【#144 】コスパ良し!走り良し! 150クラスの本命! YZF-R15試乗

ちょっと加速し ます 早い 早い早いよこの バイク見て ください今まで見たことないバイクが映っ てると思います そうです今回史上動画になりますはい こちら今回の試乗させていただく バイクヤハ ですということではい皆さんこんにちは 5ライフsoですえ今回ですね試乗させて いただくおなんですけどもこちらはえヤハ の yzfr 15えっとね本当の正式名称は 何あのR1なのR15なのうんうんとあれ だよねただ1というと日本語になっちゃう んでまおそらくR1がねえっと名称として は正しいのかなという風に思うんです けれど実はあのSをねえ今乗っている GSXRの前に乗ってたバイクがヤマハの えYZFR25え250のねR25載って ましたはいでその時はね正規で国内では このR15っていうのはなくて平行で確か あったのかなえだと思うんですけどもえ 昨年2023年の10月にえ正式にこのR 1がえ国内で販売えスタートしましたで これまではえっとインドで生産していてえ 主にねそのインドとかでえっと販売されて いたんですけれどもえこの日本国内のえ 正規の車両に関してはインドネシア製に なっておりますインドではなく インドネシアネシアがされたわけですね はいインドネシア製になっており ますさ早速ですけどもねえまずはえっと 細かいディテールはねこの後ね紹介しよう と思いますのでまずはまがってみたいと 思いますえちなみにこのRシトコですけど も815mmとなっておりますまやっぱり スポーツタイプなのでま800mmは超え てくるなというような感じなんですけども 815mm実際どのぐらいかちょっとまい てみたいと思いますいつも市場の度にえ 言ってますけどもsoは身長が 169cmですはい170cmありません え最近の若い日本人の子からするとえは ちょっと背が低いのかなえ169cmです え体重はですですね元に戻りました 60kmですはいすぐまいでみたいと思い ますはいちょっと引き起こししますねえ 引き起こししまして実際にまいてみるとえ このような感じになります今バイクは直立 状態ですバイク直立状態でえ両足はね同じ ようなえポジショニングになっております でカトは若干浮いてますはいベタ足には なってないですえっとですねただほんの 少し そうですねほんの少し今例えば奥をべた足 にする時にはほんのちょっとこの足だった ものがこの足になれば奥今べた足になって ますほぼ変わんないですよね片足下足つい た状態でもえ片足はきちんとつま先がつい てる状態になってい [音楽] ますでえっと実際のポジション的にはこの ような感じですねま若干当然ねスポーツ タイプなので前傾になりますただあのそれ ほどねハンドルがぐっと引くわけではない のでえ乗っていてねそんなにじゃ疲れそう かというとそうでもないと思いますはいで 今奥のねえスタンド立てた状態でもう1回 スタンドにもう1回スタンド立てますで この状態で実際に足をステップの上に置い てみますまこのようなえライティング フォームになると思います はいで結構やっぱりねやっぱスポーツ タイプなのでステップ位置は比較的高めか なと思います はいそうですね結構ね 攻め攻め系のポジションかな伏せてもま こんなような感じでシートを一緒に持って てせめてこんな感じになると思うのでま スクリーンはねかなり小さいのでま車両 自体も小さいのでスクリーンがかなり 小さいのでねどの程度のこの防風効果って いうのがあるかっていうのはねちょっと何 とも言えないんですけれども現状ではま 一応このような感じでだいぶ攻めるような 形にもなれるのかなという風に思います ステップ位置は確かにそうですね若干若干 バックのアップっていう感じで 結構そうですね結構攻めてるポジションか なという風に思いますねはいで線も一度 起こしてみるとこのような感じでこうです ねはいこれが乗車視線になりますま手 ちょっと緩めてねまこんな感じに乗るのか なちょっと攻め気味な感じでなかなかいい んじゃないでしょうか はいということでえ169cmのSが またぐとこのような感じになりますという ことでね今度はねえ各部詳細なんかをね見 てみたいと思い ますロバルライフはいということでね各部 詳細を見ていきたいと思いますまずね デザイン的な部分ですねえヤマハのね YZFRシリーズえRシリーズのえ デザインをねえっとこのR15は教習して おりましてえ前期型に比べますとねこの フェイスですねこのフェースがとにかく 1番の特徴になると思いますえここの部分 に関してはまデイタイミングライトになる のかなはいでここにね小さいライトがある んですけどもこの小さいライトが実は