中山道六十九次44 自転車で行く 野尻宿~三留野宿 スーツ旅行 切リミックス

次のミドまであと2里結構長い です88kmですから ね本当はさっきのところ右に入ると旧中 千道らしいんですがその先どうも通行が やはり困難なようでここからは自転車で今 の道を行くことにしますこれは明治の中先 道かな今のさっき取ってきた国道はあまり にも出来が良すぎますからね あれは明治の道ではどうしようもないん じゃないかな 多分これはどっちか な川沿いの球道ですねなんかフォレスパ 競ってのがあって割と手軽に止まれる宿泊 説みたいのが あるこれは大丈夫かな多分大丈夫だと思う んです よなぜ大丈夫なのかというとこの先でも また道はまともに通れなくなったりする みたいでしてあこれだ中部北陸自然歩道 って書いてあるけど中仙道の案内はこっち ですねこんならいい ややっとすんな滝かなんかがあるのかな川 があるだけですけどすぐらいの道なん でしょうね足はかけられてるけど石橋 みたいな多分昔の仕様のコンクリートか なんかだったと思うんですけどま戦前に 作った道だと思うんすよね中央線と並走し てるし からね中道はねこうまっすぐらしいんです よ確かになんかあるようにも見えるんだ けどいや無理 でしょう行こうと全く思っていません第 13中仙道を 通あこのJR東海のこの脇の明治試合に 作ったような感じの底の上を行くのかな 2015年にコンクリートの補強工をした ありますねちなみにこの区間も結構な南緒 っぽいところでして今は別にいいんです けど国道はこの左上の方をトンネルで抜け ていくようですトンネルがあるところての はねやっぱりなかなかもうきついとこなん ですよだからJRの電車ぐらいしか人間が 使うようなものはないですね右ても ガードレールがよく見ればないし一体この 道が何のためにあるのかああそうかこの先 になんか宿泊節みたいなのがあったから そこへ行く人のためのものですかねこの 右手は今ダムになっています読み書きダム というんです ね列車に乗ってると見えるんですよ読書ダ ムって書いてあってそれはねこの辺りの4 つの実車合併してそういう風になった らしいんですがその名前を1個ずつ取ると 読み書きとかなんかそんな風になるとかで それで読み書きダムというそう ですここで中央本線をまたぎます第14中 仙道踏切熊出没注意って書いてあります ねこんな不安気な道をビュンビュン飛ばし てくんだから大したもんでもちょっと品の にしたゆっっくりでしたねこの辺りもまだ しばらく旧国道らしい道をずっと進むこと になっていますが18号はこのだいぶ高い ところを走ってるんだな20mぐらいは上 に行ってそうですねこの辺には民家が ちょっとあったのでそこの人が通るために よく舗装されたりとかしてるんだろうな肘 がミロ最 だこれは迂回なのか橋が中千道旧中仙道に ここにあるとは思えないんですが路ですね 昔はやっぱこの川の今はか下のところです ね10mは下かなというところに 川が流れてるみたいですけど昔は沢まで 降りてまた行ったんでしょ [音楽] [音楽] [音楽] 右手とてもいい長めです ねずっと走り続けだからちょっと寄り道 する か何何なんか書いてありますよちょうど かき渓谷なんいい感じのところじゃない ですかこれ覚めのとみたいなねなんか名前 つければ人が来るようになるんじゃないの 何でもいいんですよ適当な名前つけて看板 立ててあとま駐車場はどっかそこら辺 つけれ ばいやいいと思うんですよねこれ4km 行ったところの警告も非常に気になります が返りはここからでも覗けます美しい緑の 中を木が目指して 駆け降りてきたお水たちです ねいけないいけない昨日買ったセブン イレブンの ドーナツ4個繋がってるやつまだ1個だけ 食べてなかったオールドファッションが なんかこなごなになってん な全然気にしませんけど うまい うまいミスターローナそのパクリなんじゃ ないかと思いますけどミスタードーナツ だってドーナツは発明したわけじゃないん だから右手で何やらすごい音がしているの