時仏像の知識を ほとんど持ち合わせておらず仁王と表現し ましたが後日写真集を見せて確認した ところ明王部の中でも不動明王の立像に 一番似ていたそうです初めての訪問だった のでババ君に最寄りの駅前まで迎えに出て もらいましたババ君を駅で拾い車中で何事 かととうと格安で2階やいい物件だと思っ たがどうもおかしいとにかく来て見てから 意見を聞かしてくれと言います到着すると そこは目の前を高速道路が走り雑木林に 散歩を囲まれた10個ほどの分場住宅の中 にある一見でした囲まれていない開いた方 の道路に面した角に立っており地10年 くらいでした車を降りるとまず私はその家 に向けてカメラのシャッターを切りました 梅雨の中休みといった気候で虫暑い夜でし たはまったなその場に立った時の素直な 感想でしたその家の外見で気になった点を あげてみましょう全ての敷地内の雑草が 外側へ向かって伸びている敷地内の男性の 角に3本の木がある高さは2階ののきと ほぼ同じ3本のうち南寄りの1本は立がれ になっている分場住宅なので周囲の家と 同時の地のはずだがそれだけが痛みが 大きい隣の住人が網戸越しにこちらを覗い ているのを気にかけながら中へむさ苦しい ところだがまあ入ってくれババ君の誘いに 玄関へ一歩く臭いなんだというのが内部を 見た第1印象でした茅乃君は開校1番猫 飼ってるのかな私もそれに相槌を打つと ババ君はうちにはいないが周りには何匹か いるよ仁王やっぱりないくら掃除しても 抜けないんだよね玄関から上がってすぐ左 が階段玄関から正面へまっすぐに廊下が あり突き当たり右がダイニングキッチンで 左が浴室私たちは上がって右手のバンドの 練習室に通されましたす涼しいいや寒い エアコンはなない窓は閉じてる窓の外に妙 に目立つものがよく見ると枯でしたこの 部屋が1回では1番まともなんだ マネージャーの女の子が茶を入れている時 やっとババ君が話を始めましたババ君の話 の概要は1階で寝るとうされることがある 2階に全員がいる時1回から話し声が 聞こえる1回から上がってくる足音がした のに誰も来ない残してきた時押入れの中に ケース入りのゴルフクラブ一式が残されて いた台所に行くのを見ないやがるといった 現象なのですが猫について次のような体験 を話してくれました昨日2階にいたら1階 で物音がしたんで買い物に行ってたやつが 戻ってきたかなと思って下へ降りてきたん だそしたら玄関のドアは開いてたんだけど 誰もいないよく見ると近所の猫が入り込ん でたんだところがそいつがなかなか捕まら ないちょっと掴むと必死で引っかいて抵抗 するこの引っかき傷見てみなよそこで窓を 開けてやったんだところが追い回したけど 猫は窓を無視するんだよねそしてそのうち 猫が玄関へ走ったんだやった出てくぞそう 思ったら猫が変な行動を取ったんだ玄関に 降りるやいなやビタッと立ち止まって急に 向きを変えたんだよねそして俺の足元を 抜けて階段上がって2階の窓から屋根越し に逃げたんだでさその玄関での行動なんだ けど本当に変なんだよね何か目の前に 恐ろしいものでもいて慌てて引き返したと いう感じなんだ俺に追いかけられるより よほど怖そうだったよこの話を聞いた かや乃君はその猫何かに操られてたんじゃ ないかなとコメント私はその話の間も廊下 を猫が行ったり来たりしているような感じ がしていましたその猫はたまたまそうなっ ただけで普段は生きていない猫がうろうろ しているみたいだね私がそう言うと すかさずかや乃君はうん今も廊下をふっと 影が通ったような気がしたよと意見が一致 しかし大切なのはさっきの茅乃君の コメントです私は茅乃君の勘を生かす つもりで彼に尋ねましたでも本体は猫じゃ ないな台所へ行ってみるいいや今はよすよ 明後日は休みだから明るいうちに来よう この後ババ君からもう少し話を聞き新曲の デモを聞かせてもらい台所には足を 踏み入れず午前2時頃木に着きました茅乃 君を送った後私は自宅へ戻りましたうん誰 もいないはずの弟の部屋で人の気配がする 電気をつけて覗くとやはりいない来たな私 は来るなと強く念じ気配が消えたのを確認 してからとこに入りました開けてすぐ私は フィルムを現像に出しましたその日の夕方 には仕上がりますから職場へ行くと弟大輔 からの伝言がありました今晩帰る友人お 呼ぶ酒買っておいてくれ弟は職場が遠いの でその近くに下宿しておりおよそ月に1度 衣がへに戻っていました私は仕事の帰りに 上がったプリントを引き取りました 持ち帰るとまず根がで幻像村や光線漏れ傷 