【決算レポート】エヌビディア~業績好調。今2Qから新型AI半導体「Blackwell」生産出荷開始~(今中 能夫)【楽天証券 トウシル】

え今回はnvdの計算について分析します 業績校長であります新型エアハド隊 ブラックウェルの生産集荷を第2期に開始 いたしましたこれがこれからこの会社の 中核になっていくということになりますえ 楽天証券の目標株価を引き上げたいと思い ますえいつも大変お世になっております 楽天証券でチーフアナリストをしており ます今中と申します今回は決算レポートと いたしましてNVIDIAこの銘柄を 取り上げてみたいと思います2025年1 月期の第1試案期24年の2月から4月 までの3ヶ月間の決算分析であります今回 のですね決算シーズンのまさに締めという ことになりますで反動体の世界でもITの 世界でも世界で最重要の企業といってえ いいだろうと思いますえNVの業績どう いったものであったと言いますともう絶 好調でありましたあ2025年1月期第1 シ期でありますが24年の2月3月4月 この3ヶ月間でありますえ売上高が1年前 に比べてえ3.6倍になりました営業利益 が7.9倍になりましたということであり ますでこの前期の第4試期と比べましても 2桁増収増駅ということでありましてえ 業績が右肩上がりに進んでいってるという ことでありますえそして営業利益率が順次 急速に上がってきたということです第4 試案期と第1試案期を比較して見ましても あのさすがにですねここまで営業利率が 高くなりますとえ変化としては2部はなる んですがまだ営業利率が上がったという ことでありますで一方会社予想どうなっ てるかと言いますとこの第2シ期であり ます567月の3ヶ月間なんですがあ売上 については引き続き順調に伸びるという ことですまあの1年前の水準が非常に低い わけでありますんで前年費ではもう測れ ないかなとは思いますんで全期費と前の 支配機器でえ見た方がいいと思うんですが それでもですねやはり増収が続くという ことでありますでこの第2市販機は非常に 重要な市販機でありましてこれまでの主力 反動体H100シリーズこのですね拡張版 と言っていいと思います消炎性能を非常に 高めたものでありますがこれのH200 これの生産出荷がやっと始まるということ ですえこれまではサンプル出荷をしており ましたこれが第2産機から生産出荷開始と いうことですでそして同じく新型の ブラックウェルですね3月の下旬にあった NVIDIAの年1回あるGTCテック カンファレンスで発表がありました新型の エアハンドタブラックウェルえこれのをえ 生産出荷が第2期開始ということであり ますこのブラックウェルについては今ま フル生産にえ入っておりますということで ですね売上高は引き続き伸びるんですが実 は営業利益については会社予想では第1 半期の横張になるということです想定し てるアリ率ですねえこれが低下してしまう ということなんですがえこのキ低下という のはですねまおそらくこのブラックウェル を生産する初期でありますんでそのために やはり生産効率が落ちると産が下がって しまとそういうことだろうと思いますこれ についてはブラックレイの増産が進むに つれて解決がつくと思いますそれからもう 1つ反感費を積みましてるということで ありますえ従来以上に反感費が増えており ますでこれはおそらく研究開発費を住み ましてるんじゃなかろかという風に感じて おりましてそのおそらくですね今期25年 1月期の研究開発円換算すると大体2兆円 ぐらいになりそうな感じなんですがえ実は このラクエルに吸い込んだ開発が円換算で 1兆5000億え約100億ドルですね これに1つの反動体にえお金を使ったと いうことでありますまこれでですね他社は もうおそらく追随できないだろうと思い ますけどもこの引き続きやはり研究開発に はお金を使っていくということであろうと 思いますんで短期的にはここが負担になっ てるということでありますただこの営業 利益ばえがずっと続くというわけではあり ません第3期以降はですねこの反間比の 伸びもく鈍ってくるそれから荒れ率につい ては少しずつ改善の方向に向かうだろうと 思いますんで第3市販期以降は前の市販期 前期費でえ営業増益えここにまた戻って くるだろうという風に考えておりますで 市場別の売高でありますがもう都出市で データセンター向けですねえこれがもう 