計画相談としての役割の広がりを考える

お願いいたしますまあのまお越しいただい てるのはもねほぼ計画相談ですけどまあの 就労支援事業所のね方もえいらっしゃって ますがまあのやっぱ私たちの業務っていう のはま計画相談にしてもそうだしサ感自発 感に来てもそうなんですけどやっぱ親和性 はあるものですよねうんそれはまなぜ かって言うと1人の利用者さんに対してま やっぱりこう我々としてこう地域でどう いう風に生活するのかサービスを使って どういう風にしてえ生活を実あの理想と する生活を実現するのかっていうスタンス は変わらないで個別学の方も例えば一般 就労したいえ地域で生活したいちょっと 生活が乱れてるから元に戻したいという そういう小さなニーズに対してサービスを 提供することによってやっぱりこうどう いう風にして自分の実現できる生活をする かっていうスタンスは一緒ですはいそう いった意味ではま計画相談もサ官さんも 自発官さんも本人のニーズから基支援をむ という意味では全く一緒ということになり ますまあのそういった話をですねまた 改めてしていきたいなという風に思います で今日皆さんにちょっとレジメ1枚にさせ ていただいてます今日はお話ししますので 後ろにこうレジメもありません私の 人語これがね正しいかどうかって言われる とね分かりませんうんそんなにお前何時間 ぐらい話すかっていうことが言われそう ですけれどもまそこそこにしてねさんの方 からもねちょっとそういう話題をね提供し ていただいて日頃のこう分からない不安 悩みそういったものをねえ一緒にあげて もらって一緒に皆さんで解決できたらなと も思ってますなのでちょっと私が今から 一方的にわあとおしりをしますけれども また是非それにまつわる皆さんの考えとか 思いとか あ意見があればお話ししていただけると それまた拾ってみたいなと思ってますはい でえっと今日のテーマなんですがでも区ね 40 回すごくないですか40回もよう1人で 喋ってきたなと思うんですけどネタも 切らさずにみたいなねあま時々ねちゃんと お話していただく方もお呼びしました けれどもまあのちょうどね皆さんもご存知 のようにこの報酬改定っていうのがね令和 6年度にあってちょっと計画相談界隈は ざわめきましたっていう話は今までも何度 かあってると思いますまそれはやっぱり こう報酬が唯一って言っていいんじゃない かなプラス回答になったサービスがこの 計画相談っていうことになってますま 振り返ってこのねテーマの1番っていう ことでま行くんですけどもそもそも計画 相談っていうのは私が今からですね10年 前にスタートした時はですねまだ計画相談 なんか知ってる人はほとんどいなかった わけですよ誰も計画相談ちゃなんかって 言われるかもしくはあの利用者さんねあの 皆さんご存知のよう にサービスのの受給者書を発行してもらう ためにはいきなりですよ皆さん想像してみ てくださいいきなり今年の今月から計画 相談の相談して専門つけないと受者書発行 できませんよって言われるわけですよ親子 さんたちは何も分からないわけですね更新 をずっとしてきたお母さんたちをもしくは 本人は突然現れるその計画相談の相談支援 事業所という名前でんですかそれはって話 からスタートするわけですよで役所の方で いるんですよてこう今こうこの一覧から 持ってきてくださいねみたいなあの見つけ てくださいねって言われるけどとも確にも それをが書いてくれる書類を出さないと受 者書は発行されないんだというねもうもう 皆さん想像したら分かりますよね今まで 窓口に申請行ってやれば受所はすぐ発行 できてたものが突然別の人とあって話をせ ないかんていうまこの手間ですよ手間と 同時に誰が来るんだどんなやつが来るんだ 一体誰なんだていう状の中からね計画相談 っていうのはスタートしてほも色々ね エピソードいっぱいありますよあの約束し ていったのにあの入れてもらえないとかっ ていうのもありましたしあのうちは 間に合ってますいや間に合ってはないと 思いますけどていうねえいろんなお話も ありましたよねはいま要は怪しい人だと 思われたわけですねあの僕が今金髪だから 怪しく見えるかもしれないけど当時は ちゃんと黒い紙でちゃんとこうジャケット とか来て頑張ってたわけですよはいまでも やっぱりいう風な時代を遷を得て徐々に やっぱり計画相談ってのはやっぱ浸透して いきましたでも浸透していくっていうのは 理解して浸透していただいたんじゃなくっ てただその存在をが浸透したってだけです なんか手間のかかる人を1人挟まない いかんのやろぐらいの感覚で広がっていっ たわけですよだからちょうど開始して12 年ぐらいした時にやっぱ地域の中で色々 聞いてみるとま計画相談っていらんよねっ ていうのが事業所単位で言われてから私は ちゃんと耳にしていますあ今でこそねあ もうて言ってもらえますけどその当時はも いらんくね計画相談みたいなもうことは いろんな授業所を周り回りからやっぱ 聞かされてましたねうんでもそれぐらいに やっぱり本当に何が必要なのかっていう風 に周りも思ってたしそしてねやってる我々 もそう思ってたってことですよ何のために こんながいるんだろうなと思いながらもう やってたわです要はね理念は分かる の料とかを見ればこういう風な意味で 入れるんだこういう風な必要があるんだて 言われてもいざ現場に行く と片計画相談の件数こなしたら儲かる らしいぜって言われるしえ片行ってみたら 受け止められるどころかもうなんかめど くさそうな顔をしてね今から1時間半 くらいかけてモニタリングじゃなくてあの アセスメント取らないかんのにもう顔が 渋いわけですよ一体の聞かれるんだという ようなね話をやっぱりするわけですよねで もそれをね1つ1つやっぱり打ちとけて いってこれがこれこそまさに計画相談の 技術なんですけどあんまりその辺はまだ 最初なんか分からないわけですよその いきなりお会いした方にこっちをもう やっぱりこう向いてもらえるようにするっ ていう技術はこれもうね技術して獲得し ないと例えば例えばですよ行政機関が訪問 すれば当です行の人が来たて向いて もらえるわけですよね保健所の人が来 たってなったらあ保健所の人が来たって 向いてもらえるわけですよでもどこぞの 民間の一般ピーポがやってきたってなると やっぱそれは誰やって言われるのが やっぱり関の山なでここにまずそうやって 不審感からマイナスから入っていって そしてそのマイナスから入ったところを プラスに転じるスキルっていうのはこれは 皆さんも習得すべきスキルじゃないかなて いう風に思いますでこのスキルっていうの はまいろんなところでやっぱり使われてる と思いますこれまた別のお話としてまた どこかでねしていきたいなという風に思い ますまそうやってね地震暗期から始まった 計画相談がま先人たちの力によって どんどんどんどんやっぱ浸透していってえ だんだんとま分かってえくるようになって きたそれは計画相談の相談支援専門員とし て分かるようはいでまあのごめさん話飛ん じゃいましたけどまそうやってねやっぱり こういろんな人たちがやっぱりこう色々と こうこ戻すの大変やなこれはいまそんな 感じでねまやっぱりこう計画相談も皆さん 長くやってきた人たちがま最初は本当にね やっぱりこうマイナスなイメージでやっぱ スタートしてるんですでもだんだん だんだんとやっぱりこう浸透していく中で やっぱりこうちゃんとその役割を理解して そしてやっぱそれを全頭しようとする人 たちが出てきたことによってあ計画相談 って必要だよねってようやく思われるよう になってきたっていうのがここ本当に最近 になるまでかなという風に思いますで今は 計画相談をやりたいって言ってくる人たち がほとんどなんです よやれって言われてする人たちよりも計画 相談やりたいなってやっぱ思ってくる人た がやっぱ多くなってきましたでこれはね 本当にねなと思うしただね皆さんここの 地域の異常だけは絶対理解しといて ください全国的に見てこんなに計画相談が 増えてる地域はないんです よあの福岡はまだまだ足りないと思います 人工規模から考えてでも大野城なんか24 事業所 