Jブルークレジット活動報告会(2024年3月19日)3/3

はい え後半戦すいませんよろしくお願いいたし ますあの静岡県崎市から来ているNPO ホジアスコミュニケーションの川口と申し ますあの時間が押しているということなの で要点まとめていきたいなと思いますので よろしくお願いしますえまずですねえ昨 年度に引き続きえ美称海岸のえ プロジェクトについてえ認証いただき ありがとうございましたえ昨年のですねえ あの昨年のもう印象いただきましてえ昨 年度はですねえ全部で9者の皆様にえ購入 していただいたという風に聞いております え誠にありがとうございましたえそういっ たことも含めてですねあの今年度えどう いったことをしてきたかていうこともこの 後報告させていただきたいと思いますでえ その前にですねちょっと僕たちあのNP 法人なんですけどもちょっと皆さんと ちょっと経路が違うというか僕たち基本的 には子供たちの自然体験をメにしている 活動団体であるってことも踏まえた上で この後のちょっと説明もさせていただき たいなと思っておりますあの僕たち本当に え子供たちの線体験をやってるのでま火薬 やったりとか えれこそ首障海岸の保全活動をさせて いただいたりえあとはですねえ共同って いうこともさせていただいているところに なりますでえ静岡県の地図なんですけども お崎市ここの丸の部分になりますで ちょっと拡大させていただいて僕たちのえ 首障海岸活動してる首障海岸っていうのは この崎港の付け根にあたる部分ちょっと さらに拡大するんですけども本当に ちっちゃな三角形の海岸になりますあの ここですね え港の造成によってえできた海岸環境の 場所になりますなのでえ僕たちのここ首障 海岸に関してはですねアモ小アモがえ今え ハモしている状態なんですけども元々あっ たものではなくて自然発生的に二的にえ 形成された海岸ということになりますで僕 改を始めた経緯になるんですけどもえ港の 付け根に当たる場所でかつですね仕様の 流れの影響もあって本当にゴミたまりに なりやすい海外になってましたでま僕たち そういったことに気づいて活動始めました で今現状ですねあの立があってこう海岸に なかなか出入りで普通にはできないような 状況になっていり ますまこれえ海側から見た状態なんです けどもまこれ人なんですけども人よりも はるかに高い壁で覆われている海になり ますでえ1回台風が来るとこういった形 ですねこれま一部なんですけどもソファー が流れ着くようなえ海岸になってしまって いましたただですね同時にえ砂も体積して ま二次的な海岸環境が形成されたという 流れになりますでそこにですね今実際には 小アモとアモが自性軍制している状況に なりますえ今分かってるところでいくとえ このアモコアモモに関しては浜の由来では ないかっていうことが遺伝的調査で分かっ てきましたで今ですねあの本当に外輪を 歩いてGPS使って取ったところでいくと え大体1.1ヘクタールぐらいあるんでは ないかというところでいますで僕たち自然 体験を行ってる団体なので生き物調査とか え活動通して生き物調べるってこの方が 得意なのでまこれまでたくさん活動させて いただいてまこの天場だけでですね100 種類ぐらいの生き物いるってことが分かっ てきましたでえ波当津えお崎なんですけど も日型のような海岸環境が形成されてい るってことも分かってきましたまそういっ たことも踏まえてですね今回のえこの里見 プロジェクトっていうものを取り組ませて いただいてるところになり ます いやはいですいません全部出してしまい ますはいあの首障癌ですねまこういった 状況であるってことま多くのに知って もらいたいよってこととあの僕たち自然 体験を行っているので海をはめとする自然 とか環境に対しての意識を育みたいよあと はえこの海岸がですねより良い形で保全さ れる体制を作っていきたいなということで 行ってい ますで2017年まこれ活動始める経の とこにもなるんですけども2017年に ですねこの海岸の状況ゴミが溜まって しまっているってこととえ天もコアもがえ 自性軍制してるってことがが分かりました でそこからですねえ言ってしまうと僕たち が勝手に え調査をしてえ勝手に報告書を作って いろんな方に送りつけるということをして きましたでそのいった流れを経てですね 2019年から改めて正式な活動としてえ 取り組みをさせていただいているという ところになりますでえ改めてなんですけど も僕たちえ環境学習だったりとか自然体験 活動というものがメインの活動団体ですの でまこの場所を活用させていただいて子供 たちだったりとか大人の方にえこういった 環境があるよってことを知ってもらったり あとはですね活動を通してえゴミ拾い午前 活をさせてもらったりあとはえこの海岸 本当に二次的にできた海岸環境なので 分からないことがまだまだあるということ も踏まえてま今ですね実際に大学の方と 連携して共同的に調査を行わせていただい ているというところになり ますで2023年のですねえ環境学の活動 として えこの海岸で年に4回え活動させてもらい ましたのべで109名の方が参加して くださいましたでえ7月とですねえ先月な んですけども2月に関しては夜の活動をさ せていただきましたちょっとこの冬の夜夏 の夜でないと観察できない生き物もいると いうことも踏まえた上でえちょっと生き物 調査をメインとしてえっと生き物の調査を するってこをまメインとして行っているの で恋活をさせてもらいましたで今ですね えっと舞崎市内の小学校の事業としても 学び場としてえ活用していただいていると いう状況になり ます保全活動に関してなんですけどもえ 2020年からですねちょ本当にこのえ JBのこの申請にかかる期間なんですけど も全部で41回合計で45時間の活動させ てもらいましたノベで344名の方にご 協力いただいて海岸清掃させていただき ます で えこれがえっと今年の7月あえ去年の7月 なんですけどもえこの1年間でですね約 1万6000Lで重さにすると約 2000kmぐらい19kmのゴミ漂着 ゴミを回収することができましたでそれで もちょっと拾いきれない大型ゴミだったり とか流木等もありますのでまこういった 企業の方たちだったりとかあとはですねえ 共同申請をさせていただいている静岡県の 皆様だり行政の皆様とにですねえ大型ゴミ え流木等々の提供もさせていただいている というとこになり ますでえ調査研究に関してなんですけども え今ですね特に東海大学の2期先生という 2期先生の研究室の方たちと一緒にえ 取り組みをさせていただいてることが多く ありますま天場どうしてここに天場が形成 されたのかてことも踏まえてですね今 ちょっと調査を改めてもう一度見直しえ 細かく分析ししようということになりまし たでま大学生が来てくれてですねあのこれ 何か分からないんですけどすごいとんでも なく大きな布が埋まってしまってたんです けどもそういったものをですねあのモバを 守るためにえ提供したりとかさして いただいてますあとはですね県内以外にえ 限らずですねえ研究機関の方も来て いただいているというところになり ますでえ同じくですね県内の企業の方から ですねこのJB昨年このえJブル クレジット認証いただいたことも踏まえて ですね県内でもこういった取り組みもっと 増やしたいよってこともあってえこの現地 視察に来てくださったりとか僕たちの取り 組みっていうのをえ聞いてくださる方って いうのも増えている状況になり ますで今後の取り組みになるんですけども え ま今このえっとお話させてもらった 取り組みに関してはもうえもちろんのこと 継続的に活動していきたいと思っているん でですけどもそのちょっと発展としてあの ずっと僕が勝手にこれもまた言ってるん ですけども静岡県を内表紙学習フィールド にしたいなと思っています であの本当にえお舞崎にしては静かな海が あるので火をすることができるでこれあの ちょっと分かりづらいかもしれないんです けど全てこれ今アモがハモしてるんですね あの申請自体は小アモしか申請してないん ですけどもえ昨年からですねアモが水中の アモ天場がすごいあの一気にこうハモし 始めている状況でなのでこうカエを使って その会場から天場を見るってことを今して ますでえこういった生き物もこれ石台なん ですけど あのなかなか珍しい着物も集まる場所に なっているのでまそういったことも含めて ですね自然強制サイトへの登録をしていき たいなと思っていますでこれも同じくです ね場なんですけどもあの本当に僕たちこう 増やすていう取り組み一切してない状況 ですなので今本当に勝手に増えていると いう状況なのでなぜそれがここの場所に 限り勝手に増えているのかっていう ちょっと解明をあの今東海大学の2先生と 共にえ取り組んでいってで水中モバもです ねあの今数値化されてないところもあり ますのでえ2024年度に関してはこの 水中モバをえ数値化させてえ今現状どれ だけあるのかっていう現状値現在地をです ねはっきりさせた上で今後じゃどういう風 な保全の仕組みだったりとか取り組みが 必要なのかっていうことを考えていきたい なという風に今準備を進めているところに なりますはいということですいません簡単 ではありましたがえこれで終わりにさせて いただきたいと思いますご清聴いただき ありがとうございましたはい省の プロジェクトのご紹介をいただきました様 ありがとうございますかなりあの調査保全 に加えて研究等広がってる様子をご紹介 いただきましたしま天雲がなぜ増えてんの かってあたりも是非解明してまた紹介して いただければと思いましたありがとう ございます続きましてえ鳥羽の プロジェクトのご紹介をいただきますトバ 校周辺会議の漁業と観光業連携による雨 文化地域進行に資するブルーカーボン プロジェクトということでJFとば磯部 漁業共同組合の小野里様よりご報告 いただきますよろしくお願いしますえ三重 県飛ばから参りました小野里と申しますえ どうぞよろしくお願いいたしますえ本日は あのブブルーカーボンのえ認証交付え誠に ありがとうございましたえ大変多くの方々 にお世話になりましてえこのような クレジットえ喪失することができました ことをえまずえお礼申し上げますはい えっと今回ですねあの私どもの プロジェクトの特特徴的なものとしまして はやはりあの飛ばしという観光が魚町で ありますということからま観光業の連携ま あるいはえ国のえ重要向け民族文化財に 指定されておりますえアえ天さですねえ これがやはり日本で1番従事者が多いと いう町ということでえま雨文化などという ものにも触れてえ地域一体となってえ ブルーカーブに取り組むというものでえ ございますはいえこちらはえ都を代表する え観光地やえ漁業の数々でございますえ 私たちがえ活動しますええ飛ばしはですね ちょうどあの伊勢湾の入り口部分に当たり ますえ内湾製の海とですね水とあと外湾性 のえ黒潮の影響を受けてですねまそれらが あのぶつかり合うまいわゆる非常に豊かな 海という風なあの言い方をしておりますえ そのま豊かなえ海でですねえ魚であるとか 伊勢であるとかまそういうものの生産 もちろんなんですがま非常に多くの階層が え育っておりますでえ階層類はですねあの バのえ漁業にとってま非常に重要なえあの 種類のえ1つとなっておりますで我々の 取り組みとしましては赤字で示しましたま あの今回えっと皆さん天然モバが多いん ですがま私でも養職業ということでえ クロノ利用食とあと若め洋食ま養殖の方で えブルカーボの喪失をしており ますえトバ周辺のですね乗洋食と若め洋食 魚場ですえ鳥羽にはえ4つの友人利道が ございましでえ東島菅島上島坂手島4つ ございますでその中でもえ1番大きな東島 とであと隣の菅島まこの2つのえ島の周辺 がですね主な乗洋食と若宮洋食の営魚場と なってござい ますえっとちょっと簡単に乗り用食につい てえお話をしたいと思いますえまずあの 三重県の乗り用食はですねえっと北は桑名 というところからま南は私どもの鳥羽え ここまでええこのえ主に伊勢湾岸でやって おりますでまあの一般的な話ですがま乗り 用所はいわゆるあの席中式まいわゆるあの ボールを立ててですね真ん中に網を貼る タイプであとえ沖合いの魚場でですねこう いう風に浮きなしと言いますけれどもえ こういう風に網をはるで我々はですねあの 非常にえ深い会議でやっておりますので こちらの下の方の浮流式養殖というもので え取りくんでおり ますえ乗用食から乗用食のですねえっと 一般的な生産からえ流通までのえ過程で ございますえのりはですねえ容態が伸びて きますとえ先ほどちょっと写真で見せまし たがこいう潜り線と言いまして実は乗り あみの下にこうぐーっと潜っていってえ上 のローターでこう網ののりを垂れ下がった 乗りを刈り取るというようなえやり方をえ しておりますえ刈り取りはですね大体魚中 え大体12月からまあ4月3月末までえ 大体15回ぐらい刈り取りをえ行いますま こういう風に下に借取ったノりがえ落ちて きてえ実際にえ次のえ刈取りのためにえ網 にえノりを残すというようなやり方をえし ておりますま実際にはですねえ乗りあみの ですね大体半分ぐらいを借りとるという ようなイメージですけどもま実際には強風 であったりですねあるいは本当に悪天候で ま実際の海にあのかなりの量がえ流出し たりということもありますのでまおそらく え実際には全体の網のですねま3割程度が 食品として加工されてるんじゃないかと いう風にええ推定されておりますまその後 えまいわゆるあのなんですかえ我々あの 共同加工施設といって漁況が経営してる 加工施設をあの持ってますのでまそこに ですねそれぞれの地区がえそれぞれノりを 容体運んでであとはえそこで加工したもの を三重魚連のえ強度販売にえ出荷するとま あのこれは100%出荷ということになっ てござい ますあちょっとここは時間の関係で飛ばし ますいえっとこちら若美洋食でございます えっと県内ではですねほぼほぼとばにえ 若美汚職はえあの集中しておりますえ若美 についてはま他の県と違わずまロープ式の 要職でえやっておりますで えっとそうですねえっと令和元年にはです ねあのま若めでは当時あの世界初となるえ 養殖流通過去においてえまマリンアコ ラベルの認証をえ受けた地区でもござい ますえっとこれはちょっとあの若め魚場の え空からのつですすいませんこれちょっと とあの去年の冬にえ急にテレビ取材が来て そのテレビのキャプチャ勝手に使っちゃっ たんですけど大大丈夫せも関係者の方言っ ただめでしたけどまこういう風にあの若 魚助がえ広がっておりますでまあの キャプチャー使っちゃったんでついでに言 ますとあのこの有名な方が急に見えまして ま非常にこのえっと投資島ではあのメカブ のことを名ブって言うんですけどまこの 明部どんぶりをま非常にこうあの喜んで 食べていただいてあの何でしたけな ダッシュ飯遺産にえ登録していただいたと いうなこともございまこれちょっと余談で ございます はいえっとこれはちょっとはいえっとのり 養殖と若め養殖のちょっと生産概況につい て簡単にご説明したいと思いますえっとま 見ていただく通りまおそらく全国的にも 同じような傾向だと思うんですがまかなり やはり生産量減ってきてますでこちらは 若めですま若めはですねあの乗りほどでは ないんですけどもやはり減ってきてるで この中でやはり注目整引きががこのえっと 2021年度漁期ガクっと押し込んでます でこれはあのま最近あの佐賀ありけさげと いうか有明の方でも問題になってる色落ち ですねこれがまあの被害があってですね この年非常に落ち込んだというようなこと がえございますじゃあどうしてですねあの このように全体的にこう乗り用食のえ生産 枚数が減ってきてるのかということについ て少し触れていきたいなという風に思い ますまあのここに会場に見える方々にはま 社会に説法だと思うんですがあのいわゆる ですねあのま地球温暖化っていう風には 言われてますけれどもまそれプラスやはり あの我々の特にトバ地区とか伊勢萬には この黒シの大打がものすごいインパクトを 実は与えてますえ黒シが打するとですねま ここに冷水会ができていわゆるこの黒潮の 伴流というのが起こるとまいわゆる あったかい水がですねあのちょうど伊勢湾 からま島半島の辺にこうずっと入ってくる でこれがあの平年平年とのあのま温度差見 ていただくと分かるんですがまちょうど ここ伊勢のとこ真赤になってますまこれ 非常に水温が高い状態がま続くというよう なことでえござい ますはいえっと海水温がですねあの階層の あの正育にえ悪い影響を与えるというのは もちろんなんですがえま沿岸域の総理養殖 であるとかま天然モバにですねま非常に 大きなインパクトを与えてるのがまあの 今日の発表にもいくつかございましたけど もまいわゆるあの海藻を食べる食性魚類ま この動きが非常に活発になってきてるとま 昔から鳥羽ではですねあののりがあの魚に 食べられるという現象は非常にあるんです が強くあるんですがまやはり最近えこの 色食性魚類の動きがですねま水温が下がっ た冬場でも結構活発になってくるという ことがあのインパクトとしてあり ますえっとちょっとここら辺すいません 飛ばさせていきますはいでえ海水を食べる 魚だちということですがまあの先ほど色々 あの済みのお話とかもありましたけれども まやはりあの1番トバでですねインパクト 強いのはこの相合ですねま相合一気にこの 群れでやってきてま一気にこう全部こう バーっと食い散らかしてくというかですね あの一気に食い尽くしてくまあの非常に 警戒士も結構強くてですねま逃げてって しまうというような魚でこの魚をですねま やっぱりあのなんとかしなきゃいけない ねっていうことでえ色々取り組みをえ始め ておりますで えっとま乗用食に対するその魚の インパクトあの食害を防ぐにはですねま いろんなこと昔からやってましたまあの 投石したりえっと色々脅ししたりですねま いろんなことやったんですけどもまやはり だ魚もなかなか賢くてなかなかこんなこと やってもえっとますぐ慣れちゃうという ようなこともあってもうやっぱり今はです ねもう防御網って言って普通の乗りwom の周りにこう網をもう1枚網で囲うという なことをやっておりますもうこれしか今 方法がないような状態ですまただこれには ですね非常にコストもかかりますしま労力 もかかるということでなかなか非常に大変 な作業でございますで一方でえっと色食性 類を減らす取り組みえこちらの方もえ我々 進めておりますえっとこれがま愛語です けれどもまあの皆さんご存知の通り愛子 せびれにトがあるのとであと時間が経つと ですね鮮度が落ちてくるとややこう ちょっと嫌な臭みが出てきてなかなか市場 にこまれないというような特徴があります えっとこれはですねあの大殺町起しって いう鳥羽のですねこれ皆さんアさんなん ですけどもまアさんのグループがですねま 例えばその愛護を利用していろんな商品化 したりえイベント参加したりというような ことをしてますでまこういうようなあの キャラクター作ったりですねしてえっと 色々相棒をまみんなで食べようという 取り組みをしたりもしており ますであと去年からちょっと始めたのが ですねえっと漁況でですねあの漁師さんに お願いして愛護をえっと今までも皆さん あのえっと船の上で取ってもやはりあの 市場で根がつかないんでもうそのまま話し ちゃったりま下手なま今本当はいかない ですけどま捨てちゃったりすることがあっ たんですけどもえっと去年からこう生きた まま水上げしてもらうていうことを ちょっと取り組みとして始めましたでま 一定価格で買い取ってあげてすぐに占めし てえっと漁況にすぐ隣接するとこに加工場 があるのでもうそこでえっとまプロトン 凍月かけてま冷凍比例にするとというな 取り組みをちょっと去年から始めさせて もらいましたはいでえっとまその愛護 フィリオですね今度はまトバってやっぱり あの非常に飲食店とかあの旅館とかホテル とか多いんでまいろんなところに1軒1軒 こう回ってですねえちょっとこの相棒なん とかしてよということでえ色々やらして もらいこれあの鳥羽国際ホテルっていう 結構有名なホテルなんですけどまそこで 出していただいたメニューの一例でござい