大きなものになっておりますほの2年前 まではですねえゲーム向けのGFとを データセンター向けが並んでた会社なん ですがもう今ほとんどデータセンター向け が中心とその次がゲーミングということに なってるわけでありましてまこのデータ センター向けのAI反動体がどういう動き になるのかあこれがまさにnvdiaの 運命を握ってるそれだけではありません ITの世界全体に運命を握ってるそういっ てももう過言ではないわけでありましてえ とにかく非常に重要な会社になってると いうことであります えまグラフを見ていただきますとですねえ これは売上と営業利益を並べてみたものな んですがこの急成長がよく分かるわけです そしてさすがにこの規模になりますとそこ からですねさらに例えば前期費で2割3割 伸びるというのはさすがに難しいです 難しい1つの理由が生産能力の問題があり ますブラックウェルのaioGPUの部分 はtsmcが生産してそれとメモリ王手3 者が作るHBmと合わせて全体を パッケージングするということなんですが 特にやはり難しいのがこのhbmであり ましてえhbmの生産能力これの拡充が 必要になってきてるということですえ さらにこのtsmcのAIGPUの生産 工程ですねこれもなかなかやはり大サイズ が大きいわけでありましてダというのは チップのことを専門用語で台と言います けども台が大きい反動体は作りにくく検査 しにくいまtsmcはその台が大きい反動 体の生産が得意ではあるんですけどもそれ でもやはり生産能力にはですねやはり限界 があるえ特にやはりhbmが今回非常に 大きな焦点になっているわけでありますま そういうことを全部考慮して見ますとま これはもう会社が言ってる通りなんですが H200とブラックウェルについては今年 大幅に需要が供給を上回ってるということ でありますするに受給一迫がかなり厳しい 形で続いているということでありますで さらに来年も大幅にという言葉は ファンシーは使わなかったんですが来年も H200とブラックレルについては需要が 供給をってるということでありまして来年 もこの受給一迫がどうも続きそうであると いうことでありますそれから常別売上だか ですねこれをグラフ化してみましても やはりこのデータセンターが突出してると いうことが分かりいたいただけるだろうと 思いますはいでこのH100とH200の 性能比較でありますこれあのいろんな講演 会でもですねお見せしておりますんで目に した方もいらっしゃると思うんですがこの 大規模言語モデルを使った水論AIには2 つ機能があります学習と水論ま学習のこと をトレーニングとも言いますけどもこの 水論についてこのラーマ2っていうのが これメタプラムズが開発した生成合であり ますがH100で動かすのに対してH 200で動かすと水論速度が1.9倍に なったということですそれからGPT3 これはあのオープンエアですねこれが 1.6倍ラーマ2のを比較的軽い分野には なるんですけどもこれでも1.4倍という ことになったということですそれからあの 計算速度もですねこのH100の1世代前 のA100を基準にして見ますとH200 が2倍になってるということでありますで もちろんCPUと比較してもですね非常に 早いスピードで計算ができるということ ですあとエネルギー構これが重要なんです けどもとにかくそのH100というのは 素晴らしい反動体でありましてその反動体 の歴史を変えるようなことをやってのけた わけでありますえ要するにGPUは従来 学習が得意だと言われておりましたで水論 はCPUでやった方がいいんだということ ですで10年以上前はそのCPUで水論も 学習も両方やってたわけであります要する に大量の素材ををAIに学習させてそっ から推論するとこれをCPUで当てのけて たわけなんですが10年ぐらい前に学術系 の論文でえ学習をするトレーニングをする にはGPUの方がいいとそれは並列処理の 単純計算を大量にあるのはGPUが得意だ からだということなんですけどもそっから そのGPUで学習をやるようになったん ですがこのH100でですねその学習だけ ではなく水論性能も大幅に引き上げたわけ でありますところがH100の最大の問題 点というのが電力をバグりするということ でありましてこれがH200でですねこの 50%減というとこ半減でありますんで やはりかなり大きな現象でありますえこれ が実現できるということになるわけであり ますで一方でこのH100とブラックLを 比較するとどうなのかということなんです があのですね実はまだこのブラックウェル 反動体の製品体系の全てが文書の形で公表 されてるわけではありませんで当然この ブラックRBにはいろんな種類があります がその全てのスペックは公開されてるわけ でもありませんこれあくまでもnvdia のホームページに書いてあるえ比較表から 撮ったものなんですがえこのGB200 nvl72えこれがブラックGPUの製品 体系の中でも上位機種になりますおそらく ですね値段で言うと一期で4億5億以上 するだろうと思いますけども結構高いもの でありましてえこれとH100でも最重用 機種にえ近いものでありますがhgxS 100これの性能比較をやってみたところ lml大規模言語モデルで水論をやるのが 30倍早くできたえそれからトレーニング は4倍電力効率が実は25倍という相当 電力は節約できますということですそして データ処理も6倍のスピードでできると いうことでありましてえま通常型のですね そのGB200とH100の角がどういう 風になるのかっていうのがまた別の問題な んですけどもこれまた後ほどお話はします けどもやはりこのH100とブラウルと 比較いたしますと各分野での性能が大幅に 上がるということは言えることだろうと 思います予想でありますけどもあの今回 ですね売上予想それから利益予想を若干 ですけども情報修正いたしましたあ大体規 スのトレンドを予想していてそれを合算し てえ通期ベースで見たものでありますで ですね私自身は強気には一応見ていたんで 元々えそういう脇にこの会社の業績を見て いたわけではありませんのでえそれもって 今回小幅の情報修正にはなったんですが やはりですねその生産能力にどうしても 限界というのがあるわけでありますで tsmcがえAGPUの本体の部分を作っ てえメモリー王手3者がhbmを作るとで そしてこのhbmとaioGPUを tsmcがパッケージ化するということな んですが特に今やはり問題になっているの がそのhbmの生産能力ということになり ますでこのhbmの生産能力を先行してえ 拡充して増産をしないとエア反動体という のは増産できないということになりますで この問題がやはり透明の間その長引くと 考えておいていいだろうと思いますえと いうことでですね来期5割増収という風に したのはそういう意味でありますもし生産 能力はもっともっと拡大するということに なるんだったらこれ以上の売上になるかも しれませんただま来年もですねファンシー を曰くH200とブラックベルについては 需要が供給を上回るということになります とこの会社の成長というその次の27年1 月にもかなり高い成長になるんではないか という風に考えられるわけでありますと いうことで業績予想としてはですね小幅の 情報修正としたいと思います小幅になった もう1つの理由がですね営業利益率の想定 をちょっと低めたということですでこれは あの先ほど冒頭に申しましたように今期の 第2社期の会社予想があ営業利益が横幅に なるということでありますこれはおそらく ブラックウェルの生産初期の時にやはり 採算悪くなるわけでありますんでえその分 が売り込まれているということになります それから増配をやるということになります PRを見ていただくとですねあくまでこれ 私の予想ベースなんですが今期41倍え 来期 え要するにPGですねペッで考えた時に PRが割りやすペッというのはPR÷増益 率をしますわけなんですけども要するに 100%増益があるんだったらPR100 倍で買っても構わないという考え方です このペックは1を標準としますけどもえ 標準よりもかなり割りやすになってると いうのが今のエビアの姿ということに なろうかと思いますはいもう1つですね 重要なのがこの第1試期でですねこの データセンター向け売上高の約40%が オデクラウドサービス会社向けでありまし たこの大手クラウドサービス会社というの が何を指しているのかというのは会社は 明言しませんが一般論で言いますとこれは MicrosoftAmazonそれから Googleこの大手3者を指すものと 考えていいだろうと思います実はですね 前期の第4試案期はデータセンター向けの 売上の半分以上が大手クラウドサービス 