第71回全日本プロ選手権自転車競技大会

さ さ よ あ お さえ指定練習終了5分前え指定練習終了5 分前となります ま 制 く えあと3分ほどでえ指定練習が終了となり ますえあと3分で指定練習終了となります から ね え時刻は9時10分となりましたえ時刻は 9時10分となりましたえ指定練習を終了 してくださいえ指定練習を終了して くださいえあと20分ほどでえ協議開始と なりますえあと20分で協議開始となり ますえの皆様はえ競技の準備を行って ください え は です [音楽] すごいすね初め みんな降り かはい てください あ の が [音楽] はい [音楽] 競技開始15分前え競技開始15分前です [音楽] T [音楽] [音楽] ます [音楽] JAOG [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] N [音楽] 競技開始10分前ですえ競技開始10分前 [音楽] ですJA [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] T [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] OGあ [音楽] T [音楽] [音楽] すす [音楽] H [音楽] あ [音楽] T [音楽] [音楽] ます [音楽] [音楽] [音楽] は 競技開始3分前ですえ競技開始3分前です えこの後9時30分よりえスプリント予選 200mタイムトライアルが行われますえ この後9時30分よりえスプリント予選 200mタイムトライアルが行われますえ 競技開始は9時30分ですえあと3分ほど でえ競技開始となります こ [拍手] あの はいこち 安て エミネ最初に それではこれより第71回全日本プロ選手 権自転車競技大会第1種目スプリント予選 200mタイムトライアルを開始いたし ます [音楽] 第71回全日本プロ選手権自転車競技大会 え今年の舞台は高知臨城ですまず最初の プログラムはチームスプリント200mの タイムトライアル総勢25人の選手の エントリーですトップバッターは岡山の田 一郎この田をえまずは第一にしてこの後 25人の選手が200mのフライング タイムトライアルを行います勝ち上がって いくのはタイム上位の8人の選手上がった 8人の選手がスプリント1/4決勝へと 進んでいきますさあ久田は地プロ第2位で この全プロの切符を掴んでいます発送前は 笑顔も見えまし たさあこのヒルタがまずは最初どんな タイムを叩き出してくるのか ま近年プロはこれまで1kmのタイム トライアルのエントリーが多く1分5秒台 をコンスタントにマークしていましたただ 今回はスプリントでの参戦ですま昨日の 記念競輪ま連携乱れてアンラッキーな ところもあったんですけれどもえしっかり とこのコーチのバンクで昨日は主導権を 握っていきましたヒタですさあ4コーナー を回ってきてホームへ帰ってまりました 女装をけてトライアルのスタートになって いき ます昨年は優勝した尼が10秒を切ると いう驚異的なタイムをマークしました今回 も10秒を切るような選手が果たして 現れるんでしょうかさあ2コーナー外バク を使ってさあトップスピードに乗せていき ますさあ田総一郎の100mフライング タイムトライドルまず最初にどのぐらいの タイムをマークするんでしょう か雲の間から薄が差し込んでいます高知 競輪場さあ田のタイムアタックはどうか 10秒711まず田は10秒711という タイム ですさあタイム上位25人中8人という ことになりますんでま非常に厳しい狭きも と言っていいかもしれませんさあ続いては 大分の俊の登場です大分の 俊プロは3位でこの全プロへえちなみに地 プロでのタイムは九州去年トップでした 10秒480をマークしています今回それ 以上のタイムを出せるかどうか地プロでは 10秒5を切ってい ます2016年のインターハでは1位に なっていますとにかく今は積極果敢に動い ていく競争主導権を握る競争に重点を置い て普段の競輪は走っていますさあ大分の 俊介地プロはトップのタイムをマークして いましたさあカがスピードをぐと上げて いきます先ほどの久田総一郎が10秒 711というタイムでした続いて若手の 選手25歳大分の海春助のタイムはどう でしょうかさあ回フィニッシュ10秒 703わずかに先ほどのヒルタのタイムを 上回りました俊助10秒703今のところ はもちろん暫定トップということになり ますさあそしてこの後もスピード自慢の 選手が続々と登場してまいります千葉の 岩本俊介94機まベテランの息に入ってき たんですけれどもゴールデンウィークの ダービーでは3連勝からの決勝2着賞金 ランキングも現在第4位とグランプリを 狙える位置に現在はつけてい ますプロのスプリントはちなみに第3位 ですでし た2020年の時にも地プロでは3位に 入ってい ます後方からでも凄まじいスピードで飛ん でくるこの岩本の スピードここで存分にアピールしていける かどうか千葉の岩本俊助の200m フライングタイムトライアルですさあ 先ほどの貝のタイムが10秒703でした さあ千葉の岩本腰を上げて2センターに 入っていきますスピードに乗せていって 最後の4コーナーを回ってまりました3番 目に登場の千葉の岩本俊助のタイムはどう でしょう11秒20511秒2051秒 切るところまでは行きませんでしたさあ ここまで3人の選手が競技を終えています 続いては北日本宮城から木村由来の登場に なります今年SQに昇して目指すはSQ初 の優勝になります決まり手はげ1本の スタイル思いきりのいいレースが持ち味の この木村 由来ちなみに北日本の地区プロでは準優勝 でし たさあこの木村22歳若手の選手がどの ぐらいのタイムを叩き出してくるのか4 コーナーからホームへ帰ってまりました さあスピードが徐々に徐々に上がって まいります宮城の木村119機の22歳 シプロでも非常に精揃いの北日本の中で準 優勝この全プロの切符を掴んでいますさあ 2コーナー外バンクからぐと降りてきて タイムアタックのスタートになりますさあ 4番目に登場の宮城の木村由来さあ木村の タイムはどのぐらいでしょうかやはり しっかりと11秒は切って交を期待したい ところさあどうだ10秒8971秒 ということになりますここまででこの木村 のタイムは3番目大分の海春がトップと いう状況が続いていますさあ続いて静岡の 望月一世の登場になりますさあ静岡の持月 は地プロのスプリントで第2位2位に入っ たのはこれで3回目ということになります 2020年2021年そして去年2023 年とこのプロ優勝まであと1歩のところ まで来ているこの望月です111機の27 歳まだまだ若手の選手ですさあこの持月 一斉の200mフライングタイム トライアルさあここまで海春助が10秒 703というタイムで暫定トップですさあ 持ちきりも非常に普段の競輪からスピード のある競争を見せていますさあタイム トライアルのスタートですさあ静岡の月 1200m女装をつけて名一杯のスピード で直線コースに入ってまいりましたさあ 持ちのタイムはどうでしょう10秒 8821秒882というタイムですさあ貝 のトップは変わりませ ん今日はお天気が心配されたんですけれど も今現在は雲の間から薄も差し込んでいて 気温はこの後27°ほどまで上がるという 予報になっていますさあ続いてスプリント では非常に実績のある選手が登場して まいりました千葉の94期根田孝です昨年 の地プロでは見事優勝過去にはこの南関の 地区プロはスプリントで7連覇という異業 も達成しています去年の全プロ大会は10 秒4376位のタイムをマク堂々この予選 をクリアしていますちなみにこの大会過去 の最高成績は2018年青森大会で スプリント3位に入っていますそれ以上の 成績を今回残せるかどうか根田孝の 200mフライングタイム トライアルさあこの後タイムアタックが 始まりますさあ3コーナーを回っていって まずは貝のタイムを上回っていけるかどう か10秒703というのがここまでの暫定 トップさあどどうでしょう10秒 66110秒661のタイムで暫定トップ に踊り出ましたネがここまでのトップに 変わっていき ます根田そしてカという順になっています その次ここまでで3番目のタイムは久田 総一郎さあ続いて近畿の選手が登場して まりました和歌山の東口 友立記念では2年連続の決勝進出切れ味 鋭く決勝戦でも直線追い込んでいました 切れのあるスピード4コーナーからの 追い込みが持ち味の東口去年に続いてこの 全プロはスプリントの参戦ちなみに去年は 10秒936というタイム11秒は しっかりと切ってきてい ますさあ2コーナーからバックへ入って いってさあ東口のタイムアタックが始まり まし たさあ値が先ほど10秒661という タイムを巻くさあ和歌山の東口はどう でしょうか11秒 0531秒053というタイム ですさあ後半続々とこのスプリント実績の ある選手が登場してまいりますさあ続いて は熊本の東後の登場にになります昨日は まくり前段捉えて松岡とのワスという決着 になりました地震は3着に残っています さあ去年5月に9連勝特別犯を果たして 着実にステップアップしています去年地 プロのタイムは10秒526と2に終わっ たんですけれども決勝戦で青柳を破って 見事優勝を決めていますタイムは2位だっ たんですけれどもプロは優勝ますさあこの 熊本の東 敬吾このスプリントでは非常に実績のある 選手スピードのある競争が持ち味ですさあ 外バンクから降りてきて3コーナーへ 向かうところ熊本の東後121機の 選手さあ200mフライングタイム トライアル4コーナーを回って直線コース に入ってまりました熊本の東のタイムは どうでしょうか秒 62910秒629のタイムは値段を 上回ってこれで暫定トップになります熊本 の東敬語がトップに立ちました東そして 根田さらにはカトえ今のところは九州の 選手が上位に食い込んでいるよう ですさあ続いて愛知の岡本の登場ですえ 昨年地プロで優勝を飾ってこの前プロの切 を掴み ましま近況はダービーでの落車があってま その影響が心配なところなんですけれども さあこの岡本しっかりとここで高タイムを 叩き出せるかどう かここまで8人の選手が競技を終えて 先ほどの東谷が10秒629というタイム でトップに立っています続いての エントリーは愛知の岡本 総普段の競輪では追い込みのスタイル 直線す後方からでも突っ込んでくるような 競争は多々ありますさあその愛知の岡本総 4コーナーを回ってまいりましたさあ岡本 のタイムはどうでしょうかフィニッシュ です10秒655いいタイムが出ました 10秒655のタイムは東谷に続いて暫定 第2位です東谷岡本根田ということになり ましたさあ岡本が上位に食い込んでまり まして白くなってまいりましたスプリント の200mフライングタイムトライアル さあそしてこのスプリントというとこの全 プロ大会まこの中川聖一郎過去4連覇の 実績もあり ます44歳になった今もまだまだスピード は顕在この全プロ記念競輪でも昨日はいい スピードを見せました熊本の中川誠一郎 2018年の予選タイムが10秒390 でしたそれ以上のタイムを上回ることが できるかどうか大注目のスプリント熊本の 中川誠一郎のタイムトライアルになります さあスピードに乗せてタイムアタックが 始まりました熊本の中川 誠一郎ここまでのトップ 上回っていけるかどうかさあ中川どうだ 10秒460さすがのタイムが出ました やはり中川誠一郎これで暫定 トップ東谷敬語のタイムを上回りました今 のところは熊本の選手がこのスプリント 200mのフライングタイムトライアル 上位に入っています中川誠一郎 そして岡本は暫定第3位ですさあ続いから 洋の登場ですえこの高知のバンクは相性 良好え4月の記念で決勝3着に入りました 深への仕掛けに乗る格好から直線鋭く 追い込んでいます昨年の地プロはちなみに このスプリントでは優勝してい ますこの酒も非常にももスピードのある 選手このタイムトライアル楽しみなところ です中川が10秒5切ってきました10秒 460さあこの酒井陽はどうでしょうか 昨年の富山の大会では尼が10秒を切ると いう驚異的なタイムを出しましたさあこの 後に続く選手がどのぐらいの高タイムを 叩き出してくるのか栃木の酒井よのタイム アタックが始まっていますさあ4コーナー を回ってきてさあ酒井のタイムはどう でしょう10秒310秒30 さすがSQ上位のスピード中川誠一郎 上回ってここで暫定トップに立ちました酒 洋が10秒3のタイムをマークしてい ますさあ続いて岡山のこだま琢磨の登場 です岡山の こだま地プロのスプリントは第3位でこの 前プロへの切符を掴んでいますえちなみに 2021年の広島でのプ大会では優勝も 決めていますま時に先行で粘りのレースも まだまだラインの前で動いていく競争も 多いこの岡山の こだまスプリントの中国地区はこの岡山勢 が3人揃ってのエントリーということに なっていますトップバッターのヒルタは 10秒711でしたまずはそれ以上の タイムを出せるかどうか最後には岡山勢 川端友行きが控えていますさあ岡山の 200mのフライングタイムトライアル さあアタックがスタートしました酒よが 10秒3という非常にいいタイムを出し まし た岡山のこだまはどうでしょうかさあ ゴールに入って10秒961111秒は 切ってきました岡山のこだまのタイムは 10秒961というタイムですさあここ までほぼ半分12人の選手が競技を終えて います上位の8人がこの後の1/4決勝へ 進出ま酒井の10秒3中川の10秒460 やはり10秒5を切ってくるとま予選通過 はできるんじゃないかというようなま そんな状況になっているんでしょうかさあ 続いて三重野真辺健太の登場になります 三重野真辺今年からSQに上がりました 去年に続いて全プロはスプリントに登場 さあタイムアタックが始まりますちなみに 去年のタイムは10秒618で10位 惜しくも予選通過はなりませんでし たさあこの真辺健太タイムアタックはどう でしょうか10秒 561去年以上のタイムが出ました10秒 561さあこれは予選クリアできるかどう か酒がトップ中川誠一郎が続いて3番目の タイムということになります 10秒 561どうでしょうこの辺りが予選通過の ボーダーラインということになるん でしょうかさあ続いて宮城の大月の登場 です地プロのスプリントでは若い木村由来 を下して優勝を決めています45歳 ベテランになってきたんですけれども まだまだスピード切れ味は在ですこの大月 のタイム トライアルここ数年は1kmのトライの エントリーが多かったんですが今回はプロ 優勝してこの全プロ大会スプリントでの エントリー宮城の大月ひの200m フライングタイムトライアルさあ4 コーナーを回ってきてさあフィニッシュ 10秒 89910秒899のタイム ですさあここまで酒よの10秒3 レ堂々の暫定トップのタイムです は埼の選手が登場です埼玉の 田彦去年の地プロは第3位でこの前プロへ 進んできています地プロは2017年に 競輪種目で優勝も決めてい ますさあこの埼玉の山田義彦15番目の エントリーということになり ますさあ4コーナーを回ってきまして徐々 に徐々にスピードが上がって参り ます埼玉の山田今年は地元大宮のG3で 決勝進出埼玉揃ってというレースもあり ましたさあこの山田義彦200mの フライングタイムトライアルさあハ食い 縛って3コーナーを回っていきますタイム アタックが始まりましたさあトップは10 秒30で同じ関東地区の洋が叩き出しまし たの山田はどうでしょう10秒 75110秒751のタイム ですシプロは第3位に入ったこの山田は 10秒751でし たさあ残るはあと10 人大阪の福永の登場 です113機の26歳こちらも若手の選手 直前玉野のF1では犬伏の先行をまくりで ねじ伏せて見事優勝を飾りました今年はG 1ダービーでも2勝とメキメキと上位戦で も等角を表していますえちなみに去年の 地区プロのスプリントは第3位に入って この全プロへの出場を決めています大阪の 福永こちらもスピード自慢の選手 ですさあ前からのアングルでご覧いただき ましょうさあスピードに乗って大阪の 福永若手の息のいい選手が登場してきまし た4コーナーを回って大阪の福永のタイム はどうでしょうか10秒59 010秒5を切るところまではかなかった んですけれどもやはりこの辺りが予選 クリアできるかどうかというようなそんな 感じでしょうか今のところは酒井洋が トップ10秒30で中川誠一郎が10秒 46010秒5切っているのは今のところ この2人そして福永が10秒 590さらには東野敬語が10秒629と いうタイムですさあ続いて岐阜の今富の 登場 です地プロは2年連続の準優勝全プロの スプリントはこれで4回目のエントリーに なりますちなみに去年のタイムは10秒 677で第12位という成績でし た今年SQに帰りざいて来期もSQが 決まっています岐阜の今富さあスピードに 乗せて角外の方からタイムアタックが 始まりましたイエローラインの辺りから タイムアタックが始まっていますさあ岐阜 の今富99機今富のタイムはどうでしょう か10秒60昨年以上のタイムが出ました 10秒6レ岐阜の今富安井こちらも高 タイム昨年以上のタイムが出てい ます17人の選手が競技を終えまし た残るはあと8人ですさあ続いては地元 高知の選手が登場してまいりました90機 の吉松直プロは2021年の大会で スプリント2に入ってい ますこの松はSのも決まっています今回ま 昨年行われました地プロは第3位でこの全 プロの切符を掴んでい ますさあこの吉松直の200mフライング タイムトライアルさあここからタイムの 計測が始まります4月の宇都宮の開催では 永久優勝も達成しました今年3回の優勝 永久戦では決めているこの地元の吉松どう でしょうか10秒 97511秒は切てきましたよ松 です10秒975という タイムさあ続いて大阪の中川豊島の登場に なります大阪の 中川近畿の地プロは非常にここのところ強 さを発揮して今のところ2連覇を達成して います去年に続いてこの全プロの出場に なりまし たみにその去年の全プロのタイムは10秒 577で第9位8位の佐々木佑紀に0. 003秒及ばずあと本当に一歩のところで 予選クリアできませんでした今回こそは この予選クリア8位以上を目指してという ことになります大阪の 中川200mのタイムトライアルやはり そのためにはまず昨年以上のタイム10秒 5切れるかどうかというのが1つ注目に なってくるところですさあ中川どう でしょう200mのタイム10秒 68410秒684のタイム ですさあこの当りは微妙なラインになって くるんでしょう か今のところは境よ10秒30 でまこのタイムだと思うよクア間違いない と言っていい でしょうさあ続いて香川の原智の登場 です香川の原残るはあと6人になってまり ました20番目に登場 です残るはあと5人ですさあ原友の登場2 年連続で地区プロは準優勝去年に続いて この前プロへ出場を決めていますちなみに 去年は10秒82というタイムでし たゴールデンウィークに復帰して直前の武 の記念では2度の連帯もあります地元地区 での今回は全プロ大会になりました香川の 花友去年10秒88にそれ以上のタイムを マークできるかどうかさあ3コーナーを 回ってタイム計測は既に始まっています 原香川の91機の選手にな さあ4コーナー回ってさあこれで フィニッシュ11秒0401秒040と いうタイム ですさあ地元地区の選手がこの後も続き ます愛媛の渡辺鉄道四国の選手が続きまし た44歳まだまだこの渡辺も直線鋭く 追い込んでという競争が非常に多くなって います4月はF1で優勝町田タガの先行3 番手からズバっと突き抜ける競争が非常に 印象的でした近年は地プロ競輪に出ること が多かったんですけれども今回は スプリントでの登場2年前の松山大会では 競輪で地プロ優勝も決めています愛媛の 渡辺哲をさあ渡辺の200mフライング タイムトライアルがスタートしていきます さあ渡辺始まりまし たさあスピードに乗って最後の4コーナー を回っていきますやはりこの辺りは しっかりと11秒を切っていきたいところ 11秒04さ11秒04さんがあと11秒 を切るところまではわずかに及ばず愛媛の 渡辺鉄を11秒043というタイムでした さあ残るはあともう4人ということになり ました上位の8人がこの後の1/4決勝に 進めるというこのスプリント200m フライングタイム トライアルさあ残るはあと4人強豪が続々 と登場してまいります群馬の佐々木佑樹の 登場です去年に続いての前プロ登場去年は 10秒574という8位のタイムギリギリ のラインで1/4決勝にコマを進めてい ます先ほどは同じ関東地区の同期 が10秒3というタイムをマークしまし た やはり同期同地の選手が高タイムを 叩き出したということになるとこの佐々木 勇樹としてもモチベーションが1つ上がっ てくるところでしょうさあこの佐々木佑樹 のタイムトライアルが今始まりましたさあ 去年のタイムが10秒574やはりそれ 以上のタイムを目指してということになり ますさあ4コーナーを回って佐々木佑樹は フィニッシュどでしょう10秒 43610秒43610秒後切ってまり ましたさあこれは酒井陽のタイムに続いて 暫定第2位に踊り出ます115機の酒を 続いて同じ同期佐々木佑紀高タムをマーク しまし たさあそしてこの後に登場の ま福島の渡辺なんですけれどもえ危険と いうことにどうやらなりますえこの後23 番目に登場の渡辺なんですがえ今日この 種目危険ということになりますご了承 くださいさあそして24番目に登場川端 友行ですさあこの川端もスプリントでは 非常に実績のある選手 去年は準優勝雨に破れたリベンジを果たす べくということになりますちなみに去年の タイム10秒036で第2位でしたあと もう少しで10秒切れるんじゃないかと いう富山のバンクで叩き出しています 2012年全プロア前橋大会の チャンピオンこの種目は輝かしい実績を 残しています ナショナルチームの一員としても世界の 舞台で活躍しましたこの岡山の川端友行 去年の10秒036という驚異的なタイム それ以上のタイムが果たして出るのかどう か大注目の選手ですさあここまで酒よが 10秒3というタイムでトップやはりまず はこのタイム以上をということになって くるかと思い ますここは持ち前のスピードに加えて末の しっかり粘れる競争も増えてまいりました 岡山のカバーさあ95機このスプリントは 非常に自信のある種目でしょう川端友行の タイムアタックさあ4コーナーを回って まいりまして酒用の10秒3のタイムを 上回っていけるかどうか10秒 283さすが岡山の川端友行10秒283 のタイムは暫定と 予選クリアはもちろん間違いありませ ん川端友行がここでトップに踊り出まし た10秒283酒洋が10秒3そして 佐々木佑樹が10秒436中川誠一郎10 秒 460さあそしていよいよラストになり ましたこの 種目栃木 のの登場になりますこのまま行くと関東勢 が総勢3人予選クリアということになり そうな雰囲気ですけれどもこの 尼昨年のディフェンディング チャンピオン先ほどもお伝えしたように 富山の大会で9秒970というこの大会新 記録をマークしてい ます9秒970という10秒切りが 果たして今年もあるんでしょうか さあ尼の200mタイムトライアルが 始まりまし た長年ナショナルチームでチーム スプリントの第一走者としても活躍しまし た尼さあタイムはどうでしょうか10秒 38010秒380のタイムは3番 目川端がトップで10秒 283そして洋が10秒3その にどうやら 佐々山と関東地区の選手は3人どやら予選 しっかりとクリアしてきたようですトップ タイムは川端友行の10秒283という ことになりましたスプリント200m フライングタイムトライアルこれで全ての 選手がタイムアタックを終えまし終えて おりますさあこの後なんですけれども競輪 の予選が行われ えこの後は競輪の予選が10時10分から スタートする予定ですえ準備が整うまでの 間もうしばらくお待ちください [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] he [音楽] えお [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] DET3 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] [音楽] 第はあの大学 [音楽] 第71回全日本プロ選手権自転車競技大会 え時刻は10時9分を回りましてこの後 もう間もなくすると競輪の予選のスタート ということになりますえこの後の競輪予線 は総勢7組 え7組戦って上位3着までの選手がこの後 の1/2決勝に進めるということになり ますさあ選手がそれぞれ抽選で決まった コースに入っていきます第1組7人の選手 による対戦ですうちのコースから見ていき ましょうまずは3番車愛媛の橋本強1 コースに入っていますその外2コース6番 岐阜の川口孝太郎3コースに4番車広島の 松浦裕二ですそして4コース5番車茨城の 吉田 拓也そして高知の田がその吉田の外側5 コースに入っていきます2番車高知地元の 田 俊介そして7番大阪の稲川翔1番外7 コースに1番千葉の和田太郎以上の7選手 によって競輪予選の第1組上位3着までの 選手がこの後の勝ち上がりということに なり ますま普段の競輪競争はま選手がラインを 組んでということになるんですけれども この競輪に関しては天の レースそれぞれの駆け引き位取りというの もま普段の競争とは大きく変わってまいり ます まずはこの1組から早々たるメンバーが 揃いまし た果たしてどんなレースになっていくん でしょう かまずやはり普段の競輪での実績という ことになると3コースに入った4番車松浦 裕二ま指の怪我がまだ心配なところでは あるんですけれどもやはりこの中では実績 文句なしにナンバーワンと言っていい でしょうそしてタイトルホルダー吉田 拓吉田もダービーでは非常に思い切って いいレースを見せましたさあペーサーが ホームへ帰ってきて競輪予選の第1組の スタートですまずは枠なで入っていきます 3番の橋本 強橋本がまずペーサーを追っていきます 続いていくのは6番の川口孝太郎さらには 4番の松浦裕二です5番の吉田拓その後ろ からさらには2番の やはりこのコーチ地元のバンクで強力な