あっちこっちで外郎売の科白 35 鈴鹿市庄野のゲンジボタル

え鈴鹿市小野にやってきまし たおつ様が出ていますそして今ライトつけ てるんですけどライトは迷惑なので消し ます ねそうここはホタルの里として知られてい まして実は私の周りに今見えるかなホタル がいっぱいい ます多分映ってると思います ということでここからウィの セリフ拙者親方とモスはお立ち合いのうち にご存知のお方もござりましょうが立て里 髪型総州小田原一式町をお過ぎなされて 青物町を登りへおいでなされば乱橋虎谷 東門ただいまは発いたして菜と名乗り まする大森までお手に入れまするこの薬は 昔の国のという人我がへ来たり三門3大の 檻からこの薬を深く込めおきる時は一流 ずつ冠の隙間に取り出すよってその名を 味方よりト珍行と賜るすなわち文字には いきすく匂いと書いてト珍行と申す ただいまはこの薬事の他手錠に広まりホボ に偽看板をいしいや小田原の灰田の三田原 の住原のと色々申せども平を持ってうろと 知世は親方祭ばかりもしやお立ち合いの うちに熱か東沢へ当時においてなされるか または伊勢御三宮の折りからは必ず門違い なされまするなおりならば右の方奥になれ ば左側八方が八宗表が三玉堂作りハには菊 に霧の塔のご問をご斜面あってけ正しき薬 でござるいや最善より仮面の自慢ばかり 申してもご存じない方には小心の胡椒の 丸のみ白川船さらば一流食べかけてその 合いをかけましょうまずこの薬を火曜に1 粒下の上に乗せまして福内を収めますると いやどうも言えぬは一心配管が健やかに なりて空風飲んでより来り高中微量を 生ずるがごとし魚鳥キノコ麺類の 食い合わせその他万病速攻あること神の ごとしさてこの薬第一の奇妙には下の回る ことが銭ごまが果たして逃げるひょっと下 が回り出すと矢も立てもたまらぬじゃ そりゃそりゃそりゃそりゃ回ってきた回っ てくるはやのどさら絶に影シオ浜の2つは 真の長会合爽やかに赤浜はおのほよぼ一平 へぎにへぎ干しはじかみぼまぼめぼぼ 積みたてつまつ山所著者山の車場小米の 生神小米の生神コ小米の小生神シスひ主主 親も兵小兵親兵古兵小兵親兵古くの木の古 切り口尼がっ万貴様のもぎ我らがハもぎ シカバカマのしっぽ転びを見張り張りなが にちょっと縫うて縫うてちょっとぶんだせ 変わらのせち野良にょらい野良にらみのら にらに無のらにょらい一寸の仏におつま キャルな細みにドジにょろり今日の生だら なら生まがちょっとしごか目おちゃたち ちゃたちちゃとたちちゃち青崎させのお ちゃちゃとたちゃ来るわ来るわ何が来る 荒野の山のおこら小僧たぬき100匹8百 天目杯棒800本ブグバグブグバグ合わせ てブグバグムブグバグきくキクリミキクく 合わせてキクリむキクくり麦ゴミ麦ゴミみ ゴミ合わせて麦ゴミむむゴミあの流しの なななは他がなななぞ向こうのごま柄は絵 のごまか孫マガかあれこそほんのママガ ガラピーガラピー風車おきれこぼしおきれ こぼしゆんbeもこぼしてまたこぼした タポタポちりからちりからつったっタポ っぽ一丁だしたら2てく似ても焼いても 配れるものはごと鉄球金熊同時に石石も トクマトラキス中にも当時の羅正門には 茨城同時が腕振り金語を掴んでおしゃる かの来光の膝元さらず船金官椎茸定めて五 段なそば切りそめうどんか愚鈍な小しぼ 小棚の腰下の光家に小味が壊ぞ小しし こもってこすってこよこせおっとがてんだ 心で田んぼの川崎神奈川ほ戸は走っていけ ば藤をすりむく3里ばかりか藤沢日か 大忙しや小の宿を7つをきして蒼天早々 総州小田原珍行隠れござらぬ気仙軍事の花 の戸の花ウロあれあの花を見てお心を 柔らぎやといううぶハウに至るまでこの ウロのご評判ご存知なれた申されまま つぶり角だせ坊だせボボ前に薄なすりばち バチバチぐわらぐわらぐわらと羽を外して 今日おいでのいずれも様にあげねばならぬ 裏ねばならぬと生引っ張り東方世界の薬の 元締め如来も将あれとほほ敬ってウロは いらっしゃりませぬ か幻想的なホタルをご覧になりたい方は 音声を絞ってもう一度ご覧くださいで映っ てるとは思うんですけれどもモニターでは ちゃんと見えてなくてえカメラふらつい てるところもあってごめんなさいここは なん と私たちはベルシティと呼ぶんですけども イオンモール鈴鹿から車でわずか5分 ぐらいのところなんですすごいもう あの4モール鈴鹿の辺りから鈴鹿川を越え まして小野橋というので越えてそうと小野 の宿なんですね東海道のそのそ野の 宿 にこんなホタル の 素晴らしいタの里があります保存会の方 色々頑張ってしゃってほら あんな大きなホタルもい ます以上鈴鹿野のホタルの里からウロの セリフでした

外郎売の科白をあちこちで一発撮り。第35回は鈴鹿市庄野町のゲンジボタルの生息地での収録です。地元の方たちの保存活動のおかげで鈴鹿市の繁華街から至近の場所で光の乱舞を見ることが出来ます。
私の住んでいる津市でもゲンジボタルを見られるところはあります(自宅から自転車で5分のところにもいます)が、こちらは別格です。なお、鈴鹿市は西庄内町にもホタルの名所があります。

庄野の保存会の会長さんへのリンク
カトウ自動車
https://katoucar.com/hotal.html

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