ヘッドライトになっていますはいこの1つ だけでえっとローハイがえいけるという ことでかなり小さいんですけどねこれ考量 的にどうなのかなっていう風にはね ちょっとね今日はあの市場はね昼間なので ね光量に関してはあの今回の動画ではね ちょっと触れることができないんです けれどもかなり小ぶりなねヘッドライトで えっと一眼ですねでデザイン的にはえ国内 で今売られてるR7えこれにねかなり類似 してるデザインになっていていかにもR シリーズだなというような感じのデザイン になっていますえそしてフロントフォーク ですけども統率です ねすごいですね1250ccま実際厳密に 155ccなんですけども150cc クラスでこの装備はねかなりねすごいと 思いますでブレーキはえバイブレ製です ねええブレーキ時代はえラジアルマウント ではないです はいでえっと片のシングルそれからABS ついてます ねそして横に回っ てはいタンクのね形状なんかもかなり凝っ ていてねま最近の本当にRシリーズをその ままこのサイズにしたというような感じに なってると思いますそしてえRシリーズと 言うとここですねこのシートカウルここの 形状なんですですけどもここの形状なんか がねかなりま独特というかま空力をね考え られているんだと思うんですけどもね かなり攻めたデザインになっていますこの R15に関しても同じでまこういう空力を ね意識したデザインになってい ます はいでちなみにねタイヤサイズなんです けどもリアは140ですはいでえ 150ccクラス140なかなかね太いん じゃないかなと思いますはいまダイヤ サイズに関してはねここにこんな感じで ありますえフロントがえ100サイズです ねでリアがえ140サイズということで 前後17inとなっており ますで等化類なんですけどもえ1番最初に ねえお話ししたヘッドライトそれからデー タイミングライトこれに関してはLED ですでリアリア もストップランプですねはいこちらこの 細くてねちょっとねシャープなデザインの ストップランプこちらもねLEDになって いますでウインカーに関しては前後共にえ バルブキューですねはい使っていますえと いうことなので当然ナンバー塔もバルブ キューになりますはいこの辺はね好みでね あのおそらくT10とかだと思うのでえ 買いたい方は自分でねささっと買いて しまえば済むことなのかなとえ主要なえ テールランプヘッドライトに関してはえ LEDが使われているのでいいと思います さでは次にねメーターの方見てみたいと 思いますメーターはねもう最近の感じで このクラスでももう今こんななんだね すごいねでえっとねえねこういう実はね こうシャッター付きのキーっていうバイク には乗ったことないんですよよく スクーターなんかでもあると思うんだ けれどこの盗難帽子のねえシャッターが 付いてますまここのとこにねこういう切り かきが付いてるのでここの部分をここに 差して回すとこういう感じでね 映てなかったかなえ切りかきをさして回す ともそこ盗難星のねシャッターが閉まる ようになっていますはいこれ結構でもいい と思うよねあるとねなんか鍵穴をいたずら されるっていうこともね防げるのでで同じ ようにオープンの方に回すと開きます こんな感じでねシャッターがついてますで きをさしてじゃあイグニッションオンにし ます155とま排気量なのかな155と出 ますでえメーターなんですけどもえ メーターに関してはここにねギアですね ギアのえインジケーターえそれからえこれ がスピードメーターですね大きく出てます でタコメーターはこうデジタルでこう 上がってくタイプですねはいで オドメーターがあってえ水温ですねそれ から燃料系という風になっていますで上の 方にね時計もあります時計あると便利です よねでえモードなんですけども今ここにね 出てるストリートっていうモードになって います でとりあえずじゃエンジンをかけてみたい と思い [音楽] ますあなかなか音が音低くていいですね これ音低くて いいでちょっとだけね回してみます ねあああいい音しますこれいい音 するああ結構ね回転も軽いし あいい [音楽] なあで今あの目ここですねこのハンドルの 下のここえトリップインフってあります けどこのインフのところを押してくとここ の部分がねまトラクションえ今オン トラクションコントロールがオンになって ますよっていうところだったりとかでこれ スの水温です ねから モードアベレージ アベレージ 今戻りましたねトラクションコントロール の方ですはいこんな感じで色々とメーター は変えることができますで今あのインフを 実は長押したんですけど長押するとこの トラクションコントロールがねオフにでき たりとか今トラクションコントロールオフ のところで長押しをするとトラクション コントロールがオンになるとはいこういう ことでね変更ができるようになっています せここですねモードが今トラックってなっ てるんですけどもここの時にも長押すると さらにねトラックモードの中このラップ タイマーとかがね動くようになります今 トラックモードになってます ねで戻して今ストリートモードに変更し ましたはいえ今日はね市場なんでね ストリートモードで走りたいと思います はいとりあえずねちょっとエンジン音をね もう少し聞いてみましょう かえかなりね低くていい音がします ちょっとアクセルをひねてみ ますいやいいなこれすごい低くていい音が するはいという感じでねこんな感じでねさ 今度は走ってみたいと思い ますノーマルライフはいということでね いよいよ実際に走ってみたいと思います それではまずねショをオンにし ますはいそしてエンジンをかけますえ エンジンのスターターここですねはいそれ からここにねハザードがありますえ ヘッドライトのロービームハイビーム パッシングとはいなっていますえ フラッシャーがあってホーンとはいでは エンジンストし [音楽] ますえね先ほどもちょっと話をしたんです けどもねかなりね低音が響く感じでこれ 結構ね来るなんかね気分がね高まる感じ ですさどんな走りするかね非常に楽しみ ですでは行ってみたいクラッチ変る すご何これクラッチ 軽ええクラッチ軽いあちみにですね ちょっとクラッチからびっくりちゃった ちなみにですねえっとオプションになるん ですけれどもえオートシフターえっと アップ側だけですねこれオプションで えっとありますはいえダウンに関してはね えないんですけどもオプションでアップに 関してはけることができますはいいや すげえクラッチ軽いなんだ これクラッチは人じゃなくかこれ今まで 乗ったバイクの中でも一番軽いんじゃない かなすげえ軽いでえっとブレーキはそう ですね割とね重めのタッチで結構しっかり しっとりこう入ってく感じなんでねま実際 に走てみるとどんな感じになるかちょっと 楽しみですではね行ってみたいと思います え1速に入れます1速に入れただけのね ショック全然ないねこれ結構1速って最初 にニュートラルから入れるとガンてなるん だけどそのショックもちょっと全然ない ですねよしじゃあ実際に行きますくの砂が さあ走り [音楽] ます おおあこれ楽しいこれ楽しいなんだこれ 楽しいああ警戒警戒警戒すげえ 警戒 早い 早いえこんな早いの150ってすげえなん だこれ早え おお 早いああこんなに軽く走るんだ すげえあのS1125ccのバイク1台ね えアプリリアのねえオフロード車乗ってる んですけど全然ねパワーの出方がもう 違うあこれすごい 早いすっごい早いしすっごいエンジン軽い おお 面白いうおおうおークラッチ軽すぎて ちょっとよくわかん ないええこんな軽く走るん だなるほどであのですねこのタンクすごい よこれ何この くびれタンクのくびれ方が半端ない なんかもうこ何こう足閉じてる みたいいやタンクの首ですごいな本当に 正座してるみたいな感じだよなんかね ちょっと内股になるようなぐらいタンクの ねえぐれがすごくて2グリップに関しては めちゃめちゃバイク自体がねこれ141 kgってやっぱり排気量もあってかなり 軽いんだけれどその軽い車体だとどうして もあの走行中にね風の抵抗とかそういうの でちょっとこう安定感があの心配っていう 人がいると思うんだけどねこのタンクの エグレこの2グリップのしやすさのおかげ でこれねそのフラきっていうのがね全く 感じられなくってある程度速度が上がって たりとか風が吹いたりとかしてても不安な 感じがねこれだいぶないでこのこのくれは すごくいいと 思うこ曲がりますああ軽い軽い軽い [音楽] 軽いね今交差点曲がるのにねあの自分の イメージよりもバイクがかなり軽くスパッ と切れ込んだんで結構内巻きに曲がっ ちゃった想像よりも軽やかえコーナー 曲がる時なんかのね俊敏さっていうのはね すごくいいでしかもねあの結構安定感が あって曲がってる時とかでもバイク倒し こんだ時とかでもだいぶあの安定感があっ て怖くないですこのバイクえちなみに えっとYZFR1はえっとVVが搭載され ていますえっと要は低いえ回転数のところ と高い回転数のところでえカがね 切り替わりますはいえっと低速用それから 高回転高速用ということでカが切り替わる えそういう気候がえついていますなので えっとずっと同じような えなんて言うのかな加速感をえ継続すると いうよりはvvmが入ったところでえ高 回転型にえカムがスイッチするのでそこ からさらに早く軽く早くなるような感じに そういうエンジンになって ますいやこれ早いよ本当に想像してたより 