【怖い話】徳島県で発見した『激怖スポット』とは?…2chの怖い話「木〇平村・エレベーター・○組のAちゃん・警告メール」【ゆっくり怪談】

ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ今回 はどんな怖い話を紹介するの今回は徳島県 のやばい地域の話など4話紹介するぞ今回 紹介する怖い話の他におすめの話や リクエストしたい話がありましたら概要欄 のリンクよりお願いしますまた当 チャンネルの怖い話をより楽しんで いただけるメンバーシップの会員募集中 です詳しくは概要欄をご覧くださいそれ じゃゆっくりしていってねゆっ今回紹介 するのはこダイラソンエレベーター丸くの Aちゃん警告メールだどんな話なんだろ 楽しみねどれも興味深い話だぞそれでは 聞いていただこう こダイラ ソンうちの神さんが昔旅行代理店でバスの 天井員の仕事をやっていた時の話徳島県 にこダラソンていう過疎の村があってどこ かの会社の慰安旅行の付き添いでそこへ 行ったんだって自然以外はほとんど何も ない村客のほとんどは若いオルであとは 上司の中年男性が1人いただけ2泊3日川 でバーベキューしたり山道をただ歩いたり かなりのんびりした旅行だったらしい何か のお祭りでもあるらしくて山道を鎧カトを 身にまとった村人たちが馬に乗ってたり 歩いたりしてたかなり本格的な衣装だった んでオルたちは関心して写真を取りまくっ た帰りのバスでオルの1人が急に体調を 崩して泡吹いちゃってちょやばい感じだっ たんで救急車呼んで近くの病院に運ばれて いった上司の男性が付き添いで一緒に行っ たその後の車内は嫌な感じというかうまく 説明できないけど嫌な気配が充満してたん だって特に運ばれてったオルの座っていた 座席に気持ち悪い気配があって誰もその 方向を見ようとしなかった隣や前後の席に いた客も座席を変えて座ったらしい神さん は一生懸命場を盛り上げようと色々話をし たんだけど車内は暗い雰囲気に包まれて しまって泣き出すオルもいた神さんは ずっと車内全体を見回す場所に立って話を しなくちゃいけないから霊の座席の付近も 必ず視界に入ってしまう気にしないように 気にしないようにと思いつつもその座席の 方に目がってしまうやがてパーキング エリアに到着するとオルたちはみんな我先 にと外の空気を吸いに社外へ出て運転手も トイレに行った神さんは1人車内に残さ れれて嫌な気配のする座席へ行ってみた 座席の下にポラロイド写真が落ちてた運ば れてったオルが鎧兜の村人と一緒に移っ てる写真だった神さんは急いでその写真を パーキングエリアのゴミ箱に捨ててしまっ た鎧カブトのブがオルの方へかけよって 振り下ろされた刀が首にふぶかと食い込ん でる瞬間の写真だったんだってその後神 さんは即仕事をやめて写真のことは秘密に して俺に話すまで誰にも言わなかった らしい後でこダラソのこと調べてみたんだ けど鎧兜と起きる祭りなんてないしそんな 風習も全くないとの こと エレベーター私は今年の夏はずっとバイト をしようと決めてました夜は警備員の バイトをしてそのまま朝新聞配達をして 寝るという生活が続きましたある日社員の 人が10分ほど行ったところにあるビルな んだけどちょっと異常があったから見回っ てくれないバイト台に色つつけるからと 言ってきたので一緒に回る友人ま仮に友人 をAとしましょうと2つ返事で承諾しまし たその時はさほど変には思わなかったの ですが普通時給のバイトにプラスでバイト 台を出すなんて今考えればやっぱり変です よね異常があったのは5階建ての雑居ビル で見た目からしてなんか出そうなところ でした表の鍵はかかっていましたもちろん 裏も鍵はかかっていました鍵を開けて私と Aは中に入りました異常があったとさ1回 は何もなし一応核フロアも回るようにと 言われていたので私と友人は各会ごとに 1人が見回りもう1人が非常口が見える エレベーターホールに待っていることに 決めましたそして5回は友人が見回り4回 