【手話通訳】2024年5月26日 聖日礼拝 | FFCC Sign Language Service LIVE | 10:30 AM
よ 大 [音楽] が K [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] おはようござい ます5月26日今日はファミリー礼拝です 共に神様を賛美していきましょうまず最初 に成果496番首都主の言葉 [音楽] に主と主の 言葉に 頼るは 楽し主は我が [拍手] を 聞きたも を ひたすらただ主に 頼 我 を主よ主 [音楽] よを 恵ませた [音楽] 欲なしたもを父 を とし今 しば きなべした [音楽] ま主に 頼る 我が を主よ主よなお なお 恵ませた まえ地に つくたからをする は 安し 命の 小道を たるみなれ ば いたすはただ主に 頼る 神 を主 主よ な な めせ たまえ たしに たりて 暮らすは 楽し かなたの 国まで びき た はたすただ主に たる わ を主よ主よたなを めせたま [音楽] お祈りします愛する天のお父様今日のこの 日曜日の朝私たち本当に子供から大人まで 共に同じ教会に集いあなたに恋愛を捧げる ことのできるこの恵みをありがとうござい ます本当にえ季節のえ移り変わり本当に 自然に目を向けると主本当にあなたの作ら れたものは美しくあなたがいつも本当に 私たちのそばにいてくださることを本当に 心から感謝しますこの過ぎた1週間も本に いろんなことがありました目の前に心を 囚われてしまう時も主あなたはいつも 私たちと共にいてくださり私たちに目を 注いてくださりあなたは決して私たちを 離れることはありませんでした本当に神様 ありがとうございますえ今本当にこの時 あなたに目を向けて握っているもの抱えて いるもの持っているもの全てを主はあなた の見舞に委ねます神様どうか私たちの心に 平安とそして喜びをさらに本当に与えて ください感謝を持って主はあなたに礼拝を 捧げることができますようにしよ最初から 最後まで共にいてこの礼拝を導いて ください様ありがとうございます感謝し ますこのお祈りを主イエスキリストの皆に よって前にお捧げいたしますあめんあ 夜の恋の へ全地に 満ちる踊りもて主も褒めたえ よこの口も手足も主を賛するため え慣れたものだから主に捧げ ます十家 の愛に ぶれ今さけ も高らか に愛のままの賛美を主に耐えず捧げよう 死の 打ち破られた主の皆を言葉の音楽も超えた 心からのをいつまでもいつまでも 愛する主に歌もう最初からましましょう 喜びの 歌声喜びの 歌声死に 満踊りもて主を褒め たたえよこの口も手足も主を覚めするため 与えられたものだから主に捧げ ます主家 の愛 [音楽] れ今叫 も高らかにを持って賛していき ましょうありのままの賛美を主にえず 捧げよ死の力 打ち破られた主のみを言葉も音楽も超えた 心 の寂をいつまでもいつまでも 愛する主に歌十字の愛にくれ十字 の愛に [音楽] れ今叫 も高らか にありのままの賛をに耐えず 捧げよの力ぶ破られた主の皆を言葉も音楽 も超えた心からの寂をいつまでもいつまで も 愛するの のののを主に 下げよう 死の力 打ち破られた主の皆を言葉も音楽も超えて 心からの寂をいつまでもいつまでも 愛する主に 歌川西姉妹お願いします川西兄弟ごめん なさい川西兄弟お願いし ますはい皆さんおはようございます おはよう皆さんおはようございます今日は ファミリー礼拝ということでえ今日も ちょっと川崎先生がねあの今日は不在です ので私は代わりにえ皆さんにとっておきの クイズを作ってまいりまし たとっておき の作ってまいりましたえっとある兄弟に ですね事前に解いてもらったところ ちょっと難しすぎるんじゃないかという ちょ恐れもありますけれども皆さんなら 大丈夫だと私は信じています今日今から とりですねあのこのま子供たちもそして まと大人もま神様にあってですねえクイズ を通してえ共に交わる時とななればいいと 思っておりますはいありがとうございます 第1問ありがとうございますではどうぞ はいえ皆さん上のスクリーン見える でしょう かはてなに入る数字は何 でしょうはいちょっと大人の皆さん慌て ないで ください慌てないで くださいはてなに入る数字は何でしょう か何でしょう ちょっと皆さんの皆さん眉間にしを寄せて いるのでちょっとヒントを出したいと思い ますヒント1お願いし ますまみんな見たことがあるものです みんな見たことがあるもの を使っていますすいませんヒント2お願い し ますヒント 2この場合は0か12 ですすいませんプロジェクタ方一応最初の 問題に戻ってもいいですかはい さてはてなに入る数字 はあ あまあいいでしょう皆さんで はそうですねじゃあ えっとじゃ答え分かる方ですねじゃ一斉に 言ってみましょうか子供も大人もせー の皆さん正解で 作手じゃあすいません答えの方行って もらってですかはい6ですなぜか次行って もらってもいいですかはいこれ時計なん ですね後ろにヒントがあったわけですあの えっとですねまさっきは丸で黒い丸で示し ていましたけれども単身と聴診時計の聴診 と単身ですねこの1番左の場合は3時なの で3真ん中は9時なので9で真ん中は6時 なので6ということでえ6です改めて正解 者に 学習はいで続いて第2問目行きたいと思い ますさて次も数字を答える問題ですけれど もはいえ丸が並んでおります丸が並んで おりまし て まあれ丸はあの真ん中丸はあれ数字では ございませんね数字ではございませんあの はてな右から2番目のはてに入る数字は 一体何でしょう か是非お考え くださいで皆さんの表情ほぐすたにですね またヒントを出したいと思いますヒント 一応お願いしますはいみんな見たことが あるもんですみんな見たことがあるもの ですごめんなさいあの手抜きをしてこう 同じスライドなわけではございません じゃあ大ヒントいきましょうかねヒント2 お願いします1番左の数字は11番右側の 数字は500 ですあ皆さん分かったって言われると 嬉しいものですねありがとうございます皆 さんお分かりいた分かりました か長の必死で数えてらし 答え合わせいきたいんですけど じゃあ答えが分かる方一斉にまた言ってみ ましょうか3 はい皆さん正解 ですじゃあ答えお願いします答え100 ですねじゃあなぜかはい皆 さん皆さん財布の中ありますね今 paypayとか主流ですけどえっと1番 右側の数字はですね500だったわけです で1位1円玉5円玉10円玉え50円玉 100円玉500円玉5円玉と50円玉に 合う穴が開いてますよねその穴を示してい たわけですごめんなさい次のスライドお 願いし ますあ次ないあ次ないなかったすいません じゃあえ今日はですねえこののクイズです けれどもこの2問でえ終わりたいと思い ます皆さんありがとうございまし [拍手] たじゃあサビチームお願いします [音楽] [音楽] 我が心の目 を会いてください主イエス を見るために我が心の目 を我が心の目 を開いて ください主エを を見るため に高く負けられた に 輝く主イエスあたに愛を 捧げる ため気い皆 も褒めたえる 時愛と 力注いで ください主よ我が心の目 を我が心の目を 開いて ください主イエス を見るために我が心の目 を我が心の目 を開いて ください主イス を見るためもう1度賛否しましょう我が心 の目 も我が心の目 開いて ください主イエス を見るために我が心の 目我が心の目 を開いて ください主イス を見るために高くあげられた高くあげられ た 栄光に 輝く主イスあなたに愛を 捧げる ためきい皆 を褒めたえる時 