圧倒的な絶景の島旅!!那覇から日帰りで行ける離島。渡名喜島後編【沖縄離島シリーズ】

[音楽] こんにちはフジオです本日は沖縄離島 シリーズといたしまして戸島を旅して まいります驚愕の青海南外の絶景島に残る 剣風景と見所満載の島本日はその後編をお 届けいたします本日もよろしくお願い いたし ますさて前回の動画ではの泊まり子を出 まして戸島へ到着したところまでお届け いたしまし た今回はいよいよ戸島を巡って楽しんで まいりますちなみに前回の動画でご紹介 いたしましたが沖縄本島から北西に約 58kmフェリーで約2時間の 都島通常はフェリーの運行時間の関係で 日帰りはできないのでございますが4月 から10月の金曜日のみ約4時間40分の 滞在で日帰りが可能になるのでございます その辺りの詳しい説明は前編の動画でお 話しさせていただいており [音楽] ます間道の青い海を堪能した後那覇から船 に積んで持ってきました自転車を引き取っ てターミナルへと参り ます旅客ターミナルの反対側へやってき ましたターミナルの中には食堂がありまし てこちらで食事もできるようでございます が今回はこちらでお弁当が売られており ましたのでお弁当を購入して島を回りたい と思い ますこの戸島の集落戸島重要伝統的建造物 群保存地区に選定されているようでござい ましてこの後は集落にも巡ってまいりたい と思い ますただいま映っておりますのは旅客 ターミナルの道を挟んだ向側にございます 村観光案内場でございますこちにはお 土産物販売やレンタサイクル観光案内など がございまして今回日のできる金曜という こともございましてテンタサイクルは すでに全部貸し出された後でございまし た今回はそういった状況も想定いたしまし て那覇から電動自転車をレンタルして まいりまし たそれでは電動自転車に乗りまして島の中 を巡ってまいりますがまずは集落へと 向かいたいと思います は画面左下に出ておりますマップで紹介し ながら島を巡ってまいります観光案内場を 出ましてすぐ左に曲がりますそうしますと 左手にトソ役場が見えてまいります傷の 赤丸がついているありなんと総園長わずか 25mという沖縄県内最短の剣道沖縄県道 188号都光線でござい ます自転車ですとわずか数秒で走して しまいそうな県内最短の剣道を通過いたし ますとその先集落の入り口が見えてまいり ますここから先はトナキ村の村道になり まして村道1号線通称フットライト通りで ございますこの村道1号線は役場前から島 の東側上山まで続く道で白砂の道に周りの 集落には福木が植えられておりまして沖縄 の元風景が見えるのでございます さらに夜になりますと足元がフットライト で照らされまして幻想的な風景になるそう でござい ます今回は日帰りということで フットライトの幻想的な景色を見ることは できませんがまた次回泊まりでまいりまし てフットライトの景色も見てみたいもので ござい ますそれでは自転車で集落を進んでまり ます島 のウェブサイトを見ますと木島ではこう いった街並や自然を生かしてオト ツーリズムというのを進めているようで ござい ますアミューズメント施設やコンビニなど そういった便利施設はない代わりに昔 ながらの離島の風景が残っているので ござい ますそういったものを写真に収めて旅を するといった感じでしょうかしかしながら 何を取ってもいいというわけではないかと 思いますが敷地内への無断侵入やが特定 できてしまうような住民の撮影などそう いった基本的な撮影モラルは守って素敵な 思い出を収めるたなど素敵でございます ちなみにこの島の集落平で囲まれた中に 福木が植えられておりましてさらに入り口 からお家の敷地へ入る際に一段中が低く なっております台風など風などの被害を 避けるような作りになっているでしょう かこちらはこの戸島の地形でございますが ご覧のように北側と南側が山のようになっ ておりましてその間に東西に標高の低い 土地がわずかあるというそんな島でござい ますが集落はこの標高の低い兵にござい まして台風寺などは東西に風が吹き抜ける ような地形になってるようでござい ますということでこのような集落の作りに なっているという人々の暮らしの営の中で 生まれた風景ということになるのでしょう かそしてあは集落をおりますとお家の門の ところにヤゴが緑の大きめの表札と言い ますか同じようなスタイルで書かれており ましてこういったところも沖縄本島で 見かけない光景でござい ますさて次の目的地でございますが観光 協会で伺った道順によりますとこの先食堂 を過ぎた次の角を右という風にお聞き いたしましたがもうそろそろでしょう かこの辺りで左手に目印の食堂と民宿が 見えてまいりましたということはこの先の こちらの角を右でござい ます右に曲がった後は結構白砂が厚く画面 の揺れが大きかったため映像を飛ばして まいり