【マイナス金利解除】住宅ローン金利にどう影響する?私達ができる4つの対策!

このマイナス金利解除でもう変動金利の 上昇が起きるとことです変更前 0.001%だったのが20倍の 0.02%になっえマイナス金利の解除が 決定しましたが今後の金利にどう影響する のといまいち分かっていない方が多いので はないでしょうかまたえ弊社追い建設では そもそもマイナス金利って何という声も 頂いていますということで今回はまず マイナス金利とは何だったのか解除された 理由は何なのかを手短に分かりやすく解説 していきますその後今後の住宅論金利への 影響を皆さんが行うべき対策についてお 話ししていこうと思います普段から創業 60年の知識と経験を元にえこういった 動画を投稿しています是非チャンネル登録 で応援してくだされば投稿の励みになり ますでは早速始めていき ましょう早速ですけどもNHKニュース よりこういう風になりましたえ日銀は19 日までにまで開いた金融政策決定会合で マイナス金利政策を解除し金利を 引き上げることを決めましたっていうです これがおよそ17年ぶりっていですね日本 の金融政策は正常化に向けて大きく転換 することになりますという風にNHKの 記事はなっていますということは今回の この政策はいいことですよっていう風に 捉えています日本経済新聞一面で3月20 日これだけのスペースでドーンと出てい ます日本経済新聞も金融正常変えですいい ことだっていう風に捉えていますそもそも マイナス金利って何なのっていうことなん ですけども一般的にですね銀行に預けると 利息っってもらえますよね銀行が日銀にお 金を預けると普通はもらえたんですけども マイナス金利っていうのは預けるとお金を 取られるってことになるんですこれ手数量 取られることが起きたんですこれって何か と言うと企業などに貸すようにしけて景気 を押し上げることを狙ったそのために マイナス金利っていうのをやったってこと です図であればこういうことです銀行が 日銀に預けて場合に手数料取られるよっっ てことですですからいやこっちに日銀に 預けるんじゃなくて各企業に貸して くださいねそれでえ景気よくしましょうて いうのはこのマイナス金利政策ということ ですでなぜじゃ解除したのかっていうこと です賃金と物価の強まりが確認された日銀 が手入れしなくても良くなったつまり経済 がこれからよくなるきっかけが見えたと いうことなんですね皆さんそう感じてい ないかもしれません私も感じていませんだ けど日銀はそういう風に感じたということ ですどういうことかって言とこれです そもそも日銀はこうなったら解除しよう ねっていうことを決めてましたそれは何な のかって言うとインフレですインフレター ゲットって言って物価が毎年2%ずつ 上がっていくプラス企業の強triが良く なってそして1番最後にそこに勤めている 方の給料も上がってば解除しようねて初め から決めたんです2%っていうのはもう 達成しました23年前ぐらいですね企業の 業績これ皆さんね大手企業が最大利益だと かすごい儲かってるよっていうニュース 聞いたかと思いますだここまでは来たん です今までこっからここがなかなか行か なかったんです企業は利益はあるけども 従業員の給料を上げるとこまで行って なかったんです内部留保内部留保っていう 風に騒がれましたけどもそれが去年特に 今年ですここが出たんです皆さんご存知の ように春島で漫画回答だとかえ新入社員の 給料を5%上げる10%上げるとか色々 そういう記事が出ましたそういう風になっ て今度社員の給料も上がり始めたます社員 の給料も上がると今度は皆さん高いものを 買うようになるで高いものを買うように なると企業としても高い値段で売れるんで 儲かる儲かるとまた社員の給料を上げ られるこのサイクルが回り出したよ高循環 が確認できたよだからマイナス金量解除し たよってこれが今回のマイナス金利解除の 理由 です でそもそもマイナス金利解除になると何が 起こるのかもうこれ皆さんお分かりです はい預金金利が上がりますあと円高が住に 入品が安くなる日本経済が良いスパイラル これがメリットでデメリットは何か皆さん に1番関係あるのこれです住宅論金利が 上昇するで早速ですね3月22日さっきの 新聞マイナス金利解除は3月20日の新聞 です2日後もういきなりあれです預金金利 一斉引き上げるどのくらいがあるのか20 倍ですここにあるやつをちょっと拡大する とこうなります変更前 0.001%だったのが20倍の0.