メンバー相手ではあるんですが人は吹か せるような競争を期待したいところです そして7番の稲川翔が今のところは6番手 最高峰には1番の和田 健太郎実績十分追い込みの切れ味過去には グランプリも取っていますさあ橋本強が まずは前で受ける格好になりましたこの 橋本が前受けの展開から6番の川口バンク 3周での戦いになっていきます3番手に4 番の松浦裕二変わらず5番の吉田拓也 さらには2番の田俊介7番稲川に1番の 和田健太郎体系に今のところは変化がない ままでバックから3コーナーへと向かって いきますさあ1番後ろから1番の和田 健太郎そして中段からは松浦裕二も動いて いくさあ和が前に立ってそれを追うのが4 番の松 そしてその後ろに吉田拓が入って4 コーナーからホームへ帰ってまりました さあ和田健太郎が残り1周回で思い切って 逃げる展開になりました2番手に入った4 番の松浦がこれはもう絶好か2番手から 抜け出していって3番手の吉田拓也は ちょっと車間が空いたんですけれどもさあ 松浦を追いかける展開になっていくそして 地元の田俊助もいい位置につけてさらには 3番の橋本後方からの動きはない5番の 吉田拓が盾に踏んで4コーナー前は田拓に 変わりました先頭は吉田そして地元のが 続いての2着さらには 橋本地元地区の選手がどうやらここは しっかり勝ち上がりを決めたんでしょうか 競輪予選の第1組松浦裕二の後ろから余裕 を持って茨城の吉田拓也が盾に踏み込んで 4コーナーではトップに踊り出ましたそこ に続いていた地元のタに愛媛の橋本どう やらここは吉田田そして橋本この3人が 予選の勝ち上がりを決めたんではないかと 思われますリプレイでもご覧いただきまし た吉田拓笑顔が見え ますその後ろにつけていた田俊介も嬉しい 勝ち上がり松今日思い切って動いていき ました がレースの主導権を握っていくというま 普段の競輪ではなかなかお目にかかれない ようなレース展開でしたその技の後ろから 松浦が仕掛けていきその松浦の後ろから 吉田が最後は抜け出してきてということに なりまし たさあ第1組が終了してこの後第2組の 選手がそれぞれのコースへと間もなく入っ ていくんではないかと思われ ます今日はお天気が非常に心配されている んですけれども今現在は雨は降っており ませんえ上空分厚い雲には覆われているん ですけれども雨は今のところ落ちてきては おりませんそんな中での全日本プロ選手権 自転車競技大会になっています今日2番目 のプログラム競輪予選さあ第2組の選手が それぞれのコースに入って参りましたこの 第2組も7人の選手で戦いますではうちの コースから選手を紹介していきますまず1 コース6番車秋田の森澤太ですえ2コース 5番岐阜の山口健也3コースに入ったのが 1番福島の成田和也です4コース3番車 神奈川の松谷秀之5コース2番の栃木増木 巧6コース7番福島の佐藤慎太郎手が 上がりましたそして1番外7コース4番の 福島渡辺幸典以上の7選手によって争われ ますこのレースは福島の選手が3人 エントリーということになっています競輪 予選の第2組さあペーサーが4コーナーを 回っていきまし て間もなくのスタートになりますさあ スタートしました競輪予選の第2組まずは 最内6番の森沢がペを追っていきます続い ていくのが5番の山口健今年もダービーで は決勝進出を決めましたそして福島の成田 和也が現在は3番手その後ろに3番車の 松谷秀行が続いていきます昨日のワンダー ステージはまくり上げた松木巧いいまくり を見せました今のところは5番手そして その後ろ6番手に7番の佐藤太郎 と前から両手を上げてファンの声援に 答えるパフォーマンスもありましたさあ この後はレースで見せることができるか どうかそして4番の渡辺幸典が現在は 最高峰です福島の選手が3人このレースも 早々たるメンバーが揃いましたまずは秋田 の森沢太がペーサーの後ろ受けていきます そして5番の山口県や普段の競争では鋭い くり返しが持ち味ですけれどもこはどう でしょうかそれ以外の立ち回りが果たして あるのかどうか成田和也がこの山口県の 後ろに続いていきますさあペーサー大金が 入りますさあ誰から動くか3番手の成田 和也がじわっとまずは前に上がっていくか 松谷がその後ろ増木が後方で外バンクを 使って今のところは様子を見ているという 状況前受け森沢がペースを上げて山口健也 が2番手その外に1番の成田和也前前 上がっていくさあ成田が今度は前に立って 森沢が2番手に収まりました山口が3番手 さあ木が5番手から動いていくさあ増木の まくりかし森沢も盾に踏み込んでいって 最終バックですさあ森沢と増木のスピード 勝負になりましたさあ森沢を増木がどう やら捕まえていきそうな感じ佐藤慎太郎が その後ろさらには山口也で4コーナー回っ てくる前は増木巧がどうやら1着のゴール 佐藤太郎が続いてあは 山口森沢が最終的には逃げる展開になり ましたそこを後方から一打順増木巧が前段 捉えてそこに乗っていた佐藤慎太郎がどう やら予選クリアの2着ゴールそして山口 健也がどうやら体制的には3着でしょうか 横からのアングル増木佐藤さらには山口 健也えどうやらこの3人が予選クリアと いうことになったんではないかと思われ ます昨日のワンダーステージに続いて 鮮やかなスピードで前段を捉えていきまし た増木巧レース後笑顔も見られますま普段 の競輪ではなかなかレースを終えても 引き締まった表情でということが多いん ですけれどもまの表情から笑顔が見えまし た佐藤太郎がしっかりとい の勝ち上がりをどうやら決めているよう ですさあ競輪予選の第1組吉田田橋本が 勝ち上がりを決めて続いて松木佐藤新太郎 山口健也とえこの3人がこの後の1/2 決勝進出を決めたようですさあ続いて第3 組の選手が入ってまりましたさあそれでは うちのコースからメンバー紹介していき ますまずは1コース5番車茨城の吉澤純平 ですえ2コース6番車埼玉の平原孝太3 コース7番岡山の住田陽介4コースは3番 車岡山の鹿野友その外1番熊本の神奈タト 6コース2番の福井寺崎公平7コース4番 車福井の脇本優太以上の7選手によって 競輪予選の第3組れ ますさあこちらも注目の選手が揃いに揃っ たと言ってもいい でしょう昨日のスーパープロピスト レーサー賞ま残念な結果に終わったんです が勝ち上がりを決めていた寺崎と脇本この 2人が再び共に走るということになります さあペーサーがホームへ帰ってきて スタートしていき ますの組のスタートまずは黄色の ヘルメット吉澤純平がペーサーを追って いってその後ろに6番の埼玉平原孝太晴れ て今年はダービーを制しました年末の グランプリ出場ももちろん決まっています そしてその後ろに7番の住田洋介が続いて いってさらには3番車の歌の友のりです 鹿野の1は現在4番手そして神奈川大東 九州のホープ 今のところは後ろ様子を見ていきます そして6番手福井の寺崎公平さらには脇本 優太と全く昨日と同じ寺崎脇本というそう いった体勢になっております縦1列の体系 になりましたさあ吉澤がまずは前で受ける 格好になっていきます6番の平原ま普段の 競争ですとやはりこの寺崎神奈川あたりが 動いてということに なるんですがそれ以外の展開が果たして あるんでしょうかさあバックから3 コーナーへ向かっていくところペーサー大 ですさあ5番の吉澤純平が後ろの動きを見 ています今のところはスローな 流れ縦1列は崩れておりませんさあ内から 脇本が行きます脇本が内をついて上がって いって今のところは3番手に収まりました そして平原が前に上がって今度は吉澤純平 が2番手に収まり脇は3番手打ち上がって いったのが3番の野で脇本は1交代の4番 手さあ前は平原が逃げる展開ですさあ後方 から寺崎平がまくり上げていくこれが非常 にいいスピード3番手2番手戦乱を捉えて いって寺崎公平が2番手以降突き放しに 行く吉澤がそれを追っていくんですがこれ はもう届きませんか寺崎公平が間のまくり で1着のゴール続いて5番の吉澤で脇本が 最後3着届いているかどうかリプレイです 寺崎がぶっちぎっていってあは平原の先行 に乗っていた吉澤が2着大外脇本が飛んで きてさあ予選クリアの圏内3着 争い寺崎と揃って勝ち上がりを脇本が決め ているんでしょうかなんとも微妙なところ ですがわずかに脇本が優勢のようにも見え ます 寺崎そして吉澤 うー秋本が勝ち上がりを決めたんでしょう か疲れ第3 組後方からの際どい3着争いでしたま勝負 どころで3番手の位置を奪われて一者交代 厳しい展開になった脇本だったんです けれども最後の底力を見せてなんとか飛ん できて予選クリアできたのかどうかという ところです 寺崎吉澤そして 脇本さあここまで9人の選手がこの予選 クリアを決めた状況で残すところあと4組 ということになりました競輪予選の第4 組さあではうちのコースから紹介していき ますまずは1コースに入ったのは徳島の犬 です2コース1番京都の 村コース番 石川4コース5番山口の 清水そして5コース4番車沖縄の伊藤相馬 6コース2番岡山の岩優介7コース6番 佐賀の山田秀以上の7選手によって争われ ますさあ昨日スーパープロフトレーサーシ を制した山口の 清水この清水が4コースからのスタート そして共に戦った犬優もこの第4組で参戦 です犬が思い切って主導権を握る展開から 清水博がいい流れになりましたさあこの 清水がここでもしっかりと結果を出せるか どうかさあスタートしていき ますまずは7番の犬が行きます犬が先頭 村上が続いていって3番のが3番手注目の 清水の1は4番手その後ろに4番の伊藤馬 ですさらには岩介1番後ろ6番車山田秀明 が続いていきますは縦1 列さあスタンドから選手への声援も飛んで います高知競輪馬 スタジアム予選の第4 組は で受ける格好になりました昨日は思い切っ て主導権を握る競争で清水の優勝演出した と言ってもいいでしょうこの犬が前です そして後ろには村上行が続いていきますイ 銀のマーク光者さあこの村上が犬の後ろ さらには妖怪とベテランの追い込み選手が 今のところは犬の後ろに続いていきます 2人挟んで清水の位置は4番手そしてその 後ろには伊藤相馬伊藤も足の鋭い選手です 岩津介が6番手最高峰に山田秀明さあ中段 から清水が動いていくさあ清水が犬を ねじ伏せていきました昨日連携したこの 2人清水が犬を叩いていきますそしてそれ に乗っていくのは4番の伊藤相馬さらには 2番の岩津優介です後方から村上博之が まくり上げそして同じタイミングで岩も まくっていく岩と村上のまくり合戦です さあ岩が前かその外村上さらには後方から 犬伏が飛んできて4コーナー回ってくる 大外犬伏犬伏優が前段を捉えて1着の ゴールあとは3番の妖怪チアが続いている か岩津と村上のまり合戦を最後4コーナー 手前で飲み込んでいった犬伏ゆこの犬伏ゆ のまくりが決まり後はそこに続いていた3 番の妖怪 弘行犬陽 そして村上弘之がどうやら3着に入って いるか今日 はまくり上げ競争でした岩と村上という そのベテランの追い込み人のまりが見られ ましたこの第4組ただその上を若い犬が 捉えていて豪快に1着のゴールを決めてあ は妖怪夜が続いていたよう です第4組は 犬そして村という3人が勝ち上がりを決め たよう ですさあ続いて第5組の登場ということに なります競輪の予選残すところあと3組と いうことになりまし たさあここまでの勝ち上がりは吉田拓也田 俊助橋本強そして第2組からは木巧佐藤 慎太郎そして山口健第3組は寺崎公平吉澤 純平脇本優太そして今の第4組は犬伏優陽 也博行村上弘幸とここまで総勢12人の 選手が勝ち上がりを決めていますさあ続い て第5組さあ雲の間から晴れ間も除いて まいりました日が差し込んできました高知 競輪場両馬スタジアムですこの後は第5組 ではうちのコースからメンバー紹介して いきます まずは内1コースは栃木1番の上山拓です 2コースに入ったのは6番の奈良三谷竜3 コース5番の青森新山平そして4コース2 番神奈川の軍司平そして5コース3番岩手 佐藤智和6コース4番神奈川の 松井この5組からは6人での対戦になり ます567組はまいわゆる6建ての競争と いうことになり ますさ昨日のワンダーステージまくりを 決めて1着をもぎ取ったこの三谷力強さが 戻ってまりましたこの三谷が2コースから そして今年早々にグランプリを決めている 軍事公平が4コースからのスタートになり ますさあペサホームへって第5組の スタートですまずはから栃木の がくようです上山が行て三谷が今のところ は2番手5番の新山平が3番手さあ 突っ張って粘り強い競争が持ち味のこの 新山兵ここでも長い距離を勝負してという ことに果たしてなるんでしょうかさあこの 新山の後ろには軍事公平が続いていきます そしてその軍事の後ろに岩手の 佐藤昨日は坂本の後に続いていい展まし そして4番の松井松井も非常にダシのある 選手ガンガン主導権を握っていくスタイル で近年結果を残していますさあ6人の選手 体系は縦1列に落ち着いています前は1番 の上山拓也上山の後ろに6番の三谷竜が 続いていきます3番手に5番の新山平 さらに4番手は2番の軍平ですの軍が 佐藤智がその後ろ松井が1番後ろという体 ですさあペーサー対が入りました上山拓が 前変わりませんさあ松井光友が打ち上がっ ていきます打撃をするすると潜り込んで いって現在は2番の軍事の懐あたりさあ5 番の新山が内を閉めているんで松井光友は これ以上入れませんさあ上山拓也が前で 逃げる天開になりました新山平が絶好の2 番手さあ松井光雄が打ち上がって3番手を もぎ取りましたその後ろには3番の佐藤友 が続いていて6番の三谷はその後ろ後方 から軍事がまくり上げるんですが2番手 から新山平が動いていくさあ新山が2番手 から前に踊り出てその後ろには松井こが 続いていく新山松井の争いか軍事公平が 後方から伸びてくるか4コーナー回って前 は4番の松井光優に変わって1着のゴール です松井光あは新山 平松井新山後はどうでしょう軍事当たりな んでしょうか 新山が仕掛けたその後ろから松井遊が悠々 抜け出して1着のゴール勝負どころで打ち をするするっと上がっていって行為を キープこれが大きかったでしょうかあとは 新山が体勢2着さらには外のコース前2人 には届かなかったんですけれども軍事が どうやら予選クリアの3着ゴールを決めた よう です松井新山軍事とここは実績のある自力 型が5組3人勝ち上がりをどうやら決めた よう です涼しげな表情右の親指をグイっと 突き上げてピースサインです松井 こ余裕の表情にも見えまし たま普段のもが距離を考えるとというよう な感じなんでしょうか涼しげな表情で ウイニングランを決めていきました松井 ですさあでは続いて第6組に の 予選残すところはあと2組ということに なりましたえこのレースも6者建て6人に よる対戦になりますではうちのコースから 選手を紹介していきますまずは1コース 大分の2番大塚健一郎2コースに入ったの は京都6番の窓かり3コース青森5番の 新山さあ1番の山田がコースにりします ぐるっと回って4番の松坂 洋平さあ山田洋平が今これはどうやら5 コースに入ったようです4コースに神奈川 の松坂洋平が収まりまして1番外6コース は変わらず3番車宮城の菅田和道 [音楽] ですさあ大塚健一郎が1コース2コースに 場3コースに新山4コース 松コース田で最後6コースは菅 です競輪予選の第6 組さあここ は長い距離というよりは切れ味で勝負する タイプの選手が揃ったと言ってもいいかも しれませ んさあそんな中で近況好調なのは6番車の 窓より ダービーでも非常にいいレースがありまし たこの場今日は2 コース思い切って動いていくんでしょう かさあ並びの再確認を今行っているよう ですえ6人の選手が今スタート地点に はまセッティング終えてはいるんです けれども ちょっと抽選で決まったコースと今の コース が違うようですけれども今そのコース新入 の並びの確認を今行っているところです 新入コース今現在は大塚場新山松坂山田 洋平そして菅田和道この順でコースに入っ てはいるんですけれど もさあここ山田が 再び回っていってこれで4コースに入って 行くんでしょう かそして松坂洋平この4コースと5コース の位置が今入れ替わりまし たま競輪予選いつもの発走期からの スタートではなくまチームメートがまこう 後ろをしっかりと持って抱えた状態でま スタートということになりますま チームメートが後ろで自転車を支えた状態 からのスタートになります 予選の第6組6人での対戦これで新入 コースは決まってペーサーが動き始めまし たさあ今2センターを第6組のペーサーの 選手が回っていき [音楽] ますさあ勝ち上がり残った椅子はあと6つ この第6組からももちろん3人の選手が 上がっていきますさあ第6組スタートし ましたまずは2番の大塚が行きます6番の 窓よりさらには5番の新山正そして1番の 山田洋平が続いていって4番の松坂洋平 ですさらには3番の菅田和道が続いていき ますさあこの前プロ競技大会は智人新王杯 の権利まそしてま優勝すれば初日シードの 理事場杯の権利もかかってという非常に 重要な大会ですこの競輪ももちろん優勝 すれば理事長敗へということになるんです けれどもさあそんな中で各選手がどんな レスを見せていくのかさあまずは前で大塚 県一郎が受けていきますバかりが2番手3 番手に新山正その後ろに山田洋平近況校長 延びは良行です松坂洋平が5番手最高峰に は菅和道この姿もキれのある鋭い スピード追い込んでいく時の切れは天下1 品ですさあ体型は縦1列さあ金が入りまし たさあうちのコースから行くのか5番の 新山さあ新山が前に立つかや6番の場地下 より場が先頭で新山が今のところは2番手 山田洋平が3番手に収まって大塚健一郎が その後ろ4番の松坂洋平が5番手で最高峰 6番手には菅田和道です体型は縦1列1 コーナーから1センターに入りました1番 後ろから菅和道がいいまくりを打っていく 3番手2番手さあ前の6番の窓を捉えまし たそして1番の山田洋平がその姿和道の まくりに続いていってこの2人の一打ちに なっていきそうな予想です車間がなかなか 詰まりません前は3番の姿さあ姿の後ろ から山田洋平が食い下がっていくんですが 届きません菅田和道山田洋平あとはどう でしょう新山正が3着に入りましたか窓の 後ろから3着どうやら逆転決めているよう です完全に一打ちになりまし た1番後ろからだったんですけれどもこの 豪快なまくりが鮮やかに決まっています そして山田洋平 が俊敏に反応して姿に続いての体勢2着 あとは車間が空いて窓の後ろから青森の 新山正が3着を決めてということになった よう です的にはに厳しい1番後ろからだったん ですけれども自慢のスピードで前段を人 のみしていきまし た菅田和道が堂々第6組は1着での予選 クリア声援に頭を下げて答えます 姿そして山田洋平新山正と勝ち上がりを どうやら決めていったよう ですさあ続いてのプログラムになります いよいよ競輪の予選もこれが最終の第7組 ということになります第7組も総勢6人の 選手が エントリー各選手が抽選で決まったコース へと入っていき ますさあ真先にスタンバイを終えたのは 小倉 竜二そして坂本 和也さあ各選手が成と入っていきます かなりうちのコース は距離の詰まった状態でのスタートにどう やらなるよう ですさあ1番内側に新井が入ってまいり まし た初日は今回の記念競輪3番手から頭まで 突き抜けてまりまし たそしてのピストレーサーは勝負ど打ちを するするっと上がっていって最後は 追い込んでいく競争清水に続いての2 着まだまだ切れスピードは現在ですさあで は対戦メンバー紹介していきますまずは1 コースから3番車新井高弘2コースに入っ たのは6番徳島の小倉竜3コース1番長崎 の 坂本そして4コース5岐阜 のコース奈 の6コース4番大阪の 岡崎智以上の6人での対戦 ですさあ残る椅子はあと3つ競輪予選 クリア果たしてどの3人が勝ち上がりを 決めていくんでしょう か注目の最終組になりますさあペーサーが 4コーナーからホームへ帰ってまりまし た競輪予選第7組ののスタートになります さあまずは新井からペーサーを追っていき ます6番の小倉竜が続いていて1番の坂本 和也が3番手九州の選手の間に挟まる格好 で小倉竜が続いていきますそして4番手5 番のし俊男さらには2番の東竜之助まこの メンバー比較的追い込みタイプが多く揃っ たそんな印象ですまそんな中で4番の岡崎 が1番後ろからというレースになりました 体は縦1列に落ち着いていますさあ新井が まずはペーサーの真後ろからという競争 です小倉が続いて1番の坂本和也さらには 5番のし匠で2番の東竜之助岡崎智が1番 後ろで前の体型動きを見ていき ますさあ動きに変化がない状態で1 コーナーから1センターへと入っていき ますさあこのメンバー成誰がまず最初に 動いていくんでしょうかま普段の競輪でも なかなかこの体型だと誰が最初に動くのか 読みにくいような現在はそんな格好になっ ていますさあ3コーナー金が入ります今の ところ動きはありませんこのまま新井が 逃げる展開になっていくんでしょうかさあ シッチが外に持ち出してうちのコースは東 が上がっていくさあ新井がホームへ帰って もこのまま逃げたい勢で2番手が並走に なります6番の小倉が外うちのコースは東 竜之助さあ2番手並走になってその後ろ からは5番のシッチも上がっていくさあ2 コーナーからバックへ入って新井が逃げる 展開で今度は6番の小倉と5番のシチの 並走に変わりました3番手も横に並んだ 状態でうちに1番の坂本和也外は岡崎智で 最後の4コーナーを回ってくる新井高弘が 逃げ切りになるかどうか4コーナー回って くる新井が先頭後ろから小倉が捉えたか 小倉竜小倉に後は逃げたラがどうやら2着 に残ったような [音楽] 感じ新井高弘の後ろがもつれにもれまし たマイペースの先行新井も粘ったんです けれども最終的には2番手の位しっかりと 確保して小倉竜二が抜け出したようです 新井が後は2着に残り外のコースはどう やら1番の坂本和也でしょうか小倉新井 そして坂本どうやらこの3人が第7組から は予選クリアを決めたよう です抜け出した 小倉何食わぬ 表情全く感情が静かに おじさすがベテランという落ち着き払った 表情でし たここはのがですれも小倉が最終的には きっちりと行為を確保してからの抜け出し ということになったよう ですさあこれで競輪の予選全ての組の選手 が競技を終えましたえこの後競輪に関して は1/2決勝が3組に分れて行われる予定 になっていますそしてこの後のプログラム は4kmのチームパーシュート10時50 分からの予定になっていますえ準備がまで もうしばらくお待ちください N [音楽] [音楽] こ [音楽] あ DET [音楽] [音楽] HJA [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] くい ください並てください ます [音楽] さあえ続いてのプログラムは4kmの チームパーシュートになりますホームから のスタートは九州地区福岡のチームです そしてバックからのスタートはえ北日本地 福島のチームということになりますえ 500のバンク8周え4kmのタイムをま 4人の選手で戦闘交代を行いながら競うと いうものになります中距離に非常に自信の ある選手が各チーム揃いましたえ九州 チーム福岡は住レオナ原井と橋本上野今の 4人です一方バックからのスタートの 北日本チーム佐々木雄一佐藤和信砂優太 渡辺正光ご覧のように4対4での戦いと いうことになり ますさあ地プロは4分31秒784という タイムを出した福岡チーム一方の北日本 チームはこのメンバーで4分26秒82 やはりこの4分30秒前後の勝負という ことにまずはなっていくんでしょうかえ 北日本チームは前年優勝の青森チームに6 秒という圧倒的な差をつけて優勝を決め ましたさあ去年から佐藤和信が加わってと いうことになりますがそれ以外は不動の メンバー一方の福岡チームはまロードで大 活躍したスレオナま福岡に移籍してこの パシュートに参戦そして原井橋本は中央 大学のチームメートでもありましたこの チームパーシュートは全日本選手権 インカレ国体といずれも頂点を極めてい ますさあスタートしましたホームから 真っ黒なユニフォームが九州の福岡チーム そしてバックからスタートは北日本の チームですま250ごとにラップが表示さ れますんでまその辺りも確認しながら見て いきたいと思いますさあまずは北日本勢が いい入りを見せましたかさあ北日本勢が まずは若干のリードということになります かさあ先頭交代を行いながら周回を重ねて いきますさあそれぞれのチームが2周目へ と入っていきますさあ北日本勢がリード やはり北日本勢はまこの後4kmの個人 パーシュートにも出場する渡辺正光この 中重距離のスペシャリストの存在が大きい と言ってもいいでしょうさあ先頭交代を 行っていきながら今現在は北日本チームが リードしているという状況 ですさあゼッケン4番のの選手が福島の 渡辺正光ですさあそして一方ホームへ帰っ てきた九州チーム若干タイム的には北日本 チームがリードしているという状況と言っ ていいでしょうさあ今のところはやはり 北日本チームが53秒台さあ000の タイムはどうでしょう かさあほぼほぼ変わらない状況になって まりましたか さあ4コーナーを回っていって九州チーム がホームへ帰ってまいりまし たそして北日本勢も今バックを通過という ことになり ますさあ北日本と九州の4kmのタイム トライチームパシュートチームパー シュートが続いておりますさあ今のところ はどうでしょうかほとんどま若干九州が リードというような状況なんでしょうか 2000の ラさあ2000のタイムで2分14秒の ラップまちょ さあ あさあ早い段階でもう北日本チーム ちょっと3人でということになりました さあ九州チームも同じように3人でという ことになっていますさあ3人目の選手が ゴールラインを超えればタイムはしっかり 大丈夫なんですけれども逆に言えばもう これ以上の選手脱落することは許されない という状況になっていますさあ北日本 チームが今1センターそして4コーナーを 回ってきて九州チームということになり ますさあ1人脱落それぞれしましたので 先頭交代もかなり苦しくなってくるんでは ないかと思われます3000mのラップで 3分15秒3分21秒九州チームが若干 リードしているという状況さあリードが さらに広がってまりましたさあ北日本 チームをどうやら九州福岡のチームが 上回ってということになっているようです さあリードがさらに広がっていくん でしょうかさあ残り1周回の金が入りまし