「大臣は遅れてきて謝罪なし」水俣病被害者団体会見 懇談会で環境省が“マイク切断” “時間制限3分”で…【ノーカット】(2024年5月8日)ANN/テレ朝

なって申し訳ございませんえっと今ですね 司会の本島さんの方からありましたように 5月1日の件についてですねこれから記者 会見をさせていただきたいという風に思い ますすいませんけど座らせてもらって話を させていただきたいと思いますよろしくお 願いし ますとまずですね5月つ日の件については 当日参加されていた記者さんなりもですね コいらっしゃるという風に思いますの なるべく重複さえ下げたいという風に思い ますけれども5月1日にですね式典の後 その患者団体とその混乱会をしたいという なことをですね予定されておりましてそれ にその患者団体が発言してる段階でですね え あすいませんえマク遮られという問題が あるもんですからその3話を聞きたいと 言いながらですね一方的に切るのは問題だ という形でですねお手元にえあるように 昨日ですね環境大臣に対して南被害の発言 選手に対してえ環境大臣のその謝罪を要求 するとともにですね被害者の声をその真身 に聞く場をですね新たに設けていただき たいという形でで要望書を提出したわけ ですでこれについてですねあの今朝 マスコミの方でも各新聞で取り上げて いただいたと思いますけれどもあの 昨日官房長官の方からですねその やっぱり決説じゃなかったかというような ことがあってなんか今朝ですね朝早くうん この車内に来たいとで自宅に期たいという 言い方をしましたのでこれはあくまで個人 の問題じゃなくて団体の問題だという形で もし来るんだったらですね1時半からえ 記者会見を予定してるからその場でえ謝罪 したらどうかという話をしましたらいや そのできたら個人に宅に行って謝罪したい というもんですからいやそれでは団体とし ては受けるけれども個人では受けないよと いう話をしたらまじゃあ調整させてくれと いう形でですねその後30分ぐらいして からまた電話がありましたけれどもそ行く ことになったから時間をずらしてもらって いいですからえまた団体とお会いしますの でやえしてください えいう話がありましたでここに書いてある ようにですね私たちはこの大臣の発言が ですねやっぱりそのその患者の件を現地に 来て聞いて見てまたその何が問題なのか その人をその考えて行政に勝つということ があってしるべけだということを思って おりますけれどもそれに反するですね行為 であったというのでですね大臣自身がその え謝すべきだと当時その現実に環境大臣も 現場にいたわけですしえ その日をね司会をその静止できなかった ちうか指導できなかった環境大臣の責任も あるんじゃないかという風に思いまして ですね韓国大臣のその直接の請求をる要求 をしたと合わせてですねその実際その患者 の話を聞くと言いながら聞きませんでした し年に1回か2回ですねちょこっとと来た だけではその患者の苦しみとか痛みこえ そういう意見はですね十分把握できないし 皆の現場についてもですね分かってもらえ ないじゃないかとこういう風に思いまして ですね改めてその患者の声をですね聞く 場所を設定せろという要望書を出しました でこれについてですね今日どういう風な 返事があるのか知りませんけれどもなんか 新聞同党によると困難会を開く気はないと かいうなことを言ってます言ってるよう ですけどもこれでやっぱり問題だという風 に思いますし私たちはあくまでですね単に その個人的に謝罪するんじゃなくてみ病の ですね患者さん全体に対してですね謝罪し てほしいしそのみの市民のり県民に対して もですね謝罪してほしいという風に思って いるところですで合わせてですね私自信は 実際その場に あの県会議員です知ですね木村さんも同 してましたので健康調査の問題それは行政 服の問題とは県の問題なんですよね もちろん国の指導というのもありますけど その品ですその健康調査については進めて もらいたいとか口先では言ってますけども なんでその我々が言う時にですねそのに やってほしいとかそから患者さんのその ランプ付ける問題とかいろんな問題につい てね是非よろしくお願いしますと言え なかったのかか私あたりは環境大臣とか その司会した人だけじゃなくてえ建築 あたりも責任があるんじゃないかなという 風に思っているところですそういった意味 でどういううこの謝罪になるのか分かり ませんけれどもうそれはあと実際あって から聞くことにしまして話がすごく長く なりましたけどもそれぞれの団体からです ねその時のえ気持ちなり現在の心境につい てですね話をしていきたいというふに思い ます以上ですよろしくお願いいたします はいありがとうございましたそしたら じゃあ向こうから言ずつちょっと コメントよろしくお願いしますえっとあの 稲東会のえ事務局長ます中山と申しますえ 私はですねあのびっくりをするとこに通り を感じましたり なったのであの実系からみよということで ま あの必要に見解を求めたと際ということを 書いましたけれど何を持って不手際だった のかつの説明もしませんがねそ誠実な 対応え基本的にはやはり え環境大臣が被害者の声を聞きたい患の声 を聞きたいという場面であったことは 間違いない大臣もそういう風にえ おっしゃってたわけですこのみ方の運営 っていうのはですねまさにそのことに逆行 をするまあのあえて言えば環境省が三股病 