に愛と 力注いてください [拍手] [音楽] ホ hly [音楽] hly [音楽] want [拍手] ホリホリ [音楽] ホホホもう度ホリーホーリーしましょう hlyhly hlyhlyhly hly hlyhlyIwantseeyou hly [音楽] hly 我が心の目を開いてください 心の目 を開いて ください主イエスを を見るために我が心の目を我が心の目 を開いて ください主イス を見るためエスを見るために を見るためもう一度エスを見るため主イス を見るために [拍手] [音楽] イス愛し ます愛し ます心 注ぎ ただあなた だけしも めますイエス愛し ます [音楽] イス愛し ます愛し ます心 注ぎ ただあなた だけしも めます 溢れる 溢れる 溢れるあなたを したう 思いみそ に 引き寄せて しよしも ますイエス愛し ます [音楽] イエス愛し ます愛し ます心 注ぎ ただあなた だけ死求め [音楽] イエス愛し ます イス愛し ます愛し ます心 注ぎ ただあなた だけ死求め [音楽] 溢れる 溢れる 溢れるあなたを 慕う 思いみそ に 引き寄せですよ死求め [音楽] 溢れる [拍手] 溢れる 溢れるあなたを したう 思いみそ に 引き寄せて しよし もえますもう1度溢れるあなたをした思い 溢れる 溢れるあなたを 慕う 思いみそ に 引き寄せ てよ死 求めますイエス愛し ます イス愛し ます愛し ます心 そぎ ただあなた だけ し体 求めますもう一度イエス愛し ます [音楽] イエス愛し ます愛し ます心 そぎ ただ あなた だけ 死求め [音楽] 聖書朗読をいたします本日の聖書所はの 27章9節から26節 [音楽] ですかなりの時が経過し断食の日もすでに 過ぎていたためもはや後悔は危険であった そこでパウロは人々に警告して皆さん私の 見るところではこの公開はスア船体だけで なく私たちのの命にも危険と大きな損失を もたらすでしょうと言ったしかし100人 隊長はパウロの言うことよりも船長や選手 の方を信用したまたこの港は冬を過ごすの に適していなかったので多数の者たちの 意見によりここから船出しできれば南西と 北星に面しているクレタの港フェニクスに 行きそこで冬を過ごそうとして冬を 過ごそうといういうことになったさて 穏やかな南風が吹いてきたので人々は 思い通りになったと考え怒りを上げて クレタの海岸に沿って高行したところが間 もなくユラクロンという暴風が陸から吹き してきた船はそれに巻き込まれて風に 逆らって進むことができず私たちは流さ れるままとなっ たしかしカウダと呼ばれる小島のに入った のでどうにかしっかりと小舟を引き寄せる ことができ たそして小舟を船に引き上げ船を補船を 補強するために綱で船体を巻いたまたシル ティスのあせに乗り上げるのを恐れて船具 を下ろし流されるに任せ た私たちは暴風に激しく翻弄されていたの で翌日人々は罪にを捨て始め3日目には 自分たちの手で具を投げ捨て た太陽も星も見えない日が何日も続き暴風 が激しく吹き荒れたので私たちが助かる 望みも今や完全に祟れようとしてい た長い間誰も食べていなかったがその時 パウロは彼らの中に立っていった皆さん あなた方が私の言うことを聞き入れてくれ たから船でしいでいたらこんな危害や損失 を被らなくてのですしかし今あなた方に 進めます元気を出しなさいあなたがたの うち命を失う人は1人もありません失わ れるのは船だけ です咲夜私の主で私が仕えている神の見い が私のそばに立ってこう言ったのです 恐れることはありませんパウロよあなたは 必ずカサの前に立ちます皆なさい神は同線 している人たちを皆あなたに与えておられ ますですから皆さん元気を出しなさい私は 神を信じています私に語られたことはその 通りになるの です私たちは必ずどこかの島に打ち上げ られます以上です え皆さんおはようございますえ市のみさび しますう今日はですねえ素晴らしいえ誠実 を皆さんと一緒に礼拝捧げることができて 感謝しますえ今日はですね何人かの方が 来ることができないのでオンラインでええ 見ますという方もおられましたね共にここ で主を礼拝できることを感謝してい ますえ最初にお祈りをしますえ心合わせて ください天のち神様おはようございます 今日もあなたが素晴らしい日を備えて くださって感謝します私たちが共にここに 来てえあなたを礼拝できる本当にこのこと は幸いです感謝します重をおっているもの は私の元に来なさい私があなた方を休ませ たますとイエス様は言われましたに私たち には日々の重荷がありますまたあ痛みや 苦しみを抱いたりしますまその中でえ感謝 や喜びを味わいながら意過ごしています 今日もあなたの見舞に来て私たちが本当に え荷を下ろすことができることができる こと感謝しますあなたはそれを本当に 私たちにえ私たちのことを愛してくださっ てあなた私たちの鬼を負ってくださる方で あることを感謝しますあなたは今日も 私たちを助けまた私たちを導き私たちをえ 立上げてくださる主であることを感謝し ます今日もあなたの身元に行きますう聖霊 様をお語りください聖霊様私たちにタッチ してくださいまた私たちの罪を許して くださいそしてまたあ私たちの心清めて くださりあなたの地象で覆ってくださる ようにお願いしますそしてまたあなたの 癒しが行われますようにあなたの本当に 助けがま明らかにされていきますように あなたの語りかけまたせえ御言葉によって え私たちを励ましてくださるようにお願い いたしますそしてまた現実的に私たちの 生活の中にあなたの本当に助けが与えられ ていくことを見ていくことができますよう にあなたの救いがなされてことを見ること ができますように導いてくださいお願い いたします今日も主を称えます主エス キリストのお名前によってお祈りします メンめんあめありがとうございます [音楽] はいえ今日はですね先ほど死者の働きを 読んでいただきましたが先週私はですね 今年の身言葉をいつも読んでるのに先週は ペンテコステペンテコステとずっと思って たのでえ今年の御言葉を読み忘れてしまっ たんですねえ今日は忘れずにえ今年の 御言葉を皆さんで一緒に味わいたいと思い ます出ますでしょうかはいでは皆さんでご 一緒に読みましょう3はいしかしこの方を 受け入れた人々ですからそのあごめん なさいえごめんなさい私私が間違ました ですねえもう一度読しましょうさんはい しかしこの方を受け入れた人々すなわち その名を信じた人々には神の子供となる 特権をお与えになったあめ私たちは今日も 神様の子供であるということを感謝したい と思いますさあえ今日先ほど下の働きを 読んでいただきまし たえパウロという人物が出てきます皆さん もこの教会に来られている方々ほとんどの 方がパウロのことを知ってらっしゃる でしょうお会いしたことありますかない ですねないですがパウロのことは知ってい ますえ初めて聞くという方もおられるかも しれませんしあんまり知らないなというし てもおられるかもしれませんでもこの パウロはあイエス様を最初は避難していた 人でしたイエス様のことを信じている人 たちを捉えてそしてえそれそのの人に罰を 与える人でしたえしかしえそのパウロはあ 最初はサウロと言われましたけども彼は イエス様に出会ってえ復活の主イエス様と 出会ってまま目に鱗があと言いますか目が 盲目になってですねそしてえイエス様と 出会ってですねそこで彼は開心してあ イエス様に出会ったそのお喜びを抱き ながらその後主イエス様が手にあげられ ましたけれども精霊様という方が私たちの うちにおられるので私たちのうちに三玉と