でしょねまあ中がはまだ少なくて7事業所 ぐらいしかないんですけどもう大野城に 24事業所ぐらいあるとどこでもカバーし ちゃうわけですよねうんでやっぱそれ くらいにやっぱ広がったっていうのは最近 本当に計画相談をやりたいんですって言っ て計画相談の道に入る人たちが増えてきて いますでそれはやっぱりそうやって計画 相談の意味とかあとは計画相談の価値を ちゃんと分かって広げてくれた人たちを見 てやっぱ自分もやりてやってみたいと 思える事業になったっていうことはこれは ありがたいことでないかなと思いますし あとね絶対忘れちゃいけないのはね行政 機関もここまで自由に計画相談にさせて くれてるってことはちゃんと認識しなきゃ だめですよあのねよその地域県域外ね県域 外ですよよその県だと思ってくださいので はいたその最初に振るところは絶対にそこ の社会社会福祉法人の所属する計画相談 しか振らないって地域だって普通にあるん ですよだ民間が出てきてもそこには振らず に既存の事業者ばっかりに振る地域だって 普通あるんですでもここそんなことない でしょう好きなとこどうぞ一覧から見て くださいあの窓口は一覧しかいちゃ支え がって言うんじゃなくってそうじゃなくっ てそれだけフラットに好きなところを選ん でいいよって言ってくれてるところに 新しい事業所も古い事業所も同じ立位で 仕事ができるっていうことは言えてるん ですよだからそこは全然やっぱり行政とか そういったところも我々に対してちゃんと 理解を示してくれてるからこれこれだけの 数が増えてるっていうところもちゃんと 意味は分かっておかないといけませんで そういう流れの中で令和3年度昨3年前の 報酬 改定がありましたであの時に何が1番言わ れたかって言ともうすでにですよ3年前 までにある程度相談支援専門員の数は 広がりましたこれからは質ですよって言わ れたんです3年前の時です 令和3年度の報酬会てえ数は大体広がって きましたよね相談市専門員の登録ベースも どんどん右肩上がれて増えていったので あのやってる人はまだいないとか色々ある かもしれないですけど数そのものは広がっ てきてるんですよでその中でこれからは もう大ぶ数は増えてきたので今から質です よとで同時にいろんな相談支援体制三相 構造の相談支援体制とか組まれるように なってきた計画 委託があり相談がありそうやってそれぞれ の役割をちゃんとやることによって地域の 1人1人にいわゆるその相談員をつけ ましょうということがやっぱりもう歌わ れるようになったそしてこの6年です よこの6年ね令和6年の報酬改定いろんな 意味でいろんな意味で今回皆さん加算が ついて加だけじゃないですね基本基本の いわゆるベースの単価も上がりましたよね うん3年前に質だと言われて質だと言われ たんだけれども今回報酬改定でとにかく 予算の中で多分独りがちなんですよ計画 相談だけがなんでこんなについたのかって いうことなんですよこれね私から見ると 実際にこの3年間でえ何も変わらなかった んだとと思いますそして言葉として出るの は計画相談は儲からない計画相談は なかなか運営が難しいから人が一事業所 ばっかりが巷にあって増えないあの時も もう機能教科加算を先取りしてまアラス さんみたいなそうところもそうですけれど も人を入れてねある程度体制を組んだけど むしろ体制を組んだのは先鋭的な事業所で 大手の社会福祉法人さんとかは未だに1人 だ ねここに見てくださいこの儲かってるよう な顔 ああれあれあれあれなんか今日もバイクで 来られたんですかみたいな今日乗り換えて く乗り換えた車で来られたんですねはい なんかね儲かってくると髪の毛がだんだん 金髪になっていくらしいですけどる なるほどいやいや いやっだんだん髪の毛の色が明るくなっ てくんじゃないかなと思いますゴールド ゴールゴールドかないやいやいやまそう じゃなくてでもそういうモデルケースが もう令和3年度ぐらいからバンバン広がっ てきててそしてやっぱその勢いとかやっぱ 評判っていうのがやっぱ地域に広がってき たまあのね今日はあの来られてませんけど いつもねあの来るウィルライフさんとかも あおったウルライフさん1人おったはいい ますあいますねはいえま1/18か1/1 でしょうけれどもはいでもそうやってね 大きくすることによってなんかこう我々も あやれるんだとかていうようなイメージが あったにも関わらずでもね肝心なところで 社福商人村とかって増やしきれてないん ですよねでやっぱその辺がやっぱりこう1 つ進んでないところの引っかかりにやっぱ 感じるようになってきてます本当にやっぱ 中核的に動かなきゃいけないところが中核 的に動いてなくってちょっと言うと我々の ような土民館の中のね1丁目1番地にいる ようなまいわゆるそのなんていうのかな あの計画って数をこなしていくらの世界 じゃないですかね我々っていうその報酬的 なところで言うとだからそういうところが もう戦闘機ってやっぱりやってしまって るっていうところで言うと本来のさっきも 言った三相構造の部分期間があって委託が あって計画があってっていうやっぱその バランスっていうのがやっぱりいまいち あの進んでないっていう現状は明らかに見 られてるんですよでやっぱ成長できてない ですねそしてあとここでね皆さんにも やっぱしっかりと僕らにもやっぱりこう 突きつけられてるものがあるなっていう風 に思うのは計画相談が増えてるのに相談 支援体制の重則にはならないんです よ我々みんなここ警告相談でしょ相談支援 体制でみんな全面でやってるわけじゃない ですかでもね重は何1つできてないんです よでこれなんでか言うて本当に我々がその 基本相談を含む相談支援体制の一端を担っ てるのかどうかちゅうところがもう問われ てるんです我々でも我々は言うわけですよ いや一件あたりいくらでしょって一件 あたりいくらでもうね事業運営も大変なん だからって我々が口をずっと同じこと言っ てるもんだからおそしたら言わせんように してやろうやねえかっていうのが今回の 報酬書てじゃないかなと僕は思うわけです よもう言えんですよ 上がってんだもん1人がちなんだもんだっ てえっと単独事業者は50点しか上がって ないけどそれ以降は全部1550点上がっ てますからねそんな報酬改定率あるかっ ちゅうぐらい上がってるわけですよそし たらね上がったよね上がりましたこれ4月 の請求どうだったの笑顔でした笑顔だった よ ね嬉しい素直にこうやって言ってくれる人 がおるとはいすいませんもううちも ニヤニヤしたもんちょっと今回待すんじゃ ないいやそうそうそうそうなんか偉い笑顔 やなここそうでもねこうこうやってね事業 運営的にボーナスもニヤニヤってやっぱり 僕らなってくるけどこう裏を返すとですよ 裏を返すとこんだけのねこうま言うて甘い 汁っていうのかなをやっぱりこう示してる わけでしょなのにえっと私たちはやっぱ こう求められてるものっていう大きさは 絶対に右から左で忘れてるんですよでもか あの今回の報酬回ての内容にも全部書いて あるんですよ我々に求められてるものって いうのはでやっぱそこに一旦立ち止まって いかないとねあこれこれはあでこっちに 振っとけいいこれはこっちで振っときゃ いいとかっていう安易なねえ考えだけで やってると絶対にこのもう3年後は痛目に 合うんじゃないかなていう風に思ってるん ですよこの3年こそが自分たちの成長した 実績とこれに伴って地域の地域にとっての 相談支援体制がこれだけ変わったよねって 思わせるぐらいのものがないとあここに いくら金積んでも一緒なんだってなったら ちょっと大変失礼な言い方かもしれない ですけど今のケアマネージャーさん介護 保険の成りて少ないって言いましたよね 多分行先はこっちですよ計画相談ほら なくしてたら楽しみに待っといてください もう必ず今のケアマネージャーさんの成り てが少ないもう人材不足だって言われる ような状況に我々計画相談も絶対になり ますもうそれはもう要は要は我々でいう とこのはしごを外されたということになり ますそしてまたその時にわあわあ言うわけ ですよでもね国っていうのはですよ予算を 入れるところは期待値があるわけですよ もしくはあこれだけ実績が上がってるから ここは入れないといけないもっと拡大し ないといけないっていう風に思わない しかも向こうの厚労省の人たちは エビデンス重視しますから ね要するに結果のない満足感のないあ何金 入れても意味ないんだってなったら途端に はご外しますよだって他のとこ予さ 振り分けた方がいいもその時に我々の業務 は我々の業務はです よ皆さんが私も計画相談なりたいって 思える仕事かどうかちゅうところが問題な んですよ今は慣れてますよだって右肩 上がりだもんね実際にほほな方も こ久しぶりに来るとさ話しかけたくて借金 返さないか借金さないわかった そうそうもう職員に言い聞かせよる やそうねまでもそうそうそれはま本の部分 やけどねそうそうでもま本当にこの3年間 が我々に残されたやっぱ猶予じゃないかな てやっぱ思うんですよじゃあね私たちが どうあるべきなのかっていうことをやっぱ 皆さんと一緒に共有していかないといけ ないんじゃないかなと思うんですよね えっと計画相談っていうのはまあ1層2層 3層っていう風にある中の本当1番下たら 3層の部分になっています要は我々はえ サービスを使う方々全員に計画相談をつけ て障害者障害児もしてその周辺にいるもう 兄弟家族も含めてですよねまそういった 方々の支援をする最前線にセンサーの役割 として僕はいると思ってるんですよその センサーって言ってるのはなぜかって言う とただ困ってることだけではなくって絶対 この先困るだろうなっていうその予測まで 立てて来るべきその日に対応できる体制を 常に考えて整えておくっていう立位じゃ ないかなと思うんですよそのために1人の 人に長年ま僕らがやり続ければやり続ける だけまあとは向こうの人は断らない限りは ねえ同じ人がずっと見れる環境っていうの を作ってくれているわけですよだってそう でしょサービスを使い続けたらその人には 相談支援は必要なんですよっていう地区が あるわけだからじゃあサービスを使い 続ける限りはは必ず計画相談がついてる わけだからっていうことはですね言われ なくても聞かれなくても私たちが先を呼ん ででも来るべき課題きるべき直面する問題 えそういったものに私たちが普段関わる からこそ気づいてあげて先に情報提供して お母さんこういう風になるかもよご本人 さんにこういう風になるかもよってまそう いう風に言うと言っておくことによって その方々にもちゃんと 準備をしてもらうそういう役割すらあるで もそれってね皆さんにいつも言ってるん ですけどちょっとモニタリングしてあ調子 そうですねあ大丈夫そうねあオオオッケー うんよかねはいはいはいはいはいじゃおお ついでしたご今日おしまいていやこんな 関わり方してたってそんなことできるはず がないんですよま大丈夫なのかもしれない けれどもそういう人にも2度3度ぐらい 本当に不安ない心配事ないうん別に あもあってもなくてもねお母さん元気とか お父さん元気って身内とかみんな大丈夫と か兄弟は仲良くしてると か中老支援事業所で話かけるやないですか 話かけるかどうかわからんけどでもそう やって話しかけて話しかけることによって 家族の状況を知るとかうん別に問題ない けどちゃんと何あの家ではちゃんとご飯 食べれてるのとかもう本当お母さんみたい よねなんかこう独り立ちしたあの子供を 心配する親みたいな感じでやっぱ声を かけるとそこに話すその裏側とか背景とか も実はアセスメント取ってるんです我々 そうやって別にねアセスメント表見ながら アセスメントしなくても聞こうと思ったら いくらでも聞ける話の流れでねなこととか あるでしょあのYouTube今何が好き ととかtiktokで何見てんの別にその ねその人のねtiktokは何見てるか知 わけじゃないんですよ今その人がどういう トレンドに中で好きなものがあるのか会話 のこう1つのねあの打ち解けるキーワード のになるんじゃなかろうかとかでもそう いう会話の中でやっぱりその人の人隣りを やっぱり聞いたりそして見えないその人 しか目の前にいないんだけどその裏の背景 兄弟家族例えばそういうところであそう いえばおじいちゃんがちょっと最近体調が 悪くってとか言われるとおとこら葬式とか なんか来るんじゃないかなあこの人好きな じいちゃんがなんか体調崩したり入院され たりするとまた気持ち落とすんじゃねえか なとやっぱ予告予測ができるんです色な ことが ねだからそういう風なことていうものを やっぱりやっぱ私たちはあの本当にそこに 必要価値を自分たちで見出せるぐらいの ことをしていかないとさっきの話じゃない んですけどこれがね私たちが先に先にて いうことでこうやっぱ情報提供したり アドバイスをしておいたりこういう時は こういう風にちゃんここ連絡してねとかっ て言っとく とその時になってパニックになってもそう いえばって気がついてもらってその流れに 乗れれば最小限でそのトラブルというか 問題とかパニックは減るわけですね もしくは支援機関の方々にこういう風な 状況があるからすいませんもし夜間たで そういう風になったらちょっと訪問看護 さんお願いできますかとかまそういう情報 共有ができることによって問題が起きます 絶対にこれから先我々にだって起きるんだ から何かしらの問題は起きるけれどもそれ をやっぱ予測したりねその情報を仕入れて おくことによってその被害を最小限に 食い止めることができるそうすると おのずと行政の窓口も楽になるとか例えば 他の上の相談支援ね2層1層の相談支援も ちょっと本当に大変なケースだけにこう力 を注いであとはこの地域の相談線に任せ られる地域ですってなると全然役割の機能 文化が起きてくるっていうね そういう姿を見せていかないとまこれ計画 にいくら金突っ込んでもだめじゃんって なったらそれは3年後はも痛い目にしか 合わないわけです よそうだからやっぱり今一度自分たちが なぜここにいるのかなぜ利用者を100 何十人と抱えてそれを維持し続けなければ ならないのかねやっぱりこう状況に応じて 必要によってはバトンたちも必要になるし え僕はですけれどもまだね小さい頃のね 小学生とかね幼稚園保育園に行ってる頃 から見ている女性であったとしても やっぱり春期とか迎えてくるといや俺僕 じゃダメだろってやっぱ 思うもうそれはをずっと私たちてそういう のを見てるわけだからいやそれはもううち に女性がいなかったらあもうこの18歳に なったらもう絶対に女性の担当つつける けんねっていうのを言えばいいだけの話な んですよでもそこにねお金がとかガって 言っちゃう とね自分で顧客を手放してるみたいになっ ちゃうけどそうじゃないそのために増え てるんですよもうその増えとろうもて一件 ぐらい手放したところであんたたちは増収 でしょてもうそう言われてるしか僕思え ないんですよだからより基本相談より計画 相談の派生の部分を求められるようになる んだろうなっていう風に僕自身は思って ますはいだからさっきね10年前ぐらの 話したけどあの時はね受給者書発行人だっ たんです よ私たちはあのそれしか求められてなかっ たのだってごめんなさいも事業所がみんな そうだったんだからは出してくださいって だって今まで申請行ったらそれで住んでた のにもう1手も会わなきゃいけない人が いるわけだからこの人が遅れたら受業所の 発行も遅れるわけだから ね売りになってましたよスタートした頃は あのお会いして3日間で提出しますとかっ て歌ってるとねうんああそこが早いです だって行政があお急ぎですねあそこが早い ですよって言って たそんなとこでした けど忙しかったねあの頃ねうんはいだから そういう風にねで今は違うってことですよ 当時は発行人だったんです発行支援人だっ たんですけど今は違うんですその計画相談 という役割計画相談として受所を発行する の当たりその手続きの中要するに子宮 決定プロセスっていうんですかねの中に アセスメントがありその方を検討する場所 があり相談心相談を受ける場所があ りっていう機能がどんどんついてる元々 ついてたんですけどその役割はより広く 求められるようになってると思いますはい でここからがまやっぱりえ2局化していく