【マレー半島縦断の旅】移住を夢想しながらピンクモスクでサイクリング、クアラルンプール郊外のプトラジャヤ

【マレー半島縦断の旅】移住を夢想しながらピンクモスクでサイクリング、クアラルンプール郊外のプトラジャヤ

マレーシアの首都クアラルンプールに滞在 中今日は郊外の新都市プトラジャヤまで足 を伸ばしてピンクモスクに行って殺人的な 暑さの中でサイクリングもやって将来の マレーシアでの移住生活を何かと無双して しまった1日の記録 [音楽] ですマレーシアはクアラルンプールに滞在 中午前11時に少してホテルを出て近くの 伊勢たの地下のフードコートで [音楽] 昼飯 [音楽] ラギススパイ名前は忘れちゃいましたけど ぱた的な米でできた焼きそば 17.ギット本の半分まではかないんです けどまあ安いです ね今日はクアラルンプ郊外有名なピンク モスクに行ってきますまずはKセントラル 駅までモノレール 移動クアラルンプールは大都会なんです けど東京みたいに混雑はしていないのが いいですここで暮らす日々の生活ストレ スってどんなもんなんでしょう の旅行ではここに住んだらどうな るってことばっかり考えてます東京ほど 路線は細かく張り巡らされてはいないん ですけれど人が多すぎないっていうのは 絶対に生活の快適度で重要なんですよ ねラジャ Kセントラル駅からはKトランジットで プトラジャヤサイバージャヤ駅まで移動し ますチケットはQRコードが印刷されたう のレシートタイプのチケットです 相オリジナル002くらいの薄い チケット読み取り感度がすこぶる悪いです 混雑時は読み取り不良で行列ができて しまうのがQRコード式の良くないところ 山手線がQRコード式だったら多分ど偉い ことになり ますプトラジャヤの駅に到着 照り まさてここからモスクへの行き方なんです けどいまい分かりません移動手段はバスに なるんですけどもマレーシアは案内標識が 結構雑で旅行者が自力でバスを探すのは 難しかったりしますどうしようかなと思い ながらとりあえず猫と遊んじゃいよねトナ アジアの野良猫って人間慣れしてて近づい ても逃げない猫が多いですてかむしろつい てきてますこんなことしてるとどんどん 時間なくなっちゃいますバスについて猫に 聞いたんですけれどもやっぱり教えてくれ ないので仕方なく人間に聞いてみ ますかりの人に聞くとタクシーを進め られるんですけれども絶対にバスがある はずなんですよねてかそんな気楽に タクシーは使いませ ん スラマッパギgotoプトラモスクあもう 108 108オオ テマ他にも何人か聞いたらバス乗り場を 教えてくれたんですけれど時刻については 誰も知りませ んナイスティ プトラ マスクの客がに乗り込んでたの してみたらモスク行きの バスカカリに教えてもらったバス番号と 全然ちゃいますまあでもこの適当さが マレーシア ですプトラモスクに 到着プトラモスクマレー語ではマスジット プトラと言います1999年に完成した 割と新しいモスク収人数は1万 キャパ的には日本武道館と同じくらい ですモスクってでかいやつは本当にでかい ですフェスとかできちゃいますよ これ日本のテラで1万5000人収容 なんてまあ考えられないですよ ねでもこれモスクって普通は白が多いん ですけれどどうしてピンク色にしたん でしょう 弱年層を引き込むための戦略とかなん でしょう かそもそもこのプトラジャヤという町は マレーシアの行政新首都として開発中の 連邦直轄量で1990年代に開発が着手さ れた新しい町ですこの町は人口が12万人 くらいほとんどが行政期間で働く職員と その家族が住んでますでっかい霞みたいな もんですねプトラジャヤの街全体がピンク 系統の色をしているので街全体の統一色が ピンクってことなんでしょね 多分モスクに入るには女の人はポンチ的な ものを羽織って肌を隠すのが必須です暑い 中大変 ですでもポンチの貸し出しをやってる時点 でだいぶ良心的というか観光客に優しい 中東とかだと問答無用で入場負荷が 当たり前 ですモスクは基本的に中は何にもなく祈る ための空間ですなのでモスク見学の時は いつも新しいアパートの内見みたいな 気持ちになります家具とか家電が全くない モケのからの空っぽの部屋を見回すような 気持ちですなのでモスク見学は外からの 光景が1番のハイライトになることが ほとんど 中はドーム上の天井が高くて音響効果が 抜群かもしれませんやっぱフェスとかに 向いてるかもしれませんねこれ日本武道館 みたいにここでライブやるのとかって やっぱダメなんでしょうか日本人的な感覚 に置き換えると清水寺で長渕強しがライブ でせせってるみたいなもんですからこんな イメージですねこの絵絶対ですね神様激怒 してバチ当たりますでもどっちかって言う と長淵本体がNG的なイメージがあるから 精錬潔白なアーティストならワンチャン ありかもしんない です地味にバチクソ熱くて体力消もし まくりなのでカフェに退散テゴ価格の カフェがたくさんあるのが本当嬉しい写真 めのメニューもありがたい ですとだラもメニューは基本的に文字 オンリーですからねあれてどうして文字 オンリーなんでしょうオベって旅行の ガイドブックもカジオンリーですよねあの 