は私がということになりました5回は普通 のオフィスでAが見回っている間私は 非常口のドアはとのを回したのですが鍵が かかっているのか開きませんでした映画 異常ないよこや儲けたなと笑ってホールに 戻ってきました次は4階私が見回る版でし た階段が使えなかったのでエレベーターで 4階へそこは倉庫として使っているのか ホールにもダンボールが積んでありました さて行くかと思ったその時私の携帯に会社 から電話が入りましたアンテナが1本しか 立ってなくやばいかなと思いながら出ると すぐに切れてしまいました表示は圏外Aは ここで待って私は外に出て電話をかけ直し ということになる何の気なしに非常口のノ をひねると開きました5回で非常階段を 見回ってなかったので私は階段で行くこと にしました5回は異常なし4回に戻るとA が慎重すぎると笑いました3回ここも 非常口のドアは鍵がかかっているらしく 開きませんでした2回も同様に鍵がかかっ ていて開きませんでした1回に着いた時 携帯がまたなり表示を見ると会社から アンテナは3本立っていましたあれと思い 出ると社員の人がAのことを仕切りに聞く ので普通ですよどうしたんですかと聞くと さっきからAの携帯番号で会社に何回も 電話がかかってきているらしくしかも出る と必ずざっというノイズ音しか聞こえない ので何かあったのかというのですいや何も ないですAの携帯の故障じゃないんですか と笑いながら言うと何もないならいいんだ と言って切れました階段で4回まで行くの は疲れるのでエレベーターで行こうと上 ボタンを押したのですが一向に エレベーターは4階から動きませんでした 私はAがいたずらしてるのだと思い 仕方なく階段で4回まで戻りましたAは エレベーターホールにはいませんでした エレベーターを見ると1回にAが私を 驚かそうとしてどこかに隠れているのかな と思い一応4回を見回ったのですがどこに もいませんでした先に3回を見に行ったの かなとエレベーター呼び乗り込むとAの 携帯がエレベーターの中に落ちていました Aのやつ帰ったのかと思い私1人で残り3 フロアを見回りました終わった疲れたもう 帰ろうこの時重要なことを思い出し脱力し ましたこの場所には会社の車で来たのです が運転はええが私に至ってはバイクなら 運転できるのですが車は運転できないこれ じゃあ帰れないじゃないかと思い外に出る と案の定会社の車はそこにありませんでし た仕方なく私は歩いて会社へ戻りました その日Aは私を置いて会社へ帰りそのまま 仕事を辞めてしまったそうです会社の人は 私にもう帰っていいよと言いました何か 釈然としないものを感じましたが臨時収入 をその場で渡されたのでまあいいかと結局 そんな風に思ってしまいました制服を しまう時ポケットの中にAの携帯が返すの 忘れてたのを思い出しました忘れてたと いうのか会えなかったってのが本当の ところなんですがAは自宅に電話を引いて ないので携帯がなきゃ大変かななんて思い 文句ついでに届けてやろうと新聞配達後A の自宅へ行きましたAの家はかなりボロい アパートの2階の階段前寝てるけどいいよ ねとチャイムを押しましたが出てくる気配 なし何回も押すと近所迷惑だろうなと思っ たので夕方にでも来てみようと私は家に 帰って寝ました私は電子音で叩き起こされ ました時計を見ると7時30分なっている のはAの携帯でた仕方なく私が出ると電話 相手はAの母親でしたAが家にいないそう なのでまだ眠かったのですがAの母親に 携帯を渡せばいいかと思いまたAの アパートに行きましたチャイムを押すと すぐにAの母親が出てきましたドアの隙 からAの部屋の中がちらっと見えたのです が変な柄の壁紙が張ってありました私は 携帯を渡してそのまま帰るつもりだったの ですが誰かが階段を登ってくる音が 聞こえるとAの母親はここじゃなんだか と私を部屋に入れれドアを閉めたのです中 に入った時私の顔は真っ青だったと思い ますそれはその変な柄の壁紙は壁紙だった