2023北海道おひとり様バイク旅【DAY8/19th(後編)オホーツクライン走破編】

皆さんおはようございます今のうちにもう 一度宗谷宗谷給料を走っていきたいと思い ますまずは今朝の宗谷ですあ気持ちいいな めちゃくちゃ気持ちいいああ しかしか始まった白い道スタートです誰も いない白い道1人じめですからさて朝食 ですおすごい朝からこんなにいっぱい 食べるん だ到着ですに来れてよかった振り返ったら ね地平線がありましたので思い出しました やばいっすね雨が降ってきたさ行き ましょうはい同と突入 [音楽] です今回のね北海道ツーリングなんです けど時計周りでね回っておりますオロロン ラインを北上しホツラインをなんかなぜ 時計回りで回っているかと言うと大きく2 つの理由があります1つはできるだけ 北海道の外側いわゆる海側を走りたいと いうことで海側になる車線を走るためには 時計回りで回るしかないんですねそれと もう1つのの理由がオロロンラインでは 進行方向に対してリシリを見ながら走り たいとホツライについては見えるかどうか は分からないですけどシレトあとその先に あるくエトロフまそんなところがねもし 眺めながら走れるのであればということで 右回り時計回りで走っているわけですま2 つの理由って言ってもねほんの小さな理由 でしかないんですけどねああ太陽の光が 降り注いできましたなんだろね今日の天気 はこのまま天気が良くなってくれるのが 一番いいんですけど ね門別まであと1時間ほどでしょうかね もう天気がねどう変わろうがこのレイニー スタイルでね門別まで向かい ますあとねホツラインですけど稚内から網 までの39kmの区間のことを言うそう ですどうしてねホツラインというのかは よくわからないんですよオロロンラインの 場合はねオロロンドリの鳴き声にんでと いうことがあるんですけどホつくラインは なんでホつく海造員に走る道路だからで あればね即納得なんですけどねホつく 海沿いを走る国道だからホつく ラインまそんなところなんでしょうねこの ホツラインを走っていて思うんですけど 大きな街を通過するとか通るということが それほどないですですからねかなりいい ペースで走りますし道路も空いています 移動をするだけであれば売ってけの道路だ と思います気をつけなければいけないのは 取り締まりですね取り締まりのね対象には なりたくありませんので無理をせず走り たいと思いますかなり道路も乾いてきてい ますねもうこの先雨は降らないんでしょう もう今日はねほとんど移動するだけのよう な感じで走っておりますの 雨でも仕方ないですけどね明以降天候が 回復してくれることを望みたい ですホム町の市街地に入ってきましたね 制限速度が50kmになりここからは 40km制限ですね後ろから大型ダンプが 来ていますけどま知ったこちゃない です門別市に入っているんですけどなんだ かすごく変な匂いがずっとてます何 でしょうこれ臭いといえば臭いすごく個性 的な匂い何の匂いなんだろうくさて言っ ちゃかんね個性的な 匂いカの爪オブジェ見えてきましたなんか 遠かったなわ観光バス来ちゃった観光バス がなんか入っちゃっ た待つ か団体のお客様たがするまで待ち ましょうこのカの爪形からするとズガニ ですねズガニの爪です右の爪かなでもね どうして片方だけなんでしょう蟹って両方 爪があるわけだから2つ当たっていいじゃ ない予算の関係でしょうかね おお団体のお客様一気に引けました ねこれを見るとね門別に来たなって感じ ですよね goproのままだとどんな風に映るん だろうねよいしょ低い 位置うんヘルメット脱いでちゃんと撮影し ましょう横着はダメ ですやっと自分の撮影タイムが来ました どの角度から見てもカの爪だねズガニの 爪説明のパネルがありましたうんやっぱり 門別のシンボルとして展示をして るってことだねえ海に浮かべてたんだ 浮かぶんだこれ がこれ がせっかくですからね自分も蟹の爪の前に 来てみまし たうんフリークライミングできるかと思っ たけどできないねでも登る人いるでしょう ねまよくできていますよ ね谷に食い てそれよりバイクが なんだこの汚れめっちゃ汚いつなし ひどいどこかて洗車しなきゃだめだね こさてカの爪のオブジェから出発し ますど こしめちゃくちゃ 暑い走ってる時はそれほど感じなかったん だけどもう止まるとねめちゃ暑ここはどこ 北海道なんだよね何この暑 さもう少しいペースで走って体を冷却し たいラジエーターないからねもう表面冷却 風を送り込まないとちょっと色々姿勢を 変えてねジャケットの中にフレッシュエア を送り込まない とカのオブジを見たからってわけじゃない んですけど毛ガニとかタラバガニとか ズワイガニとかカの種類を呼ぶ時って形や 大きさに関わらずカがいなくなって全部ね ガニになるんですよねなんでなんですかね 一のことカの読み方をねガニにしちゃえば いいんじゃないのかって思ってしまう くらいですあそれとねガニマタって言葉 あるじゃないですかもしかしてガニマタの ガニもカのことなんでしょう かでも貝でもそうだね貝を貝の種類で呼ぶ 時には貝だもんね全部ガになるあ亀もそう か赤耳ガ石ガ草がまなんだかよくわかん ないねまそういうもん だ今北連でガソリン補給しました燃費はね 16.1かちょっと落ちてますねまそんな ことよりも天気の状況を聞いてみました 今朝方までは雨が少しあったそうですそれ 以降はこ天気ですけど明日以降は天気が 良くないんだそうです気温も低くなって 今日あたりはね25°を超えるようなま暑 さですよね20°ぐらいまでしか気温は 上がらなくなるんじゃないかっていうこと でした明日だけが悪いならまだしも明日 から悪いんだってまた後からね天気予報 確かめてみなければいけないんですけど まだここね網の手前かなり手前ですのでま ここ後ねシリとか知りとあたりとはまたね 地域も違いますので天気も必ずしもね今 聞いた天気と一致するとは限らないですね うん気持ちいいあでもね調子に乗って走っ てると危ないですから危ないっていうのは ね同形の方たちが腰淡々と狙ってるわけ ですの で別に入っていますあここは何だろう 何か湖なのかが見えましたね一瞬ほんの 一瞬ですけどあほらほらここ何これ 海湖なのかなよくわからないですね磯の 香りがしますから海なんでしょうね きっとえサマ町に入っておりましてあこの 下り坂から見える湖海どっちでしょうサマ のではないかと思います大きいからね海 って言ってもおかしくないぐらいなんです けど下りはいいねこういうバーンと開けた 時っていうのはいいなああやっぱりサモだ サロマの看板あったサロマ ですサロマはね今回立ち寄りすることは なく走り抜けるだけになりますので 走り抜けるっていうかねを見ながら次の 目的地に向かうということになりますです からね観光バスとか何かのね車窓からと いうのと一緒ですねすごいねこれでっかい わ目に誇りが入って痛いっす道の駅サマ湖 に寄ります涙が出てきて花水まで垂れてき ましたどこら辺止めたらいいん だろうここら辺に止めさせてもらって ちょっと洗面てきます目が痛いコンタクト してる目 が休憩しろということでしょうあ鼻水まで 垂れてきた涙 [音楽] ボロボロはい一の駅サ湖から出発ですもう 目にー誇りが入ったんでしょうね痛くて 痛くて涙はボロボロ出るわ鼻水は垂れて くるわで走っていられなくなった時に ちょうどね道の駅がありましたのでもう 吸い込まれるように駐車場に入っていき ましたついでにトイレもね行ってきました のでまちょうど良かったと思って ますここねすぐ左側にねサマがあるんです けどこの木々がしっていて全く見えません 多分またねそのうちパンと開けてさまの 展望が展開するのではないかと思い ますほらほら下り坂の向こうにさまが 見えるここが開けるお開けたあさっきの 景色変わんねえうん同じ景色にしか見え