理由聞いてみたいアイスコーヒーとバター トーストで12リンギットバタートースト が甘いからミルクと砂糖抜きのコーヒーの つもりで注文したんですけどマレーシアは 基本的に加糖タイプのコーヒーしかない ことをすっかりとと忘れてました甘い 食べ物を甘い飲み物で流し込むという悪魔 的な一時を楽しみ ます移住したら当分コントロールが課題に なるかもしれん です当分を過剰に摂取して元気回復した ところで1時間15リンギットのレンタル サイクルで サイクリング水と緑がとっても綺麗で サイクリングロードがしっかりと整備され てますマレーシアは途上国じゃなくてもう レキとした先進国ですね日本の川沿いの ような土手の道じゃなくて川が道のすぐ そばにあるので景色がブル良いですただ バーチくそ暑いですしかもモスクに入場 するために長ズボンで来たもんだから なおさら暑い暑すぎて人が全くいません マレーシアは早朝とか夕方にならないと人 がに出てこないですこれが移住候補地とし て考える上で1番引っかかってるんですよ ねまともに外で活動できる時間帯が限定さ れすぎますサイクリングはありなんです けれど日中のウォーキングとかランニング はちと厳しいですね灼熱の暑さだけれども サイクリングでモスク周辺を爆走するのは 結構爽快 N [音楽] [音楽] 1時間ほぼノンストップで円転か サイクリングを 水さてホテルに戻るわけけれバスの捕まえ 方がよくわかりませんバスの行き先が 分からないので適当にバスを捕まえて運転 手に聞いてみても漏れなく外れですバス手 をちょっと変えて待っててもほとんどの バスが素通りしますたまに停車するバスの 運転に聞いても全部行き先が違います1 時間以上このトライアルを継続したんです けども全く捕まりませんでしたこれはもう 無理ゲーだと思って急遽今日グラブの アプリをインストールなんだかんだ今まで 歯車アプリに頼らずにやってきたんです けれどもここで初利用 ですマレーシア入国後にコンビニで適当に 購入したSIMカードなので電話番号も 日本のものと違う番号が当てれます電話 番号に紐付けされたショートメッセージで 認証行動を送信して本人確認する方式だっ たので少々手こずり ますアプリを使うのは初めてだったんです けれどもすごく簡単行き先を入力するだけ で近所走ってる車を当ってくれ ます グオ距離は3kmくらい料金は13 リンギットチップ含めて15払うと ドライバーが多いぞと言って返してくれ ましたマレーシアでは払い過ぎの場合に 教えてくれる人がほとんど ですチップのつもりだったので受け取って もらったんですけどもチップありきじゃ なくて正直な国は居心地がとってもいい です移住するなら日本と同じチップ文化の ない国の方がいいですね はすでに20時前列車が来るの間に駅の 屋台で 晩飯想像以上にマスタードぶっかけまくり でアメリカに匹敵するジャンキーとこれは ほぼお好み焼き ですマレーシアは便利で快適なんです けれど日本と同じで油断すると食生活が ジャンキー化して不健康になる可能性大 です海外移住で生活ストレスが減っても 性活で化して早人にしてしまっちゃ元子も ないです昼間は暑すぎて部屋にこもっ ちゃうから余計に不健康になるかもしれ ませんこういうことも考慮してやっぱお 試しで数ヶ月くらいはプチ移住してみる べきだと改めて思い ます武器ビタに戻ってきた帰り道に明日の 朝飯をコンビニで調達してその時に コンビニ店員と少し会話をしたら バングラデシュ人でした見た目的には インド系マレーシア人かと思ってたんです けども出稼ぎ労働者です気づかないだけで どこの国でも出石労働者がいます ね明日はペナン南部のマラッカへ移動し ますペナンでも同じこと感じたんですけど とにかく日数が足りなすぎます200じゃ 全く足りません修学旅行みたいなプチ旅行 でも200ですからクラロンプールで 200じゃ全く足りないです今回の旅行は 合計で20日間くらいの予定なんですけど も火が足らんのですチャイナタウンにも 行ってないし屋台だらけのアロ通りにも 行けてません行けていないところだらけで 未練しか残りませんクアラルンプールだけ で最低でも半月は滞在したいです2025 年の退職が待しいなと感じるのはこれで 何何度目だろうかと思ったところで今日は おしまい [音楽] [音楽]

■2024年5月某日
マレーシアの首都、クアラルンプールに滞在中
今日は郊外の新都市、プトラジャヤまで足を延ばしてピンクモスクに行って、殺人的な暑さの中でサイクリングもやって、
将来のマレーシアでの移住生活を何かと夢想してしまった一日の記録

00:00　プトラジャヤに行こう
00:26　外出の準備
01:04　プトラジャヤへ移動
03:06　ピンクモスクへの行き方が分からん
04:48　ピンクモスクへバス移動
05:16　ピンクモスク見学
08:13　カフェで休憩
09:14　プトラジャヤでレンタルサイクル
11:25　駅への戻り方が分からん
13:27　クアラルンプールに戻ろう
14:17　夜のブキビンタン
15:34　本日の回想

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