のではなく指から血が出ても壁紙を かきむしり続けたそんな後だったからです それが壁一面にあったのですAの母親は ペキでも塗らないとだめねと雑巾でこすり ながら苦笑しましたAの母親の話ではAは あの仕事中人をこしてしまったと母親親に 電話を入れたそうですが途中で叫び声と共 に電話が切れてしまったそうですその後何 度電話しても話中で父親と話し合い彼の 母親が始発電車でAのところへ来たそう ですそして管理人さんに電話を借りてAの 携帯へ電話したそうなのですそれを僕が 取ったというわけです愛Aの部屋の領土 なりは留守で中で何があったかは分から ないのだと言っていましたそして先日A から電話があり会うことになりましたAは まるで別人のような顔つきになっていて はっきり言って喋るまで本当にAなのかと さえ疑うほどでした実はAから電話があっ た後彼の母親から電話がありAがあなたに 何を言っても全てAが疲れていたせいだ ただの幻覚だと言ってくれと言われてい ましたその言葉にAは普通では考えられ ないようなことを言うのだろうと覚悟は 決めていました彼が語った話とはあの日私 がAと4回で話し怪談で下に向かっている 時エレベーターが1階に降りていったそう ですえは私がダッシュで階段を降り自分を 驚かせるためにエレベーターで上に上がっ てくるのだと思い逆に驚かせてやるつもり になったそうですそしてエレベーターの前 で扉を背にして立っていました エレベーターが開く音誰かがゆっくりaに 近づく感じしかしその時非常口のドアが 開く音がしたんだそうですええわあれと 思い振り返りましたがその目には非常口が 閉まったところしか見えなかったそうです まさか泥棒と思ったAは急いで非常口の ドアを開けたそうですすると扉が何かに 当たったそうです懐中伝統で見るとそこに は髪の長い女が倒れていてしかもその女の 体はうつ伏せであるにも関わらず頭はほぼ 上を向いていたそうですAは怖くなって エレベーターに駆け込むとその中から母親 に電話をしたそうです人おこしたとその時 すーっとエレベーターのドアが開いたそう ですそこには頭が嫌な方向に曲がった女が はいりながらいたそうですエレベーターの ドアは閉まるが女の腕に邪魔をされてまた 戻るそんなことが何回か続いたそうです そして女は立ち上がり曲がった頭をAの方 へ向け覚えたからねと言ったそうですAは 女を突き飛ばし私が1回でボタンを押して いたのでエレベーターは1回へAは無中で 会社へ逃げたそうですいきなり会社を辞め バイクで急いで家に帰ったそうですが部屋 にいても女がやってくるのではという考え が頭を離れず部屋から逃げ出したそうです 鍵もかけずに映画後になって下の住人から 朝までガタガタ何やってたのと言われた時 はあの女が来たのだと思ったそうですその 話を聞いて私は嫌な汗が出ました下の住人 の話からすれば私がAの部屋に行った時も Aの部屋にはそれがいたってことですよ 玄関には鍵がかかっていなかったんです これがサスペンスドラマなら私は必ずドア 開けてますよもしも本当にそうしていたら 私はそれを見てしまったのかもしれないん ですえは今はそのアパートを出て違う ところに引っ越したそうです臨時収入を つけてくれるといった会社がこのことを 知っていたかどうかそれは分かりません私 の結論エレベーターは必ず前を向いて待ち ましょうドアはゆっくり開けましょう人の 家のドアはどんな時でも開けようとしない けれどそれが人間でなかったとすればそう としか考えられませんが結局は何をしても 無駄なのかもしれませんそこの扉を開けた 時それに当たらない保証があなたにはあり ます か丸くのA ちゃん小学生の頃にAちゃんという同級生 がいた俺は同じクラスになったことないん だが当時すごく珍しかったピンクの ランドセルを学年で唯一背負ってて俺は今 20代後半学年に150人くらいいる中で 入学式から目立ってる子だったからかなり 早い段階で丸くのAちゃんとして有名だっ たAちゃんが有名だったのはランドセル だけじゃなくてものすごく変わった子だっ たのもある運動神経がすごく良くて50m 層は4年生に匹敵するくらいの速さで走る し入学直後から登り棒の鉄片までするする と登っていってしまうそしてその鉄片で空 を見上げながらポエムを歌うでも勉強は できるできない以前の問題でピンクの ランドセルの中にはいつも教科書は入って おらず兄弟のゲームの攻略本などを持って きては私まるまるが好きとか言い出したり していたらしい同じクラスじゃなかったの で友達に聞いた字もいつまで経っても うまくならず3年くらいに見かけた時には 鉛筆をクレ4みたいな持ち方しながら書い ていた小学校のテストなのに10点などが 当たり前だった今考えると発達障害とか そういうものだったんだと思う話し方が 全部代を読み上げてるみたいというか 棒読みな喋り方をする子だった男子も女子 も関係なく学年のみんながAちゃんと呼び あの子はああいう子という独特な扱いをし ていたい目とかはなかった好きになった 男子にはストレートに行為を表すので ちょっと嫌がられることはあったけど4年 生の時にAちゃんが転校した理由は普通に 親の都合で関東から関西に引っ越すことに なったのださすがにあいつなんであんな バカなのという冷めた味方が始めた年頃 だったのもありAちゃんの引っ越しを喜ぶ 連中もいたそれからしばらくAちゃんは ネタキャラになったA追っかけて引っ越せ ようとか夜にAが来るぞとかそんなブーム も半年せずに消えAちゃんはみんなの記憶 から消えた5年生の冬阪神大震災があった 人生で初めてのテレビがそれ一食に染まる 怒涛の報道にみんな子供ながらにこの世の 終わりだと興奮してたそのまたすぐ後に さらに世間を騒が最悪の事件悲しいかな 関東の俺たちの中では阪神大震災は遠い 記憶になってしまってた被災者には申し訳 ない数ヶ月後進級して6年になった俺たち の学年の中である噂が流れたAちゃんが 半神大震災で亡くなったらしいそういえば 関西に行くって聞いていたし詳しい地名 神戸も聞いていたのだがAちゃんの天候 当時は神戸がどの辺にあるのかあまり把握 してないやも多くて震災当時には誰も気が かなかったAちゃん死亡のソースは俺たち の学年の1組の担任でAちゃんを受け持っ たこともある先生だった遠い出来事になっ ていた震災だったけど顔見知りがそれで 亡くなったというのが当時の俺たちには ショックであんなにネタにしていたことも ちょっと反省したそれからAちゃんのこと については学年の誰も口にしなくなった それから俺たちは中学に入学したうちの 中学はよくある三角三角賞から三角三角中 という感じでそのまま持ち上がる感じだっ たので顔ぶれもほとんど変わらず他の小 学校から少数混じってくるのが一部の新顔 という高成になるそんな奴らとも馴染んで きた中二の一学期三角三角賞の奴らの間で また噂が流れたAちゃんが生きていたと なんでもAちゃんがBを卓にBを君います かと尋ねてきたんだというBをは不在だっ たので母親が対応したらしいのだが特徴や 母の口真似がAちゃんそのものだった らしいBooとはAちゃんが入学当初から 好きだと言っていた相手でAちゃんは Booに振られるシアを好きになるBoo を好きになる振られるディタという風に恋 のプラットフォームのように行為を抱いて たやつだったそいつのところに死んだと 言われたAちゃんが現れるというのがなん ともホラーだったんだが元三角三角小勢の 奴らは逆に笑ってしまった小学生の当時で もAちゃんがBooの家に押しかけること はさすがになかったしそもそもBooは 中学上がったくらいの頃に学内の一軒屋に 引っ越したんだ色々事情があってBooの 引っ越しは学年中が知ってたBooは中学 から私立に行ってしまってほとんど地元に いないので俺たちに忘れられたくないん じゃねとか適当な話で消えてしまった そんな感じで夏休みに入り2学期が始まる と元三角三角賞の奴らは凍りついたA