ますでこれがえっと一応えっと全全部愛子 ですこれいろんなメニューを作ってもらっ ていろんなあのホテルとか旅館でですね 出してもらうという取り組みをえしました あのま2週間ぐらいの期間だったんです けどもまなかなか好評でしてま結構 メディアにも取り上げられたというような ところでござい ますであとえそうですねこれちょっと直接 とばの話ではないんですけれどもま例えば あの相子を使ったですねえっと料理教室と かさき方教室とかまそういうのをやらせて いただきますまあの色々ちょっとあの日本 財団さんに私普段からお世話になっており ますのでありがとうござい ますであとそうですね去年あの色々やった こととしてはこれ鳥羽の海なんですけども 鳥羽の海でえ親子でかく乗ってえま海の モバを観察しようとであとこれは合子の 漬け丼です漬け丼みんなで食べてみようっ てことで試食したりえこちらはあの鳥羽の 地元の祭りでですねあのライブクッキング ということでまこれあのえっと多分千葉県 の共同料ですねサガ焼きえ相子のサガ焼き をちょっとライブクッキングしてみた りっていうことも色々やらしてもらったり もしており ますであと色々やらしてもらっますま普段 ちょっとこのえバッチを胸にしてえ仕事さ せていただいてることも非常に多いんでま 実はここの会場は非常に私にとってもう 正置ともう言える場所かなとすよう はいであと色々子供との教育との関わ りっていうことも色々やってますまこれは あの養殖の環境とはあの違うんですけども もうえっと20年近くえ地元の中学生と ですねこれはもうあの粗めを増やす 取り組みをしてますま荒めの内容をえ中学 学生と一緒にま改定にえ沈めてま後でえ 漁況のえ清掃年部がみんなダバの資格持っ てるんでえそれを移設してまた増やしてく というようなことをしてますまこういう 取り組みもえずっとしておりますであとえ えっとできたノりをえ学校給食に提供し たりであとは色々え子供たちとの交流ま こういうものもえやってますでえっと先日 はですねえっと飛ば立投資小学校という ところでまこれ愛護の事業えさせてもらい ましたま非常にあの漁師のえ子供さんとか お孫さんが多いんですがま実際相子食べた ことないって子供たちがほとんどでした ただま食べたら非常に美味しかったという ことでえま非常にこれもあの好感食なあの 取り組みでしたでえ続いてここからがあの あのジェブクレジットへのえりえっと思い というものを最後にちょっとお話したいと 思いますま今回ですねあの乗り洋食でえ ブルーカボンえやりたいと思ったのがです ねあの先ほどちょっとお話ししましたけど も2021年度時期もう壊滅的な色落ちが ありましたでえっとこういった色落ちの ノりをですねあの生産してもですねやはり あの商品にならないんでま漁師さんら皆 さんこれま自分の土地なんですけどもう せっかく積みとった塗りをこう山に捨てに 行くというのはま非常に悲しい現状があっ てまこれをま見た時にですねまだこのノり もですねなんかこう地球環境に役立つん じゃないかま漁師さんらもこういう捨て ちゃうんじゃなくてなんとか海にある状態 でえ自分たちも環境に貢献できるんじゃ ないかっていうことでえイゴ漁師さんと話 をしてえブロアーブやってみようっていう ようなきっかけになりましたはいでまあの 我々はあの漁況であり漁業関係者なんでま どちらかというとま食料食料産業であっ たりあるいはえこちらのどちらかというと ですねやっぱりクレジットによるえ対価ま そちらをなるべく養殖進行漁業の進行に 使いたいというような立場でございます けれどもまやはりこのえジェイブ クレジット進めていく上ではえいろんな 立場の方々にえご協力いただかなきゃいけ ないというようなことでえございましたで えっとたまたまえ飛ばしというところは ですねま今非常にえっと優秀なあの研究者 たちがま割とこう集まってきているという かあの非常にいい環境にあるということも え後押しされており ますはいであとえそうですねあのブル カーボのえJブルクレジットを申請する前 には色々国交省さんであるとかま関係の皆 さんに何度も漁場に来ていただいてえま あの1回加理事長にも来ていただきました けれどもあの色々こちらも勉強させて いただきながらこう色々とこう進めていっ たという経緯がございますはいでえっと 先ほどから何度か出てますがえ飛ばしも ですねえゼロカーボンシティ宣言まこれを しておりですねえま非常にえ市全体として もバックアップする環境がま今整っている というようなところですはいえっと最後に なりますがえっと我々がですねえこの プロジェクト通じてえもしえ企業様とです ね色々繋がらしていただいたらまどういう ことしたいかというよなことををちょっと 描きたいかをちょっと図りしましたま当然 あの階層の養殖によってですね炭素を固定 してくとまこういうことはまずあの当然 安定精査を目指してやってかなきゃいけ ないんですけれどもえっとこの制度によっ てま例えばえっと子供たちへの食育制度 あるいは海洋教育を通じてですねえ未来に つなげていきたいとま子供ということを 中心にしてこう色々あの海を未来につなげ ていきたいまたですねえっと海とか地球 環境のえためにですねえ例えばあの企業様 が え例えば我々の地域でですねえ色々企業 研修していただくあるとかあるいはえっと 学校のですね えまスタディーツアであるとかまそういう ものを積極的に受け入れてまこれいわゆる 海の環境と一緒にですねこうそれを学んで 作っていくということを考えたいま特にえ この産地交流人材育成これについてはま 我々が1番やりたい当然お金のクレジット のやり取りもそうですけども人との交流を やはり1番実現していきたいという風に 考えていますはいえっとまあの最後になり ましたがえま是非1度あのとばにお越し いただきたいなという風に思いますま こちらに来ていただいてまた色々こう職を 感じながらえ海のこともこう味わって いただきながらですねま我々と一緒にえ 未来の海を作っていっていただければと いう風に思いますどうもありがとうござい ました ホバのプロジェクトの紹介をいただきまし た小野里様ありがとうございました黒のり の色落ちからそれをどいね地球環境に 生かすかってところからブルーカーボンの プロジェクト始められたというところで そっからさ非常に多くの活動されてる様子 をえご紹介いただきましたありがとう ございましたそれでは続きましては横須賀 のプロジェクトのご紹介をいただきたいと 思いますヨスカみんなの海プロジェクト海 のさを守る育むつなげるに関しまして 横須賀市からお越しの美様でよろしいです かね美様と高様にご紹介いただきたいと 思いますよろしくお願いしますえ横須賀市 経済部農水産業振興家の美と申します えっと横塚市の脱炭素の取り組み担当して おります経企画部都市戦略家の高と申し ますえこの度あの横須賀市のjp クレジットえご認証いただきありがとう ございますえまたえごご購入された企業の 皆様もえっと購入いただきありがとう ございますこの場を借りてえお申し上げ ますでは始めに横須賀市についてご紹介さ せていただき ます横須賀市は神奈川県の南東部の三浦 半島に位置す自治体ですえ人口は約38万 人面積は約100kmで東京湾と相模安と いう特性の異なる海域に囲まれた自然環境 に恵まれた場所 ですまたあの都心から直線で約50kmの 位置にあり都心から電車でのアクセスも 良いため都心に勤める人たちのベッド タウンにもなってい ますえさてそんな横須賀市ですが横須賀ス と聞くとどのようなイメージを持たれる でしょうかこちらの写真でもお示しして いるように港の町や横須賀の代表的な ファッションアイテムでお土産や カルチャーとしても流れに親しまれている スカジャンまたあのスカジャンの発症の地 でもあり港町グルメが楽しめるドブ板通り 当時日本海軍でも食べられていたカレーを 再現した横須賀海軍カレー これらが横須賀のイメージとしてあげ られると思い ますこのように色の強い横須賀市です がえ近年ではウインドサーフィンの ワールドカップを誘致したり横須賀の魅力 をいつでも体験できる仮想空間メタバース 横須賀を整備したりえ観光拠点を整備 リニュアルする取り組みを進めてい ますえ続いて本市の水産業をご紹介し ます本市域として多し多な漁法で様々な 魚介類がされているのが特徴ですまた岩礁 地域地帯も多くスりなどでの素材アービー 量やタコツボ量が全域で行われていますえ 本市の東京湾側では栄養が豊富な行で乗り わかめの洋食が盛ですまた釣りや刺し網 などによってタやカハなどの魚も下学され てい ます一方本市の相模ア側では黒潮の影響を 受けた温かい回数が入るためイワシやサ カツオやマグロなどがされ最近では トラフグなども予約されてい ますえここからはクレジット喪失の最大の 壁となっているコスカ市における焼き対策 の現状と課題についてご紹介させて いただき ますえまず始めに現状についてです横須賀 市の相模安川では平成24年頃から回送の 食害被害が確認されており現在でも伊が 継続していますえスライドを上側のグラフ でお示ししているのは本市の相模側に位置 する面積2.4平km大部分が水深10m 以内の東朝の小さな湾である小田湾周辺の モバ面積の推移ですえこのグラフを見て わかる通り階層類は平成18年から0和4 年までの16年間で95%以上減少して いる状況 ですまた下側の写真でお示お示ししている ように平成24年以降もわずかにカジメ モバが残る場所もありましたがこれも最近 では消失しており相模沿岸でのモバ面積は ますます減少している状況 です右下側のグラフは直近約10年の本 市域の魚覚料の推移ですが坂側の漁況で 焼けの拡大とともに右方下がりとなってい ますえこの居への対策として本市が行って いる2つの取り組みを紹介します1つ目は 全国で取り組まれている水産多面的機能 発揮対策事業によるウニア愛護の駆除です え2つ目は今回のプロジェクトの共同申請 者で小田湾の南側に位置する長い町漁業が 令和3年度から実施しているミニストン 候補によるモバ造成 です写真のようなあの天然席を加工した 