いう方がおられるのでこの方に従って歩ん でいくまそのようなあことをしてきました 彼は えーユダヤ人たちにもあったでしょうし また異邦人の人々にも福を伝えていくよう になりました彼はあ主に日本人のま海外に 出ていってえその当時あのんと地中海の 辺りですよねその辺りをお伝動してえいく わけです今日はその伝動旅行の最後の後半 の方になるわけですけどもパウロがあ カザリアですねえからローマに向かう途中 の出来事ですえ本当は地図用意したかった んですけどもできなかったのでもし皆さん 聖書お持ちの方はですねえ後ろの方を見て いただくと首都のですねパウロの伝動旅行 っていうのがあったりしますそこには第3 次伝動旅行というと地図があったりするん ですがそれを見るとですねねえカザリアと いうところはちょうど今のイスラエルの パレスチナの辺りですがその辺りからです ね ええっとですねえアジアミレトスの方行っ てそしてえクレタというところを通って ですねそしてえマルタというところに今日 たどり着くとま今日パウロはあの船でえ 色々と お公開と言いますかですねえっと公開に出 たことを公開しながらかもしれませんが あの船に出てですねこう大わしに会うわけ ですがその時にえどこに着いたかは最初 分からなかったんですねでもそれがま マルタというところになるわけですえその 後イタリアローマの方に向かっていくと いうそういった電動旅行になるわけですね えま今地図をずっと見てるとですねえもう 地図ばっかりこう地図が好きな人はですね それだけで1時間ぐらい過ごせそうな感じ の方もおられるかもしれませんのでまそこ までにしておきましょ ですねえこの話に入る前にこの精霊様に 導かれる神に導かれるということそのこと が大切だということを少しえおかち合い たいなと思いう風に思っていますま話の 途中でもお話しようと思ってるんですがえ 今日は人生のためのラシ版というタイトル にさせていただきましたですねラシ版って いうと何かていうとコンパスですね コンパスですねでえ先週私はですねえっと ま息子がtcuに行ってることもあって ですねえっとちょそちらの方も少し顔を 出してですねえそしてその 後私たちの教会はこの教会は単立 ペンテコステ教会フェローシップというま それを頭持ちとってtpkというて言っ てるんですがえそれの山薬会議というのが あるんです私たちのグループはあのこの 協会はそのグループに属しているんです けれどもその中でもあのノルウェからの 選挙師によってえこの教会が 最初ま福井が伝えられて立上げられていっ たという経緯がありますこの福井県またあ 石川県の加賀の辺りとか小松の辺りは デンマークかなえこの福井県とあとはあの 神戸とかあと瀬戸とかですねその辺りは あのノルウェイの選挙士たちがあ非常に こう活躍した場所でもありましたなのでえ 私たちのグループはこノルウェイに属し てるんですが一応私がですねその ノルウェイのグループの今ちょっと代表さ せていただいてるんですねでえっと関東の 方はえっとスウェーデンの選挙心によって 開拓されていきましたですねえ私たちの このノルウェイのグループはあフリー クリスチャンミッションフェローシップま 自由クリスチャン伝動団というえですねえ フリークリスチャンミッション フェローシップという中に入っている ノルウェイミッションと言われるものなん ですがえスウェーデンの方はイースト短編 イーストスウェーデンミッションと言っ たりもしますそしてまた死があ京都の辺り はあフィンランドの選挙師によって開拓さ れてきましたでその方々があ教会を立上げ ていったですねえフィンランドミッション というえキリスト福音というですねいう風 に言いますがその3つが合わさって単立 ペンテコステ教会フェローシップというの がなされてわいるわけですつまりえ北王を ルーツにしているということですねでも その北欧をルーツにしているんですがその 北欧からやってきたわけではなくて実の ところは福音はこの大元はこの聖書なん ですよねこの2000年前のイエス キリストが十字架にかかったところから このパウロが伝動していってそしてその後 ですねえ歴史がもう2000年ほど動いて ですねえその中でまずっと福井が伝えられ ていって教会が立上げられていくわけです ただあ今からあ100年ほど前120年 ぐらい前30年ぐらい前にえあずさ通り アメリカのですねえアサ通りというところ がありましてそこでえリバイバルが起こり ましたあ1人の方がそこでですねえ福音を 語ってですねそしてそこから精霊の炎があ 燃やされてえもうま最初から精霊の炎あっ たんですがもうそこで大きく燃やされて ですねでその炎を携えたそのを携えた人々 がアメリカにちまたそこに来ていたあ ヨーロッパの人々がヨーロッパに行きえ そしてそれを聞きつけたノルウェとかまた フィンランドとかスウェデンの方々もう そこにいたかもしれませんがあそこのにえ そこでの炎を携えてノルウェに行ってえ そしてフィンランドに行って全てに行って そしてそこからこの日本にやってきたと いう経緯があるわけですですからあ福井の 炎っていうのは精霊の炎というのはこの パウロの時期からずっと と消えることなくですね続いていて時には 大きく燃やされながらそのような ペンテコステえまリバイバルとかてよく 言いますけどもあずさ通りのリバイバルと かとも言いますがあそういったところを ずっと敬意して今この教会に来ている 私たちもその実と炎をあそんなそんな炎が あるんだと思うかもしれませんがその炎を 今日もいただくことができまた私たち自身 も携えて歩むことができるわけですその 短編のですねグループ のま代表者3人がですね集まって会議を 選集してその後にですねえっと ペンテコステの協会の日本中のですねその 代表者の方々が集まっての集会が持たれ ましたえ私たち私はですね短編の今年 の表語と言いますかこれからの導きは何か なということを3人でまあのスウェデン ミッションはふ先生というですね女性の 先生なんですけどもえ私よりもあまり年齢 言ったらだめだないつぐらい上とか言っ たらだめだなえちょっとちょっと上の方な んですけどねでもう1人はあえスフラ ミッションの上田ゆ先生という先生ですね 私よりも5つ6つぐらい若いえあもう ちょっと若いかなあそういった先生です ちょっと私中間なんですけどまその3人で 話をするわけですがえまいろんな話が出 ましてですね結局のところのところになり ましたけれどもその見事もなりましたがあ 私の中にずっとあったのは あ私たちは何かこう自分の力で 成し遂げよう何かこう毎日の生活を自分の 力でどうにかしてもちろんそうやって 私たちが努力することはいいんですがでも 私たち自身の毎日の生活の本当の モチベーションまた本当の私たちの活力は どこから来るかそれは精霊様にえ神の見た によるなていうことを 最近ずっと思わされていましたなのでえ 権力によらず能力によらず我が霊によりて というですねえその御言葉の箇所が私の中 にありましてですねでえそれがいいんじゃ ないかと言ったんですけれども却下され ましてですねえま別に却下されたわけじゃ ないんですがまいろんな話を統合していく とマルコの福書の16章の御言葉になり ましたけれどもでその翌日にペンテコステ のあのその代表者の方の礼集会があった時 にえアンリオブゴッドというね教団の先生 あのところのですね先生があの新潟でです ねあの木介をしてらっしゃるアセンブリ オブゴトの今のあの会長の方ですねえ日本 アブリの会長の方土屋先生という先生おら