についてえ解決をする責任を持っているに も関わらずまそのことを放棄するという ひしい行いではなかったのかなという風に 思ってます あの私ま極端な言い方をすればこのような 進め方をした担当者は公務員としては万子 に値するという風に思いますえやはり あのうんまあの色々言いたいことは言てい ますけれどそれこの辺にしてですねえもう 1回発見させていただきと思とりあえず ですえっと場会と に局をしてます感ますあのま今回私でも このえもう毎年のに共同要求処置を出して えそれに対して文書で回答を求めるという ことを繰り返しているわけですけども今回 の対応は単に技術的にマイクを切ったと いう問題ではなくて環境省がえっと患者の 要求やあの今の実情について向き合ってい ないからこそ 時間をあのギリギリまで え3分に制限しその時間で大臣が帰る飛行 機と間にあれてま当然あのマコの皆さんの 記者会見も10分ほどで打ち切られて しまったという風に聞いてますですから あのま時間調整されてれば割と右に帰りて きますしあの東京にま帰れなくてもま福岡 に止まるとかいう風なことをすれば割とよ 遅くまで頑張っていろんなことを聞くこと は十分にできるはずなのにまそういうこと を全く帰りないやり方だったただもうあの 当日マイクを切った時というのは今 ようやく分るになりましたが えっと私も切ったなんか技術的なトラブル であうまく聞こえなくなったのかなという ぐらいの認識でしたマイクを切るなろと いうことを事務方がするという考えはその 当時ありませんでしたというか本当にあれ だけ一生懸命山さんにしろあの松崎さんも ですけどもまあの文章も準備してえその 時間にできるだけ収まるように一生懸命 努力されているわけでそれをあの聞かない ことあるいはマイクを切るなでいう声は もう午後同断言されない行為だったって いう風に思いますでですからただこの問題 病問題に環省がこのま私どもから言わせれ ば2004年の最高再判決以降まともに この問題に取り組んでこない来ないための ただセレモニーとして大臣交渉が設定され ていることそれを事務方がま無理やり時間 内に納めてえ6な回答もせずに帰ろうとし ていたことが根幹にあるんだと思っており ますのであの改めてこの問題 あの大きな関心を寄せていただいてる 方たちも多いと思うのでやっぱり病事件の あの根本的な解決あるいはあの健康調査の 問題なんですのは本当に私も当時初め ごまかしの対応するんではなくてきちっと 対応していただきたいという風に思って おりますのでよろしくどうぞお願いいたし ますはいこんにちは者ごさますえ5月1日 の環境所のやり方え環それと大臣本当に こう加害者でありながらあ害者の声を聞く と言いながら全然そういう気もなく ただただ あのこれまでのよう にあなた皆に来ましたというようなえを 向ける本当にこう被害の公ということなら マイクなんか切る必要はないしそれもええ あのみんな仕事なんでそんな簡単に3分間 の間で喋れるとこのこと3分がで住むと いうことはないんですよねそれなのに あんなことするということは本当にこう 被害者に対してね被害者を馬鹿にしてる 苦労してるとしか思えないし本当に病のに あった人たちのことを考えてそんなこと できるのかというに思ってで最初あ私がの 後に山下全さんが喋られた時に途中であの マイク切れやった山下さんあれ喋れない なんかおかしいと言たこれ切ったっぱねと いうことでえ2人で話した時にやっぱり 向こで操作してたのが分かってですねで その後に松崎さんがまた喋ったに完全に こう切って切られてたいうのに大臣なんか 承知してないとかあんなことよく言えるな と思うですね本当にこう人のうん東の声と 言いながらマイクでそんな あ喋ってたのは分かるけどもあのあと マイクなしで喋られたとか聞こ聞こえてた というような言い方をされたんであれはな 本当にこう稲東のこと聞いてたんだで答え がですね後ろからがあの 所後ろから書いたやつを持ってきて喋った だけなのによくそんなことが言えたなと いう風にですね思って大臣としてあの人は 失格ですよ本当にこううんそこで大臣が 止めるというあのそんなことしちゃいけ ないということを言うのが本当だけどもお なんか自分の本当に知らないもうど南東の ことは どうでもいいようなあんなやり方はもう 絶対許さないと思ってます本当にもう腹て ねでもう帰ってからもうちの妻と話したん ですよもうちのかはなんでもっと言わ んかったかとらました私だったらまだ言 とっもうあのですねうちのですね前あの 大臣と行った時に3分間というのは話でき もと話しさせるということがあったんでで その時1回あの 小泉信じの時にはあの人は人の話を聞くと あの感書が止めるというのをですね えあのずにですねうの金の話をずっと聞い ておられたんでああこのは話聞く気あった だなという思ったんですよそれまでの大臣 さんとか本当に大事本当にこう被害者の声 というのしっかりと聞くということが大事 なのにもうなんかもう3分でれてすぐ帰り たいようなあんな人だったらもう大事に ならなくて結構ですはい私はそう思い ますあ会のおですけど あってますね終たですけど5月1日環境症 のやり方はさんが最初に創設された環境省 の書じゃなくて長の時代にそう遺伝に 反するようなことを明電とやるあんな技術 的なやるような役にはさっさ厚生同書に 帰ってしまえばいいんですよ環境症にる 