自転車の練習　パレット二枚で遊びます　ただの斜面のターン　中高年トライアル　わくわくBTRひろば

自転車の練習　パレット二枚で遊びます　ただの斜面のターン　中高年トライアル　わくわくBTRひろば

[音楽] 本当のリアルなテクニックが身につかない んだよねこれ これみんなパレットまっすぐ置けちゃ丁寧 にだから現実の セクションないもんねそうそうそうそう そう 変な話だけどこっちから入ってもね狭くて 面白いよああそうなるといきなりちゃ出て うんとりあえずえっとどっち周りいや どっちでもいいですよどっち周りでもいい んだはい今んところ 怖いよ な結構丁寧になれるかもしあここ日陰で いい ね 一瞬いいとこ取ったぞ 俺あっちから入る少し入りやすいかなうん 落ちてく感じがしないあそうそうそう あっちから始めるといいんじゃ ないただね最後の方でね落ちてく最後は 最後が辛いかもしれ ない今のコッピング見は最初から思った よりはこうリアがそんなにこう飛び上がっ てるはないね動かしてるだけで上げてはい ないねあ さんと斎藤さんがこの技うまいなといつも 思ってるんですけどうんこれしかルがない ま礎だから さリバウンド使った ねリバウンドもねあの使えるとすごい楽な んだけどあの外した時 のがっかり感が辛い よこっちから入ってもいいんじゃちょっと 面白いいやそこはまだ難しいそうそこまで いきなりそこのあのそからのハがホイル ベース全然足りないもんねそうです ね おうわあでもこっからスタートっ て前ペダル高いと辛いよあそう星が曲がっ て れリバウンドならない方がいいよね連発し ない方が1個ずつ止めた方がああああそう なんですうんあ実践の試合で はうんそうだねその方が確実じゃ ああが分かってないんだねそうそこら辺が 結局いいとにんでけなてうんてか今こっ から先危ないよっっていうのを気がつけ ないこれね横から入ると右回りが楽のうで 左回りが辛いはず下りになるからあ [音楽] あいいとこ取った [笑い] 野良猫 [拍手] みたいああたたここやっぱさ斜めにしない と練習にならないわへえ真たらじゃさ フラットランドじゃんいやでもままずは フラットかフラットだ とあのタイヤの気持ちになれないんだよね あの前と後ろ同じだと思っちゃうじゃん 斜めだと前と後ろって全部違うからさ おやっぱ待てた時がいいよちょっと力使う けどリバウンド取ってる時ってミスが出る けど待てた時合間の下り止まってよかった ねったねうん落とした ねすいね スタミナもあるけどまず第一にあの性格が しつこくていい ようん粘りが あるそう簡単に諦めない最近のこってすぐ 弱しつくんだよねああうんでゲームを リセットしたい のあの今のなしねみたいなノーカウント はいはい練ねみたいそうそうあのトライア ルってみたいな で筆を下ろしたらもうげるまでやめちゃ いけ ない ああ大続かねえなこれ っが どっちもどっちもオみたいな感今んところ まだ大丈夫 まだ不合は感じてないあれが下にパレット 1枚とか2枚とか入れられる とうん変な話だけどあの今パレット2枚 じゃんそ味に難しいですあの パレット2枚を平に置いてそこに1枚 立てかけるとか出る動いたんだけどね軽く て全然違うでしょう全然斜めにしないと どこが不得意なのかが分からないの ああで全方位で入って前方位に帰るとあ俺 これできないっていうところがったんの そん時 にそこだけ練習すればいいんじゃ うわあ横から入るとえっと短いじゃない ですか で短いところへ持って斜面があるからあの いきなり料理ほああそうあのシースを使う と落ちちゃうですうん落ちちゃうでシソを 使った時に斜面だからうん山川へはすぐ地 にくし谷側へは再現のなって くるだから あの乗った瞬間に メソ料ホ料ホで両輪ホックで3回我慢する と乗ってからすぐに脱出しないとだめそう そんな感じだ いやこのね9cm上がってるだけなんです よですよでもシャドで10°つくともう別 世界です よあそこねそうそう今ほら123ぐらい までシート使っちゃったじゃんあそこを しょっぱなにトップねトップ 両輪 あからかと 思っしようわあうわ中村さんリアだね 落ちんのはうい リア影がどんあそこで両足じゃなくて片足 つければ試合出れるんだよああなるほど あそこで危ないっていう時にうん両足を やめないと試合が辛いか なで片足ついて風なんて休んでもいいんだ よね諦めないねあそうですねうん2分間あ ある ねその長手方向はシーソでいいんだよね そこはシソでいいはいであそこから フロントが入ったじゃん入ったらもう両輪 にし ちゃうそうだねそうだねシート使わ ないうわああ大かもう2分使ったのいん じゃ ねああ で入ったらもう両輪にしちゃうしょっぱな の1回 でああああ最でこっからはもうシソうん もういくらでも足伸ばしたまんま体重預け られるじゃないですか そうですねそうでこっから はここはもう膝伸ばして 休むでこっからお仕事は開始で でここでペダル下ろして棒出しで休んであ は脱力して 転がししりながらしりながらここは疲れ ないんだ君のりのはれない よは止ってる 俺 難しいここはやっぱメキあ うんでいくら練習しても痛くないじゃん これ辛くないじゃんだからいつまでも練習 できる から辛くない んいやほら痛くないじゃん怖くないじゃん あ料理 浮いて ない浮いてなかった危なかった危なかった 見えないんだねみんなリアって ね難しいわ 結構ねこの斜めにするのすごい味そでしょ うんでこれでだ なおかつ表面がガメラの背中になってれば いい のこううんそれもそうだしえっとトが生え てればいいだからいらないこっぱとかうん をねじ止めすんのここに穴が開くように うん出っ張りがいくつもここにねじ止めさ れてればいい わけでこぼこにボコがボコボコあるという ガメラの背中みたいそれたらもう確実に こうそうそうそう見ながらだからうまい やつのためにこれボルダリングのホールド な んああそうなんだあのホールドをパレット の上に本当はけべきなだから残りッパで もんでもいいん だでそれを1枚作っとくとうく なる ちくし大体見てるとみあの がれてんです前が浮いてリアが浮くでしょ だからうん後ろ方向に落ちてんはいあれを リアから上げてくれば いい前は見えるんだ から前は見えるんだから両輪ホップって 言ってるのは両輪できゃいいのに前から あげちゃうんだよねだからリアが落ちんだ よねア中村さんいつもリアが落ちるでしょ そう あそうだ池田さんもリア落ちそうになるよ ねあれリアが落ちるのはリアメインで考え てないんだ ね僕はフロントは目に見えるからどんなに 落ちても大丈夫あ落ちかけても大丈夫だ思 だからフロントが出 てこの長さだとリアに安全件を取るだから ディスクローターが出たところまででやり が乗ってるなって思っ てでこっちだと ほら軸でもう乗ってんのよだけどこっちは けえからいつもフロントを出し とくでリアを安全件取ってだからじゃあ 1番辛いのがこっからのターンだよねうん 下りからの登り返しが辛いじゃんだそん時 にえっと で見てリアの安全を確保してここスタート のホッピングスタートで始めればいいんだ よ行き ますフロントはいっつも出してん のでリアが浮き遅れない じゃんリアと同時に上げてくるじゃだから こっちに引っ張ることがないのようんで みんフロントを先に上げるからここで フントにげるから落ちるん じゃでリアを先こうやっといてリアを先に 上げれば絶対に落ちようがないん だ先にフロントを引っ張りたくなんの 気持ちだよそれは気持ちだからあの物は 引っ張ったらリアがバックすると思えば いいじゃんリがバックで落ちてるじゃん リアを先に上げるためのホッピング