2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦【土】02

[音楽] あ [音楽] JA [音楽] この無料ライブ中継 は ホンダ ヤマハ 鈴木 ダンロップ ブリヂストン 伝送 ウェビック共同 プロダクツRS対地 レッド バロンオートレース上レーシング チームハート引っ越し センターBS12 K各社のご協力により配信しています [音楽] あ [音楽] JA [音楽] あ [音楽] [音楽] YouTube元バトルライブをご覧の皆 さんこんにちは こんにちはスポーツランドスよりお届けし ておりますMFJ全日本ロードレース選手 権シリーズ第3戦スーパーバイクレース インゴさあ予選が終わりましていよいよ これから決勝レースということになって いきますえ皆さんこんにちはレース アナウンサーの辻野ひですえ今回もですね JSB1000クラスとそしてST600 クラスえどちらもですね2連制で行われ ますレースを実況させていただきますえ どうぞ今週末よろしくお願いいたします そして僕の隣にいるのは皆さんこんにちは 気温と共に気分も上がってきました今日は 皆さんと一緒に盛り上がっていきたいと 思いますどうぞよろしくお願いいたします 名前はカノ です名前テロップ出てるからってさ名前 省略するなよ いきなりやらかしておりますカンですけど もさこの方をですね呼んでみたいと思い ますこちら今回も解説を務めていただき ますこの方ですかの紹介をお願いします はい川 さんはいえ北川一ですよろしくお願いし ます普通ですねご普通な感じでブッシュ 北川がやってきてくれましたノーマルで いきましはいノーマルではいえ北川さん あの非常にいいお天気になりましてざお さんもねめちゃくちゃ綺麗に見えてます けどもねそんな中予選が行われました いかがでしたかはいいやそうですねあの 今回ねあの戦でコースレコード連発して ますからねうんまあのJSBではですね 岡本選手がコースレコードでポール ポジション結構ね2番手とのねタイム差が ね結構離れてるんですよね0.5秒近く 離れてるんでねちょっと楽しみたなねそう ですね今日はあのJSB1000もそして ST600も一緒に実況させていただき ますけどもね2列ということでねなかなか 忙しい週末に今回いやそうですよねまあの ST600はですねあの今回2レースって いうことでですねまレース数がねあの 少ないですからこのスゴサーキットのこの 2レースでのこのレースの結果でですね シリーズのタイトルが結構ね重要なレース にななると思うんですよねねま6戦しか ありませんからねはいえかのは英語で実況 ですねはいそうなんですえ今年もですね そして今回もえモボタルライブグローバル がえこちら英語でお届けいたしますえ JSB1クラスとST600クラスは クリステルさんがそしてそれ以外のクラス であるjgpクラスやST1000クラス そして250クラスを私が担当いたします なんですが今日今回はクリステルさんお 休みということで明日から賛成となります なので今日私サンクラス担当いたしますの でどうぞよろしくお願いいたします忙しい ですねそうなんですよもっと忙しいなでも 深かったもんですね予選もされておりまし たからねはい頑張っていきましょうさあ そんな中かですね皆さんにはですね是非 参加していただきたい企画っていうのが ですねございますねえカノンから紹介お 願いしますはい皆さん順予でポイント ゲットこちら参加されましたでしょうか 今回はですね3つありますなんとえっと JSB1クラスのレース2のチャンピオン アテロっていうのとST600クラスの レース2のチャンピオン当てろそれからえ お好きなライダーのに投票してっていうの が3つあります今ちょうどね多分こっちか なあのQRコードが出てると思いますので 是非ともスマホで読み取ってこちら参加し てみてくださいよろしくお願いいたします はいえね是非ともねこちらも参加して いただいてそしてえレースを楽しんで いただきたいという風に思っております さあいいお天気 ですスポーツランドスゴからですねえ生 放送でお届けしてまいりますので我々です ねこの後ですねすぐにJSB000クラス の実況になりますのでもう準備しないとと いう間になっておりますので今日は ちょっとオープニング短めでそろそろえね スタジオの方に移りたいなという風に思っ ておりますさあこの後いよいよJSB 1000クラス決勝レース周回数22周で 争われていきますので是非JSBから皆 さん盛り上がってくださいよろしくお願い しますよろしくお願いしますお願いします [音楽] DET [音楽] [拍手] [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] HH [音楽] H [音楽] [音楽] HH [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] F [音楽] [音楽] 1 [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] さあ時刻は12時45分を回りました スポーツランドスゴから生放送でお届けし ております元バトルライブ2024MFJ 全日本ロードレース選手権第3戦スーパー バイクレースインスゴいよいよこの後 JSB1クラス最高峰クラスの決勝レース 1が行われていきますよえ今日のこの JSB000クラス実況担当は私レース アナウンサーの辻野浩そしてえ解説は 2003年のJSB1クラスの チャンピオンでいらっしゃいます北川慶一 さんですよろしくお願いいたします よろしくお願いしますさあ北川さんえ非常 にいいお天気になりましてですねもう絶好 のレースコンディションという感じですね 本当ねいい天気ですよねまあのここスゴ サーキットってねあの天気が悪い時はね 切りが出て大変なんですけど今回はねそう いう心配ないですからねそうはいま結構 あのま催時期がね5月末だったりとか6月 の頭だったりしますでちょっとね梅に かかってくるっていうねケースも最近は 多くてですねえあのね雨の予選になったり とかでね波乱になったりってのもあったん ですけども今日は割と風が強いえ予選に なりましたねま天気はいいんですけどここ スさとちょっとね強風ですよねかなり風が 強くてライダーも結構影響があるっていう 話は聞きましたねねさあそんな中岡本選手 が見事 獲得たというそんな選になりましたさ今 ですねコース場ではですね岡崎選手と伊藤 一監督がですね来てますねえなんか今から これ何あんのなんかバズーカでなんかT シャツを飛ばすてる飛ばすってTシャツガ ですねはいグランドスタンドのお客さんに 向けいですよねこれねTシャツもらえる わけですよ近くに行って ね お岡崎静選手がやりますねはいで伊藤新一 監督がこれからレースというのにですね この企画に参加しているという感じですね ま監督走んないから大丈夫ですまそうです ねそうですねライダーじゃないで ねさあまもなくスタート進行という時間な んですけどもこのTシャツガTシャツの 打ち込みが行れていますこねライダーの サインの入ったTシャツもらえるわけです からね嬉しいですよね えいややっぱりこれね今日はグランド スタンドにもねいいお天気ということで たくさんの方がお越しいただいてますけど 結構高く飛ぶなす映像には映ってないです けど今ちょっと目視で見たらすごい高く 飛びますねすおお客さん集まってますよね やっぱはいお客さんね集まってますよ放送 室にも打って ボーンかなり飛びます取れそうな感じが するぐらいうんあ超えなかったねボーンお 結構飛んでますよ はいさあもう間もなくになりますけどもお コースイなんですけどまだやり続けるん ですかこれ大丈夫なんです [拍手] かさあこの後12時50分になりますとえ 決勝レースに向けたスタート進行が始まっ ていきますもうすでにですねレクサスの 看板の上ですねえカウントダウンのところ に1分30秒切っているというですねえ そんなインフォメーションが出ております あ今終わりましたねあまだやるまだやって ますよまだやすごいですね結構ギリギリ までやるんですねでもこういうファン サービスねあの今回これいいんじゃない ですかね全日本ロードレースの方からの ファンサービスということなのでねいいと 思いますいいですねどんどんこういうのが 出てくるとねおうやっぱちゃん集まって ますよあの辺りね盛ほらめっちゃ高く飛び ますよ これのたかなはいということでえ岡崎静 選手そして伊藤伊藤新監督うんありがとう ございますま伊藤監督にとってもね地元 ですしねそうですよねこは地元の都合です よねはいはねでまチームとしてもま アステモは元ねあの合併する前品のねはい あのお膝元でもありましたのであのです からこのアステも結構工場がね宮城県に ありますしまそういう意味でも応援団今回 は応援んじゃないでしょうかねその アステモなんですけどもまグリッドとして は4番手になりましたが野孝太選手がいい 走りですいや彼ね本当表情がいい うん走りもいいけど表情がいい明るくなっ たなっていう印象でねあの本当雰囲気が 良くなったなっていう印象でしたね野選 選手ねはいまあの本当にさっきも喋って たらね本当にもうコンディションの良さが よく分かるというね感じでしたけどもそう そういや結構ライダーってね顔に出ます からねはいあもうだってヘルメット被る 瞬間まで笑顔ですからねこんな野選手見た ことないよねカメラに手振る振る余裕が ありますからねはいいやあの彼ね前あの ヤマハファクトリーでねあの全日本走って てその後ですね海外で3年間海外で走って たわけですねだやっぱり3年間経ってです ねいろんな経験を積んでですね大人になっ たなって思いますよねうんまちょっとね あのいいことばかりではなかったね海外で の武者修行だったわけですけどもねいやで も本当に表情を見ててそして走り見てても 大きく成長したんだなってねい本当そう ですよま今回なんかでもね4番いうの タイムですからねまホダはもうもちろん トップでねうんいや本当素晴らしいまさに その乗り換えもねもうすんなりうまくいっ たというそんな感じの印象ですうんあの 前回のモテのレースではレース1の スタート前にねあのま燃料漏れのトラブル があってTカーほとんど走っていないT カーに乗り換えてそれでホールショットを 奪ってねえ開幕戦はあ幕戦じゃないえっと レース14位ですよねねトップ回送して ましたからねね本当にうんだからあれは もう本当人間がこうまライダーがね スイッチ入れて走らないともう信頼する しかないですからねバイクをねうんバイク に疑いがある状態であ大丈夫かなって思っ たらあんなことはできないですからねうん うんそういう意味では本当にハートが強い ライダーだというのがよくわかりました さあそして今ちょうど左側にね映ってまし たけども桜井本田のマシンがありました 桜井本田の若きライダーもなんと5番 グリッドです伊藤伊藤選手もねいいですよ ね彼ねま2年目ですか んなっみたいんで今回はもうかなりえ体調 も良くなってですね調子もいいっていう ことで期待ですよねねさあ決勝でどこまで ねあのトップグループに絡めるかえま表彰 大争いのグループにね残れるかねまいい 多分課題は多いと思いますけどもねそんな 中でもいい走りを期待し ましょうタイムがねあのあれなんですけど もクリアラップでないらしいですから なかったらしいですからだからクリア ラップ取れてたらもうちょっとタイムが 上がってたかもっていう話ですからね期待 したいですねあなるほどじゃあ結構野孝太 選手にも迫るようなタイムをね伊藤和選手 はマークできたかもしれないというはい 情報ですねさあそしてえ非常にいいお天気 の中ですね今コースを1周えサイティング ラップで走ってきましたけどまずは中須が 戻ってきましたね1番最初にフロントロー で戻ってきたのはえということになります 気合入っておりますいやとにかくいいお 天気でねいや本当気持ちいいですよねお客 さんもなんかいつもの土曜日に比べたら 多い気がしますしうん多いように思いまし たねねで今日ねあれですよこ今回からモ バトルライブあのYouTubeが3部製 になりましてねあの3分割されてるという 状態なんですけどもえ早くももう2500 人ぐらいの方がねえご視聴いただいおり ますや注目高いです え皆さんぜねあのポジティブな応援 コメントお寄せいただきたいと思いますま ちょっと檻に触れてねあのご紹介をして いきたいなとに思っておりますのでねお 願いいます願いしますさあ色とりのですね カラーリングのマシーンがこれから スターティンググリッドに並ぶわけです けどもこの立てている登りもかなり巨大な んですがまちょっと午前中のあの風に 比べると多少は弱くなったかなというね 感じがいしますねま午前中かなりね風 強かったですトップね倒れちゃうんないか なの風でしたもんねそう思うとまだ今の方 がコンディションは良さそうですよねね さあそして水の涼です今日は2番手からの スタートになりますポールポジションの 可能性も十分にあったんですがえ岡本佑紀 にま約0.5秒ほどですね話されてしまい ましたけどもでもあの調子は悪くなさそう ですうん悪くないと思いますよまやはり あのドカティ3年あ3戦目でですねまその データもねん 全日本のデータがないですからそこでの 合わせみが結構大変だって聞きましたけど もあの聞くところによるとやっぱ電子制御 のねセッティングは難しいっていうこと ですねやっぱりその辺りはそのデータが 必要なみたいなんでだからヤマハ ファクトリーはねやっぱりずっと継続して 参戦してるからこの強みがありますよね そのデータを持ってるというがねま フロントローにはファクトリーマシンと 言われるですねまメーカーが直接まいその レースを勝つために作ったえレース専用の ですねえまモディファイが行われたマシン が並んでいます岡本佑樹がポール ポジションから2番手からドカティの水の 涼そして3番手からはえチャンピオンの 中須克行山ハが並びますさあそして6番手 に今えゼッケン30番の長嶋哲がつきまし たが実はちょっと予選の時にお伝えでき なかったのが点頭があったんですよねはい ちょっとね分からなかったんですけどはい 映像でちょっとね見えなかったのであの することができなかったんですが点灯が ありましてちょっとなんか足も若干怪我し てるような感じぽく見えましたけどねうん ねま事前テストで転倒で怪我してました からで今日もそのSPインコーナーの侵入 で点灯してるんですよねあそこねこの セーフティエリアが狭いですから クラッシュパットに激突してるんですねだ からそういったところでま怪我は大した ことなかったみたいなんでまね痛そうな 感じはなかったですけどねうんまでも ちょっとねあの足とか手首ですかちょっと 痛そうなんでああメカニックがでもすごく 短い時間でバイクを直したっていうこと ですよねこれねあの 確かTカーなかったんじゃないかなこの ウィークに入ってなかったように思います 1台だけでしたよね昨日見た感じではね うんうんもうですからちょっと応急処置 っぽい感じの修復なのかもしれませんし ちょっとねあのマシンの状況は分かりませ んけども心配なのは心配ですね さあダンロップのタイヤでですね優勝を 狙っていきます長嶋田今日は6番手からの スタートになり ますさあ非常に風が強い中ということに なっていますけどもこれからですね スターティンググリッドの紹介も行われて いくことになり ますさあそして7番手からは津田拓也が スタートしていきます鈴木あそして今ああ これあれなんだあのスターティング グリッドでなんとレをスタートする ライダーがこのTシャツガをつんですね すごい企画ですねこれすごいサービスです ねいやもうどんどん島選手がバズーカを 打つのかな打ってくんですねその前そのあ 打てますね飛んでます飛んでますこれは 嬉しいでしょうねお客さん ねお祭り的な感じのね雰囲気にねこれから なってきますよ ねビすごいです ねこいいですねこれねねいいと思いますよ ね今までにはないアトラクション ですやっぱ現地に来なければこれはね 味わえないですからねね明日ぜひねえ明日 も天気いいという予報にはなっております のでえお近くの方はスポーツラのまでおし くださいちなみにね明日ねバイクで来場さ れ方うんどなたでも自分のバイクで スポーツランドスを走れるんですって パレードランですよねパラすごい企画先日 ねすごい来たんですよでそのイベントが ありましてその先導でパレードランの先導 やらせていただいたんですけどすごい ダイス集まりまして多分ね500台ぐらい はいたんじゃないかなうんそれをすごさね あのスポーツラウンドすご本そのレースの コースをですねぐるっと回ってですねうん うんあのまゆっっくりで安全な速度でね 走れるっていうそういう機会があります からねぜひ来ていただきたいですねバイク でねうんはいもう本当にこのスポーツ ランド都合というのはですねもう日本一の アップダウンがあるねサーキットですから 日のアップダウンがあるコース自分自身で ねバイクで走ってみてください明日ご来待 おります約70mですよねさそれではです ねスターティンググリッドが整いましたの でグリッド紹介行っていきたいと思い ます24MFJ全日本ロードレース選手権 シリーズ第3戦スーパーバイクレースイン ス最高クラスJSB戦サポーテッドバイ etsレーシングフエルデース1 スターティンググリッドです見事オール ポジション獲得したのはゼッケン2番です 今シーズン初のポールポジション獲得と なりましたJSB戦初優勝の地で逃げ切り 優勝になるでしょうか山ファクトリー レーシングチーム2からゼッケン2番は 岡本そして2番グリッドに行きましょう2 番グッからのスタートはケ3番です黒船 来週と言われたカティでの参戦ついに外国 者の初優勝なるでしょうかドカティチーム 加山からゼッケン3番は 水野そして3番手フロントローからの スタートはゼッケン1番ですV12を達成 いたしましたヤマハのスーパーレジェンド 開幕4連勝を狙っていきます山 ファクトリーレーシングチームから ゼッケン1番は中須勝 さあフロントローご紹介しました続いては 2列目です4番グリッドからのスタートは 今回は素晴らしいタイムアタックで4番 グリッドを獲得2020年のJSBセ クラスチャンピオンえ今回はホンダでの初 優勝を狙いますアステモホンダドリームS レーシングからゼッケン32番は 野太5番手からのスタートはゼッケン9番 JSB12年目のお若手ライダーになり ますキャリアベストの彰を狙っていきます 田ドリームRT桜井本田からケ9番 伊藤そして6番手からはゼッケン30番 です本格復帰のダンロップタイヤそれを 武器に表彰台を目指しますダンロップ レーシングチームウゼッケン30番は長嶋 [音楽] 哲今回も小野選手がグリッドボーイです そして3列目7番グリッドからのスタート はケン6番です現ランキング4位につけて います唯一の鈴木ユーザーオートレース レーシングチームからゼッケン6番津田 拓8番手からのスタートはゼッケン33番 2017年のJSB000クラス チャンピオンライダーです今シーズンは5 年ぶりの最高復帰となります日本郵便 ホンダドリームTPからゼッケン33番 高橋 巧そして9番手からのスタートはケン4番 です しています苦悩するホンダのエース決勝で の追い上げ期待しましょうsdgホンダ レーシングからゼッケン4番名古屋 平4番手からのスタートはゼッケン10番 ですオートテクニックジャパンの車内 チーム今回も素晴らしいスタートダッシュ 決めてくれるでしょうかチームatjから ゼッケン10番は岩田 悟11番手からのスタートはゼッケン23 番こちらは今シーズンベストグリッドから のスタートになりますねチームベビー フェイスからからゼッケン23番は津田 か12番グリッドからはゼッケン7番 今シーズンの初レースということになって いきます8対4度のウイナー東方 レーシングからゼッケン7番は清成 龍一5列目133番手からのスタートは ゼッケン14番2戦連続のポイント獲得を 狙っていきますチームこだまからゼッケン 14番はこだま優太 14番手からのスタートはゼッケン12番 BMWのプライベートです3名チーム太郎 プラス1からゼッケン12は関口 [音楽] 太郎15番手からはゼッケン21番昨年は ここ都合でフロントローム獲得いたしまし たトRTH413BMWケ21星野 智6番手礼6列目16番手からのスタート