【2ch修羅場スレ】買い物帰りに自転車のカゴに子犬が捨てられているのを発見→男子高校生「その子はうちの子だ！」捨て犬を保護した結果【スカッと】

【2ch修羅場スレ】買い物帰りに自転車のカゴに子犬が捨てられているのを発見→男子高校生「その子はうちの子だ！」捨て犬を保護した結果【スカッと】

買い物終わり自転車の籠に子犬が捨てられ ていると気づいた一致突然のことで驚いた が結局その子犬は一致家で買うことになっ たしかしある日男子高校生にその子はうち の子だと言われ子犬は誰のものなのかなぜ 一致の元に捨てられたのか買い物後 ビニール袋に入れられ自転車の籠に捨て られた子犬を発見捨て犬を保護した結果私 は47歳の主婦同い年の夫と高校生になる 息子と暮らしているは会社員で私はパート をしているご一般的な家族だ息子は年相応 に反抗的な部分もあるが基本的には素直で いい子だ中学からサッカー部に所属してい て友達も多く休みの日も練習があったり 友達と出かけたり色々と忙しそうにして いるそんな超普通の我が家にある日 ちょっとした事件が起きた普段通りパン屋 でのパート終わりに近くのスーパーで 買い物を済ませ帰ろうとするとママチャリ のかに見覚えのない袋が入っていたかしか もその袋は若干もぞもぞと動いている少し 恐怖だったが何だろうと疑問に思って袋を 覗き込むと中には子犬が入っていた芝に似 てるがお腹に黒い丸い模様があった かわいそうに袋の中に閉じ込められ風がさ れているので周りが見えず震えていた らしい子犬は私が袋を開けるとうるうるの 瞳で見つめてきたえ可愛いと一瞬思ったが そんなことを考えている場合ではない一体 この子どうしたらいいのかと抱えたまま 途方にくれていると子犬がプルプルと震え クンクンと泣き始めたもしかしたらどこか 具合が悪いのかもしれないそう思った私は 急いで近所の動物病院を調べ連れて行く ことにしたそれに動物病院なら子犬の飼主 も見つかるかもとも思った動物病院に着く と中は結構混雑していたので帰りが遅く なるかもと思い夫と息子に連絡こ1時間 ほどして診察の順番が回ってきた診察室に 入って状況を説明すると獣医さんも驚いて いたとりあえず診察をしてもらうと子犬に は問題なし震えていたり泣いているのは怖 がっているからだと言われたそれから子犬 の飼主探しの話をしたが獣医さんも看護師 さんも心当たりはないそうそれでも獣医 さんはとても心配してくれてでもいちさん この子ご自宅に連れて帰るのは難しくない ですかもしよければこの子をしばらで 預かりましょうか元の飼主も探せますし 見つからない場合は新しい主も探せます からと提案してくれた私も突然のことに どうしていいか分からず困っていたため とてもありがたい申しでだったすみません お願いしますと頼んで動物病院を後にした 獣医さんのご行為で診察量も病院持ちだっ たいぬどうしてそんなところにふに風がし てあったってことは倫理的だよな捨ていぬ だとしてもかに入れるかなスーパーのチャ リってきっぱのとかもあるし危なくない犬 捨てて脱ぎてでビビとか色々削除してる からそんなこと考えてないやろうん私も風 してあったしかに子犬が自分で入れるわけ ないから捨て犬なのかなとか考えて モヤモヤしてたそんなことを考えながら 帰宅したらすでに息子が家に帰っていた みたいで私が玄関のドアを開けるなり2階 の地質からバタバタと出てきてお母さん犬 はと聞いてきたえあ獣医さんの提案で飼主 が見つかるまでしばらく病院で預かっても うことになったのと息子に病院での経緯を 話したすると息子はとても残念がってえ犬 買えるかもって思ったのにねえ何件うちで 買うのはダメなのとおねだりしてきたうち は1軒屋だったので犬を買うのは簡単だが すぐに頷くわけにはいかなかったペット だって大事な命なんだから買うってなっ たら色々大変なんだよ毎日散歩に連れ ていかないといけないし餌台だってかかる し最後までちゃんと責任持って面倒見ない といけないんだからそれにお父さんにも 相談しないとだしとちゃんと息子に伝えた 私の言葉に分かったと頷いた息子だったが 諦めはしなかったようで夫が帰ってくると 説得が始まった息子はひみたいなものを 作ってきて毎朝5時に起きて30分散歩に 連れてく夜も食事の後にちゃんと連れてく から餌台も負担なら夏休みにバイトして 稼ぐだから子犬の元の飼主が出てこなかっ たらうちで買わせてくださいと必死に 頼み込んだそんな息子の熱いに負けた 私たちは子犬を買うことにした元々私も 子犬のことは可愛いと思っていたし息子が そこまで言うならきっと息子の上層教育に もいいだろうと思ったずっと1人っこだっ たからそういう寂しさも紛れるかもしれ ないしね翌日息子にせかされて午前中に 動物病院へ行った幸い元の飼主も新しい 飼主も見つかっておらず事情を話すと子犬 はうちで預かれることになった子犬はすぐ に私たちになついてくれてとっても相 苦しかった息子も約束を守って毎日散歩を していたし相当子犬が可愛いのか休みは ほとんど家にいるようになって子犬と一緒 にいろんなところへ散歩へ行っていた夫も 私も息子同様メロメロで一緒に出かけたり もしたそして子犬が我が家へ来てから3 ヶ月くらい経った頃息子の希望で隣町の ドッグランへ行くことになった夫に車を 出してもらい子犬と家族3人でグランへ 