などをチェックしそれからじっくり プリントを調べました枯がとても目立ち何 枚かのカットに気持ちの悪い印象を与えて いましたとよく見るとそのうちの1枚に 男性の角のブロックベに豆電球でもついて いるかのように見える小さい赤い光点が 映っているものを見つけました同アングル の他のカットにはなくそのカットにだけ 移っていましたネガにもきちんと映って おり物理的な処理の過程でできたミスとは 考えられません赤一般に負のエネルギー です小さな光点強い霊体です色の感じから も判断して結論たたりじゃちょうど写真を 見終わった頃大輔が友人の江本君を連れて 現れましたそして私がテーブルの上の写真 を片付けようとすると何映したのお化け じゃへえどれ見せていえお化け屋敷その うち私と大輔とのやり取りを見ていた江本 君が身を乗り出してきました見せてもらっ ていいですか彼が写真をめくっている間に 大好が彼について教えてくれました学生の 頃の剣道部の仲間だそうですがなんと彼は 霊感が強くそれを見込まれ密教系の寺院で アルバイトをしているという代わりだだ そうです彼によるとこういう赤いのって 新物の罰てことがあるんです強いな迂闊な ことは言えないのでこれ23日預かって いいですか師匠に相談して見てもらいます 僕だったらただですから願ががあるので 茅野君には焼きまして見せればよいという ことで私は例のカットの他数枚を江本君に 預けました江本君は遅くまで飲みその日は 一泊して帰りましたが大輔はババ君の家に 興味を示し翌朝今日さんと行くんだろ俺 明日も休みだから付き合うよと言い出し ました危ねえぞ疲れるぞブドやってるから かもしれないけど俺そんなの平気だよ約束 の生後にかや乃君が現れ私たちは3人で ババ君卓へ向かいました私は霊の猫が気に なっていたので途中鰹節のパックを買って いきましたババ君タへ着くとちょうど バンドの練習中でしたすぐに終わるという ので待間に建物の周囲を調べることにし ました林が切り開かれ宅地として分乗され た場所のようではありましたが近くには古 そうな農家が点在していますわざわざ気を 切らなくてものうがあるのにな私は だんだん土地の成り立ちが気になり出し ましたそしてしばらく歩き回るうちうん水 の気配がする池か戸か溜まった水のよう です場所は限定できませんがどこかにあっ たと思われますそのうちババ君卓が静かに なり女の子不さんが予備に出てきました中 へ入るとまず使わない皿を2つ貸して もらい1つには水を入れもう1つには鰹を 乗せました猫の気配が最も多い階段の下に それらを置きましたそしてしゃがんで手を 合わせるとここにとどまるな去りなさいと 念じましたそれから5分ぐらい後でしょう か練習室でお茶を飲んでいると廊下の方 からにゃんという鳴き声がしましたまた猫 が入ってきたかカ狙ってるんだろうババ君 が立ち上がって廊下を覗きしたありゃい ない今泣いたよなババ君が首をかげながら 戻りまた元の雑談になりましたそしてその 後猫の気配はぱったりとえましたところが この猫苦が本体ついたようですさて3人で キッチンへ上の広さがあるダイニング キッチンでしたが誰もそこで食事を取ら ないためテーブルなどの家具もなく広々と していましたまずは写真撮影うんなんだ あれは柱の上部に張っていた髪を剥がした 後があるきちんと剥がさずビリビリになっ て中央部が残った状態ですきばんでいて 古るそうしかもそこだけでなく部屋の四方 に同じものがあるお札で何かを封じた しかし破れた最も剥がれていないものに 近寄って見てみると真ん中が妙に黒いえ 黒い犬御たさんか足がチクチクするいるな 私は茅野君へ向かって何か感じないなんか 足がヒリヒリするよそう俺と同じだねどの 辺がひどいこの流しの前の辺りかなそう だろうまたしても意見が一致それまで目し ていた弟の大輔が口を開きましたすごいさ がある目を閉じると今にも誰かが切り かかってきそうな気配があるよそれに昔 痛めた腰が痛くなった弱いところをついて くるみたいこの感じ修学旅行で関ヶ原へ 行った時以来だな普通は俺こいうの平気な んだけどここは別だよ何がいるんだいここ で見ると危ないな帰ってからな私はこれは 猫のようなわけにはいかないな無理だなと 思いババ君に転居を進めることにしました そして私がもう23枚写真を撮ろうとする と茅乃君がなんか気持ちが悪くなりそうだ から向こうでお茶飲んでるねと言って台所 を出ました俺もそうするよ大輔も同じこと を言い出したので私も出ることにしました 