ます集落を抜けますと視界が開けてまいり ましたそうしますと左手に次の目的地が 見えてまいり ますこちらの建物は多目的拠点施設という そうですがこちらの2階にありますのが 都村歴史民族資料館でござい 夕間料は損害の方は30000円でござい ますがおすすめの施設でござい ます肥料館を見学しまして再びフェリン ターミナル前へと戻ってまいりましたここ からは自転車で島の周りをぐるっと回って まいります左手に観光案内場その先には 先ほど持っておりました県内最短の剣道 1888号線を横に見ながら進みますと島 唯一の信号機が見えてまいりますこの信号 は交通整理用というよりは島の子供たちが 島を出た時のために信号を教える教育の 合いが大きいと思われますこれは離島には よく見られる光景でございますここで 初めて訪れる場所で特に前知識がない状態 などでの私のおすすめの観光の仕方をご 紹介いたしますこういった初めて訪れる ような場所で以前に情報収集ができてい ない際はまず訪れるべき場所というのは1 つ目は観光案内所か観光協会そして2つ目 はその土地の強度市長官や博物館大体この 2つを巡りますと強度の市場感などでは その土地の成り立ちや簡単な歴史特産品や 名物などが分かりまして観光案内所や観光 協会では景色などスポット的なものの情報 を得ることができますつまりその土地を 初めて訪れた際に何を見るべきかというの がかなり分かるのではないかと思いますと いうことで今回観光案内所で軽く情報収集 をした後資料館に立ち寄ってまいりました そして収集した情報の中から自分が限られ た時間内でどこを回るかというのを決定し 巡るというのが私の初めて訪れた場所で 事前自がない場合のおすめの旅の仕方で ございますこの人手間を加えるだけで何も 知らずに見過ごしてしまう景色や闇雲に 訪れてしまうスポットというのもより深く 楽しめではないかと思いますそして1度で は回りきれないぐらいの見所を感じたなら 2度3度と訪れてみるのもいいかもしれ ませんということで本日私が訪れるルート は次の通りとなりますすでに集落は見まし たのでこの後は島の南側の海岸線高浜湯浜 を通りまして山道へと入って南側の山を 登りますそして山の上にあります田望台で を楽しんだ後島尻も散作道を遠に見ながら 東側の海岸へ下ってまいり ますアンジエラ浜からあがり浜海沿いの 景色を楽しみながら 里広場を回って港へ戻ってくるコースで ござい ますこれだけでも回り切れるか微妙で ございましてその他にも気になるところは ございますが今回回りきれなかったところ は次回また巡りたいと思います さてただいまやってきておりますのは島の 西側陸側は平地が山の風景に変わってきて おり ます上を見上げますと崖の岩がブロック上 と言いますかご覧のように尖ったような形 をしておりますあらしくワイルドな地形で ございますが畑など濃厚には向かない地形 でござい ますこの辺り海岸でも沖縄本島などで見 られる琉開とは違った地質のようでござい [音楽] ますそれではさらに先へと進んでまいり ますちなみに私は今回この戸島1回で しかも日替わりの数時間では回りきれない くらいの見所を感じましたので結論から 言いますとまた訪れたいと思った場所で ござい ますということで今回島をを訪れて帰った 後図書館に参りましてとき導師を借りて まいりましたご覧のように上官だけでも この分厚さでございますがこのトナキに 関して様々のことが書かれておりまして 次回訪れる際はさらにこの島が楽しめる気 がいたし ます自転車を走させておりますと右手には 砂が見えてまいりまし たやってまりましたのは高田 浜地図で言ますとこの辺りでございます島 の西川今回のルートでは港を出て最初に 見える浜でござい ます今の時間帯は干潮に近いようでござい ます塩は引いてはおりますがそれでもここ まで砂浜が見えますそして視線の右手には 港が見えており ますさらにリーフの先にはトナブルの海が 広がっております 高田浜を後にしまして自転車を進めますと また次の浜が右手に見えてまいりまし たこちらは湯浜のよでござい ますそれではこちらの浜も降りてみたいと 思い [音楽] ます続いてやってまいりましたのは湯浜で ございます先ほどの高浜のすぐ横の浜と いうことで塩の引き具合やリーフの感じ なども似ておりますが高浜よりもこの浜の 方がワイトな浜でござい ます今まさに干潮まったな中ということで 塩は引いておりますがその分水面も穏やか でその透明度が際立っており ます干潮時にこれだけの身が見えるのは 最高でござい [音楽] ますこの2つの浜も見てみたいでござい ますがそれはまた次回の楽しみにしたいと 思い ますさらに進みますと3道入り口が見えて まいりまし た先ほどの湯浜が見えておりますが少し 視点を引いていましたが青が綺麗でござい [音楽] ますここまで進んできた海沿いの道から坂 