はゼッケン31番です今年が初めての JSB戦ブル3戦のシーズンとなります KP山陽工業Rレース伊東からゼッケン 313 ト17番手からはゼッケン22番昨年ここ 都合ではアプリリアに乗ってなんとホール ショットも奪いましたチームたアプリリア からゼッケン22番新庄 正18番手からはゼ17番こちらは田鈴作 の内チームレシンチームからゼッケン17 杉山19番手からはゼッケン28番開幕戦 鈴鹿ではポイントを獲得いたしました ニトロワークナビプラス小倉クラッチから ゼッケン28はが 秋斗20番手からのスタートはゼッケン 34番JSB戦フル3戦は1年目になり ます平プロモートレーシングからゼッケン 34柴田 吉21番手からはゼッケン11番こちらは 地元山形県天市がベースの地元チームと いうことになります村山運チーム秋吉から ゼ11 秋介22番手からはゼッケン27番今年は 自らのチームで参戦するダンロップの開発 ライダーですゼッケン27番は中富新一 チームはrsnです23番手からはケ29 番こちらは地元のダーグ となりますチームスレーシングジャパン からケ29 菅以上23人がスターティンググリッドに 並んでおり ますさあこれからですね22周の決勝 レースが行われていきますさあズバリ日川 さんはい見所を教えてくださいそうですね まあの中須選手がまこ今年3連勝してる わけなんですけどもまねやはり打が誰が 倒すかていうところでですねま今回岡本 選手がポールポジションコースレコードで えかなり早いタイムですのでえかなりね 岡本選手も気合入ってる印象ですから結構 この決勝レース期待かなと思うんですけど また水野選手ですねやっぱドカティで3戦 目ということですねま水野選手もやはり 狙ってると思いますしまたあの本田勢のね 野選手も調子がいいですからそういった ところをね えどういうレースになるか楽しみですよね うんやはり優勝争いと言いますとフロント ローの3台プラス野野選手選手この辺りが やはりちょっと有力になってきますかね タイム的にもま予選の結果のタイムを見る とその辺りは有力になってくるかなという 印象なんですけどもねうん4番手の野孝太 選手と5番手のゼッケン9番伊藤和選手の 間には0.7秒の差がねまあまあそうです 開てますからね結構大きいですねこの差 そうですねまやはりフロントローの3人が ねえっとまあ25秒台え野谷選手も25秒 台ということでねちょっと抜きに出てるか なっていう感じですもんねうんそうですね え水の量頑張れ俺がついてるぞというです ねメッセージも届いておりますよえ熱い 応援コメントですね津田選手ガンガン行っ たれというですねいやもう津田選手もね 鈴木で唯一のねファクトリマシンで頑張っ てるわけですからねね7番手からの スタートちょっと予選は古いませんでした けどもま昨日は8番手でしたっけねです からちょっとだけ順位を上げたっていう 感じですかねま自己ベストはね更新してる そうなんですけども周りがねやっぱ早く なってるんでま今年ねかなりレベル上がっ てんなっていう印象ですよねそううんうん 伊藤和選手にも期待というねメッセージも 届いております太郎さん頑張れということ で関口太郎選手14番手から水野くんなら できるということでねえ韓国の方でしょう かねえはいハングルのお名前の方からえ メッセージが届いておりますね風がかなり きついですねということです確かに ちょっとねまたスターティンググリッド 紹介する直前あたりからあの風がねさらに 強くなったような感じに見えます ねいや昨日は夕方とかは結構トプが吹い たりとかねしてましたんでそうですよ昨日 ね風かなり強かったですけどま昨日よりは 増しですからね今ね決勝の今の コンディションねさあ1分前が出されまし てエンジンスタートになりますこれから ウォームアップラップと角ライダー向かっ てい さあこれ1コーナーからのカメラなんです けどもスポーツランドスゴはえこの ストレート今ご覧いただいてるところは実 はこれ下ってるように見えるんですが実は 下りではないんですねカメラの位置から するとえあのそう見えるんですけども実は これ目の錯覚でありましてまほぼフラット に近いというか若干登ってるになりますよ ねコーナのとは残りなんですけどこの ホームストレートは基本 フラットただこれで見るとカメラ1から するとあの下ってるように見えてしまうと いうねえこれ目の錯覚でございますさあ そんなスポーツランド号え北川さんこの コースの特徴教えてくださいそうですねま あの1周3621Mありましてま高低差が 約70mあるんですよねだからかなりね あの高定差がありますねで最大勾配え 10%の上りのえ最終コーナーあるんです けどもまオートポリスの定差が50です から日本で1番高定差のあるサーキット ですよねはいそうですよねでまあの中低速 コーナーの多いテクニカルコースになるん ですけどもま今ここねえハイポイントから レインボーこの後 あバックストレートですねこれはかなり 下ってまして8%の下りこの後馬瀬の コーナー馬のせコーナーかなり1番ハード ブレーキングなコーナーなんですよね2本 のコースの中でもですねでその後ですね SPインコーナーSPアウトコーナーここ はハイスピードでこうねえ走っていくん ですけどもこの後立ち上がって下って 110Rですねえ入っていくんですけども その後にえ今年からアプラスケイ今回から アプラスケインラプラス試験ラプラス試 ラプラスラえネーミングダイズがつきまし た試験があってそして最終コナから登りの 勾配のある10%からえ立ち上がってくる わけですねはいここはかなり登ってますん でね相当なやっぱりパワーが必要という ところでもありますけどまオーバーテーク ポイントとしては1コーナーと馬の瀬と いう感じですかま1コーナーと馬のせと あとラプラスシケインの侵入ですかね勝負 ところねうんなるほどま他でもね パッシングシーンは見られますけどね結構 すぐはオーバーテーク多いですからねはい さあ第接戦を期待しましょうさあまずは ですねこの22周の決勝レース誰が1 コーナーを制することになるのかホール ショットは誰かそこに注目しましょうさあ 岡本勇紀逃げ切れるか水の涼チャンスを つめるかそして中須克行がやはり22周の ロングレースで強さを見せるのか2列目 以降からも数多のライダーがまずはホール ショットを狙っていきますJSB戦 今シーズンの4レース目レース1今 スタートしましたさあまずは岡本佑希絶妙 のスタートを切りました水野もいい感じ 水野がインサイドに入ってくる水野が インサイド入ってくるそして野だま来た ホールショットかいやしかし切り返しで インをついてったのは岡本佑紀だおお しかしクロスラインでインに入ってくか 入ってくか入っていった野のこの積極的な 飛び込み 素晴らしいいやなんと野コータがまずは トップを奪いましたまスタート出しね できるライダーになってますからねはね決 ますよて話を実はね今日今日ピッの前にも してましたけどもねいですいやすごいさあ トップは野2番手は岡本そして3番手には 水の両中須は珍しくポジションを落として 4番手そして5番手には長嶋哲ですさあ 突破争いだヤマハvsホンダかつてはヤハ のワークスライダーでした野コータ 今シーズンからこのホンダのライダーへと 移籍をしておりますさあ野太がまずは トップを守りながらSPインコーナー アウトコーナーへと向かっていきます長島 もスタート良かったですねそうですね1つ ポジション上げました5番手にポジション 上げていますそして6番手には伊藤かな 伊藤がいますねそして7番手は津田拓 こちらはポジションキープそして岩田は やはりまたスタートで2つ順位を上げてき ました8番手ということになってさあトプ 争いだトプ争いは今最終コーナーから 立ち上がってきましてストレートさあその 接近戦が展開されている野太がラインを 変えながらアウトサイドからスピードを 乗せて1コーナー入っていく水のも並び かけていく争いは 岡本の3そこに中須もわってき ますさあ中須勝は1つポジションを落とし てしまいましたけどもま中須選手は後半に 強いですからね毎回うんですねまあまあ あの今のポジションは問題ないと思います よねうんま野選手がねどれぐらい引っ張っ ていくかねはいこう楽しみですねそうです ねそしてこの4台についていけるのは誰か というところなんですが島哲が と思えないぐらのですね素晴らしい走りを 見せていますさあ突争いがうお3ワイドに なるんじゃないかっていうの感じの距離感 になっておりますけどもアウト側から馬瀬 並んでる並んでる並んでるアウトからなん と岡本が入っていこうとしましたさあ そしてSPインコーナーではどうだ ちょっと今画像が乱れておりますけども 映像が乱れておりますがえ今トップは 野太野太がキープしています さあ野トップをキープ2番手には岡本 そして3番手ドカティの水野そして4番手 中須その4台がさっきバトルをしましたん で若干ではありますけどえ長嶋哲との距離 感が縮まりましたいやもうずっとバトルし てる状態本選手アウトから行こうとして ますからねあ水に抜抜かれました2番手に 水野が上がってき ますさあこれでヤマハワツが崩れました これはでも野にとってはいい展開じゃない ですかいやいいと思いますねま岡本選手が ちょっとねアウトから行ったのはもったい ないなっていう印象なんですけどやっぱり アウトから抜くのはかなり難しいですから ねコそうなんですねさあそれに常時て長嶋 哲とそして伊藤一月も近づいてきます いやあ伊藤和もこれトップ争いに食われ てるのはすごいいやそうですねいい感じ ですね今まであんまりここ3戦はあの にるなった桜の マンさあしかしながら今回はその列に 加わっているという状況になっていますま 岡本選手にしたらねあの自分が一番ねあの ペース早いって思ってるわけですから早く にトップトップ出たいと思うんですよね そこで出れてないですからこの後どういう 展開になるかですよねはいさあちょっと今 えこのSPインコーナーアウトコーナーの ですねちょっと画面が乱れていますけど え番入りましたラプラスでがここで1つ ポジション上げてきました岡本どうし たこれは予選のタイムからするともう完全 に勝てるレース独走してもおかしくない レースだったんですがおそして突争いが 入れ替わるストレートスピードの速さを 生かしてドカティ水のがトップを奪い ますここはやはり鈴開幕の鈴鹿から見え ましたストレートスピードの速さのが ちょっときましたかいや見てるとやっぱり ね加速が早いですよねドカティね うんもう本当に開幕戦の鈴鹿もあっという 間にですね他のチームの待おっと1台転倒 だこれは誰でしょうか1コーナーです1 コーナーで点頭ライダーがちょっと 横たわっていますね立ち上がれない状況 ですさあトプ争いは今ハイポイント コーナーを抜けてですねバックストレート に入りましたト争いは4台にやはり絞られ たという 感トップグループ4台の戦いですそして その後ろ2台そして津はついていけるか 津田は7番手をキープその津田の後ろに いるのがゼッケン4番の名古屋鉄平そして 9番手には岩田悟そして10番手にはえ 高橋巧ということになってい ます10番手は高橋巧 ですさあ1コーナーではイエローが振られ ていましたえまだ1コーナーイエローです ねストレートから1コーナーへの ブレーキング勝負ではここではオーバー テイクすることができませ んさあ4台がテルト ノーズ赤いドカティとそしてホンダさらに はそのヤマハの後ろは2台がそれぞれ テルトノーツでスリップストリームを使っ ていきまし [音楽] たさトップグループ4台の戦いになってい ますけどもさあ水野亮選手が今トップを 走っていますいでしょうえまペース的にも ねまあ26秒台ということでま26秒後半 ですからまだそれほど予選のタイムから するとですね早くないのかなっていうあ 全体的にこれトップグループ4台はペスが そんなに高くないんですねま高くないって こともないんですけどもまそれほどね強に 誰かが逃げ始めてる感じでもないと水野 選手が逃げるっていう感じでもないですよ ねあなるほど やっぱりあの22周ありますからねうんま タイヤのマネージメントもしながらいうと そうねま序盤トップに立ったら自分の ペースでま行けるとこまで行くって感じ でしょうか ねさあ5番手の長嶋哲あ5番手がえもう常 入れ替わってますね伊藤和に変わってまし てそして6番手には長嶋哲えそして長嶋鉄 がちょっと遅れ始めているの かさそのすぐろにいるのはもうではなくて ですね名古屋平に変わっています名古屋平 が長嶋哲のテールに食らいついていくさあ 1コーナーはどうださあ1コーナートップ 争いはまずはドカティのは逃げる水野が 逃げる2番手野3番手中須が4番手岡本5 番手に伊藤和そして6番手争いになり ますまトップ4がちょっと離れましたから ねスタートでね伊藤選手5番手走ってるん ですけどもトップグループにいたらねつい ていけてるはい能性ありましたからね うんさあ長嶋哲の後ろから名古屋鉄平が 少しずつペースを上げてきましたさあ そしてちょっと苦しそうなのは津田津田 拓也は現在8番手後ろから今度は岩田悟が 来て [音楽] いるさあそして1コーナーはあれえ馬瀬 コーナーでのブレーキング勝負ではなんと 長がここで来るかいやここではまだ仕掛け ていかないヤマハ同士はサイドバイサイド アウトから抜い た岡本がさあ今度SPコーナーでは前に 出る前に出ていきます 岡本岡本が3番手に [音楽] 浮上さあそして岡本インサイド抑えます今 ブロックしてましたね岡本選手ね ララさあストレートスピードはカティが 早いそして のアステホンダドリームレーシングザ コータスリップストリームは使っていく けども話されてしまう今度は逆に岡本 がインサイドを取ろうとしてきますけども ここは入れなかっ た残り周回数はまだ16シト先は長いです けども要所要所でバトルがね出てきますね [音楽] うんまラップタイム的にはね26秒の後半 でコンスタントに走ってますからはいどう でしょうま岡本選手のタイムからしたらね 早く前に出たいと思うんですよね うんまあ逃げられるぐらいのレースペース をもう予選の周回からですね実際タイムを 見てみましたら出ていますよねうんいや出 ていましたからねだからあのま岡本選手ま この後どういう風に出てか今馬瀬でに入っ ていく野と並んで いく前に出ました 番岡本さあ野孝太とのバトル前に出てい ます ね岡本佑樹まここ都合では昨年ですね岡本 佑樹は見事にですねえ初優勝JSB初優勝 を飾ることになりましたま中須の連勝を ストップさせるとねいうことになったわけ ですよねうんまここ岡本選手得意としてる コースみたいですからねやっぱりここで あの勝たなきゃっていう意識はかなり強い みたいでしたからね話してるとね さあスポーツランド守 はまサーキットのオーナーはヤハでもあり ますからねうんヤマハライダーとしては もう絶対勝たないといけないそうですよ もちろんねまたあの岡本選手ねま コンスタントにずっとねあの266秒前半 とかであのテストあの公式練習でも走って ましたしで後半に25秒台とか出してまし たから今のペースはまだ余裕あると思うん ですよねうんまだ 半ですですねさそんな中でも今 ファステストラップは岡本になっています 1分26秒695ですさあそして野太は 今シーズンヤマハから本田にスイッチした ライダーです2020年の王者さあその野 コータちょっと苦しくなってきたか前に出 られる中須勝行が3番手浮上あっさりと今 オーバーテークしまし たちょっとやっぱり モテもそうだったんですけども周回が進め ば進むほど少しずつ苦しくなってくる感じ ですかうんまそうですねまやはりあの中須 選手はま常にねあの早い状態っていうか そのそのコンディションで速さを出せる ライダーですからまマシンタイヤがねあの 減ってきた状態まスライドする状態からま 中須選手の本が発揮されるんで ねさあそしてトップ争いです コーナー足を出しながらの ブレイキング1コーナーでは水の量がさあ 初優勝に向けてトップを守りますしかし 岡本に勢いありますねこれねいやうん狙っ てますよねねもうかなり結構もういつでも いけそうな雰囲気はありますよねそうです ねまこの間に中須選手が追いついてくるか なっていう感じですよ ねそして4番手が 伊藤が5番手を走行中ですさあ岡本はもう コーナーも小さく回っていきながらそして 立ち上がりも早いうんうんそうですね 立ち上がりもねインから立ち上がってます からやっぱ岡本選手の方が部がありそうな 雰囲気ですよねはいさあ並ばれるかもしれ ない水のりを抑えられるかサイドバイ サイドに持ち込んでくる岡本がトップ浮上 だこれは もうまさにあっさりという感じで岡本が前 に出ていきましたさあこっから岡本は おそらく逃げていくでしょうねどこまで ペース上げれるかですね抜いてからですね えさあ今これ1台水野を挟んでいる間に 岡本としてはやっぱり逃げたいところ でしょうねいや中須選手ねあの話しとき たいと思うんですよねやっぱりねうんえ さあただ中須も今がプッシュのしきという 感じでしょうかおそらくこの後近づいてき ますいややっぱりこの3台ですねですよね まあのやはり岡本選手がね常にこの練習 から早かったですから中選手もえ選手先 逃げられるとですねこう追いつくのが 難しくなりますからねはいうんさあこちら は長嶋哲vs名古屋鉄平こちらは ポジション変わってませんね長嶋がえ ポジションをキープしていますゼッケン 30 番ちょっとこれ長嶋哲多のタイミング モニターがうまく表示されていない感じ ですかねちょっと遅れて6番手と表示され てき ますそして7番手がケ4番の名 番手そして9番手に津田そして10番手に 高橋というオーダーになってい ますさ田拓はちょっと苦しいですあもう 高橋巧が前に出てますねということはこれ 高橋が9にがっ てどうしたのかなペースダウンがちょっと 今まで以上ですねそうですよ ねさあそして と名古屋のバトルは馬瀬コーナーでも サイドバイサイドになろうかという感じ でし [音楽] た黄色そして白青のですねatj オートテクニックジャパンチーム選もね 頑張ってますよねプライベートでねさあ そして今ここで入れ替わるかラプラス シケイで長嶋哲が前に出ました名も応戦 する応戦する負けてられない応戦するさあ 平前出ていきます長嶋哲とのサイドバイ サイドの バトル 今抑えられていた状態だっったあっと転倒 だこれはあだ誰 だ後方のライダーですけどもこれはああ アプリリアだ新庄だ新庄か新庄がラプラス シケインでテトいたしましたバイクが ちょっとコース上っていう感じですねうん ですよねさあこれでどうなるかという ところ ですさあトップ3が逃げますそして4番手 が野そして5番手が伊藤いや伊藤はこの トップグループの後にすぐ後にいますよ そして6番手以降がぎ状態になっています 名古屋平そして長嶋 哲 岩田橋 です選手が今ねファーストテストラップ でしたからねうんああれあれトップが 入れ替わってるどうしたさあどこで抜いた か水の量が前に出ていますさあトプ争いが 何があったのか今ちょうど他のところに フォカさ出てる間にですね入れ替わりまし たさあストレートスピードは水の量が まさり ます何があったんでしょうねいやどこで 抜いたんでしょうねはいはストラップは ファステストラップだったんですよねです からマージンを気づき始めているという 状況だったんですがそんな中水のりがここ に来てオーバーテークいたしまし たちょっとどっかで岡本選手にミスがあっ たのか何かペースがあがあるねあのミスっ た可能性ありますよねうんいややっぱりね 抜いたとペースを上げてですね走るの 難しいんでそこでやっぱりミスが出たりし ますからねうんさあここで中須が勝に チャンスが出てきましたうんいやこれは 中須がしめしめというパターンです しめしめというパ追ましたに入れないん じゃないですか中須選手にはね岡本は水の イに入れませ んレースラップでいけばですね圧倒的な速 さを持っているはずです 岡本しかしながら何かがあってカティのに されてしまいまし たまは12周もありますからいやあそう ですねまやはりねあのトップに立ってから 引き離すのがやっぱり難しいっていうとこ ですかねやっぱミスが出たりしますからね さあ今トップに立っているのは水野り今 シーズン本田からドカティに電撃遺跡あと いう間にドカティにアシとして開幕戦から ずっとこの山ファクトリーと表彰台を分け てるライダー です去年は最終戦鈴鹿では2連勝を飾り ましたまいつ勝ってもおかしくはない