たさあ3分47秒のラップでさあ北日本 チームもこれで残り1周回ということに なりますさあスピードがぐと上がって まいりましたその差は今のところ6秒ほど さあ九州チームは残り半周になっていき ますさあまずはこの九州チームのタイムが どのぐらいかさあそして北日本チームさあ 最後の4コーナーを九州チームは回って いきますさあ4分20は余裕で切れそう4 分 10さあどうでしょうか4分17秒 でしょうか4分17秒 878そして北日本チームもフィニッシュ に入りまして 2秒まずは九州チームが4分17秒 878のタイムでそして北日本チームが4 分23秒232のタイムをマークしたよう ですさあ地プロのタイムを大幅に九州 チームが上回って4分20秒を切ってまり ましたさあ北日本チームも4分23秒は高 タイムと言っていいかと思うんです さあどうでしょうかまずは高タイムを 叩き出しましたい 監督ハド抑え てった [音楽] さあ4kmのチームパシュート先ほどの 九州チームの4分878はプロ大会の記録 ということでさあこれはなかなか他の チームにとっては脅威ということになる でしょうさあ続いてはホームからスタート の四国チーム小川新太郎小川川口優太久田 優一方のバックからスタートは近畿チーム 村田 中徳田 を行いながらこの4kmパンク8を行って いきますさあ九州福岡チームが驚異的な4 分17秒878という大会新記録をマーク いたしましたさあこの脅威のタイムを 超えるチームがこの後果たして現れるん でしょう かさあ四国は徳島チーム です4分45秒トチームのプロのタイムは 4分30秒 台村田中野徳田石田の4人で地プロ記録の 4分22秒台もマークしてい ますさあスタートしていきました4km チームパーシュートホームからスタートは 四国の徳島チームそしてバックから スタートは京都のチームということになり ますさあまずは最初の半周の入りから見て いきましょうさあ画面の下がホームから スタートの四国チームのラップそして画面 の上がバックからスタートの近畿のチーム のラップになりますまずは最初の半周共に 23秒台で入ってまりましたほぼほぼ同じ ぐらいのスピードでこれから2周目と それぞれ入っていきます39秒11939 秒645若干四国チームがリードしている という状況 ですさあ順調に先頭交代を行っていきます 若干どうでしょうか徳島チームかいや ほとんど変わりません55秒台55秒 79855秒 66155秒台のタイムで入ってまいり ましたさあ1000mのタイムはどう でしょうか さあじほとんど変わりません1分11秒1 分12秒若干どうでしょうバックから スタートの近畿チームがリードしていると いう状況でしょうかおよそ1秒まだまだ ほとんど差はないと言っていいでしょう1 分11秒台のラップを決めていますさあ 京都チームがさらにちょっとリードを広げ ていけるか1分27秒台そして一方の四国 のチームが1分28台ということになって いまし たさあホームバックそれぞれ通過していっ て京都チームがリードしているという状況 は変わりませんその差はおよそ1秒ほど さあ四国チームはなんとか話されないよう にくらいついていきたいところですさあ ホーム通過していく近畿今のところは しっかりと4人でまとまっていけている ようですケン番号97番徳組4kmの個人 パーシュートも地プロで優勝を飾ったこの 徳田が今のところはチームを引っ張って いっているよう ですさあバック通過残りこれで半分という ことになりました四国のチームも今ホーム を通過してその差はおよそ5秒ほど少し差 が広がってきたようなそんな感じですさあ 京都チームここのラップは2分31秒台 遅刻のチームは2分37秒台やはりその差 は5秒6秒ほどということになってまいり ましたさあやはりこの京都チームはこの 4kmの個人パーシュートでも強い徳田 徳田が引っ張っていっているようです四国 チームはま地プロのタイムは4分40秒台 ではあったんですけれども今のところは大 検討前線が続いていますさあちょっとここ で先頭交代を行いながら4人まとまって いけるかしのチームがちょっとこれで1人 脱落残るは3人ということになって 3000を通過していきますさあ四国 チーム徳島のチームは残り3人ということ になってちょっとガクンとスピードが落ち てきたようなそんな印象です3000の ラップは3分23秒台さあ京都チームは 残りあと1000を切ってということに なりました四国チームも残り1000を 切って34話いるんですがさあこれはなん とも四国勢苦しい勝負になってまりました さあ京都チームの司会にはそろそろ前の 四国チームが入ってきているんではないか と思われますさあここで近畿も1人脱落 です京都のチームも1人脱落で残り3人と いうことになりました さあまもなくゴールが見えてくるという ところですチームは このホームの通過で残り半周ということに なります先ほどは九州チームが大会記録の 4分17秒台をマークしましたそれ以上と いうのはちょっと苦しいところではあるん ですけれども近畿チームは地プロで出した 4分30秒台のタイムそれ以上はなんとか 出そうな感じ4分26秒 5324分26秒532というタイムです そして 徳島のチームも今ゴールを目指してという ことになり ます4コーナーを回って3人今これで フィニッシュライン です4分46秒 2984分46秒 298そして近畿のチームは4分28秒 007ということで暫定近畿は第3位九州 チームが4分17秒台日本が4分23秒台 そして近畿が4分28秒007ということ でここまでの暫定3位ということになって おり ますさあ4kmのチームパー シュートここまで4チーム競技を終えて この九州チームのタイムを上回るのは なかなか大変な状況にはなっております さあ残るはあと2組第3組と第4組を控え ています さあ続いての4kmチームパーシュート ホームからのスタートは南関東地区神奈川 のチームです新村み島拓也堀内俊助佐々木 竜の4人です一方のバックからスタートは 中国地区岡山のチームになります田木上木 つ上木悟や以上の4人 ですさあ神奈川チームはプロここまで4 連覇今回5連覇を目指してということに なります去年の優勝チームタイムは4分 26秒295でしたただまいつもの メンバー小原大がこの記念競輪落車の アクシデントがあり4km個人追い抜き 個人パーシュート非常に強い新村が変わっ てこのチームパシュートに入ってまりまし たさあこの村が入ってどうなっていくのか まこの辺りが1つ注目になってくるところ 一方の中国岡山チームはただそして上木 兄弟でこのチームパーシュートを戦います 斗121機の若い選手が加わりましたさあ スタートですやは大学時代ま大学対抗の 4kmのこの競技で金メダルも取ってい ますさあしました昨年の優勝チーム南 神奈川の4人です新村島堀内 佐々そして岡山チームさあまずは共に22 秒台で最初の半は入ってきたよう ですさあこれから2周目と入っていきます さあホムへ帰ってきた南関東神奈川の チームさあここもん変わらず8秒ほどの差 でしょうかこ8秒ほどの差38秒台で2周 目入り ますさあ2周半を終えたところでやはり 神奈川チームがもうこの時点でリードをし ているようですその差はおよそ2秒ほど さあ南関東神奈川のチームが2秒の差を つけて周回を重ねていきますさあこれから 3周目と入りました1000mのラップは どうでしょう1分9秒5091分9秒 509さあ神奈川チームは昨年以上の ラップタイムを刻んでいます去年は 1000のラップは1分10秒台でした 神奈川チーム去年以上のラップさあこの まま後はキープできるかどうかさあ岡山え 岡山チームも順調に4人でさあ先頭交代を 行っていきます今後ろに下がっていきまし たさあそしてラップ的には5秒ほどの差が かなりついてきたようですさあ南関東の チームがさらにリードを広げていってと いう状況になりましたさあバックを通過し て神奈川チームホームへ帰ってくるとこれ でちょうど半分ということになります 2000のラップは去年2分14秒台でし た神奈川チームのラップタイムは去年は2 分14秒台でしたがさあ神奈川チームそれ 以上でいけるかどうかここ注目です2分 14秒348ほとんど同じぐらいのラップ をしっかりと刻んでいますえ去年と ほとんど同じぐらいのラップ4分30秒は しっかりと切ってこれそうなそんなタイム になっていますただ九州チームが4分17 秒というなんとも驚異的なタイムをマーク していますそれを考えると非常になかなか 相手が強いだけに苦しいところ村もま中 距離は非常に強い選手個人だけで4分38 秒ま全プロでは去年マークしてい ます2分46秒台のタイム2分46秒台の タイムさあさがちょっと岡山チームは1人 脱落して3人でということになりました さあ岡山チームは3人脱落ですさあ今の ところはどうでしょうか上木ツトムが 引っ張ってさあ続いてたあとは上木悟やは という夫人なんですがさあ3000の ラップは3分18秒台これはいいタイムで 来ていますさあ神奈川チーム去年のラップ タイムを2秒ほど上回ってきています去年 のラップタイムを2秒ほど上回ってきてい ますさあこのタイムでま4人しっかり まとまって村堀内佐々この4人まだまだ しっかりとまとまっていってこれで残り1 周回ということになります さあ九州チームの4分17秒台あとは 北日本チームの4分23秒台それ以上の タイムを叩き出せるかどう か4分30秒はしっかりと切ってこれそう な感じさあ1人脱落で神奈川チームも残り は3人ということになってさあ250を ましさあ南関東神奈川チームは最後の4 コーナーを回ってまいりますさあラスト1 踏ん張りさあどうでしょうタイムは4分 22秒台4分22秒472このタイムは 暫定第2位です九州福岡チームに続いて4 分22秒47には暫定第2位連覇ならず 神奈川チーム そして中国岡山チームは4分30秒296 このタイムも地区プロを上回りまし た4分30秒 296トップは九州福岡ついで南関神奈川 チームあとは北日本チーム福島の4人でし たさあ上位3チームはこのような順番に なっているんですけれどもさあラストの1 組でドデ返しの逆転撃が果たしてあるん でしょう かさあ九州福岡チーム中央大学の連携そ してロードに強いスレオナ上野京也とこの 4人で叩き出した4分17秒は全プロ大会 の新記録でし た4分20秒を切るのはなかなか厳しい そんな種目ではあるんですけれどもこの後 も競合チームが登場してまいり ますホームからスタートの関東高進越の チームそしてバックからスタートの中部 北陸の チーム関東対 北陸この両チームによる4kmチームパー シュートになり ます各選手がこれから準備へ移っていき ますまあこの個人種目4kmでは圧倒的に 強い北陸チームの 地下そして関東チームはこの4人で4分 23秒台というタイムでした鈴木信行柿沢 大樹堀5与田翔太というこの4人で4分 23秒台まドームではあったんですけれど も4分30秒はしっかり切っています一方 の北陸チーム谷 川希 南まこの後4kmの個人種目にも出場する この 地昨年の個人種目の チャンピオンこの地がいることによって この中部北陸のチームのタイムも非常に 期待が持て ます昨年は全プロ大会はチーム戦第3位 でした北陸チーム一方関東新越のチームは 4分30秒台で第5位というタイムを マークしてい ますさあスタートしていきましたホーム からスタートが関東高進越そしてバック からスタートは中部北陸のチームになって いき ますさあチーム力で今回はま余田が加わっ たということで非常に関東更新越は楽しみ なところ学生時代はまロードレースで優勝 経験もあるというこの与田翔太与田翔太の ゼッケンが32番そして谷のゼッケンは 73番 ですさあ注目してみていきましょうさあ これから2周目へと入っていきます37秒 台と38秒 台さあ若干バックからスタートの中北陸 チームがリードしているという状況です ただまだその差はおよそ1秒ほどさあどう でしょうか53秒台ほんま4秒ほどの差に なってまいりまし たさあ北陸 チーム地茂倉吉川南城そして関東チームは 鈴木柿沢堀江代田という4人ですさあ今 現在は柿沢大が前を引っ張っていくような そんな感じですさあ4コーナーを回ってき てそれぞれホームバックの通過になります さあホームバックの通過ほとんど変わり ません1分共に24秒台共に1分24秒台 のタイムをマークしていますさあ今現在は 吉川希望でしょうか吉川が前に立っていく ようですさあ北陸チームと関東チームさあ この4人 で1分40秒台1分40秒台のタイムを マークしていますさあ前半線の入りは非常 にいいタイム1分10秒 軽軽と切ってきていました去年のラップを はるかに超えるタイムで前半戦は両チーム 共に入ってきていますさあ2戦はどう でしょうか2戦のタイムも2分2秒こ2戦 のラップもかなりいいタイムで来ている ようですあここですねここが2戦のタイム になりますさあ2分13秒台2分13秒台 は去年のラップを3秒以上上回っています のラップを3秒以上上回っていますかなり 両チーム共にハイペースで飛ばしてきて いるということになるんでしょうかさあ 去年の半分のラップタイム以上のさあ高 タイムをマークしていて差もほとんど今の ところありませ ん若干北陸チームがリードしてきたよう ですリードしてきたようです北陸チームと 関東チームその差はおよそ1秒ほど1分 45秒のラップと2分46秒のラップその 差はおよそ1秒少し差がついてきたかさあ 北陸チームが若干リードを広げている状態 さあここでなんとか関東チームは踏ん張っ ていきたい ところさあちょっとここで何気でしょうか 難儀が脱落さあ北陸チームは3人でという ことになりましたさあム変わらずに4人で まとまっては来ているんですけれどもさあ 3000のラップも非常にいいタイムで来 ています3分17秒のラップ7秒ほど 上回ってきていますかなりハイペースで さあ今は谷やはりこの男北陸チームは谷が 前ゼッケン73番に注目この後4kmの 個人種目も控えているんですがさあこの チームパシュートでも全力投球ですさあ差 がさに広がっていきまして残り1周回 やはり地が引っ張っていくようですさあ谷 が引っ張っていってこれで残り半周という ことになります4分17秒台の九州福岡の チームのラップタイムを上回れるかもう このまま地下谷が行くのかさあ地下谷が 行くのかさあ前でぐんぐん引っ張っていっ てさあフィニッシュラインどうでしょう 北陸チーム4分20は切ってきた4分19 秒 5264分19秒 526そして関東チームは4分24秒35 9わずかに九州福岡チームには及ばず中部 チームは第2位ということになったよう です最後地が懸命に前で引っ張っていった んです 4分19秒526はわずかに2秒を呼ばず ということになりまし た九州福岡チームがどうやらこの4kmの チームパーシュートは見事全プロ記録で 優勝を飾った模様です九州福岡チームの皆 さんおめでとうござい ますさあえ4kmのチームパシュートが 終わりましてこの後リント1/44決勝え この後もう準備が整い次第行われるかと 思いますえ準備が整うまでもしばらくお 待ち [音楽] くださいお願いしますりましょう よよ すませ [音楽] [音楽] んさん頑張っ てはいこの 競争なりますないよう願いし ますさあスプリント1/4決勝第1組の スタートです岡山の川端友行き対岐阜の 今藤安博の対戦になりました内のコースに 今富そして外後ろからまずは前の動きを見 ていくのが川端友行きになります スプリントの予選トップタイム10秒 283堂々のタイムで第1位さあ去年の リベンジを達成するべくトップタイムで 川端が通過になりました一方の今富の予選 タイムは10秒609の第8位タイム的に はこま4秒近くの差があるんですけれども さあ今富がうまい引で川端を相手にどこ までやれるかどうかさあこの1/4からは 1対1の勝負になり ます今富士が今のところは川端の動きを目 で牽制しながらスピードが徐々に上がって いきます3コーナーさあ川端が後ろどこ から仕掛けていくの か昨年準優勝の川 ここは今富との対戦になりましたさあ4 コーナーを回っ てさあ金が入り ます声が飛ぶ中さあ今富はもう思い切って 勝負を仕掛けていくんでしょうか川端が今 のところはじっと我慢後方でほぼほぼ車間 も変わらずに取っているそんな感じです さあ2コーナーを回ったありで勝負を 仕掛けていきますか友行さあ川端の動きに 合わせて今富も踏んでいくんですがさあ これはスピードにまさった川端が前を捉え ましたこうなると今富士はもう苦しい4 コーナーを回っていって車間が開いていっ て後ろを見ながら流しています川端余裕の 先着まず第1組は川端友行が制しまし た圧倒的に差があったそのスピードその スピードに物を言わせて今をました 川まずは1/4決勝の第1組余裕でクリア 足を残してということになったのかもしれ ませ んさあ川端がまずは順当に第1組突破を 決めてということになりましてさあこの後 第2組第3組第4組ということになって いきますこの1/4決勝は予選トップの 選手とのタイムの選手が競い第2組は予選 2位のタイムの選手と予選7位のタイムの 選手第3組は予選3位の選手と予選6位の タイムそして最後の4組がタイム差が ほとんどなく予選4位と予選5位のタイム の選手になりますさあ酒井洋と福永大地 さあこの2人の対戦になりました外から スタートが堺内からスタートが福永になり ます さあまずは福永が前からということになっ ていきます酒陽は予選10秒3という堂々 第2位のタイムをマークしまし たさあ福永第一との対戦になっていき ますまずは 福永前でじっと境いようの動きを見ていき ます 勝負はこの後後半に入ってからということ になっていく でしょう福永が113期酒洋が115機 比較的年齢も近い両選手による対戦という ことになりまし た酒は関東の地 プロ激戦区の中で優勝を決めてこのプロ へ掴みました一方の福永 も地プロは第3位ではあったんですけれど も非常にスピードのある選手ですさあ ペースがスロー ダウン酒井がどの辺りで仕掛けていくの か非常に静かな流れでバックへ入っていき まし た車間は少し開いています さあ今バックラインを通過したところさあ ここで福永が スタンディングさあここで止まりました酒 もスタンディング 勝負前に出るのかどうなの かさあなんとかここはしても酒を前に 出そうというような思惑なんでしょうか ただ入れ替わりません酒井もしっかり 我慢さあ再び車間が開いた状態になりまし たさあ距離が少し詰まっていきます3 コーナーから2センター再び福永 がスピードをガクンと落とし て酒井が後ろで見ていきます 酒井も前には出る意はないよう です前後入れ替わりはない状況で4 コーナーの入り口へと入っていきます かなり外のバンクフェンススレスレの ところを両選手は今走ってい ますさあ外バンク から酒井がどこで仕掛けていくかまもなく 残り1周なんですがスピードが上がりませ んさあ福永 もかなり遅いペース です静かに火が散る両 選手さあ酒井が出るの か耐えるのかさあここで前後入れ替わるか さあ福永我慢比べここでようやく前が 入れ替わりまし たさあ残り1周の段階で福が粘って粘って なんとか前後の位置を入れ替えることに 成功酒が今度は前に立ったんですが下に 降りていって何せここからまだ 500m距離があるんです 金はなったんですけれどもここから残り1 周まだスピードが上がってきませ ん前後入れ変わった状態で さあ酒井が行くのかさあ福川ようやく思惑 通りの形を作ったと言ってもいいでしょう さあローリングしながらさあ仕掛けるか酒 洋もその動きに反応していきますさあ酒を 逃げる体勢に持ち込んでいくのかどうかさ バックでさあ仕掛けていった酒をさあ酒井 が逃げる展開でさあ福永がそれを追いかけ て3コーナーに入っていくさああは4 コーナー勝負酒が逃げるところを福が 追い込んでいってこれはいい勝負になり そうだ酒井が先頭福が迫る福永が迫って さあどうだ福永 かなんとかなんとか粘りがち か酒を相手にしてタイムは上位だったん ですが福がが駆け引きにまさって最後は ハンドル投げ てどうやらゴールラインで福永が境を捉え たような感じ です道中非常に静かな流れから スタンディング勝負前後の入れ替わりが4 コーナーを過ぎたところでありましたこの 作戦が高して福第がどうやら下したよ ですタイム上位の酒がここで破れるという バンクがありましたスプリント1/4決勝 の第2 組さあこの後も楽しみな対決が続いていき ますさあ第3組は尼と 真辺昨年のディフェンディング チャンピオンが登場していき ますそして三重の真辺健太が今発送期に 入りまし たインコースに尼アウトコースに 真辺真辺のタイムは10秒561第6位 そして尼は先ほど10秒380という第3 位のタイムでし た昨年はこのタイムトライアルで10秒り もマークたこの 尼この種目は圧倒的な強さ連覇に向けてと いうことになりますさあスタートしていき まし たまずは尼が前真辺が 後ろさあ真辺からすると先ほどの福永大地 のようにうまくタイム上位の選手 を後ろに追いやってというような競争が できれというとこなんでしょう かさあ尼が 前さあここ はスタンディングというわけでもなく徐々 に徐々にというようなそんな感じになって います今2コーナー外 バンク尼が前を走ります真辺の動きを牽制 していってバックラインに入りました 真辺高校時代はま夏の甲子園も経験しまし た松坂高校1番センターでタイムリーも 放っていますこの 真辺自転車競技に転身そしてこのプロの 世界に121機で飛び込んでまいりまし たさあ スプリントトップクラスの尼相手にバンク があるかどう か師匠はこの後エリミネーションにも登場 する松井本選手この師匠の前 で尼を破るようなことが果たしてあるのか どう かさあここでスローな流れに変わりまし たナショナルチームでも数多くの経験を 残してきた尼さあ金が入ってスピード 上がりますさあ反応できるか学健太さあ 徐々に徐々にが逃げ体勢に入っていって さあ離されずに学べとしてはついていき たいところさあ2コーナーからバックへ 入っていくところなかなか距離がつまり ません天が逃げる展開で真辺健太がそれを 追うんですがさあ車間むしろさらに開いて しまったか最後の3コーナーから4 コーナーへ向かうところですがこれは セーフティリードを保った状態で尼が4 コーナーを回っていく余裕を持って尼が 先着ですここは尼かが危ななく第3をして いるようです真辺た間がなかなかつまらず にそのままでゴールということになって しまいました尼余裕の 表情まるで息が上がっていないようにも 見えます余裕を持って新営真辺健太の チャレンジを振り切りまし た川端という非常にやはりこの種目実の ある選手がってこの1/4決勝はクリアし てまりましたさあ続いてこちらも面白い 対決になっていき ます佐々木佑樹対中川 誠一郎楽しみな対戦になりまし た佐々木佑樹のタイムは10秒436で第 4位中川誠一郎のタイムは10秒460 いや手を振って余裕の表情ですいつも の成ちゃんスマイル佐々木佑紀選手も ニコっと笑ってま普段の競争前とは違う やかな雰囲気の中で第4組がスタートして いきまし たさあ共に笑顔からのスタートになりまし たスプリントの1/4 決勝中川は 過去この大会は4連覇の実績もあり ますまずは 前そして一方の佐々木 佑樹佐々木佑樹もこのスプリントでは実績 を残してまりました去年 は全プロ8位のタイムで1/4決勝まで 進めて去年以上の数字を残してこの1/4 決勝に進んでいます中川聖一郎とは 1秒上位タイム上位ということになります さあ前を行くのが 中川そして後ろから追いかけるのが佐々木 佑樹 ですさあ中川が前の位さあここで外に 佐々木内に 中川スピードが少し上がってまいりました さあ佐々木がどうする か3コーナーで少しスロー ダウン仕掛けていくのかどうなの か佐々木ゆきも中川の後ろそれほど感覚が 開いているわけではありませんさあ後ろを 見ながら中川誠一郎が先に仕掛けていくん でしょうか金が入りました さあスプリントは過去4連覇の実績を持つ 中川聖一郎がこのまま逃げる展開になって いくのかさあ佐々木佑樹としては勝負 どころで動いていきたいさあ行った中川 誠一郎の異をついていけたかどうかさあ その中川の動きを見て前後入れ替わって いくさあ今度は中川誠一郎が外仕掛けて いって佐々木佑紀ともがき合いになって3 コーナーから4コーナーへ向かえますさあ 中川はちょっと苦しくなった佐々木佑紀が 中川誠一郎合わせ切って4コーナーを回っ てくる佐々木が先頭中川誠一郎届きません 佐々木佑樹が中川誠一郎を下しました過去 4連覇の実績を持つ中川聖一郎はこの 1/4決勝で散りました佐々木佑紀が うまい立ち回りうちのコースをついて 仕掛けていって中川の外からのまくりを 合わせ切りましたそれでも涼しげな表情 佐々木佑紀 中川誠一郎を下して佐々木佑紀がこの 1/4決勝クリア1/2決勝へとこの後コ を進めていくよう です非常に名古屋かな雰囲気の中スタート した1/4決勝の第4組ここは佐々木佑が クリアしてい ます第1組は川第2組は福第第3組は そして第4組は佐々木きこの4人が スプリント1/2決勝進出ですこの後また 後半にこの1/2決勝行われますんで是非 ご期待いただきたいと思いますさあえこの 後準備が整い次第え開会式を行いますえ このバンクではない別会場での開会式と いうことになる予定ですえ準備が整うまで もうしばらくお待ちください [音楽] 3JA [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] N [音楽] FDET [音楽] [音楽] [音楽] ただいまより第71回全日本プロ選手権 自転車競技大会トラック競技の開会式を 行い ます初めに日本プロフェッショナル サイクリスト協会会長安田光義よりご挨拶 を申し上げます 入ってますかね はいえ皆さんおはようございますえ ただいまご紹介をいただきました私はえ 日本プロフェッショナルサイクリスト協会 の会長をしておりますえ安田と申します どうぞよろしくお願いいたし ますえ第71回日本プロ選手権競技大会 この高知のバンクえ開催されるのがなんと 47年ぶりの開催となりますえ本年パリ オリンピック目前に迫る中我々競輪 選手多数メダルの獲得期待されながら名前 をつれておりますえ普段は競輪選手として 全国で活躍をしているトップレーサーが実 は自転車協議者として高いポテンシャルを 秘めており