必要はないんですよ大臣はもちろん辞任 するのが当たり前であってそれの代をやっ たのに なんか事的マイクがおかしいならさマイク も壊れてあば次はすぐ持ってくればいいん ですよそういうやり方をやらずに実的に やりましたと我々の話は全然聞く気はない か被害者の考えは電々聞くがないという 最初の指名ですねちゃんとそ質問したこと で丁寧に1つ1つに対応して答えてくれれ ばいいんですけどなんかはぐらたような今 後で考えますが考えますのは考えますで こういう経過はどういう判断をしましたと ちゃんと答弁してくれいいんですけど返し てくれないような状況ですねとにかく環境 大臣がくるんでしょうけどちゃんとそう いうものをして自を覚悟で来てください そういうこと です こんにちはえっと大生商人患者会の代表 やってます松永ですえ今回のこの問題に ついて私もやっぱり1団体とし て3分間っていうのはあまりにも短いすぎ ます そして毎年大臣はこれこ変わってます年 も環境大臣とこよって今回 移動毎に変わってしまって望を 持ち帰る答えは何も書いてきません はいらないと思います毎年変で欲しいと 思っていますせめて4年ぐらいは続けて ほしいなとそう思い ます私もこのみ病を引て生まれてきてや 1番やっぱ苦しい思いをしていますこのも 大臣には自分の乱変更のことについて要望 を言いました 国 はみのことをやっぱり真剣に取り組んで 欲しいと思ってい ます大性小性患者家族支援者の会のえ代表 の松さんののお話でした私は事務局長やっ てます加藤ですえ私たちの会はちょうど あの松崎さんが切切たる思いでお話をして いるあの隣の席でしたで えあのお話があのお話と てそろそろまとめてくださいという声が かかった時に正直言ってびっくりしました 凍りつくような思いですえ人としてあそこ におられた方全ての方がこのお話を切る なんてこと ができないはずです環境省が本当に心して 5月1日この日に患者さんの話を聞くと いう気持ちで来ているんであればあの松崎 さんのお話をあそこで時間ですと言うこと 自体が私にはもう驚きでした思わず私たち は私たちの会の時間は構いませんどうぞ正 さんお話をしてくださいとそんな思いで ここでは私はえ発言しましたもちろんえ 大治性小児性の患者会様々重大な深刻な 本当に命に関わる課題を私たちは抱えてい ます代表の松永も言いたいことがたくさん あったと思いますそれでも私はあえて私の 会ではなくあの松崎さん奥様を亡くされ 本当に田病の苦しみの中で亡くなっていた この方のお話を聞かずしてなぜ今日5月1 日に環境大臣が患者と懇談会をしますと 言えるのだろうかという風にそんな思い でしたそしてえまえその後え聞くところに よると3分というこの時間は最初から マイクが切られることになっていたそれも 昨年からそういうことになっていたけれど もそのことが昨年は実行しなかった今年は それが実行されたということですそもそも 私たちの会はあのせめて混会の場で大臣に 直接物申したいということで数年間かかっ て実は昨年からようやく患者会として明 このの場に座ることができましたしかし3 分というあまりにも短い時間の中で何が 伝えられるかということはそもそもの疑問 でした今回ああの場が本当に パフォーマンスであったということが露呈 したと私は思っていますえこのことを きっかけにしてLこの5月1日しっかりと 多くの課題を抱えている患者会だからこそ あそこの場にバラを持つかむ気持ちで皆 さんが患者会6団体みんなあこの場に たった3分でもそれでもあの番に しがみついたんだという風に思います今回 このことが本当に全国的な話題になり よもや来年同じことが繰り返されるとは 思いませんどうか5月1日しかも5月1日 患者の病の犠牲になったたくさんの命に 向き合う日に環境大臣は来られているわけ ですからこの日に患者の声をしかも深刻な 課題をたくさん抱えている認定の患者さん であり認定の患者さんであり大治性であり 性であり今一時この時に明日の命が 分からないそんな患者すらいるという現実 をもっともっと知っていただきたいなと いう風に私は思っております以上 [音楽] ですはいありがとうございましたそれでは あの記者の皆さんから質問を受けたいと 思いますが手を上げて社の名前も一緒にお 願いしたいと思いますがありますかご 質問はいどうぞはいですえっと改め3分間 という話はえ伝っていた伝っていない ですけどそれぞれの皆さんは3分間という 話についてどんなやり取りがあったのかえ それぞれの 団体ああの東はメールですえ対策室から メールが来ましたえただ私のもはあの条件 をつけてえ3分いただきますけれども重要 な課についてえ抱えてる他の団体 が使っていただくということもありですと いう返事をしており ます私もとこもあの私になにメールがこれ がいつだっ け4月11日に来てますねでまあ3分と いうことは言われてますただ去年はあり ましたっけプだったっけ各メールが行っ てる思い各うんただ あの3分だていう話は各団体伝いてます けど はまあの3分という制約はまいつも来るん ですがまあ今まではその3分越したからて ま欲しはありましたよまとめてくださいっ ていうのはましかし割と柔軟な対応という か途中でその言いたいことの途中で切る ような対応は今まではなかったとましては 音を切るようなえ行為は今までありません でした割と今までは柔軟な対応しとま10 