会社向けだという風に会社は言ってたわけ なんでえ顧客層が拡大してると言っていい と思いますでこの第1期特に目立ったのが テスラであるようでありましてテスラが その完全自動点用のAIの開発をに非常に なしに当てるということですそのためにH 100の大量調達をやったということで ある模様でありますということで繰り返し ますけどもこの第2半期からH200° 新型エアハンドタブラックLの生産種が 開始されるということですねえブラック エリについてはですね第3試案期も出荷が 伸びて第4試案期になってお客さんの データセンターに装着されて稼働が始まる ということになるこれがま今の スケジュールであるということであります でえ目標株価でありますがあ今後6ヶ月 から12ヶ月の目標株価前回1400ドル でありました今回1500ドルに引き上げ たいと思います小幅の引き上げにはなるん ですが1つはですねやはり時価総額が結構 大きな会社になってるということはあり ます時価総額が今2.5兆ドルということ でありましてやはり円換算で300兆円を 超えてるということでありますやはりこれ は金利の影響はどうしても受ける金利は まだ長金利4.4ぐらいでありますんで ピークから見ると下がってはいるんですが 絶対水準で言えばやはり金量の4%って いうのはやはり高いということなんでこの 影今は受けるんではないかそれから今の 業績からは実はあまり関係ないようでも あるんですが反動体特有のですね業績の 振幅えこれもやはりリスクとしては 織り込んでおいた方がいいかなということ でありましてそれで目標株価が引き上げた んですが1500度という風にしたわけで えありますそれからですねえ6月6日これ 木曜日になりますけども飛後の株主名簿に 乗ってる株主に対して対10の株主分割を 実施する予定でありますでこの6月向日 引き後の株主に対して保有株1株について 9株を新たに割り当てるということになり ます株式分割後の売買はですねえこの翌週 の月曜日のマーケットの開始から始めると いうことになりますそれから増配も公表し ておりますえということでえ引き続き 中長期で投資面を感じる銘柄であります ここからはですねちょっとこの ブラックウェルについてのおさいをしてみ たいと思いますnvdiaを理解する時に これがどうしても必要になりますえ ちょっと今回これはですねあのレポートで 売り込めなかったものなんであの動画で ですねあの簡単にお話ししときたいと思い ますでこのGTC2024年ですね3月の 下旬に開催されましたけどもここで発表さ れた製品体系がこれでありますまずB 200というのがあるということですこれ がですねブラックウェルGPUというのは あの1個のGPUですでこの1個のGPU の中に2000Tで80億トランジスター が搭載されていますちなみにH100は1 個の台の上に800億トランジスターが 搭載されてますんで相当な高性能のものに なりますでこれを2個連結して1つの パッケージに収めたのがB200という ことになりますただですねこのB200の スペックはまだ公表されてませんので出荷 されるまでまたないといけませんで今回の そのブラックウェルGPUの製品体系と いうのがですね結構色々ありますんでそこ はちょっとしておいていただいた方がいい と思いますそれからGB200であります この会社ががいろんなところで講演をする 時にですね1番アピールしてるのがこの GB200とそれからその次のGB200 NV72ということになりますこのGB 200というのはNVが者のCPU グレイスという構成のCPUを持っており ますあのサーバー用のCPUですでこれ1 個とブラックWGPU2個を連結して1つ のパッケージにしたものこれがGB200 でありますでNVIDIAとしてはですね おそらくこのGB200を中核として押し ていきたいという考え方ではないかなと いう風に思いますえそれからGB200 nvl72というのが36のグレース CPUですねえこのグレースですえそれ から702個のブラックウェルGPUを 連結して30TBのhbm3を搭載した ものということになりますんでちょうど ですねGB200を全部で36個集めたと 多分そういう風になってるんだろうと思い ますでちなみにこのNBL72なんです けどもコンピューターシステムの中では これはあの1つのGPUとしてえ認識され