ます競輪選手として活躍する選手の高い スピードそして技術え存分にご堪能 いただきご支援いただくとともにえ本日1 日 どうぞお楽しみいただければと思っており ますえ簡単でございますが高地人上の ますますのご発展と そしてご来場の皆様のご検証お祈りいたし ましてえ簡単ではございますが主催者を 代表してご挨拶に変えさせていただきたい と思います本日はどうぞよろしくお願い いたし [拍手] ます続きまして本日ご出席の予定でした 経済産業省製造産業局車両室長須藤様から のご挨拶を車両室町補佐の山浦孝志様より ご読をいただきます山浦様よろしくお願い し ますはいえ皆様こんにちはえっと今ご紹介 いただきました経済産業省製造産業局出 補佐の山浦と申しますえっと本日は社室長 の須藤が所有のためにえ参りことができ ませんでしたのでえ私が代わりにえ素の 挨拶を読させていただけることと思い ます第71回全日本プロ選手権自転車協議 大会の主催者である日本 プロフェッショナルサイクリスト協会の 安田会長関係者の皆様高知市桑市長をはめ 来賓の皆様選手の皆様には本日第71回 全日本プロ選手権自転車協議大会が盛大に 開催されますことをお喜び申し上げます誠 におめでとうござい ますここ高地競輪場では昨日昨日の2日間 にわたって前プロ記念競輪が開催されまし たプロ記念 は普通開催という位置付けでありながら 多くの有名選手が参加するお得感のある レースであり地元のファンの皆様は昨年2 月の全日本選抜競輪以来の豪華メンバーに よるレースを十分堪能されたことと思い ます本日開催される全日本プロ選手権自転 車協議大会 は出場される選手の皆様にとっては地区 代表としてのとプライドをかけたレースで ありまた11月にヤの地で開催されるG1 レース智新王杯世界選手権記念 トーナメントの出場権をかけた競争でも あり ます一方感染する側にとってはスプリント チームパシュートさらには エリミネーションといった五輪種目を見る 絶好の機会でもあり ます私も8月のパリオリンピックをより 楽しめるに選手の皆様の走りをオンライン でじっくり感染し勉強させていただこうと 思っており ます競輪は公益の増進や地方財政の健全化 を図るために認められている公営協議の1 つでありその収益の一部はJKを通じた 補助事業で大切に使わせていただいており ます選手の皆様に置かれては自らの走りが 社会の役に立っていることを誇持って いただき日々熱いレースを繰り広げて いただきたいと思い ますお客様あってこその競輪地域社会が あってこその競輪国民の指示があってこそ の競輪です今後もお客様地域社会から喜ば れる形で競輪会が盛り上がっていくよう 経済産業省としても選手の皆様jka施工 者と共に力を尽くしてまいりたいと思い ます 最後になりますが本日の全プロ大会の政協 と関係者の皆様のご検証と競輪業界の さらなる発展を記念して私の挨拶に変え させていただきます令和5年5月27日 経済産業省製造産業局車両室長須藤 [拍手] 義春様ありがとうございまし た続きまして知市市長桑名竜子様より歓迎 のお言葉を頂戴いたし ますえ皆様改めましてこんにちはえご紹介 をいただきました知市長の桑でございます 式にあたりまして一言歓迎の言葉を述べ させていただきたいと思いますえ本日は第 71回目となりますえ全日本プロ選手権 自転車協議大会えこれがですね先ほども ございましたけれども高知におきましては 47年ぶり2回目の開催となるところで ございます本当にあの盛大に開催されます ことお喜びを申し上げますととにえこの 開催地に高知師を選んでいただきました こと本当に関係者の皆様そしてファンの 皆様方に感謝を申し上げるところでござい ます本当にありがとうございますまた日頃 は高知競輪の運営に際しましても皆様方に ご理解ご後輩を賜っておりますことにも 感謝を申し上げますありがとうございます そして今回の大会は本当に先ほどもござい ましたけれども国内最高峰の自転車協議 大会でございますしまたトッププロのです ね競輪選手の皆さん方をお招きしての大会 でございます私も初めて高知ではなかなか この自転車協議っていうのを見ることが できないんですが初めて拝見をさせて いただきましたけれども本当にこの選手の 皆様方の息遣いがですねこう伝わってくる そしてまたそれぞれの駆け引きの中でです ねえ勝敗が決まるといったま様々な種目が ありますけれどもその楽しさというものも 拝見をさせていただきました今回パリ オリンピックを見るに当たりましてですね 本当に楽しみでございますしまた多くの 皆様方にこの自転車協議というものですね 知っていただきたいその機会にこの大会が なることをまた私も願うところでござい ますそしてこの高知競輪のバンクもですね 昨年え前面回送をいたしましたあの青い空 そしてまた青い海をイメージをしたバクに なっておりますけれどもこのバンクでです ねえ高記録が本当 に残されますことこれも期待をするところ でございますそしてえ結びになります けれども本大会を主催されておりますう 日本自転車協議連盟そして日本 プロフェッショナルサイクリスト協会の皆 様そしてそれぞれの関係者の皆様そして 何より多くのファンの皆様方にですねお 集まりをいただきましてえ開催できます こと本当に改めて感謝を申し上げ私からの 歓迎の言葉といたしますあの県外からも ですね全国から高知にもお越しの方も いらっしゃると思いますが是非この機会に え高知というものを堪能していただきたい と思います職はですねカオも初ガオという ことで食になっておりますしえ帰りには ですね大いに盛り上がって帰っていただき ますことをお頼みを申しそしてご記念を 申し上げまして私からの挨拶に変えさせて いただきますありがとうございまし [拍手] た桑名様ありがとうございまし た続きまして選手先生です参加選手を代表 して先を行いますのは地元高知県の 選手 です先生我々選手一動はここ高知競輪場で 走れる喜びを胸に全国の競輪 ファンファンの方々熱いを届けることを 誓います令和6年5月27日選手代表 俊介田選手の力強い先生でした田選手 ありがとうございまし [拍手] た続きまして開会宣言 です日本競輪選手会知支部佐々長より開会 宣言がござい ますえただいまより第71回全日本プロ 選手権前車協議大会を開会します [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 以上を持ちまして第71回全日本プロ選手 権自転車競技大会の開会式を終了いたし ます引き続き日本競輪選手会表彰式を行い ます表彰式の準備が整いますまで今 しばらくお待ち ください [音楽] 5 [音楽] [音楽] あDET [音楽] [音楽] えご来場の皆様大変お待たせいたしますし ましたただいまより2023年日本競輪 選手会表彰式を行い ます受賞選手には日本競輪選手会理事長 安田充義より目録が授与され ますそれでは受賞選手を順に紹介いたし ます優秀選手賞脇本優太福井 佐藤新太郎 福島犬優 徳島巧 栃木山口健也 岐阜松浦裕二 広島名は SQに在籍し優秀な成績をめたと認められ た選手に送られますそれでは日本競輪選手 会理事長安田より目録が授与されます [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] が [拍手] [拍手] 全49名の受賞選手のうち優秀選手長6名 の選手をご紹介いたしました受賞選手に今 一度大きな拍手をお願いいたし [拍手] ますそれでは選手よ様に対しまして記念品 のプレゼントがござい ますご来場の皆様に置かれましてはえ 押し合うなどの危険な行為を行えないよう えご注意 くださいえ赤いテープから出ないように気 をつけてください [音楽] [拍手] [音楽] 頑張って [音楽] [音楽] [音楽] [笑い] えそれでは受賞選手の皆様はえステージの 上にお戻り くださいえ以上を持ちまして2023年 日本競輪選手会表彰式を終了いたし ますえなお競技はえ13時あ13時0分 からえスプリント1/2決勝1回戦がえ 行われますお時間になりなるまでえ今 しばらくお待ちくださいえそれでは温かい ご完成皆様え誠にありがとうございました [音楽] ね [音楽] [音楽] T [音楽] あ [音楽] DET [音楽] DETOG [音楽] [音楽] [音楽] あhe he ゴ [音楽] おDET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] N [音楽] DET [音楽] [音楽] DETDET [音楽] [音楽] [音楽] NOG [音楽] [音楽] [音楽] Hあ [音楽] DET [音楽] L [音楽] [音楽] DETDET [音楽] H [音楽] HOG [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] HDET [音楽] T [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] ERあ [音楽] DET [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] Tあ [音楽] J [音楽] [音楽] 3 [音楽] he [音楽] [音楽] he お お [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] OG [音楽] [音楽] DET [音楽] DET3 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あで [音楽] G [音楽] TDET [音楽] [音楽] [音楽] ます [音楽] OGJA [音楽] [音楽] TJA [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] F [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] DETあ [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] ね あ [音楽] あ [音楽] [音楽] あDET [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] 張til [音楽] 3 [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] heヘ [音楽] お [音楽] [音楽] [音楽] あOG [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] [音楽] NDET [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] JA [音楽] 1X [音楽] T [音楽] T [音楽] [音楽] 競技開始10分前ですえ競技開始10分前 です [音楽] あJA [音楽] [音楽] N [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] F [音楽] [音楽] JADET [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] 競技開始5分前え競技開始5分 [音楽] [音楽] 前DET [音楽] T [音楽] あ [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 競技開始3分前え競技開始3分前 [音楽] DET [音楽] さあ時刻は12時58分を回りました第 71回全日本プロ選手権自転車競技大会 続いてのプログラムは13時スタート予定 のスプリント1/2決勝え先ほどの1/4 決勝で勝ち上がった川端佐々木福永尼この 4人でま2組に分れてのということになり ますこのスプリントで優勝すれば智仁新の 杯の理事町杯の権利をゲットするという この種目もうその理事長杯の権利この スプリントからは4人に絞られてまいり まし た川端友行佐々木行きまず第1組はこの 2人による対戦ゆっくりとスタート地点へ 自転車を進めていきます がまずは先にスタートの地点に入っていき まし た続いて佐々木佑紀アウトコースからの スタートということになりますさあこの 1/2決勝からは3回戦まで勝負が もつれ込んでいくそんな可能性を秘めてい ます日本選手で勝ち上がりということに なります1本先に取ると取られた方は後が なくなります 佐々木行先ほどは中川誠一郎の仕掛を完全 に合わせ切って1/4決勝をクリアしてい ますさあスタートしましたタイムトップの 川端友行がまずは前からというスタート その川端を追いかけるのが群馬の佐々木 佑紀ですタイム的には10秒436の 佐々木対して川端は10秒283 先ほどの1/4決勝は川端今富士をまなん なく破って勝ち上がりを決めています 2012年以来12年ぶりの優勝をこの 大会目指してのアタックです 川端佐々木佑樹が少し距離を取って川端を 追いかける展開ですまず先に1本取るのは どちらなんでしょうかま川端は先ほどは 流しながらゴールに入ってまを持って 勝ち上がりました一方の佐々は中川相手に かなり踏んでいたようでしたがさあこの 辺りはこの戦いにどう影響していくの か静かな流れが続いていきます3コーナー から2セターへ向かうところ外のバンクを 今のところは両者使ってということになり ますタイム的には今2秒予選では差があり ますがこの辺りうさで佐々がなんとか金星 を上げていけるかどうかただ川端もこの 種目百戦レマの つもなかなか隙も見せることはない でしょう金が入りましたホームへ帰って 残り1周回を切っていきますスピードが 徐々に上がってまりましたさあ川端 の動きを見ながらさあ佐々木行がここで前 に出ますさあ追いかける川端さあコースを 塞いでいって佐々 佐々木が前今度は外に持ち出して川端2 コーナーからバックへ入りましたスピード が徐々に徐々に上がっていきます残り半 周回さあ佐々木がもう思い切って逃げる 展開になりました川端がそれを追いかけて 3コーナーから4コーナーへ向かうところ さあ差が徐々に縮まってまいりました4 コーナーを回って前は佐々木なんですが 川端がどうやら捉えた模様ですまずは川端 1本選手余裕を持って最後は佐々の逃げを 捉えたような まずは1本選手 川一方の佐々はこれで後がなくなりました この後2本取るしかありませんさすがの貫 6がち12年ぶりの優勝に向けて司会良行 川端友行まずは1本取りまし た余裕を持っての勝利のように見えました 一方の佐々木 なんとかこの 後2つ取らねばなりませ んさあ続いて第2組になっていきますさあ 第2組は尼が先にスタート地点に入って まいりまし たそして福永大地福永がどうやらイン コースに入るよう です外に尼一月状態を起こして新呼吸 福川先ほど境いよを相手にして スタンディング勝負しぶとくしぶとく粘っ て粘って前を入れ替えてそこから最後は 追い込んでまりました一方の尼は先ほどは 真辺健相手に余裕の勝利タイム的には尼が 10秒380福永は10秒590という 予選のタイム ですさあがこの雨という最強の相手を迎え て先ほどのようなレースをしていくん でしょうかまずは前から福永です 追いかける 雨先ほどは勝負の早い段階でピタッと 止まったスタンディング勝負に出た福永が ここでも同じような作戦を取ってくるん でしょう か勝てば尼はこの種目連覇ということに なります 連覇に向けて1/2決勝第2組相手は大阪 の福永第一 ですさあ今のところ先ほどに比べるとそれ ほどスピードがガクンと落ちているような 感じではないんですがそれでもやはり福川 ペースをグっ落としているようにも見え ます2 コーナー後ろをじっと見てい ます力牽制そして外から尼の動きを確認し ながら先ほどと同じような作戦に打って 出るんでしょうか福永 が先ほども栃木の選手が相手でした福永 が酒洋のリベンジをというアガになり ます3コーナーさあここで止まる か先ほどと同じ にスタンディング勝負に持っていきまし たさあこれで雨貝が前に出るようなことが 果たしてあるんでしょう か尼も福永の動きにこうし てスピードを合わせていくような感じ です福永のスピードに尼も同じように 足並みを揃えていき ます車間は それほど詰まっておりませ んさあ福永がどう する4コーナーに入るところ先ほどと全く 同じような展開に持ち込んでいく福永です 先ほどはしびれを切らせて酒井よが前に 出る格好になって福永の展開になったん ですが尼もそんな簡単に福永の展開に 持ち込んでいくわけにはいきません さあ静かな流れで4コーナーからホームへ 帰ってまいりましたさあうちに切り込んで いった尼です が福永どうする波を作ってい ます尼が波を作りながらさあ出るぞ出るぞ と いう福永もその動きを見ながら合わせて さあった内に切り込んでいってここで前後 が入れ替わりさ福がどうするかの動きに しっかり反応してついていきたいところ さあ2コーナーからバックへ入って尼が 逃げる展開で福永がそれを追いかける3 コーナーから4コーナーさあ福永が雨を 捉えていけるのかどうかさあ腰が上がった 尼一迫っていけるか福永4コーナー回って 先頭尼尼が福永を振り切りました車間 詰まらず福永 大尼がまずは1本取りました先ほどの1 決勝と同じように福永第一は スタンディングで尼を翻弄しようとしたん ですがさすがこのあたりは貫禄の尼 しっかりとこの1/2 決勝1本先制を決めましたさあ福永この後 の戦いがどうなっていくのか非常に楽しみ なところですさあスプリント1/2決勝の まず1回戦川そして タイム上位のこの2人がどうやら勝まずは 1本選手この後の2回戦へということに なるようですさあえこの後は1kmタイム トライアルの予定ですえこの後は1km タイムトライアルの予定ですえ準備が整う までもうしばらくお待ちください [音楽] [音楽] G [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] さあえ続いての種目は1kmタイム トライアルになりますえこの1kmの タイムトライアルは純粋に純粋に1kmの タイムを競うというものになりますえこの 高知のえバンクが舞台ですのでえ1周 500m2周回のタイムでま順位を つつけるという競技になりますえ総勢16 名のエントリーいずれ豪がずらりと揃い いたしましたさあまずトップバッターは 和山の稲 健太去年奈良の地プロで1分2秒92に 近畿の地プロの大会新記録をマークして この前プロへの出場を決めています非常に タイムが楽しみな選手ですちなみに昨年の 1kmのタイムトライアル優勝したのは 長野の菊武とタイムが1分3秒17という タイムでしたえ富山を舞台にして行われた 1kmタイムトライアル1分3秒137と いうのが大会新記録で昨年の優勝タイム 近畿の地プロで稲が出したのがそれ以上の タイムということになりますがこの舞台で 果たしてどうかさあスタートしました 1kmタイムトライアル和歌山の稲です マア時代からこの種目は非常に強い選手 過去の地プロでも安定して結果を出してい ますさあバンク2周回まずは 1/4通過していく250mのラップは 19秒台で入ってまりました19秒752 というタイムですさあホームへ帰ってくる と残り1周回純粋に1kmのタイムを競い ます2019年は前プロ松山大会でチーム スプリントの第2走者として第4位に入り まし さあ今回は表彰台を目指して500の ラップは33秒786さあ残り半周回に 入っていきますさあ残り半周回48秒台で 入ってまいりましたさあちプロは1分3秒 を切ってきた和山の稲健太さあこの全プロ の舞台ではどうでしょうか最後の4 コーナーを回ってきてさあ和山の稲健太の タイムはどうでしょう1分4秒8841分 4秒884というタイムをマークしました さあ和歌山の稲 健太1kmタイムトライアルバンク2周 まずは1分4秒台というタイムで稲が競技 を置いていますさあ非常に苦しそうな 表情やはり後半に入ってからかなり苦しく なってくるまこの稲選手の表情からその 様子が伺えるんではないかと思います1分 4秒台まいいタイムが出たということに なるでしょうさあ続いて2番目に登場は 茨城の吉田佑樹こちらも先行自慢の選手に なります去年に続いての全プロ1kmの 参戦 ですえ過去には2021年の地プロで優勝 その時のタイムはま前橋のグリーンドーム なんですけれどもドームの中で1分2秒 2621分3秒切るタイムもドームでは マークしていますさあこの吉田 佑紀普段の競争では逃げて粘ってこの強靭 な ボディ迫力のある走りが持ち味です アマチュア時代からインターハや国体でも 活躍国体では優勝経験もあり ますさあこの吉田のタイムはどのぐらい でしょう か1kmは非常にに強い選手と言っていい でしょう稲が1分4秒884というタイム を叩き出してスタートしましたこの1km タイム トライアルさあスタートしましたはみを つけて茨吉田佑紀の1kmタイム トライアルになりますバンクに さあ徐々に徐々にスピードに乗せていって 今のところ旗の動きを見るとこのバックで 追い風のようですさあこのバックの追い風 に乗ってまずは250の入りは20秒 34320秒343ま稲よりはタイム若干 劣るんですけれどもこの吉田は普段の競争 でもここからの粘りが1つ進骨頂という ことになります34秒台さあ1周のラップ は34秒462ということになりました さあここからしっかりと粘りこんでいける かどうかさあ残り半周回を切っていく ところさあ苦しいところですけれども表情 はまだ歪んでおりません49秒台さあ50 秒切ってきてさああとはもう少し最後の4 コーナーを回ってくる吉田佑樹のタイムは どうでしょうかさあ吉田きは1分4秒台1 分4秒7さん先ほどの稲のタイムを若干 上回りました暫定トップ吉田佑樹が稲の タイムを若干上回りましたその差はおよそ コンマ1秒吉田佑紀がここでトップに 踊り出 ますさあ最後は粘りました吉田 佑紀稲に続いて吉田佑も1分4秒台の タイム さあここはこの後も非常に先行力ま普段の 競争でも先行力のある選手も続続と登場し てまいり ますさあ続いての登場はあサ徳島のあの 登場 です90kmベテラン レーサー2016年の地プロでは競輪で第 3位知の地プロは2020年にスプリント で優勝も決めているんですが今回はこの 1kmタイムトライアルにエントリーと いうことになります あ稲が1分4秒884吉田行きが1分4秒 773さあこのあ今回は地元四国地での全 プロ大会ということになり ますかでは高校事徳島商業のとして甲子園 でホームランも飛ばしたことがあり ますここで素晴らしいタイムをかっ飛ばし ていけるかどうか3番目に登場徳島のあサ ですさあスタートしました1kmタイム トライアルバンク2周回でということに なります さあこの辺りからスピードに乗せていく畑 旗の動きはほとんどなくなりました先ほど まではバック追い風で流れていたような 感じなんですが旗の動きがほとんど なくなりましたまず最初の250のラップ は22秒台ということになりましたさあ4 コーナーを回っていって残り1周回に入っ ていきますさあ2周目36秒44636秒 446のタイム先ほどの吉田よりはおよそ 2秒ほど遅れてということになります やはりこうなってくると1分5秒6秒この 辺りになってくるのかちょっと苦しくなっ たか51秒台51秒台さあ苦しくなってき たところ最後の2センターを回って スピードがやや落ちてきたような感じも するんですがなんとか踏ん張って徳島のあ サの1kmタイムトライアルは1分8秒1 分8秒0161分8秒 016最後の後半やはりかなり苦しかった ようなあのタイム アタック稲吉田には4秒ほど及ばずこの 表情非常に苦しそう ですあのタイムは1分8秒台ということに なりまし たさあ暫定トップは変わるずに吉田佑樹 この後13人の選手が競技を行い ますさあ続いて岡山の鳥取裕子の登場 です岡山の鳥取の 登場前プロ大会はチームスプリントの第3 走者としてま2017年に第3位表彰台の 経験もありますこのえ鳥取融合 昨日のダイナミックステージでは逃げきる 競争もありまし たさあこの鳥取も普段は逃げて力強い粘り が新庄の選手この1km最後の苦しい ところ踏ん張っていけるかどう かさあ発送体勢に入りました さあスタートしました岡山の鳥取優子の 1kmタイムトライアルのスタートになり ますさあここまでは吉田佑紀の1分4秒 773というのがトップタイムさあとり 軽快なスピードで2コーナーを立ち上がっ てまいりましたまず最初の250の入りは かなり良さそうさあ20秒台20秒190 これは吉田以上のタイムでまずは250を 通過していきました暫定トップの吉田以上 のタイムでまずは最初のラップを刻んでい ますさあここはどうか残り1周回34秒 137これもいいタイムださああとはこの ままタイムをキープしていければ1分3秒 台も見えてくるところなんですがちょっと 苦しくなったかさあ残り半周回のところで ラップはどうか49秒69649秒 若干落ちたかさああは踏ん張っていきたい 1分5秒は切っていきたいところだが鳥取 もかなり苦しくなったか最後の4コーナー を回って状態が揺れます鳥取優なんとか ゴール1分7秒1号に1分7秒1号に前半 は非常にいいタイムでラップを刻んだん ですが残り1周を切ってからガクンと スピードが落ちまし たかなり苦しかった 1分7秒1 に前半は非常にいいスピードで入ったん ですけれども非常に苦しそうです 鳥取1分7秒152というタイムでし たここまで暫定第3位のタイムということ になり ますさあでは続いてえ群馬の 太郎沢のタイムトライアルになります 111機の若手 選手地プロは第2位でこの大会へ乗り込ん でまいりましたタイムは1分5秒163 まずはこの1分5秒台を目指して行けるか どうかというところになり ます2019年松山で行われました全プロ の大会は1km3位に入りましたこの種目 その時のタイムは1分4秒 6662019年には1分5秒台も松山で 切ってい ますそれ以上のタイムが出るかどうか若手 の対等が著しい関東地区の中でこれから どんどん存在感を見せていきたい藤沢 ですさあスタートしました群馬の福沢 孝太郎の1kmタイムトライアルになり ます さあ1分5秒台切れるかどうかまずはこの 辺りに注目 ですまずは福沢最初の250のラップは どうでしょう か20秒台で入ってきました20秒439 20秒 439まずはこの辺りのタイムから各選手 入ってきているような感じですさあここ からいいスピードに乗っていますラップ タイムは34秒86734秒867順調に 来ていますさあここから後はスピードを 殺すことなく落とすことなく粘っていき たいところさあ福沢孝太郎残り250を 切りました表情はまだ余裕がありそうな 感じなんですがどうでしょう3コーナー から4コーナーを回ってちょっと状態が 起きてきたか藤沢孝太郎どうでしょう4 コーナーを回ったちょっとこれは内に入っ てしまった うちに入ってしまった何かアクシデントで もあったんでしょう か何か吹きはどうでしょう1分13秒 182という掲示が出ましたがどう でしょう何かアクシデントがあったのかと いうような動きでした最後の3コーナー から4コーナーの 辺り突然何かアクシデントが起こったよう な 前半は非常にいいタイムで入ってはいたん ですけれども何かアクシデントがあった ような感じ です降臨のパンクがあったとのことでえ 藤沢まフィニッシュラインは通過している んですけれどもやはりアクシデントが発生 してしまいました降臨のパンクという情報 が入ってまりましたさ 続いてえ福岡の5等大え5等の1km タイムトライアルになりますさあこちらも 逃げて粘りが新庄の選手普段の競争でも 力強いレースでいよいよ来はSQ一般に 上がっていき ます地プロのタイムは1分5秒151で 優勝を決めまし たさあ1分5秒 のプロタイムでし [音楽] たさあスタートしました121機23歳5 等大の1kmタイムトライアルになり ますさあ地プロのタイムそれを上回ること ができるかどうか成長 福岡の陣営選手ですさあまず250の入り はやはりこの辺り21秒1号な少しスロー なスタートになったようですさあ5等台 まずは21秒台からの250は入りになり ましたさあいいスピード乗ってまりました 34秒617さあここからスピードに乗せ ていって残り1周を切ってなんとか 踏ん張っていきたいところさあ2コーナー を回っていく 五藤大のラップはどうか48秒9048秒 90さあこれは1分4秒切れるかどうか 楽しみなところさあ五東大も苦しくなって くるところですがいつも見せるような逃げ ての粘りの競争でさあ五藤ゴールが近づい てきた1分4秒6901分4秒690は 暫定 トップ吉田のタイムを上回りました五大 トップのタイムをここで叩き出しました 後藤プロの1分5秒台のタイムも上回って 堂々のここまでのトップ 五大さあトップになりました五大 です非常に力強い先行が普段から持ち味の この五頭が前半の入りこそ21秒台だった んですが踏ん張って踏ん張って最後は1分 4秒 690しっかりと交代をマークしまし たさあ続いてえ鈴木リック選手が競技を 行う予定なんですけれども機材トラブルで スズキリック選手が1番最後に回るという ことになりましたえスズキリックはえ16 番目にということになりますですのでえ 走るが1つ繰り上がってえ富山の村田佑紀 え富山の村田佑樹がここで登場ということ になり ますさあこちらも若手の選手121機の 25歳え先ほどのご等は同期ということに なります注目の新営地プロはこれで2連覇 去年のタイムは1分3秒440 中部の地プロ大会新記録を更新しまし たさあ非常に期待の持てる選手の登場 です村田 佑紀さあスタートしました富山の村田行き の1kmタイムトライアルさあここまで 暫定トップの同期5等大のタイムをまずは 上回っていけるかどうか去年のチーブの地 プロは1分3秒440の大会新記録を マークしましたさあこの村田まずは最初の 250の入りは19秒台20秒切ってき ましたさあ20秒を切るタイムでまずは いい飛び出しを見せた村田ですさあこの 村田はどうでしょう4コーナーを回って いってこれで残り1周回ラップは33秒台 やはりこの辺りは1分4秒切れそうな そんな雰囲気を感じさせるラップになって さあはこのスピードしっかりとキープして さあ村田がどこまで行けるかどうか47秒 96球47秒96948秒切ってきたさあ これは1分3秒台出そうな雰囲気ですが 最後の4コーナーを回ってきてさあ富山の 村田暫定トップに踊り出るかどうか1分3 秒9601分4秒を切ってきました村田 さすがのタイム1分3秒96 0昨年優勝の日田たとのタイムには及び ませんでしたが堂々1分3秒台を マークこの種目やはりチューブで2連覇 決めていただけのことはあります後半も 耐えに耐えました1分3秒96 0さあこのがいいタイムを出してこれで 暫定トップそして五藤大が暫定第2位と いう状況に変わってまりまし たはいさあ続いて えさあ続いて三重のさ三重のさ豊かの登場 になり ますさこからも地プロでは非常にいい タイムを出しまし た1分3秒 650地プロ新記録をマークしての準優勝 ま先ほどの村田には及ばなかったんです けれども1分4秒を切ってい ます8番目に登場の さやさあスタートしました三重のさやの 1kmタイムトライアルになります毎年 この地区プロはこの種目で表彰台去年は2 位昨年は3位2019年にも優勝を決めて いますさあ三重のさや豊か250のまずは 最初の入りはどうでしょう20秒474 20秒474というタイムで入ってまいり ました さあさもここからの粘りが新調直近 ダービーでは2勝を上げました一撃の破壊 力のあるさがスピードに乗っていく34秒 4後34秒40こちらもいいタイムラップ を刻んでいますさあまずは1分4秒台 しっかりとマークできそうな感じなんです がさあさが最終バックを通過していきます 残りは250切りまし たの村田のタイムはに及びませんがさあ1 分4秒台は出そうな感じさあ三重のさや 豊か後半苦しくなってくるところですが さあさやが今これでフィニッシュ1分4秒 3491分4秒349は暫定第2位という ことになり ます村田さとチブの2人が今のところ トップ2番手村田トップさが2 さあ8人のがを終えて残るはあと8人と いうことになり ます三重のさや豊か1分4秒 349最後苦しいところではありました けれどもいや口が空いてかなり苦しい表情 ですしかし1分4秒 台さあ屋の次は林正行の登場になり ます愛媛 のこらもデビューからもうとにかく徹底 先行のスタイルを貫い てSQでの戦い2年目に入り ます2021年は小松島の地区プロ大会で 第3位ま近年この四国地区の地区プロでは この種目安定して上位に食い込んでい ます逃げて粘ってそんな競争が持ち味の 119機 まだ21歳の選手 ですさあスタートしました愛媛の林正行き の1kmタイムトライアル です地プロのタイムは1分6秒397でし たまずはこの1分6秒をしっかりと切って 5分台を出せるかどうかさあ林正行の タイムトライアルまずは最初の250は 20秒890という入りになりました20 秒890というタイムさあ逃げて粘って とにかく果敢に攻めていく競争スタイルの 林ここからがこの林の新骨頂ということに なります35秒 8333秒833というタイムさあ1周を 切って残り250というところが見えて まりました さあ表情少し苦しそうではありますがさあ 踏ん張っていきたいところ51秒568 少しタイムが落ちましたかちょっとここで スピードが落ちた林4コーナーを回って くる苦しそうです状態が右に左に揺れて いるんですがそんな中でフィニッシュ ライン1分9秒2001分9秒2という タイムでした林 正行愛媛の林は1分9秒台さあここまで 村田が唯一1分4秒を切って1分3秒台の タイムをマークしていますさあ林も出し 切ったというそんな表情でしょう かやはり息が上がっているのは画面を通じ ても伝わってきますさあでは続いて福井の 選手の登場 です121機の岸田たの登場 さあこちらもま奈良で行われた地プロま バンクの形状がかなりこのコーチ今日の コーチとは違うんですけれどもえ地区プロ は1分2秒770の大会新記録をマークし て地プロは2 連覇この1分2秒台を地プロで出したと いうことを考えると十分ここは期待でき そう な村田のタイムを超える可能性は十分秘め てい ますさあスタートしました福井の岸田武の タイムトライアル今年の3月には9連勝で SQに特進直前の和歌山では初の決勝進数 本業の競輪でも今非常に勢いのある岸田の 1kmタイムトライアルになりますさあ まず最初は秒台で出るか20秒06720 秒067さあまずは序盤順調な入りと言っ ていいでしょうさあ1分2秒台を奈良の 地区プロではマークしたこの岸田非常に 楽しみな選手の登場34秒47934秒 479村田のラップにはわずかに及びませ んがあとはここから粘っていけるかどうか 会長に来ているようなそんな感じですさあ 岸田 49秒3279秒 327さあ岸田のタイムはどうでしょうか ちょっと苦しくなってスピードが落ちた ような感じもあるんですけれどもさあなん とか踏ん張っていきたいちょっと揺れて いるか岸田のタイムは1分4秒6551分 4秒 655このタイムはどうでしょう暫定3番 目か 村田そして 五大どうでしょうまあ上位にはどうやら 届かなかったような感じです福井の 岸田1分4秒655というタイムでし たさあでは続い て山口の桑原の登場になり ます銀の追い込み選手地プロは2017年 の大会競輪の種目で優勝を飾ってい ます今回は1kmタイム トライアル非常に苦しい種目のエントリー ということになりました山口の桑原 [音楽] です48歳になりました 普段は追い込みのスタイルただここは2周 風を切ってつっぱらねばなりませんさあ スタートしました山口の桑原大の1km タイムトライアル ですまずはスピードに乗せていっ てさあ腰が上がった状態から200 を通過していきます20秒4420秒 44さあ桑原大の1kmタイム トライアルさあ金が入って残り1周回に 入っていきますさあ35秒19335秒 193さあこれは大さあ1周のラップは 非常にいい感じで来てるんですけれどもさ ここからです原 が残り250を切るところまでやってまり ました51秒台51秒 108さあなんとか1分10秒は切って いきたいところ桑原 さあ顔が若干上がりますがなんとか 踏ん張って桑原大1分8秒4141分8秒 414最後の最後まで踏ん張り切りました 桑原1分8秒 414かなり苦しい後半勝負なんとか耐え まし た桑原大は1分8秒414というタイム ですさあ残るはあと6人 [音楽] さあ続いてこちらも注目の選手の登場です 神奈川の北 佑紀逃げて粘ってのスタイルでトップまで 登ってまりまし たこの期待も非常に楽しみな選手 今回の記念競輪では1位の取り合いなども ありましたけれども直前の奈良のF1では 圧倒的な強さで完全優勝を決めています地 プロはもちろん 優勝さあスタートしました神奈川の北行き の1kmタイムトライアル地プロの優勝 タイムは1分4秒269でしたさあまずは そのタイムを上回っていけるかどうかと いうのが1つ注目になってまいりますさあ 神奈川の北 佑樹まずは最初は20秒3球020秒 390というスタートになりまし たさあ神奈川の北 佑紀4コーナーを回ってきてこれで残り1 周回に入っていきます33秒89833秒 89834秒を切ってまりましたさあ期待 のハイラップ 残り250に入っていくところでのラップ はどうでしょうか48秒27148秒 271さあ1分4秒切れるかどうかという ところですさあ粘りが新庄の北佑の走り4 コーナーを回ってきてさあ最後のゴール まで1分4秒切れるかどうか1分3秒 976やりました期1分3秒 台1分3秒976暫定第2位です村田佑に はわずかに及ば ず1分3秒976苦しそう 期待いや息が完全に上がった苦しい状態の 中で粘りに粘っていきました北 佑紀この種目も優勝すれば新の杯理事杯の 権利をゲットということに そんな中で期待の力走1分4秒は切ってき まし たさあ続いて宮崎の田村大の登場になり ます宮崎の田村大の1kmタイム トライアル学生時代は空手道の大会で全国 制覇も成し遂げた名のある選手でした 田村転競技にしてプロは1分5秒876の タイムで第3位これからの活躍が楽しみな 宮崎若手のホプ119機の選手 [音楽] ですさあスタートしました宮崎の田村台の 1kmタイムトライアルになりますさあ ここまでの暫定トップは村田行き1分3秒 960ついで期待の1分3秒9761分4 秒切る選手がここまで2人出ていますさあ 田村はどうでしょうまずは序盤いい入り 20秒514いいスピードで入ってまり ました宮崎の田村 大地プロ以上のタイムを目指してのタイム アタックということになります日がかって 少し薄暗くなってまいりました高城馬 スタジアム風は緩やかにバックで追い風の ようです34秒台をマークさあ田村も会長 にラップを刻んでいますさあここで 踏ん張っていけるかどうか 4050秒台50秒台のラップちょっと スピードが落ちたかさあ苦しくなってくる ところ宮崎の田村台なんとか1分5秒この 辺りでフィニッシュラインを通過していき たいところですがさあ宮崎の田村どうか1 分7秒036最後は若干苦しくなったか 宮崎の田村台1分7秒 036村田佑樹がトップという状況は 変わっておりませんさあこのまま村田が1 分3 秒960のタイム で優勝してしまうのかどうかさあいよいよ 注目の選手がこっから登場してまります 福島の日体ユダの登場 です全プロの1kmは過去3連覇を含む 5度の優勝去年のこの大会では準優勝1分 3秒420の タイム去年優勝この後走る菊にコンマ3秒 届きませんでし たさあ注目の日大来 にはいよいよ本業の競輪も復帰し [音楽] ます非常に楽しみな選手ご存じナショナル チームの一員としてオリンピックも経験し ました 張さあスタートしました日体ユダ1km タイムトライアルのスタート状態が非常に 大きた状態で加速していきます日田ユダ さあ独特のホームでまずは前半最初の 250mさあ日のタイムは19秒台さすが です20秒台を切って入ってきましたさあ あとはここからですさあ4コーナー回って 福島の日体台はどうかさあこのラップは 33秒台33秒377ほとんど村田と 変わりません先の村田とは変わりません4 秒を切るのはほぼ間違いないかさあ苦しい ところに行ったユダ47秒68例47秒 680村田佑樹を上回っていきますさあ トップに立てるか福島の日田ユダ村田の タイムは1分3秒960それ以上のタイム が日た出るかどうか1分3秒334やり ました日田ユダ暫定トップ ですやりました日体ユダ 昨年の地震のタイムを上回る1分3秒 334これはこの後の菊にも1つ プレッシャーを与える走りになりましたが 苦しそうにっ たやはりレベルが違う角が違うそんな走り を見せまし たさあのを上回って1分3秒 334がトップに [音楽] 立ち続いてディフェンディング チャンピオンの登場になり ますば智新杯長 杯2年連続のこの種目制覇なるかどうか 長野の菊た と昨年は1分 37大会を叩き出して見事優勝を飾りまし たさあスタートしました長野の菊武との 1kmタイムトライアルさあ日田のタイム を上回っていけるかどうか長野の菊 です去年の1分3秒137それ以上の タイムを期待したいところさあまずは最初 の250やはり20秒しっかりと切って まりました19秒 962さあこの菊1km連覇をかけてと いうことになります去年は大会新記録の1 分3秒1733秒台33秒566日田には コ2秒ほど届いてはおりませんけれども まだまだ全然逆転可能な数字さあ2 コーナーを立ち上がってきて菊たと残りに 250を切りました47秒47秒683 ほとんどにったと同じですラップタイムは ここまでに行ったとほとんど同じ最後の4 コーナーを回って長野の菊さあ菊がどの ぐらいのタイムで上がってくるか1分3秒 0921分3秒09には去年の自身の記録 を超えて大会新記録1分3秒に日大の タイム をコマ3秒ほど上回って見事優勝かこの後 まだ2人の選手の競技が控えてはいるん ですけれど もやはり貫禄の走り大会新 記録長野の菊た とさあ2年連続の優勝に向けて も優勝は中に収めたのかどうなのかあとは 2人の 選手先ほどアクシデントがあった福沢 がこのタイミングでもう1度仕切り直して ということになり ます先ほどは降臨のパンクがありました 最後の3コーナーから4コーナーの 辺りさあ仕切り直して 先ほどの菊のタイムは大会新1分3秒 092日田ユダが暫定2去年の優勝準優勝 この2人の選手がここまで暫定1位と2位 です残るはあと 2人群馬の 福沢ケスに入りまし たさあスタートしました群馬の福沢孝太郎 仕切り直して2回目の1kmタイム トライアルま先ほどもしっかりとバンク2 周は走る格好になりましたのでま体力が どのぐらい残っているのか1つ心配な ところはあるんですけれどもさあまず序盤 の入りは福沢孝太郎20秒133いい タイムで入ってきました20秒133いい タイムで最初の250は入りましたさあ ホームへ帰ってくると残り2周回さあ スピードに乗せていって1周のラップは 34秒39034秒390さあこちらも高 タイムが期待できそう地プロは1分5秒台 でしたさあこの1分5秒台をキープ あるいはさらにそれ以上のタイムを出せる かどうかさあ福沢孝太郎残り250を切っ て49秒台ちょっとタイムが落ちましたか 苦しくなってくるところ福沢孝太郎なんと か踏ん張って1分5秒台はキープしていき たいところ4コーナーを回ってくるさあ 群馬の福沢ちょっと状態が揺れる中で1分 5秒2421分5秒 242先ほどもままほぼ2周走った中で これは立派なタイムと言っていいでしょう 1分5秒242群馬の沢 太郎シプロで出したタイムとほぼほぼ遜色 ないタイムでこの高知のバンク1分5秒 242を叩き出しまし た福沢孝太郎先ほどはアンラッキーな アクシデント降臨のパンクもあったんです がそんな中で1分5秒242というタイム ですさあそしていよいよラストの プレーヤーになります 静岡の鈴木 リックさあ静岡の鈴木リック が最後に登場です地プロの大会は第2位1 分4秒584期待にコンマ3秒及ばずの準 優勝でしたただ5秒台はしっかりと切って くる 選手さあこの鈴木リック1kmタイム トライアル最後に登場ということになり まし たさあスタートしましたスズキリックの 1kmタイムトライアル2018年には インカの1kmで金メダル優勝も飾ってい ますさあこの鈴木リックもこの種目は非常 に得意な選手と言っていい でしょうまずは最初の250は19秒 308いい入りです19秒 308さあ期待のモテるまず最初の250 の入りになりました静岡のスキ リックさあいいタイムで来ているぞ33秒 43号33秒43号ここまでのラップで 言うと菊以上ですここまでのラップで行く と菊たと以上ですさああは鈴木リックが 踏ん張っていけるかどうかもしかすると 返しがあるかもしれません48秒731 48秒731ちょっとタイムが落ちたか 鈴木リック前半はかなりいい入りだったん ですがちょっとスピードが落ちてしまった かさあ最後の4コーナーを回って静岡の 鈴木リック鈴木リックは1分5秒8621 分5秒 862最初の1周は非常にハイスピード だったんですが後半は苦しくなりました 1分5秒 862さあこれで16人の選手が全て競技 を終えました見事優勝を飾ったのは大会新 2連覇になります長野の菊武選手そして第 2位は福島の日田雄大選手去年の優勝準 優勝の選手がそのまま今回も1位2位と いうことにどうやらなったようでです菊 選手智仁新の杯の理事長敗の権利もこれで ゲットということになりましたおめでとう ござい ますさあえこの後は準備が整い次第 スプリント1/2決勝の2回戦を行います え準備が整うまでもう少しの間お待ち くださいDET [音楽] [音楽] [音楽] え予定ではこの後のスプリント1/2決勝 の2回戦は14時10分え現在が13時 57分ですのでえおよそあと12分ほどえ 12分後をえスタートの予定になっており ますえもうしばらくの間お待ち [音楽] ください1 [音楽] も [音楽] [音楽] あOG [音楽] あ [音楽] [音楽] あお [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] G [音楽] L [音楽] [音楽] DETあ [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] T [音楽] あ [音楽] あDET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] T [音楽] あ [音楽] 第71回全日本プロ選手権自転車競技大会 前回この全プロ大会が高知で行われたのが 昭和52年1977年実に47年ぶりに この高知を舞台に全プロ大会が行われると いうことになりましたさあ続いての種目は スプリント2/1決勝の2回戦ですまずは 佐々木行 そしてその佐々木の外側からスタートする 川端 友行1/決勝の2回戦になりまし た先ほどは佐々木のチャレンジを1周した 川端智行これで勝てば決勝進出が決まり ます一方の佐々木はなんとかこの後2本 取らなければいけませ んさあ静かにスタートしていきました両 選手 前は佐々木そして後ろが川端ということに なり ます川端は昨年この大会準優勝12年ぶり の全プロ頂点を目指し てもちろんこの種目頂点に立てば先ほどの 1km同様智新王杯の理事町杯へという ことになり ますまずは静かな流れ2コーナーに入って いきます 佐々木佑樹そして川端 智幸さあ川端が先ほどは余裕を持って 佐々木行きを破りまし たここも圧倒的な力の差を見せつけて いけるのかどうなのか長年このスプリント 競技 はナショナルチームでも実績を残してまり ました川端 友行一方の新営佐々木 行きタイム的には予選コマ2秒ほどの差 でし たまずは佐々木そして後ろから川端距離が 少し詰まった かスローな流れで4コーナーへ入っていき ます1/2決勝の第1組2回戦 どこで川端が仕掛けていくの か4コーナーに入り ます今のところはフェンス ギリギリ外の方を通りながら今度は少し下 に降りて再度外に上がっていく 佐々木川端は同地といった感じ佐々の動き にに翻弄されることなくさあ内に切り込む か1つフェイントを入れましたさあ前は 佐々木佑樹 ですスローな流れで残り1周回を切ってま もなく1センターを通過していく ところさあペースが少し上がりました 佐々木が川端の動きをじっと見ています後 がなくなった佐々木佑紀ここでもう川端に 負けるわけにはいきませんさあ川端が行く か外内側に佐々木さあ行った川端さあここ で川端が仕掛けていって車間が空いて しまった佐々木これはもうどうしようも ありません佐々木佑紀はどうやら諦め モード川端友之が最後4コーナー後ろを 確認して悠遊決勝進出1番乗りゴールの 瞬間右手が軽く上がりまし た佐々は完全に最後繊維 喪失川端友行のうまい仕掛けに反応できず に終わってしまいましたさあ余力を残して これは決勝へということになりましたか 川端 友行うまい立ち回りでまず決勝進出1番 乗りを決めてい ますさあ続いて1/2決勝の第2組回戦に なります今度は内のコースからスタート 尼川月外のコースから赤いユニフォームの 福永が第一 です非常に落ち着いた表情で集中していき ます尼そして一方スタンディング勝負で酒 よを下しまし た そして尼相手にも同じような作戦を取った んですが今度は福永が後ろからのスタート ということにまずなっていき ます先ほどまでは前 から福永という格好が続いてはいたんです けれど もここは尼がまずは前に立ってということ になり ますスプリント1/2決勝第2組の2回戦 タイム的にはやはり雨が上位ということに はなるんですけれどもなんとかのをうまく ついて3回戦まで福永としてはもつれ込む せていきたい ところ先ほどは川端友行が佐々木行きを 相手にして軽く人ひねり圧勝でし たここも尼が貫禄の走りでストレート勝ち を決めていけるかどう かバックから3コーナーに入っていきます さあ福永の仕掛けの タイミングどうなっていくか ここは福永が後ろですのでそれほどペース がグっ落ちてというわけではありませんが ここで少し落ちましたさあ今度は尼が1度 ペースを落としてからどうするの か少し距離が空いた状態が続いてい ます尼一対福永 大地1/決勝第2組の2回戦先ほどは尼が 先に1本取りまし た福永が勝てば3回戦までもつれ込んで いき ますさあ金が入りまし たまだまだ静かな 流れ尼もここは油断 なく福長手にさあ行った福永さあここで 勝負に出ましたホームから1コーナーここ で福永第1が勝負に出ましたさあ雨遅れて これはピンチですさあ尼がこれピンチ2 コーナーからバックへ入って距離が詰まり ませんさあ福永大地がこれは2回戦取り そうです尼は早々にもう3回戦へ備えてと いうような走り福永大地は後ろを確認して 流しながらうまい立ち回りで2回戦を制し ましたこれでスプリント1/2決勝第2組 は回戦 勝負福永第一が非常にうまい駆け引きで 昨年の王者尼一を2回戦第2組破りました さあこれで勝負は3回戦 です勝った方がこの後川端友行との対戦と いうことになるんですが果たして大金星 バクがあるんでしょうか福 をここで破っていい分に持ってきまし たさあスプリントの1/2決勝第2組に 関してはこの後3回戦が行われます第2組 は3回戦非常に楽しみな対決になります 福永と尼尼も最後はま足をこの後の戦いに 向けて温存してという部分もあった でしょうそれだけが相手の異をつくうまい 立ち回りでしたこれで勝負は3回戦という ことになりますさあこの後は競輪の1/2 決勝この後まあ14時20分の開始予定 ですのでえもう間もなくのスタートになる かと思いますえ準備が整うまでもう しばらくお待ちください [音楽] H [音楽] JA [音楽] 央さあ続いてのプログラムは競輪の1/2 決勝決勝進出をかけて総勢3組勝ち上がり に関してはえ2着まで3着の選手は1人 決勝へということになりさあまずは第1組 うちのコースから選手を紹介していきます まずは1コース1番車茨城の吉田拓也です 2コースに入ったのが7番神奈川の軍司 公平3コース2番宮城の菅田和道4コース 6番車京都の村上幸5コース3番車徳島の 小倉竜二そしてその外6コース5番車岐阜 の山口そして1番外7コースには 茨以上7人での対戦になり ますさあペーサーがホームへ帰って スタートが切られました競輪1/2決勝 まずは2着権利という中でのレースと行っ ていいでしょうまずは吉田拓也が前を追い ます先ほどは松浦が仕掛けたその後ろから きっちりと抜け出してまりました吉田です そしてそのにはから7番の軍平今年全日本 