新型スイフト唯一のMTグレードに乗ってみたら想像の何倍も運転が楽しくて普通に欲しくなったwwww

新型スイフト唯一のMTグレードに乗ってみたら想像の何倍も運転が楽しくて普通に欲しくなったwwww

どうもこんにちはライブドライブです今日 紹介する車はこのいい赤色してますね スズキスイフト です今までゴリゴリのスポーツカーばっか 乗ってきて急に常用者かいっと思った方 いるかもしんないですけどこの車ね ちゃんと5MTの車をお借りしてきたので 安心してくださいこのスズキのスイフトは ですね最近モデルチェンジしましてまね見 ての通り顔とかねリアとかのね変わってる んですけどこの車ね唯一1グレードだけ MTがあるんですね基本はまCVTの車な んですけどマイルドハイブリッドの グレードに5MTがあるってことで今日は そちらをお借りしてきたんで史上と レビューしていきたいと思いますでま早速 じゃあ外装から見ていきましょうか先代の スイフトからモデルチェンジして顔面とか も変わってますねちょっとだけちょっと だけこのヘッドライトが気持ち新型のGR 86に見えなくもないこともない気もし ますけどま色々ね変わってますボンネット のねLINEが最近ベンツとかでもねよく あるヘッドライトに接続していい感じに隠 すっていうのをやめてここで開口部が見え ちゃってますねこれは結構人によって好み が分かれるところだと思いますでここには クルーズコントロール用のレーダーとか 入ってますねこの車5MT車MT車なのに レーダークルーズコントロールとあと車線 の認識もしてくれるんでこれ普通に高速と かねめちゃくちゃ快適ですでホイールとし ては185の5516inということでま そこまでねきくないタイヤがつけられて ますねサスの方式はフロントがストラット でリアがトーションビームになってます フロントのブレーキがねちゃんとベンチ レーテッドのこう見えるかなあの溝が開い てるやつなんで冷却性能もしっかりあり ますよとでリアはちょっとねディスク ブレーキじゃなくてまドラム式的なやつに なってますねでこうね横から見るとねいい ですねこのピラーとルーフがブラック アウトされてるんで車体が低く見えますね なんでこの色合いとこの色使いは結構好き ですねでリアを見るとね結構と変わってる んですけどなんかライトが結構ブラック アウトされてこの小字みたいな感じで赤色 の線が入っててまあまあかっこいいですね ルーフがね絞られててここがね細くなって ルーフが絞られてフェンダーからね ちょっと膨らんでる感じになって結構 ワイドな雰囲気になっててこれねスイフト スポーツじゃないんでスイフトスポーツ じゃなくてスポーティーなリアビューに なってるんでスイスポが出てきたらまた 楽しみな車ですねでこの車はMT車だけど マイルドハイブリッドドっていうことで ここにバッジが付いてるとでマフラーなん ですけどポーツモデルが出てきたらここら 辺に穴が開いてマフラーがね出てくると 思うんですけどこの車あくまでノーマルの MTCOっていうことでマフラーはこのね 下側からね出る感じなんでただ後ろから見 ただけだとパッと見えないとBピラのね ここの付け根の部分なんですけど結構ね この価格帯の車だとここがねただの樹脂 パーツというか黒いんだけどこの光沢が なくてマットなねプラスチックな質感の車 って結構多いんですけどこの車ね屋とね 合わせてちゃんと塗装されて光沢がある ピアノブラックになってるっていうのは 個人的な評価高いですねでですね今回は この車お借りしてる車になるんですけど もし自分がこの車買うとなったらですねま ちょっとねこの車ホイールは変えたいです ね今ねこれボデーが赤でめちゃくちゃいい 赤色しててルーフも黒色でねすごい ブラックアウトされてて綺麗なんですけど ちょっとこのホイールだけねもうゴリゴリ のシルバーこれはですね個人的には黒色の ホイールに変えたいですねそのぐらいね このルーフの黒とボデの赤綺麗なんで統一 感持たせるってのもありだと思いますま 