分話す団体ありませんからねま長くても3 分から5分の間で位をまとめといたとそれ はま環境省が割と柔軟な対応でままとめて くださいとは言うけれどもそれを切 るってことは今までなかったということ ですじゃこれ前さんも佐藤さんも元島さん も一応向こうから3でというはそそうです ねあの先ほどあったようにメールがですね 来まして3分なに収めてくださいというの がありましたので私自身も3分以内に まとめようという風に思ってて今までです ね大体現行用紙2枚ぐらい話せるんですよ しかし早口で言ったらですねしかし今回 現行用紙1枚ぐらいでですね話をしたん ですけどもその前に会の話もね買の 成り立ちか今の問題点も少話しといたが いいだろうという形でそれを使加えたため に私は問題点を要望を2点出しますという 風に言って1点目が終わって2点目に入っ てしばらくして切られたとというのもその 国が出した新通がねいかに問題かという ことを言い始めたら切られたちいうのであ ここで切ったんだなという風に私自信は 理解をしたという風に思思うんですけど はいえっとうちの会はえっと事務局の メールアドレス当てにえあらかじめえ3分 でっていうことが来ましたでえ昨年から うちの会はこの懇談会に参加しているん ですけれどもそもそも3分というこの時間 の短さというか え驚きですただそのことをえっと回として ねえ検討していく必要はあるとは思いまし たけれどもえとりあえず今回は受け入れて いましたでえ3分の中でえ必要に応じて え代表と務局長でえ話しますとは言いまし たしかしえ代表自身が抱えているえ課題 っていうのは3分ではとても収まらないし 是非そのことはえ代表自身がえ語って 欲しかったのでともかく残った時間があれ ばその中でまた他の会員が抱えている重要 な課題を私は申し上げつもりでおりました しかしながらあの場においてお隣の松崎 さんがお接せとお訴えていらっしゃる ところに環境者の職員が来てこちらに マイクを差し向けようとしてもそのマイク を取るってことは人の心を持ったらそれは できないんですよねあの辺に私は今回の 困難会の え仕組み自体え非常にえ寒々しいものを 思いえこの木にこれだけやはり多くの人が このことをおかしいという風に気づいて これだけ大きな問題になってると思います 2度と同じことを繰り返さないとほしい 来年は違う混乱感にしてほしいと思って おりますはいどうぞあちょっと今の点で替 いいですかあの実は私はあの慰霊式始まっ て以来ま20年あまりこの会に見てるん ですけれど あの確かに現時間を制限するってのはあの 元々の仕組みの上でそれは当然出てくる わけでねしかしあの事実用ま新式予定 みたいなもんで全体の時間をとにかく みんなで守ろうという中でずっとやってき たということなんですよねだから例えばあ 特措法で患者団体が増えた時期があります えっと13か14ぐらいあの場にできた ことがありますその中でやっぱり3分は3 分だったんですよねでだから全体の尺とし ては非常に長いあの介護であったり あるいはあ体制の患者さんたちとの面談は 別の時間を取ったりとかねあるいは あ青年会議書だとか南の証拠会議書の皆 さんとは別に時間を取ったりと要するに 大臣の時間っていうのはですね設定次第で あるでもなってきたんですよそれをなぜね 今回こんなにそのギギでやるのかそれに よって皆さんとの会見も含めてね その制限するのかこれはもう文通この時間 に帰らなきゃだめなんですということを 言うためがためだけのねあの日程の設定 だったんではないかなという思いは非常に 強くありますねでもう1つあのあ必要が あのなんかええマイクを切るっていうのを 読み飛ばしたみたいな報道がありました これもまた私びっくりしましたねあの じゃああの切りますもんねっていうの事前 に行ったらいいのかということだと思うし あのあれですよそんなこと言ったらまず 入り口で大ロストになりますからねそれは ねあの決して許されないことだという風に は思います以ですそ熊さん熊の 今あの環境省の方では今回の問題を受けて ま混乱のあり方というかそうのを見直すと いう趣旨の報道もあってると思います けれども皆さんとしては今後こういった 困難の場がですねどのような形で運用さ れるのが望ましいとお考えでしょうかまた 中山 さんあの私はですねやっぱりあのえ総方向 でちゃんと質問したことに答える要望に 答えるということが噛み合っていかないと 議論として深まらないので今は伝統的に ずっと言いっぱなし聞きっぱなし一括して 返事をするということですんでねこれでは もう身のある話にはなっていかないので そこが1番改善すべきだという風に思って ますあります かそれぞれそう たご意見があるいやもう えっと要は あの時間の設定もですけども本来大臣との ま混乱の場という風になってるわけです からえ総方向こちらが要望したことに大臣 が答えまあのやり取りがあるぐらいの時間 設定というかま1時間超えるぐらいで ちゃんと設定すればまもうさっき中さん 言ったように団体あのまあ8団体ですから そういう意味ではやっぱりちょっと工夫 すれば十分時間取れるしあの本来えっとえ 会の時間を気にしながらあのするという ことも前はあの大臣もあのみに一迫するっ ていなこともされたりする大臣もいました しだそういう意味ではあのちゃんと やっぱり用の問題をどう向き合うかという