基質を解消回送にあえ基質に回送を付着さ せそれを直接海底の看板に固定して設置 することでモバを造成していますえ それぞれの授業はスライド右下の地図の 位置関係で実施してい ますミニストーン後報の経過についてもう 少しご説明いたしますミニストーンの設置 にあたっては長い一先の改定調査を行い スライド左側の回送量が異なる3地点をえ 設置場所に選定いたしましたえスライド 右側写真では設置後の経過をお示ししてい ます こちらですね上側2つの写真ですけども こちらはあの同じ日にほぼ同じ場所で設置 したもので右側には保保護かごもですね こちらですね設置いたしましたでその半年 後を見るとこちら保護かごなしの方では かめが全くなくなってしまいましたで一方 護保護角をつけた方では階層が残るだけで なくこちらですね下側写真のように翌年に 新たな目が生えているものも見られました これらの経過からも食害対策を行った上で のモバ増成が必要であることが分かり ますそれではここで共同申請者である長い 町漁況の小沢組合長から活動についての コメントをいだいております 量の合間を塗っての活動でしたが一部で さ量の合間を塗っての活動でしたたが一部 ですけれども モバ量の合間を塗っての活動でしたが一部 ですけれどもモバの回復が確認できたので 取り組んだ会があったなと思い ますこれからも美しい海のさを皆さんに 届けられるように活動を続けていき ますありがとうございますえっとここから はえっとクレジットの認証結果についてご ご紹介せていただき ますえっと先ほどご紹介した取り組み場所 の中でえモバの定着が確認できたえ クロスマ地区とえクレバ地区のと呼ばれる 2箇所でえ調査を行いましたえ調査の方法 としましてはえスライドにお示しした通り え目視観察やえドローンによる観察を行い えドローによる調査がえ難しい場所につい てはえ魚TRANSによる調査を実施 いたしましたえ次にえっと主にモバが定着 していたクロスマ地区における水中道の 測定結果を動画に出しまし たえっとすいませんこちらはあの測定した だけですので 特にこのようにあの教様とのえっと一緒に えっと共同で取り組みをしていった結果 えっとわずかでありますがえっとモバが 再生できたかなという状況ですただまだ あの未度合でしたり面積自体があの大きく ないものですからえ今回の取り組みを景気 にもっと取り組みを広げていきたいという 風に考えており ますこちらえっとクレジットのえっと球 終了のえ計算結果ですえ空中ドローンの 測定結果からえっと クロスナレッジアドバイザリ吸収料を認て いただきましたえ認定えいただいた クレジットはえJB様によりえ公募 いただきましてえ今回の工部により得られ た収入はえ次年度のえモバの再生保全活動 に活用させていただきたいと思いますえ次 にえ本市のえブルーカーボン事業について えご説明いたしますえ本市ではえブルー カーボン事業に関する検討組織であるえ 横須賀市ブルーカーボン推進検討会を 立ち上げていますええ市内にえブルー カーボンに関するえ様々なえ取り組み活動 されている関係者がいることからえ関係 する方々の持つえ知見情報を共有しながら 横須賀市における取り組み内容を検討して いますえメンバーといたしましてはえ スライドに記載の通りえ市内研究機関様え 市内企業様え市民環境団体様え漁況様及び え本市がえメンバーとしておりますえ今回 えクレジット認定いただいたことで今後の 取り組みに弾みをつけていきたいと思って おります 最後にえっと今後の方向性や課題への対応 についてご説明いたしますえ1つ目はえ閣 場のえ維持増成ですえ地域と核となるえ モバを残すためえ引き続きモバ造成に 取り組むとともにえ次年度もクレジットの 喪失を目指していきたいと考えております え2つ目はえ企業様との連携ですえ本市に はえ市内外で海洋技術を有する企業の共同 体である横須賀ブルーテック コンソーシアムがありますえ コンソーシアムととの連携によりえ地域の 実情にあった効果的な取り組みやえ ドローンなどの活用によるえ焼け対策支援 などえ様々な事象事件に取り組んでいき たいと考えておりますえまたえ企業版故殺 納税等によりえご寄付をあ等によるご寄付 をえ財源としたえ大規模なモバ造成にもえ 取り組んでいきたいと考えており ますえ3つ目はえ広域での連携強化ですえ 横須賀市がえ隣接しているあの三浦半島の の各島町ではえ本市と同様の課題を抱えて おりますそれぞれの取り組みを情報共有 するとともにえ三浦半島の島町で連携した 磯焼けフルカーボンの取り組みができる ことがあれば一緒に取り組んでいきたいと 考えておりますえ以上でえ横須賀市の プロジェクトのご説明を終わりますご清長 ありがとうございまし た須市の美様長様ご報告ありがとうござい ましたあの95から98%減ってしまった モバをね増やしていこうっていうで色々な 政策を作られて財源や広域連携考えられ てるということであの色々なあの相模湾の プロジェクトも出てきてますので是非そう いうのが広がること楽しみにしております ありがとうございまし た続きまして神戸の須海岸のプロジェクト のご紹介をいただきたいと思います神戸の 須磨海岸を里海に須豊かな海プロジェクト のご紹介をいただきますスマウ水産有限 責任事業組合えの若林様須磨里の海のえ 吉田様よりご報告いただきますよろしくお 願いしますはいえ皆さんこんにちはえ須原 水さ有限責任事業組合の若林ですあの本日 はあのJブルクレジット認証いただきまし てえありがとうございますえまずあの神戸 の須海岸を里海にということでえちょっと ご説明させていただきたいと思いますえ 私たちは京県神戸市須区にある須海岸で須 豊かな海プロジェクトを補足させて活動し ています須海岸は地元のみならず関西県 から多くの方が訪れる人気の海水浴場です 目の前には豊かな漁場があり町と自然が 調和し持続可能な魚要管理や海洋保護区の 設置沿岸開発の適切な管理が行われてい ますえこのには神戸須Cワールドが オープンを控えこれから国内外から多くの 方が訪れる観光スポットになり ますえしかし瀬戸内会の斎藤タにあたる 大阪湾では近年魚の旅客量がえ大きく減少 しまた海の栄養園も減少していますそれに 伴いえ地域ブランドであるスの色落ちが 発生し生産量も減少してい ますそこで官民連携しブルーカーボンの 喪失だけでなく豊かな海づりを始めまし たえスマウ水産は2014年に地域の乗り 者全体で競業を始めました持続可能名魚養 と後継者の育成を目指していますえ現在 乗り用食を主に行っており神戸市全体で約 1億枚え重量で約30万Tのノりを生産し ていますその他にもサーモンや真珠の養殖 にも取り組んでいますえ地域と共に発展 するっていうのを最に豊かな海 プロジェクトを中心に活動してい ますえ またえ須早取り若め株体験オーナーという 名を打ってえ市民参加型のイベントを開催 しおよそ7Tの若めの生産も行っています 毎年2000名を超える参加者が訪れ妻の 海の恵を感じてもらえるイベントとなって おりますまたあの収穫後え残ったメカの 部分を消波ブロック周辺に沈め若め場の 増勢にも取り組んでいます 漁場整備では比較的浅い海域に投石省を 増成することで漁生の役目だけでなくモバ としての役割も果たしてい ます近年では須海岸全体でU歩道やライト アップ整備がライトライトアップの整備を 行い市民にとっての憩いの場だけでなく 同時に東朝のの整備も進め塩ひりや生物 観察などより海が近い存在になるように 取り組んでい ます須磨里海の会では定期的に市民の方々 を交え雨ありの育成を阻害する青さやほと ギス街を除去するために海を耕す地引き 幸運を行っています また天物食材を行い定期的に須海域の生体 系を調査し海洋生物の保護や環境改善の ためのデータの収集も行ってい ます関連団体や行政機関と連携し海洋環境 保全に向けた取り組みを推進しています これらの活動を通じて地域コミュニティの 意識向上を目指しています はいえあのこれよりえ多様なモバのある 環境えを目指した活動をえ紹介させて いただきます私はたちはこれをモバの ダイバーシティえ呼んでおりますえ須磨 海岸はええっと南に開いた東西約2kmの え人口の海岸です えただモバを作る材料いろんな種類の えっと吸盤があるからこそえそこに多様な モバが形成されるそのポテンシャルを持っ ていますええっと岸からです ねこれこなえこの辺りがえ 東あの2017年から東阪されましてえ その沖にの砂を止め先がありますでえこの 砂海岸事体を守る離岸邸があってその周り は消波ブロック隊になっておりますでその にえ投石省の軍があってえこの辺り一体が え冬にはえ乗り魚場になるわけ です えとこれはですねえ東朝海岸に作られた浜 でありますえ私たちはえこれ今3年目に なるんですけれどもえ東朝されたこの浅葉 に天雲を移植してえ育てる実験をしており ますまだ実験段階ですねであのただ移植1 年目からこのように未成状態を作ることも できるのでえこの海岸自体は場所によって はえ相当いい山ができるポテンシャルは あるんではないかという風に考えており ますで続けてですねえこれこれはあの赤目 ですけれどもえ先手の上っていうのは離岸 邸に守られたえ静音域になっておりますで かつ日当たりが良いということでえ赤目が あえっと大きな群落を作っており ますでそのの消波ブロッ体はえ若めの大 群落が形成されていますここはやはりあの 宇宙離岸邸の内側とは違ってえややえっと 荒磯になっているということ ですでその沖の深いところえここはかめ前 になってるんですけれどもえ昨今のえま品 栄養化気味になってきてて透明度が良く なっているのでえこの深いところにもえ かめ場が広がっているとえいうこと ですただえっとあのええこのようなえっと も3年目の挑戦になりますけれどもえ 決してあのえ楽観視できるものではあり ませんえ課題がえいくつかありますでえ これまでの発表でも色々ありましたけれど ももう第1に食害があり ますでえこれは天場ですねおそらく相子の 食害だと思っておりますでえかめばこの 他年性のものが外に合うことによって特に