子犬にとっては初めてのドッグランだった が社交的だったらしい子犬は他の犬とたれ たり広々とした芝生の上を走ったり楽し そうだったそんな様子をほのぼのとした 気持ちで見つめるとても素敵な休日だなと 思ったそれが急遽修羅場に変わったのは 夕方のことだった紐も暮れ始めたので ドッグランを後にしてペット連れでも利用 できるバルコニーがあるバルで夕食を 取ろうと向かっていた時ばったりママ ともえことそのの息子Booを見かけた このBooは息子と小学校中学校の同級生 で仲が良かったそれが理由で私もママと もの栄子と交流があった息子たちが仲良し だったので自然と一緒にいることが多かっ たのだ彼女も偶然私と同い年だったので話 もある程度弾んだがこと息子の教育面に おいてはあまり話が合わなかったというの も彼女は少し神経質で過干渉なタイプ かなりの教育ままなのだ健康に悪いかと おかしやは与えないし勉強の妨げになる からとゲームも一切させないうちの息子曰 a子は息子Bをの全てを把握していたい らしくBooが友達と遊びに行く際に彼女 がついてくることもあるそうだそして ゲームセンターに行くのはダメ給食が ファストフードなんて栄養が偏っちゃうわ など色々と口を出してくるらしくそのせい でBooは友達が少ないんだそうだそんな 彼女は一生懸命勉強して一流大学に入り 有名企業にすることだけが息子の幸せだと 本気で信じておりそのために必死になって いるようでひどい時にはバスケットボール やロッボールみたいな球技は手を怪我する 可能性があるでしょうだから体育の授業が 球技の時は息子に見学するように言ってる のだって手を怪我したらお勉強に差し 使えるし頭にでも当たったら大変だわと 言っていて私はどん引きした途中までそう いうか保護なをやっているよなって思って たけど体育見学はやりすぎだろレアタイプ だはお前が人生の差し使えだよって感じB を行きづらそうだなかわいそうそんな感じ でa子は私とか息子周りからしたら どん引きなままなんだけどBをは普通に いい子に育ってたa子が望むように勉強し てたから賢くて成績がいいっていうのも そうだけど性格も穏やかで優しく果干渉な a子に対しても鬱陶しってるとかそういう 様子は全くなかったと言っても高校受験を 気に息子とBooの進路がれてすぐに Booから息子に勉強が忙しくてもう遊べ ないごめんLINEも返さないからと連絡 が来てからは関わりがないらしいので最近 の彼のことは知らなかったそれでも同じ 地域に住んではいたのでええことは スーパーや駅などでばったり合うと軽く話 をしたりはしていたえこのの話はほとんど が息子の自慢話か息子の環境への愚痴 ばかりだったので聞いていて楽しいもので はなかったが無視したり邪険に扱うほど嫌 でもなかったその日も私は見かけたa子 親子に普通に挨拶しようとしたしかしその 前にBooがわるな息子君ワンチャン買い 始めたのと駆け寄ってきたその言動は とてももう連絡できないと息子に絶縁宣言 をしたことは思えない息子もBooの様子 に一瞬驚いたようだがあうん3ヶ月くらい 前から買ってるんだと答えていたそっか いいなね触ってもいいと聞くBをに頷く 息子これをきっかけに息子とBooがまた 仲良くできたらいいなと微笑ましい気持ち で見つめていたがすぐにBooが飛んでも ない爆弾を落としたドッグランの帰りこの 企画に大きいのあるよねそういうビオに 息子はおうこいつ今日始めて行ったんだ けど全然人見知りとかしなくてすごい楽し そうに走っててさ超可愛かったと子犬の 自慢をしたBooはそれを聞いて悲しそう な顔をすると息子君は本当にいいなワン ちゃんがいて家族でドッグマにも行けて僕 も同じ芝犬犬の子犬買ってたんだけどい なくなっちゃったんだと言った私たちがえ と驚いているとそこにちょうど英子が 追いついた彼女は焦った顔でビオ君犬 なんて触ったら汚いでしょう変な病気持っ てたらどうするの今日はもう遅いしパパも 帰ってくるからさっさと帰りましょうそう 言ってBooの手を掴むと犬屋私たちから 引き離そうとしたしかしBooはそんな 英子の手を払うと大丈夫だよ子君とこの ワンちゃんだから汚くないよそれにこの子 太郎に似てるしほらお腹の黒い丸い模様も おいと言って子犬を撫で続けたそんな Booの発言が気になったのかなあタロて Booが買ってた犬いなくなっちゃっ たってなんかあったんと息子はBooに 聞いたBooはまた悲しそうな顔に戻ると 事情を話し始めた僕ずっとラんちゃんが 買いたかったんだけどママにダメだって 言われててでも高校の先輩の家で子犬が たくさんれてもらってくれないかって頼ま れたんだその先輩にはすごくお世話になっ てたし僕はワンチャン欲しかったからママ に頼んで買っていいってことになったんだ けど3ヶ月前にたまたま空いてた窓から出 てったまま迷子になって帰ってこないんだ ママがいろんなところを探してくれてる らしいんだけど全然見つからなくてそう 言ってうつむくBooそんなビオに英子は 慌ててそそんな話今はいいじゃないもう気 がすんだでしょうそろそろ帰りましょうと 再度Booの腕を引っ張ったBooも そんな母親に頷き子犬から離れたが私は どうしても気になったことがあったので BOを親子を引き止めたちょちょっと待っ てBOO君いなくなったワンちゃんがこの 子に似てるって本当子犬の芝だったのい