ライーですけどもね水の量はヤマハの強さ というのがですねこれまでありましたけど も今やそのヤマハと同等のですね ポテンシャルを持ったマシンドカティ パニガーレV4Rを得 て今まさにその優勝のチャンスへと徐々に 徐々に近づいてきていますさあ岡本がイに 入ってくるあそこでパッシング難しいん ですけどねあでもストレートでどうかな ストレートでスリップストリームに疲れる レインボーコーナーでのオーバーテイク でしたさあしかしインサイドストレート スピードは入ってくるのはの並んでくる 入れましたねうんよどうだそして抜き返す かSで並んでくるちょっとリスク高からね こつこうとすると危ないですよねいや 危ないですねここはねいやレインボーで 抜くの難しいと思うんですけどまそれだけ あのコンパクトに曲がれるあ中須選手前 ましたね入中須がここで入ったラプラス前 中須が2番手上さあ岡本にとっては嫌な 展開になってきまし た残り戻ってくると九州の周回ということ になりますさあ3ワイドになるぞ3ワイド になるぞ中須のフロントが浮き上がって いるそして岡本インに入ってくるインに 入ってくる入ってくるあクロスラインで クロスラインで中が2番手を奪い返すさ 今度のインサイドはどうだ中須が前 ださあ今度は中須選手ねあの抜かれてもね クロスラインを狙ってますからうまいです ねやっぱりねそこはねうさあ今度は中須が 水野に襲いかかるということになります けどもいや中須に勢いありますねあります ありますようんいや岡本選手がちょっと なんかあのねバタバタしてるなっていう 印象しますよねバタバタというのはまその 安定アウトから抜こうとしたりねアウト から抜くのってリスク高いしちょっと もったいないんですよねうでまこうやって ってしまうとタイヤもね減らしてしまい ますからから後半厳しくなる可能性もあり ますからねさあただまだ中須には迫って いけそうな感じの空気は見えますねうん さあえ今トップを走ります水の両のペース はどうですか1分27秒7というペー かなりあのペース的には遅いと思うんです よねうんだからまあの岡本選手も中須選手 もまだ余力のあるペースだと思いますから ま水野選手はねその自分でその コントロールできますからねトップ走っ てるとええうんだ無理にねあのタイヤを 使いたくないわけですからあなるほどもう 最後まで持たせたいとええそうですね ところなんですねさあスリップストリーも 使ってヤハの2台が迫ってくるただ ストレートスピードはやはりドカティ早 ですカティ早いですねストレートね伸び ますねうん伸びてき ますいやこれどうでしょうねまだ周回が ありますけど もまだ周回あと残り8周ですかええいや まだまだありますからねいやでもドカティ の水の量ええなんかいけるかもしれないっ ていうちょっとオーラを感じますただこの タイミングで抜かれてしまうとちょっと 厳しくなりますさあここは何としても守ら ないといけない水の量さあ今度は レインボーコーナーで長須賀がコンパクト なラインを通ってくるそしてスリップ ストリームに入ってくるストレート スピードはドカティが早いさあヤマハの ファクトリーマシンでも追いつけないか 追いつけない いやストレートエンドのブレイキングで 抜くの結構厳しそうですね山はねやっぱ ドカティ早いですねストレート ねさあ非常に このストレートスピードの速さは低があり ましたドカティパニガーレV4 [音楽] R ラプラスここでもトップをキープしますさ こっからの立ち上がりですよねこから 立ち上がり速 うんまあの山の方がコンパクトに曲がっ てる印象はあるんですけどもストレートの 伸びがやっぱドカティ早いですからねお スリーワイドになりそうださあこれ あのお今岡本が2番手に上がってくるか またクロスラインで中須が 抜き返すさあ今度は並んでいるぞどうだ いや入れない順位は変わらずですちょっと 今遅れたこのねあの1コーナーでねあの インして抜くですそうするとコーナー押し ちゃうんでそこでインに中須選手ライン 変えてますよねでクロスラインで抜き返す というねえうんだからあのインに入って 加速してますから中須選手 ねさあ今度は中須がどのタイミングで水の トライにかかるのかというところなんです けどもさあ岡本もでもまだペースは失って ない感じですねはい岡本ゆきえまファステ ストラップを記録しながら1分26秒台の 後半で周回を重ねています ドカティの水野も同じようなペースさあ ちょっとこれトップ3から全く目が離せ ませんいやそうですねこれどうなるか わかんないですよねちょっと予測のでき ないストーリーあここで来たもうここで来 たさあ110Rからラプラスイラプラスイ 入る前にも中須が前に出 た逃げ始めるかやもう立ち上りから いきなり違います早いですよいやいやいや いやいや全然立ち上がりから違うさっき までのトップ争いの伸びは何だったんだっ ていうねねいやあの110Rで入るの結構 難しいんですけどねやっぱもうここで行く しかないみたいな感じですよねうんやっぱ ストレートがねドカティ早いですからね その前に前前に出ときたかったんでしょう ねはいさあ11Rで見事に中坂勝行が オーバーテイクしてトップに浮上やはり レジェンドはすごい さあ水のり負けてはいられませんとにかく まずは後ろから来る岡本勇を抑えなければ いけません岡本に取ってみれば早く前に出 たい うんまあ中須選手がね今ちょっとペース 上げてるような印象ですもんね見てると ねさあスリップストリームに入りたいん ですけども岡本まだオーバーテイクする 距離感ではないかどうだここで無入って くるかんでくるんでくる入ってった になり ますさあこれこっからの岡本選手のペー スっていうのが重要ですねいやあここ重要 ですねま中須選手を追いつけるかどうか ですねえはいここでいつも話されるという パターンが岡本佑紀でしたしかしここ都合 は違いますここ都合は優勝も飾ったち岡本 佑樹がまさにひか向けたというですね そんな場所ですよねあそうですねまそれと ねま本当公式練習からですねあのテト岡本 選手トップタイムですからねうんさあその 岡本中須に追いついてくるその差を詰めて きますそのタイム差は0.22秒 差V122を獲得した絶対王者をオーバー テークすることができるか本当は理想的な 展開としては序盤から逃げたかったと思う んですが岡本佑紀ねですよねまラスト ラップ見てるとですね中須選手と岡本選手 分の0秒差同じタイムラップタイムイ すい分26秒721秒まで一緒のタイム ですね2人同じなんですね強烈だ山 ファクトリーの2台さあバックマーカーが 現れ始めまし たスリップストリームを使っていきます そして4番手は野そして5番手が伊藤 ですま選手もね序盤良かったんですけどね のかなついてくのがねはいかなりもう差を つけられてしまいましたねえ3番手4番手 の差は5秒となっていますギャップは5秒 1 ですさあトップ争いはどうなっているか トップ2は接近しているかそれとも広がっ ているの [音楽] か野が今4番手立ち上がってきます最終 コーナーパラソはちょっと接近したぞ接近 した0.1秒3になっ た0.1秒岡本佑樹が詰めてきました ファステストラップに近いタイム ですさあ周回数は残り4周刻1刻と周回数 が少なくなってき ますヤマハ同士の戦いになりましたやはり ファクトリーライダーは すごいやはりこの最後まで しまうといますかスピードを維持できる そうですねまやはりあの後半中須選手が 強いですからここで岡本選手がどう行ける かですよね うんどこで行くかうんマシンは全く同じ マシンね持ちタイムっていうかね自行 ベストで言うと岡本選手の方があの今まで 早いわけですからこのペースでも岡本選手 は行けると思うんですよねでも後半の中須 選手の本当本気の走りがすごいですから そこにできるかどうかですね えさあこれトップ争いは残り3周戻って くると残り3周になりますさほどは110 Rで鮮やかに水の量をオーバーテーク いたしましたさあこっからのこのラプラス 地からの立ち上がりも流すが早いですさあ そして岡本ここで差を詰めてくるあ ちょっとリアが暴れた中坂勝さあ来たか 岡本ゆ来たかテルトノーズになったさあ ぴったりと後ろにつくぴったりと後ろに つくそして1コーナーインサイドに寄って いくがしかし ここは前に出られない岡本前に出ることは できませんでし たいやちょっとチャンスが生まれました けどもねですよねまあでも中須選手ね ブロックもうまいすからねうんまさに そんな感じでしたねさあ中須しっかりと ラインを抑えながらですねその岡本佑紀の 仕掛けるチャンスをまさに閉じていると いうねそんな感じですねですよねま中須 選手気配を感じてねペース上げたりします からね後ろの配を感じ さあ大事なのはこのラップですこのラップ 岡本勇は追いつけるかいやちょっと離され てるぞうんレインボ3周ねこっからですよ 勝負はねさあ今度はアウトサイドからの ラインで馬瀬コーナーへと入ってまいり ます岡本 佑さあ次のラプラス試からの立ち上がりで どんな距離感になっているでしょうかおお SPインアウトは岡本佑紀めちゃくちゃ 早いここで追いついてきたテルトノーズ さあロコ体勢に入ります岡本佑樹これで 戻ってくると残り2周もうチャンスが本当 に本当に少なくなってきますラプラス試験 立ち上がって くるさあぴったり後ろにつつけるんです けどもラインを変えてくる中須克行インに 入ってるインに入ってるさあサイドバ サイドどうだ岡本飛び込めない入れない 残り2周入れませんいやこれは残す チャンスがあと2つぐらいになってしまい ましたうんこれはあの1コーナー抜け なかったのはちょっと厳しいんじゃない でしょうかどう かミスをしたああこれは痛いこれで大きな 差がつきました今のミスは何だったんです かいやブレーキングミスですよねちょっと ブレーキング突っ込みすぎたんですかね インつけなかったですからうわこの差は 大きいですようんさあ勝負 かまた再び追いつけるかファイナルラップ いやしかしこれ2秒ぐらい差ができちゃっ てますよね結構開きました ねまラスト1周半でしょええなかなか 厳しいなこれはいやテールトゥノーズまで は何度も持ち込んでいたんですけども岡本 佑紀またもや本当にその悔しさでうんね 表彰悔しさの表情で表彰で乗ることになる んでしょうかさあそして 4レース連続の表彰を目指しますカティ のうん須川はやはり強い1秒以上ありそう ですね差ねはい1秒以上ありますね確実に これはさあファイナルラップに入ります JSPセクラスレース1中須勝行がリード を気づいて今最終ラップファイナルラット 入りました1コーナートップで駆け抜けて いきますこれ少し感覚は開きましたけども あのエンジン音が耳に聞こえてくる エンジン音が大きくなってくるとか小さく なってくるとかでどれぐらい差がついて るってのは多少はなんとなく感じるもんな んですかま真後ろにはいないって分かっ てると思うんですよ中須選手はねちょっと 離れてる感じはあると思うんでねまあとは 集中して走ってますよねええまとにかく もう この終盤になってからのミスがほとんど ないのが長ですうんいやこれはね本当に 最後の最後でもトラップ出したりします からね中須選手はねまでも岡本選手も 追いついてきてる印象はあるんですけどね そうですねさあどちらもなんとセクター1 は自己ベストペースになっていますああ ちょっとインにつけなかったインにつけ なかったしかしどうだその差はほとんど 変わっていないさあやはりJSB戦ヤマハ ワツという状況にはなりましたけども最後 まで逃げ切るの はこのライダーということになりそうです を達成している絶対王者 ラプラス今立ち上がってきます少しリード している状態さあここでもミスはありませ んきっちりときっちりとこの22周を まとめてきましたさすがはチャンピオン 中須勝行今岡本きを従えてヤマハワツ フィニッシュ今シーズン4勝目を飾りまし たそして岡本4レース連続の表彰台では ありますがこれは悔しさしかないでこれは ねレースになりましたそして3番手水の こちらも4000連続の表彰台そして4番 手に野太そして5番手ああ今5番手がえ 名古屋平そす5番手が伊藤和そして6番手 が名古屋平7番手高橋巧名と高橋巧は テールトゥノーズでしたねそして8番手が 岩田そして9番手に津田拓最後は哲 という感でしょうかえ津田拓は9番手10 番手に長島哲11番手に清成竜一そして 12番手に関口太郎13番手津田 和そして14番手にこだま優太15番手 杉山佑紀16番手にえ杉山佑ですねそして 17番手に 19 番手20 番手そしてえ周遅れになりますけども21 番手で菅がチェッカーフラッグを受けまし た柴田吉は あ最初に1コーナーで転倒してたのが柴田 だったんですねはいが1コーナーででした さあ見事優勝は中須勝行ということになり ました中須選手4連勝ですよね 素晴らしいいや強いレースでしたね やっぱりねはいうん予選では 0.6秒近くうんま0.5秒ですか0.5 秒え岡本佑樹に話されるというタイムだっ たんですが うん終わってしまうと中須選手の優勝と ねま岡本選手もあのラストの4コーナーの ブレーキングのミスがあが名称でしたよね あのすいませんはいこれだけね あの完璧なレースとかをたくさんね中坂 選手見てるじゃないですかそんな中でで 岡本選手もねトップは奪われたものの何回 も抜き抜き返すうっていうタイミングが あった中で最後の最後でなぜああいう感じ になってしまうんですかやっぱりその メンタルの乱れとかもあるんですよねその やっぱその中須選手は本当メンタル強いの がね本当分かるんですけどもそういった ところでやっぱ経験値ですかね岡本選手が まだそこまでの経験値がないっていう ところもあると思うんですけどねやっぱ1 コーナーで抜けなかったのが決定的でした よねその直前のねそうですねやっぱりね 抜きたいけど抜けないからそこでちょっと 焦った可能性ありますよねうん行かなきゃ 行かなきゃって思うじゃないですか そうですねうんミスが出るんです ねさあもうこの表情です中須 勝行大喜びという感じではありませんね 今日はね今日はちょっと岡本選手のミスに 助けられたっていう印象はありますよね これはねなるほどなるほど本人もそれを ちゃんと理解しなうんうんいやもちろん 分かってると思いますよだ岡本選手にし たら勝てるレースだったと僕は思うんです ね うんいやちょっと岡本表情が見えませ そしてのも悔しそうな感じには見えますが ただチームはもうねやっぱり連続表彰です からえあの全力で向えましたねそうですね まトップずっと走ってましたからねまでも やはり後半ね山が早いですねやっぱマシン のまとまりっていう部分ではやっぱ山がね 上行ってますよね今 ねさあライバルとなりましたの 同士がっちり握手しましたけど もいや浜本選手どういう気分なんでしょう 今うんどうでしょうねま自分の中でも やっぱりこのレース中のミスが結構あった と思ってると思うんですねだちょっとやっ ちゃったなって思ってるんじゃないですか 今リアタイヤをじっと見てましたけどうん 何なんでしょううんまどうでしょうね結構 ね序盤にねこの抜きそうで抜けなかったり とかたじゃないですかあいうのでやっぱ タイヤ使っちゃうんですよねああなるほど うんそういうのもありますからねであと そのまちょっと落ち着きなかったような 印象があるんですね序盤のレースの展開見 てると結構ねバトルをかなりやってました から ねやっぱその抜く時にスパッと抜かないと ねなかなかねスパッと抜いてからがあの もう1回抜き返すれたじゃないですかあの 辺りがちょっと厳しかったかなっていう 印象ですか ねさあ見事優勝を飾りました中克えこの後 はですね優勝インタビューが行われていく ということになりますえ中須克行まもなく ウィナーズサークルへとは行きますけども これで通算89勝目次勝ったら90勝です 90勝はいすごいなさあインタビューが 行わますそれではスポーツランス号にご 来場の皆さんそして配信MODバトル ライブをご覧の皆さん優勝ライダー インタビューです ここはヤハのお膝元です残り6周になろう かというところでのトップ交代だったと 思いますそこからは今日もヤハワツそして 今日も先輩が前を行きました4連勝です ありがとうござい ます感を聞かせていただけますかはいえま 正直 まのがに早くスレコードをりえて非常に異 的なタイムでアベレージも持ってたんで あの苦しい戦いになるなと思ってたんです けどもまコースコンディションも予選とは 違ってましたしまその状況の中その コンディションにうまく合わせれてま自分 のま自分の走りを最後まで集中してえ貫き 通せたことがまちょっとこうブロックし ながらの走行だったんですけどましっかり 勝利に結びつけれたんでま明日も1日あり ますしえ気を引き締めて引き続き明日も 頑張りたいなと思いますえ今日はどうも 応援ありがとうございまし たありがとうございましたおめでとう ございました優勝ラダインタビューヤハ ファクトリーレーシングチーム中須克行 選手でし たいや力強いレースでした中須克行見事 開幕4連勝を飾りましたさあ明日もレース 2が行われますけども明日もですね実は 同じ回数の22周でえレースが プレビュー願いいしますいやそうですねま 今回ね中須選手また4連勝ということで 強いレースを見せたわけなんですけどもま 岡本選手はね悔しいと思うんですよでま 岡本選手がこのね明日のレースに向けて どう自分をねえコントロールするかって いうところが注目かなと思うんですけどね また水野選手もね頑張ったんですけど ちょっと届かなかったですよねあとまあの 野選手もね序盤ねあの見せてくれたんです けどねちょっと後半厳しかったかなという 印象なんですけどもま明日のレース2期待 ですよねはい明日はまたちょっと違う ストーリーがね待ってることを期待し ましょうはいえということで以上JSB1 クラスの模様をお伝えしてまいりました この後は表彰式が行われていきますえ実況 はついのひそして解説は北川慶さんでした えこの後表彰式の後はST600クラスの 決勝が行われていきますえそして8体え8 体なんですけども8体見るならえ全国無料 放送のBS12でえ今年も10時間 ぶち抜き無料生中継でお届けしてまいり ます是非7月21日日曜日朝11時から夜 9時までえご覧くださいさあこの後はです ねえ表彰式の模様をお伝えしてまいります えここまでの実況はつのそして解説は北川 一さんでしたまたこの後ST600クラス の決勝でよろしくお願いよろしくお願いし ますはい [音楽] 線スーパーバイク1号JB線高鉄 TTSJ1競式を始めてまりますまずは プレゼンターをご紹介いたします開催会長 株式会社ス大場島役社長佐々木かでござい ますそしてスポーツランドスボ オフィシャル ナビゲーター笠原エ佐藤がお手伝をさせて いただきます それでは表彰台の3選手お呼びしてまいり ますどうぞ大きな拍手でお迎えください まず第3位はゼッケン3番ルティチーム 加山み選手どうぞおめでとうござい [拍手] ます続いて第2位ゼにヤハトリー レーシングチーム岡本選手どうぞお めでとうござい ますそして2元優勝はゼ1山葉レーシング チームナバ選手どうぞ そして優勝チームの監督にご登いただき ます吉川渡監督ですよろしくお願いいたし [音楽] ますそれでは優勝されました3選手と優勝 チームスラクにカップがれます佐々木大会 会長からお発しいたしますまずは優勝の 中須選手ですおめでとうござい ます続いて第2位の岡本選手に送られます おめでとうござい ますそして第3位の三野選手に送られます おめでとうござい ます続きまして見事優勝されました中倉滝 あ失礼しましたそして監督賞の先にねお 送らせていただきます吉川渡監督に監督賞 ですおめでとうござい ますそして見事優勝されました中には地定 様お京産によ説掌が行れます佐々大会会長 にお送りいただきますおめでとうござい ますでは一旦上げていただきまし てありがとうございますでは一旦足元の方 においてくださいでは続いて新撮影をって いきたいと思いますまずはにいらっしゃる 方全員で撮影をさせていただきますので 吉川是非あの内側の方にお入りいただき ましてはいありがとうございますでは皆 さんどうぞ てお送りくださいカッをはいさげて いただきましてありがとうござい ますよろしいでしょうかはいありがとう ございました続いてはですね選手の皆様3 名持って写真撮影を行わせていただきます 川監督そしてプレゼンターの佐々大会会長 ありがとうございました一旦も覧ください ではライダーの皆様のみで写真撮影いき たいと思いますでは坂とカップを掲げて