練習室へ戻るとばば君が横になって寝てい ましたけがまでかかってバンドスコアを 書いたって言ってたからねでもなんか安眠 してるようではないみたいね船内さんが タオルケットをババ君にかけながら つぶやきましたしばらくするとうつ伏せの ババ君がうされ始めました何やら寝言で うんうんと言っていますあれよくばば君の 方を見ると何か気配があります彼の上に影 のようなものが乗っているようです私は 茅乃君にどう思うと意見を求めましたこれ 金縛りじゃないのの抑えつけられてんのか な茅野君の直感は当てになります私は確信 しましたババ君は石が強く行動力もあり 覚醒時は強い従って疲れて打とうとして いるような弱い時につけ込んで表意して くるんだ不さんが起こそうかとババ君の肩 をゆすりましたでも起きません相変わらず ですあちょっと待ってもし意識が飛んでい たらまずい期間に失敗するかも無理に 起こさないで私は強くゆろうとした不さん を制しましたその時かや乃君があれ何か 動いたよばば君の背中の上と言い出しまし たそしてババ君の背中の上30cmほどの ところに手を持っていこうとしておお彼は 慌てて手を引っ込めましたああぞっとした ちょっとやってみなよ私にも促しますなん と茅乃君にも見えたのですやばいな俺たち も影響を受けてるな私はそう思いながらも 彼に習いましたそっと手を出す動いている 影の輪郭を抜け突っ込むひんやりとしてい ます冷蔵庫に手を入れた時のようですそれ でもやは動こうとしませんそっと手を 引っ込める冷たさは消えますやは動きませ んね冷たいだろと茅野君が同意を求めてき ました隙間風なんか通ってないよね やっぱりいるんだね彼はいになく真顔です 私は乗っているやつが未だのこうとしない のでジレくじを切りましたそしてそれが 聞いたのか奴の気配は消えましたいや一時 的に知りといただけですが切った後ババ君 をゆすると彼はすぐに目を覚ましました 起きるなり彼はああ疲れた俺うされて なかったゆすったでしょ分かったんだけど 夢が覚めないんだこれで4回目かな同じ夢 見たのは2回じゃ見たことなくっていつも ここで寝た時にだけ見るんだ俺何か寝言を 言ってたと目をこすりながら一気に話し ましたうんうんって言ってたよ不さんが 答えるとそうか俺うんうて自分では首を 振ってたつもりなんだけどな聞いて もらえるそう言ってババ君は夢について 語り始めましたババ君が見た夢の容姿は次 の通りでした気がつくと座敷に座っている 広い座敷で30畳ほどはある伝統もなく 作りも古い時代劇のセットのようである しばらくすると少女が現れる56歳で 可愛らしい赤ぽい振り袖できている七子 さん参りに行く姿のよう神もきちんと言っ てある時代劇でならブケの娘という役柄 少女がお兄ちゃん遊んでとせがむ遊んで あげたいが自分はここを動いてはならない 動くと帰れなくなるかもしれないという 不安感があるそこで少女に外で遊んでき なさいと進めるしかし聞き分けない遊んで 遊んでと繰り返しせがむ仕方がないので 少しだけこの場所でと思うとそれを察して たのか少女はニコっとして持っていたお 手玉を差し出すさてどうしようかなそう 考えながら受け取ろうとするとその時座敷 の奥の方から遊んでいてはいけませんと いう母親らしき声が響くその途端少女の 笑顔は消える蒼白となり自分の影に 隠れようとする呼んでるよ行かないと叱ら れるよと言うと少女は怯え始め今にも泣き だしそうであるそしてついに母親が座敷の 外れから姿を表す服を着込みスラっとして いる初めは遠くではっきりしないが近づく につれ綺麗な顔立ちであることが分かる 優しそうな母親じゃないかそう思って後ろ を振り向くと少女は消えているあれ不思議 に思いながら母親の方を向く先ほどの 顔立ちはかき消えなんと半にになっている 恐怖に囚われ逃げなきゃそう思った時夢 から覚めるババ君が話を終えた時バンドの メンバーが2階から降りてきましたライブ の打ち合わせにみんなで出かけそうです腰 を上げて私たちも帰る支度を始めると天井 からいや2階からたったったと誰かが 走り回るような足音がしました全員聞こえ たようで一瞬みんな動きとめ顔を見合わせ ました聞こえたこれで2度目だな今2階に は誰もいないよなババ君が言うとメンバー 全員が頷きましたかや乃君がすかさず大人 だとドスドスという足音になるからあれは 子供だな実際2階で子供が走り回ると あんな足音になるよとコメントしばらく みんな沈黙し次の音を待ちましたがもう 足音は聞こえませんでしたみんなが出かけ 