ちゃんが憎の転入生として現れた同性同盟 で見た目も俺たちと同じように成長した 小心照明のAちゃん天候当日は元三角三角 賞の奴らが憎に集まってはAちゃんの姿を 確認に来たなんだよ生きてたんじゃん俺 たちのショックは何だったんだと半分脱力 したが同級生が生きてたというのはまあ 普通にいいことなのとあの時に死亡発言し た先生も移動してて問い詰める手間を取る ほどでもなかったので俺たちはAちゃんを 普通に受け入れたAちゃんの運動神経 変わった性格はそのままだったCて言えば は昔はキャピキャピとうるさくて賑やか だったのが少し大人しくなっていたのと 行為をストレートに表すのをやめていた くらいその頃モームスが流行っていて ダンスを完コピして1人で廊下で踊ってい たAちゃんが周りに人が集まり始めたのを 見ていややばい視聴率が上がってきたと 言っていたのをすごく覚えてる元三角三角 賞のやつも転入によってAちゃんを知った 新山組も中学を卒業するまでの1年半A ちゃんのことを微笑ましくちょと生ぬるく 見守っていたAちゃんは県立のZ女子に 進学が決まったと記憶している記憶して いるというのはZ女子校の性質がAちゃん にぴったりだったので噂で知った時に友達 と偉い納得した覚えがあるからだ数年たっ て俺たちは成人式を迎えたこの成人式に 合わせて三角三角中の同窓会をしようと いうことになりかなりの人数が集まった 当時の3くらいの人数が集まったと思う またそこに中学から私立に行ってしまった 奴らも合流しBOと久しぶりの再会となっ たことからAちゃんの話になったAちゃん はその同窓会にはいなかったBOはA ちゃんが転入してくる前のあの訪問は本当 だと言い張ったので誰かがAちゃんに連絡 を取ろうと言い出したところが誰もA ちゃんの連絡先を知らなかった連絡先が 分からなければ誘えないのは当然なので もしかしたらAちゃんはこの同窓会自体 知らなかったのかもしれない話のほ先はA ちゃんと同じくZ女子に行った女子たちに 向かったAちゃんて今どうしてんのとそし たらどの女子も知らないという冷たいなと 俺たち男子が責めるとその女子たちはA ちゃんはうちの高校じゃなかったと口々に 言い始めたえちょっとびっくりして 聞き返したがどのZ女子性もAちゃんはZ 女子で1度も見かけてないと言った そもそもAちゃんが同じ高校に来る予定 だったことら初耳だと俺と友達が勝手に 勘違いしたのかもしれないと思ったがA ちゃんがZ女子に行ったと思ってたやは他 にも大勢いたのでどっかからそういう認識 は広まってたんだと思うでも党のZ女子性 は全然Aちゃんの卒業後を知らなかった まさかAちゃん卒業後に投稿拒否にでも なったのかという話になったところで中学 の新山組だった奴らが口を開いたんだA ちゃんって誰っていやいやAちゃんだよを 確認するがそこにいた新山組のや全員がA ちゃんの記憶がないと言い始めた廊下で 踊ってた話とか特徴的な口真似をしても 全く覚えがないというそれから同窓会はA ちゃんについての討論会になってしまった のだが俺たちは中3の時Aちゃんが何組に いたのか何部にいたのか思い出せなくなっ ていたAちゃんについて覚えてる奴らはA ちゃん個人の記憶が強すぎて同じクラス だったのか違うクラスだったのかも分から なくなってしまってた最終的にAちゃんの 進路はもういいからどのクラスにいたか だけでも確認しようということになり誰か が卒業アルバムを持ってくると言い出して 家まで走ったAちゃんはどこにもいなかっ た投稿拒否だったやの写真も途中で病気で 亡くなった女子の写真もあるのにAちゃん の写真だけはアルバムのどこにもなかった さすがに寒気がした確かあの後学年一の ムードメーカーが空気を変えようと頑張っ てくれたなさを残しつつ最終的には成人 万歳と騒いで翌朝に解散した俺はしばらく して自分のアルバムを見たけど同窓会で見 たアルバムと同じようにAちゃんの姿は なかった小学校のアルバムにもAちゃんは いない関西にいたんだから当然だだがA