いただきましていきましょうどうぞ大きな 拍手を見て [音楽] ください皆様よしはいありがとうござい ましたでは一旦置いていただきまして 続いて半転手には松首株式会社からご提供 の巡マ大道プレミアムスパーキング話が 送られます皆さんに動画りましたら変えて いきたいと思いますので少々お待ち くださいでちょっと風がありますので今日 はい今ガチャガチャで当たった皆さんもし かしたら投てきかもしれませんがはい浴び たい方はどうく見ていただければと思い ます はいでははい今すさゲーターがお渡を いたし [音楽] [音楽] ますさあ準備をしていただきまし て中選手がかかるよってゃてますけれども 準備がよろしかったら行きたいと思います 行きましょう [音楽] ぞおめでとうござい ますちょっと控にやてくださったような 感じがしますけれどもそれでは改めて トップ3の皆様ご紹介いたしますまず第3 位はゼッケン3番チーム輝山選手お めでとうございますそして第2位ゼッケン に北チーム岡本選手おめでとうございます そしての 優勝テ中選手おめでとうございますどうぞ 選手2の大きな発を くださいありがとうございました以上をき まして2024Fベーレ選手戦スーパー バイブレース1号 [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] シシ [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] あ [音楽] [音楽] はい [音楽] [音楽] この無料ライブ中継 は ホンダ ヤマハ 鈴木 ダンロップ ブリヂストン 伝送 ウェビック共同 プロダクツRS 対地レッド バロンオートレースウレーシング チームアート引っ越し センターBS12 twb各社のご協力により配信しています [音楽] さあ時刻は14時5分を回りました スポーツランド号から生放送でお送りして おります元バトルライブMFJ全日本 ロードレース選手権シリーズ今シーズンの 第3戦スーパーバイクレースインスが行わ れています続いてはST600クラス 600ccの排気量を持ちますスポーツ バイクの戦い今シーズンの2レース目が いよいよこれから始まっていきますえ実況 は引き続きレースアナウンサーの辻野浩 そして解説は2003年のJSB1クラス チャンピオン北川慶一さんですどうぞ よろしくお願いいたします願しますさあ 北川さんJSB1000クラスも熱い レースになりましたねもう目が離せなかっ たですよねバトルねいやもう本当にね バトルから目が離せないそのうそれのレー 白ありますよい本当ですよねうんままたね あのJSBも激しいレースでしたけども またST600もねどういうレースになる のかまコースレコードをね7人のライダー が更新してるわけですようん楽しす予に なりましたね本当ペースも早いですし そしてあの昨日のねえ金曜日の練習走行の 結果と比べると風の強さもあったん でしょうかアタックするタイミングのあれ もあったんでしょうかねんあの割とそのな んですかね勢力図がちょっとグリッドを 見る限りは昨日から変わったかなというえ 感じの印象ます金曜日の予選あの練習結果 と比べるとちょっとね予選の結果が ちょっと違ったりしてましたからねうん ええさあ2戦連続のポールポジションに なりましたのは安倍系統この強さは変わら ないという感じなんですがうん順調ですね はい2番手にはなんと中山陽介がつけまし たね中山洋選手ね2番手ってこれ初めて じゃないですかねいやそ初めてです ね27年目ですかそれでま本当ねこの フロントロー2番手うんま気合1発って 言ってましたねそうですね中山洋介は開幕 戦は9位フィニッシュということでねま なんとかトップ10にはいるんですけども えなかなかこれまでね結まトップグループ には加わってこれてなかったライダーです からそうなんですよ去年もベストリザルト がま最終戦は結構荒れたレースになりまし たけどそん中でね6位えというねリザルト は残していますがなかなかねちょっと あまりそんなに上位に上がってきたことが なかったっていう感じのねライダーでした 特にここ都合ではあまりいい成績が残って いないかなというそんなこれまでの リザルトなんですけどもねうんなんかね ちょっと話聞きに行ったらねあの結構 厳しいことを監督とかに言われてたみたい で何くそっていう感じでこう予選は頑張っ たみたいですけどもやっぱりライダー 気持ちですからねえねやっぱり気持ちが なきゃねやっぱタイムを出せないですから の感すると以ねよりもいタイムことでもう 本もうライダーの気持ちで気合発でタイム 出したのかなっていう印象でしたねうんま 伊藤巧オーナーそしてあの大崎さんもね そうですよね大崎さんも結構あの優しいお 顔ながら若手育成に関してはものすごく 厳しいという風に聞いておりますけどね ですよねだからやっぱりもう7年目です からねそ結果出さなきゃねそうですよね 怒られますようんまでもそのねあの点頭も なんか事前テストでなったりとかして悪い 流れをこのま2番グリッドということでね 今ちょっと変えているというのが中山洋介 ですここで一川向けてほしいですよねそう ですよねうん はいそしてえ3番手からは長尾憲吾え兄弟 でねまさにそのマシンを作っているという 感じのチームではあるんですけども長尾 憲吾ま前回のモテはね安倍ケトに逃げられ てしまいましたんでねここはゼでも勝ち たいレースということになるでしょう今年 はさあそんなフロントローが並んでおり ますさあそれではですねえ20周の周回で 争われていきます2024MFJ全日本 ロードレス選手権シリーズ第3戦スーパー バイクレースに守ST600サポーテッド byブリジストンレース1スターティング グリッドをご紹介してまいり ましょうさあポールポジション勝ち取り ましたのはコースレコードも更新え速さを 見せました1分29秒53後のタイムを マークしたのは2000連続の獲え昨年も ここで優勝を飾っていますスクアドラ ティグレ平プロモートからケン1番 安倍いや見事なポールポジション獲得でし た表情にも自信が溢れていますそして2番 グリッドからのスタートは安倍ケトに くっついてそしてタイムを出してフロント ロー2番手を獲得しました初表彰代なる でしょうか伊東レーシング翔太ボルグ カスタムゼ9番は中山洋介 3番手からのスタートはゼッケン4番です 兄弟で仕上げるマシンで今シーズン初優勝 を狙っていきますチーム見YouTube チャンネルゼッケン4番は長尾 憲吾そして4番手からのスタートは ゼッケン10番開幕戦は表彰台を争いまし たけども残念ながら点頭リタイヤそろそろ 掴みたいのは本当に表彰団への登壇です ニトロワークナビー小倉クラッチから ゼッケン10番はハ太 5番グリッドからのスタートはゼッケン5 番です都合を得意とするベテランライダー の1人であります日本郵便ホンダドリーム TPからゼッケン5番は小山 友6番手からのスタートはゼッケン7番 ST600今シーズンが6年目となります 21歳元本田からゼッケン7番は鈴木 高きそして3列目に行きましょう3列目7 番手からのスタートは開幕戦は見事に 追い上げて3位表彰台を獲得しました明の スピードマーベリックからゼッケン6番は 伊 優太そして8番手からのスタートは ゼッケン8番日本パイオニアガレージl8 RTからゼッケン8番は菅原 リ9番手からはゼッケン13番トップ10 のグリッドに入っていきましたTN 45元アップレーシングからゼッケン13 番藤田哲也 10番手からのスタートは世界から帰って きたライダーですゼッケン39番ワーク ナビニトロレーシングから岡 優太11番手からはケ21番成長印し若手 のライダーです元本田から 青田12番手からはゼッケン12番伊藤 レーシングボルグカスタムから 松岡13番手からはケ17番GBSから 岡部14番手からはゼッケン31番 今シーズンのルーキーライダーになります ね藤本電気GBSレーシングからゼッケン 31番田中 啓介15番手からはゼッケン27番日本 郵便ドコモビジネスTP 大和16番手からはゼッケン28番SE コンペティションから 田17番手からケ16バトルファクトリー タク18番手からはゼッケン30sdg チームハルクプロ浜田 [音楽] カンタ19番手からはゼッケン29明野 スピードマーベリック ホタ20番手からはゼッケン34番ワボ レーシング withビストロKゼッケン34番は松下 竜 21番手からはゼッケン25タイラ プロモートレーシングから三上 深夜22番手からはゼッケン41G トラックスRSR三浦パンプセンター ゼッケン41番は 梶田23番手からはゼ32RTJAPAN M&24サービス 豊原24番手からはゼッケン26番元 ホンダ桜井一 25番手からゼッケン44番SE コンペティション酒井 高26番手からはゼッケン36番唯一の 川崎ですファイアーワークス&保険職人 ライダーズパーティゼッケン36宮脇 敏郎27番手はゼッケン40番チーム RSR北海道アl8& yfhゼッケン40番は こだま 高以上27人のライダーがスターティング グリッドに集ってい ますさあということでスターティング グリッドご紹介させていただきましたいい お天気になっておりますスターティング グリッドま予選のタイムだけでいきますと 安倍ケト選手がちょっとねうん少しリード してるかなという感じがいたしますけども そうですねまテストの時からね安倍選手が 速見せてましたからええであの コンスタントにねラップタイム早いタイム で刻んでますからかなり早い印象があり ますよねうん予選でもずっと連続周回をし てねかなりねあの他のライダーよりも1秒 ぐらい早いんじゃないかっていうぐらいの ねペースの時もありましたねうんうんうん でしたねまアベレージが早い感じなんで もう決勝レースもちょっとね安倍ケト選手 早そうだなっていう印象ですねはい3番手 の長尾憲吾はどうでしょうかねま長尾選手 もね早いんですけどもうんちょっとね安倍 ケト選手がちょっと抜きに出てる印象で他 のライダーと比べるとま長尾選手早いん ですけどね うんさあその長尾県をえ隣にはエンジニア をつといます長尾健二がねえねますねま 今日来たそうですからね仕事仕事ですもん ねもうしてねでねえ静岡県の方からねここ までやってきたそうですよ昨昨日の夜に 入って今日からですたねはいそしてこちら が2番手グリッド獲得いたしました中山 洋介ですいやあ緊張してるないいやもねで も中山選手まこの2番手っていうフロント ロー初めてでしょうからま緊張はするとは 思うんですけどねうんやっぱそういうもん なんですかいややっぱりあの今まで自分の いる順位っていうのが大体なんか決まっ てるとですねそれより前へ行くと緊張する と思いますようんそうですだやっぱそこを ねやっぱ突き抜けないとねうんうんそう ですね 非常に背も高いライダーなのでね本当にま 中山選手は今後は1ccのライダーとして もね期待が持てるライダーですのでやはり ここ600で表に乗って人か向けてもらわ ないとっていうところはあると思います まあねあの経験は割と長いんですけども 若いライダーですからま本当何がきっかけ で早くなるかってわかんないですからねあ そうですよね急に早くなるライいますから ねね今までねあんまり変わらなかった なんかお祈りしてますねバイクにねまあの 2台も潰してますからねバイクをねテスト でねテト回このですねうんさあその悪い 流れを断ち切ったというそんな感じさあ そしてこちらは長尾憲吾と健二の兄弟 コンビということになりますま長尾健二 選手もね割とつい最近までねST600に 乗っていたライダーでもありますけどもね えいやでもなんかあの今日も決勝前に ちょっとセットを変えてみるみたいなね ま色々アジャストするところがあるん でしょうねねやってみるっていうねそこ まで積極的にやるんだっていうねうんえ いう感じだったんですけどもそれがきちと 出るかうんねま今回2列戦になりますので やはりそうですよねまあの今日走ってまた 明日あのレースがあるわけですからうんま 色々トライするんでしょうね1つかけに出 てみるっていうこともあるかもしれない ですねそれでいいものが見つかればうんさ ればもちろん当然明日もそれを継続して やっていくということになるでしますしね えま大きな変化はさせないとは思うんです けど決勝レース前なんでま少しでもって いうところですよねはいあ今安倍ケトの隣 には西村翔ね西村選手ね去年ねあの活躍し て今年だから全日本出てないんですけども ねスペイン選手権ねあの来週あるそうなん ですけど行けないそうなんですよねえん でけないですかちょっとなんか色々事情が あってレースに出れないそうなんあそうな んですかあらら本人は出たいと思うんです けどねだから全日本出たいでしょうねうん そうでしょうねま去年はここ都合でですね え安倍ケトと西村翔チームメイト同士だっ たんですがうんえその優勝を分け合うと いうですね形になりましたねま今年はその チーム体制がですねかなり変わりましてえ スクアドラティグレタイラプロモートと いうチームになっていますそして中山洋介 のチームは伊藤レーシング翔太ボルグ カスタム まかつてあのグランプリでもねあの表彰台 に鈴鹿で上がったことがある伊藤巧さんが はい引きいるチームですよねそうですね 伊藤巧さんのチームですもんねええもう 伝統的ななんと言いますかあのヤマハの 若手育成チームっていう感じですよね はいかのヤハの若手がここからすっていき まし たまハはあの若手をかなりねあの育成する システムのが確うんそうですよね本当若手 育成しっかりやってますよねヤハはね去年 もねあの600のライダーも含めてねあの なんとヤマハのファクトリーマシンYZF R1にね試乗させるっていうねあのえあり ましたねそういう企画もやってたりとかね もうなんか夢を持てるいややっぱりあの ライダー夢をね持ってやりたいですから そういうところにチャンスを与え るっていうのはいいですよねやっぱねはい そしてこちらは鈴木後期になりますえ開幕 戦は表彰台を逃してしまいましたけども 鈴木後期4位フィニッシュということに なりましたま鈴木選手もあのね隣にいる 荒川孝太選手の影にねちょっと隠れること が多かったんですけどもま荒川選手は卒業 してねあの上野クラスに行きましてええ そして自分がこの600のエースという 立場になっていますうんま前回のではね 後半遅れてね抜かれましたけどねま ちょっとフロントタイヤを使いすぎたって 言ってましたねああそうなんですね やっぱりあの抜きつ抜かれつやるとねあの モテは結構ハードブレイキングですから フロントタイヤをね痛めてしまうんでねま そういったところのタイヤの使い方も 難しいですよねはいさあそして小山智です 小山友小山マックスまかつては世界選手権 の軽量級クラスでねうん えトップ争いを展開した優勝争いを展開し たライダーですまst600でタイトルっ てますからねそうです ねさあそして黄色のマシーンが伊達優太 伊達優太も今回はまたグリッドが7番手と いうグリッドになりましたま昨日までの タイム見てるとダテ選手早かったんです けど今年予選でタイム出てなかったんでね ちょっと印象がねちょっと暗い感じだった んですけどもやっぱりコンディションの 違いですかねあの風が今日の予選では かなりきつかったですからその影響とかは 受けてる可能性ありますよねはいさあただ 伊達優太は開幕戦も8番グリッドから3位 表彰台というねうんだから決勝は来るん じゃないですかね伊達選手 ね そして菅原陸もたくさんのですねバトルを モでは見せてくれましたね菅原陸6位 フィニッシュということになりましたその 菅原陸とバトルをしていたのが岡谷優です 岡谷優太は今日は10番手からのスタート になります岡谷選手は ま岡谷選手もねやっぱりあのスーパー スポーツ300で優勝経験のあるライダー で早いライダーなわけですからまこのST 600に慣れてきたらね出てくると思い ますよトップにねトップ争いに食ると思い ますけどねま今回2レですからねあのそう いった600の経験という意味ではうんま まスーパースポーツのね選手権にも出ては いましたけどこの日本の路面守うんえと いう意味でもねマあの慣れも必要ですから ねそう意味では何かきっかけになる ウィークエンドになるといいですねさあ そのチームメイトのハ太は4番手からの スタートになっていきますま開幕まが本 あのハ亮太選手ね速さはね本当結構ね持っ てるんですけどねな点頭が多い印象があり ますよねもったいないことしてますね今度 こそは表彰台をね狙ってもらいたいと思い ますさあ今1分前になりましてエンジン スタートになりました27台のマシンが これからコースに入っていきますさあST 600クラスまJSB1000クラスでも ですねこのスポーツランドスあの先ほどの レースもご覧いただいたわかる通りま画面 に映ってないところでもね結構バトルが たくさまいろんなところでね抜いてました もんね割とねパッシングポイントって多い コースじゃないんですけども抜く時には どこでもいきますねねこれ600ではどう でしょうかいや600でもありえますよね うん本来あのメインどころて言うとですね まトあの表のストレートの1コーナーの ブレーキングバックストレートエンドの馬 のセコーなあとねラプラスケインの侵入 そういったとこ3箇所が大体なんですけど もまレインボーで抜いたりねえええ110 Rで抜いたりとかもういろんなとこでね JSBでねありましたからねまただあの さっきもちょっとちらっと話が出てました けどタイヤ使いすぎるとダメっていうね話 で あのみんなが同じタイヤを履いてるだけに あのマネージメント能力ってのが必要です よねいやもちろんそうですねあのやっぱり その競り合いしてですねあの抜き抜かれ するとタイヤを使ってしまうんですようん でフロントタイヤを使ってしまったりとか リアタイヤも使ってしまいますからで後半 でちょっとねペースが上げられなかったり とかしますからねそういったところの コントロールも難しいですよねどこに 仕掛けどを持ってくるかそこですよねだ ST600は若いライダーが多いですから そのねちゃんと考えて走れるかどうかって いうのも重要になってきますよねはいさあ 今ラプラス試験を立ち上がってまいりまし て え最終コーナーからこの丘を駆け上がって きますあ今ショートコースではこれ レーシングカートが走ってるんですねそう ですねまカートコースありますからね えさあもうそんなえカートコースも綺麗に 映る本当に今日は最高のお天気ですいいい 天気ですよ今日さあまず最初にっていたの は太4番手からの スタート決めることができるかスポーツ ランドスの戦い です全車がブリヂストンのワンメイク タイヤを装着し ます本田ヤハ川崎とスターティングリッド に並びましたフロントロー3台はヤハ ゼッケン1番安倍ケトポールポジション から逃げ切りになるでしょうか他の ライダーが一種報いるか20周の決勝 レースST600サポーテッドバイ ブリジストンスポーツランドスゴレース1 さあエゾストサウンドが高まってき たシグナルが今 レッドブラックアウトで今スタートさあ どうだまずはいいスタートを切ったのは アベケートだ絶妙なスタート中山洋は少し 出遅れた2番手に長尾3番手小山が 素晴らしいスタートですそして4番手には 鈴木が来る元あっとテント中山洋介を 弾き出してしまった中山洋介フロントロー からのスタートだったんですが何やってん だという感じで怒ってます ねもったいないあサイドバイサイドで点と いうことになりました鈴木あおそして後方 でも点があったかさあ今台しています て [音楽] いさあこれ上位陣でしょう か白いマシンですね白っぽい感じ見えます がさあトップは安倍ケトですそして2番手 には長尾吾そして3番手が小山智4番手に 鈴木孝喜先ほど鈴木孝喜は中山陽介との 接触がありまし たそして 今110Rからラプラス試験と入ってき ますさてここで3番手が入れ替わった 110Rのところでもう並んでいました 鈴木飛行機が3番手に上がってきています さあ鈴木飛行機オープニングラップから かなり積極的ですそして4番手に小山智 そして5番手には斗がつけていますさあ 突破争いがテルズになっているぞ アウトサイドにマシンを振ってくる長尾 [音楽] オープニングラップから一気に近づいて まいりまして長尾吾安倍系統のロックオン 体勢に入りますま長にしたらですね安に 逃げられたくないですからね前に出たい ですよね早めに ねまただスタートで2番手を奪えたって