ことで時間設定をする場が必要だという風 には思いますただ基本は股病の被害の全体 像っていうかま訴訟もありますけど訴訟で は争う点を争う必要はま国としてはあると いう風には理解しますがえ股病の被害の 全体度を掴むたのあの特装の調査の問題と かまあの本来こちらがあの元々要望して いることに対する回答をちゃんと準備して くれば 対が成り立つけども対の成り前提条件を やっぱり環境省が作っていくことあの場の 時間だけをただやり過ごしてしまうという やり方の混乱であればもう全く意味がない んで改めてやっぱりそういう意味での境長 の抜本的な姿勢このえ1971年からです から53年間あのやっぱり今さんも ちょっと言われたけどまさんとかさんとか それなりに患者向き合おうという大臣もい たけどやっぱり今のあの環境長の施はその 枠組みの中にあってしまってるわけでそこ はやっぱり又病に向き合う環境症という ものができてからこそあの対話が十分に なりたっていくんだという風に思い ますです かた ねいやああのですねもう68年の問題をね 3分にまとめてくださいということ自身が 問題ですよねしかしそれでもみんな まとめようとして努力してるよにですね ちゃんとその話を聞くと最後まで聞くと いうのが環境症の姿勢じゃないかという風 に思うんですねで先ほどですね佐藤さんの 方から話があったようにその質問に対して 答えると要望に対して答えるという形じゃ じゃなくてですね後ろの方でメモしたやつ を読むというような姿勢も今回特にですね 私は問題だという風に思ってます今までの あの環境大臣だったらですねやはりその 自分の言葉で答えてましたよしかし今回の その伊藤環境長官はですねそういう姿勢が なかったとそういう意味じゃ私はもう大臣 としての資格はないという風に思いました 以上 ですよろしいですかかよか ですかじゃじゃ次の質問行きましょうか あ はいはいどうぞえ共同通信のですあのま あのま例式から1週間ほどが経ちましたが ま環境大臣があのま時々に謝罪に来ると いうことになりましたでまこの環境大臣の 謝罪についてのあの皆さんの評価とあはま これから謝罪がと思うんですけど今の ところ皆さんどのような罪をお求めになっ ているのか何かありましたら くなんで僕が一番 喋ら反対から 対いから どうぞ 表え はいまあの今日もここに来る前 自宅であの見てであの日ニュースで語を見 てきましたでバクを釣ったことについての 謝罪だったんです けどまあの大臣の症状見たらちょっと なんか顔がうるんでたていうそういう症状 をうかったんです けどまあ今日のこれからの夕方のについて はどういった形で大臣が謝るかをちょっと 私も興味っていうか真剣に受けてて聞いて みたいと思ってい [音楽] ますさんあいつかあすいませんはいえ私は やはりえ5月1日稲公式確認のこの日にえ 2つの会場でえ行われているこの慰霊引の 重みと同じくらいの重みが今あまさに たくさんの課題を抱えて実際にえ裁判や いろんなことでえ日々え奮闘している患者 団体に対して同じ重みでえ向き合うべきだ と思います今回のことはそのことを 知らし出来事だったという風に思います 少なくとも 来年少なくとも今年と同じよもや3分 なんてことはありえないと思いますし 少なくとも患者団体に亡くなったたくさん の命に向き合うってことはそこをついで いこうとする患者団体に丁寧に向き合うっ ていうことをなくしては5月1日に環境 大臣が稲に来てしかも患者の声を聞くと いうことの意味がないと私は思いますので そこを試してほしいという風に思っており ますあの環境大臣が今日謝罪に来る件に ついてコメントを求められてますが ちょっとそのっとですね私はですねその 環境大臣がわざわざね今日来るということ でこの忙しい国会でもですね非に大きな 問題があってる時にですね飛んでくると いうような形で環境所も大あてたんだろう という風に思いますけどもなぜねあの場に 現場にいた環境大臣がですね司会者のそう いうやり方について止しなかったのか指導 しなかったのかこれが1番問題だという風 に思うんですよねというのは環境大臣自身 がねやっぱりこの病問題についてちゃんと した方針なりを持ってないし禁止してると でそれはまえ環境大臣だけじゃなくて環境 自身もねやっぱりえ病の問題公害の原点だ と世界に恐怖を伝えると言いながら口先 だけだというふに思ってますそういった 意味でですね是非誠意ある対応をお願いし たいという風に思うんですけど忘れて 欲しくないのはですね単に謝罪に来るだけ じゃなくて私たちは5月1日に要望書を 出してます健康調査をせるとかですねえ 環境調査をするとかランク付けの問題とか 疾走の問題とかそれを文書で答えろという 言い方もしてますのでこれについてどう対 しようと思ってるのかそれも是非聞きたい なという風に思ってるとです以 です一言を言わせてもらいます環境症事態 外偏見差別を平然とやってる事実ですね 被害者の苦しみを1つも分かってないっち ことが現実ですだからあんなことへで やれるわけですからそこをちゃんと環境 大臣は考えてもらえといやなら環境大臣 やめればいいんですよはっきり次やる人は 立派の人がおるでしょう環境大臣は伊藤 さんがやる必要はないですよこ話ます 論はいえ今日が来られるということなん ですけどもそれはうん報道が全国に報道さ れ広まって仕方しに来るわけであって本当 に最初そういうに思っていたならばあの場 