かめは1年生群落以上があまり育たないと いう状況が今ありますで他の階層もえ場所 によっては運の食害を相当受けて椅状態に なるなっておりますでもう1つの え問題はえ特にあの作品の部分で雨雲を 増やそうとするとおきと異常増殖えこれに 合いましてえその上に青さがあの反もし ましてまえっと光獲得教競争とえそれから えっと砂のあの地盤獲得競争にあってえ 天雲が負ける可能性が今ありますまこの 辺りをじゃどうやっているのかいうことで えっとこの食害についてはえ今分かった ばっかりなのでまいろんな検討をしてえ あのこれから対策をあの講じていくこと ところですですのでこれはあのえっと2年 3年の優勢な群落に変えていこうとえ思っ ておりますそのためにもえ移植による格場 を作るということを想定していますで さらにえこのホトドギスに関してはえもう 丁寧に幸運によってあのマットを崩して いく弱体化していくまそういうことが大事 かなと思っておりますでえっとせてえ台風 島のえ死刑を受けた場合にその影響は かなり大き大きいです特に天雲の群落は おそらくあの大きなダメージを受けますま そういった時にえ対処できるのはやはり 丁寧な え人海による改定のえっと改善とそれから え移植とかえそういったもののえの 取り組みだという風に考えておりますです のでえこのの対策にはたくさんの人手とえ たくさんの時間がえ必要 ですそこでえこれから将来に向けてのえ 持続可能な仕掛けとしてま技術とかそう いったものプラスアルファとしてですね えっとここはえっと須を愛する人たちで 海岸清掃する要はえ美しい海岸に維持を するということをえ第1に考えています それから第2にえこれはあの漁業体験え 地元の小学生たちも含めてえ1年間でもう 相当回数のえっと海のさをえ感じる体験 その気持ちいいえ海を感じてもらう体験 そういったことを行っており ますでえっと3つ目はですねやはりあの海 の恵みそれからえ海の不思議さこれをえ 感じ学ぶ環境教育ですえこれあのえ私が やってるえ年10回のえ里海教室の1場面 ですけども え全体で500名ほどが1年間で学ぶこと になり ますまこれらはあの本の一部で過ぎません え私たち妻豊直えプロジェクトこれえっと 令和5年で全体でえ約9000人が参加し ていただきましたえまこれはあのえ前年に 比べては増えているわけですからえ多くの 人々に海への関心とそしてえ活動に参加 するというえその意欲をええっと育むこと によってえ豊かな海の実現これを目指して おり ます最後になりますがえJブルクレジット の認をこれにあたってえプロジェクトに 参加いただいた皆様にえ感謝をいたしおり ますえ須の豊かな海の実現には向けて応援 いただける皆様是非あのクレジットの購入 申し込みへご応募いただければと思い ます今日はえっとこういう場をあの いただいてありがとうございましたご成長 どうもありがとうござい ますはい妻のプロジェクトをご紹介 いただきまし若林様吉田様ありがとう ございまし た東阪とかあの提出改善といったキー ワード色々ありその中でやっぱり適切な 環境を作ればあの多様なモバもできるんだ なっていうことがはい感じられました ありがとうございました続きましてえ千葉 県機密市のプロジェクトのご紹介を いただきます千葉県機密市沿岸における 鉄工スラを用いた盤改良技術によるえ場 増勢のプロジェクトにしまして日本鉄の 難波様よりご紹介いただきます難波様 よろしくお願いしますどうもよろしくお 願いいたしますえっとそれでは失礼いたし ましたえ千葉県機密市沿岸における抵抗 スラグを用いたえ地盤改良技術による回送 モバ同性といたしましてえ千葉県漁業共同 組合連合会え機密そして日本鉄株式会社が ええ発表いたしますえ日本鉄の難波と申し ますよろしくお願いいたしますとまずは あの場を借りましてえっとJブル クレジット認証いただきましてありがとう ございましたまたあの認証に関わって いただきました皆様にえ熱く御礼申し上げ ますでまずえ造成サイトのご紹介をいたし ますえ今回えJBクレジットあの対象と いたしました場所はえこのえ東京の向い側 ににございます え千葉県機密市のえ日本製鉄株式会社 東日本鉄省機密地区の西子がえ こちらのえと場所でございますえ元々この 場所はえ水深が5から10mそして一部が 久地となっているような場所でございまし たでえ造成規模は沿岸方向に約900m 沖合い方向に約170mのえとなっており ますでえここでえモバ造成に今回使用 いたしました提出材をご紹介いたしますえ まず ええっと中攻え月代としてえカルシア開出 道こちらは成功スラグと新設道を混ぜて 作ったえものですがこちらを使用しました でこれをえ敷いた後にえ副材としてえ山を えましたでさらにその上にえセコスラグと コロスラグと水をまでで作ったこのような 人工ブラブロックえビバリロックという ものですけれどもこちらをえモバの付着剤 としてえ用いてえ岩礁を造成いたしまし たはいでえここからはえベースラインのご 紹介をいたしますまずえこのえモをえ浅場 を増成する前の条件ですがえこちらの写真 のようにえこの当該域の提出は粘土やシト 分が多い柔らかい提出でございましたまた え水深はえ5から10mくぼ地があるよう な地形えそのため水深が深くえ柔らかい ドジであったためにえ階層の定着はあり ませんでし たでここからちょっとあのベースラインの 状況をごビデオでご紹介できればと思い ますと音声は特にないビデオとなっており ますでこのようにちょっとくぼ地の地形で あったためにあのま水深が深めであり ちょっと暗いような状況でし たでこの粘土室のえ提出の上にまハだっ たりあの誤解などが住んでおりまし たでえ増勢1ヶ月後こちら2011年に 取ったものでですけれどもま若干ちょっと あの光が届くようになっておりましてここ はあの砂を引いた部分なのであの砂地に なっており ますこのようにあのイカの卵だったり貝が ちょっといりっていうくらいでして特に 海藻のあのハモは当時はございませんでし たでこちらあのビバリーロックという人工 席を入れた場所ですがまこのように何も ついていない状況でございまし たでこちらが映像性後4ヶ月後の状況で ございますえ特にあの砂を引いた場所に ついては不等がないあの状況ではござい ました でちには特にあの階層は生えておらずカレ だったり誤解が住んでいるといった状況 でし たでちょっとあの岩のビアリーロックの上 に若干小さな階層が生いているような状況 でしたちょっとビデオが長いのでここで次 のスライドに移らせていただき ますでえ2011年からこのように毎年 浅場をえこのようなあの表にまとめており ますけれども増成をしてまいりましたえ 2011年の秋にあのこちらのえ造成した 当該海域の30m下30mのこちらのあの 赤枠で囲っている場所にえっと若めの種糸 月割ロックこちらの写真のようなものをえ 設置しましてえ遺はこの211年に起こっ た1回のみえで実施をいたしまし たえ次にこちらのプロジェクトのえ協力 体制についてお話いたします本 プロジェクトはえっと千葉県魚連え市村 そしてえ共同え企業がえブルーカーボン 創生に共同で取り組んだ全国初の事例と なっておりますえ千葉県漁連ではえモバ 増勢に向けた周辺海域のえにえ対する指導 や施工支援活動そして機密士はゼロ カーボンシティ宣言を行ったでおりまして えカーボニュートラルに向けた取り組みを え行っていることそして日本生鉄は10年 以上にわたるえ浅場造成の取り組みとして ビバリーロックなどの資材提供やモバ調査 をしていたこととして共同でえ今回え クレジットのツをしており ますでここからはこの場でできた若めえ このえ浅場でできた若めモバの状況をご 説明したいと思っておりますこちらの写真 は2023年の4月にえ取ったものですて このように先ほどお見したベースラインの 場所でえワカメのモバがえ造成されている ことが調査で分かりまし たでここからちょっとまたビデオをあの ご覧いただければと思います お願いいたしますこちらもちょっと音は ないんですけれども先ほどあのブルー えっとベースラインの場所としてお見せし た海域こちらあのビバリーロックですねに え若めがこのように付してあの育っている ことがご覧いただけるかと思い ますこの白いラインがあの調査を行った トランセのなんですけれどもこのラインに 沿ってえかなり気合いの方まで若めがあの 育っていることが調査によって分かりまし たちょっとあのビデオの方も長いのでここ で次のスライドに移らせていただき ますはいでえこちらえ調査を2023年の 4月に行いましたところ4.7ヘクの若め モバができていることが分かります でこちらはそのえっと日戸別にどの部分に 若めが多く育っていたかということをあの 示しておりますでこちら調査をするに あたって1818本の150mトランセ ラインを設置しそのラインに沿って若めの 日戸を調査いたし潜水調査いたしましたで え今回2022年度分としてえ若めモバに よる12.6TのCO2吸収が認定され ました機密での取り組みを継続するととも にえ全国各地でモバ増勢を実施していき ましてえカルシア開出動を始めたそれ技術 によってブルーカーボン生体系の創生に よるCO2吸収に貢献していきたいと考え ており ます以上で発表は終わりますご手長 ありがとうございまし たはい秘密のプロジェクトについてご紹介 いただきました難波様ありがとうござい ましたえ鉄鉱スラグの話は北海道の技術も ご紹介いただきましたけども今回は東京湾 のえ千葉県側機密でのプロジェクトをご 紹介いただき色々参考になる事例だったと 思いますありがとうございました続きまし てえ伊勢島のプロジェクトのご紹介に移り たいと思います法常な伊勢島における環境 配慮型青の利用食の未来に向けてに関し まして三三重外浦え台湾です外失礼しまし た漁業共同組合の岡様よりご紹介いただき ますよろしくお願いいたします はい皆さんこんにちはえ三重外湾漁業共同 組合の岡と申します えっと今回青さの利用食を行うことによっ てえ二酸化炭素を吸収しましたということ でえ21.6Tを認証いただきましたえ 