個人的な好みの話ですけどちょっと色だけ 黒にしてみますかボンまできてるかわかん ないですけどこんな感じで黒色にしたい なっていう風に思うホイールですねじゃあ 次はちょっとトランク見ていきましょうか トランクの開け方自体はすごいシンプルな んでここに溝があるんで手ぶち込んで 開けるとまこのセグメントの車でさすがに 電動はないですねサイズ的には結構あり ますねちゃんとトカバーもついてて 素晴らしいまちょっとちょっと安っぽい 感じのトのカバーだけどチープな感じです けどまチープな感じっていうかま実際に 安いんでしょうねこれはコストカットです ねまハッチバックの車としては結構奥が なんか深いすねここのねよくある車だっ たらねここにツ合わせてまこうトランクが あるみたいのあるんですけどこれ結構 20cmから30cmぐらい低くなって ますね上方向にねたくさん詰めるトランク になってますねまただちょっと物取り出す 時にまこんぐらいのねトートバック程度 だったら全然いいんですけどでかめのね 旅行用のバックとかだとまここがつらな車 だったらねこうでかい荷物でもこうずっと 引きずって出せるんですけどこいつの場合 はましっかり持ち上げる必要があると トランク側からリアシート倒すことはでき なそうですねなんでちょっとこっち側行っ てあこれですねここをガチンってやると こう行くとよいしょこういう感じでねリア シートも倒すことができるんで日常使いて ね困るようなことにはならないトランクの 容量は確保してますねまただねちょっと こことかね段差ひどいんでま長めの物をド ンって置く分にはちょっと大変かなとま 車中泊とかちょっと厳しそうすねまうまく こう段差をね埋めるキットとかあればま ギリ車中泊はちょっと厳しいかなまただ2 泊3日ぐらいのここだったらま余裕で いける容量は確保されてるとよしという わけでじゃあ次は内装を見ていきましょう かまステアリング的にはですねやっぱり 最新の車っていうことで音量の調節とか クルーズコントロールと全車との距離の 設定のボタンだったりあとは白線のね認識 もちゃんとついてますよとこういう感じで 表示が変わりますよっていう風になって ますねでこのディスプレイオーディオと このデジタルインナミダはオーナーさんが つけたらしいですで内装としてはですね 結構こう見て分かる通りあの黒いぺとじゃ なくて意外とねこうクリームっぽい ホワイトをですね内装に結構使ってます そんなねチープな感じはそこまでしない ですねちょっとなんだろうこのなんか ちょっと模様になっててねま意外と高級感 もあるとでメーターはですねアナログの メーターで真ん中にこういう形でモニター があるっていうま最近主流のねデジタルと アナログの両方使ってるメーターになり ますでま左側タコメーターででなんとあの ソフメーターがちゃんと220kmまで 切ってあるってことで多分そんだけ出 るってことですねこの車本当にって感じだ けど赤い色っぽい針なんですけどなんか なんか漢字の位置みたいなこの右側の端 だけちょっとキュインって膨らんでる形に なってて結構ねまメーターだけ見ると割と スポーティーでね個人的には嫌いじゃない ですねでまこういう形でね全車との距離 だったりあとはこういうレダークルーズ コントロールだったりってのは真ん中に 表示される風になってますアイドリング ストップこの車付いてるんでオンオフの 機能がこういう形でまよくある形でこう 付いてるとでエアコンに関しては風量の 調整あとは温度の調整っていうことで物理 的なボタンなんで使やすくはありますでま あとはここら辺でエアコンオトとかあるん ででなんとこの車ちゃんとシートヒーター が付いてるっていうことでここねボタン 押すとどうだろうあかくなんのかなま ちょっとねもう今日30°ぐらい気温結構 高いんで使わないすけどなんとシート ヒーターがあるっていうのでこれロード スタイルにも優れてますねでサンバイザー はま鏡が1枚まライトは付いてないという 感じになってますちょっとここが柔らかい 