を上がっていく道が見えてまいり ますここから三道を登りますとうふんだ 展望台まで 1.2kmそしてフェリーターミナルまで は2kmということでござい ますそれではこの後は山道を登って運だ 展望台へ向かいたいと思いますこの山道で ございますがただいま地図が出ております ように島の西側湯浜のところから一気に山 をかけ上がるルートでかなりの急行配で ございます 逆に山の反対側東側から登りますと傾斜は 若干緩やかですが距離が長いといった感じ で今回は電動自転車のため勾配は急でも 登れるのではないかと距離が短いルートを 選択いたしまし たしかしこれが想像以上の急勾倍で粘土 自転車でアシストをマックスに効かせ ながら登ってもかなり体力消費いたし ます私個人的には映像で見るよりも勾配が といった体感でござい ますしかもこのルート登ったり下ったりし ながらとか途中緩やかなところがあると いった感じではなく最初から最後まで ずっと急行倍が続くといった感じでござい ますちなみにこの標高と距離本土で言い ますと東海道の3大難所の1つと言われ ますさた峠がこの上りと同じくらいの距離 約1.5kmで標高は約93m登りますが この踏んだ展望台への上りは標高約 136mmで約1.5倍の高さを登る イメージになり ますということは踏んだ展望台から見える 景色はさった峠のように富士山は見えませ んがさった峠の1.5倍の高さからの絶景 が見れるといった形になるのかと思い ますこの辺りもうバテバテで電動アジスト 効かせても止まりそうなくらいの速度に なっており ますということで一旦ここで自転車を止め て水分補給と休憩でございます遠く斜面の 向こうにはトナキブルの実が見えており ます少し休憩を挟みまして再び自転車を こぎ始めますただこの坂道で一旦止まっ たら動き出すのも一袋でございます電動 自転車でもこれぐらいでございますので 普通の自転車での登るにはかなりの体力が 必要になるのではないでしょう かそれではこの坂道を登っている間に 先ほど参りました歴史民族資料官の紹介 ですが映像は撮っておりませんが中に入り ますと館長さんなのか職員さんなのか 分かりませんがいらっしゃいまして丁寧に 島の歴史や島の特徴を説明してください ましたほとんどの方は島を巡った後に来 られるとおっしゃっていましたが私個人的 には島を巡る前に資に行かれると景色を見 ながら先ほど説明を聞いた島の歴史や営を 重ねながら見ることができるのではないか と思いますこの戸島では約3500年前の 人骨が見つかっているようでございまして そのくらい前には人の営みがあったそうで ございますが琉球王国時代の資料は ほとんどないそうで明治以降の歴史が ほとんどになるようでございますかつては 男たちは海にカオりに入れまして女性は ダバを救って芋を育たり豚や牛などを育て て売るというようなことをやっていたそう でござい ます取ってきたカツオで作る鰹節が名産 だったそうでございますさてお話は途中で ございますが前方に駐車場が見えてまいり ましたこちらが田展望台の駐車場のよで ございます最後の力を振り絞りまして入っ てまいります島の説明はまた後ほど続きを 随地お伝えしていきたいと思います到着の よでございます さてやってまいりましたのは都県立自然 公園都島園地右田でござい ますここで一旦駐輪いたしました自転車を 小陰に移動させて駐輪し直そうと鍵を 開けようとした時なんと鍵が開かないので ござい ますこの再々沖縄自転車はキーレスになっ ておりまして自転車の鍵の開け閉めは GPSで解除されるようにになっており ますこの踏んだ展望台私のスマホは繋がり ましたがデタサイクルのGPSが届か なかったようでございまして鍵が開かない という事態が発生いたしまし たこれは困りましたよりによってこの山の ほぼてっぺんで立ち王場でございます幸い 携帯は電波がありましたのでレンタ サイクルの会社に電話をいたしまして大使 相談したところリモートで会場作業をして いただきましたがそもそもGPSが届いて いないので解決せずこれはやばい空気が 漂ってまいりまし たちなみに戸島のフェリーターミナル付近 では普通にGPSを使っての会場ができて おりましたので山を降りれば会場できる はずでございますが幹線先ほどご覧 いただきました電動アシストを全回でも 途中休憩しながら登ってきたようなそんな 坂道でございますロックがかかった状態の 自転車を担ぐのかの部分を浮かして押すの か電動自転車はバッテリーなども積んで いるため重量がかなり重いです帰りの フェリーの時間までは約2時間 半最悪の場合自転車を止めて自力で歩いて 山を降りて後日レンタサイクルの会社の方 が引き取りに来るということでございます が未幹線離島でございますその際の費用 など不安が残るところでございますという ことでここで選択肢はほぼ2択でござい ます1つめここに自転車を置いて自力で 降りるこれですとどこで山を降りても帰り のフェリーまでには間に合うのではない でしょうかそして2つ目自転車を担ぐか 押しながら途中でGPSが繋がれば ラッキーという感じで 降りるこの場合はカのフェリーに間に合わ なければ宿の問題が発生いたしますもし 自力で降りる際に何か公共交通機関などが あればと思いまして観光協会へ電話を いたしましたがやはり何もそういった公共 交通期間というのはないとのことでござい まし たここで皆様に注意換気の意味でもお伝え させていただきますレンタサイクルで GPSを使用して鍵を開けるタイプのもの はこういった3幹部や離島などではこの ようなGPSが届かず鍵が開かないという 事態が発生する可能性がございますこう いったところを是非気をつけていただき たいと思い ますということで当初の観光ルートこの先 は破綻するということにになったので ございますただせっかくここまで登ってき ましたのでうふな展望台だけは登ってまり たいと思い ます予想外のトラブルがございましたが上 に登りますと踏んだ展望台へやってまいり まし たここからは絶景の階段を登ってまいり ます地図でいますと島の南側の山の上 こちらになり ますそれでは様お待たせいたしました右田 展望台からの絶景でござい ますこの日はやや遠目にはモヤがかかって おりましたがそれにしても素晴らしい景色 でござい [音楽] ます本来ですとこの下の展望台からも こちら側の絶景を見ることができますが 今回は立ち寄れそうにありませ んいやこれは息を飲む絶景でござい [音楽] ますただ今ズームしておりますのは島尻も 三作道この時期4月から5月あたりは鉄砲 イルの季節だそうでございますがこの運だ 展望台へ来る途中までもあちこちに鉄砲 入りが咲いておりました [音楽] こちらは海とは反対側北側の景色荒々しい 切開岸が見えており ますそしてこちらは島の北星側の景色で ございますがトナキブルーのみに浮かぶ島 が見えます前編の動画でもご紹介いたし ましたが現在再放送中のNHKドラマチラ さのオープニングで映っている島入砂島で ございますチラさんのオープニングでは アングル的には反対側から取られている でしょうかちなみにこの入砂島無人島で ございますが米軍の射爆場になっており まして空太地爆行き訓練いわゆる飛行機 から島に向かって爆弾を落とすといった ような空爆の訓練などを行うようでござい ます歴史民族資料官の方のお話ではチラ さんの頃から比べたら島の形も変わって しまっているとおしゃっておりました さらに夜間の訓練などもあるようで機関中 のようなものを売ってる際は花火のように シバの光が見えるそうでござい ますただいま映っておりますのは Googleアで見たイリス島でござい ますがいつ頃のデータかは不明ですが島の 陸地はボッコボコに破壊されているように も見え ます映像は今回のものに切り替わりました が美しく見える景色も様々な一面がある ものでございますそれでもここからの景色 は素敵な景色でございます さて展望台の1階部分へ降りてまいりまし たこの後どうするかというのも考えなけれ ばいけませんがまずは購入してきたお弁当 をいいてから考えたいと思い ますお弁当は唐揚げやコロッケクブリチ など様々なおかが入っておりますがご飯の 上にはチキナーでしょうかトラブルもあり ましたので遅めのお昼になってしまいまし たので体に染み渡ってまいります とお弁当を食べ始めてすぐでございますが 電話がなりまして観光協会の方からで ございましたここまで迎えに来れる方が いらっしゃるということで迎えに来て いただけることとなりましたただこれは あくまでもイレギュラーな行為でござい まして通常はこういったことはないかと 思いますが今回はありがたくご行為に 甘えることとさせていただきましたしかも 軽トラで来ていただけるとのことで自転車 も2台に積んでフェリーターミナルまで 乗せていただけることになったのでござい ますいや本当にありがたいですこれは何と 言っていいのかまさに地獄で仏にあった ような状況でございまし たお弁当一旦閉まって移動の準備でござい ますここから先右田展望台からフェリー ターミナルへ戻ってくる間の映像はあり ませんがルートとしましてはマップの通り 西側ルートで自転車でふんだ展望台まで 上がってまいりましてここでトラブルが 発生からはは本当感謝しかございませんが 迎えに来ていただいた車で東側のルート青 の破線のルートで戻ってまいりましたその 途中本来足寄予定だった場所も車から景色 を見ることができまし た東側の展望台では島尻も三作道方面の 絶景が見えまして山の斜面を下りながら その途中道では大きな部が死んでおりまし たこの島ハブなどの蛇が多く生息してる ようでございます 巡られる際などは注意をされて草などには 入らないよう気をつけて