ますあの見た目はこれもうスーパー コンピューターそっくりなんですけども大 GPUということになりますえそれから GB200nvl72コンピュートラック というのがありましてえこれがnvl72 を8期といっていいですねえこれを集めて エレ装値をつけたものということになり ます多分このnvl7にコンピュート ラックスがブラックウェルの製品体系の上 で最上となると思われますまただかなり おそらく高いものになるでしょうから中心 はおそらくGB200GB200nvl 72にえなるんじゃないかなというのが今 んところの私の想像ですあとB100も どうもあるらしいんですけども廉価版に なるんじゃないかなという観測であります それから値段なんですがこれはあのファン Cooがですね3月にテレビでえ話してた ことなんですけどもこれはこのブラックL GPU1個の価格ですえこれが3万ドル から4万ドルということになりますんでで ブラックGPUというのは最低で2項を 連結いたしますんで値段はやはりH100 よりも高いということになりますまこのH 100の価格が大体2万5000ドルから 4万ドルぐらいだろうということなんです があのGPUにもめた時には高いという ことにやはりなろうかなと思いますあと 開発費がですね約100億ドルかかって おりますえ1兆5000億ということです ブラックエルの次もありますあの基本的に 年サイクル非常に短いサイクルで新製品を 出していくというのがNビアの方針であり ましてえまそういうことになりますとです ねえブラックウェルの次をも研究開始は 相当かかっていくんじゃないかという風に 思われるわけでありましてまそうなります とやはり競合というのはなかなか立ちでき なくなるんではないかなと思いますえただ ですねこのブラックウェルによってさらに ビリアの理合が拡大する要するにAIを 反動の市場が拡大するということになり ますと大きな市場の隙間がやっぱりあます どんな市場でも1つの製品体系だけで全て が巻かないわけではありません大きな市場 には隙間がありますそしてその隙間が 大きければ大きいほど大きくなるもんなん でこの隙間を狙った会社もおそらく出て くるのではないかなと思いますま私言わ せるとAMDがもうその隙間で大きくなる 会社ではないかなという風に考えており ますしえそれからMicrosoft AmazonGoogleのをあとオクも やってますけども内政AI反動体えこれも ですねえやはり役割も需要もちゃんとある だろうと思いますそれからこれもですね あちこちでせはしておるんですがこの ブラックGPUの構築どうやって構築する かということですえ実はちょっとここを 認識しておいていただきたいんですがその なんでディスコが買われていくのかという のがこのの問題でありましてあるいは レーザーテックがなんで重要な会社になっ ていくのかこれはaioGPUでもですね レーザーテックというのは最先端の3なの 2なのだけではなくて本来だったら美彩化 の程度が1世代前の4Nでブラックウェル は作っておりますH100H200とも4 Nで作っておりますがこの4Nでレーザー テックの最新型のをアスA150という トマス血管検査装置が使われてるらしいん ですけどもなんでそうなのかというのが ポイントになるわけですえまずですねこの 1000で46個のトランジスターを搭載 した長方形の反動体チップを2枚え作って これを接続しますなんで1枚にしなかった かと言うとですね旅行限界の問題があると いうことです要するにeuv旅行装置でえ 旅行できる面積に限界があるということ ですなんで1枚の大きいこれだけでも結構 大きい反動体チップなんですがこれをえ 接続しして1つの台とするということです でこの大きい台の周辺にhbmを搭載し ますでブラックLの場合最新型のhbm hbm3Eを搭載するということになり ますでそれをパケージ化するということ ですでちなみにこの台の部分はpsmcが 作るとそれからhbmについてはですねD ラム大手のSKHsams電子マイロン テクノロジーえこの3者が作っております ここで1つのブラックLGPUができまし たということになりましてこの1つの ブラックLGPUを2つ並べてグレース CPUと接続したものがGB200という ことになるわけでありますえこれもまた 多分高いですブラックLGPU1個が約 4万ドルとでグレースCPUも結構高い