れるんですがまその先生は新潟で開拓され てですね最初は車もなかったからてもう あの私もちょっとかなり恒例ですけども車 もなかったからっていうね当時はバイクで ですねこうずっと走ってくんだけども信号 なるたびにこう止まるってねだから止まら ない秘訣をこう覚えましたとかっていう ですね信号がこうあの変わる前にこうまた エンジンをふかすとかですねそういった ことで23年ずっとそんな生活してました とかですねま色んな苦労されておられる 先生でしたけどもまその先生のお話が ちょうど私がああ最近与えられたこの権力 にらず能力にらず私の例によりてという ところでお話をされたんですね私びっくり しますましたですねで後からですね他の 短編の三役の方もですね本先生あなたが 言った御言葉が今日語られたねとかですね ちょっと私天狗になったんですけどねその 時ねでもあそうだなと思ってですねでも あの ま本当に神様は私たちにその時に応じて あの良い御言葉を与えてくださったりえ 励ましを与えてくださるなということをま 謙虚にですねあのこう思わされた時でもあ たわけです今日私たちは何に導かれている でしょうか私たちはどの方向に向いている でしょうかまそのことを少し自分の中で 確認えしていければいいなという風に思っ ていますさあ今日ですねえ27章のところ を読みまし たパウロはカザリアからあまあローマって いうとこに向かっていたという風に先ほど 言いました パウロはああのゴール地点はどこかという と今から船に乗ってずっと船旅をするわけ でまいろんな港に寄っていくわけですが 最終ゴールは彼の中ではどこかっていうの 行きたいなと思ってるとこがあったそれは ローマという町でした ねまあの首都の働きのですね うんと19の21というところをちょ ちょっとお見しますがまここはですねあの ま色々あってパウロはですね見たにみたさ れという箇所にもなるんですがえ首都の 働きの19の21というところですこれお 読みしますとこれらのことがあった後 パウロは見たに示されマケドニアと赤を 通ってエルサレムに行くことにしたそして 私はそこに行ってからローマを見なければ ならないと言った彼の思いの中にはあ いろんな町の町に行ってイエス様のことを 伝えていかなかんなあの教会はどうなっ てるかなあここの人たちはどんな風になっ てるかなそういったことを心配しながら また励ましながらあ伝動ま伝動しながら 歩んでいたわけですがでも彼は私は いろんなとこ行くけどもローマに行かんと いかんなていうのを思ってたみたいです ね彼の目的があったということですねでも おそうやってえこうえ行く中で今回ですね え船でですねイタリアに行くことが決まっ たんですねえ27章の今日はですね先ほど も読んでいただいたこは9節でしたけども 1節のところ見るとこんな風に書いてあり ますさて私たちが船でイタリアへ行くこと が決まった時パウロと他の数人の囚人は 親衛隊のユリウスという100人隊長に 引き渡されたあらこのパウロ は船でイタリアローマねイタリアてローマ ありますでしょねここに行く時にパウロと 他の数人の囚人は100人隊長に引き渡さ れたということはあパウロはここの時点で は囚人なんよなっていうのがなんか分かり ますねパウロは囚人として捉えられた身と して船に乗っていたということが分かり ますねそうやって船に乗って彼は100人 隊長という人たちままいわゆるま兵隊さん ですよね兵隊さんの偉い人ですその人たち にこう連れられてですねまた他の兵隊もい たでしょうけどもその100人隊長にこう 連れられて船に乗ってそしてずっと向かっ ている最中だったということが分かります まちょっと船を乗り換え乗り換えたりも 色々その後するんですがあのそして今日の 9節ですねまちょっとその間割愛します けどもね2節から8節までですねで9節に なるとかなりの時が経過し断食の日も すでに過ぎていたためもはや後悔は危険で あったそこでパウロは人々に え警告して皆さん私の見るところではこの 効果罪には先体だけなく私たちの命にも 危害と大きな損失をもたらすでしょうと 言ったです ねわけですねまごめんなさいその前の8節 ですねそしてその騎士に沿って進みながら やっとのことでラエの町に近い良い港と 呼ばれる場所についてい港についてから かなりの時が経過して良い港についてああ ここの港良い港やなって思ってたんだ けれどもそんなにも良くなかったん でしょうかね次の目的地に行きたかったん でしょうだからもう こうここにいるべきかどうか皆さんがこう 色々考えてたところにまパウロがですねま 時が経過して断食の日も過ぎてたから後悔 が危険だからもうちょっとやめましょうよ てもし行くと命が危ないよということを パウロは言ったみたいです ねえこのまま後悔を続けるべきかそれとも やめるべき かパウロは船出すことは反対やっていう ことを言ったんです当時ですねこの地中会 の常識っていうのをちょっとお話しすると こんなんですね9月の14日から11月の 11日までだったかながあの公海ま船で出 出るのが非常に危険な時期って言われてた んですねそして11月11日からその後の 5ヶ月間はもうものすごい危険ま今の言葉 で言うとめっちゃ危険だからですねだから もう後悔に出たらあかんていう時なんです よでこの今見たら断食の日もすでに過ぎて いるた私たちにとっては何のことやら みたいな感じでしょうねでも断食の日って いうのがですねちょうどあのま食材の日の ことなんですけども9月の末からま10月 の初めぐらいのあたりの時がこの断食の日 食材の日に当たるわけですつまり公海に出 たら危ないねという時期にちょうど重なっ たんですね海がとても危険な状態になって きてそれから嵐になっていく今三国 サンセットビーチは皆さんどうでしょうか 福井のですねまだちょっと荒いでしょうか でも夏になったらね海水客が行ってね ちょっと穏やかになったりとかします でしょ冬行きますか皆さん冬行ったこと あります三国三生ビーチ泳ぎに行きます冬 ね行かないでしょうねもうあそこ当神房と か行くとねもうもうすごいもう水渋かけて いますでしょ夏も水しあげるけど冬の方が ひどいですよね北風吹くから風に持って です ねちょうど同じような感じかもしれません ねこのパウロが今から出ようかなとか みんなが出ようかなってえいう時にこれ からは危ないなっていうそういった時なん です皆さんこの公開ではきっとこの罪とか 先体だけじゃなくてあなた方の命にも危険 及ぶよと言ったんです ねこれは彼は神様から何かこう言われた から言ったんでしょうかかもしれません けれどもどうも彼 は経験に基づいて言ってるみたいです ね彼はですね何度も伝動旅行してたんです よ今回3回目って第3次伝動旅行とも言わ れたりもするんですがかなり経験してます えっとある方が調べたところですね船旅は 約11回から12回船旅しとるっていう いうんですよ船旅ってね結構日数かかるん ですよやったことあります皆さん世界収 旅行やったことあります私はねないです ですねあるようにちょっとあの含めました けど皆さんありますかいやてみたいなと 思いますねクルーザーでね大きな脚線でね ガーっと異世界一周ですよ結構時間かかる んですよねあの海外に物を運んだりする時 飛行機便の方は早いでしょ船便だと遅い ですよねねAmazonとかでねあごめん なさいこういう名刺らしちゃったまどっか のね通販会社とかねそういうところで インターネットサイトで頼んだ時にええで 出るところがあどっか海外とかだってです ねそしてそれが船とか書いてあるとですね