できちんと謝罪してえったとただこういう 大にならない限は来ないということ自体が 間違いで本当にこう南被害者のことを何と も持ってないというしか思え ないただただこう 報道方々のああいうまテレビや新聞なんか でコスされまただ今全国版だから広がって そうなったただこ地方だったらそんなこと があったかなという風に思ってます本当に こううん医者のことを何とも持ってない 大臣だなというしか思えないしもう ちょっと大臣として の認識を持ってやってほしいというのを 思います はいえっとま私も あのやっぱり あのきちっとまあの発言を封じられた方た への謝罪というのはもうちゃんとやって いただきたいと思いますただやっぱり病ま 大になってそんなにあのでしょうけども やっぱべ問題どういう問題であるかをもう ちょっとちゃんとあの理解をしれば対応は 違ったと思うまそのことにえっと少しあの ま今回短時間の訪問なんでしょうけども 改めてやっぱり 全体にあの近づくような対応ま今やってる 環境省の問題をあのご自身が明らかにする ような機会にしていただければという風に 思い ます あの来てくれることがいいことが悪いこと かということで言えばいいことですよそれ はねただあの大臣自身も今話がありました けれどえっと想像を超えた反響の大きさっ ていうのかまそういうことにこうなんて いうかな想像力を及ばない情けないなと いう風には思うんですがあの官房長官が 内閣官房長官が記者会見でね適切だとこう 指摘さ得ないえことにまたげてくも昨日 までは特大市長おまけという話だったんだ けどそれでは済まないという今朝の判断 だったんだようないう風に思いますでただ あのちょっと私大臣の今日昼の会見見てて 気になったのはあ2団体お2人の方に謝罪 をするという言い方をしておりました けれどそれは違う あのあの場にいた全ての代表にもさらには あの全ての病被害者に対してですね患者に 対してやはり非常にあの上から目線でです ねえ冒涜する運営であったしあの結果とし てはあの不審を招いたということだったと 思うんですねそのことにちゃんとあの謝罪 をすべきだしあの今日夕方の面談について はしていきたいというふに思って ます はいそっち からあすいませんあの熊本放送KBの柏と 申しますがあのこれまではあの省もあの3 分という区対しては柔軟に運用してきたと いう話も先ほどありましたがそのここ最近 そのの などの中で例えばその環境の質の変化だと か何かこうあのまだになっているだとか 何かですねえっと何か空気感の変化などを 拠を感じておられましたら何かちょっとお 話しいただきたなと思です でしょうごめん またあのですねやっぱりこの間 のあのこの間のお役人っていうのはあの 非常にあの上から目線というのかあという のは目立ちますよねでまいろんなことに ついての制限があったりしますでね私昨日 夕べ谷さんから頂いたんだけど去年7月の 4日の日にですねえ中秘種アスベストスカ 患者と家族の会が出した生命実はいいたん ですクラブの方にはあの夕べちょっと流し もしあの見てない人がいたらあのねこの時 の環境者の責任者がその内平さんなんです でえっとこのあの講義分の中でまあの詳細 も言いません避けますがあの今回の報告書 に報告書の取りまとめに関わる事務局に おいては昨年7月のの着以来質な 運営がされてきました飛ばしますがえ君 市長のえ委員会運営は私たちと環境省石渡 対策室の歴代の責任者が気づいてきた信頼 関係を崩壊させるさせるものでしたこう いう評価は実は去年まだ1年経ってません けどねしてるわけでこれ見てね私は昨日の あの日のあの運営の強引さのはやっぱり こういう人だったのかなというのはねあの 死と感じましたでやっぱりあの環境省と 私たちていうのはそうは非常にあの緊張 関係ギリギリの緊張関係でまこれまで 振り返ればあの90年代の政治解決は特装 の時代も含めてね緊張関係にあるけれども それなりの信頼関係があったんだろうなと いう風に私自身は思っているんですところ があこの間の彼の対応ま大臣のあのも含め てねあの信頼関係を壊すという風に思うん ですね特大数が病のま頼るのかということ も含めてねあの考えなきゃいけないそう いうあの対応を今してきているという風に 思ってると ます次 のはい旭新聞の村です細かいことすいませ ん確認させてください所の説明はあの2体 2を遮ったという説明をしてるんですが私 が聞いた限りでは3段は遮られてんじゃ ないかとつまり山下さんとその後のえ白い 会の岩崎さんも遮られてで松崎さんも遮 られたんじゃないかと私は感じたんですが そこの認識は皆さんいかがですかそその 通りだと思いますま岩崎さんはきので あまり 明らかにマイクはなってということは じゃああの連絡会としては3単体3人が遮 られてるという認識でよろしいですかはい それいいですいいですかはいわかりました じゃああの記事場はそうしたいと思います ありがとうございますじゃあはいどうぞ熊 東ですすいませんあの先ほど中山さんの方 からえかつてはま信頼関係があった時代も あるということですけれどもま今回のその ま報道で騒ぎになってえ大臣が来 るっていう流れかもしれませんがま色々 要望書とか要求書とかも出されてこられ ましたえこれからじゃあ信頼を改めで回復 するには環境所としてはどういう姿勢で 望んでえ成果としてどういうものが必要だ と思います か