くださいそして東側の海岸へ降りてまいり ましたがアンジェーラ浜は万長寺は海亀が 陸地近くまでやってくるそうで陸地からも 見えるそうですが今回は干潮にしかったの で見ることはできませんでし たそしてフェリーターミナルに戻ってき ましたがここまで来ますとGPSが届いて 鍵もぶきましたこの後はフェリーの時間 までサド自転車で上がり浜へと向かいたい と思い ますフェリーの時間まで残り約1時間と なりましたがやってまいりましたのは 上がり浜でござい ます館長から半分ぐらいは潮が戻ってきた でしょうかその代わり日差しは午後の 柔らかな色になってまいりまし たちなみに海の青さが綺麗なのは晴れの 午前中の時間帯でさらに塩は満潮がかなり 青く綺麗な海に見えますが全てが ピンポイントで揃うのは難しいもので ございますそれでもこの午後の時間体で この青さが見えてるというのは素晴らしい ですとここまで絶賛いたしましたが残念な のはこの場所に限ったことではないですが 管理整備されていない自然の浜では漂流 ゴミが目立ちます缶やペットボトル ビニールのパッケージにはハングルや中華 系の文字が書かれているものも多く見かけ ますがとても残念でございます 逆に言えば日本で捨てられたゴミも漂流し て異国に流れ着いているのかもしれません 世界中の綺麗な海を守るために皆が注意し ていかなければならないとものでござい ます上浜から集落へと戻ってまいりました 綺麗な海もこの素敵な島の風景も訪れる 場所前にリスペクトの気持ちを持ってこれ からも旅を楽しみたいと思うのでござい [音楽] ます鬼が聞こえておりますがフェリー ターミナルへと戻ってまいりました船に 乗せる自転車も預けてまいりましたら中へ 戻る2便目のフェリーがゆっくりと港へと 入ってまりまし たゆっくりと船の向きを変えながら完璧に 近づいてまいりますやってまいりました船 は行と同じくフェリー開放でござい ます今回港に戻ってくるのがギリギリに なってしまいましてご行為で助けて いただいた観光協会へは簡単な折に行った だけになってしまいまして買い物するのを 忘れてしまいまし たちなみに帰ってからトナキソン観光協会 のウェブサイトに通販がございましたので そちらで少しですか購入をさせていただき ました 後日届きました商品はこちらニンジン ポリポリと福木染めハテ食いでござい ますこのニンジンポリポリ島ニンジンを 醤油とジコ椎茸などで漬け込んだもので いろんな出汁の味がしましてやや酸味も ございますご飯のお供にお酒のつまみにも ぴったりであっという間に食べ切って しまいましたまた次回島に行った際には 購入したい一品でございます と言ってる間に船が着眼してまいりまし たさすが本日は日帰りができる金曜日で ござい ますトから挑戦される方だけでもこの行列 でござい [音楽] ますそれでは私も挑戦してまいります今回 はトラブルもありましたのであっという間 の滞在になりましたがこの本の時間の滞在 でこの島が素敵な島だということが実感 できた度ではございましたということで 次回は泊まりてもっともっとこの戸島を 満喫しに行きたいと思っており [音楽] ます先ほど並んでおりました行列からも 分かりますように仙内の客室は結構混雑し ておりましたということもありますが やはり私は塩を感じて景色を眺めながらの 最上会のNデッキがいいなと思い ますちなみに線内の客室や各デッキの紹介 はこの旅の全編の動画でご紹介しており ますまだご覧になっていない方は是非概要 欄からご覧いただけますのでご覧いただき たいと思い ます最上会のNデッキに上がってまいり まし [音楽] た今回はがいまして乗客の戦が終わりまし たら即出航してまいりますということで デッキに上がってまいりましたらすでに船 はリガを開始しております船がかき混ぜる 海水がソダ水のように青くシュワシュワと しており ます島から徐々に船が離れていく時の何と もえない寂しさこれも船旅の醍醐の1つで はないかと思いますこの土地で経験した 全てが私の宝物でございますの宝物を濃密 なものにするのか軽薄なものにするのかは 私自身にかかっているわけでございますが 今回時間は短いながら濃密な宝物ができた 気がいたし ます船は向きを変えまして徐々に港を出る 方に向かっており [音楽] ますだいぶ夕方の日差しになってまりまし たので海の色も来る時の青とはまた違った 青になっており ますこの青というのもまた言いもでござい ます本来ですとここも訪れる予定でござい ました寺田広場方面が見えておりますが こちらは夕日スポットのようでございまし て日帰りではここで夕日を見ることはでき ませんが今度泊まりできた際には夕日も 楽しみたいと思い ますこちらでは五眼工事をやっている でしょうかその先にはイリス島が見えて おり [音楽] ます左手を見ますと港を囲う防波堤を出 ましてあとは少し沖の防波堤を過ぎますと 