あこれはちょっと日数かかるなと思ったり しますねですね彼は何度も伝動力してて 11回から12回も船旅をしていてそして 少なくともですねどれぐらいの距離動い たかっていうとある人が計算して 4800kmぐらい動いたっていうんです よねすごい距離ですよ4800kmですよ 分かります皆さん分からんですよ私ねすぐ 分かります4800kmねこっから東京 まで800kmぐらいかな なんとなくちゃうかったかなこっから北 九州までが800kmぐらいだったかな なんか前水曜覇中でそんな話しましたね それそんなもんですよ4800km相当な 距離です ねその中で彼は私の経験としてこんなが あったよっていうのをコリントびの手紙の 第2の言ってるんですちょっと皆さん開き ましょうかコリントびの手紙の第2の11 章の25節ですね 11章の25節 です私はたくさんロに入れられましたよ鞭 も打たれましたよってことを言っている 箇所なんですけどもコリントびの手紙の第 2の11の25ですねこんな風に書いて ありますねえもしお読みできる方はお読み しましょうですねちょっとあの約違ってて も強引にをお読みくださいですね3はい ローマ人に鞭が打たれたことが3度石で 打たれたことが1度乱戦したことが3度 一中や会場を漂ったこともありまて書いて ありますねです ね戦したことが3度あるってね船でね遭難 しかねしたことはでえ一中やこの会場を 彷徨ったこともあるんだつまり彼はそう いう経験をたくさんしてるわけですで今回 今から出かけるよどうしようかなこんな こうあの今からの季節は危ないなっていう 時にいやもう3回もやってるから4度目は 嫌やって言ってるような感じですです ね海に関してパウロは素人です100人 会長はどっちの意見あの誰の意見を聞か たら船を操縦する人公開しとかですね船長 さんの意見を聞くのはそれ当然でしょうで も彼は経験値がかなり多かったみたいです ねパウロ は当時のこの船全部で何人これ乗ってた かて言うと後から出てきますね何人やった かな何 20076人ですよ276人結構乗ってる でしょね276人乗る船ですよなおかつ そこには穀物もいっぱい積んでたんです いろんな物資も積んでただから相当大きな 船ですねその当時にしてはその 船です ね をはですねまいわゆるローマの国がま管理 してたとも言われるんですその船をですね でですからああ100人隊長とかま船の 船長さんたちはローマの目的のためにその 船を出すか出さんか決めたりとかする でしょうたった1人のそのパウロのいや もう出さ方がいいよっていうような意見 よりもねあもうこの荷物運んでかなかんな とかえそういうことにえ使命を感じてです ねそして進むでしょうほとんどの方の意見 もこの100人大長と一緒だったですねね パウロの意見全然聞かなかった 今停泊中の港は何という港だったですか 良い港でしたが決して良い港ではなかった ね良い港という名前だったけどもそこから 出てですねそしてその後のクレテの港の フィニックスというとこまで行きたかった わけです ね100人隊長さんは自分の意見とかまた みんなの意見を尊重して出発したんです 結果おわしが来るんです ねえ27章の11節ですね見ますとしかし 100人隊長はパウロの言うことよりも 船長や先の選手の方を信用した12節には またこの港は冬を過ごすのに適してい なかったので多数の者たちの意見により ここから船出しできれば男性と北星に面し ているクレタの港フェニックスに行きそこ で冬を過ごそうということになったと書い てあります ねそんな風な状況の中で 船をさあ出そうかと思ってた時になんと 13節さて穏やかな南風が吹いてきたので 今まではですね北線の厳しかったんですが ふわーっと南風が吹いてきたんですよ ラッキーと思ったんでしょうこれから今 から出せば行けるに違いないですね天の天 も味方してくれたと当時の人々は思った でしょうしかしその後見ると14節ところ がまもなくクロンという防風が陸から振り 吹き下ろしてきた15節には船はそれに 巻き込まれて先風に逆らって進むことが できず私たちは流されるままとなったと いう風になってますねこの後色々見ていく とその船にはですね救命ボトのようなもの もあったしょあったみたいですね小舟 みたいなのそれがちょっと繋げてあったん ですがそれをつなげてやるとですね ぶつかったりしてま危ないからもうもう あれクルーからそれを一旦船に 引き上げよう というようなこともなされたりとかえ もしくはあ17節ですねそして小舟を船に 引き上げそしてえ船を補強するためにツで 先体を巻いたって書いてありますね当時の 船は何性ですか今みたいに鉄性でしょうか 違いますね木でしょう木がですねいくつも 合わさってるでしょう大きな船ですね 200何十人も乗る船その船がですねもう 風がビュンビュン吹く中でですね頬張っ てるでしょうその当時もですねその頬を 下ろしながらですねそして進むあもう風に 任されてこうくんですけども揺れますね そしてえ打ち付けますね波がそうすると こう木と木の間からですねこう水が入って きたりしないようにまた何かものを ぶつかってですねその隙間が開かないよう に船をですねロープみたいなのでこう先体 巻いたうんですよ皆さんすごいでしょ人力 でしょねもう下下の方に誰かが潜っだん ですかねどうなったんでしょうもうぐるっ とボーブで巻いてですねもうバラバラに ならようにあの船はですねまそんな風にし たっていうのが結構具体的に書いてあり ますねもうあまりにも激しく風が吹くもん ですから今度は積をもう捨て始めるわけ ですよ もう重いと沈んじゃうかもしれないからね バランスも崩すかもしれないからできる だけ軽くしてそして罪を捨て始める船は なんと流されるまま後の方見ると今日の 箇所に書いてなかったですけど後の方見る と約2週間ですよ2週間ずっとそんな状態 ですね これって誰書いてるかご存知ですこの手紙 皆 さんこれルカが書いてるんですよ実とルカ ねこの時ここにいたんですねでもねパウロ だけ が目的地行けると思ってたルカもねもう ちょっとダメやなと思ったんでしょうね きっとパウロはですねそういう中 でまあ太陽も月も星も見えない中で人々が 絶望する中で諦めるなっていう言葉を言う わけですね今日2番目は人生を導くラシ版 です先ほど1番目は今この船が漂流して いく状態ですねえ人生を導くラシ版皆さん ラシ版先ほど言いましたけどもこれは コンパスですと言いましたまこの当時もま 今もコンパス使うでしょうけれども後悔の ためにま船でこう投たりとか行くためには コンパスが必要ですですねラシ版が必要 ですあのラシ版ってどこで作られたかって いうのはご存知でしょうかラシ版どこ性の ものがさ最初はどこから生まれた か適当 に適当にどこ でしょうメイド イン メイドインジャパンって言いたいですねね 最初はね中国からだそうですよえですね あのね神とか印刷ねそれとあと火薬ね爆発 するね火薬とラシ版は中国の3大発明とも 言われてるらしいんですって私も調べて 初めて知りましたへえと思ってですねその おラシ版はですね191世紀頃にはもう 中国の船に装備されてたらしいですですね ですから ないんですよこの当時は11世紀ですから ねで中国の船に装備されて11世紀頃で それがヨーロッパに触ってそしてそのラシ 版が改良されてあの大公開の時代ですよ アメリカ行ったりとかですね オーストラリア行ったりとかヨーロッパ からですねもう次々へとま選挙したちとか ま移民たちがですね出ていくわけですよえ そういったあのに使われるようになった ですからこのパウロの時代にはラシはない