選抜を制してグランプリを早々に決めて いる軍事が今のところは2番手そしてその 後ろ3番手には菅田和道先ほどは最高峰 から前段を捉えていきましたそしてイ銀の マーク校舎6番の村上博之さらには3番の 小倉竜先ほどは2番手並走のシーンもあっ たんですがしっかりと行為を守りてこの 勝ち上がりを決めてい ます口6番手最には4番の吉澤平という ですさあレースはこの後勝負どへ入って いきますまずは吉田拓也が前で受けました その後ろに軍事さらには2番の菅田和です 追っていくのが6番の村上幸さらには3番 の小倉竜変わらず山口山6番手さあ金が 入ったペーサーが退避していってさあ山口 が少しに入っていくような感じですそして の後ろには4番の吉澤純平も続いていく さあ内に入った山口がどうするか現在は4 番手付近です前は1番の吉田武変わりませ ん吉田が先頭軍事がいい位置2番手さあ5 番の山口が今度は追い上げていって現在3 番手のアウトあたり3番の小倉竜二がその 後ろに続いていくがさらにその後方から 村上弘之が仕掛けていくか2番手から軍司 公平も前に上がっていってさあ軍事が先頭 で2コーナーからバックへ入っていく5番 の山口健也がその後ろ追走1番の吉田は 現在2番手の打ちかぶる展開でちょっと 苦しくなりました姿和道はまくり追い込ん で3番手のアウト最後の4コーナーを回っ てくる前は軍事公平軍事が粘っていく軍事 が粘る軍事が粘って振り切った軍事公平 そして5番の山口 健也競輪1/2決勝の第1 組こ展開をもにした軍事公平が最後山口也 の追撃をどうやら振り切っている模様あは この2人の間のコース1番の吉田 拓也決勝決めたのはまず軍事そして 山口さらに吉田拓也が続いて入選のような 感じ です吉田拓也が前で受ける格好その後ろ からの勝負今日は2コースからのスタート でし た高一から勝負どを逃さずにしっかりと 仕掛けてさあが上がってファンの声援にも 答えます 軍事この競輪の種目に関しても優勝すれば 智と新王杯の理事町敗の権利をゲットし ますそこに向けて一歩ぐっと近づいた軍事 公平 ですあとは山口健也が勝負どころ内に入っ て交通 走この山口が2着で決勝を決めたようです さあでは続いて競輪1/2決勝の第2組各 選手がこれからスタート地点へと入って いき ますここも第2組総勢7人での対戦になり まし たまずは最内の1コースから選手を紹介し ていきますまず最内の1コース6番福井の 脇本優太です2コースに入ったのは3番 地元コチ先選手先も 3コース4番です石川 の4コース2番神奈川の 松井5コース5番の長崎新井高弘6コース 1番栃木の増木巧そして大外7コースは7 番青森の新山正以上の7選手によって争わ れます1/決勝の第2組です 先ほど解消は増木 [音楽] 巧この増木が6コースからのスタートに なりますさあ合法なってまずは脇本が ペーサーを追っていきます先ほどは際どい 3着争いでした最後の最後に届いて ギリギリでこの1/2決勝の切符を掴んだ 脇本ですまずは前で受ける格好になりまし た そしてその脇本の後ろに3番の田俊助が 続いていきますさあ地元開催で気合の入る このタ先ほどは選手先制も行いましたさあ このタの後ろには4番の妖怪広行妖怪千也 は先ほど犬伏の仕掛けに交通走で2着に 入りこの1/2決勝進出を決めています そして2番の松井遊松井はその後ろから 早くも動いていくんでしょうか 5番の新井がその後ろに続いていてさあ 早い段階でこの第2組はレースが動いて いきますペーサーの後ろが入れ替わりまし た松井光雄そして新井高弘1度引いた6番 の脇本優太が今度前に上がっていってさあ 前の位置が入れ替わり立ち代わりです バックから3コーナー金が入る前の段階 からレースが動いていきますさあ脇本が 逃げる展開になっていくのが3番の俊は 後ろに下がっていったさあ結果2番の松井 が位を回って5番の新井は3番手その後ろ には4番の妖怪はひ行が続いていってさあ タの位置は結局5番手ですそして1番の 増木は6番手後手に回る展開になって7番 の新山は最高峰さあ6番の脇本が今日は このレースは逃げる展開になっていくさあ 2番の松井光優が2番手3番手には5番の 新井が続いていくさあ脇本が懸命にハを 食いしって逃げる展開になっていくがさあ 2番手から松井が踏み込んでいって新との 勝負になっていくか4コーナー井ががき ません 松井松井 にいあはどうでしょうか洋市が3着に 食い込んでいるのかどうなのか外は増木も 迫っていってここは際3着 争い脇本が逃げる展開でその後ろから松井 が優と抜け出しあはそこに乗っていた新井 が2着そして着どうでしょう一かあとは木 か3着は何とも際どい 体勢勝ち上がりはま2着まで3着は1人 上がれるという中でこの3着争いは際どく なりまし た先ほど同様右手の親指をグイっと上げて ファンの援に答える松井 になりまし た最後はきっちり抜け出していって続いた 新井がどうやら2着松井と新決勝進出が どうやら決まったよう ですさあそして競輪1/2決勝いよいよ 最終の第3組ということになり ます3組も総7人の選手の 各選手が発送の体勢に入っていき ますさあ犬伏が1周ぐるっと回っ てャ再びどうでしょう1コースに入って いくんでしょうかさあそれでは対戦 メンバーコース順に紹介していきましょう まずは1コース2番車徳島の犬優です2 コースに入ったのは4番の青森新山京平3 コース1番福井の寺崎公平4コースは7番 車長崎の坂本和也5コース6番愛媛の橋本 強6コース5番の佐賀山田 洋平そして1番外7コースは3番車福島の 佐藤慎太郎以上の7選手によって争われ ます競輪1/2決勝最終組です さあペーサーが4コーナーを回ってまいり まし たさあ先ほどは崎 が後ろを突き放す圧倒的なスピード強さを 見せまし たさあ合なってまずは犬伏が前を追いかけ ていきます犬伏の後ろに4番の新山 平力強い先まりが持ち味の犬がは前からで 長い距離で普段は勝負する新山が追って いきますそして寺崎が3番手早々たる メンバーが前段ですそしてその後ろに7番 の坂本和也坂本が続いていって6番の橋本 強さらには5番の山田洋平3番佐藤慎太郎 とま普段の競争で行くと自力中心に戦う3 人の選手が 追い込みのスイ勝負していく選手が後方と いうような格好になっていきますさあ3番 手少し寺崎が前と距離を取ってい ますさあ前と距離を取って一気に仕掛けて いくそんな腹積もりなんでしょうかその 寺崎の後ろには坂本和也が続いていきます バックで緩やかな追い風です高知競輪城 両馬スタジアムさあ若干縦長の展開バラッ となっていますさあ前は犬変わらずその犬 の後ろには新山平です距離を少しって1番 の寺崎は3番手変わらず打ち上がっていっ たのは山田洋平さあ山田が3番手に上がっ ていくか行為を求めて山田洋平がうく位置 を取りました3番の佐藤新太郎がその山田 の後ろに続いていく残り1周を切って犬伏 がもうこのまま逃げる体勢になって新山は 絶好の展開です3番手は5番の山田洋平1 を取ってその後ろには3番の佐藤新太郎 さあ6番手から寺崎がまくりかす寺崎が まくって4番手3番手前に接近していくが さあ手を回った新山兵が縦に踏み込んで4 コーナー回ったちょっと寺崎は苦しい先頭 は4番の新山平新山に山田洋平がどうやら 続いた模様 です犬伏が成行上逃げる格好になって新山 にとっては絶好になりましたそして勝負 どこ位置を取りに行った山田洋平この 位取りの確保が勝負の分かれ目になったか 新山平山田この2人が決勝進出あとは3番 佐藤新太郎がどうやら体勢3着でのゴール のようですこの3組からは新山そして山田 洋平この2人が勝ち上がりを決めてという ことにどうやらなったよう です余裕の 表情右手が上がりました新山 [拍手] です犬伏の後ろ普段ではなかなかめに書か れないようなそんな展開になりまし た余裕を持って抜け出した新山京平です さあ競輪1/2決勝これで全て3組競技を 終えておりますさあえこの後は4km チームパーシュートそして1kmタイム トライアルの表彰式を行う予定ですえ予定 では14時35分からえ表彰式を行う予定 になっていますが整うまでもう少しの間お 待ち [音楽] ください [音楽] 1 [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] JA [音楽] [音楽] [音楽] ERJA [音楽] [音楽] H [音楽] N [音楽] [音楽] Hあ [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] N [音楽] DETあ [音楽] ま え大変お待たせいたしましたこれより 4kmチームパーシュート並びに1km タイムトライアルの表証式を行いますえ まずは4kmチームパーシュートの表彰 です4kmチームパーシュート第1位九州 地区チームすレオナ福岡 原井博 福岡橋本陸福岡上野京也 福岡第2位中部地区チーム茂倉孝志富山 吉川希望 石川南城巧 富山なお地下涼につきましてはえこの後 控えております4km個人追い抜き競争に 出場予定のためえ参列はしておりません 第3位南関東地区チーム新村み神奈川島津 拓也 神奈川堀内俊助 神奈川佐々木竜 神奈川それでは優勝いたしました九州地区 チームに経済産業省製造産業局車両室長 補佐山浦孝志様よりチャンピオンセーター が送られます [音楽] ただいま優勝いたしました九州地区チーム に山浦様からチャンピオンセーターが授与 されており ます4分17秒878の大会新記録での 優勝となっております [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] ら [音楽] 続きまして優勝いたしました3チームに金 銀同メダルが送られます [音楽] 続きまして第2位の中部地区チームに銀 メダルが授与され [音楽] ます続きまし て第位の区チームに遠メダルが送られます [音楽] さあ画面はスプリント1/2決勝第2組の 3回戦ですさあ前は尼そして後ろが福永 1回戦は尼が取りましたそして先ほどは 非常にうまい立ち回りで福永が2本目を 取りましてイブに持ってきてさあこれが 最後の3回戦勝った方が川端との対戦と なりますさあこの辺り福永が仕掛けようと して尼がそれを阻むというような格好に なりまし たさあ福永が勝負に出るの かてもってもこの第2組この1本で勝負が 決まりますさあ間がこのまま逃げる体勢に 持っていくのかさあ福永が行った先ほどと 同じように内をついていくのかさあ福永が 仕掛けていってさあ尼がそれを追いかける 格好になりますさあ2コーナーからバック へ入るところ今度は雨が仕掛けていって 踏みになりましたさあこれで雨が前に出た 福永苦しくなって最後の3コーナー懸命に 福が追うんですけれどもその差はさらに 開いていって最後の4コーナーを回りまし た川端友行と決勝戦で対戦するのはやはり 去年のディフェンディングチャンピオン尼 一月が福永を破りました小さく右手が 上がった尼 一月福永第一を破ってこれで決勝のカード は去年と同じ尼一対川端友行ということに なり ます福永も大 2回戦尼の異をつい て1本取ったんですけれどもやはり3回戦 は尼がそれを許しませんでし た非常にいい勝負になったスプリント 1/2決勝の2回戦尼一月が福永第1を 下して決勝進出を決めてい ますさこのスプリント決勝メンバーが2人 出揃ったこの後は4kmの個人パー シュートえ4kmの個人パーシュートを 行いますえ予定では14時55分からの 予定になっていますもうしばらくの間お 待ちください日田ユダ 福島第3位村田佑紀 富山それでは優勝いたしました菊選手に 高知市商工観光部公益事業事務所庁木村 優介様よりチャンピオンセーターが送られ ます見事大会新記録を出して優勝いたし ました菊選手に木村様からチャンピオン セーターが授与されております 続いて優勝いたしました3選手に金銀同 メダルが授与され [音楽] ます続きまして第2位の日田選手に銀 メダルが授与され ますそして第3位 のメダルが要され [音楽] ます木村様ありがとうございまし た続いて3選手に花束が送られ [音楽] ますそれでは優勝選手に花束を想定して ください 優勝選手に今一度大きな拍手をお願い いたし ますそれではボセッションの時間にしたい と思い ますそれでは花束をあげてメダルを持って お願いし ますお願いし ますお願いします ありがとうございますじゃこっちお願いし ます隣お願いし ますありがとうござい ますはいすいませんちお願いし ますさこちらお願いし ますあうござい ますえそろそろよろしいでしょうか ありがとうございましたえそれでは以上を 持ちまして1kmタイムトライアルの表彰 式を終了いたします表彰選手はご講談 くださいえ以上 おDET [音楽] L [音楽] ます [音楽] F [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 第71回全日本プロ選手権自転車競技大会 高知競輪場両馬スタジアムこの時間になっ て雨が落ちてまいりましたえここからは雨 の中でのプログラムになっていきますえ 続いては4kmの個人パシュートえ先ほど はま4人編成で戦闘交代を行いながら バンクを発するチームパーシュートを行い ましたけれどもこの時間は1人で4km発 を走り抜けというタイムトライアル競技に なりますホームとバックに分かれてま それぞれスタートするのが通例なんですが まず第1組に関しては岐阜の瀬義が1人で ホームからスタート 1人で発するということになり ますかなり強い雨が落ちてまりまし たご覧のように画面でもその雨粒捉える ことができるんではないかと思い ますそんな中岐阜の田瀬の登場123機の 若手の選手 です現在24歳えプロは4分52秒45の タイム第2位に入りました晴れて全プロの 切符を掴んだ瀬もちろんこの大会は初登場 ということになり [拍手] ますさあまずは岐阜の田4kmの個人パー シュートのスタートになります バンク8とにかく長丁場になっていきます 地プロでは4分55秒切ってきましたこの 棚瀬この雨の中で高タイムを叩き出せるか どうかまず最初の250の入りは23秒 97323秒973のタイムで入ってき まし たさあ雨風を受けながらということになり ますさあこの田瀬ホームへ帰ってまりまし てこれから2周目に入ります41秒516 41秒516のタイム [拍手] ですさあまだまだ残り7周回残っています 岐阜の 棚瀬750を超えたところで59秒194 59秒194 さあこれで1000m2周走り抜けという ことになり ます近況はバック199本ととにかく積極 果敢に攻めるスタイル1分16秒9761 分16秒976のタイム です逃げて粘りこむ 競争ま現在はまだまだ永久なんですけれど も非常に高いポテンシャルを持っている 選手です1分34秒9361分34秒台を マークしまし たさあ4コーナーを回ってきて次で4周目 に入っていきますさあバンク3周回これで 4周目になります1分53秒2721分 53秒272のダップ ですさあまだまだ長い距離が残っています 岐阜の 瀬さあバックを通過して2分11秒318 2分11秒318のタイムホームへ帰って きてちょうどこれで半分経過ということに なります 2000m さあ少し苦しくなってくるところか2分 29秒2分30秒は切っていきました2分 29秒433のタイムですさあこれで半分 ですかなり強い雨になってまいりました 高知競輪場午前中はなんとか雨が持ってい たんですけれども2分47秒の ラップこの時間になってかなり強い雨が 降ってくるそんな状況になってまいりまし たその雨と風を受けながらの4km個人 パーシュートになり ますさあ入てきて3分5秒台3分5秒 234のタイムです3分5秒 234さあ残りはあと3 周なんと か3分22秒95 03分22秒950のタイム ですさあそして4コーナーを回ってくると これで残り2周回ということになります あと2周ですさあ3分40秒5483分 40秒 548さあ地プロのタイムこの悪天候の中 ではあるんですけれども塗り替えて行ける かどうかさあ田瀬これで残り1周半という ことになります3分58秒23分58秒2 ホームへ帰ってくると残り1周回になり ますさあ4分55秒を切ってくることが できるかどうかさあ金がなりますさあ ホームへ帰って4分15秒台4分15秒 641さあチームメイトの声援も飛ぶな YouTubeの方でも頑張れという応援 のメッセージも届いていますさあ残り半周 に入ります4分32秒9584分32秒 98さあ残り半を切りました2センターを 通過していきますまずトップバッター ホームからスタート独走です瀬の4kmは どうか4分50秒 281地プロのタイムを上回りました4分 50秒 281瀬プロ第2位のタイムをこのプロの 部隊それももこの雨が降るコンディション の中しっかりと塗り替えてまりまし た苦しそうな表情です七瀬なんとか4km 走り抜けまし たバンク8周の長 オーバこの強い雨の中でタイム更新 ですさあこの後からはホームとバックに 分れてのスタートになります頑張れ かなり強い雨になってい ます雨足が1段と強まってまりまし たさあ続いてホームからスタートは山口の 久田安そしてバックからスタートは熊本の 松岡 による4km個人パーシュートになります バンクかなり水が使っているそんな状況に なっている中でのタイムアタックになり ます111期29歳山口の久保田一昨年 まではチームパーシュートの山口チームの 一員としてシプロには出走しているんです がこの個人ではどうかという ところ一方バックからスタート熊本の松岡 今日5月27日がなんと40歳節目の お誕生日になります 松岡地プロは5分9秒122のタイムで第 3位でしたさあ今日誕生日の松岡 がタイムを吐き出せるかどうかホームから 久田そしてバックから松岡スタートして いきました さあ地プロでは数字がないこの久保田と 松岡あ松岡は5分9秒122のタイムで第 3位に入っていましたさあまず序盤は 久保田が優勢のようですさあまず最初は 23秒の入り松尾が一方27秒台のラップ ということになりました [音楽] さあえ23秒27秒のラップでまずは序盤 入っていって47秒ちょっと差がついて いるような感じですさあ久保田がまずは リードを広げてということになっている 感じですその差はおよそ8秒 ほどさあ松岡が今通過していき ますとにかく 再開にだけはならないようにという松岡 まあ久保田がまずは会長に周回を重ねて いるそんな感じ [拍手] です57秒のラップ先ほどの七瀬を上回る ペースで今のところ久保田は来ているよう ですさあ久保田が今バックを通過していき ました1分34秒1721分34秒台一方 の松岡は今4コーナーを回ってホームです さあ今日誕生日の松岡1分45秒台その差 は およそ9秒かなり差が開いてということに なりまし たさあ久保田は1分53秒台のラップを 刻んで先ほどの棚瀬とほとんど同じぐらい このペースでいくとま4分50秒この 当たりになってくるんでしょう 一の松岡は2分4秒 台さあその差が10秒以上広がってまいり ましたちょっと松岡としては苦しい ところ2分13秒そして松岡が今ホームを 通過していきまし たさあ久保田安がリードしている状況が 続いておりますその差はおよそ9秒さあ今 ホームを通過 は2分34秒548一方の松岡がバックを 通過して2分40秒差が少し詰まってまり ましたさあ久保田と松岡の差が少し詰まっ てまりましたま依然として久保田がリード しているという状況は変わりないんです けれどもさあ松岡もこの辺りはペースを 変えずに来ているようなそんな感じ ですちなみに地区プロでは5分9秒122 のタイムも若松岡は下回るような感じなん ですけれどもさああとはそこからこの ペースをなんとか守っていきたいところ さあ今度はこれで松岡が逆転していったか さあ松岡が3分15秒台久保田が3分16 秒台逆に久保田が少しペースが落ちたよう なそんな感じなんでしょうかさあ4 コーナーを回った松岡一方2コーナーを 回った久保田さあ松岡のリードに変わり ました3分30 秒時は10秒近くあった久保田と松岡の差 がなくなって逆に松岡がリードをしていく という展開になっていきますさあ残りは もう2周回に入っていくところ3000m を超えました3分51秒台松岡のタイムは 3分51秒台一方の久保田今ホームの通過 で残り2周回3分59秒台さあこれはどう でしょう共 に台はどうでしょう守れるかどうか ちょっと苦しくなっているというような そんな感じですさあただ松岡が逆転して 久保田のペースが逆に落ちまし たさあ地プロではチームパーシュートに エントリーしていたこの久保田なんです けれども個人になるとやはり苦しくなって いるかその差は およそ10秒12秒ほどになりましたさあ 松岡もう久保田が視に入ってきている でしょう さあこれで久保田は残り1周回松岡は残り 半周ということになりますさあ松岡は残り 半周回4分43秒台4分43秒台でさあ5 分を切るのは難しいがここで久保田を抜い てあと最後の2コーナーを回ってきて松岡 はこれでフィニッシュ5分1秒709地 プロのタイムは上回りました そして久保田は今3コーナーを回ってくる ところ3コーナーを回って最後の フィニッシュラインを目指していきます 久保田さあ久保田のタイムはどうでしょう かこれでフィニッシュラインを通過5分 204秒9595分24秒959というの が久保田のタイムま前半は久保田がかなり リードしてはいたんですけれども最後は 松岡が逆転最終的には7秒ほどの差をつけ ていや20かなりの30秒ほどの差をつけ て松岡が久保田を破ってということにどう やらなったようです暫定トップは先ほどの 棚瀬4分50秒281ついで松岡の5分1 秒台さの5分秒ということになっており ますさあ4km個人パーシュート続いての 第3組ホームからスタートは茨城の柳島 国友そしてバックからスタートは香川の 香川 裕介この2人による対戦になり ます柳島プロ2連覇2に4秒ほどの差を つけて回もプロへ望んでまりましたちなみ に去年の全プロの成績は第5位4分48秒 台でしたこのタイムが出れば暫定トップに 踊り出ます一方の 香川来月50の大台を迎えますが以前おえ 知らず去年のオールスターでG1連続25 回の出場です [音楽] さあスタートしましたホームから柳島 バックから香川のタイムトライアル4km 個人パーシュートになり ますま以前は香川ロードレースの大会にも 出ていたんですけれど もさあどうでしょうかさあまずは最初の 半周の入り柳島が若干リード23秒754 一方の香川のタイムは26秒5733秒 ほどの差がついてということになりました さあこれから2周目に入っていきますさあ 柳島国ともホームへ帰ってこれから2周目 ですラップタイムは40秒81140秒 811先ほどの田のタイムを上回るラップ でまずは2周目に入っていきました一方の 香川は48秒台48秒台でしたさあさすが プロは2連覇を達成しているこの島国とも 柳島1000mはえ去年のラップは1分 10秒台だったんですけれどもそれ以上の タイムで行けるかどう かさあ柳島国ともホームへ帰ってまりまし た1 分14秒3791分14秒 379少し去年のラップよりは落ちると おっと危ない危ない 香川が香川に柳島が追突してしまいました ちょっとこれでタイム ロスあったかもしれませんま落車は免れた んですけれど もま前にはいないもんだというような感じ で安島も走っていたところ香川に追突と いうアクシデントがありましたさあこれが 大きなロスに繋がらなければいいんです けれども さあ香川はもうちょっと苦しくなっている ような感じですかなり差が開いてしまい ました2コーナーを回って柳島はホームへ 帰ってくるとちょうどこれで半分という ことになりますホームへ帰ってくると柳島 国ともはちょうど半分香川も今バックを 通過していくところですさあ4コーナー 回ってこれで2000mを終えて残り 2000というになりました2分25秒台 2分25秒台さあ去年の全プロの成績を 上回るのはま先ほどのアクシデントもあっ てちょっと苦しくはなってきているんです がさあ踏ん張っていけるかどうか雨も少し 上がってまりました先ほどまではかなり 強い雨が降っていたんですけれどもその雨 が今はどうやら上がってきたようなそんな 感じですさあ柳島が今4コーナーを回って 香川は今バックを通過するところさあ柳島 のラップは2分58秒台2分58秒 台さあ田のタイムを若干は上回っている ような感じでしょうか田のタイムを若干 上回っているような感じにも見えますが さあ今柳島はバックを通過していきます3 分17秒18秒かさあ4コーナーを回って まりましてホームへ帰ってきますさあ香川 は今2コーナーを回っていったところさあ ホームへ帰ってきてこのラップは3分36 秒台3分36秒 台さあこれは4分50秒台は見えてくる ところですけれども田のラップを 上回る4秒ほど上回るラップタイムになっ ています3分54秒台3分54秒台さあ ホームへ帰ってくるとこれで柳島は残り1 周回ということになります柳島はホームへ 帰ってくるとこれで残り1周回 さあ香川はこれで残り2周ということに なるんでしょうかさあ4分12秒台です さあ残りあと1周回暫定トップに柳島が 立てるかどうかさあ2コーナーま 立ち上がって残り半周回に入っていきます さあ残り半周回に柳島が入ってまいりまし た4分29秒台さあ先ほどの棚瀬のタイム が4分50秒281さあそれ以上のタイム が柳島出るかどうか地プロ2連覇のこの 柳島のタイムはどうでしょう50秒は切っ てきました4分47秒643アクシデント がある中で去年のタイムをしっかりと 上回ってまりました茨城の柳島国友です さあそして香川が今バックを通過してこれ で残り1周ということになりますさあ香川 はこれで残り1周 回かなり苦しい4kmの個人追い抜きと いうことになりまし たさあ残りあと 阪声援も飛ぶな香川介 周回を重ねていき ます4分47秒643柳島国とも暫定 トップそして香川裕介今2コーナーを回っ ていってさあ最後のここが直線ということ になります か香川優介5分45秒6815分45秒 681ということになりました柳島国とも 暫定トップ4分47秒643という タイムさあ残りはあと4人ということに なります残るはあと4 人さあこの柳島のタイムを上回ってくる 選手が現れるかどうかこの種目非常に実績 のある選手もこの後続々と登場してまり ます さあ4km個人パーシュート続いて第4組 の登場ですホームからスタートは兵庫の 