いうのはまかなりじてですよ ね安倍選手にしたらねあのホールショット 取ったのは大きいですよこれそうですよね さあ逃げ切れるか倍おそして4番手争いが ノーズ4番手を展開するのは小山vs田 ですさあ田がぴったりテルトノーズになっ ているその後ろには伊優太が上がってきた 伊優太はポジションをえ1つ上げています ね6番手を走行しています伊今日は7番手 スタートでしたさあこの小山vs 加太この戦いもちょっとこれから興味深い なんですけども さあ今110からまもなくラプラスイです おトップ通過かなり接近し たトップ2がかなり接近して今最終 コーナー立ち上がって くる前を走ります安倍ケトそして後ろから 追いかける長尾さあアウトにマシンを振っ ていきます で独走で優勝してますからこのトップで 走ってるっていうことはね自信持ってると 思うんですよで持ちタイムもねあの安倍 選手早いですからこれはね逃がしちゃうと 厳しいですよね長尾選手ね今のうちに前に 出ないとね はいま長尾後の速さはもちろんね我々知っ てるところですけどもやっぱりこれさっき もなんかセッティングを変えてくるみたい な話もね本からコメン えやっセットアップを変えることによって やっぱ状況のは変わってくるんですかま あの良くなる可能性があるからま試すわけ なんですけどもうんまそんなにね大きく 変わるわけじゃないとは思うんですよね このクラスですよねさあ4番手入れ替わっ た4番手が馬で入れ替わって斗が前あ ごめんなさい太が前に出ます太が前に出て いきましたまでもわずかの差でもねま1周 0.1秒上がればねも回れば1秒になる わけですからねこのコ1秒が大きいです からねえ確かにそうですよ ねまでもねあの安倍ト選手真ついてます からねチャンスあるんじゃないですか4 番手争いもこの3台 です 田そして小山友その後ろに伊優というオに なってい ますさあトップ2 は決定的なオーバーテクのチャンスがある という感には見えませもたはものすごく応 してますよねあですよねま同じペースで 走れてますからこれはねあの試したことが 良くなってる可能性ありますよね予選よに ねこれ長尾後は追いかける側じゃないです かで周回数今回20周とものすごく長いの でえどうなんですか安倍ケトに離せれない ようについていくって感じですかねま とりあえずあの安倍統についていくていう ところだと思うんですけどもうんま選手も ねまペース早いですからええねちょっと 離れ離れてるのかな今ねまちょっと後ろ気 にしたりしてますけどねあですね安倍ケト セクター1では区間 最速さあセクター2も自己ベストペースで 来ています長尾後もねもうほぼ変わらない タイムなんですよねセッター2なんか むしろ安倍ケトよりも早いタイム です鈴木高機もいいですねそうですね水行 機もトップ争に変わってい ますさあ飛行機 も前回の開幕戦モテは序盤からね積極的な 走りを見せまし たトップのゼッケン1番安倍ケトまもなく 最終コーナーから立ち上がってき ますやっぱりあのなかなか突き放すことは できてない様子ですからねさあそして4 番手争いがサイドバイサイド小山智が入っ てくるか太のインサイドに小山智入ってき てこれで入れ替わる再び順位が戻ります 小山が4番手そして5番手にハ太です伊 優太はこれちょっと見てる感じですかね 後ろでうんまあの前に出れたら出ようと いう感じじゃないですかうんま伊選手後半 強かったんでも敵でもねえだからま まだまだ始まったばっかりですからねはい 上がっていけそうな感じはするんですけど ねはいさあそして7番手藤田哲也がけてい ます7番争いも3台のバトル藤田哲也と そしてゼッケン8番の菅原リえさらにその 後ろにえいるのがゼッケン12番ですねえ ゼッケン12番の松岡レガこちらもまた 決勝になって一気に上がってきましあっと 転倒だ馬瀬で1台転倒誰 ださあ馬瀬で点灯したのはああはり まあれ2台えハ太がああもう1台ですね これは絡んでるんですねこれはもしかして 小山ええ小山です ねいやバトルしていた2台が 点頭2台が絡み合っての点頭ということに なってしまいましたそして突破添い破いは さっきよりも距離が 近いそして3番手が鈴木 孝喜4番手が伊達優太そして5番手に藤田 哲也が上がってきましたいやこれST 600は年間6000しかありませんから 絡み合っての点頭ノーポイントってのは 特に上位陣痛いですよねノーポイントに なるとね厳しいですよねシリーズ考えると ねさあチャンピオンを取れる可能性という のがかなりですねその1回のリタイアでえ 狭まってきます [音楽] は当感覚安倍ケト逃げれません今日はま そうですねまラップタイムを見てると30 秒ね前半というところで9秒台には入って ませんからねうんそうですねうんさあ 2023年のシリーズチャンピオンであり ます安倍ケト2番手には長尾吾 [音楽] ですさあ今これ安倍ケトがリードしている 状態ですけどもちょっとですねえ こからこのトプ 争いおそらく [音楽] 長尾は仕掛けど をうん後半に持ってくる感じですかいまあ ねあの安倍選手のペースもね早いですから 仕掛けるとこまで行けるかどうかですよね もうまずは追いつけるかどうかいう 安倍選手ののペースがどうかですよ [音楽] ねまあの練習とか予選とか見てるとそれ ほど早いペースでないとは思うんで長尾 選手にチャンスはある可能性ありますよ ねさあ3番手の鈴木 が1分29秒976というファステ ストラップをですねえこの6周の間にです ね記録してい ます鈴機はまさにこのトップ2について いくたですというそんな感じです ねヤマハヤマハ本田というトップ 3さあそしてその後ろ4番手争いは伊達 vs藤田哲也だお藤田哲也が一気にこれ来 てますよ藤田哲也おお馬のせで開幕戦3位 表彰台の伊達優太のインサイドに入って いく藤田哲也これで4番手上おお来ました ねま昨日のねあの練習で2番手のタイム 出してましたもんねうんったんけど たまたま姿見ることができねちょっとお話 聞けなかったんですがうんえ藤田哲也うん ま予選がねちょっと順位悪かったですから どうかなと思った決勝上がってきましたね ましたねうんま前の2台が点頭というのは あったにせよただねえトップ5狙える ところまでね自で来てましたからねさあ 藤田哲也この後どういう展開になっていく でしょうかさあ残りはまだ14周あります かなり長いです長いですねまだねまだまだ これからですさあこちらゼッケン13番が 藤田哲也です藤田哲也はTN45ですから 先ほどJSB線で走っておりまし たお今のどういういやも立ち上がり ちょっと開けすぎてリアがスライドして ハイサイドになりましよねまハイサイドで 飛ばなかったから良かったですけど うんえこのTN45は先ほどまでJSB先 クラスで走っておりました嶋哲のですねえ チームでもありますよね若手育成チームと いうところなんですが藤田 哲也まあの前がいなくってこうね後ろに2 台いるわけですからちょっとね突き放すと してミスった可能性ありますよねたですね ああそして伊達優太がどうした菅原陸に インサイドに入られる2周連続で順位を 落とします伊優開幕戦の3位そしてここ まで昨日まではいい流れだったんですが うんどうしてしまったのかだて 優太ちょっと今朝の予選から波に乗れて ない印象ですま昨日までは調子良かったん ですからねま決勝は来るかなと思うんです けどもねまあまあまだレース長いですから そうですね先は長いですねうんまこの後 後半ねあの打選手割とねタイヤが垂れてき てから早くなってるんでうん後半来る可能 性ありますよはいまたバトルが勃発する 可能性はありますねさあこちらがその集団 ですね藤田哲也を先頭にします 争い4番手争いになりますま打選手と話し てしててですねあの去年の後半から早く なってきていう印象だったんでなんかあの 自分では走とかなんか変えたのって言っ たら結構ね変えたそうなんですよどういう 風に変えたのって言ったらまあの丁寧に 乗るようにしたそうするとやっぱりタイヤ が持ってけようになったったんでやっぱ そういったとろでま後半強みが出てきてる んで後半に期待ですね はい伊優太ま今シーズンは2台体勢では ありますけどもね伊翔太選手があのSTセ クラスにステップアップをしましたんでね あのいわゆるトップグループにいる ライダーという意味ではねあのま優勝 狙える位にいるはずなんですよ伊選手はね 去年からするとね 刺激し合うライバルって見てね翔太選手が 抜けたのっていうは結構大きいのかなて ちょっと思ったんですけどうんまあの去年 はねST600で伊選手とダ選手2人で 走っててちょっとね伊選手の影に隠れてた 印象があったんですけどまでも後半ね表彰 台も獲得してねあのちょっと調子良くなっ てきてるんでま今年もねあの元で表彰台 でしたから ねさあ今を通過していきました連続の チャンピオンに向けてここ四合で2連勝を 飾ればもうかなりうんチャンピオン獲得に 向けてはですね優位な状況になりますよね ですねまあの長尾選手がねこうなんとか ついていってるっていうそんな感じなん ですかね若干の差がありますもん [音楽] ねちょっとずつ差が開いてるような感じに も見えなくはないですね ねうんむしろ後ろの鈴木高輝の方がなんか チャンストライトばかりですね今プッシュ してるようなそんな感じに見え ますさあ後ろ見ました安倍ケトうん結構 後ろ気にしてますね安倍ケト選手 ねまこれは安倍ケト選手も結構苦しい状況 どうなんでしょうねあんまりね後ろ見ない 方がいいんですよこういう時ねトップ発っ てるとね気になったらね集中できないんで ねえ特に突破らさうんもちろんトトップを 走るは後ろは見ない方がいいですねやっぱ 後ろ気にするとその走りに集中できなく なっちゃいますからそういったところがね やっぱ乱れるんでやっぱ後ろは大体見ない 方がいいと思いますねそもそもあのバイク 乗ってる時にあの後ろをぐって振り向いて もやっぱりねそのつなぎでなんかあの首が 回らないというかうんまあのやっぱり空気 抵抗にもなりますからロスしますからね なりだからサインボードだけ見てればいい んですけどねはい そんな中で得られるインフォメーションっ ていうのもあるもんなんすか実際いやま気 になるんでしょうね後ろがねどれぐらいの 差があるかってで確認したくなっちゃうん ですよあそうなんですうんでも中須選手は 一切見ないですもんねそうですよねほぼ見 ないですよね確かに言われてみれば うんあの後ろであの雰囲気で感じるわけ ですよね四角まで来たらねうん [音楽] さあそしてこちらは4番手争いになります 藤田哲也はいやこれはもう素晴らしい今 ポジションを走っていますいやあね頑張っ てますよ去年は最高位8位というリザルト でした藤田哲也まやっぱり昨日の2番手の タイムは打てじゃなかったってことですね ですよねでこの隊列の1番後ろにいるのが ですねこれヤハのライダーですね松岡例 ですえ松岡例選手も伊藤レーシングのね ライダーなんですけども松岡選手もまさに 去年も最高位は8位ということでさすが トップ5に入ってくる感トレーシングのね 大々ちょっと同じような一応走ってるわけ なんですけどうんもうちょっと上にねあの 来てほしいですよ ねえ昨年はワイルドカードでアジア選手権 にも出用しました松岡0 ですGP250のねナショナルクラスの 2019年のチャンピオンライなです [音楽] おおこちらはかなりの術つなぎになって いるこれ はさあまもなく戻ってくるのはこれは8番 手争いになりますかああ岡谷優太岡谷優太 のインサイドに入って来ようとしてるのが ゼッケン21番の青高ですこれだいぶ ブレーキングポイントが今違った感じに 見えましたけども1コーナーあでした ちょっと見逃しました 青田選手がだいぶ早めにブレーキ うんま青高選手も2年目でもう若い ライダー18歳なんですねまこういう ライダがねどんどん上にね上がってこない とね面白くないですよねはいさあその後ろ にはバトルのマシーンですから鈴木タクト がけていますこちらは8番手争3台プラス 2台の戦いになっています岡部レンそして 大和シがそれに続いています山本は 今シーズンからこの600にデビューと いうねフレッシュのライダーですねその 後ろには感覚開いて開幕戦頭に終わりまし た田中啓介そして千田がバトルを展開して い ますおっと順位が入れ替わっ たさあ順位が入れ替わりましたさあトップ 2はう変わらずま微妙な差ですよね ええさあそして4番手も順位は変わらず です4番手5番手6番手7番手といきまし たさあそして8番手争いは岡持っている さあ1つ順位上げたのは鈴木タか鈴木タが 順位上げたそして大和も順位を上げてきた ああちょっとえ青田はポジションを3つ 落としました [音楽] ねさしてその後ろにはゼッケン17番が つけています岡部連 ですま鈴木もね去年はちょっとそんなに上 の方来てなかったんで今回前の方 そうですね現在9番手という8番手争を 展開していますさあ岡谷優太 は今回がST600は2年目というこあ2 戦目ということになりますま開幕戦もあの 菅原リと一緒にねバトルをして見場を いっぱい作ってくれましたけども スポーツランドでレースをするのはえ うんですかねまでもこの前ねTZ250で 走ってましたからねお父さんと一緒にお お父さんの元全日本ライダーそうなんです よねお父さんも全日本のライダーでSP ただで250で走ってたらしいんですよで 僕と同じ世代なんですよねだから同じ時期 に走ってたみたいですねはいさあ岡部レン が今青田をオーバーテークいたしまして1 つポジションを上げまし たこちらもポジションは変わらずですさあ 残り周回がこれで7トということになり ましたそろそろ ST600いつものバトルが始まってくる かなというそんなタイミングになってきて います残り7周この後どうですかね長尾が プッシュできるか うんタイヤがワンメイクだからこそ 生まれるこのタイヤマネージメントそして 最後の最後の接近戦ということになります よねうわこれトップ争いにバックマーカー が登場だ ちょっと実は今回のスターティング グリッドにはだいぶタイム差があるですね ライダーが何人かいますの でさあそこに遭遇してくるとドラマが 生まれてくるかもしれません ね今バックストレート立ち上がってくる 避けてますねバックマーカーねさすが にうちは譲ってくれましたいや1台バック マーカー挟んで鈴木になりまし鈴木は ちょっと感覚が空いたかなって感じです ねえ1秒2番手の長尾からは空いてい [音楽] ますさあトップ争いはどう だ真後ろにつけてないのがねもうちょっと 詰めれるといいんですけどねうんさあ ちょっと立ち上がりでも若干フロントあり が苦しそうな感じに見えまし [音楽] た持ち込みたいしいくその差はああでも このラップは縮まりましたねこのラップは 0.2秒差っということになりましたねま あの長尾選手の方がコマ2秒ほど早い早い ペースですね今ねうんそうねだまだ チャンスある感じですよね うんもう安倍ケトはもう自分の自身の ペースで走るしかないという状況ま安倍 選手もね後ろ気にしてたからこの後どう ですかねま集中してね自分の走にできるか どうかですよええ 後ろを気にしてるっていうのは自分が 苦しいからっていわけではないですよね いや気になるっていうことはやっぱりこの 集中しきれてないんじゃないかなと思い ますけどねま自信があれば後ろ見ないです からねうんそうですかまた後ろ見ましたね はいこれは長尾選手チャンスあるかもしれ ないですよお長尾憲吾もペースが全然落ち てない感じがしますよねさっきからねえだ やっぱりねあの安倍ケト選手もトップ走っ ててなかなか離れないからやっぱ気になる んでょで先ほどちょっと詰められてます からねえこれは長尾選手チャンスある可能 性ありますねはいさあ長尾憲吾まさにその 2人で兄弟で作り上げるエンジニアリング 自分たちのエンジニアリングで作り上げる マシンで戦いますそして一方でゼッケン1 番スクアドラティグレは相貴弘監督が引き ますレーシングチームであります さあまもなく残り周回5周ということで いよいよ勝負どころが近づいてまりました まあ今の週もほぼ同タイムですね長尾選手 と安倍選手ねえ はい長尾吾 [音楽] [拍手] は昨年は オートポリスサーキットツーリング [音楽] は長尾はえ守の優勝は確かないですよ ねそうですね守はまだ勝ったことがないさ ゼ27番こちらは大和だ大和が倒フロント スクリーンが割れていますさあこれはどこ ですか1コーナー第1コーナーで点頭と いうことになりまし たですさあそして4番手争いが大団になっ ていますはあってきそうな 感じサイドバイサイドになって いるこれは松岡0といや今これ1 台ま順入れ替わりましたかね松岡レといや もう1台は多分あれですね今抜いたのは バックマーカーのような感じに見えまし たそうですねバックバーカですね [音楽] 藤田哲也藤田哲也がその4番手争いを引き ますさあトップ2はこの差0.179秒差 さあ徐々に徐々に近づいてきています おっとこの残り4周近づいてます ねりましたねうんさそしてやっぱ後ろ気に してますねうん長選手チャンスあります ねさあ長尾吾全く同じマシンハYZFR6 をりますこの 2人同じマシンと言ってもチームが違い ますからそれぞれの味付けは違うという ことになりますよ ねいやこれチャンスですね長尾選手 ねさあ長尾選手のリアの動きもいかが でしょうかま長尾選手は今あの安倍選手の ね走りを見てねこれは行けるっていう風に 思ってると思うんですよえチャンスって 思ってますよ多分さあただ本当にあの ラップタイムも近いところで走っている この2人ですからどこで仕掛けていく かっていうのは結構悩みどこじゃないです かどうなんですかやっぱりあの前の ライダーの動き見てるじゃないですかで ああいうね大きなスライドしてるとあ こいつも厳しいんだなって思うんですよ 後ろから見てるとよしこれはけ るっていうねそういう風に思うと思うんで ね えでま安倍選手が冷静に走り切れるかどう かですよねこのトップを [音楽] ねさあ長尾 はこれまでも優勝という意味では主に レースで優勝というのが多かったんですが え長ボそしていわゆるあのショートコース と言いますかねその例えば岡山だったりと かえつばだったりとかそういったコースで 優勝を飾るパターンも多かったライダー [音楽] ですさあ一方で安倍ケトは昨年は優勝は ここ都合だけうん一勝で終わりました しかし今シーズンはモテでも勝ちました そうでたうんま残り3周ですよねまここで どれだけ集中してミスなく走るかですよね うんちょっと差が開いたように感じます これ最後安倍ケトがプッシュしてる か0.2秒 差鈴木後期はもう今単独走行表彰台に向け てという感じになり ます鈴木選手はこれ話されましたけども やっぱりこの今回やっぱレベルが高い前の 2台とうんねバトルをしたかったと思うん ですけどでも序盤からかなりついてって ましたからねそうですねま序盤ついてって ましたけどやはり後半ねそのペースキープ できなかったですよねうんまトップ2台の 方が早いですねやっぱねま4番手以降の ラップタイムを考えますと鈴木孝喜はま ファステストラップもね今んところ取って ますしねうんえいい走りはしてるんですが 現在は単独走行ということになっています さあこれで戻ってくると残り2周 だリードを気づいているのは安倍 ケトいやこれはでも最後残り3周になって その差がですね 少し広がったように感じます先ほどはここ の切り返し でちょっとミスもありましたねうんま安倍 選手がちょっとペースアップできてるのか なっていう感じですよねでそこに長尾選手 がちょっと置いていかれてんのかなって いうはいまどちらもおそらくかなり苦しい 状況だと思います うんさあレインボーコーナーを立ち上がっ て くるバックストレートでおお前にたくさん バックマーカーがいるこれがなんと残り1 周半これどな前にペース違いのマシーンが たくさんいますこれバックマーカがね避け てくれたらいいですけども邪魔になる可能 性ありますよねこれねこれだけ接しバック マーカーでバトルしますからねやってます からねさあファイナルラップに入る目前 バックマーカー登場おそしてこちらも バトルが展開されてるが伊が前に出たかな さあブルーフラックが振られるブルー フラッがられるところにトップ争いがやっ てくるさあストレートでなんとか抜けるか あしかしラプラスイン立ち上がりで今手を 上げて譲ってくれたけどもどうだブルー フラッグが振られるブルーフラック振られ てさあその差がどうだ 今その差が0.4秒差そしてファイナル ラップに入って