なくなったのって3ヶ月前何日くらいだっ たか覚えてるBooは私の突然の質問に 一瞬驚いた顔をしたが答えようと口を開い たしかしそれをa子がさえぎったビオ君 その話は今度にしましょうね言ったって 仕方がないことだわけれどBooはいや ちゃんと話すよもしかしたら太郎が 見つかるかもしれないそう英子に言うと 詳しい日や子犬の特徴を教えてくれた思っ た通り太郎は芝犬でうちの子と同じくらい の年頃いなくなったという日も私の籠に 子犬が入っていた人全く同じだった私の 質問とBooの答えに夫も息子もピンとき たようで夫はおおいまさかと焦っていたし 息子はゼクしていた一方Booはああの 太郎のこと知ってるんですか何でもいいん です知ってることがあれば教えてください と必死な顔で詰め寄ってきたBooに話す 前に一応息子にいいと確認すると泣きそう な顔をしながら無言で頷く息子そんな息子 に心がいたんだが本当のことを隠しておく わけにはいかない私はBooに子犬のこと を話したあのねそのタロ君なんだけどもし かしたらうちの子かもしれないの私の言葉 に驚きで目を丸くするBをどどういうこと ですかこの子元々ステヌなの3ヶ月前に まるまるスーパーで買い物が終わったら 自転車のかに入っててね飼主を探したんだ けど見つからないからうちで買うことに なったのその日もタロ君がいなくなった人 同じだしタロ君もしば犬でこの子くらいの 年なんだよねってことはやっぱりこの子が そうなんじゃないかな私の言葉に先に口を 開いたのはa子だった そんなわけないでしょで適当なこと言って Bを君のから買わないでもういいでしょB を君帰りましょうと驚きで固まってるBの 手を引き再度連れて帰ろうと引っ張るこれ なんか分かった気がするげな多分げなのと が犯人だよなでもなんでだろ息子出来合い してるなら息子が可いがってる犬捨てたり しないだろうん私も最初は迷子だった太郎 誰かがいたずらでかに入れたと思ってた けどえこの焦り具合に彼女が犯人だとうす 気づいたそれは私だけじゃなくて夫や息子 そしてついにBをも気づいたようだったA この手を振り払いねえママちゃんとタの こと探してくれてたんだよねときつい声で 質問え子は笑顔を作ろってももちろんよと 答えたガビオの追求は厳しかったじゃあ どうして息子君たちがこの子の飼主探して た時に僕たちに連絡がないのそそれは きっと一さんが嘘を言ってるんだわ主 なんて探してないのにそれじゃ罰が悪い からちゃんと探したなんて嘘をついたのよ と聞き捨てならないことを言う英子私は 反論しようとしたがBをがa子に詰め寄る 方が早かったそんなのおかしいよだってい さんは僕にこの子が頼って教えてくれたん だよ罰が悪いからって嘘つくくらいなら この子のことを話さなきゃいいじゃないか そうですよねえあうんもし疑うならババ 動物病院ってところに問い合わせて もらえれば私たちが探してたこと証明 できるよBooにそう答える私それを聞い たBooはだとしたら嘘をついてるのは ママがバツバツバツレコード [音楽] が立った私はもしかしたらタロ君はいなく なったんじゃないんじゃない本当はa子 さんが捨てようとしたとかと言ってみたB は驚きで再び目を丸くした後そうなのママ が捨てたのどうしてと栄光詰めたそそんな わけないでしょママがそんなBを君が 悲しむようなこと嘘だ僕は知ってるんだ ママが僕が勉強だけするように小中の時の 友達と付き合えないようにしてることも 部活に入れないようにカブがない高校を 受験させたことも全部知ってたそれでも ママが僕のためを思ってくれてるからって 信じてたから我慢してたのにどうしてたろ にそんなひどいことしたの自分の罪を 認めようとしない英子に泣きながら 詰めよるBをそんな彼の様子にa子は私を 思いっきり睨みながら全部あなたのせいよ どうして私とリオ君の邪魔ばかりするのと 叫んだ突然のことに驚く私なんでいち犬の 話がしたからかいやでもそれは疑得じゃね なんなんだa子私もめっちゃびっくりして 何も言い返せなかったんだけど子はそんな のお構いなしに続けたあんたの息子と遊ぶ ようになってからリオ君は私に隠れて ジュースを飲んだりお菓子を食べるように なったわ休みの日だって前はお家で独協 するいい子だったのに変なお友達ばっかり できてやれサッカーだのゲームセンターだ の不良みたいに遊び歩くようになっちゃっ たのよ私は何度もあなたにうちのの教育 方針を伝えたのに何がうちは自由に のびのびと育ってくれればいいよあんたん ところの出来の悪い息子とうちのビオ君の 同じ物差しで計らないでビオ君には才能と 未来があるのよそう叫ぶa子私はまさか そんな風に思われているなんて思っても見 なかったのでだいぶ驚いたが息子を馬鹿に されて黙っているわけにはいかないうちの このせいにしないでジュースだってお菓子 だってゲセンに行くのだって全部Bを君が 決めたことでしょ勝手にうちの子のせいに しないでくださいそれにうちの子だってと 私は反論していたがそれすら気に入ら なかったらしい英子はあんたの子が悪いに 決まってんでしょやっと処理できた犬連れ てこんなところまで来てその上黙ってれば いいのに拾ったとか捨てられてたとか余計 なこと言って一体どれだけ私とリオ君の 邪魔すれば気が済むの私の言葉にかせて そう叫んできたあまりの言われように怒り