私たちもキに着きました自宅へ戻ると写真 などを元に背後関係を見てみました1回を 歩き回っている本体は数百年前の音量です 何であるかは伏せておきます土地へ縛られ てはいますが出張して動くこともあるので 迂闊に波長が会うと危険ですから本来は この土地のものではなく因縁を背負った 不幸な一族に取りついた状態でやってきた 悪業のようです一族を斬子に追い込み ながら強烈な結界を形成し自らを土地に 呪縛してしまった形となりました負の結界 はその吸引力により捕まえられるものは何 でも取り込んでしまいます写真の中には 犠牲となった富有霊などが多数見られまし たそしてその中に決定的な取り込みがあり ますある時気がおかしくなった住人がいて とんでもなく大変なことをしでしてしまい ました屋敷を増築する際に同祖人が邪魔に なりなんと石器を井戸に投げ込んでしまっ たようです現代ならまだしも普通の昔の人 がそんなことをするはずはありませんから よほど狂った状態だったのでしょうおまけ にその井戸はその後そのままの状態で埋め られてしまいました江本君が新物の罰かも しれないと言っていましたがまさにその 可能性は大です本体を格とする結界内で 井戸の積が新たな強い格と化しいわば20 ブラックホールを形成していることになり ます霊の少女はこれらの吸引に引っかかっ てしまったもっと新しい一族の1人です今 から100数十年前のものだと思われます 母親が音量にやられたため苦しい目にあっ たようです病気になり他の場所で亡くなり ましたが念だけはここに残りました霊の猫 はその娘が可愛がっていた猫ですいずれに しても浄化できるような白物ではありませ ん1日も早く去すべきです私は電話でババ 君にその胸を伝えましたしかし彼らは転居 の際に持ち金を使い果たしたらしくすぐに は越せないとのこと彼らも重なる不穏な 現象にいけがさしていたがお祓いなどで 収まるのならばと思って私に相談を 持ちかけた模様です私がダメだと告げると そうかやっぱりねと納得しできるだけ 頑張ってバイトをして金をため急いで転居 することを約束してくれましたその後2 ヶ月ほどで彼らは転に至りますがその間に 随分と失うものがありました霊性が原因の 人間関係のもつれですさて私たちの方です がやはり霊Lightを免れることはでき ませんでした翌日の晩江本君から連絡が ありました次のような内容ですあの後 バイト先へ行くと師匠が彼の顔を見るなり どこ行ってきたのときつい口調で言った そして彼を本道へ連れて行くと払うから そこへ座って自分の背後は見えにくいもの だからなと言って女霊をしてくれた富裕霊 がついてくることはよくあるが普通は寺に いるうちに自然に落ちてしまうわざわざ 払ってくれるのは珍しいことであるその後 かなり危ないことに関わってるねやめ なさいというので預かっていた写真を見せ 知っていることを話した師匠の鑑定の結果 はお地蔵様がバコをしないまま捨てられ 埋まっているその下には水脈がありお地蔵 様は泥にまみれているその結果この土地に は抜が下っておりその後性質が逆転して 音量の住みかかしたまた残されたものが おりそのさ小因縁が凄まじい意識を飛ばし ただけでその音量が切りかかってくるある 部屋にお札が張ってあるが全く効果なし 命がけで退治すれば音量は何とかなるかも しれないがブバの方は手の施しようがない ここに関わるのは命を捨てるようなもので ある自分なら頼まれても絶対に拒否する出 てきたものついてきたものを払ったりし たりすることすなわち女霊は可能だが条例 は難しいましてや土地の浄化などとんでも ないことであるそっとしておくしかない 触らぬ神に祟りなし1日も早く手を引か ないと命に関わる日本で有数の祈通しで あっても現状では無理だろうそこ一体を ほじくり返して正置する覚悟があれば可能 性が見えなくもないがそれにしても わざわざ命をかけて浄化するメリットが 見当たらないそれにこの土地がそのように なってしまったそもそもの原因は日本市 以前にまで遡るもちろんそれを調べる必要 性はないこのようなスポットは所々に存在 するので気をつけよしかしながらこのよう な土地に引きずりこまれたのにはやはり何 らかの因縁がある部外者にとっては考えよ によってはいい経験だが当事者つまり住人 にとっては知恵の誘いである因縁を自覚し ないとまたどこかで引き寄せられるで あろう引っ越しの際には全ての家具に荒地 を振りできるだけ早期に女霊の気筒を受け なさいというものである死人が出ないうち