柏崎市・新年度予算案発表 子育て支援に重点 新たに養育応援券配布施策など【新潟・柏崎市】UXニュース2月15日OA

柏崎市の新年度一般会計当初予算額は総額 478円で前の年度より6億円増えまし た12歳時の保育料無料化を継続し新たに 保育園を利用していない世帯に対し予防 摂取や養育サービスを受けられる養育応援 券を配布し ますできる限りのことをさせていいて柏崎 は子育を応援するんだというメッセージが 皆さんに届けばありがたい と中小企業の再生可能エネルギー導入に 対する支援補助金を新設します柏崎刈谷 原発については例年通り維持管理の費用と しておよそ1200万円を計上しまし た入では原発関連の交付金を全年度より 1億円多い33億円と見込んでいます

柏崎市も14日新年度予算案を発表しました。

柏崎市の新年度一般会計当初予算額は、総額478億円で前の年度より6億円増えました。1、2歳児の保育料無料化を継続し、新たに、保育園を利用していない世帯に対し予防接種や養育サービスを受けられる養育応援券を配布します。

■桜井雅浩市長
「できる限りのことをして、柏崎が市全体で子育てを応援する街だとメッセージが届けばありがたい。」

また、中小企業の再生可能エネルギー導入に対する支援補助金を新設します。柏崎刈羽原発については例年通り、維持管理の費用として約1200万円を計上しました。歳入では原発関連の交付金を前年度より1億円多い33億円と見込んでいます。

2024年2月15日放送時点の情報です。

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