でわなわな震える私代わりに栄光といめた のは夫だったえママさんうちの子をあなた が侮辱した剣を許すつもりはありません ただいまはまずこの子の話ですそう言って 子犬を指さす夫あなたは今間違いなく犬を 処理したとおっしゃいましたよねそれは 一体どういう意味ですかこの子を捨て たってことですかこの子はビニール袋に 入れられて妻の自転車のかに捨てられてい たんですこれは動物愛護管理法違反って いう立派な法律違反ですお母様が犯罪者と いう方がよっぽど息子さんのの将来に影響 するんじゃないですかそう淡々と話英子 追い詰める夫Bをも夫に続いて信じられ ないどうしてママはいつも僕の大事なもの を全部奪うんだよ息子君だって太郎だって 大事な友達だったんだそそれにタロのこと 袋に入れて捨てるなんてどうしてそんな ことしたんだよタロは何も悪くないだろと a子を攻めた英子は顔を真っ赤にして全部 ビオ君のためじゃないあの犬が来てから あなた犬と遊んでばっかりで全然お勉強し なくなったわそれに犬なんて凶暴で危ない でしょう手なんて噛まれたら危ないじゃ ないもっとお勉強できなくなっちゃうわで も家から追い出したなんて知ったら ショックを受けるだろうと思ったから出て いったって言ったのにこの人たちのせいで 大なしよ本当になんなの一期3機は旦那 まで私も邪魔をして犬だってわざわざ袋に 入れて捨てたのに助けていかした上に買う なんて信じられないと意味のわからない 反論を叫んだま待ってよあな私の自転車 だって知ってて子犬を捨てたのもしあの子 があのまま亡くなってたら私が捕まったか もしれないのに私は驚いてそう栄子に訪ね たすると彼女はそうよでもいいでしょ別に 犬に問題はなかったしあなたたち結局楽し そうに勝ってるんだからと開き直った そんな英子にBooはもういやなママが そんな最低な人だなんて思わなかった2度 と顔も見たくない泣きながらそう言って その場から走っていったえ子はなって走る なんて危ないわ怪我したらどうするのそれ に誤解よBOを君と急いでBOを 追いかける散々暴言を吐いたくせにビオが 走っていくと私たちのことなど見えてい ないようだった残された私は怒りで おかしくなりそうだったが息子は意外と 冷静でお父さんお母さんあんなの気にして 怒るだけ無駄だよ俺は別に気にしてないて かむしろ俺を避けてたのがビオじゃなくて 安心したしそう言って笑った私はたまらず 息子を抱きしめたがこっちの方がはずくて 嫌なんだけどと真顔で言われてちょっと 傷ついたえ5最低だし息子とBを可哀そう だし英子には言いたいことあってパニック とりあえず一気息子大すぎんか俺はBを がきれてんのにまっていうところがうわっ て感じてかこれその後どうなるのいぬは 返すの取り残されて私たちもパニックだっ たけどいつまでもそこにいても仕方ない から家に帰ることにした本当はバルで夕食 の予定だったけどそんな気分じゃなくなっ たから帰りにマック買って帰ったあれ以来 ええことは直接あってない今考えるとうち の家の前にお菓子のゴミが捨てられてたり 小学生の時うちの息子のゲームが1週間 ほどなくなったりと過去にも小さい事件が いくつかあったのだがもしかするとそれら は全部a子の仕業だったんじゃないかと 思っているただもうこの先も連絡を取る つもりがないから確認の仕様はないけれど a子との最後の連絡はあの日の夜Booが 家に戻らなかったらしくa子からは何度も お前のとろにいるんだろ敵な連絡が鬼の ような連投だったがうちにはいませんと だけ変身してブロックそれから1ヶ月 くらい何も進展がなくて心配してたんだ けどBooの父親から連絡が来て話し合う ことになったあの日以降Booはどうして も母親と顔を合わせたくないらしく父方の 実家に避難していたそうそれを父方の両親 がBoo父に連絡a子には内緒で父親が Booに会いに行き今回の件や今まで Booが耐えていたことをBooから聞い たそう元々Bを父はa子が過保護なことを 危惧していたがまさかそこまでとは思って いなかったようで彼もどん引きこれ以上は Booの教育に悪いトコンを提案したそう だa子はBoo命だったため夫のことには 関心がなかったらしくきちんと養育日を くれるなら構わないわという態度だった そうしかしBooは英についていく気は 一切なく父親と暮らすことを選択したまあ 当然ちゃ当然だよねa子が許せなくて家で したんだからしばらくはそのまま父方の 実家で暮らすらしい英子との離婚が 落ち着いたらこちらに戻ってくるから 仲良くしてほしいと頼まれたそれから子犬 のことも話し合ったが子犬はかなりうちに 抱いていたので引き離したらかわいそうだ とビオが言ったらしくうちで引き続き買っ ていいということになったまたその際に 子犬の世話台ととしてある程度の額を渡さ れた私たちは断ったが今回の県の慰謝料も 含んでるから受け取って欲しいとのこと だったのでありがたくちょうだいBoo父 はその代わりと言っては何なんですがもし よかったらBooがこっちに戻ってきたら 定期的に遊ばせてやってもらえませんかと 聞いてきた私は返せと言われても仕方ない ところをうちで預かれるだけでありがたい のでもちろんですと即答したそれから半年 後に無事に離婚が整理しBooがこちらに 戻ってきてからは定期的にうへやってきて 子犬まあもう子犬じゃないけどと遊んだり 息子とB男犬でドッグラへ行ったりして いるあれからもう3年息子たちは大学生に なったが今も交流は続いている息子は そんなに賢くもなく底辺でもない普通の 大学へ進学したがBooは母親が決めた レールを走るのは嫌だと大学へ進学はせず 現在はトリマになるため専門学校へ通って いるまたしても進路の離れた2人だが今回 はa子という邪魔が入らないからか今でも 仲良く犬を連れて出かけている一方a子は 大事にしてきた息子に捨てられたショック が相当大きいらしく裁判してでも息子を 取り戻そうとしたがa子は母親であっても ふりなくらい子犬の剣含め色々アウトな ことをしていたようで弁護士がついてくれ ず断念真剣が手に入らないと分かってから は彼女はショックのあまり廃人状態らしい 現在もBooは交流がないが父親のところ へは離婚当初からいいよに合わせろあんた が私からあの子を取り上げたんだという 連絡が続きそれは次第に悪化離婚後1年 ほどで自分がしたことや離婚理由が 思い出せないほど精神的におかしくなった ため入院するところまで行ったらしい現在 は治療の会あって退院したらしいが通院は 続けてるらしいそのせいで定職につけない らしく金銭的に困窮しボロボロのアパート でとてもしそに暮らしているそうBを父は はそこそこの稼ぎだったので素敵なマダム から一点彼女自身とてもボロボロで 痩せ細りパッと見ではとても50代と思え ないほど付け込みほとんど老婆のような見 た目だそう自業自得としか言いようがない が少し道場もしてる息子や子犬にしたこと は許せないが元々は自分の子供を思って やったことだから気持ちが分からないでも ないとはいえいつまでもえこののことを 思ってモヤモヤしてるのは馬鹿らしいから ここで書いて忘れようと思う最後まで見て くれた人ありがとういおつBを族ままから 離れられてよかったじゃんトナーになれる といいな頑張れおつおついぬもなついてる 息子たちから引き離されれなくて良かった てかBooの父親がちゃんとした人間で 良かったBooは青春取り戻すといいよ 息子を自分の思い通りに育てようとした ままともですがその歪んだ愛は暴走し一致 や子犬まで着替を加えてしまいました一致 たちが制裁するまでもなく自爆したままと もあなたの周りにはこういった毒親や自分 の意見を押し付けてくるままとはいます か今回の動画についてのご意見ご感想を コメント欄にてお待ちしています今後も 面白いストーリーをご用意しますので高 評価チャンネル登録も是非お願いし ます夫婦共働きで調理師として懸命に 勤める一致の夫はかなり火事に非強力的 ある日忙しかった一致がレトルトを使用 するとぶち切れる夫頭に来た一致がそんな 夫にレトルトを温めさせると一家は大変な ことにさらにその後意外な事実が判明 しよっとはさらに大変な目に合うことに なっ たレトルト食品を食べさせると夫こんなの 手抜き飯じゃんというので料理をしたこと がない夫にレトルトを温めさせた結果私は 31歳の会社員調理し免許の資格を生かし て食品メーカーで開発の仕事をしている 家族は同年の夫と1歳になったばかりの娘 の3人家族でこの夫の件で話したいことが あるから聞いてほしい夫との出会いは私の 会社に夫が栄養としてやってきたことが きっかけ彼はとても優秀な栄養で普段は 優しく話し方も穏やかだがいざ仕事の大事 なポイントとなると取引先相手でも譲ら ない強さを持っていてズバっと言いたい ことを言えるタイプだった私は3姉妹の 末っ子で男が父親の実という女性が強い 家系で育った父は優しく穏やかな人で母の 言いなりだったので彼の強く強引なところ に引かれたのだと思う私から交際を 申し込むと夫も夫で私を吸いていてくれた ようで了承そして交際開始から半年私が娘 を妊娠したのを気にプロポーズされ結婚し たそれでも食品開発の仕事が好きだった私 は仕事を辞めることなくひとまず3級を 取得し新居の片付けと出産準備をした早く に父親をなくし義母に女で1つで育てられ た夫だが義母が仕事も火事もこなす完璧な 人だったようで彼の家事への理想はとても 高い食事に関しては私も一応プロなので 文句を言われたことはないが掃除や選択に 関してはテレビのところに誇り溜まってる じゃんワイシャツにシが残ってるよと色々 と文句を言われていたもっと男らしく 細かいことは気にしないタイプだと思って いたが案外めめしい夫に若干イライラし つつもそのうち共働きになるのだから気に なるのなら夫がやればいい私が家事をやる のは今だけだと特に気にしてなかったそれ に夫の言う通り家事をこなしていればは ちゃんと至ってくれるし娘が生まれてから は思ったより小盆の腕娘のことは手伝って くれていた一瞬モハ夫なのかと思ったけど 子育ては手伝ってくれるんなら違うのかな 最近育めブームだもんなでもちょっとおえ たりおすごい旅を手伝っただけで一面ぶっ てくるやつもいるけど一夫は大丈夫なん うんそういう面では優しい夫だと思う言葉 とか手伝いだけじゃなくて休みの人とか ちゃんと娘を1日面倒見てくれたりした からその間に家事ができてすごく助かる ただ共働きが始まるとそうもいかなくなっ た娘の1歳の誕生日を気に私は職場復帰を 果たした朝娘を保育園に預けフルタイムで 仕事した後娘を迎えに行ってきたくそれ から家に帰って家事をする結構ハードな 