いくバックマーカーは全員もう抜きました かねまだもう1台前にいます ねさあこれがちょっと運命の分れ道になる のかもしれませんしかし最後安倍ケトは プッシュしている猛烈に猛烈に差を つけようとしている長尾後ちょっと苦しい 状況か しかしバックマーカーと遭遇する タイミングでチャンスは巡ってくるかも しれないしかし安倍ケトいやラスト スパートする力があります明らかに ライディングもちょっと違います先ほど までと引き離してますもんねえさあ後ろを 見たバック マーカー馬瀬の手前で1体オーバーテイク さあちょっとこれからコーナリングが続く ややこしいところで遭遇ということになり ますがしかし長尾剛はちょっと追いつくに は厳しい距離感になってしまってい ますさあどうだ110R からラプラスシイ水色の マシン安倍ケのマシンが今バックマーカー を1台オーバーテイクそしてやはりもう すでに2秒ぐらいの差がいてしまってい ます開幕 [音楽] ましなんとポールポジションから2連続の ポールを飾ります最後のラストスパートは すごかっ たうん 番手高監督が大喜びですそして3番手に 鈴木 孝喜さあこのトップ3ということになり ましたそして4番手が藤田哲こちらは大 です ねこれは まさに藤田哲也は自己ベストの成績という ことになります [音楽] ね藤田哲也は8位がベストリザルトでした お4番手ですからね明日のレースも ちょっと期待ですよねね期待ですね5番手 には伊ですそして6番 [音楽] 松岡番9 番10 番手11番手岡部12番手田13番手に 田中14番手松下15番手堀太16番手に 三そして17番手に高ですね高はこれから チェッカーを受けるということになります けども 酒井高はかなり泳げなんじゃないですか これ え確か最でったの25番手からですから8 つポジション上げてましたねはい元々は あの鈴鹿レーシングのイですねあそうな ですね今回からあの遽だと思いますが えチームをイしたというたさあ ケトバンナウトですお見せますね見せます ねま嬉しいでしょうねやっぱねあの2 連勝ヤマハファンの前でそのバンアウトを 見せてくれまし たま残りのね本当ラストスパートが良かっ たですねうんま途中後ろ気にしてね差が 広がらなかったんですけどもしっかりね 最後には突き放しましたからね [音楽] ま今回ね4位に入った藤田哲也選手もそう ですけども青田選手が9位ね若いライダー がね来てますねトップ10に入りましたね うんで鈴木タもねトップ10に入りました からはいまあのやっぱりどんどんねこの 去年より早くなってるライダーが出てきて ますからねま楽しみですよねさあまた明日 のレースもちょっと勢力図が京都は変わる かもしれませんねええまただこのトップ3 の速さは ちょっとうんトップ3まそうですねまス こき選手もね3位表彰台でま突き放して ましたけどもまちょっと安倍選手と長尾 選手が抜きに出てるような印象ですよね抜 ねそうです ねさあ宗和監督と抱き合います安倍系統 昨年のスと同じですねそして西村翔選手と も喜びを分かち合い ますごめん なさいま安倍選手にしたらこの2連勝え 大きいと思いますしまた明日もね同じ レースがあるわけですからこれでね今回 勝つと明日も地震ついていけますからね そうですねまこれまで特にここ数年ST 600っていう面白いレースで連勝って いうとあんまりなかったんですよねなかっ たですよねいやま誰が勝つかっていうか マイレース優勝者が違ったそんな印象です からねそうなはい連勝って本当久しぶり じゃないかなですよ ね連勝 って小山選手がチャンピオン取った年 2019年に岡山オートポリスと連勝が ありますね おおいやでもね他の年見てもほですいや 去年昨年見てるとですねマレース勝者が 違ったそんな印象でしたからねえそうでし たねだここでの連勝は大きいんじゃない ですかうんうんその前の連勝って言います とね2015年の大崎選手のおおえ開幕2 連勝オートポリスから モテいやだからやっぱり600の連勝って 珍しいんですよそうですねまここ近年は 本当あの混戦してますからね誰が勝つか わか そんな印象でしたからこの2連勝はでかい ですねねそう考えるとお見事なうんえ連勝 ということになりました安倍ケト 選手だったらカでもいい よさあ改めて順位ご紹介しましょう上位陣 だけご紹介しますえ優勝は安倍ケト選手2 番手選手3番手トプ3このります4番手に 藤田哲選手えキャリアベストリザルトです 5番手には伊優太選手6番手には菅原選手 7番手松岡例選手そして8番手には岡谷 優太選手そして9番手には青田選手そして 10番手には鈴木タクト選手ということに なりましたえ鈴木孝喜選手も初表彰台かな これいや違いますねあ違うなえっと去年の え開幕戦モで表彰台が1回ありますね はいただまた表彰台に戻ってまりました うんま前回はねあの3位走行でしてたん ですけどラストに抜かれましたからねうん ええさあこれからインタビューが行われる はずなんです がさあサングラスをかけ てサングラスはスポンサーさんなんですか まどうなんでしょうねまスポンサーなん でしょう ねまサングラスとってあの話してほしい ですからねさいねおめでとうございました 上がってらしです大丈夫ですよろしくお 願いしますそれではスポーツランドスゴに ご来場の皆さんそしてYouTube元 バトルライブ配信でご覧の皆さん優勝 ライダーインタビュー ですスクアドラティグレタイヤプロモート ヤマハのマシンです安倍ケト選手です 今のまずレースを得ての一言感想いただけ ますでしょうかいやちょっときついレース になっちゃいましたねあの開幕戦みたいな あのぶっち切りのレースはちょっと今回は できなかったんですけどまあまず連勝2 連勝できたことは本当に嬉しいんですえ 明日もレースあるんでしっかりえ3連勝に できるように頑張っていきたいと思います ありがとうございますおめでとうござい ました優勝ライダーインタビュー安倍選手 でし たはい安倍ケト選手おめでとうございます 2連勝ということになりましたさあ明日は 3連勝を狙っていくとことなんですけど3 連勝なんで多分ちょっとだいぶ遡らないと ないんじゃないかっていういないこの クラスないですよね例がないんじゃない かっていうことになりますよねでもそれが できそうなぐらいのえあれですね多分3 連勝はね2013年に渡選手が号岡山と 随分前ですねはいに達成してるのが最後 うんえかつてはねデチライサー選手がね ええ え3連勝ってのもありましたけどもねさあ ということでえこの後は表彰式が行われて いきますえそしてですね8体是非ともね皆 さんご覧いただきたいと思いますが8体 見るなら全国無料放送のBS12でという ことでえ今年も10時間き無料生中継が 行われていきますので是非とも7月21日 日曜日は朝11時から夜9時までの間え BS12で鈴鹿8対ご覧くださいさあST 600サポーテッドバイブリジストンえ 明日のレースも楽しみですねいや楽しみ ですねこれはねはいこの後は表彰式が行わ れますのでその模様をご覧くださいえここ までの実況私辻そして解説は北川さでした どうもありがとうございましたありがとう ございました [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] それではただよりテがて全 レスパ 大 レスを行いますは日をご紹介させて いただきます大会株式札号代表締社長鈴木 春とサブリスト安全防災環状部門ト宇原足 様でございますどうぞよろしくお願い いたしますえそしてスポーツアンド号 フルナビゲーターの2人や3人めなさいす 笠原前佐藤春の3人がお伝をさせて いただきますのでよろしくお願いいたし ますそれでは表彰台をカしたお呼びいたし ます皆さん大きな拍手お迎え くださいST600番第3位ゼは 7鈴木選手おございます [拍手] 第2ケは4チームチャンネル長選手お めでとうござい ますえそして勝でりました [拍手] は手おめでとうござい ますえそしてチームから は代表におしました皆さん手お迎え [音楽] [拍手] くださいえそれでは初めに3選手 にカップが手渡されますそして 優勝チーム代表ス様にもカップが行れます まずは 優勝 ターそして第2位本選手 そして第3にポがされましたそして優勝 チーム から代表へお渡せいただきましょうお めでとうござい [音楽] ますえそして続きましてスト賞が送られ ます株式国安全防災部門町藤原様より長が に送られますよろしくお願いいたし [音楽] [拍手] [音楽] ますっ [音楽] [拍手] ておめでとうございます [拍手] ましょうえ続きまして見事入場されました 安倍選手には田特選手様さにより番賞が 送られますえ佐々大会会長お願いいたし ますおめでとうございます大きな拍をお 願いいたします高いただきましょうお めでとうございますえそれでは続きまして え写撮影を行いますから皆様コスの中の方 にお入りいただいて はいえ皆さん笑顔を作ってあげたいと思い ますあ大丈夫ですか大丈夫です かはいありがとうございます皆さん ありがとうござい ますさあそれでは笑顔をきてみたいと思い ます皆さん今一度大きな拍をお願いいたし ますおめでとうとごいます [音楽] よろしいでしょうかよろしいでしょう [音楽] かはいありがとうございますえ続きまして は選手の皆様のでの写真撮影となりますの でえベさん様島そしてえロ代表の方はこれ でご講談いただきますありがとうござい ましたありがとうございましたさあ今は 選手の皆さんパトを持って真ん中に上がり ますか [拍手] [音楽] さそれでは今一度今で大きな発をお願い いたしますおめでとうござい [音楽] ますはいありがとうございましたえ続いて はンによるファイトをお楽しんいだきます 一ですねとこちらの方でお扱いさせて いただき ましょうま先ほどもですね今回はそまでね このコの脇にらしてくれているんですよね ここにべそんな式があったんです [拍手] が [音楽] のということであ横でですねをって くださってましありがとうございますそれ では き にキャタをお渡せいただき ましょうていただいてよろしいですか よろしいですかちょっと 手番お楽しみいただきましょうどうぞお めでとうござい [音楽] ます改めてごご紹介させていただき ましょう 第2 4選手そしてで飾りましたスがです プロモーションスト選手た皆 [音楽] 今ありがとうございますを求まして 2024第3号 [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] HH [音楽] [音楽] F [音楽] [音楽] [音楽] Y [音楽] [音楽] [音楽] HH [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] F [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] H [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] H [音楽] [音楽] H [音楽] 8 [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] HH [音楽] [音楽] [音楽] 8 [音楽] [音楽] H [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] この無料ライブ中継 は ホンダ ヤマハ 鈴木 ダンロップブリヂストン 伝送 ウェビック共同 プロダクツRS 対地レッド バロンオートレースウレーシング チームアート引っ越し センターBS [音楽] 12各者のご協力により配信して [音楽] [音楽] [音楽] ます2024MFJ全日本ロードレース 選手権シリーズ第3戦スーパーバイク レースインスゴ 宮城県村田町のスポーツランド符号から 実況生配信でお届けをしてい ますこれから行われるのは2024MFJ カップJP250選手権第2戦ダンロップ オフィシャルタイヤサプライヤー ですこの時間また放送席には高橋ゆきさん に入っていただきまし た高橋さん改めてご紹介をさせていただき ます 2000年に全日本デビュー世界選手権 世界耐久選手権でも活躍され全日本でも 2020年ST1クラスの初代 チャンピオンに輝きました昨シーズンで 現役を引退され現在はホンダアジア ドリームレーシングwithアステモの アシスタントマネージャーを務めて いらっしゃいますこのJP250この クラスに関しては予選から引き続き高橋 さんに解説としてご覧いただくことになっ ています高橋さん改めてぞよろしくお願い はいよろしくお願いします外がですね気温 が今手元の観測で21.6°ほどなんです けれども日差しがあってちょっと暑さを 感じてくるようになってきましそうですね 外にいると本当にあ日向にいると暑い ぐらいですねただ風がね比較的まだ強い ですから日陰ですとちょっと寒いんです けどま路面温度は朝の状態よりはかなり 上がってると思いますね はいこれからご覧いただきますこのJP 250ジャパンプロダクションの略 2016年に全日本選手権の済イベントと してMFJカップという冠名前でスタート した市販250ccスポーツバイクで争わ れるレース ですタイヤはダンロップのワン メイク国際ライセンスと国内ライセンスの ライダーのコボです今画面では今年から ラプラス試験員と名前が関されました試験 が映っています高橋さん今日ここまでの レース展開ご覧になっていて位の 入れ替わりなどあるところコース上でこの 辺りちょっと注目かなって思って いらっしゃるところてどの辺りなん でしょうかまそうですねえ最初の1 コーナーホームストレートからえ1 コーナーのブレーキングであったりはいえ ま多いのが馬のせですねバックストレート エンドでまたこの勝敗気量になってきます とスリープストリームがすごい効きますの で特に今日バックストレートは向い風です からそうですよねそのコンディションまだ 続いてそうですね朝よりは少し弱いんです けどまだ十分効きますからそこでの スリップストリームでえ抜き合いていうの はかなり見られるんじゃないかなと思い ますまたこの勝敗気量ですのですごいこう どこでも結構抜けちゃうかなっていう気が するんですよねはいはいそういう意味では 本当に抜き抜き抜くことができるポイン トっていうのはすごく多いと思いますその 風なんですけれども手元の計測で今も北性 の風 4.2mああまだ強いですねそれでもはい 予選の時が5mちょっとでしたもんねはい コーナー1コーナーがついているという さあグリッド位置に各マシンが帰ってき ました今朝行われた予選のそのタイムが 反映されてスターティンググリッド位置が 決まるということになっていますはい朝の 予選の後もね あの風が裏のストレートで結構振られま すっていうコメントもありましたからね ええはいあとちょっと気になったのがです ね昨日総合3番手タイムだったはい ベテランのえ小室選手ですねはい朝の予選 でえ13番手と沈んでしまってまちょっと 聞きに行ったらちょっとトラブルが出て しまってということだったんでそうです ねさあそれではスターティンググリッドご 紹介していき [音楽] ましょう2000連続のポールポジション 獲得です前線はトップで悔しい点頭があり ましたsdgMプランレーシング斎藤太王 ナショナルクラスのライダー です前回の接続を晴らしてもらいたいです ね はい2番手スタート初戦モテに優勝を飾り ましたインタークラスのライダーブルー クルーウェビックチームノリック川平 ですポジション取れなかったのでねはい 気合準だと思います3番手グリッド ナショナルクラスのライダー昨年去年この クラスのランキング2ですNTR新 ライディングサービス野村 ゆ昨日からだいぶ順位を開けましたからね 決勝も期待です2列目4番手スタート インターのライダーです初戦モで3位表彰 台50代のベテランですアイファクトリー &Mガレージ中沢 とこの風を味方にベテランの力を発揮して ほしいですね5番手グリッドゼッケンは 64番42秒台に入れてきましたこちらも 経験豊富なライダーインタークラス追川 チーム2メルカト YSS選手も本当にベテランですからね 楽しみです6番グリッドインタークラスの ライダー初5位でしたブルークルー明の スピードから 岡田はいここからどんどん若手の力で 追い上げてほしいですね目に行きましょう 7番手 ですこちらもみんなあのちっちゃい頃から みんな友達だと思うのでみんなに負けたく ないと思いますえこちらは8番手グリッド ブルクルーウェビックチームノリック森山 カナショナルクラスのライダー です9番手グリッドピンクのマシン目立っ ていますjgp3とダブルエントリーひ キスレーシングチーム飯高慎吾です 乗り換えが大変そうですけどね頑張って ほしいですはい 4列目に行きまして10番グリッド ナショナルクラスのライダー初戦モ ナショナルクラス2位表彰台ブルークルー 明けのスピード津田トここからの追い上げ が期待したいと思い ます11番手スタート新ライディング サービスゼッケンは22番土 直決めてくれまし た12番グリッドですナショナルクラスの ライダーチームtjc中村秀夫ゼッケンは 41番 です中ラメン屋さんですね はいこうになってます5列目ですゼッケン 32番こちらマシンにトラブルっていう ところがね心配ですけれども明る表情見え てそうですサニー本KTMJP250 チーム小室 明石見は32番です14番手スタートOの エンジニアリングウズKRS ゼッケン84番第 5スポット3なんですよね頑張ってほしい です15番手スタートはランドスケープ レーシングチームゼッケン7番小池あ インタークラスのライダーですタオル見せ ていただきまし た16番手スタートはブルークルー ガレージl8レーシングチームゼ23番 塚本 竜柔らかく手を振っていきました サムズアップ17番手スタートMサポート 三物流ゼッケン34番上月と はこちらは集中モードでしょうかいやス ピースですね周りもエグロでした18番手 スタートガレージl8アンスガテック ゼッケン78番加藤 佑紀このカポスレース後もみたいですね7 列目19番手スタートですガレージl8 レーシングチームゼッケンは76番田 ですメカニックさんも盛り上がってますね そうですね20番手スタートはベテラン sdgチームハクプロ 赤ゼ71 番21番手スタートは絶6番ハスクバーナ 川崎中央アボイス引き通るゼは6番 です22番手スタートuosオイル レーシングチームアウトランからゼ81番 23番手スタートチームテック2アハン テックアYSSゼッケン99番橋本 典行24番グリッドゼッケンは92番です ランドスケープレーシングチーム高橋 花女性ライダー柔らかく手を振って くださいましたそして最終25番グリッド チーム2&YSSケは18田口かです笑顔 ですこっからどんど追い上げてほしいです ね以上25台がスターティンググリッドに ついてい ますさあ表情もご覧いただきまして高橋ゆ さんからコメントも添えていただいてと いうことでしたけれどもこのスタート前の 表情をご覧になってまずどんなところを 注目してご覧になろうと思っていますか そうですねまここ今結構緊張してる ライダーさん和まれてるライダーさんって 色々すごいこう個人差があってこういうの 見るのもすごく楽しいですよねはいええ こう若いライダーのねこう気合い 上るたりそうですねそのね若いライダーの 中でもこうホワンとした方もいたりとか ええそれがねみなやっぱレースになったら 絶対こう集中して走るわけですからはい いかに自分がその走る時に集中できるか その前の状態っっていうのを自分で見つけ ていくっていうのも1つはい成長していく 必要なだレインボーのヘルメットは斎藤 選手ですね斎藤太陽 選手まあ今はバザを上げてえカメラの方に 少し表情もご覧いただけるそんなグリッド 紹介をさせていただきましたけれどもここ からまた表情が一変するそうですねもう この時点でバイザーが閉まってるライダー はもう集中モードに入ってるっていうこと です ねあの表情やポージングなども含めてご覧 になって押野ライダーこの選手にちょっと 頑張ってもらいたいなそんなライダーを 見つけてもらって ねい戦を送っていただきたいというふに 思いますベテランの方もね多くいますんで そうですよはい小室選手が5列目スタート 赤間選手は7列目20番手グリッド スタートですかね2列目のえ中澤選手追川 選手もそうですからねはいそう川選手も 