ちゃんは確かにいた転校して中学の真ん中 編で戻ってきたはずなんだいややばいの 下りは当時俺たちの中で流行って家族にも 話したくらいだ俺の妹ともその話を覚えて いたんだなのにAちゃんがいたという形跡 がなぜかない同窓会の後俺は大学だ就職だ でほとんど中学時代の奴らと連絡は取って ない連絡取ってる数少ない奴らとの間にも Aちゃんの話は出ないし他の奴らの間でも タブーになっているみたいだといつだか 聞いたあの同窓会から5年以上も経って いるすっかり忘れてしまっていたがA ちゃんについてはまだ誰も口を開いてい ないんだろうか 警告 メール先日怒ったシャレにならなかった ことオカルト好きな俺とAOとBコで怖い 話を2時間ぐらいしてたんだけどAOが 心霊スポット行かないって言い出してノリ で行くことになった俺の住んでるところは ドイナのT剣最強に怖い心霊スポットが あるんだけど3人でそこはやめとこうって なってほどほどに怖いF氏にある廃墟に 行くことになったAOが車運転で膝ついて みると周りは真っ暗本気で怖くなってきた 俺とBコはちょいガブだったけど好奇心 もりもりのAOが戦闘に立って侵入結構人 が来てたらしく廃墟の入り口に近隣の迷惑 になりますのでむやみに入らないで くださいって看板があった虫侵入入って みると意外に広くてもう夜の2時回ってた から真っ暗で懐中伝灯忘れて3人で携帯の ライトを頼りに固まって捜索まず1回を作 地元のヤンキー様たちがスプレイで壁に よろしくだの喧嘩上等だの書いてあった 笑う俺たち和んだところでさらに奥に進む と襖のある部屋和室みたいな部屋があって 襖と襖の間に社長みたいなお札が盾に めちゃくちゃ張ってあってさすがに3人 ともビビったガチなのかと思いながら次は 2階へ行こうってなって階段へ進んだ時 AOにメールがあったまさかと思って 恐る恐るAOの携帯を3人で見た自称霊能 力者のしこからだった内容はこうだった今 すぐ家に帰ってお願いだから次は俺とBコ に同時にメール今どこにいるかわからない けど今すぐ家に帰ってお願いだからはと 思いつつ戸惑ってたらBコがいきなりもう スピードで出口に走り始めたそして俺と AOもダッシュで追いかけたBコがみんな 早く帰ろう早くと叫んでたとりあえずしこ の言う通りを追いかけた車の中で俺がしこ に電話したらどうしたのどこにいたのF 廃墟心霊スポットだけどメールの意味 わかんないんだけどそうだったんだ私今 さっきまで寝てたのねそしたらあんたとA とBが夢に出てきて3人とも傷だらけだっ たんすっごく嫌な予感したからメールした のマジで俺たちその時その廃墟の2階に 行こうとしとったんやけど行かない方が 良かったと思うなんかあったんかなわかん ないけどなんか不安になってねでも戻って くれてよかったじゃあ私また寝るねお やすみあはいはいお やすみ俺が2人に電話の内容話すとしこ って物の本なんかなつかb子なんで いきなり走り出したん見た何を霊何け 女の子違うよ私さ台所付近に行ったら カップ麺の容器の殻が大量に落ちてたので なんでそれで逃げたのつ見たって何を2階 の部屋からこっち見下ろしてたの両手に 包丁持ったホームレスみたいな人 が1話目みんなに見えるくらいはっきりと した幽霊だったってことそういうことかも な今回のことと関係があるのかどうかは 分からないがこの地区では平気お中度伝説 があるらしいもしそんな人たちが普通に 歩いていたらお祭りかと思っちゃうよね この動をご覧の皆さんはどの話が印象に 残りましたか1話目こダイラソン22話目 エレベーター33話目丸くのAちゃん44 話目警告メール5その他よろしければ皆 さんのご意見をコメントしていただきたい ですもちろん番号だけでもありがたいです それじゃ今回はここまで動画が面白かっ たら高評価とチャンネル登録お願いします 最後までご視聴ありがとうございまし たご視聴ありがとうございました概要欄に おすめの動画へのリンクもますので是非 ご覧ください