です値段がいくらなのかはちょっと分かり ません分かりませんけどもおそらく円換算 すると200万以上はするんじゃないかな と思いますということになるとですねえ 色々流通経費とか色々足し合わせてみます とあくまでもこれは多分なんですが日本で 日本のディーラーから買うとおそらく1個 で1500万以上はするもんなんじゃない かなとえH100がですね今もやはり 500万以上1向でしますんで2倍以上に はなるんじゃないかなとまその代わり相当 な高性能であるということになるわけで ありますえそしてこのhbmの製造工程 ですけどもこのですねhbm3の場合D ラムの最新規格でDDR5っていうのが ありますでこれの回路を書き込んだ シリコンエハを使いますこれを石走します でこのシリコンエハ上にエッチングでその エッチングって言ってですね腐食させて 貫通電極を作りますでこの貫通電極を作っ た状態でえ重ね合わせるんですが 重ね合わせてそれから全体をえ薄くするに はこのシリコーンエ波の裏面をですね薄く 削っていかないといけませんでエッチング で最初からですね反対側に関数電極をつけ られるわけではありませんであくまで表面 の部分ちょこっととだけえ電極ができた わけですがこれをちゃんと後ろ側までえ 貫通できるぐらいに薄くしますでこの時に 使うグラインダーがディスコ性だという ことですえでこの処理をする場所がえ前 工程に近いクリ度の高いところでえやると いうことになりましてえ実はクリ度が高い ところでやる製品っていうのはみんなそう でないものに比べると高いんですでこの ためこのグラインダーが普通に後工程で 使ってるあるいはそのシコ波の製造装置と して使ってる部分でその使うものに比べて 約2倍するということでありますこの貫通 電極ができますとこれをえ8層重ねてかつ もう1層ロジック制御計のウェハを上に 重ねますあのその前にこのシリコンウェハ をですね四角1符に切り出して四角くした 状態で8索プラス位相を重ね合わせると いうことなんですがえこの重ね合わせる時 にですね1回仮切合しますで仮接合をする 時のボンディング装置が東京エレクトロン だということでありましてこの ボンディング装置がないと今とこのこの hbmが作れないんであのまだ今んとこ まだですね数100億ぐらいの売上なん ですが東京エトロのこの本林装置が非常に 重要な役割を果たしとるということであり ますでこうやってhbmが完成するという ことです必ずしもですね超最先端の製造 技術を使うわけではありませんこれはAR GPUもそうですしHBAもそうなんです けどもただ生産工程が複雑で何段階にも 当たっていてそして新しい製造装置を使う ということでありますここが製造装置メカ にとって非常にhbmが魅力的なものに なっているということでありますそれから もう1つですねこのAI反動体これGPU で水論と学習をやるタイプのものなんです けども1つ大きい特色がありましてそれは aioGPUの部分の技術確信性能向上し なくてもhbmのスペックを上げて容量を 上げると性能全体が向上するとということ なんですでこれはH100の場合通常版の H100はhbm2Eを使ってますで容量 も880gということなんですがH200 になりますとこれGPUの部分は実は 変わっておりませんところがえhbmは hbm3の最新型そして容量が141GB を使うということなんでこの部分でH 200というのは性能が非常に高くなっ てるそれからブラルGPUの場合はあ さらにaioGPいうの本体の部分の性能 を向上してえhbmも最新型の3を使って さらに192GBを使ってるとさらにこの GB200になりますとえ容量が拡大する それからこのnvl72になりますと32 Tという非常に大きい容量になるという ことでありますこういうことでですね結構 このAI反動体というのは非常にこういう 風にえ珍しいスタイルを持ってるわけで ありましてえまここからこのhbmの重要 性というのが理解でようかなと思いますえ それとですねあの先ほどH100とGB 200の性能比較をお見せしたんですが あのまだ実は先ほど申しましたけども ブラックウェルの製品体系に関する スペック表がですねまだ発表されており ませんのでこれはGTCの中で表とか あるいは言葉で表現されたものを並べてる わけなんですがまあH100とB200 