が気になります最適工場か なコンクリートの産業廃棄物を礫をあそこ で砕いてれで理をするための場所と書いて ありまし たいつの間にか長野県町に入りました南木 と書いて子 ですこれ 確か 品木地災難タが袖だったかな本当にくり ばっかり楽ですねこれから先が木屈しの 南緒であったようですと言ってもそれは昔 の話昔はこの深い谷のところにですねもう 全然道が馬にも乗りだき花危なところは ありとそういう風にですね言われるぐらい に本当に危険な場所だったそうです確かに ずっと見るとこんな感じの竹橋になってる ようですけど実際こういうのもあったよう ですまあ確かにここの途中本当にないん だろうなっていうのよく分かるんです がでも今ではもう想像しがいですね向こう で今バーンと 幼虫の響く音がしました今やここは全く 南緒ではありません楽楽楽楽今もあるのか わからないですけどあまりにもここが きついからここを迂回たみたいなんですよ ねこれどこになったんだろうなされて しまったんでしょうかあ確かになんか左も これなんか大岩をぶっ壊してそこに通した のかなみたいな感じの構造 こんな危ないところを初宮とかこういう車 だって通ったんですね本当に危ないところ はわれてかかごかなんかに乗ってか多分 行くんだろうと思うんです が今ここに川があります があの辺 からここら辺この川が合流してくるぐらい までが人地の昔の災難感だったそう ですなるほど確かにね今私の走ってるもう 下はないんですよもう下はあの地面じゃ なくてただ中に浮いてる状態左の道路に 固定されている場所を走ってるんですけど ちょここからねこっから下地面あるんです よ今でもそういう風になってるんか なあそこが橋だからってのもあるん でしょうけど2つ先のの目的地のつから 分岐するイの方へ進んでですね今の jr飯田線に乗る と当時のその南緒ぶりをなんとなく感じ られるような景色であるんじゃないですか ね電車1個がギリギリ通れるぐらいの カーブが連続して落石とかも頻繁にあり そうなすごい怖い感じの車窓ですね列車が 走ってきます周りには全然家とかも ないあれはすごい場所ですよ割と順調だな と思ったらこっから 264えこんなしょぼい剣道があんのかと 思ったら中天道歴史的に大切にしてるから かこれ が違いも難しいようなこの道が剣道264 号でいわゆる旧中道です ね怖い もうこれも旧国道なんだな多分さっきとり とか似たような感じですから が下のあの道に変わった時の衝撃は相当 ですねなんでも下の道路国道あまりにも いいじゃないですか基礎高速と呼ばれてる らしいですよそれは確かにいい名前だわ僕 もそう思いますもん自転車で高速道路走っ てるような気分にああんなのができるんす かええあれ多分今作ってる最中の道路です よ ね高速みたいな感じではない けど はあすごいことになるね ええま今でも木川に沿って走ってま昔 ながらちゃ昔ながらの走り方だから どんどん国土は穴だらけになりその分便利 になりますそんな中で昔の中仙道の道も ひっそりと人の歩きが見られ るっていうのはいいですねもうそろそろ身 につくようだやっぱりペースが早いです ねだいぶ勢いよく参りまし た先度69次の41番目ミ宿に到着 [音楽] ですとても街並みは素敵なんですけれど も しかしここはまだ宿場の外らしい なんとかやっと看板が出てい ますさっき千災難館のところを通り抜け ましたそしてこの川が木川と合流する ところがその南関の終わりですよと言い ましたそれが湯川という川でこの宿場の 名前が水戸のさらに先ほどここからもう 少し進んでいくと綺麗な警告があるけど ここでも変りがよく見えますねという風に 言ったあのかぞえの話をしましたかつて 米川水戸のかきと2つえ3つ集落があった ようなんですがそれらを1つにまとめて この辺りの現在の地名は読み書きと呼ばれ てい ますミ塾はやはり例によってですね明治 13年に配下がありまして宿場町の ほとんどもう燃えてしまったそうですだ からあまり残っていないという話になり ますかつて町の中心はおそらくこの二度 