わけです ねじゃあどうしてたかていうと昼はどうし てたんでしょう昼はあにある陸地あの地形 があるからこの辺りだなみたいなですね あ今このあのあの島が見えるからこの辺り だなっていういわゆる陸地を頼りにしてる ですからあできるだけえ陸地に近いま陸地 が見えるようなところを通ってたとも言わ れてますでも大原に出ないといけなかっ たりしますよねねでもそういうのはできる だけ避けたんだけどもでもそそう大原出る 時には何かっていうのは太陽の位置だっ たりとかあと星とかですねそういったこと でえこう見ていったと言われるんですね皆 さんこの嵐が服でしょそういったものが 見えないわけですよ陸も見えないわけです ね昼は太陽もかもう隠れるわけでしょ夜に なったら嵐ですから星も月も見えないわけ ですねもう自分たちがどっちの方向向い てるのかどこ行ったらいいのか分からない わけです ねで もこの全てのまラシ版ま目印が失われた 状態の中でパウロだけが新版を持てたと いうことが今回できますねそれは神の約束 を持てたということですよね彼にはローマ に行けるという約束があったんです神様 から 私はローマに神様に導かれていくんだ そしてしかもなんとその前の日に幻の中で 見いがあなたは必ずローマに行くよね命を 落とされることないよみんなのと一緒に 行くよていうことを言われたです ね私たちの人生においていろんな目印が ありますねああ今回はこいうの人と出会っ たあこういったあ会社に入ったまこういっ たところを試験に動かしたとかこの人に 出会ったとかいろんな私たちにとっては らし場ま導きだったりとかそういったもの があり ますでも1番大事なのはこの人生における 心版はこの聖書の神の言葉がいつも私たち のラシ版となってるかどうかということと そしてその言葉を私たちに語りかけて くださる精霊様が私たちのらし版になって いるかかどうかということじゃない でしょうか皆さんにとっての今日のあなた のラシ版は何でしょう自分の能力でしょう か力でしょうか地位でしょうか財産 でしょう か誠実に今まで信仰生活を私は送ってき ましたというジフがらし場になってる時も よもやするとあったりもしますそれ 危なかったりもしますね高ぶったりとか いう思いになったりもする時があります え先ほど私は1番最終冒頭にえ先日その ペンテコステのねそのあの集会に行ってき ましたという風に言いましたま集会という よりもですねあのままそれぞれのま教団と 言いますかねそのあのの代表の方が集まっ た大体40名50名ぐらいの集会でもある わけなんですが日本中のですね代表の方が 集まってでそこでえお話をされた先生が ですねおりますですねあその先生がですね えなんて言ったかなですねちょっとここに 挟んであ挟んでありましたねハレルヤえ ションオニールというですねえアメリカの 方ですねえカリフォルニア根田州の教団の ですねえ先生ですえこの先生はですねえ アメリカのこのあずさ通りのところの ちょうどリバイバルが今先ほど言いました けども始まったところに祈りの家というの をですね立てた人でもあるわけなんですね その方があのリバイバルのために必要な ことは何でしょうて皆さんに私たちに 問いかけました皆さん何だと思いますか 私たちがあ日々生活をしていく中で私たち の生活があ精霊様によってえリフレッシュ されていくまたあこの日本がリバイバルさ れていくえそのために必要なこと何だと 思いますか皆さん何だと思いますか ありましたねねあなた方エルサレムを離れ ないで待っていなさい精霊が下る時 あなた方は力を受けますね私たちに必要な のは力でしょうかねもちろんそうでしょう でも私たちに必要なのは謙虚さだと言い ました謙虚さですねあのあさ通りにですね えリバイバルがあってウィリアムシーモア という人があそのところでえ始めたという も始めたというかその人を通してなされた と言われていますあのそのウィリアム シーモアという人は片目が失明をしてい まし たそして彼は黒人の人でしたそして奴隷の 子供でもありましたとても貧しかったん ですね彼には何もありませんでした地位も ないそして力もないんです何もないんです が彼には何があったでしょうか信仰があっ たんですね ある事業に出ました彼がですねえ講義ま新 学校か学校かそ講義に行くとですね彼は そこに入ることができなかったんですよ なぜか黒人だからということでですねもう 窓の外にもう出されたわけですね部屋の外 に出されてでも彼は窓の外からこう聞こえ てくる声で授業をずっとして受けてたと 言われていますそしてその彼がある町に 行って教会に行って語ってくださいとま メッセージしてくださいと言われて彼は そこでメッセージをしましたそこでえです ねえペン精霊のバプテスマとか ペンテコステのことについて語ったわけ ですねそしたらその後彼はですねその教会 に入ることができなくなってしまったん ですねあまりにも斬新すぎるのかもしくは 彼が黒人だからかもうその教会自体からも 彼は出されてしまうわけ です次に行ったとあ次え次た教会に入る ことができなかったのである教会のその 教会のかえっと長老さんのですね家で 泊まらせてもらって彼はそこで集会を始め ましたでその集会にですね次から次へと ですね集会をすると人が集まってきてです ねもう入りきれないぐらいになっていった 彼を通してリバイバルが起こっていくと いう現象 ですこのあさ通りで彼はそこからからま あのリバイバルが始まっていくわけなん ですが彼を通して彼自身は今こんな風に私 がこう日本で語ったりとか100年後 ぐらいにですねこんな精霊の話をすると そういった話をなされるだと彼思ってた でしょうか思ってもいませんでしたね今実 は言うとこの日本で教会の教団教派の垣根 がだいぶ低くなってきていると感じてい ます私もそんな話がなされますが実の ところ世界ではですね今この精霊の流れが 非常に強い ですものすごく強いですこのペンテコステ ハト言われる教団の勢いがすごく伸びてい ます日本がちょっと停滞してますねですね 今世界中はもう癒しが行われそしてえ人々 が救われ涙を流しながら神様の身元に 集まってくたたが多く起こされているん です上川が起こってい ますそのような流れの中にこの日本は今 ちょっと取り残されているような状況なん ですねですから今円安でもあるから海外 からですねもうたくさんの選挙師たちが 日本に入ろうと今していますそのような 状況です ね世界中にこの精霊の流れがこれから 起ころうとしているわけですでもこの 先ほど謙虚さと言いましたけどウィリアム シーモアという人はこういう人でした神様 のことを語る時に語る前に彼は木箱りんご 箱のような木箱をですね2つ置いてですよ 2つこうやって置いてですよそしてその上 に乗って語るんじゃなくてそこに彼はです ねその木箱のところに膝まついてそして そこで涙を流しながら主よどうか私に油 注ぎを与えてくださいどうかこの民を救っ てください精霊様の豊か流れがあるよに膝 まきながら涙を流しながら彼はあ祈ったん です ね私たちは何かリバイバルをする時におお なんかこう力が与えられて力強く前進する そのように思うかもしれないしかし権力に よらないんですね能力によらず私の霊に よって神様の力をまず彼は求めたんですね リバイバルはそういったところから始まる んです人の上に立とう人の関心を買おう そういったところから始まるのではないん ですねイエス様の身元にひいて主よどうか この私を哀れんでくださいどうかここの私 を砕いてくださいそういったところから リバイバルが始まっていくんです