柔らかいけどちょっとなんかベトベトし てんな操作系はここに全部まとまって るっていうのでメッキでね過食はされて ないんでまあどシンプルな感じの操作系に なってますねここちょうど運転してると こういう形で肘が乗るとこなんですけど ここは布のねソフトパッド付いて るっていうのでまちゃんと人が当たる ところに関してはソフトパッド使ってる よっていう車になりますただここら辺はま プラスチックになっちゃってるとでここら 辺もま通常の樹脂ですねま触ってみると 結構樹脂が多かったりっていうのでま素材 的にはそんなに高くはない車なんですけど まこういうね過食だったり微妙にこういう 模様入れてたり色使いっていうのでそんな 運転してて安っぽいなと思う内装にはなっ てはないですねペッドボトルだったりはね ここら辺に2つ入れることもできるしあと は運転席側のねここにもちゃんと1本分 入れるスペース入ってるんで全然使い心地 的には特に問題はないかなと思います サイドブレーキもね意外としっかり機械式 のサイドブレーキになってますま割とね 最近の車だったらMTだけどサイド ブレーキは電動ですよみたいなねこうつい てますよみたいな車多いんですけど しっかりサイドブレーキ機械式のつけて るっていうのでまあ分かってんじゃねえ かっていう感じですねまあねさすがに スポーツカーではないっていうことでこう そういうねガチスポーツカーに比べると 結構ロングストロークになってますでま シート自体はですねま普通のシートかなと 思ってたら座ってみたらびっくり結構 サイドサポート高めのシートになってます ねこれどうなんだろうMT車以外でもこん ぐらいなんですかねだとしたら結構すごい ですよね運転しててここの横のずれって いうのはほぼなかったですねしっかりここ のサポートが高かったんででこういう形で ねあのよくある座面自体の高さの調整も できるといいですね調整幅広めでで次は リアなんですけどこれ今僕のシート ポジションに合わせてるんですけど余裕で 座れますね意外とね頭上空間も高いんで 窮屈感はないですドリンクホルダーはま ここに1箇所でここの1箇所を取り合うっ ていう車ですねで一応ねこの車ちゃんと3 人乗りなんで真ん中も人は乗れるように なってますまただね車幅自体もそこまで でかくない車なんでま快適に移動するって なったら4人がマックスかなと思います フロントに比べるとチープ感が目立っ ちゃいますねフロントだとねドアハンドル あたりここをね白色にねちょっと色を変え てで模様もつけてたっていうので結構ね 高級感ある内装になってたんですけどリア とフロントこう見比べてみるとリアはね急 にこの色を切り替えやめちゃったんかなっ ていうでここのねフロントにあった シルバーの過食それもやめちゃっててで ここのね人の肘が当たるところここもね ソフトパッドとかじゃなくてなんかただの プラスチックになっちゃっててちょっと黒 一辺とでコストカットが目立つドア周りに なっちゃってますねよしじゃあちょっと次 はエンジンルーム見ていきましょうかZ 12E型って呼ばれるエンジンで1.2L の3気筒エンジンになりますねで馬力的に は82馬力の最大トロは108NMって いうことでそこまでねパワーがある車では ないですねまこっからね多分スイフト スポーツになるとこれにターボとかがつい てよりハイパワーな車になってくと思うん ですけどでなんかねこのエンジンルーム見 てるとね隙間があるんですよねこねエマの 前とかいやお前これ絶対ターボ入れるため にこのスペース作ってやみたいなね空が あるんで完全にこれはスイスポ想定した もう少し大きなエンジン乗せることを想定 したエンジンルームになってますねでこの 車ねマイルドハイブリッドなんでこっち側 にちょっと見えるかな見えないかこっち側 にね付いてるオルタネーターっていう発電 機がマイルドハイブリッド仕様にでかく なってて発電だけじゃなくてエンジンの 補助っていうのもやるようになってると こいつがていう車になってますいよいしょ とまこの車ねMT車なのにレインキープ アシストと全車追従式のねクルーズ コントロールがついてるっていうので ちょっとそれで遊びたいなっていうことで 高速取っていきましょうかでまいつも みたいに愛も変わらず本宮さスカイライン を攻めに行き ましょうよしじゃあ早速行きましょう かはいいいねこのウインカーの音はですね なんか可愛いですよしじゃあ行きましょう よしというわけでまずはねインター到着し たのでこのまま見ていきましょうかうわ めちゃくちゃおるわめちゃくちゃ警官おる わこおお良かった頭に変なカメラつけてる 不審者って言って止められなくてよかった わ全然ありえたからな君何取ってんのつっ て1200ccの82馬力ってことでそこ までねパワーはある方ではないんですけど 合流する分には別に必要十分なパワーは 備えていますね車体もね90kmっていう ことでかなり軽いですしパワー不足してん なっていうシーンはそこまでないですね 本当に急加速が必要だったらね2速で べた踏みしちゃえば十分十分以上のパワー 得られるんでまただこっから5速のまま ぐっと120まで加速っってなるとま時間 はかかりますねこうやって巡行90kmで 巡行してても2000回転ちょいっていう ことでボンネットだったりいろんな箇所に ねシオ剤しっかり入ってるんで騒音って いうのはそこまで気にならないですまただ 90kmになってくるとちょっとね右 ミラーから風切り音は入ってきますねま逆 に遮音性が高すぎるがゆの悩みですよね こういう車って僕の車だったらもう問答 無用で遮音剤も何も入ってないんで音が バカほど入ってくるんでこんなサイド ミラーごときの風気量もかき消されるん ですけどエンジンをも小さいしこの路面 からのねロードノイズも少ないからこそ こういうね風気温が気になってきますねで こういうところをさらに詰めてったって いうのがもうちょっとね価格帯の高い車に なってくるんだなという風に思いますで この車ねレーダークルーズコントロール 付いてるんでちょっと起動してみましょう ステアリングの右スポークのここに色々 入ってるんでこれで起動するって感じです ねこのボタンでレーダークルーズ コントロールがオンして今ね90km順行 になると思うんでアクシル離してみ ましょうあいいですね90km巡行 スイッチをポチポチポチっと上げてくとま 1km単位で速度が調整できるとで今これ であ今ね白色のね車マークが出たんで前の 車を認識して前の車の速度に合わせて減速 していってくれると思いますてか減速して いってくれないと俺が追突しますいいです ね96kmぐらいに減速しましたね前の車 に合わせてで今は単純に前の車を認識して 速度合わせるっていうだけのクルーズ コントロール使ってるんでこのねハンドル 操作自体は僕がやってますここからさらに 右下のこのボタンをポチと押とこのレーン キープアシストって言って極論触ってなく てもこの白線に沿てねこう進んでくれ るっていう機能が働きますねちょっと一瞬 一瞬だけ話してみましょうかこういう感じ でまもちろんすぐつめるようにしてます けどこういう形で白線に沿って自動的に 運転してくれますで多分こうやってずっと 話してるとそのうちおめえモテやっていう 風にあほらこういう感じで今みたいに中古 が出てお前ハンドル握れやって風に車に 警告されますとでこの車多分トル感知識な んでちゃんとねこういう形であ持ってます よてハンドルに対してトルクをかけて あげることで認識してくれますねま いろんな方式があるんですよね静電用式と か言ってこう触ってるだけで手の静電器を 感知してあこいつ握ってんなって思って くれるやつなんで極論こうやって触ってれ ばオッケーみたいな車もあればこいつ みたいにねちゃんと触ってハンドル操作に 対して抵抗がかかってるっていうのを センサーで感知してあこいつ握ってんなっ て判断するとで今こうやって話してる間に も俺はもう全くアクセルノータッチで ございます今80kmぐらいいやいいね もう本当にね何もせず運転してくれ るっていうこの楽差これしかも5MTの車 でってのがいいですよねMT車でクルーズ コントロールって本当に速度維持だけって いう車はまあまああるんですよ100km で定で走りますよみたいなただそういう車 ってこのレーダーとかついてないんで 100kmで走ったら100kmで走った まんま相手に追突しちゃうんすよハンドル 触ってるだけで目的地に到着しちゃうって いうこの圧倒的楽さしかもMTで楽しく 運転したい時はMTで運転できるよって いうこのね快適性と楽しさ両立してんのは マジでいいですねいやこれだったらマジで これこのまま青森県下関市行けますねだっ てなんでかて言ったらハンドル握って座っ てるだけなんでま今時の車ほぼついてるん ですけどねまむしろついてない方が珍しい んですけどねでやっぱ新しい車っていう ことでいいですねここの制御が自然ですね レーダークルーズコントロール総明期の車 とかもちまちま乗ったことはあるんです けどもう前の車の速度に反応が良すぎ ちゃってブーンあーブあーブみたいなね もうどういう制御なんみたいなもこう ずっとこのレーダークルーズコントロール しながらずっとこううやって体が動く みたいなね制御な車も昔はあったんです けどやっぱり洗練されてきて速度制御もね すごい自然にやってくれますねこれすごい ちゃんとバイクでも認識しますねいやこれ はすごいわバイクも認識してくれるのは 信頼性高いわもうあとは俺眠って青森県 まで着くの待つだけだあちょっといい じゃん86いるじゃんも1回来てみ ましょうか3速べた踏み いいね加速性の余裕でありますねまむしろ 高速道路上でね変速っていう遊びを楽しめ るっていう点ではむしろそぐらいの方が いいまでありますねちょっとブレーキ踏ん だ状態でヒル&2しようとするとブレーキ ペダルとアクセルペダルの位置関係がこう いう感じになっちゃって足ひねって踏むて いうのがちょっと難しくなりますねいや アクセルペダル高かってなりますよし じゃあというわけで街中セクションに入っ たんで走っていきましょうかまただこの車 ですねやっぱり足はねそこまで めちゃくちゃ柔らかいわけではないですね ま割と固めというか素直というかザ スポーツカーみたいなもう体跳ねるわケツ いてえわっていう風な入り方じゃなくて いなしつつもはいこういう段差ありますよ こういう振動ですよっていうのが分かるん で癖がない本当に素直まただ人によっては まちょっとお高いSUVとか普段乗ってる 人からすればガタンガタンて振動は入って くるとは思いますこうやって街中走ってる 分にはパワーが足りないなという思う シーンがほぼほぼないですねまMTなんで ね自分でギア選択をしつつ必要なトルクは 引き出せるんで街中のね信号からの加速と かで経に置いてかれるとかそういうシーン は全くないですそこまで車幅もないんでね こういう風なすり抜けも刑事動車よって ぐらいね楽地に行けますでこの車ですねま アイドリングストップが付いてる ハイブリッド車っていうことでここ止まる とエンジンが止まりますクラッチ踏んで一 速に入れようとするとエンジンがブンと かかるみたいな感じなんで発信しようとし てあやべエンジンかけるんすかちょっと 待ってくださいキュキュキュブーンレッツ ゴーみたいなこのタイムラグ的なね エンジンかかり待ちみたいなのは発生し ないんでまこのスイフトに限ってはこの アイドリングストップあっても別に邪魔で はないとただ気温がですね今27°あるん ですよ熱いわとあちいのに信号で止まると エンジンが止まってコンプレッサーも 止まっちゃうんですねま当たり前なんです けどエアコンから冷風が出なくなるんです ねコンプレッサーが停止したせいでなんで 夏場に関して言えばアイドリングストップ 機能はオフにしますねちょっと路面がね 高速道路と違って荒れてくるとこに入って くるとロードノイズっていうのは気になり 始めますね路面の段差でね入ってくるこの ドゥドゥドゥっていう重低温のこれが結構 ね車内に響きますねこの車こういうね今 