認証に関わっていただいた皆さんそして 申請に関ってくださった皆さんどうも ありがとうございましたでえっと手前みそ なんですけれども実はえ三重県はえ青の 生産料がえ全国の視野の6割を占めてまし てまトップの件でございますでえもう1つ 手前みそなんですがうはえその6割のうち の3を生産え誇ってる漁況でしてえま 出回ってる青の4割ぐらいがえうちの三重 外湾漁業共同組合からえ生産していると いう状況ですでえっと 青のりのことは皆さんところでご存じ でしょうか分からない方のためにあの現物 一をお持ちしたんですけどこんなノりです あの味噌汁食べる直前に1つまみ入れると ふわっとあの磯の香りがしてねえ大変 美味しいのりでございますこれえっと 50g入ってえ800円ですうちにあの 漁況インスタもやってますんでえインスタ でフォローしていただいてオファー いただけたらえ50gやろうが500g やろうが対応するという話なんでえ是非 あのインスタ見てくださいはいあちなみに スーパー行くと2万円以上で売ってます はいよろしくお願いしますはいでえそんな 青乗り養殖なんですけれども えっとまとばさんの話にもあったんですが え2017年このクシの代打以降にその 成長を阻害生産を阻害する要因がいくつか 出てできましたでその阻害する要因の1つ が法水温ですでえま社会に説法なんですが 水温が高いと食がえ魚がノリを食べにくる とでえまさかこんな場所でこんな時期にと いうことで最初漁業者のことも分から へんかったんですけど お食害ネット入ってみたら普通に伸びてき てあどうやらこれ魚やなということでえ皆 さんも今はあらゆる場所で食外ネットを 貼って対応していただいてますでえその他 にその阻害要因にまそのになんですけど そのには注意の変化もありましてえ例えば ある漁師に言わせるとえ昔は腰の満潮と 干潮の差がこれぐらいあったまあの結構差 があってその間にネット貼れ良かったんや けれども今は残念 ながらでえずっとつらせてしまうとノリも 腐っちゃうコスよで腐っちゃうんですけど まその技術がだんだんいるようになってき たという話も聞いてますでえ阻害要因その 3としては赤潮ですま鳥羽さんの色もあっ たんですけどうちもあのこの緑の色が黄緑 になってですねえ単価で言うと今年の 1/6になるような単価の年もあってもう 飯食えへんという投の声も聞かれてました でえっとそれらのことに休業者の方が対応 していただいていただいてでえこれ使うん かはいあの生産量がですねえどんどん 下がっとったんですけどそこのこの 2020年を境に色々対応して2022年 とこう上がってきてますと1番左の都市で 言うと2016年ですね2016年はこれ 339Tあったんですでこの底が169T ちょうど半分ぐらいです でそれから178Tで198Tとちょっと ずつ上がってきてえ今生産量が維持されて きてますと いう流れになってますただしあの今年阻害 要因その4が出てきてですねえ種付け不良 があ発生してまして え昨年同時比較で言うと大体生産量が34 程度になってます単価はいいんですけどね 単価はいんやけども程度になってるんで この前前行くとこの底の時期よりも少なく なるだろうという状況でこれもまた納とか せなあかんなという風に考えてますで えっとで今回この 青のりの クレジットでえま実現したいことなんです けれどもCO2の吸収するためにも1にも 2にも生産量の拡大かなという風に考えて ますでえっと例えば今このノリの積取りの 時期 は漁師の方はえ海の仕事が3時間ぐらい やって丘の仕事が6時間から8時間ぐらい やってという風なあ仕事のボリュームで やってるんですけれども お共同加工施設他の仕事を一手に 引き受けるような共同加工施設があればえ 海の仕事がもっともっと専念できるように なって生産量はあどんと拡大するはずです なのでえ今回ですねあのブルーカーボン 委員会という任団体なんですけどえ関係え 漁業者や漁業はもちろんですなんですが 関係しまし南勢町紀北町と関係島町も入っ ていただいてえ議論できる場ができました なのでえまこの関係始末が同じテーブルに ついて議論するの初めてなんでえそれらも 含めてえ生産量の拡大にしするような議論 ができるとええなとしたいなという風に 考えてますあと当然え今回のその阻害用意 その4の種付け不良 を改善するためにえ主病の研究は必要に なってくるんかなと思ってます種付け自体 も天然農業上に網張ってえエコな種付けし てるんですけれども おこすよに強い種を作ったりとかまあのま 種付けが触りやったらもう人口ですな しゃあないんですけれどもまそういう風な 形でええみんなでえ知恵持ち寄って研究 できたらなという風に思ってますあと クレジットで実現したいことはあの消費の 拡大です消費の拡大についてま関係島町 あのそれぞれえ学校へ給食入れたり学校 給食に入れたりとか体験学習やったりとか ブランド会やったりとかま一通りそれなり のことはもうやってますやってるんです けれども今回あのタッグを組んでですね それをパワーアップさせていきたいなと 思ってますでえーさらにまあの売 クレジットが売れたらなんですがその購入 いただいた企業さんとの交流ですねこれは あの何かしらあ考えてやっていきたいなと いう風に思ってますはい あと繰り返しになるんですけどインスタで またこうやって青さ販売していきたいなと 思ってますんで皆さんえ消費拡大にご協力 いただけると大変ありがたいと思います はい以上ですありがとうございました はい伊勢島の青のりの養殖についてご紹介 いただきました岡様ありがとうございまし た生産料の拡大とま課題4つすごくあの 分かりやすく整理していただきましたはい どうもありがとうございましたそれでは 続きまして え熊野のプロジェクトに移ります三重県 熊野におけるモバ再生維持活動となります 特定非理活動法人Cものえ鈴木つ様よりご 紹介いただきますよろしくお願いしますえ NPO法人志の鈴木ですえよろしくお願い しますえまずはえJブルークレジットをご 購入いただいた企業の皆様方え大変熱くお 礼を申し上げますえそれではえ三重県熊野 におけるえモバ再生維持活動について発表 させていただきます え私たちの活動は三重県の熊野と言われる 海側の紀北町や南勢町で活動しています 90年代後半から熊の地域の場では磯焼け が確認されう類の食害によって磯焼けが 起きていることが可能性が指摘されてい ましたそのような中ガガを駆除し密度を 低く保つことで のモバが再生するという研究や網の中の 実験でガガが平米あたり2個体以下を維持 することで階層が生える研究最も効率の いい方法はスキューバダイビングで駆除 する方法であるという研究が示されまし たちょうどここで見るとここですね平米 あたり例えば7個ぐらいある時には階層が 全然ありませんけども25体以下になると 階層がどんどん入ってきますよとねいう ところです えそして私はえダイビング インストラクターとしてライセンスを取得 された方えまた大学のダイビングサークル の講習もしているので特に若い学生が ダイビングを長く続けて欲しいと考えてい ますえそこで一般的には高額なイメージの あるダイビング料金を安くできる方法が ないか検討していまし たまた潜水作業でモバ造勢に関わっている 中で地域の磯焼けの対策をしていきたいと いう思いがありました 一方で漁業者がう類を駆除する地域もあり ますが漁業者の高齢化や現象によって人材 部族になっていることが課題でし たまた苦情効率のいいダイビングですが それを漁業者がやるというのは難しい側面 が多くありましたえそこで私たちがNPO 法人を設立してう類の駆除を行えば それぞれの課題を解消していけるのでは ないかと考え活動を始めました ここから実際の駆除の状況になります地域 にもよりますが三重県での神風での磯焼け 地域はこのような感じでガガが密集し海藻 を食べ尽くし岩肌しか見えない状況です このガガをダイバーが1つずつ潰して駆除 します 駆除に慣れた方だとワンダイブ50分で約 2000個近くのガガを駆除し ます見ていただいてわかるように洗浄や スりで駆除を行うことはできますが スキューバを使用して駆除するのが最も 効率が良い です今では1回に18名前後のダイバーが 入り駆除を行ってい ますえなお割られたガガは周囲の魚たちに 食べられます卵が拡散して増殖するのでは ないかと言われることもありますがその ようなことはありませんこのようにすぐに 食べられますダイバーも魚を間近で見る ことができ楽しんでい ますはいえそして左が九条前の状況右が今 粘度の状況です黒っぽくなっているのが 海藻が生えた場所になりますま増えた場所 ですねえ今年度2023年5月の モニタリングでは階層が大きく育ってい ます主にホダワ類でジャングルのように なっていましたとても密に生いているので 体に巻きつきモニタリングも大変な状態 でし たえ場所が変わり他の地域では本田原類が 増えることで名県では減っている非時です が他の海藻に守られて元気に育っています はいこの場面 ですもう少しあここですねはい食べる時は 黒いヒジですがえ水中で生えている時は 茶色なんですホンダワラ類が増えることで よく見られるのがイカの卵です海藻が 増えることで多様な生物の生活産卵の場と なっていますまた三重県では激減している 伊勢がたくさん見られるところもあります このようにガガ駆除の活動成果が現れて いる地域が多い ですえもちろん今回のこのえ報告の中で ですねあの決してガガだけを駆除して全て 階層が生えたという場面ばかりではあり ませんえ色食性の生物によってえま ダメージを受けているという場面も多く ありますのでえ今後ブルークレジットがえ たくさんもし売れたらえいろんな方法を 使ってえ課題を駆除していきたいと思い ますえ活動始めたのは2015年からです シモが活動したいとなり様々な団体に協力 いたいて活動してきまし た2023年度に認証されたJブルー クレジットについては2022年5月から 2023年の5月の1年間における浦白浦 島勝ラコウラの4地区でのプロジェクトで ブルーカーボン量は20.3T認められ まし