ことは腰の位置は結構後ろってことです うんうんうん前だよえ前だと逆に前が後え そうまたのとこでやるよ全然前に乗った まんまやから浮くから ほ全然後ろに乗る必要なんか ない お前だったら前っていうかさここが中心 だって言ったじゃん前にうんうんだから ここが中心だからここに尻を落とせば前 じゃんああ体うんだから前に見えるじゃん 俺で現実にはさみんなこうやって乗ってん だよね落ちたくなくてうんこれ絶対まずい よこうやって乗ったらそれ絶対落ちるよ こうこうやってあげるんだからそれはリア 落ちる し後ろに乗って前を先に上げたらリアは バックし てだから前に乗ってリアはつっかえ棒だと 思えばいいじゃん 前が棒うんあじゃリアが使い棒前が中心前 だけに乗っ とくまだ前が 先今 両それを今荒っぽく飛んでんじゃんうん 荒っぽく飛ばないであの着地を狙うのよべ ぼ飛ぼうとしてるじゃんはいこっちを考え てるじゃん僕は降りる方を考えてる 飛ぶのはホムシットでいい のだからいつも同時に上がって降りた時に 降りるところを狙ってるからしばらく 止まれる待てる飛ぼうと思ってるのが 間違いで降りようと思っ てる乗って みようあ良くなったまだでも前が早いよ あとね落ちた時にすごい音がしてるの 分かるなんのパインパインあれ空気の音な んですよタイヤはいはいあとスポークの音 うんで僕同じ硬い場所で飛ぶよそんなにね 音しないんだ よ砂が毒ぐらいの音 でしょだからグリップ力は高いししばらく 待てるの ほら待つ待つ待つ待つ待つそうそう待つ 待つ待つそうそうそうまだ前が 先ままだ前がシーソーに入らないシーソー に入ら ない音が でかい音が でかい前が先リア飛んでないねリア残っ てるでしょ残ってますねあれ本人見えない じゃん自分だけどさんは今見てたんだよ 絶対フロント先に上げてるこれは後ろの ペダルこうやって引っかき上げないと 上がんないええ俺書いてるちょっと見て わかんないこれねあのなんだっ けいぺに書き込んでないんだねためてんの へえであるよね回路の中に少し溜まってて 同時進行で書けないんだよねあねうんと 回路の中に溜まった分がぱになるともう 無理そんなに行ってもかけませんあの下手 なつやみたいになって止まっちゃう へえあ難しい な大体リアがやられる でしょだからねフロント捨てればいいんだ ようんあ捨ててねうんフロントはもうだ からディスクルーターのうんこの辺まで 捨てられるああここまではねいける から いやうわ滑 たお回ったじゃんおったった頑張った じゃんなん今ちょっとせこいやり方だった なですけどいやいや何にしたって要するに これ練習方法みたいなもんであのやると うまくなりますんであの漏れなくおまけ すぎ うわあ 下り下り面が怖えなこの人さきついきつい ながでこ追い込んでるんそだよねきついと か言いながら絶対やめないからね息耐える までやるから 所うわ後ろがなんかこう滑り落ちる感じが あるあそうそうだから後ろは行かし前は 捨てる まだ から 絶対 これでうとったらで なその後入れて くださいさっきこっちから入ったよね俺 こっちから入ってみようか な全然違うよねこれゴミから生えたんだ よ あのても知らないって たああ すけあいいいじゃんいいじゃんおおおそこ 逆そこ 逆ペダルが上がりすぎましたあああの前 乗ったがいいよはいあの体引くと腰引くと 後ろペダル踏んじゃうのはいはいはいはい そうですそうでしょだからバランス取れ なくなんの前が上がっ てら なん だ腰を引くから後ろペダルを踏む後ろ ペダルを踏むから前のペダルが上がる バランスが取れないじゃあ最初から最後 まで前に乗ってたがよく ね後ろに引く必要ないんだよね 多分どうもフロントを振るために重心を 後ろに預けるっていうこう感覚がに抜け ないというか 全然引かないじゃん 体ずっと前 だ別にフロント上げるのに体引く必要ない