みたいなねすげ綺麗な道だったらロード ノイズほぼ入ってこないんですけどこう いう振動でゴゴゴゴって入ってくるのは 結構音でかめですねよしじゃあというわけ でここからね本宮さスカイラインのエリア に入ってきたんでいつもの峠道走っていき ましょうまこういう坂道だとねおパワー 足りねえなって思う瞬間あるんですけど こういう感じでしっかりシフトダウンして 運転していくとブリッピングとかする時の アクセルレスポンス自体はですねそこまで 良くはないですねあんま敏に反応しすぎる とね普段使いでちょっと神経質に運転し ないといけないっていうのでまあくまで 常用車並みのね緩めのアクセルレスポンス にはなってるんですけどブリッピングし たいになって時は多めにねアクセルをガッ てべた踏みして1秒ぐらい保持してるとブ とこう回転数は上がってってくれるんで車 に合わせてね運転していけば十分楽しい スポーツ走行はできますねこの車もこう いう形で3000回転以下ぐらいだと本当 にねもう静かな優しいエンジンって感じな んですけど3000回転超えたあたりから ワイルド見を感じる音に変わりますこの車 でスポーツ走行したいなって時は2500 回転を加減ぐらいなイメージで走ると 楽しく運転できると思いますね オルタネーターがこうエンジンのパワーを 補助するみたいな風な形でこのハイブリッ ドっていうのが成立してるんですけどま 正直言ってねこのハイブリッドの恩恵って いうのはそこまで体では感じることはでき ませんねマイルドハイブリッドのモーター 1馬力6馬力ぐらいだったかなそんぐらい でめちゃくちゃ小さい馬力だったんで ハイブリッドって書いてあるんですごいね こう電気的な動きをするかって言われると 全くそんなことはなくてですねメンタルは もうガソリンしたっていうメンタルで 乗れると思いますねただああすごいな なんかブレーキの感覚はちょっと癖があり ますね踏み始めはあのあんまりブレーキ かかんないんですよねブレーキかかんない なっと思ってもうちょっと踏み込むと いきなりガッとかかるみたいななんでこう いう峠道でブレーキングする時はちょっと 繊細にね踏み込みすぎないように運転し ないとあれ効かないな効かないな効かない なうわめっちゃ効くやんていう風なズ フィーリングになっちゃうんででこういう ところで3000回転以上使うとああ全然 楽しいよいしょでブリッピングもしっかり 決まると足回りもねヒラヒラと姿勢変え ながらていよりかはこう本当にね素直に 曲げた分だけそれに合わせてくっとね ロールしつつ曲がってくんでザスポーツ カーみたいなクソかてえねもう全然ロール しねえやみたいな車とは違って素直に ロールしながら素直に曲がってくれますね SUVとかって結構こう切ってワンテンポ 遅れて食って入るんですけどこの車はこう 分かるかな今のフロントがね最初にすっと すごい素直に入ってきますくなんで結構 楽しいぞこれだから切り始めが一番楽しい 車ですねこの 車ああいいねこういうところでも結構 ロールしすぎないって感じですでやっぱり FF車なんで立ち上がってく時にアクセル オンするとすごいねこうまっすぐに戻ろう としつつ曲がってきますねまこれのもう ちょっと過激もうちょっとだけサを硬くし てこの電動パワースの設定もうちょっと 重くしてでアクセル強くしたらまスイスポ の完成なんだろうなっていう感じですただ この車でもね全然楽しいですこういう峠道 だったら2速3速ぐらいでこう攻めてくと 切り始めが楽しいですねすっとこういう 感じであ分かるか今のすごかったか切るの に合わせてすっと曲がってくれるんで全然 スポーツカーじゃないと思ってたら全然 楽しいですやっぱり底配機業者かつ軽い車 っていうので多分サーキットだと物足り ないんでしょうねまこんぐらいのね峠道 走る分にはこのねくっと回ってく良さって いうのはねすごい感じれると思います車体 自体もねそんなくそ柔らえなとも思わない んで街中で素直だなと思って峠入って最初 のカーブでクっとハンドル曲げるとあれ なんか解凍性高めちゃ曲がるすって入る