んだろうなという風に思ってるですよねで ね今年の令和6年度の報酬会計に皆さんね 相談支援員っていう制度ができたの知って ますかこれはね主任相談がいるところは堺 福祉市精神保険福祉士をそのまま相談支 専門員としての資格がなくても研修を受け てなくてもやっていいですよってなって ます社会福祉士精神保険福祉士かな今の ところねこれは皆さんご存知ののに ソーシャルワーカーの資格ソーシャル 要するに相談援助技術を習得した国家資格 を持ってる人たちの人たちこれは相談支援 専門員を持ってなくても主任相談の元で あればモニタリングに行っていいですよ サービスと利用計画の叩き台作っていい ですよってなったんですよなぜ急にこれが 入ってきたんです か今まで相談支援専門員の独断だったじゃ ないですか なぜ社会福祉士が来て精神保険福祉士が今 ここに来たんです かま主任相談のしたっていうことにはあの 元でっていうのありますけど ねなんで でしょういやいや答えはないです答えは ないですなぜかとその僕厚労省じゃない からうんでもあえてそこになぜ国家資格 所持者を入れたのかっていうのを僕ら考え ていかないといいない要はソーシャル ワーカーいわゆるもう書いてあるんですよ 令和3年度も6年度もソーシャルワークを ベースとした支援が必要なんですよって いう言分が書いてあるわけですいいですか 相談支援専門員はソーシャルワークの技術 あとえっとケアマネジメント技術ねこれ ケアマネジメントってのはもう皆さんご 存知のようにあの介護の世界でも言われ ますけども要は受給者書発行するにあたっ てアセスメントインテークした アセスメントとしてやるじゃんその流れが の専門家なんですよってそれもう相談支援 専門員はそこが全てなんですよって書いて あるわけです よちゅうことは丁寧なアセスメントを取っ てその方の人隣を環境も含めて環境も含め てですね本人の目の前だけじゃない環境も 含めて本人を知ってそしてその周辺の課題 も含めてソーシャルワークですからねその 人だけじゃないんですよその周辺も含めて 協力体制を組みながら支援をしていって その方の自己実現を支援していきますよ これこれがいわゆるソーシャルワークで ありえケアマネジメントです ようんその国家資格所持者が社会福祉士 精神保険福祉士おのずともうあと1年2年 もすれば子供家庭ソーシャルワーカーも 入ってくる でしょう入ってくる でしょうが の下に下か元で受けれられるってことなん です よ私はまさにこれこそが質の担保なんだ と質の担保要するにこの計画相談とか相談 支援体制ですねの部分に質というものが 求められた時に我々相談支専門員だけじゃ なくってこれから先はソーシャルワークの 専門職である社会福祉士精神保険福祉士も 入れてくよとで入れてく中にこれ別にその それがあったらあの相談して専門員の資格 はいらないって意味じゃないんですよそう いう人たちもまたその土台の中土俵の中に みんな入れてくよっていう話になってるん だと私は考えるわけ ですじゃあ質っていうものて厚労省とかっ て国っていうのは分かりやすく質を伝える わけでしょ例えばね放課ごとデサービスは 今回の報酬改定で質っていう風になった時 に5年以上か5年以下かで判断したんです よ児童分野はそう でしょね国家資格入所施設の中に社会福祉 精神保険福祉士を入れたら加算つつける よってこれ明確じゃないですかね国って いうのは評価する時にはま大体そういう風 にして紐付けてくるんです同じように我々 の世界にもそれが求められてくるだろうな と思うわけですよじゃあ別に資格がなかっ たらダメなのかそういう意味じゃないです でそういう人たちと土俵を合わせて我々は 仕事をしていかないといけないしそれに 応じて2局化していくんです今は楽しくて 仕方がない我々もやったらやった分だけ 上がるんだもんでもこれが本当に3年 後また次の報酬回転になった時に多分 きっと国は動きそのその今までのその3 年間の動きそして成果どういう風に地域が 変わったかっていうのを多分ちゃんと調査 するんですよねあの人たてですねよく皆 さんとこにアンケート調査来るでしょ なんかSMBCとかから委託を受けたなん とかでつてこう調査表が分厚いのが来る 忙しいのにこんなやってられるかみたいな 話になりますけどまあいう風にちゃんとね 情報をちゃんと精査していくんですよね 満足度とか利用者の満足度とかも図るん です自治体に応じ てそうやって焼きますだからやっぱねこの 3年間で我々の動きは2局化していくん だろうなとも僕自身の個人的な意見です けど感じていますただやればいいのかじゃ なくって多少手間はかかるけれども ちゃんとやっぱその1人1人の利用者さん にアセスメントを取ってそしてえその人の お困り事課題そして将来像にちゃんと組み とってそれがあと支援機関の人たちと みんなでこう共通して協力して同じ向いて 情報の共有もしながらああすいませんこに なりましたそうですかやっぱりそうなり ましたかていうのその情報また別のとこに ついでやっぱそうなりましたかみたいな 感じでやっぱ共有しながらねやっぱこう やっていけるかっていうことじゃないか なっていう風に思うわけですだからもう3 年後5年後ってなった時にその計画相談と しての役割はどんどん2極化していくん じゃないかなていう風に踏んでるんですよ ねでどっちが生き残るのか別ことはないと 思いますけれどもやっぱりよりいい体制で 仕事ができるかっていうのはなんとなく やっぱ今回の全員にボーンとあれだけのお 金出して後の成果って多分しっかり見 られるんじゃないかな と私は個人的には思った次第ですはいあの すいません僕未来予測者じゃないんです けど少なくとも私自身はそう思って るってことですそう思うとおのずとそう いう話し合いになりますそう話し合いに なるうちのノーマでもそういう話し合に いつもなるんですねたらやっぱりこう自分 はどう割るべきかっていう話に今度なって くるわけそれぞれがやっぱ思うわけですよ で思うと行動が変わってくるわけですあの 別にあの僕ねあのなんちゅう のくなんかこういいやね自己啓発みたいに なってきたね怖いね怖いねえなんかそんな 感じになってきたな良くないなそうでも やっぱそうなんだろうやっぱ考えて初めて 私たちは次の行動考えていくんですよこの ままじゃいけないと思うからなんとかしな きゃと思うわけでしょうんそのやっぱこう 思考をねちゃんと自分たていうのは持って おかない とちょっと国の制度がこうなりましたから てうわーなってまたこっちになりました かてわあそんな生き方したってそれ利用者 さんは救われないわけですようんそれは あくまでも加算とかた評価であってあ ちゃんとやってることがめられたなぐらい の気持ちでやるしかないんですねだって目 の前の利用者さんはもう破算が取れません のでもう私はやる気が伏せましたやめます とかって言えるもんだったらいいけどそう いうわけにはいかないわけですよねはいだ からやっぱこう自分たち の価値とかあのね人の人の評価ばっかりし ちゃだめですよあ自分はこういう価値が あるから求められてるんだからこそやっぱ 答えていきたいなってやっぱこう思う自分 たちの役割とか価値をやっぱり持っておか ないと いざ問題に直面した時に僕らプレプレに なりますからねうんそこやっぱねぶれない ためにもやっぱりこう自分たちの方向性 やり方俺はこうやっていく私はこうやって いくっていう自分なりの憲法みたいなもの があると憲法をね犯しちゃいけない唯一の 法律なんですよ日本においてはね同じよう に自分に憲法を作ればいいわけですよ自分 たちはこうやっていきますとうちの事業所 はこうですとだからここにぶれるように なったら加算が取る取らないじゃなくって それを優先してくださいとかっていうよう な理念をきちんと持っておくと困った時に 1番それが助けになるんじゃないかなて 思うんですやれ加算取れだのやれ加算取れ だのって言ってるともう加算に応じた動き しかしなくなってくるからねでもねそれ 生す先何かって言うと人数いてもいなくて も変わらないんだったらもう首切っちゃ いって話になってくるからね最後自分で首 