し引かない方が疲れなくね うんこれだから野生種だからああるえっと ほら本当に見からな生えた 未だからタラボをくと子供できんああそう なんて子供作らああなるあれ クロン枝切って すんだ赤ちゃん 可愛いね 落もうパてくれ たかいいって言って ない えっと斜面の上でのターンすげえ地味なん だ けどで1番簡単なのは両輪ホなんだけど シソで回れるともっとうまいよって いうシソの方が難しいあの前後同時に あげる落ちちゃうのよ やばい落ち た俺が言ったからじゃないからねえそのせ もそのせいもありますいやいやいそのせい で こっちから入るといきなり下りでね結構 辛いでねさっき26はタイヤがでかくて はみ出るねていう人がいたからいや26の 方が落ちないよていう釘をさしたあのね 26の方ここが狭いああ大きいうんだから なかなか 出してるものは26の方がでかいよだけど 26の方が中が狭いんだよだからねいくら はみ出してもあのタイヤがなかなか落ち ないと落ちちゃうね 今そうねあれちょっとこ位置が分かって ないかリアの安全マージンを取りすぎてる もうちょっと後ろをはみ出し て停車は大変ですねそうでしょうはいそこ 難しいとこなんです実 は一番辛いとこでスタートしてる よお料理ホップは乗り切れるんだだけど 疲れるわあそこをカタリホップでいやだ からこっからこっから始めてこっち向く までシーソーだけでカタリンホップで行け たらカタリンホップが使い切れ てる赤いところもになってるじゃないです かうんあそこでよく回転してたけどやっぱ 幅違います うんあのパレットによって違うよねでも こうなっちゃったら楽勝な わけ細かくてんだ方がやかもしれないうん ですね [音楽] お回った回っ たあれだね横ビンタていうんです ようんあのタイヤがね横ビンタしておで山 なりに上にあげて下ろす とお釣りが来ないですだ からタイヤってこう板じゃないですか重い じゃないですかだから横に振るとを横に 振ると横ビンタだからここに落ちてこっち へ倒れるんですようんうんだから倒れない ようにこうやってあげて凍る うんフライを上げてキャッチ する横便とやってると止まれないんですだ からすごい忙しくて疲れるでいつ止まれる んだろういつ俺はどこまで行ったここは どこみたいなさなんだろなるほどあもう 大丈夫みたいなさしばらく意識なくなっ ちゃうであれは横ビタやってるから早 すぎるだから横ビンタの方がライナーだ から えっと離陸から着陸までの時間が短いから あつまり自分の時間がもらえないのがで 山鳴りにやるとあああいう風にあそうそう ああいう感じだから止まれるじゃんで次は リア振ろうかな前振ろうかなって考え られるじゃで横便とやってるといつの間に かなんかすごいところ行っちゃっておこっ ちゃうみたいなってそうそうそうそうそう そうそういいじゃああよしよしでもね最後 の最後があの横びた治ったよ治りました うん横敏た怖いんです よこう上げて止めてここれそうそうそう やめてっていうのはダメな のいやみたい なで山梨を使うとね何度も止まれるし実は ね疲れないああ何度でも やり直せるそういうことほら待てた全然 違う じゃんま聞いてできるのは若いもんだよね そうだねうん聞いて分かってもできねえよ ね途にはねでき ないままこんなもんだよあの真たらん ところに置いて練習してたから斜面に置か ないとわかんないですよっていう話をして たんですこれがだから [拍手] んとこうなる ともうこのも辛いこっちは楽だけどここが 辛いかもしん ないその代わりここはすごく楽になっよね だからマタに置いてんとなかなか えとテクニック覚えられないフラット ランドトライアルになっちゃうトライアル はフラットランドじだだ よ次うん3次元にもを捉えて前のタイヤと 後ろのタイヤは別の仕事ような時間帯が あるそれは斜面の中でなるでさっき言って たのはこっぱ木の余り物をあっちこっちに ランダム にねじ止めすんとガメラの背中になる ガメラの背中じゃないと試合抜けに足が 出るでもっと言うとあそこに一本橋がある でしょ斎藤家の1本橋ってゴジラの尻尾な ん三角の木を背中に植えちゃうんで ギザギザののこぎりにしてナツキはその1 本橋を渡ってはいで長野にれ作ったらその 席 す俺は言てゴジラの尻尾でいい よこれで言うとガメラこう背中っぽいから でこれあの頑張れ ああ た下りで入るといきなり落とされてく よき過ぎちゃあれなんすよねそうだ ねなやだろこれさ兵で置いてたらさ絶対や でもなんでもないんだよ この9cmでも天国地獄が出 ちゃうもっといけん な誰の走 ああ惜しいなもしかしてこの形にしてから 誰も行けて ないそうだよ ね相当あ分かったシャがついてる方に対し て短いん ださっきの方がまだ楽なん だ坂であ引っかかったよ 自転車最後に裏返して悔しがるの好きだね くるくるってくるくるって うん て回っ てるまだまだ始まってませんこっからだ よやべえから落ち ちゃいえあ大丈夫だよどっちにしてもあの 角しか変わってないから バそっからもうもう1回狭い だ狭いよ やばいあそこねフロントハンガーでいいん じゃないかと思うントハーうん これ反回転そうだ こっからはね前をかけてくのあかけて なるほど ハンドル切らないで前を角にも角にけ ちゃってで前ブレーキメインで後ろ離すと 前 がじゃあ先上がりますお疲れ様でした大事 に明日ははい明日は明日はもう車取られ ダメあそっかじゃあ ねねもちろんデメリットも知った上でない とただ結局のところ 俺が1台カが1台息子が1台3台結局入れ てるもんああういゆくゆっくりそう だオッケー だうまいよ 頑張れ頑張れけだほら止まるといい じゃんそういうのうくなっかて言うんだよ [音楽] うまくなった気するよねこれだよこれが できないと やっぱ足し壊なんでもなく見えんじゃん これなんでもなく見えるけどなんでもなく ないんだよ相当考えて練習しない といやがいやわかって 大きくリアやばい そういいよいいよフロントはそんくらい出 ていいんだ よリアやばいフロント出し ていやフロント行くよマジすか行くよ行く 行ってるじゃん俺ほらまったリア出して 前で落ちるのってリアだよね であれだけリアが落ちてんのにもう前出せ ないって思ったでしょ思いましたあれ出る んですよ出る出るだからえっとね開けた ここキャリパーの後ろああこの辺までは フロントは出ます出るうんでここまで出せ ばリアは生きると思うなるほど 全然信じ られ あ思い出した スたえっと ねここのスタンディングリアノーブレーキ ねリアノブレーキうんま指はかけとくけど 危なくなったら逃げていい よ実 [拍手] はリアかけてなくても落ちないからこん だけ出てんあ今キャリパーでしょ うんでこれでリアかけてればもっと落ち ないからああなるほど今実験だよ前 ブレーキだけだから本当は落ちるはずじゃ んでリアかけてないんだ けどリアかけてないで前乗りして前 ブレーキだけで こんだけ我慢 ですこれでリアかけたらもう落ちようが ないっていう練習は実はここだけ単品で やってましたごめん なさい金明つんだっけこの で回転して回 ああああちょっと系列は違うけどこれ あのフロントハンガーっていうのを単品で 覚えたんですよ あれ降臨はかけないですよねうんあま指輪 かけといたがいいよ指輪乗せとくんだけど 前ブレーキだけでハンガーっていうのを 覚えた方がいい ああまだ覚えてないそれ持ち合わせがない わ池田さんああそうですうんそれやった ことないいすよないんですでこれをなんで なんでこれを覚えたか ああこれ ね これこれ あの付き出し えっとねフロントハンガーの突き出しの時 にこれで飛ぶの えっと前ブレーキだけで反発を出す練習 