に手を切った方が良い江本君はこの他にも 自分の考えなどを教えてくれましたこの 内容は茅乃君にも伝えましたそしてもう 行くのは予想という話になったのですが 実際には問題が持ち上がり1週間後もう 1度だけ足を運ぶことになりますそれは さておきしばらくは悪影響が続きました私 の自宅で最も頻繁だったのは弟の部屋です 誰もいないはずなのに人の気配がする ぼそぼそと話し声が聞こえたこともあり ます何らかの関連がある富裕霊のようでし た伝統をつけたり帰れと念じたりすると すぐに消えました週に12度そんなことが ありましたまた私が今日度胸をしていると 背後に気配がするしかも鳥肌が立つような 気配がするということが数回ありました これは本体親玉でなく付属例手下のよう です気合いを入れて行を続けるとそのうち に消えましたお帰り願っただけで決して 浄化しようとしたわけではありませんこの ような付属例だけならなんとかなるのです が手を出すと芋式に出てきますからいずれ 本体と接触しかねません浄化などとんでも ないことです悪栄鏡は茅野君にも及びまし た彼が仕事から帰って打とうとしていると 自分が畳の上に座っている感じがしたそう ですいやな感じだと思った時周りの様子が 見えてきましたどうもババ君が語った夢の 中に出て来るあの座敷のようです茅野君は 少女が現れやがて恐ろしい母親が出てくる ことを予想しましたところがその気配は ありませんこれは夢だから覚めなくては しばらくそう考えているうちついに座敷の 奥の方から近づいてくる足音が聞こえてき ました半にメの母親か彼は筆舌しがい恐怖 感を覚えたそうですしかし現れたのは母親 ではありませんでしたこの時点で茅野君は それが本体であることを知りませんでした でも彼は見てしまったのですそれをそれは だんだん近づいてきました彼は恐ろしさの あり神よ仏よおじいちゃんと助けを来い ましたうわ聞き一発祈りは通じたようです 彼はなんとか夢から覚めることができまし た茅乃君はすぐに私に連絡をくれました 聞いてみると彼が話す特に本体の描写は私 が想像していたものよりリアルでしたその 描写については記述をえますご容赦 ください私がそれが本体だよと伝えると彼 はげ霊の切りかかってくるやつマジかよと しばらく絶してしまいましたでも ありがたいことに彼がこの夢を見たのは こっきりです私の見解と茅乃君の描写を 合わせると恐ろしい今でも思い出したく ないくらいです実は私自身が書の嫌がって いるのです悪影響は体にも現れました 私自身では妙に型が重い指先がしびれる などの症状が出ましたもちろん透き通った お客さんがその原因です普段なら 弾き飛ばすし乗ってきても振り落として しまうのですが仕事帰りに電車で居眠りを していたり疲れて打とうとしている時を 狙ってくるのでつい背負ってしまいました このタイプは富裕霊ばかりなので落とすの は簡単とは言っても落とすまでは吐き気を 伴った肩こりに悩まされますこの肩が元で 体調を崩してしまうと奴らの思う壺ですか から健康管理には妙に神経質になって しまいましたまた滅多に合わない金縛りに もその当時だけは続けて23度見舞われ ました弟の大輔には痛めた腰の痛みが復活 しました10年以上前の症状の再発です彼 には元々ある因縁がありその影響で腰痛を 患ったのですが奴らはそこにつけ込んでき ました弱点をつき回すのは奴らの上等手段 です腰が痛いという大輔をうつ伏せに 寝かせ腰を見るとそこだけが急熱されてい ましたお客さんを払い落とし木の通りを 促すと痛みが消える数日するとまた痛み 出すので自宅へ戻って私に木の流通を修復 させるつまりしばらくは傷んだり治ったり の繰り返しでしたこれはみんながあの土地 と縁を切るまで続きましたしかしながら彼 はそのことをきっかけにして自分の弱点と 因縁をはっきり認識したようですそれ以来 彼は大変謙虚なものの考え方をするように なりました さて茅野君ですが怖い思いをした割には 影響が最も軽かったようです軽い肩こりと 鼻詰まりで住みました彼には強い守護の力 が働いているためですで最後の呼び出し ババ君卓へ2回目に行った一週間後のこと です私の自宅へ茅野君が寄っている時に 大輔が江本君を連れて帰宅しました当然 江本君を囲んだお化け屋敷からの撤退と いう臨時作戦会議になりました結論は京家 から離脱したら綺麗さっぱり円を払い 落とすということですそしてもう関わら ないぞと決心した時電話がなりましたババ 君からの連絡でした状況が悪化したので すぐに来てくれないか家の中の様子も不穏 