しめることにもなりかねないからまあ是非 ね気をつけといてくださいはいでえっとま 皆さん大好き共同体制のお話もちょっとし ときますと僕はね共同体制が生み出すも のっ てより地域にねざすことじゃないかなと実 は思っています はい福岡市と地士地区が共同体制今んとこ 組めなくなりました ねなりましたねそんな話で今持ち切りです ねうんここはそんなことないでしょここ誰 が来てもいいわけ そんなことはないんですけれども共同体制 が地士地区の事業所と福岡市の事業所は 一緒にはあの一緒にはできませんよって いうのは福岡市側から言われたのか地側 から言われたのか分かりませんけれども そういう風になった時点で私たちは地士 地区は地士地区で福岡市は福岡市でって いう風に分断が生まれるわけですよもう 生まれてるじゃないです かだってアイラスと組めないんだ もね残念やった ね飲み会一緒にやってきたのにね本当に何 の話やろうかと思うですけど終わった みたいないやいやいやいやそんなことは ないねまあまあでもねでもでもこれがね 悪い方向だけではなくって僕たちに やっぱりこう示されてるのはより地域に 進んでいかざるを得ない方向性をつけられ てるっていう博区にあるアイラを博区に 指しなさいってことなんですよね中にある ノーマは中川に指しなさいってことだと 思います大女にあるねリフアクトは大女に ねざしなさいって言ってることなんだと 思うんですようんまもちろん地士地区は あの母子がね一緒にやってるので地士地区 でオッケーなんですよオッケーなんです けれどもでも自分たちの地域を意識せざる を得なくなるんですよだって中川代表の ノーマと例えば大野城代表のリフアクトで 例えば共同組むってなったらそれぞれを 代表するわけだからねうんだからやっぱり そういう風にして地域を指しなさいって いうことだからコミュニティはどんどん どんどん地域に指していくように気がして ますそれがまやっぱり今の方向性かなて いう風に思いますそれだけやっぱりより 地域で地域のことを知ってる人たちになら なきゃだめよっていう風に言われてるよう な気がしますでも反面その役割はどんどん 広がってますうんうちはこれだけしかし ませんあ別にいいんですこれだけしかしな いっての全然構わないんですでも求められ てるのはじゃそこができだったらじゃどこ に頼むか でしょそれソーシャルワークだからねうん てなると地域にらしながらその役割は どんどん広がっていってるような現状が 見れるんじゃないかなていう風に思うん ですでね今色々お話してきましたけどこれ ら全部さっきも言った障害を持つ方のケア マネジメントとソーシャルワークなんです よそう別に社会福祉精神法福祉持ってる 持ってないが重要なんじゃないんですこの 専門員といういわゆる 研修を受けたら得られるこの資格というか ま あのこういうね あの資格だろうねえ資格については求め られてるのはやっぱソーシャルワークなん ですよそのソーシャルワークっていうもの を私たちが手放した時には単なる相談支援 専門員って言われるようになるんですねで さっきも言いましたけどそのソーシャル ワクとは何かケアマネジメントとは何 かっていうところにやっぱ立ち回らざるを 得ないそれはさっき1番最初にも言ったん ですけど インテーク初めて誰が来るんやろうって 相手が思ってるさ中にそこに飛び込んで いって関係性をその場でスパっと構築をし てしかも嫌なやつですよ皆さん相談院って 行ってあったら根掘り葉掘り聞くん でしょう経済的な情報どうなんですか年金 もらってるんですかって聞くわけですよ嫌 なやつですねいきなり金の 話じゃあねそのいきなり金の話をすると嫌 がられるからやあ今日は天気いいっすね 暑かったですねとか言ったらここに エアコンがなくてすいませんとか言われ たりするわけですよしてしまったとかなる わけですよこういうね失敗を重ねながら やべえエアコンのないところではなんて いうこ天気は言うちゃいかんなとかねね あのなんでと思いようなことありますね 出されたのがちょっとこうくんだコップに 牛乳が入ってたりするんです よ飲みますねこれ えすいませんさっきちょっとお茶飲んでき たんだあのほらほらよく入りのあのあの トールサイズのカフェラテば飲んできた もんねって言わながあんのわけですよもう ちょっともうせっかくやけどごちそうさっ て言ってね置いてくとかやっぱ考えるこれ も技術ですよ嫌がらせないようにだって何 度も言いますよ1番最初に訪問するのは 相手も誰やお前と私たちもそこに飛び込ん でいって根掘り今から根ほり葉ほり聞かな いかんのにいきなりバサってこうバサって 出してあじゃあすいませんちょっと質問 させてもらってもいいですかとかもそんな 相談支線もにはならない方がいいよでそう いうスキルなんですよこれがインテークで ありアセスメントでありっていう風にこう やっぱりこう展開をしていってで戻ってき てま例えばこうやって仲間がこういるでし しょているといや今日の人ねなんかここの 時にこんな経験をしてるんよねとかどんな 気持ちでったやろみたいなそういうのこう 話し合ったりしながらやっぱその人隣を やっぱりいろんな視点で見ていくじゃこん 時こうだったのかなとこういう時にこう いう経験してなければやっぱこの辺の サポートが必要になってくるよねとか うわあこれ子育てのためにお母さんにもれ ないかんなとかやっぱそういうのをやっぱ ね気づけるか気づけないかなんですよ目の 前のねお金もらうためにはデを使いたい ですとか生活会話を使いたいですの答え とけばもうそれでいいんですお金はもらえ ますそうでしょでもちゃんとケア マネジメントインテークとて関係性とて アセスメントいんアセスメント関係性を 取った後のアセスメントはいろんなことが 聞け ますでも1回で聞くだけじゃなくて2回3 回重ねて聞くっていうのも1つの手うん それも全然正解でもやっぱそうなると やっぱ定期的に僕らてとかできるのは チャンスですよねそうやって色々と やっぱりこう人隣は少しずつ少しずつ少し ずつやっぱりこうその 人その状態像というかその人の関係性とか 全部やっぱ知っていくこの プロセスこれをね皆さんね今から学んで いかないといけないそうそれが将来 の単なる計画相談の相談支援専門員に やっぱりこういう人たちが地域に増えてき たことによってこはとっても良くなったよ ねっていう指標が結果として出ればこの3 また3年後の報酬改定も安心して我々は 仕事につつけるだろうしうえて言ってもう なんか北斗の剣の凶器乱舞みたいな状況に なってると分かる北斗の件わわかもう 分かっていただけるでしょうえええって 言われますけどもうないで行こうかいや もうそんなスタスやめ てそうでもなんかそういう風にねなんか こうやっぱりこう狂気乱舞だけしてると3 年後にはスパンと足元救われるような状況 になるわけですようんもうけりゃいいって もんじゃねえなとか逆に1人だろうが4人 だろうが10人おろうがあんま関係ねえん じゃねえかって話になってしまうとまだ 単価はストンと切られると思いますだから やっぱそういう部分で僕はいつも思自分 たちで自分たちの職域は開けていかないと いけないんですよこれを忘れちゃうと言わ れたからするとかって言ってる間は言って からしかしないだったならば色言うたるぞ とで終わりですようんだこちらからやっぱ 言わないといけないでね最後にこのこちら から言わなきゃいけないって言ったけど このこちらからこの地域の課題をやっぱ 言っていかないといけないぐらいになって きてるってことですだからねいきなりね こう福岡市の方に言いに行くっていうのは なかなかハードルが高いけどそこで出て くるのが地域なんですよより地域に近いと はくの集まりとか南区の集まりとかね中川 の集まりとか地地区の集りっていうのは やっぱり必ずその地域地域によってできて きますでここでと顔が近いから言いやすく なるいやもうこの地区短期入所ないから ねってちょ誰かが言うてくれんともう作る 人たちも分からんでしょうがねその声に 答えたのがアイラス ですはいありがとうございますはいいやだ そうなんですよだ結局計画相談が1番地域 の状況が 番いいのはあの計画聞くことなんですよあ だからやっぱそういう部分も含めてま やっぱり私たちは発信をしていくちゃんと 伝えていくだ今度今まで降りてくる ばっかりだったのが今度上がっていくって いう流これがね総方向なわけですよねで この総方向のこうやり方こそがやっぱ地域 を変えていくし地域課題を地域の課題を 抽出していくことにもなるんじゃないかな と思いますで当たり前のように協議会が どうだとかやっぱ思う機能もしてないなと 思う思うのを思っただけだったら何も 変わらないじゃあそこで何をどうする かっていうことも我々は考えていってるん だよっていうアピールをしなきゃダめて ことですよいやいや言場所がないちょっと 言ってもどうかと思うからこそ黙ってた けどいや我々はこうやって考えてるんで すっていうこともやっぱり皆さん自身で 発信していくぐらいのことがないと やっぱり厳しい相談支援体制になるかなと 思います皆さん想像してみてこの計画相談 が今のまま10年続いてると思います かこの単価でこの形でこの まんま10年後想像 できるとりあえず3年間は生きれるなと 思ってるでしょい僕もそうですよ とりあえずこの3年間は生きれるなと思っ てるけど次の3年後はもう不透明だもん じゃこの不透明な3年間を透明化するため に皆さんだったら何します かちょっと考えてみてこの不透明な状況を ね次の3年までにどうしていこうかと皆 さんだったらどうやって不透明な状態を 透明化させるかて です答えは分からないからねだ自分たち なりのやっぱこう答えを見つけに行かない としかも見つけに行こうとしないとやっぱ いけないんじゃないかなとやっぱ思うです ですよね手段はねあのいろんな手段が僕は あると思っていてやっぱこう不透明じゃ ないですかでもあの例えば今から3年後の 報酬改定の内容っていきなり3年後に ピシャっと決まるわけじゃないんですよね もうね今月来月からまたスタートするよね 3年後の報酬改定に向けた専門家厚労省の 専門部会がまたスタートするわけですよ そういう情報を ちゃんと入れるそうすと国が何を考えて いるのか何を求めているのか求めている ものを先回りして求めていくと私たちに とっていいことしかないんですよだって じゃあこれでやれっていうのが我々はもう それが体制が組めるからままた自動分野の 話して申し訳ないですけど 例えば保育士だったら加算がつきますて国 がオープンにして投げかけた後で保育士 取ろうったって取れないわけですよもう みんな求めてるからその前にこ絶対保育士 加算つくぞと思っとたら保育士採用する でしょう同じですよまさに自分たちはこの 国の動き地域国のニーズ国にもニーズが ありますからね限られた予算の中でどれ だけ最大限の効果を地域で発揮するかって のあるわけだからそういう国が求めている こともやっぱ私たち知ることが必要そして 知っただけじゃなくてこれそれはねさっき も言って話し合いをしながら噛み砕いて いくことも必要自分たちに何ができるのか 何が求められてるのかということも必要で さっきのなぜ相談支援員っていう制度が 始まったのかっていうのも自分なりに答え を考えていかないとあぺ酒福士青書福士 1人か2人ぐらおらんとなんか言われるん じゃないかなともし思えばね今はほら主任 相談の元でとかしか書いてないけどやっぱ これからそういった人たちが中心の質の 中心になるのかなとかって思えばそういっ た資格者をやっぱりこう一緒に仕事をして いく体制を組むとかっていうのを考える だろうし今のうちに俺も勉強しようかな みたいな感じで思う人たちもやっぱ出て くると思うんですよ うんそういうこう動きっていうのがやっぱ 重要なのかなってやっぱ思いますよねうん 1つの物事 をまま1つのま1つの結果ね今回6年度の まだ報酬会て1ヶ月しか経ってないけど いやそりゃさっきも言ったけどいやいい いい計画ありがてえなと思うわけですよで もじゃそのお金いただきましたありがとう ございました借金返済が減りましたってね 思うです我々運営側からするとでもねそれ だけじゃないはずなんですよじゃこのお金 を使って何を実現するかなとも考えていか ないといけない うんそうですねなんかそういうのをねこう 皆さんがこう考えて事業所対でもいいし 個人単位でもいいんですけどま自分たちの 方向性として考えていけると よりこうお互いの会話がより高めになって いくかな とすごいね今ねすごい不利やった僕 いやいやごめん なさいはいまあまああのちょっとこの8 項目にねちょっとバーっと合わせて ちょっとお話しましたけれどもうん [音楽] あの今本この年いいです計画相談からする と本当にそれはもうはっきり言えますただ あのこれごめんなさいノーマの話をね ちょっと簡単にやっぱしておくとうちは あの僕がほすいません半ば強制的に今常勤 じゃなくなってしまったので僕は現場から あの外れてはないんですよ外れてはないん ですけど上気から外れたんで僕は何のこう 加算とかあれの対象にはなってないんです よねであの今石丸さんがこう来ていただい たのでうちとしては本当にありがたい状況 なんですただねあの石丸さんにはまだその 計画相談としてのケース持たせてないん ですよ持たせてないで今回の報酬回転で何 ができたかって言うと僕ら2人の数で石丸 さんまで賄えるっていうのは分かったん ですうんで何が起きるかって言うと今 超池を取る池っというか重心池を取るよう になったんですよあのノーマンは今まで 一切取らないって言い続けてきたはずです けど僕今でも取りませようんうんうんない からねでも僕らは余裕ないけど余裕をある 人は今維持できるのでうんすごいうんそれ ができるようになったのである意味えっと まその期間相談って言いたいわけじゃない けどあのいつどういう時があっても中川市 の人たちにとっては仲がしてそういう動き ができる体制の事業所があるっていう状況 を作りたかっただけええすごいですだから お金は全部その僕が外に出てるから外の 給料になるから僕が今やってる計画相談と 松田君がやってる計画相談で十分ペイが できるっていうのが見えたんですへえで もちろんケース全く持たないわけじゃない だからそういうケースを通じての計画相談 は取るけれども今そこに無理してさせる 必要がない からま給料は安いんですけど ねもうさずっと言うとよ私前職から下がっ た下がっ たそこ向き合うのやめ なさいうん原色と元職なん だいやまあまあでもまもちろんその先も 含めてねうんそういう風な体制で今取って いこうかなっていう風に思ってますだから 今僕のケースもいつま買いつもりはないん だけどいつでもなんかあった時変わって もらえる対戦も作ってるしまそういった 意味ではうんなんかやっぱ今後の動きお金 が得られるからはいヤッキーではなくって そういう風なあのちょっとやっぱこう ヘビーなケース重たいケースちょっとっ力 がいるよういやでもすごい基本相談そう そうだからその基本相談っていう言いたい わけじゃないけどそういう相談も地域が 乗らないとじゃどこが乗るのっち話になる わけですよねうんなんかそういうのを考え ていけるようにな事業所が地域に1個でも 2個でもあると僕はこの相談支援体制の 価値みたいなものが出てくるかなでそれ皆 さんにやれって言ってるわけじゃないと その一を皆さんがカバーしてほしいわけ ですよ地域の計画相談皆がすればいい じゃあ僕らにも協力してくださいとうん そうすると皆さんはそこの窓口として ノーマを使ってもらえるその体制を維持さ せていただいてますよっていうことになる わけだからねうんあとねこれも構想段階な んだけどさうんあのだめじゃん福岡氏と 共同体制でも組んでやろうと思ってええ すごいあのいや加算にはならないかもしん ないけど共同体制はいいじゃんおおだって ほらあんた母さん関係ないやろ関係ない 例えばねさん関係ないじゃんもう古 かさ1人で1人でフる加算でしょも4人 以上いるわけだし原人もいるわけだから 最大加算取ってるわけですよあ加算じゃ ないね機能強化の取ってるわけでしょ関係 ないじゃないですかじゃあ例えば例えば