た私たちの活動は先ほどの4地区に限り ません2015年に2箇所で始めた活動は だんだんと周りの地区に広がって増えて いき現在までに7箇所で活動してきまし たJブルークレジットの申請期間の 2023年5月まででは活動開始から年に なりますがその期間で駆除したウ類は 1236661個体となってい ますえ先ほど動画で見ていただきましたが 私たちとプロジェクトを行っている地域で は成果が現れているところが多いです しかしガガはどれだけたくさん駆除しても 体が周りから流れてやってきてらしく入っ てきますそれを無視するとまた磯焼けが 広がり回送がなくなるため活動中の地域で も継続しなければなりませ んまたガガ駆除はしたいものの未だ対策は できておらず磯焼け状態の地域もあり ますJブルクレジットの販売を通して活動 資金とし熊野海域全体のモバの増加に 取り組みたいと考えてい ます活動は2023年6月以降も継続して おり202年2月までに7地区18回の ガガ駆除を行い25万11967個体の ガガを新たに駆除しまし た資金の少ない地域ではクレジットに得 られた資金を活用使用して活動を行いまし たこの効果を2024年5月頃に モニタリングする予定 ですえ結果を元に来年度もJブル クレジットの申請を行っていきたいと考え てい ますえ魚類による対策が今はちょっと課題 となってるところもかなり多く出てきてい ますのでえこれからも柔軟に対応していき たいと思いますご清聴ありがとうござい まし た三重県熊野なのプロジェクトについて 鈴木様よりご紹介いただきました ありがとうございましたあのガガゼすごい 数の駆除されているということででもそこ にやっぱりどうしても人的なリソースが 必要でそこにラバの人たちに参画してもら うっていうやはり取り組みが素晴らしなと 思ってあの聞きしてましたありがとう ございました続きましてはあのク浦の プロジェクトの紹介なんですけどもこちら ビデオメッセージをいいておりますので 流させていただきます福浦の美しきモバを 未来へつなげるプロジェクトになります浦 のモバを未来へつなげる会の代表を務める 今様と申します本日は会場に行けず動画で の参加になり大変申し訳ございません福浦 のモバを未来へつげる会が行う プロジェクト串浦の美しきモバを未来へ つげるプロジェクトの発表をしたいと思い ます発表するに先立ちましてえこの度J ブルークレジット承認申請にあたり関係者 皆様からのご理解ご協力ご支援を賜わり ましたこと熱くお礼申し上げ ますそれでは発表せていただき ます福浦地区は限界7に面する佐賀県の北 に位置し海岸線は屈曲に富むリア式海岸で そのほとんどが現界国定公園に指定されて おり空港明美な日本有数の高魚場を有して おり沿岸物の漁船漁業低地網漁業天漁業が 盛に行われている地域 ですモバの保全活動は2000年頃より 磯焼けの進行に気づきそれを食い止める ために食害生物の除去活動から始めました なので活動してから20年以上経過してい ます2022年より浦のモバを未来へ つげるを発しより広域的に保全活動を行っ てきました昨年Jブルークレジット承認を 得て東海はさらなる挑戦に挑みまし た証人を得る前までは水深10m線を中心 に活動を行ってきましたが今回は水深 15m線まで活動範囲を広げます たご覧 くださいこれが20年以上かけて改善し 新しく生まれ変わったモバの姿です 実際に活動している風景です 出前授業を行い未来ある子供たちへ自然の 大切さを共有しまし た聞くだけではなく実際に産生物を見て 触れるものには触っても 少しでも興味を持ってもらえるようしまし たそれ ねこれもね はいあのクシュラのプロジェクトについて ビデオメッセージをえ丸様よりいただき ました たあれまた音声がちょっと届いてません が大丈夫でしょう か 何すいません動画はちょっとまた何何らか の形で共有させていただこうと思っており ますはいありがとうございましたそれでは ですね本来あの総合討論ということで30 分ぐらい時間を予定してたんですけども すいませんちょっとあの手近にさせて いただいてただ今日の振り返りとそれから ちょっと今後のま宿題というか方向性 みたいなのをえご紹介させていただいてえ ま所有とさせていただきたいと思っており ますあのオンラインで聞いていただいてる 方は あのを閉じるとですねが出ますそれから 今日参加していただいた方には代表の方に あの同じアンケートをメールで送信させて いただきますのでちょっとご意見と十分に 走っていただく時間はないと思いますが そちらで回答いただけたらと思っており ますじゃすいません次言って いたいけます かはいま振り返りというかですねこれ初め にあのク理事長のご紹介でもありました けどもちょっと全て終わってもう1回 振り返ってみますあのBCの現状という ことで言いますと生体系の対象は海雲の 階層が非常に85%のプロジェクトでえ 対象とされてまして非常に多いということ が一目瞭然で分かりますで海草日型もの プロジェクトがそれに続くという形になっ ておりますそれからあのプロジェクトの 区分で生体系喪失回復というのがあの パーセンテージとしては多いんですけども 今年から階層の養殖が非常に多くなって おります昨年まで1件でしたので本年度7 件増えてま41件中8件ま20%に プロジェクトで回送の養殖を扱ってると いうことが特徴として挙げられますそれ からあの地理的にあの分布としては北海道 のプロジェクトが非常に増えましたそれ からあの元々多かった西日本ですねに 向かってあの東京から太平洋が沿岸でえ 非常に増えてきてあの東北のま沿岸も増え ているという形なんですけども東京からま 仙台のあたりそれから太平の日本海側と いったところはまだまだプロジェクトとし ては少ないのでこれからえま増えてくると いいのかなという地域になるかと思います で次お願いしますはいでま規模拡大して いくという意味ではまあのいくつか課題が あると思うんですけどもま今日色々お話し いただいた中でもあげられてましたあの ブルーカーボン飛行変動対策以外のえ ベネフィットですねコベネフィットをどの ようにえま実出現していくか評価して制度 化していくかということでまsdgの6の 安全な水とかsdg14海の豊かさを 守ろうというのは非常にえ気候変動対策と え一緒に考えられることが多いんですけど もこの辺りをネーチャーポジティブとか tnfdといったま最近議論されてる ところにどのように組み込んでいけるかと いったところがまえ課題になるかと思い ますそれからせま制度的な課題すいません これあの法的なものもあげてまして大規模 に合いで養殖するというような場合には ですねこういったえ条約とか国内にの制度 というも必要になってきますけどもこれと 共にすいません書き忘れましたけども えっとま技術的にまえ課題ですね低コスト 化とかまモバをどうやって増やすかていっ たところのえ技術のえま効率化簡易化ま あと評価も含めてですねそういったところ がえま規模拡大継続に向けた課題になるか と思いますで次が3つ目で国際展開という ことではま国交省の方いれば言って いただこうかと思ったんですけどもま海草 生物本質効果ガスインベントリーへの 組み込みということでまあの今日え稲田 公安局長からもそういった発言始めにあり ましたけどもここら辺国としてもこういっ た方向に向かってるということでまそれと こうブルーカーボンのプロジェクトまあの 緻密にあのせ範囲としては狭いんですけど 緻密な報告が上がってきてそれとこの インベントリーと結びつけていくといった ことがあげられますそれからあの認証方法 論の共有ということで言うとまJB クレジットのガイドラインていうのは公開 してまして日本語で今公開してますけども あのいろんな国行くとま今便利な時代で 英語に訳したり自分たちの言語に訳せるえ 便利なツールがありまして色んなとこで そういうのを見る機会がありますですので かなりガイドラインとしてもえま広がって きていてまそういったものを共有し標準化 してく特にまアジアの国々ですねえ東南 アジアそれが当初国といったま日本と見た 環境を持つところは関心が高い国が増えて ますと感じてますのでそのあたりがま3つ 目のま展開今後の展開かなと思っており ますでちょっとさ最後あのよければですね 小堀さんからなんか一言あのあれば今日の 振り返りも含めていただければと思います お願いしますあの題の上ではいお願いし ますえっと皆さんあの長屋お疲れ様でした えっと半数ぐらいの方もあの遠いとこから 来られてるの帰られてるかもしれませんの であの手短にさしていただきます今日全体 的にあのえっとえっと報告をえっと聞かせ ていただいてですねあの協議会みたいな ところが立っての非常に多くになってきた と思いますこれ4年目でえっと協議会が 立ち上ってるとか少なかったんですけども かなりま半数以上協議会立ち上ってると いうことで非常に嬉しく思いましたあの 持続可能に長く活動を続けていただく上で ですねやっぱり途中で困難に困難が訪れ たりまピンチになったりとかすると思うん ですねそういう時にあのいろんなあの主体 の方々とま協議会があればやっぱりそ 助け合うとい多分そういったことができる んじゃないかと思いましたでもう1つが えっと基礎自治体感の法域連携ですかねて いうのがかなりあの進んできたんじゃない かと思います今までやっぱり単独の島町が 多かったような気がするんですけどもあの まこれもあのやはりあの横の連携をすると やっぱり持続可能になるっていうまそう いった特徴が出てきたのかなという風に 思いますであとは個別の技術としては やはりあの食害魚によりやっぱ食害は非常 にやっぱ問題なんですけどもそこであの一 工夫としてやはりその食害のえっと相子と か椅とかやっぱり買い取るっていう話が 多分45権出てきたよいたしますあのま 典型的な例はもちろんあの一のあの大量の クレジット喪失繋がったイの配取りなん ですけどもそれ以外のところでも結構 買取りをしてまそれがあの結局モバ回復に 繋がったってこれはあの1つのあのいいは あのやり方なのかなという風に思いました