だしバンドが分裂の危機にあるんだとの こともちろん断るつもりでしたがババ君の 頼みは強くつまり断りきれず茅野君と私の 2人で出かけることになりました大輔と 江本君は何かの時にそのえて待機です出発 に際し江本君が警告をしてくれましたある ものが見えててそれはとても危険なもの ですしかし見間違い勘違いをしやすいもの なので何であるかを言うわけにはいきませ ん言うとかって危険です知らないでいけば おそらく見た瞬間にそれだと気づきます それは動かない物体です気をつけて くださいそうだよく聞くお守りがあるから 貸してあげましょう彼が言う物体が何で あるかは私には分かりませんでした借りた お守りは茅野君が身につけ私は水で シャワーを浴びて気を引き締め夜9時頃車 で出発しましたこりゃあの土地に呼び寄せ られてるなおいでおいでって手で招いてる みたいだな多分ババ君も見いられていて俺 たちを引きずりこむ手先になってるんだよ 何が危ないかってそりゃ最も用人が必要な のは行き帰りの車の運転だな簡単に体を 切り刻むとしたら交通事故が一番手っ取り 早いそう話しながら私は安全運転に集中し ました助手席の茅野君も真顔です時々助言 をしたりして彼自身もハンドルを握って いるつもりで注意を払ってくれましたババ 君卓に近づくにつれ緊張感が高まりました 茅野君も同感のようです彼の言葉を借りる と敵陣深く乗り込んでいくてのは映画だと ワクワクするんだが違うんだよな背筋が 続々するのは同じなんだが緊張感がすごい ね神経がバリバリに張り詰めてるずっと 鳥肌が立ちっぱなしだよといった感じでし たそしてもう23分で到着というところで 通行止め工事中につき迂言とのことあら よりにもよってこういう時に工事しなくて も茅野君は不平を言いましたがこういう時 にこそこういった障害が出てくるものなの ですこの字形の受が書いてあるよ注意して いこう私は矢印の通りハンドルを右に切り ました順路に従って進むと前方に交差点受 を示した地図にあった通り左折その先を もう1度左折すればいずれ元の道と交差 するはずです300mほど進むと舗装が 途切れ砂利道になりましたあれやばいかな 私は警戒しましたしかし少し行くとまた細 に戻りましたでほっとして前方を見ると 路肩に白い車が止まっています嫌な感じが したので私はスピードを落とし徐行しまし た嫌な感じはさらに増しました何か違うな 戻ろうか私がそう言うと茅野君も同意し ました道幅が狭いのでUターンできる場所 を探すと前方のその白い車の先は少し広く なっているようです私はそのまま車お勧め 白い車に4mのところまで近づきました そしてライトを上向きにして車を 照らし出しました廃車のようですフロント ガラスがれ車体には蔦が絡んでいますその 時背筋をぞっと冷たいものが走りました これは近づかない方がいいようです私が ブレーキを踏もうと思った瞬間茅野君が うわだめ止まって戻ろと叫びました茅野君 も同じものを感じたようですバックで戻る ぞそっちのろ方見てて私は車を交代させ そのまま砂利道を抜けましたそして細に 戻ると道幅も少し広がりなんとかUターン することができました来た道を逆に戻ると 途中で別の迂回を見つけました見なので 路地と勘違いし先ほどは見逃していたよう です道を確かめていると通行止めの方から 地元のものと思われる軽トラックがやって きましたそしてその道へ入っていきました それついていくぞ1分ほどついて走ると元 の道へぶつかり間もなくババ君卓が見え ました着くとまず先ほどの道についてババ 君に尋ねました図をかいて霊の廃車の位置 を示すとあれその道高速道路にぶち当たっ て行き止まりのはずだよ高速の壁とか見え なかった俺は言ったことないけどでもさ その辺の道って両脇が畑だったりするから なロカが崩れたりするとはまるかもなババ 君には分からないようですするとバンドの メンバーの五藤君が口を挟みましたその 歯車の先道ありました俺バイクでそこの道 に入り込んだことがあるけど歯車で 行き止まりその先はヤになってたはずです よ昼間だったから当たりもよく見えたしで も変だなその歯車のところのおよそ10m だけが細いやアスファルトでなく コンクリート時期だったなあそうそう近く に廃屋がありませんでした見るからにお 化け屋敷ってやつそうか夜だと分からない かでも確かに嫌な感じの場所ですね墓でも あるのかな私は江本君の言葉を思い出し 電話を借りましたあ大輔江本君と変わって あ江本君もしかして霊の物体って車えあり