じゃんて思う意外性の高い車になってると 思いますホットハッチの原型って感じこっ から施していきゃ楽しくなるぜっていうの は感じますね十分楽しいですけどねこれで ももっといけるぜっていうのを感じる車 ですねこういうとこおいいねこグって 曲がるんよな今の思ってるより横地がグっ とかかるんでよく曲がってくれるっていう この車楽しいな意外とよしじゃあいつもの 駐車場に到着したのでまた軽くねまとめて いきましょうかいやこの車ですねちょっと 驚きですね個人的には快適性重しハッチ バックかなって思ってたらちょっと峠で いい意味で期待を裏切られましたねあの 高速道路を走ってる時はですねそれこそ MT車なのにレンキープアシストだったり 運転のアシスト機能っていうのが色々つい てて遠出する分にはマジでクソほど快適な 車なんですねで街中走ってもま足自体はね そんなに柔らかい方ではないんですけどま ロードノイズとかもねそこまで気にならず に何も不満なくちょっと足回りがね固めか な程度でめちゃくちゃ快適にね運転する ことができたんですけどここ来てみたら あらびっくり君回答性良すぎねハンドルを くっと切たらあらびっくりっとっともう なんどんだけくるンって回んねんって ぐらいね切り始めでねすっとね頭を入れ てってくれましたねあれもしかして楽しい と思っでそのままねこの道こうプラプラ プラプラって走ったらねうん楽しいんです ねこの車まもっとパワーあったらねより スリリングの運転はできるってのはあるん ですけどそれこそね下り坂だとねエンジン パワーいらないんでま2速3速で踏み ながらブレーキ踏んで曲がってくっていう のはね超楽しくできましたこの車いやこれ はねびっくりさらにこっからま足回りもね もう1段階硬くして明らかにねもうこれ から今後ここにターボつけてターボ化 しようとしてますよみたいなねスペース 空いてたんでちゃんとエンジンもより パワーアップしてよりスポーツ思考に 合わせたちょっと重ためのステアリングに したらこの車はいスイフトスポーツの完成 ってなると思いますもちろんねスイスポは 運転楽しい車ってよく言われてたんでま スイスポほどじゃないけどそれなりかなっ と思ってたらこいつはこいつでしっかり 運転が楽しい車でしたま5人は厳しいです けど4人でね旅行とか行く分には全然問題 なくいけると思うんで是非ともスイスポ じゃねえからって言って舐めてる方がい たら1回ねこの車市場とかねちょっとこう いう感じでレンタルして峠道来るとおっと こいつあれ意外とやるかっていう風にね 感じるんでよかったら運転してみ るっていうのもおすすめですスイフトのね 評価変わるんでかつスイスポが めちゃくちゃ楽しみになりました出るのか なこの車ってあんまね情報とか仕入れて ないんであんまりわかんないんですけどま ここからねよりスポーツ仕様にしたら相当 楽しい車になるんだろうなっていう期待が 持てる車でしたこれからもねこういう感じ でまスポーツカはもちろんちょっと常用者 チックな車とかを借りてどういう運転 フィールなのかとかね使いやすさとか色々 見ていきたいなといろんな車乗っていき たいなと思っているのでよかったらまた チャンネル登録して見てくれると嬉しい ですというわけで今日はここら辺で終わり たいと思いますご視聴ありがとうござい ましたまた次の動画でお会いしましょう それではバイバイ [音楽]

今どきの車では当たり前の前車追従式のクルコンが余りにも便利すぎるって言うのを再確認した日でした。
普段、「ちょっとドライブ行くかぁ」の感覚で伊豆辺りまで行くんですが、もし今乗ってる990sに前車追従式クルコンがあれば、軽いノリで東京ぐらいまでは行けちゃいますね。
そう考えると、逆にロードスターについてなくて良かったまであります。
もし付いてたら、休日の高速料金代が毎週1万超えみたいな自体になってた可能性もあるのでね。

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