ですねこのの性能比較をしてもやはりえ 性能は非常に高いそれからH200とGB 200を比較すると水論性能が最大30倍 良くなるそれから小N性のですねまこれ大 規模システムということになるんですが 8000個のH100でえ15MWの電力 が必要になるシステムがありましたえこれ を2000個のブラックLGPUで作ると ま実際には28個のNBL72でという ことになると側との電力で済むという風に なるわけでありますでですねこれが何を 示してるかというとこれはシステム全体の 大型かということになりますで要するに このAIブームの中でですねAIを開発し たいあるいは生成を新たに開発したいそう いった開発会社これですね大手からえ スタートアップにるまで非常に多いわけで ありまして多にデータセンターが契約 できる電力量には制限があるわけであり ます無人像にエネルギーはありませんえ そういうことになりますと電力消費量を 減らすことができるということになります とその分システムを増強することができ ますシステムを増強することができれば 新しいお客さんあるいは既存のお客さんに より大きなシステムを使ってもらって ビジネスが拡大するということになります え要するにこれは単純に電力量がが減った からそれでいいんだというんではなくて 電力代金が減るんで契約できる電力量に 対してデータセンターの電力力が減るんで その分増強できるということになるわけで ありますまこれがえ今aioGPUですね えハンドルターが非常に大きな成長率を 持ってるそれの理由だということであり ますそれからですねまだこの新しいN ビディアのロードマップですね発表されて ないんですが今回の決算説明会で言ってた のが1年サイクルだという風に言ってまし たんでこのB200のブラックウェルの次 昨年の10月に投資家向けのプレゼン資料 で入ってたんですけどもそこにロード マップが入ってましたでそこではですね ブラックウルの次がx100となっており ましたが多分来年出るんでしょうねという ことになろうかと思いますはいそれから ですねGTC2024年で彼が盛にに強調 していたこのシミュレーターとしてCIを 使える非常に綺麗な画像でこういう シミュレーターを使うことができるえ 例えば薬品バオ科学の研究それから自動車 と空力そういうものに使えるようになるん だというお話がありましたでこの話はです ねおそらく今水面から進んでるものもある と思うんですがあまだ先の話ですそれは どういうことかと言いますと今回の決算 発表ではっきりしてきたのが既存のデータ 性センターの既存のAI開発AIの運用に え関してのAI反動体の需要があまりにも 大きいということでありますで ブラックウェルは透明その既存のデータ センターあるいは既存のクラウドサービス の会社ですねえ大手から準大手中堅までえ ありますけどもそれに大手の事業会社の テスラのAI開発ですね自動運転開発の ようなところに需要を合わせていかないと い供給を合わせていかないといけないと いうことでありましてえこういう新しい 試みはまだもうちょっと先になるのかなと 逆に言いますと既存のデータセンター向け が一服すればおそらく事業会社向けですね 企業向けの市場が一気にさらに拡大すると いうことになるんではないかなと思います そういう意味で言うとこのAI反動体の 成長というのはまだまだ続く先の長い話に なるんではないかというのが今回の決算 説明で私は感じたところでありますという ことですね補足としてですねおさいをして みたわけなんですが結局のところをやはり このH200ブラックエルの増産にはです ねtsmcの生産能力以上にこのhbmの 生産能力増強が必要になってくるという ことになりますまそういう意味で言うと 今年後半から来年にかけておそらく過去 最大規模のディラム投資にえなろうかと 思いますがそこにには期待しておいていい んではないかなと思いますそれからhbm 3の次がhbm4になります今のところを 出荷開始が2027年ということになって はいるんですがおそらくですねできるか どうかはまた別の話として早くしてくれと いう話はえ多分出てきてるんではないかな という風に感じておりますえそれから やはりこのhbm生産向けの製造装置検査 装置メーカーの役割というは非常に重要で ありますま全てはこの大サイズが大きいと いうことをですねえそれからhbmという 