日々を送っている妊娠結婚して職場を休む まで実家暮らしで母親に家事を任せただ 働いていただけだった日々から一気に家事 育児をこなすのはかなり大変で毎日ヒヒ 言っている娘の送り迎えだけは夫も手伝っ てくれたが相変わらず火事は私任せそれで も朝早く起きたり時間を見つけてなんとか こなしていたただうちの部署で新しい プロジェクトが始まると残業や休日出勤 突然の呼び出しがかなり増えたそうなると 娘を迎えに行くのもギリギリでお迎えを夫 に頼むことも増えてしまう夫は営業部所属 だったがかなりホワイトな企業で残業が ほとんどない取引先との飲み会も月に数え られる程度で長も年に数回だったので私 よりも色々と融通が聞いたのだ夫も娘には デレデレなので喜んで迎えに行ってくれた ただプロジェクトも後半に差し掛かると私 の忙しさはどんどん増して娘のお迎えは 完全に旦那任せになってしまったその くらい私は多忙でほとんど毎日残業や 呼び出しがあったが夫は家事を一切手伝っ てくれない掃除や洗濯どころか食事すら 自分では用意しない私がどんなに遅くなっ ても食事せずに待っているのだ娘には保育 園に夜の分のお弁当を持たせているので夫 が例え外食やテイクアウトでも1人で食べ てくれれば私もかなり楽になるのだが夫は 固くなに家で夕食を待っている当時の私は 本当に仕事が忙しかったので夫にお願いだ から自分の食事だけでも用意してくれない できれば家事も手伝って欲しいけど料理 だけでもやってもらえれば十分助かるから と言ってみたが夫はえなんで火事も料理も 一致の仕事だろどうして俺が手伝わないと いけないのとケロッと言ってきた私も働い てるんだから火事は分担するのが当然だ からでしょそれにずっとじゃなくて今が 本当に忙しいから頼んでるのちょっと暗い 手伝ってくれてもいいでしょイラっとして そうな夫に強い口調で言ったが夫には全く 響かず一致が働いてるからな何なの母さん は働きながら俺のこと育ててたけど家事も 全部ちゃんとやってたし食事だっていつも 手作りだったよ一致ができないっていうの は甘えじゃん今は母さんの時よりも家電 だって進化してるしうちは直線器だって あるんだからやろうと思えばできるだろと 私を小ばかにするように言うだけだったえ 1夫って30代だよな今時まだそんなすい 考えのやついんのやっぱもがけいだったか 一致の言い方が優しすぎるんじゃないの もっとちゃんと文句言ったら私だって文句 言いたかったけど正直揉めてる時間がある なら私が家事済ませちゃう方が楽だった 仕事で本当に疲れてたから喧嘩する体力も そこをついてたって感じでも夫に対する イライラは残ってたから久しぶりの休みに 出かけた姉の家で私は思いっきり愚痴を こぼした本当さ娘のこと見てくれる以外は 何にも手伝ってくれないんだよ一生かじ しろって言ってるわけじゃないんだから 手伝ってくれても良くない食事だって夫が 待ってると思うとすごいプレッシャーなん だよね夫が1人で食べてくれれば私も社食 とかで食事できるのに本当めんどくさい姉 の子供たちと娘が一緒に遊んでるのを見 ながらそうこぼす私にあはいちもやっと友 働きの大変さが分かるようになったかと 笑った6歳年上の姉は10年ほど前に結婚 3人の子供を育てながら夫婦とも働きして いたそんな姉にまだ実家にいて学生をして た私はお姉ちゃんそんなに仕事大変ならと 働きやめればいいじゃん旦那さんの稼ぎで やっていけるんでしょと言っていたのだ姉 はきっとそれを覚えていてからかってるの だろうはいはい今にになってやっと お姉ちゃんの苦労が分かりましたよそう いう私に姉は笑ってふふ素直に認めたご 褒美にとっておの時短教えてあげると言う とキッチンの戸棚からレトルト食品をいく つか出してきた何これレトルト食品 そうそうこれが取っておきの時短なのそう いう姉に顔を潜める私レトルト食品なんて 私これでも調理し免許持ってるんだよ こんなの使えないよまあいいから1回食べ てみ最近のレトルトってすごいからとウク してレンジでハンバーグを温める姉物の数 分でできたらしいハンバーグを更に出すと 私に食べるよう進めてきた食品会社に勤め てるとはいえうちの会社は成華系レトルト を食べるのはとても久しぶりだった食べて みるとえこれ本当にレトルトなの お姉ちゃんが作って冷凍したとかじゃなく てそう聞いてしまうくらい普通に美味しい 手作りハンバーグの味だった姉はまた笑っ てそうレトルと食品どう手作りと遜色ない でしょお店の味じゃなくての味系のもの 選べば全然バレないわよとおすめの レトルト食品をいくつか教えてくれた ついでに売ってる場所も聞いたが最近は スーパーだけでなくコンビニにも売ってる らしく仕事で遅くなりがちな私にはかなり 助かった最近のネトルはぶ進化してるから な料理上手じゃない限りレトルトの方が うまいまであるな1人暮らしだったりする と作るより安かったりするから私も結構 使っちゃうな便利でいいよね冷食も結構 いいになってきたしおすめだぞ餃子とかは コパ的にもて株的にも冷食しかかたんでベ るレトルト食品に感動した私は早速帰りに 色々買ってみた冷食も姉にいくつか教えて もらったんだけど冷凍庫は私の作り置きで いっぱいだったから断念また今度挑戦して みる予定そんな感じでレトルと買ってみた んだけど家にも作り置きがあったから