ました僕に見えたのは白い車が止まってる ところですものすごいレキがあるから 近づくと捕まるかもでもすぐ分かった でしょえそんなに近くまで行ったのですか わあ危なかったですねそっちにいると見る 力が弱まるか曇るかするんで気をつけて くださいあえて言わなかったのはね白い車 ってどこにでもあるから全部に気を取ら れると見落とす可能性があって帰って危険 だと思ったからなんですよ残念ながら この場所の真相は分かりませんこの後 確かめる機会がなかったからですまたそう しようとも思いませんでしたババ君卓と 関係があるのは間違いなさそうです霊障を 受けないように気持ちをしっかりさせてい たつもりですが土地のジキは強く捕まり かけたようですバンドの他のメンバーが 夜食の買出しに出た後ババ君が話し始め ました彼が訴えたこの1週間の間に起こっ た現象は次の通りでした13日前の雨の時 近くに落雷がありその影響で新世サイザー とシーケンサーのデータが飛んでしまった 特に新世は完全にダメになり買い換えねば ならないとりあえずはレンタルでしのぐが 余計な出費であり引っ越し日の積み立てが 滞る場合によっては来月のライブを諦めね ばならない2ギタリスト兼アレンジャーの は君がある人妻イエさんとできているが その影響で音楽への熱意が別の方向へ向い ているどうも他のバンドに声をかけられて いるようだ育さんの写真があったので見せ てもらったところすごいすごいなかなかの 因縁持ちでしたそのうちの不要な1枚を もらい受け持ち帰って江本君に見せた ところこの人の目人間ではない操られて ますねという感想が返ってきました後で 分かったことですがババ君卓を仲介したの はイエさんに紹介された不動産屋でした 入れ替わりの早い物件は税金で稼げるのか な31回では寝ないので霊の夢は見なく なったが2階で寝ていると胸の上に重みが かかってくるようになったそれほどの重み ではなく目を開けると消えるあの子供では ないか多分当たっていると思われる4布団 を敷いた後しばらく1回に行き用を済ませ て戻ったところ布団の中に誰かがいたよう に感じたシツを触ってみると寝汗をかいた 後のようにほのかなしめりけが残っていた 5階段を登ったり下ったりする音が2度 聞こえた2回とも深夜2時頃だった6家の 周囲を歩き回ると足を掴まれるような感触 がして歩みが遅くなるぼーっとしていると いつの間にか足が釘付けになってしまい はっと我に帰るとその場に立ち尽くしてい たということがバンドのメンバーの それぞれに数度ずつあった私はババ君に とにかく命に関わることだから引っ越しを 第一優先しろ死んでからでは音楽活動も できないぞここにいるうちは全てが恨め 恨めに回るから何も成功しない俺ももう ここには来ないぞ来たら最後かもしれん 今度会うのはお祓いに行く時だからなと釘 をさしましたそしてさらに30分ほど 引っ越しの際の所注意をし人に着きました 立ち去るさ家から10mほど離れたところ でくじを切りました振り返ると霊の立ち がれの木が妙にゆらゆら揺れていました この後2ヶ月を待たずに彼らは転居つまり 脱走にこぎつけましたいくらかは借金が 残ったそうですが大事に至らずに何より でしたしかしバンドは解散しましたは君は 別のバンドへ参加しババ君とベーシストの 五藤君は新たなバンド結成へと動き出し ましたここで気になることがありますは君 と育さんを覗いた関係者全員が私の目の前 でお祓いを受けましたしかしその2人だけ は別のところに行って払ったそうです神社 らしいその後彼らとは縁がないので きちっと切れたのかどうかは分かりません まあ悪い噂も聞こえてはこないので死ん だりはしていないでしょう問題はは君が どれほど育さんに食われるかです何万だ ブ神様にまで祟られている土地ってかなり やばいよねああ少なくともばばさんたちが 無事で良かったよなあとははさんと育さん の無事を祈るばかりよねこの動画をご覧の 皆さんは今回の話いかがでしたか1 面白かった2うどうなんだろうさんその他 よろしければ皆さんのご意見をコメントし ていただきたいですもちろん番号だけでも ありがたいですそれじゃ今回はここまで 動画が面白かったら高評価とチャンネル 登録お願いします最後までご視聴 ありがとうございまし たご視聴ありがとうございました概要欄に おすすめの動画へのリンクも貼っています ので是非ご覧 くださいOG
✅原作 嗣人様 【万年猫シリーズ】をメンバーシップ限定動画(スタンダードプラン以上)にて公開中!!