村田正そしてバックからスタートは神奈川 の内藤秀久この2人による4kmの個人 パーシュートになり ますホームからスタートの 村田地プロは4kmのチームパーシュート の一員として去年は第3位に入りました 若い選手が多くなってくる中で兵庫チーム の一角を長年に担っていますただこの 4km個人パーシュートに関してはどう かそして一方バックからスタートの ナイトま急遽のエントリーとなった中で この内藤がこの種目でどこまでのタイムを 出せるかちょっとバの発送機何かありまし たかさあホームストレッチま村田の発送 体制は整っているようなんですがバック からの 内藤発送機が 一旦外されまし [音楽] てホームから村田のみの4km個人パー シュートにどうやらなるようですさあ 4km個人パーシュートホームから スタートの のみのタイムアタックになりまし た2018年の全プロ大会は木村直孝す レオナ池野健太と共にチームパーシュート に全プロ参戦4分34秒台で第4位に入っ ていますさあまずは24秒台で入ってまり ました兵庫の 村田バンク8周の長 丁場独走になります頑張れさあホームへ 帰ってきて41秒台の ラップさあこの辺りはま柳島田とほとんど 変わらずというような感じで来てい ますさあ今バックへ入ってまりまし たバックへ入って58秒台1分をしっかり と切ってまりましたこの辺りも先ほどの島 とはほとんど変わらずにというような感じ でラップを刻んでいきますさあホームへ 帰ってこれで1000m1000mの ラップは1分15秒台1分15秒台を マーク ですさあ今のところは順調に来ているよう です追い込みのスタイルでしぶい活躍を 長年見せているこの 村田この4kmという丁場でどうでしょう 1分33台でした1250のラップは1分 33秒台さあこれで3周を終えてという ことになりますさあ1500のラップは どうでしょう1分51秒台1分51秒台 さあ今のところはいいペースを刻んでいる ようです先ほどの柳島と変わりません柳島 は4分47秒台をマークしましたさあこの 村田ももしかすると4分50秒を切って くるそんなタイムが出るかもしれません2 分9秒台2分9秒台柳島との差はおよそ1 秒 ほどさあベテランの村田が今のところは 順調に来ているようですさあホームへ帰っ てきて2分27秒3392分27秒台さあ 柳島とはちょっと2秒ほど遅れましたか さあここで少し島のペースからは2秒ほど 遅れてということになりましたさあ4分 50秒台は出そうなラップではあるんです がそれ以上ということになると少し厳しく なってきたかもしれません2分45秒台の ラップ 2250少し若干ペースが落ちましたか 兵庫の村田さあ4コーナーを回ってきて これで残りは3周回になります3分3秒 4563分3秒 456少しずつ少しずつ柳島との差が開い ているようなそんな感じですその差は およそ3 秒さあバックを通過 2750を終えましたホームへ帰ってくる と残り1000mということになります3 分21秒 台さあなんとかそれでも柳島との差を3秒 ほどキープしているようなそんな感じです さあホームへ帰ってきて残り2週間 3000のラップはどうでしょうか3分 39秒40秒切ってきました3分39秒台 やはりこの4分50秒この辺りが1つ目安 になってくるようなラップなんとか 踏ん張っています村田柳島との差はおよそ 3秒ほど3分57秒台3分57秒台の ラップでさあホームへ帰ってくると村田 いよいよ残り1周回ということになります さあ長年兵庫チームの一角としてチーム パンシュートのエントリーはあったんです けれども今回は個人種目さ残り1周を切り ました4分14秒台4分14秒台さあこれ はなんとか4分50切れるかどうかという ところまで来ましたさあ柳島のタイムが4 分47秒台でしたさあ村田残り半を切って 苦しいところですが頑張れなんとか耐えて 耐えて 4分50秒切るところまで行けるかどうか 村最後の4コーナーを回ってくるさあ村田 のタイムはどうでしょう4分49秒872 4分50をしっかり切ってまいりました 暫定第2位 です39歳村田なんとか踏ん張りました4 分49秒872暫定第2位のタイムです いや非常に苦しそうな表情バンク8 4km走り抜きました 村田4分50を切って4分49秒 872さあこのタイムは暫定に表彰台も 見えてきた か道中苦しい場面もあったんですけれども なんとか踏ん張ってということになりまし さあ続いてもホームあ続いてホームバック に分れてということにどうやらなりそう ですさあ注目の選手が登場してまりました かホームからスタートは地下谷涼バック からスタートは渡辺 正光注目の2人の選手の登場ということに なりますか さあ谷と渡辺の 対戦共に先ほど 4kmのチームパーシュートを行いました 4kmチーブチームは第2位でしたさあ この個人パーシュート地には昨年優勝連覇 をかけてということになります一方の渡辺 もこの4kmはスペシャリスト 地プロに関しては2015年から負け知ら ず木下8連覇達成中ですシプロ8連覇の 渡辺と連覇を狙う地谷涼この2人が スタートしていきましたこれは非常に 楽しみな勝負になっていきそう ですホームからスタートの地にそして バックからスタートの渡辺まずは250見 ていきましょう地には昨年4分33秒と いう高タイムをマークしましたさあまずは 共に23秒台共に23秒台で入ってきまし たほとんど同じぐらい です地にはアマチュア時代から スペシャリスト全日本学生選手権アジア 選手権でも優勝を飾っています41秒台 一方の地には39秒台39秒台のラップを 刻んでいますさあこれはやはりいいペース 谷が渡辺を若干リードしているようです さあ今バック通過55秒 77955秒台のラップ一方の渡辺は58 秒台その差はおよそ3秒ほどということに なりまし た渡辺過去この全プロ大会は2017年 18年と2連覇を決めています去年の 前プロは第3位新杯にも出場を決めてい ますこの渡辺もこの種目では負けるにはか ないんですがこの地が昨年驚異的なタイム をマークしていますさあここでのラップは どうでしょう1分28秒台一方の渡辺の ラップは1分33秒台やはり柳島のタイム を地下谷が大幅に上回っていますラップで 見るとその差はおよそ4 秒ここまで暫定トップの柳島にラップで4 秒の差をつけています地2両 先ほどの4kmのチームパーシュートでも チームを最後引っ張って1番最初にゴール していきましたこの 地下強靭なスタミナが持ち味2分2秒台の ラップ北陸チームの準優勝に大きく貢献し た地が個人種目でこの全プロ連覇を狙って いき ますさあ谷が今ホームを通過ラップは2分 19秒台2分19秒台一方の渡辺は2分 24秒台その差5秒ほどに広がりまし たさあ去年の優勝タイム4分33秒台ま 40秒は切ってきそうなそんな感じでは あるんですがちなみに前プロ大会の記録は 2019年の松山で橋本Aがマークした4 分30秒 694同じチューブの同世代ライバルとし て迫れるか超えられるか 谷さあ谷のラップは2分53秒台2分53 秒台さあ柳島のラップはやはりかなり大幅 に上回っているようなそんな感じですさあ 渡辺 もいいラップを刻んではいるんですけれど も地は柳島との差がおよそ7秒そこから まだ5秒ほど差を置いて渡辺ということに なっていますさあ谷が今ホームを通過して いってこれで3000m通過3分27秒台 残り2周回ということになりました渡辺も これで残り2周3分33秒台さあ5秒の差 がついていますこの2人さあ地2両が3分 4分30秒台を叩き出せそうなそんな 雰囲気かなり差が開いてきています さあかなり差が開いてきています4 コーナーを回ってこれで地下谷が残り1 周回ということになりましたさあ残り1 周回さあこれは高タイムが期待でき そう優勝タイムにこの近がなりそうな そんな雰囲気になってまいりましたさあ2 コーナーを回っていってバックを通過して これで残り半周回4分18秒台さあ楽しみ な地2両 連覇なるか渡辺も今ホームを通過していき ます4分26秒台そして地にはまもなく ゴールさあ4分30秒台は間違いなさそう フィニッシュ4分34秒 7914分34秒791は堂々のトップ タイム先ほどの島のタイム を大幅にりましたそして渡辺も フィニッシュ4分44秒 472暫定トップが地にそして渡辺が ついで2番目ということになり ます涼昨年の優勝タイムには届きません でしたがそれでも4分34秒台という高 タイムをマークしてい ます渡辺も4分44秒台 ま去年のタイムを上回れなかったんです けれどもそれでも高 タイムこの2人が暫定1位と2位という ことになってい ますついで柳島国 ともさあ ほぼ仕に優勝を中に収めたのかというよう なところ え先ほど えま村田が独走した時にバッからスタート する予定だった内藤秀久選手なんです けれどもま内藤に関してはdnfという ことになったようですえですのでえ最終組 を終えて谷が優勝そして が準優勝さらに柳島国友がこの4km個人 パーシュートは第3位ということになった ようですさあえこの4kmの個人パー シュート終了しましてこの後は エリミネーションレースが15時35分 から行われる予定です準備開始までもう しばらくお待ちください [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] あDET [音楽] あ [音楽] 25番25 [音楽] 番ドロー [音楽] ドロー18番18番 T [音楽] [音楽] くい のさあ続いてのプログラムは エリミネーションレース総勢25人の選手 が頂点を競って集会を重ねていく戦いに なりますえこの種目ま普段の競争だと前の 選手ま前を走る選手に注目が集まるかと 思うんですけれどもこの種目は周回ごとに 1番後ろ最高峰になった選手が順番に脱落 していく生き残りゲームということになり とにかく回ごに最高にだけはならないよう にということでま選手の皆さんが頭を使っ て考えてそしてスタミナも必要になって くるそんな種目になっていきます昨年優勝 の小林大準優勝の小林順次去年は叔父と おいこの2人によるま最後はマッチレース ということになりましたこのもに1人 脱落次の周回でまた1人脱落1人減って また1人減ってということになっていき ますさあ普段の競争とは違う後方に注目し ながらレースを見ていただきたいと思い ますえ対戦する選手を順番に番号順に紹介 していきますえ1番が来の内藤信彦2番 福島飯野優太3番福島小松崎太4番群馬 小林5番 茨村7静岡岡村8番 千葉9番は神奈川青野正10番三重の井 11番三西村12番三重の伊藤13番 和歌山の四拓也14番大阪神田15番 和歌山16岡山 17番岡山 山本直18番山口口勝成19番徳島山形か 20番愛媛佐々木号21番愛媛松本高春 22番大分小岩大輔23番福岡柳正24番 宮崎九島直そしてラスト25番は去年の チャンピオン群馬の小林大以上25人で 行いますエリミネーション レース周回ごとに1番後ろになった選手が 脱落していくと いうま普段の競争とはまるで違った形態の エリミネーション レースまずローリングスタート序盤 はにはウトませんの と思いますあとはあれですねあの1番大事 なことですそれぞれヘルメットキャップの 番号覚えてください番号で除外の選手あの 決められますので番号あのしっかり覚えて 間違えないようにしてください安となって おります危険な走行しよによろしくお願い します1周目のローリンスタートになり ますあの対が整ってなかったら2周となる ことありますので あのえ前選手を抜かないであの 1周目はままてよろしくお願いいし ます自分の番号分かりますか分かんないい ますか大丈夫です かはい大丈夫さていきます安全復ブルー バンド走行は厳しく取りますので2回 ブルーバンド走行したらりますお気をけ [音楽] てさネーションレスターましさあまずは 周回にはカウントされませ んピストルが鳴ってからエリミネーション レースのスタートということになります 25人の選手が一斉にバンクに出ていき まし たま普段はなかなかお目に書かれないこの 相関 なこの様子皆さんにもお楽しみいただき たいと思いますとにかく1番後ろになら ないように周回ごとに最後になった選手が 脱落して いく最低でも24周25周は走らないと いけないというエリミネーション 4コーナー回ってまりまし た昨年優勝の小林大そして昨年準優勝の順 さあスタートしていきました エリミネーションレースです れ250だけ250だ 1番1 番あるあるある 15 [拍手] 番16番 [音楽] [拍手] ぞ3番3番 [音楽] はいくなっ て2番2 番番 [拍手] [音楽] 北日本もっと練習 しろうあ あれ17番17番17番 [拍手] [音楽] ドー ドードー山本 [拍手] 押しです [拍手] [音楽] はいはい はい次のからはいこれネート [拍手] [拍手] た12番12番12番12番 あなんか 分20番ブルーバンド警告20番ブルー バンド [拍手] 警告8 番8 [音楽] 番で終 [拍手] 24 番24 [音楽] 番あのあの ほ こ あの11 番11番 [拍手] 8 番8番 [音楽] ドドド [笑い] [拍手] ドほったから 15番15 番野 選手前 がっ5番5番田選手 [音楽] [拍手] 18番18 番口選手 [音楽] 自分の番号分からん な19番19番 山 [音楽] 選手上がっ てこれこれうわ 9番9番青野 [音楽] 選手 あのほ込まれてるから [拍手] もう14番14 番神田選手 あの前あのの方 ほっ [音楽] た23番23番 選手 からからげ [音楽] は6番6 番木村選手 20番20番佐々 選手7 からげ てっ7番7 番岡村選手 頑張れ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] 13番13 番四男 選手あと5 人22番帝国22番警告 [音楽] [拍手] 21番21番スペシャリストが残松本 選手すげえスペシャリストが全残っ てるっ [音楽] [音楽] [拍手] 22番22 番小岩選手 林もう絶対王3人 の のさあ 10番10 番松井選手増井選手が脱落して去年と同じ 一打ちになりました小林大勢対小林順次 さあおっことおじさんの1対1の勝負に なりました最後の3コーナー回っていって 連覇なるか小林大追いかける 小林さあ小林林最後はスプリント勝負4 コーナー回って迫る小林ですが届きません 小林 大2連覇達成エリミネーション [拍手] レースまたまた今年もこの2人での一打ち になりました懸命に迫った小林順次でした けれどもわずかに及ばず両手を上げて が見事2連覇を成し遂げまし たあと一方呼ばず小林 純司しかしながら非常に今回も見所満載の エリミネーションレースになりまし た 丁場30周近く選手の皆さんは走りました そんな中で小林がミネーション を制し て野小林司選手と検討をねらえ ますいや小林純司選手も最後の最後小林大 選手に迫ったんですけれどもあと1歩呼ば ずということになりました去年優勝の小林 大勢去年準優勝の小林順司その去年と全く 同じ結果になりましたエリミネーション レースちなみに最後の最後まで踏ん張った 麻酔元麻酔が第3位というのも去年と全く 変わらず小林体制小林事麻酔元えこの3人 で1位2位3位ということにどうやらなっ たようですエリミネーション レースこれで終了ということになります さあこの後はスプリントの決勝の1回戦が 16時15分から行われる予定になってい ますもうしばらく準備が整うまでお待ち ください [音楽] 8 [音楽] [音楽] [音楽] ね [音楽] [音楽] こ [音楽] JAOG [音楽] [音楽] あ [音楽] 1 [音楽] T [音楽] H [音楽] T [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] お [音楽] T [音楽] 張 [音楽] あT [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] heヘ ド [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 第71回全日本プロ選手権転大会続いての プログラムはスプリントの決勝1回戦に なり ます順当に勝ち上がってまりました川端 友行そして3回戦までもつれ込んでなんと か底力を見せてここまで勝ち上がった昨年 のチャンピオン尼川 月この2人による対戦になりまし た去年と全く同じ顔合わせでの決勝戦と いうことになります 昨年の雪辱を貼らせるか 川端一方の尼は外からのスタートになり ますこの決勝戦も3本 勝負2本先に取れば優勝すなわち智新王杯 の理事町杯の権利を獲得ということになり ますさあスタートしました内から 川から まずは川が前に立っていき ますタイム的には今回は川端がトップ尼は スプリントは3番目のタイムでしたさあ雨 がもう行くようですさあ勝負を仕掛けて いきましたさあ川端の異をついて前に立っ ていって車間が大きく開いた状態になって いる3コーナーを回ってて静かな流れが 続いていたスプリントなんですがもう雨が 勝負を仕掛けていきました4コーナーを 回っていってさあこれで残り1周雨が持つ のかどうかさあ川端は異疲れる格好だった んですが差が詰まっていってここで前が 入れ替わりましたこうなると尼は苦しく なった2コーナーからバックへ入っていっ てまこれで尼はもう勝負を諦めたか川端が まずは1本先に取りそうな感じです 尼は完全にも流していますそれを見て川端 もスローにペースを落としてこれはもう 勝負あり川端友行がまずは1本先制 ですさあ去年のチャンピオン尼がこれで後 がなくなりました川端友行がまずは1本 先生早い段階から尼が勝負を仕掛けていっ たんですけれどもちいてした川 が尼をまずは切り付けて1本先制 です最後も流してゴールに入ったのでま 2人とも余力は残った状態でこの後の2回 戦ということになるんではないかと思い ます川端友行が1本取りましたさあえこの 後なんですけれども16時20分から 4kmの個人パーシュートそしてョの表彰 式を行いますえ16時20分予定で表彰式 がスタートしますもうしばらくお待ち [音楽] ください [音楽] 1 [音楽] で [音楽] [音楽] [音楽] DET [音楽] OG [音楽] DETOG [音楽] [音楽] Lバ [音楽] いしましたこれより4km個人パー シュート並びにエリミネーションレースの 表彰式を行いますえまずは4km個人パー シュートの表彰です4km個人パシュート 第1位谷涼 富山第2位渡辺正光 福島第3位柳島国友 茨城それでは優勝いたしました谷選手に公 財団法人jka 乗務介様よりチャンピオンセーターが送ら れ ますただいま優勝いたしました谷選手に 白田様からチャンピオンセーターが送られ ております続いて入いたしました3選手に メダが送られ ますまずは谷選手に金メダルが送られ ます続きまして第2位の渡辺選手に銀 メダルが送られ [音楽] ます続きまして第3位の柳島選手に同 メダルが送られます [音楽] 白様ありがとうございまし た続いて3選手に花束が送られ ますただいま入賞いたしました3選手に 花束が重要されます それでは優勝選手に今一度大きな拍手をお 願いいたし ますそれではえフォトセッションのお時間 としますのでえ選手の方は花束を上げて あとメダルを手に持って写真撮影を行って くださいを持っ てます お願いし ますじゃとなりお願いし [音楽] ますございますお願いし ますありがとうございますはいこちらお 願いしこちらお願いしますありがとう ござい [音楽] ますこちらもお願いし ますありがとうございます 準備して ますよろしいでしょうかはいえそれではえ 以上を持ちましてえ4km個人パー シュートの表彰式を終了いたしますえ表彰 選手はご講談ください [拍手] えそれでは続きましてえエリミネーション レースの表彰 ですまず選手の皆様えご登壇ください [拍手] [音楽] はいえそれではえエリミネーションレース 第1位小林大正 群馬第2位小林純司 群馬第3位松井元美 それでは優勝いたしました小林選手に攻撃 財団法人jka統括役朝野文久様より チャンピオンセーターが送られ ますさあ見事え連覇を果たしました小林 大生選手に今チャンピオンセーターが送ら れております 続きましてえ入賞いたしました3選手に金 銀同メダルが送られ ますさあ小林大生選手に剣メダルが送られ ました続きまして第2位のえ小林純司選手 に銀メダルが送られ [音楽] [拍手] ます続きまして第3位の麻井選手に同 メダルが重要されます [音楽] 麻野様ありがとうございまし た続いて3選手に花束が送られ [音楽] ます今3選手に花束が送られております え勝選手 に第71回全日本プロ選手権自転車競技 大会続いてのプログラムはチーム スプリントになり ます250mずつ3人の選手で先頭交代今 バトンを受け継ぎながら750mのタイム をこの500バクの場合は競うということ になります さあチームスプリントチーブはまず三重 チームおなじみの3人でということになり ますまず第1走者は柴崎淳第2操車谷口 両平そしてラストを務めるのが浅井太ま この三重チームおなじみの3人と言っても いい でしょう2019年のこの大会は朝井柴崎 伊藤佑紀で準優勝400バクで1分13秒 台をマークしてい ます400mの日本記録は浅井と柴崎と 深えの3人で1分13秒1分13秒668 というタイムがあり ます非常にこの種目は実績のある柴崎と 浅井その間に谷口 両平ま最終的には兄弟の浅井を連れてと いうことになっていきます 過去は三重チーム2015年2016年 2018年と3度この大会の頂点に立って います今回ももちろん優勝候補の一角と 言っていい でしょうまず大走者の柴崎がホームまで 引っ張って谷口にバトン タッチラストバックから谷口のバトンを 受け継いで浅井がゴールに入るということ になります チームスプリントチブ三重チームまずは どのぐらいのタイムを出してくる [音楽] かさあスタートしていきましたチーム スプリント中部三重チーム1周半のタイム を競いますまずはトップバッター 柴崎さあ柴崎がいいスピードに乗せて ちょっと浅い車間が空いているんです けれどもなんとかリカバリーできるか ホームへ帰ってきてこれで2層目谷口両平 にバトンタッチさあ浅井はちょっと車間が 空いていたんですけれどもさあその差は しっかりと詰まっていますさあ2コーナー を立ち上がっていって最後のバックで浅井 太にバトンを託します33秒台のラップ 33秒211さあそしてラストの朝4 コーナーを回ってきてまず最初の三重 チームのタイムがどのぐらいか フィニッシュラインに入りました47秒 33647秒336というタイムさあまず は三重チーム47秒台というタイムを 叩き出しまし たこのタイムは1つ基準になってまいり ますもちろん暫定トップ この後競合チームが続々と登場してまいり ますチームスプリントの 決勝ラストの朝コタ47秒336という タイムでフィニッシュラインを駆け抜けて いきまし た250のタイムは19秒 59500mのラップは33秒211 そしてフィニッシュラインは47秒336 というタイムでし たおなじみの三重チームの3人で47秒 台さあ続い て四国徳島のチームのチームスプリントに なり ます徳島のチームは第1者平第2者は島川 第3者は太田 太田く島川太田ま島川と太田は同期という ことになり ます地プロは2017年から徳島チームが 7連覇を達成していますこの3人になって から6年連続で優勝を決めています向かう ところ四国では敵なし去年400バクで1 分14秒350大会新記録をマークしまし た 4年前の前プロはコンマ3秒優勝チームに 届かず3位去年もコンマ8秒届かずの3 位年こそは頂点を目指して組島川太田の チャレンジ ですさあスタートしていきました徳島 チームチームスプリントのスタート ちょっと第2者島川が車間が空いてしまっ たこれはちょっと厳しいぞこの車間は 厳しいスタートになりましたさあまず最初 のラップは19秒28019秒280ただ 車間が空いてしまった島川がなんとか リカバリーできるのか2コーナーを 立ち上がっていって最後の第3走者太谷 バトンタッチしていきます32秒892 32秒892これは先ほどの三重チームを 上回りますさああはラストの太田ラストの 太田がどのぐらい行けるか4コーナーを 回って最終走者の太田がどうか46秒 71346秒713は暫定トップ三重 チームのタイムを上回ってきまし たスタートでくと島川の呼吸が合ずに車間 が空いてしまったんですけれど もなんとか島川も踏ん張って最後の大谷 バトン タッチ46秒713のタイムは暫定第1位 ということになります 三重チームが47秒336そして四国徳島 のチームが46秒 713車間が少し空いたんですけれども なんとか高タイムが出まし た46秒 713さあ徳島チーム昨年は第3位でした 残かどうかさあ続いてのエントリーは中国 岡山のチームになります中国地区岡山の チーム黒田藤原俊太郎佐木介この3人です 第1者は黒田第2者は藤原そしてラストに 佐木介 ですこの岡山チーム地プロではもう圧倒的 去年の400ではこのメンバーで1分14 秒20の大会新記録をマークしてい ますさあ徳島チームが46秒台を叩き出し まし たここまでもちろん暫定トップ第2位が 三重チームの47秒 336久田藤原 佐この3人でどのぐらいのタイムが出せる か さあスタートしました岡山チームのチーム スプリントのスタートさあ息を合わせて いってさあ第2者の藤原がちょっと車間が 空いているがさあ2コーナーを回っていっ てさあこれはまだまだ大丈夫というような 感じなんでしょうか3層目の最もちょっと 口が空いていますさあ18秒929秒 929さあ続いて 藤太最はぴたりと続いている2コーナーを 立ち上がっていってラストの最へ32秒 67932秒679は徳島チームのタイム を上回っていますさあラストの佐木さあ 佐木が4コーナーを立ち上がっていって さあ徳島チームのタイムを上回っていける かどうか46秒47秒 2347秒23のタイムはここまで暫定第 2位 です徳島チームの46秒台にはわずかに 届かなかったんですけれども岡山チームは 47秒23暫定第2位の タイム中国岡山チーム47秒 台さあ非常にいい勝負になってきています 46秒47秒この辺りの勝負になっていく のかちょっと最後車間が空いた再なんです けれどもなんとか踏ん張って47秒203 のタイム ですさあここまで3チームが競技を終えて 