小豆島サイクリング

他の誰でも ない君にしか埋められ ないだから 厄介 巻き戻してい かい透明な雨の中の街でランデブ運命も 無視して歩いてく君の足跡がどこにも 見当たらないところで目覚める即の感情で 書いてるこの歌がいつか時を超えて限られ た未来で生きる君に流れたらいいな

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