に% になってこれでも低い数字ですけどもなん と20倍に引き上げるとんでもないことを 起きたということですもう1つ起きたのが 住宅論ですねこれもう固定も変動も上層 するよ今まで固定変動ね固定は上がってて 変動は金利は上がってなかったんですけど もこっちも上がるよそれも新聞基地でも いきなり住宅ロングターン像という風に もう出ていますここまでもう皆さんね いろんなところで見たり聞いたりしてると 思います今回ですねこの動画では特に変動 切離についてお話ししていきますこれ固定 度変動で実際ね皆さん基準が違うですね これ上がる基準というで変動金利というの は政策金利でこれ日銀が決めますで今回 17年ぶりってのはこちらですだから変動 金利は上がっていくんですで固定金利に ついては長期金利でもう10年もの国債を 基準にしていましてこちらも上がり始めて いますこれがですねえ住宅金融支援機構 フラット35っていう機構が出している アンケート結果ですけどもどういう住宅論 借りてますかって言うとなんと75%が 変動金利を借りているという答えになって いきますつまり4人に3人は今変動金利を 借りてるんですこれから変動金利がどう なるかもうこれはもう誰に聞いても同じ 答えだと思いますこのマイナス金利解除で もう変動金利の上昇が起きるとことです もうこれは間違いないで変動金利が上昇 するどんなことが起きるのか閉鎖額がどの くらい増えるのかっていうことをちょっと 具体的に見ていきますえ都市建物で 4000万の借入で35年返済の場合計算 してみました変動金利0.5の場合毎月の 返済は10万3ですこれが1%になると 11万3000円1万円増えます1.5に なると毎月12万31円で毎月2万円増え ます今度2%になると13万3でなんと 3万円も増えていくという形になります 変動金利を利用して毎月の返済が今いて 1万3000円から13万3もう一気に 3万円も増えるっていうことあり得ると 思いますかこれはあり得ないですこの変動 金利だけなんですけども5年と125って いう2つのルールがあるんですこれ簡単に 説明しますこれ変動金利だけです5%ルー ルっていうのはこういうルールです5年間 は金利変動による毎月の返済の額の変更は ないということですでで今度125ルール これは例えば5年間は価格変わんないん ですけども5年経った後6年目に入る時に 今度金利上昇によってそこで毎月の返済額 が変更になるんですけどもそれが金利が いくら増えたとしても今までの返済額の 125を超えないよっていうこの2つの ルールを決めたんですということはどう いうことかというと今10万円払ってます 毎月それが5年間それで払いました今度6 年目にまた変動で払いますって言ったら 125だと12万5000円まで払えば いいよということになりますこの2つの ルールが変動金利にはあるんですでこの ルールでいけばですねま5年間の返済は 変わらないですよねで5年後の返済は現在 の125は抑えられるということは例えば 0.5の変動金利は5年後に125上がっ たとしても0.52最大でで今度そのまた 5年後は 0.625二35年後にでも1.87%に しかならないそうするとなんか皆さん おかしく感じません35年経っても今の 固定金利よりなんか安いんじゃないので だったら変動金量は得じゃないのとそう いう風に思う方もいらっしゃるかもしれ ませんけどもこれは間違いないです変動 金利の5年ルールと125ルールなんです けども5年間は返済金額が変わらないん ですこれは間違いないです5年後の返済額 は125に抑えられるこれ間違いないん ですけどもここです金利の上昇は制限して いないえななんかよくわかんないなていう ことかもしれません説明しますそしてなん と1年に2回ですよ金額を買えないて言い ながら近隣の見直しを行ってるんですよ それは銀行ないでどういうことなのか 例えば今こういう支払いをしたとします 毎月10万円です元金が7万円時速3万円 っていう風に支払っていたとします例えば 半年後変動筋肉が上がりましただけど5 年間は同じって話しましたよねだから 10万円なんです返済はだけど金利上がっ てますよねじゃ金利上がったらどうなるん だって言ったらこの比率が変わるんです 金利が上がって利息が増えた利息を先に 取るんですで残ったのが元金こういうこと を1年に2回銀行は繰り返してるよって いうことです金利の見直しは1年2回 なんて図で書くとこんな感じですさて 例えば毎月10万円を今払ってる方は 10万円5年間一緒なんですだけど1年2 回金利を変更してるんで内部でこの微速と 元金との比率を変えてるんですでここが 10万円5年間勝で6年目になる時ここで 12%ルールがあるんでここで12万 5000円でまたずっと行ってまたこれ 12%というようなイメージでその間内部 で時速と元金の割合を時速によって変えて いるよですからどうなるかというとこれ 元金が減らない可能性があるとことです これが変動金利のイメージ ですで5年間のシミュレーションちょっと 今度は数字でお話しします大切なところな んで聞いていただければと思います年建物 4000万円35年返済変動金出た5% 毎月10万3なんですねそれの割合はこれ です元金8万7000円利息 1万6000円という割合になってます これを変動金利が1%になりましたこの5 年以内にですねそうするとどうなるかって いうと本来は11万3払なきゃいけないん ですだけどもこれを同じって言いましたよ ねで内部で元金と利息を変えてるよ1%に なったら利息はいくらなのはい 3万3000円ですそうすると 1万3000円の中で3万3000円が 利息なんで元金が7万円じゃあこの2%に 変動金利がなったら本来は13万3払 なきゃいけないんですけども10万3と 一緒なのでその時の利息っていうのが6万 6000円そうすると6万6000円と 1万3000円残ったのが3万7千円これ がきで続いて3%でここまで上が るってことはそう考えづらいんですけども もしもの場合ですそうすると毎月今度 15万3の返済が必要になってくるんです だけども10万3で抑えられるのでこの時 の利息見てください10万円ですそうする と元金3000円だけこんなことが起きて しまうということですでさらにこの先多分 こんなことは絶対ないと思うんですけども 5年間の間に変動金利が3.5になって しまった場合どうなるか見てください利息 が今度11万6000円で毎月の返済額を 超えてしまうんですそうすると元金が減ら ないばかりか利息も払えない銀行の方で もう1万3000円なんで払えない利息は 銀行が面倒見てくれるのか払わなくていい のか違うんです払わなきゃいけない払え なくなった利息をこう読んでます未払い 利息そうなると今度利息だけがまたまた どんどんどんどん増えるという形になり ますこれが変動金利の5年ルールと125 ルール金利が変動したらどうなるかって いうこれがシュミュレーションです先ほど 話したようにこの2つのルールあります けど学の決まりであって金利の決まりでは ないですから35年のローン組んだんだ けど35年経った時にまだ残ってるえ40 年になるの40年間払わなきゃいけない のっていうことが起こり得るということ です今お話しした変動金利なのでこれから 変動金利が上がるということを前提として この4つの対策を皆さんにご提案します まず1番目ですねこれ固定金利借り換える これはですね何が1番の支障かっていうと やっぱり負担が増えるんですね例えば 0.5から今の固定金2%に切り替え るってなると1.5の金利が負担増えて しまうんですよそそうどうなるかって言と 例えば先ほどのえ4000万借り入れた 場合には変動金0.5%1万3000円 だったのは今度固定金利2%な13万3 なんと毎月3万円の負担になるよという ことですでも例えば3万円の負担になって もですね変動金利が今後大幅に上昇すると か今後のニュースに採用されたくないとか 金額よりも安心を優先したいという方は私 は固定金利に借り換えることは全く問題 ないと思ってます次繰上げ返済ですこれは 毎月返済している部分とは別にお金が 溜まったらそれを前倒して返済するという ことですこれはですねやっぱり利息を払わ なくて済むとか総返済額を減らすとそう いう効果があります繰上げ返済になのこれ 2つのパターンあるです1つは何かって いうと毎月の返済額こ少なくするってこと です例えば毎月10万円払ってました 繰上げ返済をすることによって10万円 から例えば8万円にしますというパターン ですそれともう1つのパターンというのは 今10万円払ってますで繰り上げ返済し ますで毎月10万円は払っていきますだ けども今まで35年のローンだったのを 32年に減らしますとかそういうパターン です期間を短縮するっていうパターンです この2つがあるんですじゃあどちらが得な のかっていうことですこれ シミュレーションがあるんですけどもまず 支払い期間短縮パターン総支払い額 200万円減りますじゃあ例えばこれ返済 額を少なくする今まで10万円でした 繰り上げ返済して毎月を8万円にしますて いう88万ですから圧倒的にねこちらの 支払い期間を短縮した方が効果があると いうことですのでもし皆さんで繰上げ編成 がしたいという方はこちらのね支払い会 短縮パこれを是非検討していただきたいと 思いますで繰り上げ返済の注意点としては やっぱり無理な返済はちょっと私はえやめ た方がいいかなと思いますそれた後借換え は相談してくださいで特にこの住宅論減税 この期間のある方は返した方がいいのか それとも住宅論減税を適用していた方が いいのかこれはシミュレーションした方が いいと思いますですから専門家にこれはね 是非ご相談くださいで次3番目一括返済 もうこれについては説明はいらないかと 思いますもう定期預金の解約とか投資信託 例えば株やってるとかそういう現金を用意 してくということですこれを一気に返すと 最後4番目私のおすめの論対策ですという のは今色々お話しましたで皆さんもえ変動 金利固定金利も金利がとにかく上がる よっって話はいっぱい聞いてるかと思い ますでも100%上昇するのかあとどの 程度上昇するのいつからなのって実際これ 誰にも分からないんですねこれだけ騒がれ ていますけどでも実際分からないんです ですから私は積もり貯金というのを皆さん にお勧めしますこれどういうことかと言う と例えば4000万の借入れでって先ほど お話しましたよね変動金利だと10万3円 固定金利13万3差額3万円っという話を しましたこの3万円をですね固定金利を 払ったつもりで貯金っていうことです変動 金利を借りてても実際に固定金利を借りて 払っていくつもりで3万円を貯金して くださいねっていうもですこれがどんな 