外海ということになるでしょう か左手にはト漁港その奥には村の集落が 見えており [音楽] ますやってきた時の午前中の海とはまた 違ったトナキブルー海の色というのは天候 や時間帯位風など様々な条件によっていん 顔を見せてくれますカメラをズームします と山の斜面にガバの跡が見えており ますちなみにト導師を見ますとかつてこの トナの巻というのは非常に上質で那覇あり では評判が良かったそうでございますが 明治の中頃この山を焼いてダバを作った そうでございますハブ対策でもあったよう でございますが当時絶海の島で平地も 少ないということで島の食料確保は必須 だったのではないかと思います ただ時代というのは先は分からないもので 明治の末になりますと鰹節が名産になるの でございますその際に鰹節を作る際に薪が 必要になってくるのでございますその結果 今度はよそから薪を買うといったような ことになったようでござい ますその年で生きる人が生きるために必死 に考えて営みを重ねていくわけでござい ますが時代の流れに右へ左へと流され ながら重ねた歴しこの島だだけではなく 全ての土地で言えることですが尊い歴史で 興味深いのでござい ますただこの戸島沖縄線に関してはこの 辺りのケラマ諸島などと比べまして驚く べき歴史を持っていたのでございます沖縄 線に関しては多くの出来事がございますが 昭和19年10月10日那覇の町を 焼きつくしたと言われますベグによる従 空しその際には空しを受けたようでござい ますが昭和20年4月の沖縄本島への米軍 上陸を前にケラマ諸島などでは米軍が上陸 しましてかなり悲惨な状態となりました そこで多くの方が亡くなられましたがこの トナに関しましては米軍の上陸はなかった そうでございますただ空襲によりまして 亡くなられた方がいたのと船は全て破壊さ れたようでございますこうして外との移動 補給が立たれたトナはまさに絶対のことと なるのでございますここで先ほどの山を 焼いて作った畑でございますで取れる芋泡 そして島で育てる豚や牛で命をつなぎ ながら山にこもっていく生活が始まった そうでございますとここまではなんとか 生き延びていけそうかなと思ったところ この年の台風で畑が大きな被害を受けた そうでございますここから残った作物豚牛 も底つき合しが遅れたそうでございます外 との情報も立たれているため島から見える 飛行機も船も友軍のものか敵のものかも 分かっていなかったそうでございますが 結局昭和20年6月23日沖縄線の組織的 な戦闘が終わったことも8月15日の終戦 も島民は知らなまま気賀状態と戦っていた そうでございますそんな中9月になりまし てやっと米軍が上陸してくるのでござい ますそこで終戦と日本の敗戦を知らされた そうでございますということで戦地に行っ て亡くなった方や内容に移民しなくなった 方をきますと木島の中では合車が一番 多かったそうでござい ますお話をしてるうちに船はどんどん島 から離れてまいります現在本線は島の南側 を高校中でしょうかこの辺りで映像アップ にしますと今回のトラブルの舞台ふんだ 展望台が見えており [音楽] ますそれにしましても本当にこの島 読んでおりますと興味深い島でございます これは他の場所でもあったのかどうか 分かりませんが時期は対象の頃からでは ないかと書かれておりましたがこの戸島酒 の消費量があまりにも多かったそうで酒の ための支出額があまりにも多くこのままで は酒で島が貧乏になると極人たちが 立ち上がりまして島では酒を売らないと いうことになったそうでござい ますただ長時には酒が必要になりますので その際は島の外から買うことが認められて いたそうでございますただ1個3勝までと いうことだったそうでございます想像で ございますがあまりの酒の飲みすぎで家を つかさどる黒人たちの堪忍袋のが切れたの かもしれません現代のお酒をたくさん飲ま れる皆様に置かれましても是非ご注意 ください本線右手前方には毛玉諸島が見え てまいりましたこれだけ近くにあります 諸島と島 いしました沖縄千には米軍が上陸したとし なかったでかなり異なる歴史を過ごしてき たようでございますもちろん戸島にもまた 訪れたいですがケラマの島々も訪れて深く 知りたいと思うのでござい [音楽] ますオーロはケラマ諸島の景色を主に見 ながら参りましたので袋は反対側の景色を 見ながら帰りたいと思います とは言いましても袋の進行方向左側こちら は外海に出ますとしばらくは水平線しか 見えない海の上まさに大原といった景色で ございますそれではしばらくこの大原の 景色をご覧 ください船から島々が流れてくような景色 を見るのもいいですが逆にこのように水線 をただぼーっとと見つめてるのもいいで ござい ます船が海をかき分けて進んでるように白 が立っており ますこういった光景も私は好きでござい ますこの辺りでまだ肉眼では目視するのは 