これ実際するとは言わないけどノーマと アイラスが福岡権違うから共大組み じゃなくて共同体制組もうぜけにしお互い つうんえでも一緒に研修とかできるできる よあお願いしますなん だなん だいやだほらね違う違うそういう実績をお 金じゃない実績を組め ばごめんこれ別にやれって言ってるわけ じゃないでも共同体制ってとてもいいです よねなんでかって言うと個人情報の保護 だって当てはまるだろうしそれぞれ 一緒にねカバーし合えるごめん博多君に 引っ越す人がおるちゃんてうんうんうん うん今までここのコミュニティでカバーし てきたんですよ僕なってでもやっぱ地域 コミュニティにどんどんなっていくとなん かやっぱこうそっちの会話がやっぱ中心に なりがちになる中で10もういいじゃん 公益にやろうぜやる人が誰かが出てきて いや加算じゃないって必要だからやりま すっていう話をもしすればようんうん うんよくないいいいですねうんなんかそう いう人たちその理念が先に来る思いが先に 来るような支援をやっぱ地域の1人でも ねやるっていう人たちが増えてくると僕は その先 にその先にいや加算取っていいですよって 言ってくれる国がいるんじゃないかなって 気がするんですよあ国じゃないね自治体だ 福岡者もさすがにじゃそんなされちゃうと もういやもう取ってくださいって僕は言っ てくれるタイミングがもしかしたら来るん じゃないかなとは思ってるだから先にお金 あきではなくって先に実績として組むお金 が重要なんじゃないとそこにやっぱりやっ た結果やっぱり質問上がってあそこ頼りに なるよねなんか地士地からカバーして くれるような仲間もいるらしいよそれ否定 する意味ないよねってなるかもしれない うん国がダメだからダメだ国が加つける からやるって言ってるともう 何思いにされますよ国からいやうちはそれ はからてそれ意味ないもんて我々はこう 思ってるから加算のためにやってるんじゃ ないっていう風にやってた方が最終的には いいことだってあるんじゃないかなと やっぱ思ったりもしますよねうんでそうし ないとねぶれる我々本当ぶれますようわ火 がなくなったったらも経営者はねもう そして借金が返せないって言う からちょっと2回ぐらい訪問してこいとか 言われた時は危的なアイラス危的な状況だ と思った方がいいよ あごめうちが蘇生して言うかもしれ俺が俺 がもうあの石丸さんにお前件数20件 ぐらい持ってこい今月とか言うかもしれん けさわからん 怖まあまあそうならなくていいようにね 日々頑張らなきゃいけないなっていう風に 思っておりますはいちょっとごめんなさい ま7時半からえ30分1時間20分30分 ぐらい喋ったかなはいえっとせっかくなん でねあの皆さんの方でもねなんかこう 思ったことがあれば是非お話を聞きたいな と思ったりもしますあの別にね僕のね話を 聞いてね僕の通りにやれって言ってる意味 じゃないんですよそれ絶対やめてください ね同じものがいっぱい欲しいわけじゃない んですね地域はねいろんな特色があって いいし え明確なやりたいことがあって全然いいと 思いますいやだって今でも僕ね あのイとか身体の人入れるつもり僕はない かうん うんうんじゃこういうどうするんですか ええおかそんなもずっと喧嘩ってく のそしてそのここの言い争いに黙って から想像がつく想像がつくとてもなんか 分かるでしょもうねなんかねずっとらっ てるんですよ本でもどんな方が来てもう このノーマの中でカバーできる人がい るっていうのはすごいですよねでまやっぱ まだ足りんですねあのそこにいる辻さんも 実はノーマの一人なんですよあ相談として 動いてるんですかあの一緒に呼ぶ時がへえ あのね時間級でへえ入ってました給料ああ よかったよかった4500円しか入って ないんだ けどそうそうそうそうあの助かるわけです よあの個装部とか全然わかんないからあ あの松田君のケスやったですかもう本 助かったそうそうなんかこういう時どうし たらいいんやろうとかやっぱねその時間枠 でもちょっと欲しかったりする情報ある わけですよだからうちはまあの一応もう 本当に申し訳ないぐらいの時給しか出せ ないけれどもその束縛した時にねやっぱ これただは失礼だなとやっぱ思ってうん うんまwnwnなんですあの所属しとくと ね更新できるからうん相談支援専門にうん だからまそういった意味ではあのウンウン でなんかそうやって呼んで実績も作った上 でだから給料も払うと実績になるじゃない ですかうんだから僕はいてもらった方が いいなっていう風な感じで思っていてでも 本当わかんないねそれを1から勉強して その人に伝えるっていうその手間が僕に とっても負担だけど利用者さんにとっては もっと負担なわけですよそそこの専門家は 勝平してごめんちょっとこのケースに僕の 相談乗ってって言って一緒に同行して もらってあここはこうでこうがいいです ねって対等にやってくれる人がいると相手 も助かるでしょねうん僕一見だけねあの あの耳が聞こえない人がおばちゃんがいて あの前ねあの2人で行動してるからさ 初めてその人じゃないケースの訪問をした 時に俺がトントントンてし てやったらシワピってやるシワでこやっ てるでしょうわーってびっっくりしてたん ですよあんた俺に指さされてこっちに しろって言ってんのかなと 思っ俺の8年ぐらいの付き合い返て でもそんなもんですよシアが使えて僕は 使えないんですねシアが使えないとシが来 た使える人が来るともうやぱシャって やっぱあもう本当申し訳なかったなと思っ てだからも絶対連れてってやろと思って あうんですでとかのタイミングでもう こっちが良かろうにすればまもち発さんも 呼ぶけどでもなんかやっぱちょっと分かっ てあげられる人がいるとやっぱ今まで僕が 絶対取りこぼしてきてたものが絶対ある はずだからうんそれはやっぱやってもらっ た方がいいなと思ったりとかねそうなんか そうやってこうこれもねソーシャルワーク なんですようんうん一緒に連携協力をして 1人の人をやっぱ支援するうんだそういう のをがなんかこら共同体制とかに僕らって こうなんかしらこうね影響受けちゃうけど いや違う違うその前にやるべきこと は分からないことは分かる人たちと繋がっ ていくっていうそれがまある意味共同体制 であったりとかソーシャルワークの役割で あったりとかんそういううんなっていくの が1番自然じゃないかなとやっぱ思ってい てだからそういう風にやっていった方が 多分きっといやこの地域の相談員っていい よねっていう風に言ってもらえる1つの きっかけなんじゃないかなと思ったりもし ます うんここもさ行きある からそう喜んでたよそう良かったです 良かった本当に喜んでらっしゃるたと聞い ておりますありがとうございます石丸から はいはいそうそうそうそうなんかなんか やっぱこうねここでもまこうやってお話 できる関係にあるから僕らてあんまり なんか違和感ないけどよその地域とか想像 してくださいよね検疫外とかさどこと共同 組み合いいいんやろとか絶対悩んでるん ですよでもここみんな仲良しやんけさ あそこいいよなとかみんな思ってるでしょ うんであんまりないと思いますよそこあ ちなみに共同体制ね面白いのがねあの同じ 法人同士はいいんですようんねうん どこどこ社会福祉法人どこどこ会の どこどこの相談1人相談とどこどこの同じ 法人のどこどこの相談同じ方人どこそれで 4名ってくでもいいんですよね共同体制 ってね面白くねえなと思っ てディスるな今日だ社会商人はそれが出て くるんじゃないかなと思そうますます多分 なるよねそうなんか大きくなっていくん だろうなと思ってねうんなんかやっぱこう 今日もね えっとねで皆さんね僕ね1つね皆さん聞き たいんですけどねその自治体って何かと やっぱりこうハードルになることって多い じゃないですかま向こうも制度に則って 色々と厳しい目を見ながら僕らにやっぱり こう色々求めてくると思うんですけどそう いう自治体と まずうまくやるというか関係性を作 るっていうのっ て何が1番重要なんだろうやっぱ毎回 考えるんです よ花さんなんだと思う私行政に ギャンギャン言うからギンギ言うのいやで もあの私小未来の人とはもうツツじゃない