新しいものが出てきたこれが非常に重要に なってきてるということでありましてま ディスコレーザーテックアドバンテスト 東京エレクトロンですねこういったところ に改めて注目してみたいと思いますそれ から成AIのこのマルチモーダル化が進ん でますマルチモーダル化というのは情報の 中にキストそれから画像動画いろんな タイプの情報をAIに学ばせるそしてAI がいろんなタイプの出力をするそれは文章 を生成するだけでなくて画像生成動画生成 これを1つの生成でやるとこの マルチモーダル化ま多能化と言ってもいい と思うんですけどもこれが進んでおります でこうなりますとですねえ既存のデータ センターと既存のAI開発やai運用で やはりこのAI反動体に対する性能要求が 高くなってきますえこれはAIサーバーに 対する性能要求もやはり高くなってくると いうことですで1番簡単に言いますと画像 生成動画生成の需要が非常に強いという ことですでそもそもこの生成が何で出てき たかというと特に大手企業の中で文書を 作らないといけないわけです取扱説明書 いろんな警告書注意書きですねグローバル 企業になると20カ国後でえ定期的にそう いう専門の文章を作っていかないといけ ないこれをなんとか生成アでできないかと いうことこれがあったわけでありますが もう一方で広告ですえ広告がマス広告から ターゲットを絞った広告になってくると いうことでそのためにですねえ広告も やっぱり色々こったものになる画像それ からイラストあと動画を使ったものになる これはあの今の企業というのは社内外で プレゼンテーション資料を大量に作ります けどもその中にやっぱり画像や動画が入っ てくるということになりまして画像と動画 生成はとにかくシステムがAI反動体の 能力が高くないといきませんそれからAI サーバーのスペックもハイレベルなもので えないといけませんあの画像を作る人たち 動画を作る人たちは何回も何回もやり直す んで例えばメインメモリーの容量も非常に 大きくなるわけでありますでこういった この生成AIのマルチモーダルかと言い ますか滝のかですね要するに1つの生成で 文章やプログラミングだけでなく画像生成 も動画生成もやってのけるとこの傾向が ある限りですねやはりAI反動体のえ性能 向上というのは今後も続いていくんでは ないかという風に考えるわけでありますと いうことでありまして今回はですねえ NVIDIAのえ2025年1月期第1 半期の決算についてお話をいたしました この動画高評価いただけるよう出したらあ いいね登録を願いできると幸いでござい ますえ今回はご清聴ありがとうございまし た

👇トウシルの記事はこちら
決算レポート:エヌビディア(業績好調。今2Qから新型AI半導体「Blackwell」生産出荷開始)
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/45306

🕒タイムスケジュール
00:00 オープニング
00:45 エヌビディアの業績
04:49 エヌビディアの市場別売上高(四半期)
05:30 エヌビディアの四半期業績
07:21 エヌビディアの市場別売上高:四半期ベース
07:31 H100とH200性能比較
09:47 GB200とH100の性能比較
11:20 エヌビディアの市場別売上高(年度)
13:07 エヌビディアの業績
14:27 エヌビディア(NVDA、NASDAQ)1
15:44 エヌビディア(NVDA、NASDAQ)2
17:28 「Blackwell」の製品体系(「GTC2024」で発表された)
20:44 「Blackwell GPU」の価格は3~4万ドル
22:41 エヌビディア:「Blackwell GPU」の構築(模式図)
25:26 HBMの製造工程(模式図)
28:05 エヌビディア:AI用GPUとHBM
29:36 H100/H200とB200/GB200/GB100NVL72の性能比較
31:50 エヌビディアのAI用GPUロードマップ(「GTC2024」基調講演を踏まえた楽天証券による修正(再修正)後)
32:24 エヌビディアが生成AIを使ったシミュレーターで参入をも目論んでいると思われる分野
34:01 エヌビディアとAI半導体の注目点

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