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👉【[2時間超]『神様の話』まとめました…怖い話・泣ける話など…】

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🔻有名テレビ番組やYouTubeにまつわる怖い話9選
👉【[絶対に放送できない]あの『人気ロケ番組』にまつわるヤバい話集めました…】

🔻呪い・呪物にまつわるシリーズまとめ
👉【[呪物専門業者]『神を封じたヤバい呪物』などにまつわるシリーズまとめ】

このほかに、おすすめの『怖い話』など教えて頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。

🔻目次

00:00 はじめに
00:43 木〇平村
03:09 エレベーター
12:41 ○組のAちゃん
22:30 警告メール

元スレ:怖い話して………………………
ttp://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1436814913/
元スレ:〇ぬ程洒落にならない話集めてみない?PART3!
ttp://piza.2ch.net/test/read.cgi/occult/980780397/
元スレ:不可解な体験、謎な話~enigma~ Part72
ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1311924621/
元スレ:〇ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?189
ttp://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/occult/1203508109/

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27 Comments

  1. ①落武者が〜😨②最初に言ってきた警備員のおじさん、知っていたんだ😨③Aちゃん、悲しすぎる〜🥲④居たらやられてた〜😨

  2. 2と4が甲乙付け難いです、2は幽霊で4は人怖 って感じですね🤔昔友達と深夜の公園で駄弁ってたらお腹が痛くなりトイレに駆け込んでドアを開けたら真っ暗なトイレの中で薬やってるオッサンが居た、こっちを見た時に目がヤバかった、お腹痛いのも忘れてダッシュで友達の所に戻って見た事を言って皆んなで公園から逃げたのを思い出した😅

  3. 1は徳島の何処かなと思ったけど木屋平村(こやだいらそん)だったか!ちなみに木屋平村は平成の大合併で美馬市の一部になりました

  4. 今回は怖いというより不思議な➂が印象深いです。
    Aちゃんは一体何者なのか…昔某マンガで見た
    「学校霊」みたいなものなのでしょうか…??

  5. 平家の落人伝説は結構色んなとこで聞きますよね
    私の地元では苗字に坂梨さんの人が一部でいましたね。
    全員ではありませんが山側は所謂部落になっていたと聞きました。私が生まれた頃にはそういうことはもうありませんでしたが・・・

  6. 最後の話は多分徳島県じゃないと思います
    徳島県とその周囲にFから始まる市は存在しないです
    2番目のエレベーターが怖かったです

  7. ①と③のAちゃん…自分も阪神淡路の被災者だから…Aちゃん…気づいて無いのかもね…自分の状況に…本当にあの震災はそう思う事がいっぱいあるよ…😭😭
    倒壊した病院…あそこで、当直(夜勤)してた看護師さん…当直室の真上がレントゲン室だったから…寝てる間(仮眠中)に潰されたって…😰
    他にもたくさん似たような話しは有るよ…阪神淡路の震災は明け方だったから…😰😭
    ①の落武者も…うん、ありそうだよね…平家はそこまで悪かったのかなぁ〜⁇…って思う…まぁ、政権争いって、いつも勝者が善で敗者が悪になるのはわかるけどね…😭😰

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