全然早いでコーナーですはいは軽いすね これでちょっとカーブですあ軽い軽い すごい 軽いこれ 面白いあこれ 面白いこれは面白いよすごい軽い しこれでねそうだなミニサーキットとか 走ったらものすごい楽しいんじゃないかな あのね切り返しがす早くてでこのくびれた タンクそれとえシートの形状これが ものすごくねこういうスイッチがすごいし やすいこれあめっちゃやり やすいこういう時にね こう過重をね移動する時のこういう動きが ものすごいし やすいで若干バックステップ気味ていう話 はしたと思うんですけれどこのねバック ステ味なのがさらにねこの動きこれ動き すげえしやすい なこれはねちょっとあの本当にミニ サーキット行ったらねこれめちゃくちゃ 楽しいと 思ういやこれすげえぞ 面白いそうですねこういうところでね 足つきなんか足付きいいなあのあの2 グリップするためのえここ当然細くなって いていいんですけどま全体的にね細く 仕上がってるので足付き非常にいいので こういうね信号待なんかで止まった時 なんかもねものすごく楽です実際今ね 見えるかな両足こうやってかきでいけてる んだよ ねほぼべた足 ですノールライフこれ 面白いでまスピードは全然出てないけど ちょっと伏せてみるとにやってこんな感じ ですねこんな感じで伏せられますあかなり ねあいいこれこれいい なそうはねちョさんね今首鞭打ちなん でもう1ヶ月以上前なんだけどちょっと首 をやってしまいまして今みたいな体勢やる とちょっとに辛いんだけれどこれでもいい ねだいぶ中に入り込めるあいいこの ポジション いいあああのなんだろうハンドルそんなに 低くないんですよハンドルしそんなに低く ないんですだからこういう街なんかを走っ ていても全然ねあのポジション的にはね 正直楽かなり楽ですこれで意外とねえタレ 角は本当にほとんどなくってで横幅え横の 広がりっていうのは若干あるんですよなん でこういう普通のね街中を走行するのも 全然くじゃなくってすごくいいです こういう曲がりあこれ軽いなこの曲がりが すげえ軽いんだよ なちょっと加速し ます 早い 早い早いよこの バイクあこれがやっぱりだからま 150ccのメリットだよねもちろん 125ccと比べた時に いわゆるランニングコストっていうのは 当たり前だけどかかるんですよ残念ながら 125ccまでだと特にね2保険2保険が まファミリーバイク特約っていうのでま車 の免許を持ってて車乗ってる人そうすね車 の保険にあのくっつけることができるん ですよファミリーバイク保険っていうの それがやっぱりねえすごくね1番の メリットなんですね125ccので 125ccじゃそんなにいいんだったら じゃ125ccでいいじゃないっていう風 に思われると思うんだけれど125ccは 高速道路には当たり前ですけど乗れません でこの150cc150ccのこのバイク は高速道路乗れますで今のこの速度の感じ からするとそうですねまえ例えば新透明の 120kmえ120kmで巡行っていう風 になるとま当たり前当たり前だよね 当たり前だけどま若干ちょっと苦しいか なっていうような気もしますもちろんそれ 以上の速度は出るんですけどそれを巡行で やろうとねだらだら巡行でやろうというと なると話は別なのでそれに関しては おそらくま決して楽ではないっていう風に 思うんですけれどま通常の100km制限 の高速道路であればえ問題なく走れるん じゃないかなという風に思いますはいで 割と中間加速 えそうですね高速道路ま80kmから 100kmぐらいの加速であれば外なく こなしてくれそうな感じがあるのでえ高速 道路でも十分え走ることができるんじゃ ないかなとこのバイクであれば思います はいま若干そういう保険の部分でねえ 125ccと比べるとまランニングコスト がかかるという部分はあるんですけれど 当然車検もないですしで高速ドローに 乗れるとすると馬力の話をするとえ同じ この えYZFRシリーズでえ125125cc ありますはい125に関してはえ馬力が 15馬力です125ccだと基本的には その15馬力っていう風になるんです けれどえこの155ccまえ15ですねえ 1に関しては19馬力はいまそのね4馬力 しか違わないじゃんて4馬力なんて大した ことないじゃんって思うかもしれないん ですけどこのサイズこの車重で考えると4 馬力っていうのはめちゃでかいから本当に 4馬力は正直 でかいなのでねあのより楽しくえ松中を 走ったりとかいざという時に高速に乗れ るっていう部分を考えればそのねえ ランニングコストの差えそういうものもね これはねえ問題ないんじゃないかなとま 洗濯の中に十分入り込んでくる余地がある んじゃないかなという風に思いますいや 