止まる練習ができればこの状態から 突き出せんです よあ押しちゃったもっと前出さ なこの状態 で後ろ離して ってことは後ろってもう落ちてるから 引っかかって焦げないじゃん面積がない からっていうことは最初の一発って ハンガーで立ってハンガー反発うん フロントハンガーの反発がなかったらダメ ででそのためにはハンガースタンディング 持ってないとハンガーきしでスタート ラインにも立てないんですよそうです ねで実はもっと角度になるところ で会社の公園でハレット積んで毎日やり ます突き出しもこれブレーキしちゃダメ ですダメてよりもねしない方があの スタンディングはかけててもいいんだよだ けども踏む瞬間に 離すそうすると前だけが潰れて前が パーンって 入るだけども根本的 に最初にハンガーだけ覚えたがいいよほら えなると今やってるのってシーソじゃん ああシーソ ってフロントハンガーのスタンディング じゃないよねだから最初っから1回 ブレーキ離して こらでで両ホップで前ブレーキだけで 止まってこらそうするとハンガー スタンディングが分かる から池田さんが下手なんじゃないよ7君 だってできないんだこれ持ってるか持って ないか気がついてるか気がついてないかで 運動神経が良くて若くても聞いただけで できない技は あるこれちゃんと考え て えっとハンガースタンディングだけでも こんなにレベルがあるんだっていう事実に 気がついたそれはねリアで飛んでます前は 全然半端れてませんすいてだから逆に言う とここにコケが乗ってても寺君は立つんだ よでリタはチェーンが切れてもダニエル するんだよ ってことは全くこがずに突き出してできる んだハンガーが使えればで大さんが一番 近い大さんはハンガーが分かってるし ハンガーで突き出しができるよでハガ 突き出しができるのは清水さんとさんかな でさんが割と 力本にないとで料ホップでえ始めないと 練習を始めて ないハンドルは切らないでえっと左右があ 前後がこうなっちゃいけない のこうじゃなくてねこういう風に 入れ替えるの左右はこうなっうんだから 切っちゃいけない し展開しちゃいけないのだから崩れたら こうすればいいんじゃないこっちに崩れ たらこうすればいいんじゃ ないそれを前ブレーキだけで え両輪ホップでこなすと最終的に大き的に は完全停止っていうのが入るなるほどで 完全停止が入った時に次の一発をブレーキ 離し て前のタイヤをリム打して あの熱の入って練習してる時にこういう 理論って見えないし効かないよ ないでこれを文章にしてる人がいないし ああい ない前乗ったがいいよはいで前ペダル低い 方がいいよ そう地面近いから楽だよ 旋回しないそうそうそうそうそうのがいい そういう こと2回くらいうん2回ぐらいいいのが あったたでそん時においトランポリン かっていうほ跳ねるでしょはいあれです はいあれが付き出しのエネルギーなるほど なるほど 切らないリアが遅れ てるうんでいい反発が出た時に出され ちゃっよはいあれ出されるぐらいの方が いいんですよだから最初にま練習の仕方で 本当にかけ ないでペダルもいいとこ探すでつま先 だっってセンターバランスを取って目の 真下に軸があるところでそっ足を離して 後ろペダルを探す [拍手] これだと前が潰れてから立ってるから恋で ないわけ だ清水さんが シさんチェーなてずかもしれ ないかま何ただのスタンディングができ ないと突き出しを覚えるスタートラインに も勝てないんですよね だからパレット平らの置いだ斜めに置いた から初めてこれに気がつくん じゃあいい切ってない切ってない切って ない切ってないけど折りで止まろうかあ 降りてあだからあのポンポンポン行く じゃんうんポンうんポンうんポンああ リアが浮いて ないいいねいいねいいねこんな感じそう これでちょっと突き出しはできないからい