→十二支に選ばれず、地上に堕とされた『猫の神様』の物語です。泣けます😭
📌Twitterで【冒頭部分】を公開中
🔹万年猫 第一話(冒頭部分)
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— ゆっくりオカルトQ@怪談朗読チャンネル (@yukkuri_occultQ) March 27, 2023
🔹万年猫 第二話(冒頭部分)
【万年猫 第二話】
メンバーシップ限定動画にて公開しました!不老不死の『猫神様』。
前回は『現代』が舞台でしたが、今回の舞台は古代中国『秦』です。
老将李甚(リジン)と奉公人の小猫(シウマオ)、祖父と孫のような二人が大きな時代の波にのまれていきます。… pic.twitter.com/HNyFcSx3ll— ゆっくりオカルトQ@怪談朗読チャンネル (@yukkuri_occultQ) June 28, 2023
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よろしくお願いします。
🔻目次
00:00 はじめに
00:54 おじゃま道草
元スレ:ほんのりと怖い話スレ その5
ttp://curry.2ch.net/test/read.cgi/occult/1016348927/
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25 Comments
ゆっくりオカルトQさん、おじゃま道草の話まだやってなかったんだ。意外。
Tちゃん親子が、一時的に住んでいた土地並の、危ない場所ですね。
①が印象に残りました
1❗❗小さい山の神様でも力が強すぎて無理です。ってのがお約束なのに「仏罰」とは神罰、天罰、それを知って馬場くんを助けたのは感涙😭確かロシアの格言に「コマって入る時に助けるのが真の友人」とか。動画、保存させていただきました❗❗❗
終盤郁恵さんが登場した事で「あ、今回の元凶とゆ~か『あの話』を膨らませたんだな」と理解した。
霊夢ちゃん&魔理沙ちゃんこんにちは👋😃動画アップお疲れ様です😌💓1番😸
2(ん〜どうだろぅ?!確か?!数カ月前にも聞いた事のある話に似ているような?!)
いつもありがとうございます✨
2,もったいぶり過ぎ
②ですかねぇ。こういうお話しは好きなんですが面白いというよりは怖かった😱です。凄く怖かったです😱ひぇ〜!!
怖かったですね〜何が怖かったって動画見てる時に何かが足を擦り上がる感覚があったんでそっちを見ずに動画を見てました😅
その後がちょっと気になります!
非常に怖い一方で見入ってしまったので①でしょうか (^▽^;)
しかし登場人物の半数ぐらいが“分かる人”というのは珍しい…
それだけにより緊迫感が凄かったですね (;゚_゚)ゴクリ
②一択。
やっぱり、土地柄を確かめないと怖い。
特に湿気や水のハケが悪い物件はやめといた方がいい。
あと、水路が近くにあるところもね。
①です
1です
そんな家に入りたくない😓
う〜ん…土地ね〜〜 どうなんだろう…それこそ日本なんて狭いから…何処かの時代で何か(歴史的に有名では無いが)あってもおかしく無いよな〜😅って考えたら…いまだに土地開発して、分譲住宅売ってって…何がきっかけで地雷踏むかわかんないよね〜😅😅
1.なんでみんな霊能者みたいなんだよ、、、
①
厨二病のオカルト研究会が書いたシナリオみたいw
これ自己責任とか言うほど怖いんでしょうか。怖いものの描写がぼかされたのと、主がわかる人だからこれはこれ、あれはあれって解説されているような語りで怖いと感じませんでした
2かな🤔
設定盛り過ぎ聞いてて途中で飽きた
設定盛られれ過ぎると、現実味無くなりすぎて冷めるよなー