ねそこに精霊の満たしがあるん です神に導かれる人今日3つ目ですね神と いうら版を持つ人は彼は最初奴隷でした けども後から後からですよ彼はこんな風に 言ってますね21節長い間誰も食べてい なかったがその時パウロは彼らの中に立っ ていった皆さんあなた方が私の言いことを 聞き入れてくれたから船でしないでいたら こんな危害やそをこらなくて住んだのです こすごい皮肉ですね私の言うこと聞いとけ ばよかったよあんたらっていうことですよ ねでもねそうやって人をさくだけで終わる んじゃないんですよ本当に神の人というの はこの後こういう言葉を言うんですね22 節しかし今あなたがに進みます元気を出し なさいって言うんですね神に導かれる人と いう人は最初は彼は奴隷でしたけどもその 後みんなの前で認められる人になっていき ますみんなにま認められるというかまその ために神の人になろうというわけじゃない んだけども精霊に導かれるということは ですね神の言葉を語る時にみみんながその 言葉に心を止めるということになってきき ますそしてその人はただ神の言葉を語って ただあ空想話のようなこんな風になるよ あなた方はいいですよ救われますよあなた は良くになりますよそうじゃなくて元気を 出しなさいと具体的にですね言葉をかけて 励ますんです ねパウロはこんな事態にも揺れ動くことは なく彼だけが絶望してないその理由は精霊 様に導かれているということ確信があると いうことそして彼はその中で手を差し伸べ ていくわけです ね当時船長も人々も彼の意見無視してい ましたでも最後には人々はパウロの意見を 聞くようになっていったん です彼は何を語ったか元気を出しなさい 希望を語るんです ね神の心番を持つという人ね神の導きを いつも仰ぎながら進む人はこのように 悲しんでる人とか気落ちしてる人とか絶望 した人 にしゃあないなとかてそれだけで終わじゃ なくて希望を語るんですね希望を語るん です21節あごめんなさい22節には今 しかし今あなた方に進めます元気を出し なさいあなた方のうち命を失う人は1人も ありません失われのは船だけですと言って ますその後私は昨夜主からの見いから 大丈夫だよって言われましたって言います ねまた25節見ると何て書いてありますか ですから皆さん元気を出しなさいって2回 も言ってるんですね元気出しなよ皆さん 元気出そうよって言うん ですその後彼ははいおしまいで終わったん じゃないです16日間彼らは何も食べ飲ま ず食わずだった でしょう27章の36節ちょっと今日読ん でないんです けど30ごめんなさいねえ34節あその前 で33節から見ましょうかですね33から あ37までですねどうか皆さんこ今日です ね あのまた交互にお読みしましょう私が33 読みますから皆さん34と36え偶数説を 読んでくださいあのあの約お互いあの隣が 違ってても気にしないで読んでくださいね え読みますね27章の33節です世が開け かけた頃パウロは一度に食事をするように 進めてこう言った今日で14日あなた方は ひたすら待ち続け何も口に入れず食べる ことなく過ごしてきました はいこう言って彼はパンを取り一度の前で 神に感謝の祈りを捧げてからそれを咲いて 食べ始め たはい船にいた私たちは合わせて276人 であったということです ねパウロは2度元気出せって言った後彼は 希望を語るだけじゃなくて食事をすると いう現実的な励まし方もして るっていうことですそして27の36には それで皆も元気づけられと書いてあります ね元気になったんです276目です ね今日皆さんにとっての来信版とは何 でしょうかそしてそのラシ版を持つものと して神様あなたに何をなそうとしておら れるのでしょう かそれは御言葉を語ることでしょうまた 御言葉に生きることでしょうそして精霊に 満たされることでしょう神の前に謙虚に 生きることでしょうそしてそういった中で 神の身業がこのパウロは伝動していったね 具体的にも手を差し伸べていったように また今この地にリバイバルが起こりつつ ある中でですね神の見がなされていくこと を私たちは期待していきたいと思います主 の前にづいて主よどうか私を砕いて くださいそういう中からの見がなされて いることを今週さらに期待していき ましょうお祈りをし ましょう人生には大波がやってきます方向 どの方向進んでいいか分からない時があり ます いろんな悩みが毎日やってきたりとか1な 去ってまた1なという言葉もあったりし ますああ今週はあ何もなくてよかったなと 平安に過ごす時もあったりもします笑いが ある日があり涙をする日があります いろんな波があり ます暴風になったり投になっ たり私たちの人生は様々です またこの後もそういったことがある でしょう しかしこの暴富になった時魚をさをした 多くの人々がいましたでもその中でたった 1人神の言葉をしっかり握り約束を握り 目標を見据えていた人がいました神の言葉 精霊の導き神の前に研究に生きる中 でこのパウロという人は目標を見失ってい ませんでした自分がなすべきことは何で あるかを分かっていまし [音楽] た彼はただ希望を語るだけでなく彼らを 励まし手を差し伸べ共に食事をし共に元気 づけられ次の目的地へと進んでいったの です私たちの人生もまさにそのようなもの かなと思い ます神様どうかこの今日のこの御言葉を 通してこのパウロの出来事を通して私たち の人生にも本に豊かに示してくだ豊かに 働かれるまたあなたが示してくださるその 身業それを体験していくことができるよう に私たちがまずあなたの見舞に減りなる時 に聖霊様私たちを満たしてくださり 立ち上がらしてくださりまた御言葉を語る もとしてくださりまた人々に手を 差し伸べるものとして くださる目的を私たちが見失うことのない ように神の御言葉にとまることができる ようにどうか今この時お1人1人に豊かな 精霊の油を与えてくださいそしてこの週も 主はどうかあなたと共に生きる喜びを 味わいながらどうか他の人に励ましを 与えるものとしてくださるようにどうか他 の方々に神様あなたの愛を伝えるものとし てくださるように他の愛する家族にまた 友人知人に通りすがりの人にもまたあ久し ぶりの出会う方にもあなたの愛を神様 私たちを通して流してくださるようにお 願いいたしますこの週お1人1人が本当に 充実した日々であるようにらし版を神様 捨てることのないように方向性を見失う ことのないように神様と共に悩まして くださるようにお願いいたします精霊様 私たちにえの生活にえの中に働いて ください私たちを導いてください私たちを 本当に満たしてください私たちの口を思い を私たちの生活を全てを神様あ清めて そして用いてくださるようにお願いいたし ます主の見たが働くところには自由があり ます主をどうかそのところにある素晴らし さ自由さを持ってあなたの本当に偉大さを 表してくださるようにお願いいたしますお 1人1人のご家庭が祝福されるように今日 病んでる方々が癒されるように今日神様 励ましが欲しい方には励ましの思いが与え られるように御言葉が与えられるように 精霊様が神様奇跡を持ってまた大胆な神様 導きによってえ今週その道が開かれていき ますようにどうか導いてくださいお願い いたしますこの愛する神様この福井今を つった方々またこのオンライン見 てらっしゃる方々がこの週主が私共におら れるということをはっきりと知ることが できますように導いてください主エス キリストの名前によってお祈りします アーメン では主に感謝して応答の時を持ちたいと 思いますえ献金袋が後ろから回りましたら ご用意になる方はお捧げください主は道を 