あの今回やっぱり大事な局面だと思うん です場面だと思うんですねやっぱり あのの出があどういうことだったのかと いうことをですねやっぱり環境大臣自身が 飾らないといけないと思いますでえそう いうことをした部下に対してえどういう風 にするのかねやっぱりあのまず起きたこと の反正とそれをどう私どもに対しての謝罪 という言葉で表すのかというところから 始まるんではないかなという風に思ってる んですけどねでやっぱり病で言えばその 解決すべきがいっぱいあるわけですよねで それをま健康調査にしてもあの29歳の人 たちがいる現実にしてもこれをどうするの かというあるいはそのあ窒素のあの検査 大赤変えていますけれどもこれをどうする のかということをねやっぱりみんなで議論 すべきえ時期ではないかという風に私は 思っていましてえそのことにやはり環境省 としてそのある意味イニシアティブを発揮 するその元に私も協力できるところ協力 するとそういう関係を気いていかないと 何か あ非常になんていうのかな閉鎖的っていう のかあの他を寄せつけないような対応をし ているだけではですねやっぱりあのくの 解決の方向に向いていかないという思いが 強くあるんですねそこは是非え環境省の中 で検討してほしいしあの私たちもあの話が できるもんならばあ一緒にしていいんじゃ ないかなというふに思ってですですかはい どうぞRKKのと申します山下さんにご 質問しますあの山さんがま先ほど おっしゃいました要望のスタの時にられた という話でしたけれどもその切られたと 分かった時の率直なお気持ちそれからその ま え夕方にですね大臣とわれますけどどう いった言葉をかけられるというにでしょう かうんとまずですね切られた時の気持ち ですねなんでこんなところで切るんだと いうのが率直な気持ちですねでそれとです ねやはり私はこの現在のその本病の問題点 ちゅのはやっぱりその新しく出た国の新 通知だという風に思うんですねでそれで どんどん切ると切り捨てるというのをです ねえ貢献法での裁判してる人でもノアの 裁判でも行政服でももそうなんですよだ からこれが一番問題だという風に思ってる のにそういうやに切られたということで私 は非常にえ生っておりますそれと今日来る 時にですね何を言いたいかということなん ですけども私はこの忙しい時期にですね その飛んでこなければならなかった原因は 誰が作ったのかとで税金を使ってね来る前 にちゃんとねやっぱり環境大臣があの場に いたんですから成書しながら患者の声を 聞くとまた現場をよく見るとそして色々 聞いた上で対策を取るということが1番の 指名じゃないかという風に思ってますで 本当にね環境大臣なりえ環境症はですね南 は公害の原点と思ってんのかと先では原点 と言いながらですね原点と思ってないん じゃないかと先だけだという風に考えて ますそういった意味で他のですね公害病 以外にもいろんな問題がありますけども やっぱり患者とちゃんと被害者と向き合う いうのが1番の基本だという風に思います のでその原点に帰ってほしいなという風に 私は思います以上ですはいもうそろそろ あと何名ぐらいですかあと2名でいいです かはいはいはいじゃあじゃあうんあの読 売りの白石ですああのあえてちょっと逆接 的に伺いますがそれぞれの団体の代表の皆 さんにお伺いしますが事前に3分という 申し合わせみたいものがあったならばその 3分というのを守るべきじゃないかといっ たような声もえ世間ではありますそれに ついてどのようにお考えいたしますかいや あの私はこれまで何回も話しましたけど 時間は守ってき ます文句やてことはない中山さ はいはいいあのあの場におられた記者さん 分かると思うんですけども原則被害者団体 はあのこの時間でおまるよりそんなに 長引かないように一生懸命現行あの松崎 さんなんか特に現行を準備して山さんも ですけど準備して読み上げられててあどの ぐらいで終わるよなっつのは大体見えてる わけですねそこをもう強引に来てしまうっ てやり方が問題だったわけでで私とも あのえっと会長の岩本さんがま1分 ちょっと喋ったんであの時間によっては私 はもう喋らないで さんがないでおこうとかあるいは東会の方 も佐藤さんとさんでまあのそれぞれ1分半 ずぐらいだよねていう感じで調整している わけででかつあの当日もま加藤さんの方は あの松さんの話の中で私の会の時間使って でも行ってくださいみんなだから運営に 協力してるんですよもう被害者団体は一生 懸命で3分で えっと8ですか24分で大臣5分遅れてき ましたよね謝罪ありませんでしたよ ねで数終わるところもまえっと答えられた のが40分ぐらいだたかな大体だから時間 通りにあの逆にあのえっとマイク切った 問題で時間を数分無駄にしているわけで もしそれがなかったら松崎さんの話も山 さんの話も時間ちょっとオーバーするけど そこで終わってるうんそこはやっぱり多分 ネットとかではそういう3分守らないやつ はおかしいんだみたいな話はちらっと私も 見ましたけど東団体結構協力してその時間 を守るようにまあ大臣も帰る時間がある からある程度しょうがないなと思っている わけですよただやっぱり答えた内容がこの 要求書とかそれも含めてきちっと答えてれ ば納得できるけど後ろから目ももらって あのなんと答えて私もほとんど記憶がない というかメモ取ってても あのならなかった答えが問題だっただから