ない広すぎるんだよねでもこれがね海だっ て言われれば海に思えますサボって そもそも海水の牛乳とかあるんだろうかね もうほとんどね海に面していて海水が入っ てきてると思うんですけど ねもしね海水も流入してるのであれば静岡 県のね浜なと同じような感じなんでしょう かキネみさの看板がありましたので少し だけ寄ってみたいと思い ますこのねキネ崎ちょっとした思い出が あって1番最初に北海道ツーリングに来た 時に立ち寄りしたところです ねその時はね今回今日と同じように稚内 方面からウトロまで走ったかなレイン ウェアに身を包み木根崎の看板の前で写真 を撮ったことを覚えています全然ねサロマ 湖のことについては立ち寄ることも全く 考えていなかったんですけどイレギュラー なことありますね道の駅にも寄ることに なりましたし キネ崎も行くつもりはなかったですけど たまたま目に入ったから ね行ってみることにしましょうということ なんですけどこの道でいいのかなあなんか 表示があるねえ右キャンプ場え35総観察 道えどこ どこキネプ崎ってどこなの ちょっとわかんないナビを入れてみ ましょう全然あね危あこけるった危ねえ 全輪滑っ た2分700mここじゃなくて先ほどの キャンプ場に行く方法だったんだ急いで 急いでユターンすると危険ですので ゆっくりゆターンです あ危ねえ危ねえ 危ねえこの矢印は何キムはぷ崎方面こちら ですよってそんなことはないよ [音楽] ね違うぞこんなところでうろうろしてたら 時間がもったい ない180 この先にあるの全然わからんじゃん せっかく来たのにあそこの木の下になんか ある行ってこい わ分かりませぬま下調べもせずにいきなり 来るとこういうことになるということです ねこういう運命だったということでね諦め ますに行き ます今ここ木々が追いしげていて分から ないと思うんですけどあちょっと見えるか なほらほらのこのこです次の立ち寄り ポイントとして考えているのがのとなん ですねこののこ沿いの道路を進むことで ですねのと崎に行こうと考えていますでも ね今すぐもう左手にあるんですけどここ からねのまでまだ27km先になるんです ねいまいちねの湖のどの辺りにのみがある のっていうのがよく分かってなくての湖と のと御崎は別な場所なのクエッション マーク です雲行きが怪しくなってきてしまいまし て明るい雰囲気を期待していくわけです けどどうでしょうね風も出てきたし日差し がないのが気になります ねなんか嫌な風だね湿気を含んだような なら暖かいま雨が落ちてくることはない でしょうけど嫌な雲です嫌な風です嫌な 雰囲気も少しはあり ますのトロコが望めますあ少し開けました ねのトロコですの崎まではあと9km結構 距離ありますね思った以上に遠く感じます まだ午後3時台なんですけどね木が美い しげってて大いかぶさるようになってる もんだから薄暗くてなんか心細くなります ああ開け たはい久しぶりの トンネル 寒空気尖ってる わ外気温っていうかねトンネルの中と外で は気温差何度あるんでしょうね季節が違う よ ねおトンネルの出口が見えたあ早く出たい 温まり たいあったかい雪 帰るのさはここを左に入るんだねはい シフトダウンシフト ダウン うう羽上げられました よおお東台見えた なんだちっちゃた東大なんだもっと大きい のかと思っ たの崎到着 ですはあ結構遠かった なの崎に到着しました走ってる時からね目 の前にある東台が見えたんですけど小さな 灯台ですちょっとしたサプライズですね どこまで行けるかは分かりませんけどの方 に歩いて行ってみましょう今まで見てきた 灯台ってね赤白だったんですよでもここの 灯台は白黒です ね東台の周りを一周回る夕歩道があるよう ですも1周回るのにはねちょっと時間が 足りないかな東台の正面まで行って 引き返すことにし ますなんか雲がね湧いてるような感じに 見えるんだけど 東台の近くまで行けるようですので歩いて 