スタンディングだけでもなかなか手に入ん ないよ俺だからこのスタンディングを 覚えるのに確かね4週間ぐらいかかった うんあの自分で誰も教えてくんない 自分で研究しながら噛むためには孤独単独 習得の場合 はハーハー行ってる時って物考えないんだ よああなるほどね うんリアが遅れ てるシソ使わ ない大体ね前を先に上げてるあリアがリア が来ないセンターっていうか右足を真ん中 で踏ん じゃうパと真下に踏めば両方潰れるから そういうことああ今来たろトランポリン あれですあれね足付いてやったから分かん ね丁寧に足ついてつま先だってセンター 出してからやると分かるよ1発目 でそんな感じそうです来たでしょフーン来 たでしょ フーンんだろうなそうだからね1台分飛ば なくていいのタヤ半分でそうすればもう 釣れる から低いダニエルでも釣りかせるじゃ2回 目から焦げはいいんだからうんタイミング はあってんだけど下で止まってないから 降り でリバウンド使うのはうまいんだけど下 止めよう下下降りた時で止みたい止まり たい飛ぶために飛んでる止まるために飛 しょうがないから とうん止まってないよ 下だから本来の目的は完全テシなんですよ 飛ぶことじゃないんです よそこそこそこオッケでいい反発が出ると 出されちゃうぐらいでしょでそれを上に もらうようにすんの上にうんそうすると 結果的に突き出しう まずね止まるだけでね止まり方を習得する だけでそんな簡単じゃないかもしれ ないうんいい位置だね26はねリアが落ち てくれるから余計自転車がね箱を掴む外側 から自転車が縦に伸びてえっと上からこう いう風に掴んでくるタイヤがそうそう そうそうスポークもむでしょ長い からでバランスは大きく取らなきゃなん ないけど反発力は2のが出るよスクのみが でかいからまてあのリムブレーキって さ設置点から1番遠いところを掴ん でるだからタイヤが一番歪む のが に対してハブが小さいからスポークの長さ 分だけ特するね反発がものすごいゆっくり 大きくする ねあ今のいい今のいい引かない引かない あのね踏んで抜くだけあ溜めて抜くだけで いいやしゃがんで抜けばもう飛んでる 引っ張ん ないそうそうそうそううんそうそうそう今 のいいねあ今のいいねオッケー今のいいと 思う多分 多分このくらいまでねハンドル切らなくて もいいみたい うん多分だよできるかどうかやってみない とわかんないけどだからこっち向きもこの 辺までみんな慌ててるじゃん変な向きに なる慌てなくてもここでもしばらく 止まれる よ今もよよんて伸びたの見えた伸びる でしょうまく挟むとね自転車伸びるんです よみょーンってであん時に飛べば斜めでも 飛べ ます1回後ろかけてよ立ったら離すね 可愛い [音楽]

始めにお断りします、長編動画です、ほんの基礎的な技術の伝達のほとんどすべてをカットせず編集しました。

わくわくBTRひろばではごく一般的な基礎練習の方法と言うものにみんなで取り組むことがあります。

もちろん上級者から見れば「出来なきゃトライアルにならない」と言うほどの基礎ですが、いざやってみればそれほど簡単な事ではないようです。

もちろんパパは上級者なんかではなく万年初心者ですが、意外にもパパ程度のバランスもそれほど楽に取れる人も少ないかもしれません。

わくわくBTRひろばの利用者は実はみんな結構真面目で、黙々と基礎練習に取り組む人が多いのです。

挫折感のあるつまらない練習課題ですが、この程度の事は乗り越えなくてはならないことだとこの場所に常連となった人にはわかるんでした。

パパは1958年生まれの６５歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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