50代のライダーですね追川選手2列目5 番手スタートです中澤選手は4番グリッド です映っていますねはいそんな形で それぞれがムさそれぞれのライダーの グループ若ライー最後にレース前にこう 集中してこのメカニックと2人の時って 結構この何を話すとか結構緊張するんです けどうんもうやっぱ1番多分ライダーさん が信頼できるような方が近くに残ることが 多いですね先ほどあのクラスの別クラス だったですけれども解説の時にメカニック とライダーは夫婦のような関係っていう こと高ありましたはいまね1番ラプは ライダーさんここからもう1人になるわけ ですから最後までやっぱ安心できる人が 近くにいるとはい少しでもレースに集中 できると思います ねそれではこの後それぞれのマシーンが1 周のウォームアップラップに出ていきます その時には高橋さんから少しコースの解説 お願いしてもよろしいでしょうかはいさあ エンジンスタート1分前のボードが掲げ られました スポーツランド スゴ今日行われる最後の決勝レース ですJP 250ダンロップオフィシャルタイヤ サプライヤー決勝レース は周で争われ ます日が少し傾いてきた宮城県村田 [音楽] 町はいそれではコースの方ですけどはい1 周が 36211254mえ最大高定差は 69.8%はい約70mですよねそうです 一標高差はいそうですでここ12コーナー と言いますけどま大きな1つの複合 コーナーですねそこりいの左の3コーナー はすごく迫力があるコーナーですえそこ から今がヘアピンですねここからぐっと 登っていってうんえSが字コーナーでこの 先のハイポイントコーナーというまもう 名前の通りこのコースで1番高いところに なっていきますねもう走っててコナの出口 見えないくらいなんだそうですよねこはい でこのバックストレートに入っていくこの コーナーがレインボーコーナーですねはい 今日はここのコーナー立ち上がりからスト ストリームが効きますんではい重要なここ でのパッシングが多く見られるかなと思い ますはい ええそして下ってきて右の馬瀬コーナー ですね はいかなりハードなブレーキが必要な そんなコーナーですよね若干あのバンクも ついてるのではいでこの後今通ってると ところあたりがSPインアウトという コーナーででこの画面に映ってるところが 110Rコーナーの出口からえ名前の 変わったラプラス試験えです ね先ほどのお話ですといろんなところに こうパッシングポイントはいえ順位の 入れ替わりがそうです起こるのではないか というお話もありましたやっぱ勝敗気量に なればなるほどあっちこっちでこう抜ける ポイントは増えてきますのでええやっぱ そういう意味では本当にどの大バトルが 予測されるかなっていう気がしますそして 10%の登り勾配そうですね名物10% 上り勾配です ねここも体重であったりとかはいバイクの メーカーさが出るかもしれないです ねこの10%の上り勾配8%のり下り勾配 ってご紹介させていただいてますけれども 100m進む中で10m登るのが10%の 上り勾配100m進んで8m下るというの がバックストレッチの8%の下り勾配です から想像していただくとかなりの陸だって いうことがお分かりいただけるのではない かと思います はいMFJカップJP250戦試験第2戦 ダンロップオフィシャルタイヤ サプライヤーマシン25台が セット画面左上シグナルにご注目 今スタート です2番手久川選手がいい選手がいい スタートゼッケン26番がまず1コーナー に飛び込んできましたそして2番手斎藤 太陽ですそして斎藤太陽がクロスラインに なりかけていやまだ川平が前ですブルーの マシン赤の ゼインタークラスの川がまずは先頭で3 コーナーに入っていきます3番手野村選手 です 3番手野村とはい1列目のライダーが順調 にこれ123番手並んでいますあおっと ちょっと今画面から消えたように思いまし たが点 だこれは斎藤対選手じゃないですかいや 全回転倒だっただけに今回すごく気合い 入ってたんですけどねえ前回はですね1位 を走ってるところでトップでの点頭が終盤 ありましたこれで先頭から2番手3番手 少し間が開いています瀬の下りから ブレーキングそしてここでベテランの中澤 選手が2番手に上がりましたかねあ ちょっとクロス がちょっと序盤から波乱でしたね今のは まさかでしたそうまあただ1周目だっ たっていうことはあってもどれくらいの タイミングで再スタートができているか そうですねなんとかポイントっていう ところは目指してね若いライダーですから また再スタート走り切ってはもらいたい ですよねそうですねレースしてほしいです ね さあ先頭川 平ラプラス シケイン2番手3番手とは少し間が空いて います2番手に野村優とゼッケン8番 そして3番手ゼッケン55番の中澤 ですま2番手岡田日向選手上がって選手が 上ってきてますかねゼッケン21番の岡田 日向ですそして青のマシン中選手が 3台が一塊りになってい ます中澤選手それから21番の岡田選手 そしてその後ろに野村ゆ選手野村選手 ゼッケン8番です野村 ゆ今ここで岡田選手が前に出てやり合っ てるうちに後ろの軍団がどんどん追いつい てきますよねそして小室選手がもうこの 位置まで上がってきてますそうですよ ねこちら2番手3番手44番手が1つの塊 その前で久川平が抜け出しという展開に なってい ます久川選手としてははいちょっとね斎藤 選手の点頭も知ってるのかどうか分から ないですけどええまかなり位な立場になっ ていってますよね2番手争いはもうこれ やり合ってしまうともうトップは逃げて いってしまうのでそうなんですよねこれ2 番手争以降が1つの塊になってやり合って いると先頭はちょっと抜け出すもうそう ですね勝手に後ろのタイムが下がっていっ てしまうのではい はいそんな展開になってき ますもうこの差ですね目のはいこちら ラプラスシケイン2番手3番手4番手争い 列中沢と岡田中沢が 前野村の後ろ土と小室もバトルになってい ますそして木島キスレーシングのピンクの マシンも高い位置に飯高選することができ ます飯高信吾です小室選手が今スリップに 入った感じですたねそうですよ ねそして野村もスリップに入っている でしょうか前を行くのは中澤先頭久川鉄平 2番手ゼッケン55番中澤俊3番手 ゼッケン21番岡田日向4番手にゼッケン 8番の野村ユイト5番手にゼッケン22番 の土直6番手にゼッケン28番の森山 帰りそして7番手にゼッケン32番の小室 明8番手にゼッケン73番飯高信号9番手 ゼッケン14番片田そして10番手2 ゼッケン7番小池というトップテ ですかなりの接近戦こちら2番手3番手4 番手5番手6番手まで5台一塊り1列と いうバックストレッチ8%の下り勾配 スリックストリーム効いてそうですね やっぱりで外にマシンを送ったのが ゼッケン8番の野村 ゆちょっとこの小室選手と飯高選手が やり合ってしまってるせいかちょっとだけ ギャップができてしまいましたね はいやっぱり1回こうギャップができ ちゃうとまた追いつきづらくなってしまう のでま前には行きたい気持ちもあるけども 抜きつかれとあまりしすぎてもいうこと ですねそして先頭行き川気持ちの上では 少し余裕を持ってここからはえ高さん 走れるんでしょうかおそらくそうですね あのサインボードにどういうことをお願い してるか分かりませんけどもま通常ですと この場合2番手とのタイム差っていうのを 多分出してもらえるはずなので後ろを 振り向かなくても2番手がどんどん周回 ごとにタイムが広がっていってればあ 引き離していってるんだなっていうのが 分かってると思いますノーズ中岡 の全輪と中澤の降臨がも接触しそうなそう ですねはいちょっとこれ見ると中澤選手の バイクがすごい走ってそうですねああそう ですかはいそのインに入ってきた岡田岡田 が前に行きますこれで2番手えストレイト でいきない分やっぱコーナーで無理してで も岡田選手は行ってる感じですねはいええ ちょっとかなりの接近性なんで見てて怖い ですけどもえそうですよ ね岡田が前に出ました3番 4番手の 村そして先頭と2番手以降の差縮まる どころかこれをキープしているという 形すごいですねスリップストリームは すごい効いてます2台一気に行きましたね そうですよねここでのやはり順位の 入れ替わり大きくありますJP 250のーを通過した時点で久川と2番手 中澤佐が4秒4だったんですが次の周回で どうなるかこちらは先頭川平ブルークルー ウェビックチームの リックさあ2番手3番手争い3ワイドの ような形前を行くのは22番土 [音楽] ですありわりさあ4秒4のニートの差どう なったか 今久川平がコントロールラインを 通過2番手と差6秒25開きましたその2 番手土直ゼッケン22番ですそして中澤 森山岡田日向さらには野村飯高小室この あたり団子になってます苦しく順位変わっ てますねそうですよ ねいずれも前との差1秒 岡田村飯小そして田そして10番手川川 選手も追いついてますねしっかり現在10 番手につけていますゼッケンは64番追川 明この集団の1番後ろが木島キス レーシングピンクのマシンそこから少し 後ろ小室との差は開いているでしょうか7 番手がピンクのマシン73番飯8番手が KTMを狩る小室 ですその後ろには14番の片田10番 手川先頭でシケイに戻ってきました久川 鉄平この走りどのようにご覧になりますか もう我が道を行くではないですけど今もね 1人だけ1分42秒台ではい 番44秒秒台で固まってますはいもう自分 のペースでもう下手に落とすでも上げるで もなくはい淡々と走ってると思いますね コントロールラインにまず戻ってきてこれ で5周完了久川鉄平後ろとの差ニートの差 6秒2という差 は7秒台に入ってき た久川鉄平がさらに後ろとの差を広げる 独走状態 [音楽] 昨日も素晴らしいタイムだった久川選手 ですよねはいそうですね昨日まではずっと トップタイムでしたからね はいもうでもこの週もラストラップに ベストラップ出してますからえもう本人は 攻めて攻めてっていう感じでしょうね本人 は予選もクリアラップを取って単独で走る ことを心がけていたんだそうですはいただ それがね最後ちょっとミスがあったり 引っかかってしまってちょっと思うような 予選ができなかったということでね決勝で 最後それがなかったらなっていう含みを 持たせたコメントもね自信を覗かせる そんな強気のコメントもありましたねもう 今気持ちよく貸してますねはいそして こちら2番手3番手4番手5番手6番手 までの集団また順位の入れ替わりがあり ますっと2番手の土選手が抜けてるように 見えますかね ええそして3番手でしたけれもそこはどう かこちらが 川今もセクター3で区間ベストをマークし てい ますそしてこちらブルーのマシンが22番 の土 直この土直は初戦では 7新ライディングサービスマン ですそしてスリップストームから並んで 順位を上げた 野村野村が前に出ますナショナルクラスの ライダー です3番手スタートだった野村ゆ弟去年と ナショナルクラスランキング2位の ライダー ですやっぱり追い風のホームストレートで もやっぱスリップストリームはすごい効い てそうですねはい ストレートごとに順位の入れ替わりがある んじゃないかっていうこの2番手以下に なっています本ですねまだ6シもあります からねこれからどんどん変わる可能性は ありますねこういう風に順位の入れ替わり が多いと当然神経のすり減るところが多い と言いますか集中力ずっと切らすことが できないっていう状態が続くわけですよね はいはいまそれを最後にやっぱ1つでも前 にゴールしたいっていうのはみんな思って ますからねそして飯高選手がどんどん 上がってきてましたねあそうですね飯高が これは4番でぐらいまで上がってきてるあ ちょっとしてしまうのは中澤がちょっと バランしてしまったんですがそ触があった のかトラブルじゃないといいんですけどね はいちょっと心配ですねこの後のケイに どれくらいの位置で中澤のマシンが入って くるでしょう かこちら単独走行が続いています自分との 戦いという展開26番久川 平そして 土が入ってきて中澤順位を下げていますね はいまでもトラブルじゃなさそうですね やっぱちょっと接触があったか接触しそう になったかでオーバーランでしたね ちょっと7番手くらいのところにはマシン を持ってきていそうですはいさあ久川鉄平 と2番手野村との差が7秒7そして3番手 飯高4番手土5番手森山6番手岡田7番手 中澤8番手追川 7番手8番手に中澤追川とベテラン ライダーそして9番手に片田10番手に 小室明です11番手ゼッケン7番の小池 12番手41番の中村13番手ゼッケン 37番津田14番手ゼッケン84番ダゴ 15番手ゼッケン23番塚本ここまでが ポイント圏内 です木島キスレーシングの飯高が前に ゼッケン22番土なを捉えています ね9番手スタートから3番手争いですから ねそうですよねスルスルスルと上がってき ましたねそ飯選手もスタートにはこう自信 を持っていましたそしてここで前に出ます 手上がりました ねこれで3番手 浮上ちょっと集団がばらけてきたのでね ここら辺でペースを上げて卒業前の集団に 追いつきたいところですね今年JP250 このクラスでランキングトップを指したい んですというピンクのマシーン木島キス レーシングの飯高 [音楽] 信号こちらピンクのマシンです予選は風が 強いその影響をもに受けてしまいましたと 特に馬瀬の侵入は振られてそんな風に話を していまし た小倉選手に憧れてっていうライダーだ そうですよそうなんですねはいええそれは それはでも本当ダブルエントリーですごく よく乗り換え上手にされてますねええ そしてここは小室選手と追川選手の ベテランのこはいそう追川が前に出ます 抜かれたんですけどすぐ抜きかしましたね そうですよね今の大川選手の走りどのよう にご覧になりましたかいやすごい鋭い ツッコみでしたねえ結構普段こう物越 柔らかそうな方なんですけどはいその方と は思えないツッコミでしたね黒と赤の マシンゼッケン64番前は オレンジ追川はア ですこのグループの1つ集団に立ってあ ただ選手が抜まし32番小室が前に出まし たKTMのマシンちょっとリア滑りました ね 選手そして3番また入れ替わってです こちらは22番の土と飯高信号その2 台前を行くのは久川 鉄平2番手野村ゆそして3番手土と飯高の 争いカメラ切り替わってこちら先頭行き ます久川鉄平です久川選手はねここでどう してもチャンピオンとってえねヤハの ブルークルーのシステムを使って ヨーロッパに行きたいと言ってましたから ねて言ってました ねトラップも42秒418までタイム上げ てますからねこれ素晴らしいタイムですね 今コントロールラインを通過タイム落ち ませんそれどころかずっといいタイムを 刻み続けていますそしてこちらが2番手3 番手4番手の集団岡田日向選手が追いつい てきたんですねこれそうですよね飯高の すぐ後ろにゼッケン21番の岡田日向です そしてインに入った岡田ここでまた順位の わとこで抜いていきましたね今そうですよ ねそのすごいというのはちょっと意外な とこで仕掛けてきたいう感じだったですか さんそうですね普通でしたらなかなか抜け ないところでもするっと入ってきましたね 今はいはいまそれだけまメーカーの特性も あるのかもしれないですけどヤマハさんは 曲がりやすいとかはいその辺もあるかも しれないです ね飯高慎吾がホダCBR250RR岡田 日向がヤハのYZFR3それぞれ本田と ヤハのマシンを借ります その前にはゼッケン22番土こちらも かなり接近こちらも本のマシン です本田ヤハ本田というこの3台3位4位 5位争いそうですね早いところと遅い ところがそれぞれメーカーによって違い ますからその差がこのタイムスターという かバトルに現れてる感じですねやっぱ ホンダストレートは早いみたいですので ええええ コーナリングの展開性やトルクがある みたいですね はい先頭行くのがヤマハのマシンブルー クルーウェビックチームノリックのクガ平 2番手につけているのがゼッケン8番ホダ のマシンCBR250RRNPR新 ライディングサービス野村 ゆそして3番手4番手5番手争いもこの ストレートでまた順位の入れ替わりる だろうなっていう はいそんな塊りになっています 2秒4まで上がってきてますからねこれ 結構みんないいペースで走ってますねえ はい先頭行きます久川平がベストラップ1 分42秒291なんですけれども野村ゆが 今の周回1分42秒459を直近のラップ でマークしているそうですね はい共にこの前の2台直近のラップでらの ベストを刻んでい ますここは山選手のバトルですねはい テールトゥノーズ かなり近い接近戦前を行くのがベテラン 中澤その後ろにゼッケン28番森山帰り ブルークルーウェビックチーム ノリックそして3番手争いもこれ岡田選手 がさ前に出です持ってきた岡田ただこの ブレーキング勝負いやここはまだ譲りませ んはいそうねはいやっぱストレートはホダ にちょっと部があるみたいです ええまさそれをどのように最後長尻で 合わせていくかはいことです ねケインの 切り返し久川鉄平はこれでホーム ストレートに帰ってきてラストラップと いうことになります16歳のライダー久川 鉄平ロードレースデビューは ほとそこからのこの走りです まあ自身バトルでなんと言っても負けない ようにそんな走りを決勝で見せたいそんな 風に話をしていました話をしていますと 本当にこうメンタル強そうなライダーね そうですねはいまバトルじゃなくてもね 単独でもこうやって常にこういいタイムを 自分で出そうっていうね集中力を見受け られますよねあのスーパーバイク世界選手 権で走あっと点頭はこれ76番池田介 ですからの立ち上がりでのテトちょっと痛 そうにしてるのでハイサイドかなっていう 気がしますけどそれも本当にね コントロールラストラップが見えていた ところでっていうところでの点頭ですそう ですねはい残念ですはいもったいないはい あとここ3番手争い最後のバック ストレートですねはい列です 土 そして 飯高 [音楽] 岡田後ろに岡田その後ろに 飯4番手5番手6番手 争いブレイキングかなりハード ブレイキングでしたね岡田選手あそうです か飯高選手もいい突込みでした けどこの後もうコーナー数少ないですかね あとここでイエローなんでイエロー フラッグが振られていますそうですね最後 の最後これで順位の入れ替わりはなくこの 試験をこなす川があはもうホムと コントロールラインを見据えるだけもう 1度もトップ譲らずでしたねはい 素晴らしい圧巻のレースでしたねはい ホールショットから今トップで独走で チェッカーフラッグを受けて左手ガッツ ポーズを作った久川鉄平16歳 番手そして2番手3番手4番手争い最後の 最後まで見たかったというところあるん ですけれどもここはああガツポーズを作っ たのは22番の土先ですはい最後まで 素晴らしいバトルでしたね はいウナはブルークルーリックチーム ドリック両手掲げて広くですね掲げました これで2連勝ですかはいこれで開幕から2 連勝インターのチャンピオンを ちゃんと日本で早かったなという印象を 残してスカラシップでそして世界を見たい そんな風に離す久川鉄平2戦目も圧巻の 走り速さを見せまし た去年はこう骨折もあってそんなシーズン だったという話もしていた久川選手 やっぱりこうね外野からすると怪我があっ て怖くないんですかてそんな思いも抱くん ですけれどもはいそんな中での今日のこの レースどのようにご覧になりましたかいや 本当に本人のメンタルの強さを見受けられ ましたしやっぱその骨折もねなんだろう もういずれかはすると思ってましたとか こうポジティブにすごい考えてましたので そんな風に思えるのかなってと思うんです けどねこれからね今後もあの楽しみな ライダーの1人ですよねですよねこう憧れ のライダーはスーパーバイク世界選手権 21年チャンピオンのトープラックラズ ガットリオルどんなところが好きなんです かという風に伺いますと早いのはもちろん だけれども面白いレースをしますよねはい テクニックがありますよね自分もそんな風 に面白いレースをしてファンの皆さん今日 もチャットたくさん賑わせていただきまし たありがとうございます面白いレースをし たいそんな風に話す16歳川 平いや今日は面白いレースというよりは もう淡々と早いなというねもう多分本人的 にはどこまでぶっちぎってやろうっていう 多分そういう気持ちに切り替えてたんじゃ ないかなと思いますけど ね今度はバトルも見たいそんなふに思わせ てくれるライダーでもありますよねそう ですねまそういうそれを言うとやっぱ斎藤 