でまたえそうですねえっと面白かったのあ そうですね1つ期待してるのがあの森林と 森林をうまく守ってあの海を豊かにするっ ていう話がいくつか多分あったと思います これあの昔から結構言われてることなん ですけどもこれをきちんとあの証明つが あのきちんとこう示すことができれば えっと森林で取り組んでる方々がクレズ 直接のクレイズ喪失はなり得ると思います のでまそういったところでもこの陸との 連携っていうのが今後あの期待される ところかなと思いますでまたそうですね あともう1つ面白かったのがなんとか方式 ですなんとか方式でこういうモバの回復を したこれまあのまさしく独自の技術開発で えそのローカルでのあのうまいあのこの 解決方法を見つけてあの取り組まれた結果 なんとか方式なってるとまこういったのが まあの他の海域とかにもあの非常に参考に なるんじゃないかという風に思いました えっとこんなところが今年度え特に目立っ たあのところかなと思います以上です ありがとうございましたはいさん ありがとうございました船さんも よろしければどお願いいたし ますえっと皆さん長時間お疲れ様でした えっとJBで小市といますえっと堀と申し ますあの普段は水産庁のえっと所管の水産 研究教育校の方でえっと働いているんです けれども今日は私えっと皆さんお聞きさせ あ皆さんのお話をお聞きしてえっと私ま あの生物的な方をちょっと色々考えてはい たんですけれどもあのま昨年度ですよね えっとかなりえっと高水温激しくてですね ねかなりあのモバやられたりま改正良し うまくいかなかったりというところ経験さ れた方多かったと思いますで今期はさらに もっとひどくなってるんですけどもその中 であのクレジット認証できるぐらいのモバ を作っていったってことはかなり皆さん あのスキルとして上達してあのかなりあの いいあの技術をお持ちだということだと私 は思いましたのであのこれにえっと続いて ですねどんどんどんどん活動を広げていっ ていただけたらなという風に思いましたで あとやっぱり皆さんのお話の中でよく出る のがやっぱりあの食害ですよねで色々あの とこう取り組みあるんですけれどもあの いくつかの課題でもありますそのま食害業 を利用するというところなんですがあの食 外議を専門に研究されてるあの私の知合の 先生もですねあの職外議流通させるには どうすればいいかという話をされていて じゃまずは食外業を養殖しようとで常に あの安定供給できるような形にすればあの 食害業その使えるマーケットができて サプライチェーンができるのでそしたら あの魚も売れるようになるんじゃないか みたいなお話もされてましたなのであの ちょっとしたなんかあの工夫でえっとその サプライチェーンが作れたりとかですね することはあんまりないとは思うんです けれどもそういったなんかこう突しもない ことが逆にうまくいったりすることもある と思いますんでこの食害業対策ですねあの 皆さんで地を出し合ってですねあのいい 取り組みができればそこを皆さんで広げて いくような活動ができればいいかなという 風に思いましたであと最後えっと養殖今回 あのたくさん増えてきて私としてはま 嬉しいなと思っていたんですが あのいろんなま養殖するための回送の種類 があるわけなんですけどもえっとモバ再生 でですねあの私も見ててやっぱりうまく いってるのって若めが多かったと思います でやっぱり若めうまくいくのはやっぱり若 って養殖してるからで養殖であの出てきた 種がですね天然の方にもまあの流れていっ てで若めはなんとか生えてでその若めから 次の階層に繋がっていくという繊維がま 起こる可能性が多分1番大きいんじゃない かなと思ってますあのなんでやっぱりあの 養殖ってのはですねあのもちろん食料生産 であったりいろんな えっと活用するためにやるもんなんです けどもモバを作るための養殖というところ もあのこれからは大事になってくると思い ますんでそういったモバの再生活動と養殖 をこうミックスした形ですね一緒にあの 取り組んでいっていただくとよりモバも 大きくなりますし養殖によってまあの活路 もまできるというところでいい活動になっ ていくんじゃないかなという風に思いまし たあのそのためにはまあのバイオマスの 活用あの色々進めていかなくてはだめで あの食用としてやっぱり出しにくいという ところもあると思いますそうすると やっぱりいろんなえっとま今プラスチック とか燃料とかですね色々私もいろんな研究 で今頑張ってるんですけどなかなか やっぱりあのペイするとこまでは行かない 状況になってますんでそういったところね あの興味ある方いたら是非あの我々とも 一緒に研究していただいてあのいい階層の あの製品を作っていけたらなというも思い ましたあの以上になりますはいありがとう ございまし たありがとうございましたはいふさんから と堀さんからもまとめとま新しい視点も あのいただけたのかなと思います ありがとうございますそれでは本当に長 時間にわり えJBクレジットのえ公式からそうですね それから事例の報告会そして意見交換会 までお付き合いいただいた皆様ありがとう ございました日本全国トクえからいらした くださった方々いらっしゃいまして本当に 年度末の忙しい時期に感謝しております来 年度もまより発展した形であのJB クレジットがあの広がっていくことをま 記念しつつ皆様のえ様プロジェクトのさの 発展をに祈って警戒とさせていただきたい と思います本日は誠にありがとうござい ました

笹川平和財団が参加するジャパンブルーエコノミー技術研究組合(以下、JBE)が、2023年度年度も29件の「Jブルークレジット®」を認証しました。今回、クレジット創出者及び報道各社を集めた認証交付式(ハイブリッド形式、オンライン配信予定)を開催する機会を捉えて、交付式の後に、ブルーカーボンクレジットの創出者と意見交換会を開催し、効率的に情報収集を行い、今後のブルーカーボン推進における課題の特定を進めたいと計画しています。なお効率化を図るため認証交付式(以下、交付式)は、意見交換会と同じ笹川平和財団ビル国際会議場にて行うこととします。
 最終事業年度として、以下の点について現時点での到達点の認識共有と今後の方向性を議論します。
① ブルーカーボン・クレジット(特に大型海藻類)の現状
② 規模拡大に向けた課題(経済性、制度面(コベネ(SDG6や14)の評価、ロンドン条約等))
③ 国際展開(方法論の共有、各国の事情に合わせた運用)

1. 開催概要
会議名:2023年度 Jブルークレジット認証交付式にあわせた意見交換会
日 時:2024年3月19日(火)11:00-17:30
場 所:笹川平和財団ビル11階国際会議場(Zoom配信)

2.プログラム
(Jブルークレジット活動報告会(2024年3月19日)1/3 )

来賓挨拶 
国土交通省港湾局 稲田雅祐 局長
挨拶
ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE) 桑江朝比呂 理事長
活動報告
(積丹)循環型藻場造成「積丹方式」によるウニ増殖サイクルとブルーカーボン創出プロジェクト
(えりも)昭和から続く北海道えりもの天日干し日高コンブの生産と藻場再生によるCO2吸収
(白老町)北海道白老町 いぶり海岸の人工リーフにおける藻場つくりと漁業振興
(利尻)利尻富士町のリシリコンブ養殖を活用したBC事業~日本のだし文化を守る取り組み~
(榛南)榛南地域における藻場再生プロジェクト

(Jブルークレジット活動報告会(2024年3月19日)2/3 )
https://youtu.be/Ascq9zUfzPw
(福島)コンブ養殖による藻場の創出・保全活動「北海道ふくしま町“青×蒼”プロジェクト」
(泊)北海道古宇郡泊村地先における鉄鋼スラグ施肥材による海藻藻場造成
(増毛)北海道増毛町地先における鉄鋼スラグ施肥材による海藻藻場造成
(周南)大島干潟から、つながる周南市ブルーカーボンプロジェクト in 徳山下松港
(葉山)葉山町の多様な主体が連携した海の森づくり活動
(壱岐)長崎県実りの島壱岐イスズミハンターいきいきプロジェクト
(佐世保)みんなでつくる佐世保九十九島の藻場造成
(防府)防府方式による藻場の環境保全と再生、海の未来づくり
(岩国)岩国市神東地先におけるリサイクル資材を活用した藻場・生態系の創出プロジェクト
(仙崎)海のゆりかごブルーカーボンプロジェクトinセンザキ
(鳥取)萌える海藻!鳥取県の豊かな海を育む大作戦
(青森)あおもり駅前ビーチでブルーカーボン
(洋野)岩手県洋野町における増殖溝を活用した藻場の創出・保全活動
(愛南)未来に繋ごう!真珠のふるさと愛南町~幹縄筏が生み出すブルーカーボンプロジェクト~
(明石)明石市江井島周辺を中心とした藻場造成 「アマモは海のゆりかごだ!」プロジェクト

(Jブルークレジット活動報告会(2024年3月19日)3/3 )
00:00:00 (久々生)御前崎港久々生海岸里海プロジェクト
00:11:01 (鳥羽)鳥羽港周辺海域の漁業と観光業連携による海女文化・地域振興に資するBCプロジェクト
00:28:37 (横須賀)横須賀みんなの海プロジェクト~海の幸を守る、育む、つなげる~
00:41:34 (須磨)「神戸の須磨海岸を里海に」Suma豊かな海プロジェクト
00:54:32 (君津)千葉県君津市沿岸における鉄鋼スラグを用いた地盤改良技術による海藻藻場造成
01:03:55 (伊勢志摩)豊穣な伊勢志摩における環境配慮型「あおさのり養殖」の未来に向けて
01:11:55 (熊野灘)三重県熊野灘における藻場再生・維持活動
01:20:38 (串浦)串浦の美しき藻場を未来へ繋げるプロジェクト
01:26:00 総合討論
笹川平和財団海洋政策研究所 上席研究員 渡邉敦 
ジャパンブルーエコノミー技術研究組合(JBE) 理事長 桑江朝比呂
国立研究開発法人水産研究・教育機構 水産資源研究所 沿岸生態系暖流域グループ長 堀 正和

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