けどしち電話であの電話して聞くのでうん 覚えてもらっててうん逆になんかこう いろんなことも相談したら向こうも私に 聞いてきたりとかするのであの福は ちょっと真面目なんですけど小未来ね子供 未来局 方の方担当の人とはすごい仲良しですうん 仲良して勝手に思ってますけどそれかさん だけが仲良しなのどどうですかねどうです かあいや結構私が聞くもん ねなんかこう気になることがあるたらあ ちょっと待って小未来聞いてみるけんって 言ってその後お伝するみたいな感じなので 基本小未来とかに連絡するのは私はねうん 多分ね小未来で一番有名な人なんだと思う んです よ多分 でもさこ僕らも悩みの種はいかさんだけが 有名であっても良くないああ あいやいやいやああってなんか起きた いやいやいやいやいやそこなんだと思うの よい花井様ごめんあなたはもう有名人いや 昨日ねちょっと話してたんですけど私は もう長くやってきました新規を受けなく なりましたうんですねで今新規をまもう いっぱいスストップよねストップしてる けど新規を受けてきてますそしたら新しい 事業者さんたちと繋がっていきますでも私 はもうずっと今までの事業所さんしか 繋がりがくないから私うんそううんあの今 働いてるとオルトっていう風な存在にその うちなると思うてその分だかみんながその いろんな事業者さんと繋がっていくって いうのであのアイラスの下田さんアラスの 高さんアラスのくさやっていう風になって いくよねって昨日ちょっとと話だよねそう ですねそうそうまただもちろん親分のね あの親分のこう有名なところは多分あると 思うんすけどそうそうなんすよだからなん となくだ けどうちもね行政の呼ばれことがあるとま 誰かに電話かかってきて誰かが呼ばれるん だけどなんとなく全員で行くのふ え行政の呼ばれ事っていうのはああほら なんかあの会議があるとかあ会議は全員で 言ってますねはいはいそうでなんでかて 言うと結局 さ知らない人をできるだけ作りたくないな と思ってうんうん うん見てるわけですよ やっぱりそうでしょだってあのグロース ラボには3人いるんだとかねああうあそこ で会議で会うから分かってるだけであって 結局やっぱこうみんなお互いそうなん だろうな思って知らない人をできるだけ 作らないようにするっていう風にやっぱ 感じるやぱそこなぜかていうと合わなく なると分からなくなってくんですよね 分からなくなると適当なことが勝手にこう 想像されていくような気がしてだから やっぱできるだけもう全員で行くようにし ていてあのもちろん業務が許される限りね うんだからもう今優先順位は中川と今 大野城は全部で行くようにしてるあうちも 博多と東の区会は全員でで言って分そう いう風にやっぱやってることがま最終的に はまあなんだろう知ってもらうというかで 最終的にね僕にもだいぶ振られなくなった 最終的になんか忙しいだろうなってやっぱ 気い使ってもらうせもあるんだけどもう もう勝手にこっちにこう広がってでも全部 こう共有されてるからあお願いって感じに なってくるしでもそっちの方がむしろ本来 あるべきよねうんだからもう直接アラさん とかにもそれぞれの相談にやっぱり行く だろうしね私おらんもね おららんことないけど直接うんなんか そんな感じでやっぱりこうね あの知ってもらう大切さみたいなのも やっぱあるのかなとかねうん見えない人を できるだけ作らないいっていうのも1つの 手かなとか思ったりもしますねうんでそう いう風にすることによって最終的にこう おなんちゅうのか ななんか こう癒着じゃないけど言いやすい関係を やっぱり作るっていうのはやっぱすごく 大事だよなって最近は思うようになりまし たよねうん特に公的な役割を担おと思えば 担うと地域生活拠点とかもまさにそうじゃ ないですかねなんかそういったものを担う と思えば担うと思うほどなんかこう誰もが 窓口になれるようにしておくっていうのは やっぱとても大事かなっていう風な感じを ちょっと最近は思いますねうんだから やっぱこう事業所の中でもやっぱりこう常 にやっぱそういうスタンスでいるとかって いうのもまた1つのこう手かなという風に 思ったりもしますけどねうんなんか皆さん の方がなんかありますかでも福岡ぐらい ですよねこんなに本当に相談支援があるの あそこが1番あれですけどこの前東北 カレッジの実践研修をオンラインで受けた んですよ旅間の実践権をねその時に神奈川 とか広島とか岐阜とかもうほとんどだから もう中部から上のあの県の人たちと一緒に オンラインだったんですけど相模原市の方 が相談支援を全く機能してません相談員 さんと一緒に担当者会議をしたことがあり ませんって言ってましたうん相談員さんい ないのでって言ってで他のところも相談員 さんとあんまり連携することがないですね てみんな言ってて私なんかすごい悲しい なっていう気持ちに狩られましたそうねで も絶対に22と僕は円マークがついたん ですよチランってだからこの地は来るて そうですねなんかみんなみんな言よね エビデンスを今取ってる全国の相談し連絡 したがなんでそうなってるのかにま ちょっと情報はすごいなちょっと分析して ねちゃん大体なんとなく分かるああへえ その原因は えそんな 金だ よでも色々こうやって知ることは大事です 大この前ちょっと私パニックになって しまって相談電話したんですけどねあの令 和5あの令和6年4月から相談新事業に 消費税がつきますあそれはうん間違ったん や ねっいやいやわかるわかるそれは痛くはね そうですそうですわかります痛く相談ね 要するにでこうお金がこう支給される ところは消費税がつくんだけど計画相談は あの福祉サービスの方に入ってるので非 課税ですよはいだから期間相談えっと委託 相談はま委託費としてお金がいってるから 要はえあれと一緒か業務委託費と一緒だね だからえっと消費税がつきますうんうん うんね2さもしこれ本当に委託費で運営 するようになったらインボイスは登録 いかくなるからだるねだけ変に委託事業を 額を大きくしちゃうと多分インボイス対象 になるん ふうんだからもし皆さんの中であ2人とも やインボイスいるんじゃないの誰れなら ね悩ん でるうんまね委託の話とかチラチラやっぱ 聞いていろんなねやっぱいろんな範囲で やってるからそういう話も出てきてる みたいだけどそうなんですよねだから やっぱそういった部分とかもやっぱりある 程度知識がいるかなと思いますちょっと今 ねすごく脱線はしてますけど意味のあるう 部分じゃないかなと思いますけどねうん はいすいませんちょっとお話が長くなっ たら一旦切りましょうはいまたあの個別の いろんなお話がもしあればあのそれぞれで 聞いていただければなという風に思います えっとちょっとすいません私の方がね2 ヶ月に1回ということであの毎回あの今 まで毎月来てたんですけれどもまたあの2 ヶ月後のチキの会ではまたあのここでやり たいと思っておりますのでえ是非ご参加し ていただけたらなという風に思います今月 はこれでおしまいなので来月はいつですか はい6月14日金曜日限定に会ですね道系 のはい勉強会はい勉強会になりますあの もしよろしかったら6月14日の方もお 越しいただけたらなていう風に思っており ますよろしくお願いします はいじゃいうことでじゃ今日はこれで 終わりたいと思います皆さんお疲れ様でし たごありがとうございました

5/24 第40回福岡筑紫地区計画相談支援研究会(通称:チキンの会)
テーマ『計画相談としての役割の広がりを考える』

1.振り返ってみる計画相談のこれまでの役割
2.令和3年度の報酬改定から進まなかった計画相談の成長と発展
3.満額回答とも言える令和6年度の報酬改定とその背景にある計画相談の大きな使命
4.「相談支援員」がなぜ生まれたのかを考えてみる
5.2極化する相談支援専門員の評価 
6.コミュニティはより地域へ。役割はより広範囲へ。
7.本来の障害者ケアマネジメントとソーシャルワークを取り戻す
8.計画相談は新たな局面へ〜自分の立ち位置を再確認する〜

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