選手ね本当1周目の点頭でそうでした斎藤 選手がいたらまレース展開は全然変わって たと思います からね斎藤選手と久川選手のトップ争いに なってたのかなはたまたま点頭があった からちょっとね序盤1周目から後方と離れ てしまいましたけどはい点頭なくてもう 全員がすごいいいタイムで大グループに なってた可能性もありますよねそうですよ ね それでは順位改めておさいしておき ましょうトップチェッカー受けたのは ゼッケン26番ホールショットからの優勝 でした久川平そして2番手ナショナルの ライダーですゼッケン8番野村ゆそして3 番手でチェッカーを受けたのがインター クラスのライダーゼッケン22番土直4番 手チェッカーこちらもインターのライダー ゼッケン21番岡田日向そして5番手 チェッカーこちらもインターのライダー ゼッケン73番飯田慎吾6番手で チェッカーを受けたのがゼッケン55番 ベテラン中澤選手そして7番手のライダー ですケ28番森山選手そして8番手 チェッカーナショナルのライダー14番の 田選手9番手チェッカーインターの ライダーゼッケン32番ベテラン小室明 そして10番でチェッカーインターこちら もベテランゼッケン64番追川選手そして 11番でチェッカーを受けたのが ナショナルのライダー中村選手ゼッケンは 41番12番手チェッカーインターの ライダーゼッケン7番小池選手13番手 チェッカーナショナルのライダーゼッケン 84番第5選手14番手チェッカー ナショナルのライダーゼッケン37番津田 選手15番手チェッカーナショナルの ライダー上月選手以上の15名がポイント を獲得してい ます帰ってきて称えられるヘルメットの中 はどんな表情なんでしょうかという上位陣 ですカメラは土選手を捉えていました 西尾を受ける マシーン1日長い時間集中力をキープし なければいけないというこのねJP250 今日はこの予選1発目で始まって朝9時前 にはもう予選終わってましたからねそうな んですよとなると何時から準備をしてって ことになるんだろうっていうねはい結構お 昼食べた後に眠くなってしまったりとかね えええお昼寝をした方がいいライダーも いればちゃうとダメなライダーもいるし僕 なんか結構お昼休み寝てしまうとその後頭 がぼとしちゃっていいレスできないそうな んですかなるべくはい寝ないようにして たりとかまそれぞれね決勝に向けて照準を 合わせたと思いますねうん今日はJP 250の予選で始まりそして決勝レースで 終わるという スケジュール全日本ロードレース選手権 シリーズ第3戦スーパーバイクレース インスJP20 レースが終わりまし たこの後は今表彰台が映っています暫定 表彰式それぞれのライダーの表情もお伝え をし ますそれではレースが終わって表彰まで 少し時間がありますのでということで こちらご覧いきましょうお知らせです8体 見るなら全国無料放送のBS12TWでお 願いします今年も10時間ぶち抜き無料生 中継が決定しました2024fim世界 耐久選手権コカコーラ鈴鹿8時間耐久 ロードレース7月21日日曜日朝11時 から夜9時までとなっておりますえ今はね JP250の選手たちの1日の過ごし方 っていうところをお伺いしましたけれども はい解説高橋ゆきさんです高橋さん8体の 日の過ごし方っていうのはどんなものだっ たんですか高橋さんいややっぱりねあの暑 さの中ですから過酷ですよねもう水分も しっかり取らなきゃいけないですしま食事 もねはいえはいしっかり取っててもう体の 整えるっていうのがすごい難しい1日です ね うんまた耐久選手権ってなると チームメイトとのこうチームワークって いうのも大事になってきてはいま信頼関係 であったりねやっぱメカニックさますしね そうですよねはい本当に走ライダーさん だったら走った後ってもうやっぱ12km っていう単位で体重が減ってしまのでその 間の今3人でレス組めるからいいですけど もやっぱその間の時間休憩時間でその失っ た体重を取り戻さなきゃいけないのではい 大変 ですまあJP250このクラスの選手たち はこの後全日本つばでも行わ れるレースがありますけれども大排気量の クラスの選手たちはここからこの第3戦を 1つの区切りにしてサマーブレイクに入っ て意識は鈴鹿田に向かうそんな選手たち ライダーたちも多いでしょうからねそう ですねもう始まりますよねテストもあり ますしはいここまで放送席の解説は高橋 さんにお願いをしてまいりました高橋さん には明日もこの放送席でモバトルライブの 配信の皆さんに向けて解説をお願いしたい と思っておりますので明日もどうぞ よろしくお願いいたしますはいよろしくお 願いしますそれではこの後画面ではJP 250その表彰式ライダーたちの表情を ご覧いただくことにしますここまで放送席 の解説は高橋ゆさん実況は中尾工作でお 送りをしてまいりましたそれでは皆さん エンディングもお楽しみください [音楽] さてこの後ですね少 [音楽] もH [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] N [音楽] [拍手] [音楽] はだこれ [音楽] [音楽] もてもうちょっと [音楽] これ [音楽] H [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] H [音楽] G [拍手] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] HH [音楽] [音楽] G [音楽] [音楽] H [音楽] H [音楽] H [音楽] [拍手] [音楽] HH [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] MH [音楽] [音楽] HJA [音楽] Hお [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 第2G250 タサプライヤーナショナルクラスジペ表彰 式を行いますえプレゼンターは大会会長 株式会社号代表社長佐々木春が利用おり ますよろしくお願いいたしますそして今回 ベターといたしまして株式会社 スタンダップ会社マーケティング本部消費 罪マーケティング1グループリーダー小様 にお越しいただいておりますそしてお手伝 はスポーツア号オフィシャルナビゲーター 鈴笠原馬佐藤原関生がお題をいたします よろしくお願いいたしますさあではトリフ の3手ご紹介していきたいと思います どうぞ大きな拍手でお迎えくださいまず第 3がケ14ブルークジームデビーペイス 片田テジ どうぞ続いて第2マ28ブルブ ウッチそして 優勝MTR新ラッサービスノ選手ぞ [音楽] おめでとうござい ますは各が送られますせいださよろしくお 願いいたしますまずは勝の番大きな確お めでとうござい ますそして大の山手にられますおめでとう ござい ます 大られますおめでとうございます 続きまして荷入場されました村本日は 株式会社3の様です勝のスマックアパです はい前後ワンセットが送られます皆様お 願いいたしますドをこのタイミングではせ ていただきますおめでとうござい ますありがとうございましたでは写真撮影 を行っていきたいと思いますまずは員の皆 様お利をいただいて写真撮影おさけて いただきますのではいせていただきまして おい思いますはいでははいカプをけて いただきましてどうぞ皆様大きな拍をお つけ [音楽] くださいよろしいでしょう かありがとうございましたこの様ご聴 ありがとうございます一旦ご覧いただいて モを取らせていただきます今度はライダー の皆さ飲みできたいと思いますのでの皆 さんせていただいてはい2枚トセッション ですどもごお願いいたし ますありがとうございましたでは一旦の方 をおき ください続きましてジンパバを行っており ます聴者皆さにはすオフィシャル ナビゲータに準備をえてえその後にですね シャンパンを送らせていただきますさの皆 さんがる次おいいたですくお待ち くださいではすルタ皆さんお話をいただき たいと思い [音楽] ます前の方にお越しいただくって方は後ろ の方にお願いし ますさあそれでは行きましよう現を停した 皆さん準備をしていただい てきますか皆さ大丈夫ですか行きます よシャンパファイトあ大丈夫かなせ開け ますか開けますか大丈夫ですか行きますよ シャトファイトあ待って待って待待って ごせちょっと待ってください大丈夫あこ 取ってください はいすいませんありがとうござい ます 頑張れさあ行きましょうさいきましょき ましょシャントファトどうぞお待ちて くさい では改めての皆さお願いいし [拍手] ますですね第 14おございますそして 2.8ございます [拍手] 優勝ごいますい [音楽] 以てNKカ250選手権第2250オシ サプライヤナショナルラス表式終了いたし ますではの皆さん気をつけてごください ありがとうございまし たこのまで準備をさせていただきまして インターそして各メーカーのにまります しばらくお待ち [音楽] [拍手] くださいJA [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] 続きまして2024mmJJP250選手 権第2戦JT250ダロオフィシャル カイアサプライヤーインターナショナル クラスの男表式ですえプレゼンターは 引き続き再会会長株式会社ス街東島役長々 てそしてプレゼンターに株式会社ダロ隊や マーケティング本部費隊マーケティング1 グループリーダー様にお願いいたします そして引続きスポートアスオシャ アリゲーターがお手伝いをさせていただき ますでは国3の皆様ご紹介してなります どうぞ大きな拍手でお控えくださいまず第 3位に入りましたのはケ73キス レーシングチーム飯続い に入りましたのはゼ2新ライディング サービス選手 ぞそして2の優勝はゼ26ブルー ブルック選手 [音楽] [拍手] どうぞそれではまず優勝されました3選手 カットが送られます大会会場よろしくお 願いいたし ます優勝のおめでとうござい ますそして選手に送られますおめでとう ござい ますそして飯高選手に今送られましたお めでとうございます長ありがとうござい ました続きまして見事優勝されました川 選手には株式会社ガより務のポーズ マックスアルファパテエキタイヤ戦後ワン セットが行れますお願いいたし ますごお願いいしますおめでとうござい ますさではそのままの様ちゃに移らせて いただき ますでははいカップを掲げていただきまし てではどうぞ大きな拍手お願いいたし [音楽] ますよろしいでしょうかありがとうござい ますでは続いてライナーの皆様飲みでごせ を行きたいと思いますこの様お会 ありがとうございましたでは最後に今の皆 さんをなるべく近寄っていただいて ありがとうございますはい はいシ行きたいと思いますではお願い いたしますどうぞ [音楽] くさい よしありがとうございますではを置いて いきまして続いて3バトを行います備を させていきまし たに手にられます [音楽] [音楽] で はせていただきまして準備ができたらと 思っており ますさあそれではいいです かきますよ大丈夫ですか行きますよ行き ましょうスファイト どうぞお願いいし [音楽] ます生ボリュームの3選手ご紹介いたし ます第3ケ73レーシングチーム選手お めでとうございます第2ッケ22新台 ムサありがとうございますそして優勝26 グルーチームク決勝様ますどうぞ3大発お 待 ください以上生 2024250選手ラ 250サライタてますのでしますご ありがとうございましたご交ください力の ことはまずカの表彰に [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] バトルライブ僕だけいきなりいきなりでた じゃあ行きますよはい今回った元バトル ライはいということで皆さんご視聴 ありがとうございました今日も天気の中ね スポーツラン合でレースが行われました けどもねですねあの大きなアクシデントも なくいやそうですよ今回赤旗なし です考えたえ素晴らしいレースになりまし たけどもねえJSB戦まず最初に行れまし たけどもいかでしたでしょうかはいうん JSB戦ねま中須選手の4連勝終わって みればま今回ねあの岡本選手勝つんじゃ ないかなって僕思ってたんですよま昨日 から見ててですねま予選も早かったですし 本選手行けるかなと思ったんですけども 終わってみれば中須選手がねね完璧な勝利 ということで脳ミスって感じでしたよね ミスを探す方が難しいてええ大して岡本 選手がねちょこちょこミスしてたんでね あれがもったいないなていう印象ですねま あの水野選手もねあのトップ走ってました からねかなりいい感じでねあのドカティも ね煮詰まってきてると思うですほとほんと ね明日はまたさらにねえ熱いバトルを期待 したいと思いますけどねはいね野選手もね スタートダシュ良かったですよねああもう 宣言通りでしたねねま言ってましたもんね 最初からねスタートダッシュいくってねま ちょっと後半がねペースダウンしてしまっ たのが残念なんですが明日は是非ね表彰台 を狙ってほしいなと思いますねさあそして えST600クラスは安倍ケト選手が結局 逃げ切るという形になりまして2連勝です ねいやそうですねちょっとねST600は だいぶ安倍選手のね流れが来てるかなって いうね感じがいしますねもっとね本当は あのぶっちぎって勝つんじゃないかなって 僕は思ってたんですけど意外と話しきれ なかったそんな感じですねですからま 苦しいレースだったっていうね話をねされ てましたねカロンはレース実況してていか でしたかあの今日実はあのクリステさんの 代わりに今日は初めてST600クラスと JSB1000クラスあの担当させて いただいたんですけれどもあのやっぱ久々 にJSBやるとですね面白いですねなんか 実況をするっていう前提で見るのとそれ からあの本当に視聴者として見るとやっぱ ちょっと違ってですねもうなんか熱の入り 方も含めて色々違ったっていうのがあって いろんな面白い発見がありましたすごく 最後まで目話せなかったのであの今日の jp250も含めてそうなんですけれども また明日のクラスあの1000st 1000クラスやったり600クラス含め て全部ちょっと楽しみにしていきたいなっ ていう風に思いますはい明日はクリステル チアリさんがえ登場されましてえかのは ST1とえっとjgp3スの実況でえその 中のクラスは英語実況クリステルさんが 担当いたしますのではいえどうぞ英語実況 の方も皆さんご覧になってみてください 英語の勉強になりますはいはいそして えこれですねはいテロップ出ますでしょう かはいこの辺に多分出てると思いますはい この辺にこういう感じで出てるィ出てる はずあその前にあこれだではきますねえ皆 さん順位を出てポイントゲットこちら参加 されましたでしょうかこちら本日の23時 59分まで今ちょうど多分こちらに出てる QRコードからスマホで読み取って いただくとあのちょっと出てきますので ジャンプしてあのリンク是非とも飛んでみ てくださいであの今日のですねあのレース を見た後にですね是非とも是非とも明日 やってみて欲しいですgsb1クラスの レース2の予想結果それからST600 クラスのレース2ですねこの2つがですね あの準予想企画になってますそして3つ目 がなんとあの好きなライダーにあの投票し てっていうのがあるのでもうそこまで セットで是非とも皆さんやってみて ください私はちなみにもうやりましたQR 出てなかったけどあらちょっと画面出て ますねすいません ましこの辺りって言ってたから撮ってみた んだけど出てこない なてのかなとすいませはい続いてはこちら ですはいこの辺りきっと出てると思います 出てると思いますはい見えてますかはい8 対なら全国無料放送のBS12twbでえ 今年も10時間ぶち抜き無料生中継です イ2024F世界久選手権コラ8時間 ロードレース7月21日日曜日朝11時 から夜9時までオンエアします イエーイという感じ10時間ぶち抜きです よたくさん今日も告知をさせていただき ましたけどもね是非8対はえBS12Vで お楽しみくださいよろしくお願いいたし ますよろしくお願いいたしますそして明日 はですねjgp3クラスから始まりST 600クラスレース2そしてSCセクラス JSBクラスレース2が行われます明日は 10時5分からの配信となりますので皆 さん是非ともねあの寝坊せずに是非とも 起きてくださいね寝坊はし ないです よそしてえ今日もですねたくさんの応援と チャットありがとうございました チャンネル登録も忘れずにポチっとお願い いたしますよこれによってあの初動も色々 変わったりするのでそうそうそうなんです だから皆さんの力が必要なんです初動も 変わったりするま僕まさに YouTuber的なこれコメントですね アクセス解析を見すぎているいう アナリティクスを見すぎてる あのでも本当に今回から33部構成になり ましたんでちょっとあのチャンネルと言い ますかその要は番組をねあの皆さん 入れ替えないといけないのでそう変更し ないと映ないですよねだからねあの是非ね 通知通知ボタンがね通知が来るように通知 ボタンをね大事あのやっといていただき たいなと思ですねはいあの通知の数も大事 だし通知を受け取って飛んできた人たちの 数も大事なんですあそうなんですかそうん ですアナリティクス的にはそうです アナリティクス的にははい YouTuberから我々も学んでおり ますのではい皆さん明日も是非たくさんの 方に見ていただきたいと思ってますので よろしくお願いいたしますよろしくお願い いたしますそれでは最後はえおなじみの この言葉で締めくくりたいと思います何 だったっけ今年はあのま北川さんにちなん でですねあのフランスのあの言葉ではい メルシーってやつですメルルメルシーで はいということでよろしいですかはいそれ ではせーの メルツモロて英語えフランコでなんて言う のあて言ったらあすごい北川答えたお さすがさすが [音楽] [音楽] この無料ライブ中継 はホンダ 鈴木 ダンロップ ブリジストン 伝送 ウェビック共同 プロダクツRS 太地レッド バロンオートレースウレーシング チームアート引っ越し センターBS12 [音楽] 12各社のご協力により配信しました [音楽] [音楽] [音楽]

2024 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ
第3戦 (オートバイレース)「スポーツランドSUGO / 宮城県」
サーキットからレース/ライブ配信をお届けいたします。

決勝レース(ディレイにより変更の可能性あります。)
JSB1000 12:50~
ST600 14:05~
JP250 15:25~

【English】
motoバトルLive GLOBAL
https://www.youtube.com/channel/UCAIb129pEcLMpJhKuInnqEg

MFJ Online Magazine:日本モーターサイクルスポーツ協会 http://www.mfj.or.jp/
JRR 全日本ロードレース MFJ 公式ファンサイト https://www.jrr.jp/

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※サーバー負荷やインターネット回線の状況、その他視聴者のパソコン環境により、映像が途切れ停止するなど正常に視聴できないことがあります。
※進行状況等、諸事情により予告無く変更される場合がありますので、あらかじめ了承ください。
※各カメラからの映像はTV中継車を使用しておりません。インターネット回線等を利用した映像を中継しております。

5 Comments

  1. チーム加賀山、明日は期待してますよ。
    ドゥカティで、ぶっちぎって優勝お願いします。

  2. エンジンパワーが自慢のホンダエンジンがストレートぶち抜かれた…
    ドゥカティ恐るべし。

  3. DUCATI水野はタイヤがもたないのかな・・・結果中須賀さんに誰も勝てない。悔しいな、何とかこの現状を若いライダーぶち破ってくれ❣イタリアのエンジニアさん、水野を何とか優勝させたってくれ😢MFJのファンサービスもすごいし、昔みたいにドンドン盛り上がってほしい。加賀山さん、来年は2台体制で中上あたり引き抜いちゃって❣

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