何よりこれ本当にねかなり早いよ正直あの 以前乗ったえ250の某某S車の某えっと アドベンチャーモデルというか某オフ モデルというかえそのバイクと比べたら 全然こっちの方が早いっすまあの カテゴリーが違うし車重が違うしだけど 排気量がえっとそのボSの方はまあ250 なわけですよでこれは155なわけですよ こっちの方が早いよ当たり前当たり前 当たり前なのかなスポーツタイプだから いやでもね150ccでこの速度この加速 力このト感っていうのはねなかなかの特質 もなんじゃないかなと思いますでえその VVがえ気候として入ってるので上に回し た時の気持ちよさこれもねすごく持ってる のでこれ本当乗っててめちゃめちゃ面白い ですで操作系がまかなり軽いのと車両も コンパクトで軽いのでこれ乗ってて結構ね 疲れなくって楽しいですよ街中走ってても 十分楽しいですよこれもちろんこれね クローズドコースなんか行ったらもっと 楽しいんだろうなっていう風に思うんです けどあの街中走っててもね十分楽しいです これなかなかだから所有力高いですで デザインで買ってもあの実際の走りは絶対 後悔しないそんなバイクだと思います本当 にねかっこよくて乗りやすくて早いです はいはいということで戻ってまりました さっきね走行中にちょこっととあれお見せ したんですけどねそのVVこの7000 回転です ねはいここで入りますあのねカチって音が ね聞こえるんですよ切り替えたカチって音 がカチって音が入るかどうかちょっと 分かんないんですけどもう1回だけやり ます ねはいカチってね実際には聞こえるんです よはいということで試乗させていただき ました [音楽] イフはいということでねえ乗ってまりまし たいやこのバイクね早いですもう一言で 言うと軽くて早いですただねえ コントロール性がかなり高いのでえだいぶ ね乗ってて楽しいですで走行中にね何度か え言ったと思うんですけどもおそらく クローズドコースに持っていくと本領発揮 し ますうんこれはねかなりクローズドに持っ てったら面白いんじゃないかなと思います はいまそれようにねあのトラックモード なんかでねあのラップタイマーとかもつい てるのでそういう楽しみ方も十分考えられ てるしそういう楽しみ方をしていいバイク だと思い ますさあいかがだったですかえヤマハのね YZFR15えこちらをね今日は試乗させ ていただきましたでえ試乗させていただい たお店ですがこちら 元スポーツクラブ原田モーターズ原田 モーターズさんで今回は実は試乗させて いただきましたで群馬県富岡市にある原田 モーターズさんなんですけれどもえ今回ね 市場でねえお邪魔するのは初めてになり ます今回はね本当にねありがとうござい ましたまたねあのね他の試乗車もねえっと 乗らせていただけることになりそうなので ね今後えこの原田さんの方でまた色々とえ 車両の方をお借りしてができると思います のでお楽しみにお待ち くださいノーマルライフ [音楽] H [音楽]

バイク大好き50LIFEの’’えすおー’’です!

今回はYAMAHA YZF-R15に試乗してきました!
驚くほどの乗りやすさと速さに驚きです!

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協力店:ハラダモータース様
定休日 火曜日、第三月曜日
営業時間
AM9:00~PM7:00(日、祝日PM6:00)
〒375-0054
群馬県藤岡市上大塚1418-5
TEL.0274-22-0311
FAX.0274-24-4605
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3 Comments

  1. こんばんわ!😁
    今、FZR全国ミーティングでヤマハ本社から帰って来ましたよ!
    YZFシリーズの末っ子ですね!150とは思えないぐらいの装備ですよね!😆
    そうか!高速も走れちゃうんですよね!👍
    「ハラダ」さんは群馬県でヤマハを取り扱ってる代理店ですよね。
    XSR900GPもここじゃないと注文できないでみたいです。😊

  2. 試乗動画で最近よく見かけるYZFですね〜車体が軽くパワーも125ccにプラスαは自分には理想的です。アジア圏内では割と半端??な排気量が流行っていますが、国内でもこれから増えそうですね

  3. インドネシア並行輸入車のR15に乗っていますが原付二種や軽々二輪特有の安っぽさが無く、所有欲を満たしてくれます😊
    燃費もツーリングなら50km/L以上走ってくれる究極のエコSSです❗

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