効果があるのかっていうことですけども 例えば5年間ですね貯金すると3万円の1 年で36万円5年間で180万円という 貯金ができるんですでこの金額を繰り上げ 返済するとどうなるかです今回の シミュレーション5年後の変動金利が 0.5のわけないよねっていうことなんで ちょっと上げました0.7もしかしたら これより上がってるかもしれませんで固定 金利も今2%弱ですよねところが5年後 一応3%っていう風に計算しましたそれで どうなるかっていうことです最初から固定 金利2%住宅論組んだ方は毎月13万3の 支払いになります5年間は変動金利で 0.7で5年間返していきましたそれ プラス今の180万円を貯金したので6年 目に入る時に固定金利が3%になってまし たこれを35年のやつを5年間経ってるん で残り30年間を3%で返しますという シミュレーションをするとなんと13万 5000なんですつまり金利上昇の危険を 回避可能な数字まで持っていけるといです で積もり貯金のメリットとしてはやっぱ 将来の金利は誰にも分からないんだけども 変動金利が急激に上がることはどうもなさ そうだとかねあと変動金利が2%になるの はまだもうちょっと先じゃないかなと いやいやそんなこと言ったってもし上がら なかったらどうするんだとあとやっぱり固 定金利が安心なのは分かるけどもったい ないねとその対応は可能なんですでいざと いう時の対応もできるんですで先ほどお 話ししたこの固定金利借換繰上げ返済一括 返済これをやる時にもやっぱお金は大事な んですこれも積もり貯金で対応できると いうことになりますこれまたえ住宅金融 支援機構のアンケートですどういう アンケートなのかって言と変動金利を借り ている方に金利が上がったら皆さんどうさ れますかっていうアンケートですグリーン のとこ33%答え返済目処や資金余力が あるので返済を継続していきます上がって も大丈夫ですで次この11%どういう方か はい金利負担が大きくなれば全額完済し ますもっとすごい人もうお金あるんですと 上がったらいいです大丈夫です一括しま すっていう人でこの25%返済額圧縮 あるいは金利負担軽減のため一部繰り上げ 返済その後はもう借り換えとか検討つかな いっていう方いらっしゃいますけどこの3 つのパターンの方は資金予力があるという ことですなんと70%です言い換えると 変動金利が上がったとしてもその対策が できているよっていう方が70%いてその 方が変動金利を借りてるよていう形になり ますですから皆さんがこの資金用力がある という形で変動金利を借りていただきたい ということになり ますで私からのアドバイスです特にこれ から変動金量を選ぶ方で資金計画皆さん やるかと思いますでそれはもう全期間固定 で計算してくださいで特にもう基準は フラット35その時の金利で計算して ください例えば2%だったら2%で計算れ てくださいそして変動金利で返しても結構 ですでその差額変動金利が例えば0.5 だったらその差額の1.5は貯金して くださいねこれはもう機器を回避するため です何かあった場合にクリア現在するため の貯金これをしてくださいねっていうこと ですで過去振り返るとこうでしたこれ ちょっと古いんですけども2008年はい 今から16年ぐらい前ですねはい金利3% ぐらいこれがもう普通だったんですそれが ずっと下がってきたさらにこの前を見ると すごいですよなんと8%とか金利がそう いう時代もあったんですこれで行くともう ずっとこんな下をずっと言ってる時代です けども過去はこのぐらいあったで今から 例えば30年後にまたこういう風な図形に なるかもしれないそのためにやはり準備 っていうのは大事だよということですで 今後の金利についてですね誰にも分かり ません予想できませんこれはですから最悪 なことを考えて今できることをやるこれが 私は1番大事ではないかと思いますその ためにえ今回ですね色々なお話をしました 特に私たちができる論対策これについては 是非皆さんね1度検討していただければと 思います本当にいい方法だと私は考えて ますマイナス金利解除による住宅論金利へ の影響がよく分かったていう方はグッド ボタンいまいち分からなかったっていう方 はバッドボタンで教えてくださいえこの ボタンは皆さんの理解状況を知るための 指標にしているのでどちらか押して いただければ次回以降の企画に反映させて いただきますもっと有益な情報を聞きたい という方は是非お願いしますまた大い建設 の公式LINEにはコのの登録特典があり ますえ注文住宅でよくある失敗45戦予算 オーバーで困った時のコストダウン50戦 床下エアコンに本当に強い会社見極め チェックシートなど累計着工通数1300 と以上創業60年の知識と経験を詰め込み ました特に長野県で床下コを導入したいと いう方にとっては必ず有益なものになると 断言できます家作りで失敗しないための 情報を体型的にまとめて知りたいという方 は概要欄の1番上のリンクから特典を 受け取ってくださいそれではまた次回の 動画でお会いしましょうご視聴ありがとう ございました