行ってみ ましょう東台の説明ですね1917年に 建設されたんなってもう100年以上前 です ねこの赤い花は何でしょうハマナス でしょう かサロマが見え ますそしてこちらのと御崎の東台が見え ますカメラの位置からだとね見えないかも しれませんけどステップに立ち上がって 眺めてみると色々な景色が望め ますはいそれではねのと崎を出発して本日 最後の立ち寄り地に向かいます最後の 立ち寄り地ですけど女満別地にある メルヘンの丘ですここから30分ほどで 到着になりますそのメルヘンの丘があるね 国道過去にも走ったことがあるんですです けどメルヘンの丘があるなんてことは全然 知らず走り抜けていたことになりますです からね今回初めて訪れることとなるわけ ですどんなメルヘンの世界を見せてくれる んでしょう今ね網に向かって走っているん ですけど向こうああちょうど手すりがあっ て見づらいかシレトの山々もうシレト半島 が見えますね今日はこれからねもうシレト の一部に入るいうことにもなってきます 今日の宿泊地は車町になります車町はもう 知れとこです同等に来たなって感じですね 網市内に入ったんですけど雨が降ってき ましたこれはどうしたもん だ完全に道路はウエットです ね停車してる分にはね雨が降ってるって いう感じはあまりしないんですけど走り 始めるとねダメですねどうしましょう雨 対策するかどうかだね一時的だったらいい んですけど ね進行方向ここ右折するんです が進行方向は割と空明るいです からこのまま少し我慢してみ ましょう雨雲に追われることはないと思い ますでも雨は降っていますね掘り続いて いる 状態です ねでもそれほどひどくはないですただね GoProは守ってあげなければいけませ んのでちょっと撮影を停止して手で覆う ようにしましょう [音楽] [音楽] 暴走しないからね雨に降られてしまいまし て大変でしたでも良かったですメルヘンの 丘に到着した途端雨が上がってこんな景色 が見れるなんてちょっとメルヘンチックな 感じになってるかな北の大地からの プレゼントですねメルヘンの丘の看板も ありましたその看板越しにねメルヘンの丘 を望んでいます本当はねここジャガイモ畑 ででジャガイモの花がね主力1目に咲い てるいうイメージできたんですけど麦畑の メルヘンの丘 です季節元でいろんな景色が見れるんです [音楽] ねこのまま待ってれば綺麗な夕焼が見れる かもしれないですねでもねあんまりね のんびりしていられないんですよまだこれ からね1時間近く走らなければいけません のででも良かった雨が上がって さあ出発しましょう かすごいね車の通りがバンバンみんな走っ てくこれでもしね栗キャンプ場に行くまで に雨に降られたらもう何ともならないです けど多分雨雲は通りすぎたと思いますそう 信じたいですクリオネキャンプ場までは ここから最短で 36kmどの道から行き ましょうさて出発しましょう最終目的地 車町のクリオネキャンプ場ですここから 45分46km ですさ行き ましょうオケ出 ましょう水しぶきは飛んでくるねま 仕方ないね完全に雨雲は切れました ねもう本当に今日はね雨に翻弄されて 振り回されて何度雨対策したこと やら西の空はもうかなり明るいね日差しが 戻ってきそうなくらい です今日はねある程度アパでも雨降り天気 は予想はしていましたですけどねまさか あのタイミングで雨に降られるとは思って いなかったですでもねメルヘンの丘に到着 した時にはなんか奇跡だよねピタッと雨が 上がって西の方西の空がね明るくなったと いうあれはあれでねメルヘンの世界のこと だったようにも思います今日の宿泊なん ですけど元々はねアにある呼びとキャンプ 場を予定していましたそのキャンプ場はね 予約もいらなければ料金もかからない無料 のキャンプ場なんですでそこでキャンプを と考えていたんですけど雨に振られること は避けられないと思いましたので明日から 宿泊をする予定になっている車町のクオ キャンプ場に連絡をしまして1日前倒しで ねモバイルテントでの予約を取りました 宿泊スタイルとしてはテントまテントは テントなんですけどキャンプ場が用意をし ております1畳半から2畳ぐらいの箱 みたいなモバイルテントで止まることにし ており ますキャンプ場まではあと2.7のところ まで来ましたも辺りはかなり暗くなって ますまだ時刻は18時午後6時20分 ぐらいですね日差しさえあればまだ明るい 時間ですね今だと冬をねキャンプ場に着い たらまず何にしましょう風呂も行きたい けどまず雨に濡れたものを乾かすようにし なければいけないしシートバッグの中の ものも下からの跳ね上げには弱いから濡れ てるものがあるのかかもしれません確認し てみない とあと1kmなんかこういうのって なかなかつかないんだよね長い1kmって こんなに長かったっけどこで曲がるん だろう左折するんだけどえっとここら辺 どっか曲がるとこあるのかここ かあクリオネキャンプ場ここだ 通りすぎるとこだっ た管理島はどこか な管理 島管理島 はああやっと着いたたどり着いたって言っ た方がいいかなまいっ たさあ手続き終わりまし たモバイルテントに移動し ますとりあえずバイクここに [音楽] キャンプ場から徒歩で約2分のところに あるシリ温泉湯本間ですモール温泉という ことでキャンプ場利用者は半額で入浴する ことができます今日1日400km以上の 走行の疲れを洗い流してき ますこんばんは こんばんはお邪魔し ますこの温泉無人なんですねどうやって 感じしてるんでしょうまとにかく温泉入っ てき ますキャンプ場に戻ってきました温泉いい お湯だったんですけど徒歩でしたので ちょっとお疲れです温泉には疲れを取りに 行ったんですけどね動画の画像ではどう 映っているか分かりませんけどキャンプ場 内かなり暗いです余計な明りはありませ ん今夜の我が家なんですけどまだ紹介して なかったです ねこの04番これが今夜の我が家モバイル テントの外観です見ての通り本当箱です モバイルテントという名の箱です思った 以上に小さかったですもう少し大きさが あると思っていたんですけどねさあ次は 内部です応ね扉をよし開けると こんな感じでございます と荷物を放り込んだ状態のままで とっちらかっていますけど裸電球と電源が 取れるコンセントがあります広さは2重分 ぐらいですねテントとして考えれば十分 広いんですけど部屋として考えるとどうし ても狭く感じてしまいますま仕方ないです よねあくまでここはテント内ということ ですでもテント設営の手間もなく雨風を 防ぐことができますので快適空間になって いますそしてこのモバイルテントで今夜 から3泊ですさてこれから夕食リシリ島 以来のセコまで買ってきたおにぎり2つと イタリアンサラダをいただきますあまり お腹空いてませんけど強制的に栄養補給 ですそして撮影データをバックアップし たらおやみですそれではまた明日お会いし ましょう [音楽] グナOG

【DAY8/19th(後編)オホーツクライン走破編】
415.9㎞・・・ 今回の北海道ツーリング最長走行距離
気まぐれ天気のオホーツクライン。
道東突入後、天候は回復するものの、網走では意地悪天気の仕打ちが・・・
でも、奇跡は起こる! 雨上がりはメルヘンチックに。
そして、今夜の我が家は「箱の家」。

道北・道東境界(枝幸町・雄武町)
カニの爪オブジェ(紋別市)
能取岬(網走市)
メルヘンの丘(大空町)
クリオネキャンプ場(斜里町)

走行距離:238.0㎞
総走行距離:1,507.3㎞

1 Comment

  1. 動画面白かったです。私も今年の6月11日に新潟から北海道に上陸することが決まりました。ウィンディーズさんの動画参考にしてのんびりいってきま~す('Д')ノ

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