なかなか使う機会がなかったどんなに 忙しくても何もしない夫にイライラしてて もやっぱり夫のことは好きだったから 作れる時はちゃんと手作りの美味しいもの を用意してあげたかったのだでもある日 残業が長引いてしまって帰宅が日付変わる ギリギリになったことがあったさすがに ここまで遅ければ夫も何か食べてるだろう そう思って帰宅したが夫は何も食べず とても不機嫌な状態で待っていた最近遅 すぎないこれから食べて寝たら全然寝れ ないじゃんそう文句を言ってくる夫にだっ たら先に何か食べて寝ればいいでしょと 思ったがとても言い合う元気はないこんな 時こそと思って姉の家に行った日に買った レトルトを出してみたしかし全く気づかず 黙々と食べる夫美味しいそう聞いてみると あと頷く夫によかったこれねレトルトなの これで問題ないなら興味たく私が遅い日は あなた先に食べてたらと言うと夫は突然大 撃度はお前レトルトなんか使ったのかよく こんな手抜き料理出せたな母さんは調理し でもなんでもない普通のオールだったけど 3色しっかり作ってくれたぞお前は調理師 だろ料理のプロじゃないかそれなのに こんなものに頼るなんてお前には調理師の プライドないのかそうどなってきた 美味しくないものを出したのなら攻められ てもいいがさっきまで美味しいと食べてい たのにたった1回レトルトを使っただけで そんな言い方をされて頭に来たプロが レトルトに頼って何が悪いのここは レストランでもなんでもないのよ何出そう と私の勝手でしょそれにあなただって 美味しいって食べてたでしょ私が遅いと何 も食べてくれないからせめてレトルトでも 食べてくれればと思って何が悪いの私だっ て働いてるのちょっとくい協力してくれて もいいでしょカジも何1つ手伝わないくせ に偉そうにしないで食事に口出したいなら 何でもいいから作ってみなさいよまあ あなたは料理なんてできないでしょうけど と怒りに任せてぶちまけると別に料理が できないわけじゃない今までは母さんが やってくれたからやらなかっただけだ俺 だってやる気になれば飯くらいそう言って くる夫この状況でも言い返してくるおに私 の怒りもヒートアップレトルトすら温めた ことがないやつがよく言うわだからそれ くらいできるって言ってるだろだったら やってみなさいよ今度から私が遅い時は 自分でレトルと温めて食べてよねそう言っ て私はリビングに夫を残し先に寝室へ 向かったはひよとマでやばいやつじゃん レトルト使ったくらいでプロとして 恥ずかしくないのかってじゃあ一致は外食 も禁止なんかなそれは草でも喧嘩になっ ちゃったとはいえほっとにで飛ぶとつわ せるいい機会になったんでねそうかもあの 県以降私もイラつきから夫を避けていたが 夫も夫で怒っているようでお互いに会話が ないまま1週間ほどたったある日仕事で トラブルが発生し私はまた残業で帰りが 遅くなったヘトヘトになりながら今日も夫 が何も食べてなかったら本当無理そう思い ながら帰宅すると何やらキッチンが 騒がしいやっと夫が料理する気になったか と人安心して放っておいたがバンという 破裂音にさすの私も夫が心配になり キッチンを覗いたするとレンジで何かを 爆発させたのだろうレンジの扉が開き中 から汁が飛び散っていた焦ってそれを吹き どかそとするが熱い素で触ったからだろう あがるおその勢いで手を離してしまった らしく床に落ちるレトルト食品あつと今度 はその汁が靴下にかかったようで急いで 靴下を脱いでいるその間も火をつけっ ぱなしの鍋から湯が尋常じゃなく出ていて キッチンはかなり悲惨な状態だったそんな 夫にやっぱりこうなったかと思いつつ 気づかないふりしてリビングに戻り ただいまと言うと夫はお帰りと何事もない ように言ってきたそんな夫にわざと今日も 何も食べずに待ってたのと聞くとそんな わけないだろ俺だって夕食くらい用意 できるところ見せてやろうと思って作って 待ってたんだよもうすぐできるから着替え て待ってろよ私の煽りに探を切るおと言わ れた通りしばらく待っているとまたも キッチンから悲鳴が聞こえてきた助けに 行こうかとも思ったがここで手を出したら 何もかもが無駄だと思いじっと我慢する そしてしばらくすると涼しい季節なのに 汗だくな夫がでできたよと食卓に色々と 並べ始めたそれを見て目を丸くする私 カッサカサでやや焦げているのか茶色い ご飯にどう見ても水か何かが購入して薄く なっているカレー付け合わせの陰間と ミックスベジタブルも水でべちゃべちゃ どれもただ温めるだけのレトルト食品なの にどうやったらここまでひどくできるのか ともうよなものばかりだったのだせっかく 夫が作ってくれたので一口食べてみたが とても食べられたものじゃなかった 仕方なく私はせっかく作ってくれたのに ごめんだけどこれ相当ひどいよレトルトだ けど牛丼作ろうかと提案したが夫は意地に なっているのかいい俺はこれを食べると不 機嫌そうにいい何度かえづきながら食べて いたいちおっと無能すぎて草こマギの話 レトルトで電爆発したり米パついたりすん の一気が大げさに言ってるじゃないん米 パサパサはわかんないけどレンジ爆発は まあまああるよ規定より強いワットで温め たり時間オーバーしたりするとなるなんか 夫の話によるとご飯と野菜はレンジの自動 機能使ったら爆発したっぽいカレーも レンジ爆発した後だから怖くてお鍋で温め