徳島チームの46秒713ここまでこの 徳島チームが暫定トップのタイムをマーク しています続いてこちらも注目のチームが 登場してまいります南関東静岡の3人 ですさあこの後準備に入っていくかと思い ますが渡 この3人でということになりまし た地プロの優勝タイムは1分13秒908 川崎の400バンクでマークしたタイム ですま400とまこの500の半周ずつの 先頭交代かなり差がある中でということに なるんですけれどもまこの南関東静岡 チームも深が入って優勝候補の一角にと いうことにもちろんなる でしょう柳田渡深谷この3人でのチーム スプリントになり [音楽] ますまず第走者は柳田そして渡辺優太が2 目ラストに深谷ナショナルチームの一と してアジ試験で金メダルも獲得しまし たバリバリのsqs1 です静岡チームのチーム スプリントこちらも競合が揃いましたさあ スタートしていきます柳田渡辺深谷この3 人でのチーム スプリントさあうまく連携を決めていき ましたさあ柳田 最初の250の入りはどうでしょうかさあ 柳田一からバトンタッチ19秒93819 秒938ちょっとタイム的にはここは 厳しいところですけれどもこっから渡辺 深えでリカバリーしていけるかどうかさあ 2層目の渡辺優太から深谷へ33秒694 33秒694あとはラストの深谷なんとか 47秒台行けるかどうか4コーナー回って くるさあチームスプリント静岡チームの タイムは46秒 89146秒891はわずかに徳島チーム に及ばず暫定第2位 です47秒は切ってきましたけれども静岡 チームわずかに徳島の3人には及ば ずこま1秒届きませんでし たただそれでもここまで第2位のタイム 柳田渡辺深の3人で第2位のタイムを マークしまし た序盤はま20秒近いタイムで入ったん ですけれどもその後巻き返していって46 秒 891静岡チームが暫定第2位 ですさあ続いて近畿地区の3 人ま遽チームスプリントの目を務めること になった三谷翔太がまずはしっかり と役割を勤め上げることができるかどう か三谷翔太小貴弘脇本佑樹というこの3人 です地プロは小脇本岸田の3人で大会新 記録奈良の33番で1分1秒577という タイムをマークしましたさあその岸田から がま三谷にメンバー変更があってこれが どう出る か1層目が三谷2層目が小そしてラストが 脇本 です集中してい ますメンバー変更がありまし たまちなみに地区プロは小が1層目脇本2 層目3層目が岸だという ま順番 も変わってということになりまし た普段は1層目の小が2層目普段2層目の 脇本が3層 目さあ近畿チームのチーム スプリントさあスタートしていきました まずは三谷翔太が行きます小脇本福井の 2人が続いてい てさあ2センターを通過していきますさあ いい スピードまず最初の入り20秒しっかり 切ってこれるかどうかさあ20秒は しっかりと切ってきた19秒933199 秒933のタイムで最初の250は入り ましたさあ続いては小から脇本佑紀へ バトンを託していきますさあ残り250m 33秒915 さあは本ですさあ脇本が最後の4コーナー を回ってきて近畿チームのタイムはどの ぐらいか47秒91647秒 916ここまでで暫定どうでしょうか5番 目か47秒 916今のところは徳島チームの46秒 713がトップついで静岡チームの秒 891畿チームはここまでで5番目の タイムということになりまし た三谷小脇本この3人で望みました47秒 916トップは変わらずという状況になっ ており ますさあ続いて は関東のチームスプリントになり ます関東チームは今回ダブルエントリー 連覇を狙う菊1kmに続いての参戦という ことになり ます1kmで見事日ユダを破ったこの菊が このチーム スプリント3索目3人目第3者を務めて いき ます 菊この3人でのチーム スプリント第1走者が駅第2走者が中島 そしてラストアンカーが菊武 と1キに続いてこの全プロ大会2巻達成 なるかどうか去年の優勝チームの登場去年 も菊は2巻今年も2巻を目指してという ことになります 不動のメンバーで全プロの連覇に挑み ます地プロのタイムは前橋のドームで1分 1秒 652前橋で1分切りも期待できる3人 ですまずは末 からさあスタートしていきました関東 チームのチームスプリントまずは第一操車 の末中島そして菊が少し距離を開けてと いうことになるんでしょうかちょっと空い ているような感じもあるんですけれども これがどうなんでしょう4コーナーを回っ てくるさあまずは末から中島へバトン タッチ20秒台20秒 3620秒306さあそして中島から ラストの危へということになりますさあ2 巻達成なるかどうかラストの菊33秒9 33秒9さあこれはタイム的にちょっと 苦しいところ間も相た菊なんですが最後 巻き返していけるんでしょうか4コーナー を回ってこれはちょっと苦しい47秒 34447秒344の タイム上位には届かず暫定第4位5位この あたりなんでしょう か関東チームのタイムは47秒34 1kmで見事優勝を飾った 菊このチームスプリントでの2巻達成は なりませんでし たおなじみの不動のメンバーで望んだん ですけれども少し車間が開いたのも若干を 引いたんでしょう か47秒344というタイムですここまで 暫定トップは徳島チームついで静岡チーム が第2 位三重チームが第3位のタイムで4番目に この関東のあ失礼3番目が岡山チームで4 番目が三重チームここまでで5番目の タイムということになっているよう ですさあ残るはあと2チームということに なりました 北日本青森の選手が中心のチームになって いきます 藤そして 村この3人でのチームスプリントになり ます1目が佐藤樹2層目2人目が木村浩 そしてラストアンカーが坂本孝 です地プロタイムは400で1分14秒 22佐藤坂本小原優太で叩き出しました メンバー若干変わったんですけれども そんな中でどうかさあスタートしていき ました去年は5位に終わったこの北日本 チーム巻き返しを測っていきたい懸命に石 てさあ佐藤弘樹がスピードをつけていき ます佐藤弘樹 から徹底先行木村浩へ19秒340まずは 19秒340さあそして木村からラストの 坂本へラップタイムはどうでしょう32秒 台行けるかどうか32秒94432秒 944さあこれは46秒台期待できそう ラストの坂本高坂本が踏ん張れるか4 コーナーを回ってきて北日本チームの チームスプリントはどうか47秒 145わずかに47秒を切るところまでは 届きませんでし たここまでで 第3位のタイム か徳島チーム静岡チームには及ばず暫定第 3位のタイム ですこのまま行けば徳島チームの優勝と いうことになります が残るはあと1 チーム北日本青森チームが47秒145と いう暫定第3位のタイムです さあこのチームスプリントいよいよラスト になりました第8組九州長崎のチームに なり ますこちらもおなじみのメンバー3人揃え て上位を狙います第1層1人目が井上 正そしてバトンを受け継いで2人目が梅崎 竜介ラスト 佐藤この3人でという夫人です 地プロは400バクで1分15秒220と いうタイムで優勝去年の全プロは富山で 33バンク1分2秒台高タイムを出し ながら4位という結果に終わってい ますポテンシャルは非常に高いチーム ですテネオリンピックこの種目で銀メダル を取った井上がまず1層目を務めていき ますさあスタートしていきました長崎 チームのチーム スプリントさあ井上が行ってそれを梅崎が 追いかけていきますこし距離を置いてさあ 3層目の佐藤浩司もちょっと車間が空いて はいるんですけれどもどうでしょうさあ まず最初の250の入りは19秒121高 タイムが出ました19秒121いいタイム が出てさあ続いては梅崎トライアスロンで 培った強靭な体力が武器第は望のSQへ 上がりますストは佐藤へ32秒820さあ 32秒820あは佐藤ここまでトップは 徳島チームの46秒713そのタイムを 上回ることができるかどうかフィニッシュ 47秒1さ47秒13は暫定第3 位崎チームのタイムは47秒1 チーム静岡チームにはわずかに及ばずこれ はどうやら第3位のタイムということに なったよう ですどうやら優勝は四国徳島チームの46 秒713第2位は南関静岡チームの46秒 891ついで長崎チームの47秒103と いうことになったんではないかと思います このチームは第3位のタイムを叩き出し まし たさあチームスプリントどうやら優勝は 徳島チームということになったようです さあえこの後なんですけれどもスプリント 3位4位決定戦17時10分から開始予定 になっていますえもうしばらく準備が整う までお待ち ください [音楽] 1 [音楽] 1あ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] 願JA [音楽] [音楽] F [音楽] H [音楽] [音楽] Nあ [音楽] [音楽] Tあ [音楽] [音楽] [音楽] に [音楽] あ [音楽] [音楽] ああ [音楽] あ [音楽] [音楽] ああ [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] あ T [音楽] 3 [音楽] [音楽] he [音楽] [音楽] he [音楽] ワ [音楽] おDET [音楽] [音楽] [音楽] 1DET [音楽] [音楽] [音楽] さあ大詰が近づいてまりました71回目を 迎える全日本プロ選手権自転車競技大会 続いてはスプリント3位4位決定戦という ことになりますえ先ほどの1/2決勝で 破れた福永第と佐々 この2人によって3位と4位を決めると いう1戦になりますこちらは3回戦では なく1本勝負で決着がつき ますえYouTubeのコメントにもある んですけれどもま3位になると新杯の得選 シードの権利がですのでまこの3位4位 決定戦というのは非常に大事な一戦という 置けにはなってまります には7位だったんですけれども7位という タイム ながら駆け引きのうまさでここまで上がっ てきました福永大地やはり酒よを破った 一戦がインパクトありましたそしてタイム 4位の佐々木 佑樹この佐々木佑樹もまここまで順当に 上がってきたと言っていいかもしれませ ん佐々福 の対戦タイム的には佐々木の方が福永を 上回っているんですけれども福永には 駆け引きのうまさがあります内から佐々外 から 福永この2人によって3位4位を決定する 一戦がこの後スタートしていき ます予選タイムは佐々が10秒 436福川10秒 590こま1秒以上の差がタイム的には あるんですけれどもその差を福永が埋めて いけるかどうかさあスタートしまし たまずは佐々木が前からそして福永が後ろ ということになっていき ます佐々の隙をついて福永が うまく仕掛けることができるかどうか 今のところは静かな流れで1コーナーに 入りまし たさあタイム的には劣る福永がやはりこの 辺りは佐々木の隙をついていかなければ いけませ ん佐々木もそうは佐とやはり後ろを ちらちらと見ていき ます福永の仕掛けを警戒しながら2 コーナーに差しかかっていきました どうやら雨は完全に上がったようです今日 は午後に入って少し強い雨が降る場面も あったんですけれども今現在は雨が上がっ た状態で競技が行われていますスプリント 3位4位決定 戦関東門の前を2人の選手が今通過して いきまし た外バンクを使ってさあ福永がどこで行く か ペースが少し落ちたか前は佐々木後ろは 福永ホームへ帰ってくると残り1周回と いうことになり ます今のところは静かな 流れ外フェンススレスレを走っている2人 の 選手さあ少し下に降りた崎さあ打ち 切り込んでいって福永さあ福永第一が勝負 に出ましたさあ金が入って残り1周回で 勝負に出た福永大地逃げを打っていくさあ 車間が空いている佐々木佑紀がその距離を 詰めていけるかどうかさあ懸命にその差を 詰めていって2コーナーからバックへ入り ました差が詰まってきた差が詰まってきた 福永第一粘っていけるかどうか差が ほとんどなくなって3コーナーで佐々佑紀 が福永を捉えましたこれで勝負ありか最後 の4コーナーを回 佐々が福をえて3位決定のゴールを決め まし た佐々がスプリント3位そして福が第1 検討したんですけれども今大会は第4位と いう結果に終わりましたか思い切って勝負 に行って車間が1度は開いたんですが徐々 に徐々にその差が詰まっていって最後は 佐々涼しな表情で最後はを捉えまし た佐々木が福永相手に先着これで第3位が 確定いたしまし たホームへ帰ってくると多くのファンの皆 さんの声援が飛んでいること でしょう佐々木佑紀が第3位を決めてと いうことになりまし た完成に答えてを上げて ポーズ佐々木佑が第3位を決定させまし たさあ続いていよいよスプリント頂点を 決める決勝 戦川端智行対尼川月この2人の対戦になり まし た非常に楽しみな 一戦去年優勝の雨ただ今回に関しては タイム的に川端が雨を上回っていますこの 辺りがどう出るの か1つ注目になってまり ます決勝戦ちなみに去年 は尼が川端 を破って かなりの差をつけて圧勝というレースで ありまし たしかしながら川端が1本選手後が なくなった 尼さあこれで決めていけるかどう かさあまずは尼が前からということになり ます先ほどは川が余裕を持ってを下してい ます尼はもう負けるわけにはいきませ ん昨年のリベンジなるか川端が勝てば12 年ぶりのこのスプリント種目優勝という ことになり ます尼勝って3回戦に連れ込んでいくか 川端勝ってストレートで決まっていくの か1本先制は川端友行きです2コーナーに 入りまし た上空かなり薄暗くなりました高知競輪 城さあ尼が下に降りて川端もそれにこう するように下に降りて今度は上に上がって 波を作っていき ます前は尼後ろは カバーこのまま尼が仕掛けていくのか 川端が少し距離を取って雨の動きを後ろで 見ていくそんな展開が続いていき ますさあどちらが先に仕掛けるか4 コーナーを回ってレースは残り1周回に 入っていきますスピードが少し上がりまし たさあ間が川端の動きをじっくり見てい ますさあスピードを上げながら1センター カーブしていきます尼が先頭それを追う 川端さあスプリント勝負2コーナーを回っ ていって尼がさあ逃げていって追うのは 川端さあ尼が逃げて追う川端3コーナー から4コーナーへ向かってさあこれはいい 勝負になっていきそう尼が粘っていけるか 川端が迫った川端が迫る尼を捉えて川端 です川端友行ストレートが見事優勝を 決めるゴール 破って12年ぶりにこの前プロスプリント 頂点に川端智之が立ちまし た余裕の笑顔カメラに手を振っ て川端友行圧勝でした今年の スプリントトップタイムでそのまま決勝 去年破れた雨を下しました見事スプリント の決勝優勝は川端友行です 右手が上がりました笑顔でファンの皆さん の声援に応え ます尼が準優勝福永佐々木佑紀が第3位 福永第1が第4位という結果になりました 尼が川端の検討を称えます川端の優勝を 称え ますさあスプリントこれで決勝戦が終わり まして残る種目はあと1つということに なりました競輪の決勝戦えこの後17時 30分の予定なんですがその前に17時 20分からチームスプリントの表彰式が 行われる予定ですえこの後チーム スプリントの表彰式までもうしばらくお 待ちください [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] お [拍手] えそれでは大変お待たせいたしましたこれ よりチームスプリントの表彰式を行い ますチームスプリント第1位四国地区 チームく公平 徳島田徳島 第2位南関東地区チーム深谷智 静岡渡辺優太 静岡柳田一 [拍手] 静岡第3位九州地区チーム井上正 長崎佐藤長崎 梅崎竜介 長崎それでは優勝いたしました四国地区 チームに公益社団法人全国競輪施工者協議 会専務理事中瀬た様よりチャンピオン セーターが送られます [拍手] [音楽] [音楽] ただいまえ見事地元地区で優勝を果たし ました四国地区チームに中瀬様より チャンピオンセーターが送られております [拍手] [音楽] [音楽] それでは続きまして入賞いたしました3 チームに金銀東メダルが送られます [音楽] まずは優勝を果たしました四国地区チーム に金メダルが送られ [音楽] [拍手] [音楽] ます続きまして第2位の南関東地区チーム に銀メダルが送られます [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 続きまして第3位の九州地区チームに同 メダルが送られます [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] 今九州地区チームに同メダルが送られまし た中瀬様ありがとうございまし た続いて3チームに花束が送られます [音楽] それでは花束を想定して くださいただいま入賞いたしました3 チームに花束が送られ ますどうぞ1人1つずつございますのでお 受け取り くださいえそれでは入賞いたしました3 チームに今一度大きな拍手をお願いいたし [拍手] ますれではフォトセッションのお時間とさ せていただきますのであの花束を上にあげ てメダルを手に持ってぜひ写真撮影を行っ て くださいこちら顔お願いしますはい ますここお願いし ますお願いし ますここお願いし ますありがとうございますます よろしいでしょうかはいありがとうござい ますえ以上を持ちましてチームスプリント の表彰式を終了いたします表彰選手はご 講談 [音楽] [拍手] ください [音楽] [音楽] DETDET [音楽] [音楽] [音楽] っ [音楽] [音楽] 第71回全日本プロ選手権自転車競技大会 スタジアムを舞台にわ ましいよいよ今大会結びのプログラムに なります競輪の決勝戦7選手によって頂点 を競う戦いがこの後幕を開け ますこの競輪種目も優勝すると智新の杯 理事長杯の権利を獲得するまこの後のG1 戦戦に向けて大事な大事な一戦ということ になります果たしてが頂点を掴むん でしょうか各選手が抽選で決まったコース にそれぞれ入っていきますさあでは ファイナリストうちのコースから紹介して いきますまずは1コース6番車佐野山田 洋平 です2コースに入ったのは神奈川1番車 軍司 公平3コース4番車岐阜の山口 健也4コース5番長崎の新井 高弘そして5コース2番車神奈川の松井光 6コース3番車青森の新山 京平そして1番外7コースは7番車栃木の 増木巧以上の7選手によって競輪の決勝戦 が行われ ます昨年優勝の岐阜の山口健也去年に続い てこの大会2連覇達成なるんでしょうか ツもが揃いました競輪の決勝 戦ペーサーが今4コーナーを回って決勝戦 の日が切って落とされますさあまずは6番 の山田洋平から前を追いかけていきます さあ山田が先頭続いていくのが1番の軍司 公平先ほどは逃げ切ってこの決勝進出を 決めています続いていくのが4 山口のエンディングチャンピオンそして5 番の新井ここ最近は校長今回は記念競輪で も存在感を存分にアピールしていますその 新井の後ろには2番の松井光優が続いて いきます先ほどは脇本の後ろからでした この松井交遊うまく流れを掴んでいけるか どうかそして新山京平がその後ろから 最高峰に7番の増木巧増木は先ほど3着で この決勝の切符を掴んでいます さあ体系は縦1列今のところ動きはあり ません前は6番の山田後ろに1番の軍事 さらには4番の山口健也です新井が中段の 4番手松井こ新山平動けるタイプの選手が 多く揃った中でどんな展開にこの後なって いくんでしょうか勝負どころバックから3 コーナーへと入っていきますさあペーサー 避動きはあるのかさあ前の山田が先頭は 変わらず今のところ後ろからの仕掛けは ありません4コーナーからホームへ帰って さあ新井が行った新井が思い切って勝負に 打って出ましたここで主導剣を握っていく 6番の山田洋平がその後ろに入って3番手 は1番の軍事その後ろに山口健也が続いて いくさらには2番の松井光雄という体勢で 2コーナーから最終バックへ3番手軍事が 仕掛ける軍事が仕掛けて前段を捉えていき ましたその後ろには山口也が続いていく覇 達成なるんでしょうか4コーナー回って くる前は軍軍が先頭後ろから山口が2連覇 達成この競輪目去年に続いてやりました 山口まくった軍事の後ろから最後直線 コース足を伸ばし て鋭く追い込んでの優勝 ゴール去年に続いてこの 頂点にちました そのコース 松井さらにまくって仕掛けた軍事平体勢的 には3着でのゴールではないかと思われ ます山口健也が去年の大会に続いて見事2 連覇 達成展開をしっかりと最後の直線コースで もにしてピースサインです笑顔でピース サインの山口 これで今年の智仁新の杯も理事長杯からの スタートがどうやら決まったよう です第71回全日本プロ選手権自転車競技 大会これで全ての種目が終了ということに なりましたえこの後はスプリントと競輪の 表彰式17時45分から開始の予定になっ ておりますえ次回の大会はえ青森競輪場で 行われることが予定されています また来年次回も選手たの熱い戦い熱い レースにご期待いただきたいと思います 競輪種目優勝は山口健也選手でしたでは この辺で実況席からは失礼したいと思い ます最後までお付き合いいただきまして誠 にありがとうございました [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] ごさ [音楽] 様た [音楽] あ [音楽] た [音楽] あ [音楽] [音楽] から [音楽] T [音楽] [音楽] し [音楽] T [音楽] V [音楽] はい張 [音楽] [音楽] [音楽] he [音楽] heH [音楽] [音楽] YouTubeだ てない [音楽] [音楽] てあ [音楽] [音楽] N [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] DETDET [音楽] [音楽] [音楽] ます [音楽] 1 [音楽] 1あ [音楽] [音楽] 輪の表彰式を行い ますまずはスプリントの表彰 ですスプリント第1位 第2位尼 栃木第3位佐々木佑紀群馬それでは入賞 選手はご登壇 くださいそれでは優勝いたしました川端 選手に公益社団法人全国競輪施行者協議会 理事長今な佐様よりチャンピオンセーター が送られ [音楽] ますただいまスプリントで優勝いたしまし た川選手に 様からチャンピオンセーターが送られて おり [音楽] ます続いて入賞いたしました3選手に [拍手] 続きまして入賞いたしました3選手に金銀 同メダルが送られ [音楽] [音楽] ますさあ今川端選手に現メダルが送られ ました続きまして第2位の選手に銀メダル がされ [音楽] そして第3位の佐々木選手に同メダルが 重要され ます今成様ありがとうございまし [音楽] た続きまして3選手に花束が送られます [音楽] 今川端選手に花束が送られましたそして尼 選手にも花束が送られ ますそして第3位の佐々木選手にも花束が 送られまし た優勝選手に今一度大きな拍手をお願い いし ますれはセッションの時間としますのでえ 選手の皆さんあの花束を掲げてメタルも 持っ [音楽] てじゃすいません こちらすぎるでしょ かいお願いし ますお願いし ますあざじゃあすいませんこっちお願いし ますざますあすませお願いし ますはいまここも1 回も1 回 くださいありがとうございますし ますもお願いし ますあとござい ますよろしいですかありがとうございまし た それでは以上を持ちましてスプリントの 表彰式を終了いたします選手の皆さんはご 講談 [拍手] くださいすいませんお願いしますあいます えそれでは続きましてえ競輪の表彰 です競輪第1位山口県 岐阜2井 奈第3位軍事平 神奈川それでは入賞選手の皆さんはご登壇 くださいそれでは優勝いたしました山口 選手に東京中日スポーツ総局長池田様より チャンピオンセーターが送られ [音楽] ますさあ見事連覇を果たしまし た山口健也選手にチャンピオンセーターが 送られます [音楽] 続きまして入賞いたしました3選手に金銀 同メダルが送られ ますまずは山口選手に金メダルが送られ ました次にえ松井選手に銀メダルが送られ ますそして第3位の軍事選手に同メダルが 送られます 池田様ありがとうございまし た続きまして3選手に花束が送られ ますただいま入賞いたしました3選手に 花束が送られており ますそれでは勝選手に今一度大きな拍手を お願いいたし [拍手] ますそれでは引き続きましてフォト セッションのお時間とさせていただきます どうぞ花束を掲げてえメダルを持って よろしくお願いいたし ますじゃあすいませんこちらはいこちお 願いし ますここお願いし ますはい隣お願いします あすいませんごちお願いし ますすませ ますお願いし ますお願いし ますごいこっちお願いし ますお 願いございます よろしいですかはいあそれではありがとう ございますえそれでは以上を持ちましてえ 競輪の表彰式を終了いたしますえ表彰選手 はご講談 [拍手] ください願します [拍手] [拍手] えそれでは以上を持ちましてスプリント 並びに競輪の表彰式を終了いたしますこの 後警戒式が行われますので準備が整います まで今しばらくお待ちください [音楽] 3 [音楽] [音楽] 第71回全日本プロ選手権自転車競技大会 トラック競技の閉会式を行い ます閉会 宣言日本競輪選手会高知支部佐々木典行 支部長より閉会宣言がございます [拍手] 以上を持ちまして第71回全日本プロ選手 権全車協議大会を閉会いたし ます佐々木市部長ありがとうございまし たそれでは以上を持ちまして第71回 全日本プロ選手権自転車競技大会の閉式を 終了いたし ますご来場の皆様ライブ放送ご視聴の皆様 遅い時間まで温かい5000円誠に ありがとうございました [拍手] [音楽] 1かさ か周りにち かどっちでもいい諦めるなんてのの の誰も知らない答えさえてこれから始まる ストーリー今から目が なる走り出す 前もう止まらないでここから先はまたなし 振り返らないの さ足たからの自分 はいつもと違ってるはず寝ても覚めても いつでも同じ夢 は見るの さ今までの自分 は多い

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4 Comments

  1. エリミネイション決勝で17番がOUTになったのに退避しなかったから2周分はノーカウントってこと?で改めて号砲がなって再開ってこと?

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