難しいですがカメラでズームしてみますと 沖縄本島の街並が見えております [音楽] 私船舶には知識がございませんので高校上 のことは分かりませんが乗組員の方が 旗上げておりますということは陸地が近く なってきたということでしょうか違ってい たらすいませ んこの辺りで本線左手には島かけが見えて まいりましたこちらは長島のようでござい ますということは沖縄本島まであと少しと いうことでございます [音楽] ということでしばらくいたしますと前方に 目視で沖縄本島が見えるようにあって まいりまし [音楽] た空の旅も素敵でございますが今回ご覧 いただきましたように船旅も素敵でござい まし たさて今日も那覇空港に向かって飛行機が 着陸してまいります [音楽] 前方に見えます那覇クルーズターミナルに は今朝玉島の近くですれ違いました クルーズ線コスタセレーナ号が提しており ますそして前方には防波堤が見えてまいり ましてこの後いよいよ那覇の港へと入って まいり [音楽] ます大波堤を超えて那覇の港の中に入り ますがここから着眼まで陸の景色が 楽しめるのでございます ただいま映っておりますこちらは那覇空港 でござい [音楽] ますこちらは沖縄西海岸道路海空トンネル につがる道でございますがこの高架の 向こうには波の上のビーチが見えており [音楽] ますそして波の上ビーチの横映りましたの がこちらは波の上宮でございますこういっ た景色を見ますと覇に戻ってきたなと思う でございますそしてその横なクルーズ ターミナルでございますが先ほども映って おりましたクルーズ線コタセレナ号で ございます左下に本線との比較を出して おりますが非常に大きな船でございます こういったクルーズ線が気候いたしますと その乗客が一気に那覇の町へと出てまいり ます手裏場国際通り止ま町やその他覇近辺 の観光地が込みあったりいたしますそう いったありもして旅の程を組むのも手で ございますさて前方には止まりおが見えて おりますそろそろ夕方の交通量が増える 時間帯になってきてるでしょう かこの止まりお橋桁下25mと書かれて おりますが相当大きな船もくぐれそうで ござい [音楽] ます右手に見えます客線大東覇南北大東島 が運行されておりまして片道15時間と いう行路ですが見た目は本線よりもかなり 小さい船でござい ますさらに奥にはニューフェリーアグニが 止まっており ますその横にはフェリーとかしが停泊して おりますどちらも本日の運行を得て停泊中 のよでござい [音楽] ますこちらは北岸になりますが小さな船が いくつか止まっております 温泉も徐々に完璧に近づいてまいります やはりこの辺りの海の色を見ましてもトと は全く色が違います下線の際に使用します ブリッジも準備されまして雪がを待つのみ となっており ます船側から渓流ロープにつがっている紐 というんでしょうかそれを投げ ますそれを陸側で拾いましてケルロープを 引き上げ 中にかけていき [音楽] ますあとは船側でロープを巻き上げてい ますでしょうか船が徐々に完璧に近づいて まいり ますまもなく着眼のよでござい [音楽] ます無事着眼したようでございます本日も 安全運行をありがとうございました ここでもブリッジを職人技で取り付けて まいり ますこういったプロの仕事を見てるだけで も楽しいものでござい ますグリッチも接続できたようでござい ます早朝にやってまいりました泊まり すでに夕方の景色になっておりますが 楽しい本日の船旅もそろそろ終わりで ござい ますフェリー開放那覇泊まり校へ到着で ござい ますそれでは選してまいります本日は 混み合っておりましたのであまり早く デッキから降りましても下で混みますので 慌てずのんびりと降りてまりまし たかりの方にチケットの半金を渡して下線 でござい ます船の周りにはすでに下線した方がまだ たくさんおりましてワワチとしております [音楽] 17時45分中島旅客ターミナル泊まりに 到着でござい ますここで皆様にお知らせでございます 本来ですとこの時期の金曜日のみ日帰りが できる戸島ですが2024年6月11日 から6月28日の期間このも1席の フェリー琉球がドック入りするため那覇 から島間が1日1往復のみとなりますと いうことで帰りの便が午後戸にも参ります ということでこの期間毎日戸島への日帰り ができるそうでございます詳しくは都村 観光協会組し戦のURLが概要欄にござい ますのでそちらでご確認 ください例年では梅の時期ではないかと 思いますがもしチャンスがあればいらして みてはいかがでしょう かさて今回は前編後編2回に渡りまして島 への日帰り船旅をお届けいたしました次回 は泊まりで夕暮れや夜の島の様子も楽しん でお届けできればと思っております今回の 動画は以上となります本日も最後までご 視聴いただきましてありがとうございまし [音楽] [音楽] たJA [音楽]