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✅動画冒頭で紹介した動画↓

軒ゼロの落とし穴5選

平屋徹底解説

蓄電池損得シミュレーション

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<目次>

0:45 マイナス金利政策とは
1:59 なぜ解除したのか
3:30 マイナス金利政策を解除すると…
4:57 変動金利上昇時の注意点
5:50 変動金利のルール
8:06 金利の見直し
8:41 5年間のシミュレーション
10:40 変動金利上昇の対策4つ
16:14 アドバイス
17:09 今後の金利
17:29 まとめ

#マイナス金利解除 #マイナス金利 #住宅ローン
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✅大井建設工業株式会社とは?
・長野県の地域密着型の住宅会社で創業60年
・長野県での着工棟数ランキングでは佐久・上田地域で1位を達成
・ハウスオブザイヤー7年連続受賞
・累計着工棟数は1300棟以上
・完全自由設計のオーダーメイド住宅
・信州大学と共同研究し「健康・省エネ住宅」を追求
・「価格と性能のバランス」を追求した家づくり
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2 Comments

  1. 私が家を建てた40年前を思いだす。石油ショックがあり、物価が上がり給料が上がった。家を建てようと貯金しても、それ以上に土地と建物の値段が上がる。何だか現在と似ている。待っていても下がる気配がない。

    私は思い切って家を建てることにした。2500万円のローンで25年返済。金利は5.2%であった。そして11年目からは7.2%に上がる。当時の2500万円は現在の感覚からは5000万円に相当する。それでも給料が上がるので返済していても貯金が増える。そして10年で一括返済したのです。バブルの頂点の1995年でした。しばらくして山一証券が潰れ地方銀行が潰れていった。バブルの頂点で家を建てた人やローンを持ち続けてバブル崩壊を迎えた人を見て来た。ローン破綻で競売物件が話題になった。

    これから金利が上がってローン破綻するのか。それは無いと考える。金利が上がる時には給料も上がる。逆に返済が楽になる。建てて良かったと思うだろう。物価も給料も上がらないことで恩恵を受けてきたのは高齢者で、その負担に苦しんで来たのは若者である。

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