たら水が入ったんだって夫はしばらく意地 を張ってたけどさすがに自分のセンスのな さにある程度諦めもついたみたいで料理に は一切手も口も出さなくなったまた私が夫 の食事を作る日に逆戻りにはなったけど もう夫はレトルトを出しても文句を言わ なくなったからそれで一旦良しとすること にしたちょうど仕事もある程度 プロジェクトに目がついて残業も減ってき てたしねでもそれから1ヶ月半後うちの 家事事情がまた一変する出来事が起きた きっかけは義母の来訪義母は夫が言う通り かなりできた人で嫁の私にもとても優しい 電車で30分ほどの距離に住んでいるが私 の仕事が忙しい時には顔を出さないように してくれているそんな義母が私の仕事が 落ち着いたから数ヶ月ぶりに我が家へ娘の 顔を見に来たそんな義母にまこ気質のある 夫ははあ母さんと暮らしてた時は良かった なと分かりやすく悩んでますアピールを する何どうしたの何か悩み事でもあるの こんなに可愛い娘ちゃんがいて優しいいち さんが奥さんで何が不満なのと不思議そう な顔をする義母におっとは確かにいちは 優しいけどさこいつレトルト使うんだよ なくない母さんはあんなに忙しくても ちゃんと3色手作りだったのにさどんなに 美味しくてもレトルトってだけで食べる気 しないよと愚痴をこぼしたすると義母は何 を今更言ってるのあなた食べたことあるわ よレトルト私だって使ってたんだからと 大笑い夫は目を丸くしてなんでそんな嘘 吐くの母さんが一致を庇うことなんてない んだよむしろ俺は母さんにちゃんとしって 欲しくて言ったんだからと反論ふふふ 変わってなんていませんよあなたに ちゃんとしものを食べさせたかったけど 母さんだって仕事が忙しくて鍵まで手が 回らない日もあったのよそういう時は レトルと食品に頼ったり出来合いのお惣を 買ってきたりしたわでもあなたにはママの 手作りっていい顔してたからレトルト使っ てもお野菜足したりお惣も味付け替えたり バレないように色々してたのよふふ私が変 に格好つけたせいでいちさんが大変な目に あっちゃったわねごめんなさいねそう言っ て笑う義母にう嘘だと呆然とする夫義母は 続けてね分かったでしょ働いてるとね どんなに頑張っても鍵に手が回らない日が あるのそんな日はレトルとってたよるわよ それくらい認めてあげなさい母さんが使っ てた時だっておっとくんはおいしい おいしいて食べてたんだからねそれに私と 違って一さんには夫君がいるんだからカも ちゃんと分担してあげなさいよ娘ちゃんの 面倒だけ見て手伝ってやってるっていい気 になっちゃだめよと夫に言うしかし夫は 火事なんて女がするもんだろ忙しいのが嫌 ならいちが仕事やめればいいのにさとぼ そっとつぶやいたすると義母はなんてこと 言うのいちさんが結婚しても仕事続けるの 分かってて結婚したんでしょだったら協力 して当然だわとっとと怒なった後私が1人 親でかわいそうで甘やかして育てたのが 間違ってたのかもしれないわいちさん ごめんなさいこんな何もできない人の 気持ちも分からない子に育ててと私に謝る とすぐにでも大丈夫私が責任持ってこの子 最強るから夫く今すぐキッチンに来なさい そう言って夫をキッチンに連れ出し レトルトの温め方から炊飯機の使い方など 色々とレクチャーして帰っていった料理が 苦手な夫だったが大好きな義母の手前反抗 はできずしぶしぶ料理を習っているよう だったそれ以降も義母は定期的にうちへ やってきては夫に料理掃除選択などの家事 を教えてくれているその会あってかあれ から3ヶ月夫は掃除や洗濯を分担して くれるようになったただ相変夫は料理は 苦手なようでそれだけは私に頼りっきりだ が義母の最教育のおかげで料理を作って くれる私のありがたが染みたのかレトルト を出しても文句も言わなくなったし食事の 後に今日もご馳走様おいしかったよ疲れ てるのにありがとうと言ってくれるように もなった私的には大満足だが義母はまだ 諦めていないようで絶対料理もできるよう にしつけるんだからとやきになっている一 時期はこんな夫とはやっていけないかもと 思ったりもしたがいいシュート目に恵まれ たおかげで夫も無事に回心してくれたので うちの夫婦はしばらく大丈夫そうでも途中 まではあんまりだったからちょっと愚痴り たくなって書き込んでみたいきおついいお シトさんに恵まれてよかったなおつおつ おっとずっとレトルと食べてたのは草昔 から使ってるんならよっぽどギボのレンジ がうまかったんだろうないちおつ夫も開心 したみたいで良かったけど料理壊滅的 っぽいし料理は一致担当のままの方がいい 気がすき爆破されても困るだろうし以上 レトルト食品の使用を責めてくる夫だった が自分は料理が壊滅的だった上に尊敬して いた母親すらレトルトを利用していたお話 でした母親が大変なのを理解していたのだ から一致夫も少しは母親の家事を手伝って いれば良かったですねそうすればもっと 早く一致の苦労が分かったことでしょうで も義母のおかげで1から火事を覚え始め たいちおっとこのまま回心して一致と 仲良く暮らしていけるといいですね今回の 動画についてのご意見ご感想をコメント欄 にてお待ちしています今後も面白い ストーリーをご用意しますので高評価 チャンネル登録も是非お願いします

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