だったのではないかと思うんです がこれ脇本陣 か建物がもうほとんどなくなってしまって いますの でじゃあ大下で被害を受けたし町をもう 鉄道駅の近くの方に打ちそうじゃないか みたいなことを考えたんですか ね今の町の中心長袖町の中心はもう少し 何かしたところにある投駅の辺りだそう です柏 ハウス うんいい建物じゃないですか明治以降の 建物かもしれませんが明治の建物だって 十分に貴重なものですからねあと明治44 年までに立てられてれば現役の中仙道の旗 として活躍したりとかそういう歴史もある と思いますま元々はごじゃない可能性も あると思うんですけどねあれ何だったのか な詳しい人が見れば分かると思うんです けど僕は分かりませ んなんと中鮮度はこれらしい 上がれまし たでも看板を立ててくださっているので ありがたくここに甘えようと思いますこの 石が進んであるところは大丈夫かなこれは こっちでいいんだな 随分入り組んだ道でしたね中鮮度はこっ ちって丁寧に書いておいてくれていたので 非常にありがたかったです色々な企画の 看板が出ているから地元の方がたくさん 設置してくださったものなんです ねさこのまま下って今の投町の投町の中心 部を見てみようと思いますいやごめん なさいとっくに過ぎてましたわえもう過ぎ ていたのでご案内申し上げますと次はせの 42番目今日の目的地つで街外れの方まで 降りてきましたが街外れと言いながら だんだん間違がですね一派になってくるの がこの辺りJR投駅の裏圧巻ですよの名産 といえばその 樹木質が高いといえば多分それはそうなん だろうと思うんですけどあとブランド的な 意味もとても強いんじゃないか な外から庶民はこの辺りのひのきを使って 家を建てるとか許されなかったらしいです ねJRナ駅の目の前にはこんなに広い所木 場がありまし てここにどっさり木が積んでありますこれ が名産の礎の木材ですね多分ひのきが多い んだと思います けどすごい詰まれ てるののはこの駅周辺 でここから観光客の方も多く利用され ますバスに乗り換え てこれから私も訪れ ます孫つま子の宿場 まで見物に行く人たちが乗り込む列車が この品の号 ナ駅にはそれほど多くの品野号は止まり ませんがたまに特急が止まって観光客が 便利にこれを利用し [音楽] ますちょうど自由席のところに何人か並ん でます ねここに貯木場があるのはかつては鉄道で 木を運んでいたからだと思いますが今そう いったことは特にやっていないのでただ たまたま駅の脇にこういう風にあるように 見えます多分元々は鉄道だと思うんですよ ねこれ基礎森林鉄道っていうのいろんな ところにありました [音楽] し [音楽] あさ [音楽]

この動画は切りミックスという感じです
視聴ありがとうございます。チャンネル登録していただけルと助かります。
2021年の動画 現在と異なる内容がありますのでご了承ください。
 
元の動画(スーツ旅行チャンネル):https://youtu.be/9kflShytOjw?si=2ntBU2i_2-_YQKOO
参考資料:スーツ旅行チャンネルコメント欄様(勉強になります)
============================================================================

スーツさんのチャンネル
スーツ旅行チャンネル:https://bit.ly/39j8H09 
スーツ交通チャンネル:https://bit.ly/3dzDc5i  
スーツ車窓チャンネル:https://bit.ly/3k0ZKit
スーツホテル:https://youtube.com/@SuitHotel
□Twitter→https://twitter.com/usiuna7991
□Instagram→https://www.instagram.com/suit_ryoko_…
🐧スーツさんの運営側の方には、連絡入れて、作成の許可は頂いております。
#スーツ旅行#中山道六十九次#切りミックス

Leave A Reply