作られるを賛美していきましょう [音楽] 主は道 をひ作ら れる何もないように思える時でも主は見て で見元で 支え 新しい 明主は道 を作られる主は道を つくる主は道を響作られる 何もないように 思える時でも主は見て て見元で 支え 新しいが 末主道 を作ら れる違う 土地が滅び伏せて も主の 御言葉滅び ずわのに道をさくに川 を今日も作ら れる主は道を 主は命を 作ら れる何もないように 思える時でも主は見て で見元で 支え 新しい がえ主に ぼ作られる新しい安は 道 新しい ア主は道 を作ら [音楽] れる主に感謝して献金のお祈りを西しまい 導いて ください愛する天のお父様今日もこうして あなたの見前に兄弟姉妹が集まりまた子供 たちも集まり礼拝を捧げることができた ことを心から感謝いたします主よ私たちは あなたの見てにいつも守られて おりあなたの恵みをたくさんたくさん注が れていること覚えて感謝します 私たちは時々あ自分の弱さ やまたあ色々な苦しみのためにあなたを 見失う時があり ますで も主はずっと変わらずに私たちを 愛し見守っていてくださいます私たちたが 本当にあなたを忘れまたあなたから目を 話しあなたを信じることを忘れて迷ったり 苦しんだりしているだけで主あなたはいつ も変わらずにそこにいてください ます私たちが人生の嵐に会う時もあなたは 変わらずに私たちを支え守っていて くださる こと今日もあなたの見によっ てもう1度教えてくださって感謝し ます しよ日本にリバイバルが起こることを ずっと祈っていますけど も しよ本当にそれを諦めかけることがあり ますけどでもしよあなたは 必ずこの日本にリバイバルを与えて くださることを信じ ますししよ あ多くの国の人たちがこの日本に リバイバルが起こるようにと祈っていて くださるし私はあなたがそれを望んでいて くださるからです主を感謝し ますあ主よ 今私たちはあなたに心からのものをお捧げ いたしました主をどうぞあなたの御用の ためにお使い ください感謝してイエス様のお名前によっ てお祈りいたします あめんご起立できる方はご起立ください主 の祈りを共に祈りまし 主の祈り天にまします我らの父を願は皆を 崇めさせたま国を来らせたま見の天になる ごとく地にもなさた我らの一の糧を今日も 与えたま我らに罪を犯すものを我らが許す こと我らの罪をも許したま 我らをみに合わせず悪より救い出した前国 と力と境とは限りなく何時のものなれば なりあン [音楽] ガユ神の 未 が豊かに あなた の上に注がれますよう に あなたの心と体と 全ての 人波 が守られささえな で 喜び れるよう に私 は祈ります [音楽] BL BLgodbe with神の見守り がいつでも あなた の上に注がれますように [音楽] あなたがどこにいるとして も何をすとして もいつでも神様 が共にもられますよう に私は 祈り ますGODwith yougodbewith yougodbewithyougod bewith you [音楽] ユ プレBLyougodBL 主があなたを祝福しあなたを守られます ように主がみかをあなたに照らしあなたを 恵まれますように主が美をあなたに向け あなたに平安を与えられますよう に私たちの主イエスキリストの恵み神の愛 精霊の交わりがあなた方全てとともによよ 限りなくありますようにアーメン [音楽] くさ報告連絡をお願いし ますはいえ報告案内などさせていただき ますえ本ご覧になっていただければ大体 分かりますがえ今週この後礼拝の優先 乗り換ですねがありますまたメズ会お休み ですがまたあのメズの方々あですねあの 有勝の方々是非お声がけしてまた再開をし ていっていただければと思いますえ28日 火曜日はあゴスペルサークルが11時から え同じく28日の昼からは1時半から丸 公開があります29日は水曜礼拝ですね 10時からございますえ今週の装置登板は 自販となりますのでまたよろしくお願い いたしますいつもありがとうございます えですねええ今週はですね5月の31日に 県の連盟の役員会がこの協会で持たれます またあ報告案内の方に移ってますけども ギデオン例会で川崎兄弟が行かれる予定 ですあとkcm福井のことも書かれてます が特に覚えていただきたいのが6月9日 です6月9来週再来週ですね再来週の礼拝 はゲストの先生が来られます板倉先生と 言いまして世の光のメッセンジャーでも あられますが あですね ええ日本長老協会のですね日本長老協会の 千葉み大協会の牧先生でもいらっしゃい ますえその先生ま以前にもられたことあり ましたねありますねえ私はちょっと記憶に なていうか私が来る前だったと思思います けども送られたことがあります下にですね あのちょっとチラシがですねえチラシの 業者との兼ね合いがちょっとうまくいか なかったのでえちょっとこの紙ベース普通 の紙なんですがま印刷したものがあ数部 ありますのでもしご入りの方はお持ち ください裏目にもですね書いてありますえ またこちらの方ご利用いただけたらと思い ますはい え他に何かございますでしょうかまという ことでえ第1週はりますのでえ中食会が ありますその時でそれを換に回取にお願い しましたがやるということでけなければ 終わるえそそういう人たちがやるという ことで月1回で7月もやります月も回やり ますのでご期待くださいこれはあの食会は え利用者スですので言いますよ協会の金は 使えませんので皆さんの利用者で用でやっ てきますのでよろしく ください次1回に第で第2周は倉先ととも にカレがほが会ほが知りませんも もますのでよろしくお願いしますはいと いうこと です楽しみですですねえ また楽しみに宇宙食会の方もしていただけ たいと思いますあのお腹空いたらパウロは 食べなさいっていですねですからあお腹 空いたら今日も昼も食べてまたその時も皆 さんにご一緒に食べましょうですねはい他 何かございますか特にはございませんか 昨日ですねえ必ず丸岡福井キリスト協会 主催のコンサートアフアアアリアでですね ありましてkgcm福井の方々とかが出 られました本当に素晴らしいあの場所で ですねそして素晴らしいえ時が与あのなさ れましたえ本当にえ良かったなという風に 思いますえまた引き続きえ是非ですね あのまだこの福井のリバイバルのために 覚えていただきたいと思いますえ先ほど 言いましたけれども決してあの ペンテコステがあの優れてるよとかそんな んではなくて本当にこの日本にえ今精霊の 風があそっとじわっとやってきてるような 状況だと私は思っていますですからあの それぞれの本当に色諸教会があ本当に さらに燃やされてそしてえ清められてえ主 に本当に整えられてえその三国が広がって いくようにと願っていきましょう神様の 祝福があ皆さの上にまたあ今日オンライン ファミリーの皆さんの上にもまたあ諸教会 それぞれ日本全国にいたるまであります ようにお祈りしていますでは今日の礼拝を 終わりたいと思います以上ですありがとう ございました
○本日のメッセージ
「人生のための羅針盤」
使徒の働き 27章 9-26節(25)
山本義武 牧師
※こちらは手話通訳のみの配信となっております。
神様の祝福がありますように!
○献金について
各種クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、American Express)、Apple Pay、Google Pay、銀行振込がご利用いただけます。
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