#沖縄観光#旅行#渡名喜島

今回は沖縄離島シリーズとしまして
渡名喜島後編をお届け合います
是非、お楽しみください。

◆渡名喜島前編動画◆

◆久米商船◆
http://www.kumeline.com/
・Instagram
https://www.instagram.com/kumeline1950/

◆渡名喜村観光協会◆
https://www.tonaki-kanko.com/

チャプター
00:00 オープニング
01:10 本編スタート
06:21 渡名喜民俗資料館
07:12 おすすめの観光ネタ
08:43 本日のルート案内
10:55 タカタ浜
11:46 ユブク浜
12:39 山道入口
17:00 大本田展望台到着
20:26 大本田展望台
24:11 港へ帰還
25:33 あがり浜
27:07 渡名喜港フェリーターミナル

もう一つのふぁじちゃんねる
ふぁじちゃんねる たーち
も是非、お楽しみください。
https://youtube.com/channel/UCoxR3sfhhuJfaON12RaR5ng

チャンネル登録宜しくお願いします
BGM
・DOVA-SYNDROME
https://dova-s.jp/
・音楽研究所
https://mu-tech.org/Traditional/index.html

沖縄Youtuber
Fuzzy-O (ファジーオー)
沖縄を中心にYoutuberとして活動しています。

SNS各種併せてフォローなど宜しくお願いします。
X:https://twitter.com/fuzzy_chn
instagram:https://www.instagram.com/fuzzy_ch/
Bluesky:https://bsky.app/profile/fuzzych.bsky.social

6 Comments

  1. 渡名喜島付近の海の色は藍色を濃くしたような独特の色合いになりますね。海好きにはたまりません、、、

  2. お疲れ様です、渡名喜ブルー本当に綺麗ですね😊それと、各家々が
    フクギに囲まれて、沖縄の原風景を感じさせています!本当に素敵ですね😊

  3. こんにちは、海の色が本当に素敵です!前編を見て、レンタサイクルを船に積んで、離島に行くという良い情報を聞いて後編を楽しみにしていました。GPSが届かなくて鍵が開かない事があるんですね。チキナーを食べてみたいです。

  4. こんにちは😃そしてお疲れ様でした。
    後編を楽しみに待ってました、
    トラブルもあったけど物凄く綺麗な海の色に癒されますね
    船酔いしないなら行ってみたいな😰

  5. こんにちわ! いつも楽しく見ています。ところで、GPSが届かないっておっしゃってましたけど、Softbankの電波が入らない、というのが正解かと思います~

Leave A Reply