まさっきの言われてる大臣今日来るという こともですけどもやっぱりちゃんとその 問題点を整理して答えるっていうことを 自分方もですけどもやっっぱりまこれも 申しも10に出したんですかねちょっと前 に提出しているわけでやっぱりその ポイントがどこにあってどこにあるかと いうことちゃんとえることが大事だという 風に思いましたです はい はいっとあの制限時間の3分については ですね守ってくれということでしたので 守るようにですね一生懸命努力しました各 団体もそうだと思います2人参加してる ところはですね一言ずつということで話を しておりましたで私の被害市民の会もです ね2人おりましたのでの坂本さんにあなた 言いたいことあるという風に聞いていや私 はいいですということでしたので私は3分 内で済ませようと思って今まで現行用し2 枚ぐらいでねあれしてたのを1枚で話を しようという風に思ったんですけどもそれ ができなかったとでそれは元々先ほどが出 てるようにですね68年間ので思いよね3 分でしてくれということ自信がおかしいと いう風に思うんですよね従って私はこの3 分守らなかった方にがあるんだという意見 についてはですねそういう見方もある だろうけれども一生懸命努力してるとで病 のことを考えるとねもう少し時間を延長し てもいいんじゃないかと先ほどがあってる ように昔は柔軟団体あったんですよでそれ が8だたちゅうことですからですねだから その私はもっと時間を伸ばしてでもね3分 じゃなくて聞くべきだという風に思います 以上です 私は3分でく体が間違いだと思いますよだ 68年間も苦しんでる中で3分にできれば まとめたいけどまとまらならませめて5分 待ってぼちぼちお願いしますというの羊だ と思いますね血の通った人間なら血が通っ てないんですよあの人たちは以上 ですえ私も同じ感でやっぱり三分っていう のは本当短すぎ ますいろんな問題を抱えていて私もあの場 ではラブ変のことも言いましたけどもっと 他の患者もたくさん問題かえていて分じゃ 課切れないと思うんですねやっぱりせめて 5分ぐらいは欲しいと思い ますはい え例え3分で決められた時間であろうとも その場の中でやはり人の心に訴えるそう いうこう患者さんのあれだけの発言があっ た時にやっぱり人としての心を持ったら それは3分が4分になっても先ほどから どの団体も協力的にやってきてるわけです からそれはありえないわけですよねで仮に ネット上とか世間の中で守らなかった3分 団体の方ものではないかというこの風潮に ついては私は押し返していかなくちゃいけ ないと思いますやっぱりそこには世間全体 の中に人の心がどこかで届かないそういう 風潮もあろうかと思いますしかしながら それを環境省は正していかなくちゃいけ ないという風に思いますそれとかつて私も 長らくこうしたえ患者さんと一緒にやって きましてかつて環境大臣え現場を見ると いうことでそれぞれが生活をしている場に 実際に来られました えそれぞれが活動している場に来てた時期 もございますえ本当に大事なのはああいう 形作られた場で会うのではなくて本当に 1人1人の患者さんが日々暮らしている場 にこそ追いて欲しいと思いますそれは5月 1日だけでは難しいと思いますけれども そういう時間を取る大臣が本当に昨本い なくなったという風に私は思っています やはりえ環境省今こそりを叩きてほしいと いう風に思いますはいじゃはどうぞ南日本 新聞の鹿島と言います山田さんにお伺いし ますえ環境省の方から山田さん個人に対し て謝罪をしたいという申し出があって そちらもお断りになられたっていうこと だったと思うんですけどま個人への謝罪 団体じゃなくて個人に知ることっていうの はま問題を少し賠償化するような動きでも あると自分感じるんですけれどもまそう いった申しでに対してどのように受け止め られたのかどうして断られたの か尋ねし ます はいはいうんとあの今の尋ねなんです けれど も個人の問題という風に考えること自身が おかしいんですよね私たちは団体でね申し てて団体であってるわけですよねでそれ 先ほどその2団体だったという 確認したいちゅう話がありますけど3団体 なんですよね実際はだからそのうその3 団体にねえ断ればいいという問題じゃない んですよね でそれをその個人の問題という風にして朝 朝早から私に個人的にそのえ松崎さんと 車内に期たいというもんですから個人とし てを考えてるのかあなたたちはそおかしい よとで個人ではあいませんと に断りましたな考えさせてくれちゅう感じ でね団体ともあいますという感じになった んですけどもそういうこと自体その償化 するちゅうかですねそのことがやっぱり 問題だと思うんですよはどれだけ広がっ てるかむしろ広げて考えんといかんのに 個人の問題でもね全体の問題として考える きをなんか あの個人の問題にするでよとするその考え 方自身があ謝ってるんじゃないかとそう いう風に私は思います以上ですはいじゃあ よろしいですかね今日ねえっと7時10分 から17時あ17時10分からあの情報 センターに環境大臣が来ますで30分です ね私たちのま参加した6団体ですよねえを 初めとして南被害者支援者連絡会と環境 大臣とのそのいわゆる謝罪混って言います か謝罪のことを30分やるとその後あの うちの団体に所属してないあの松崎さん とこにえ直接大臣が出かけてそちらの方に はまた別個に謝罪するという予定になって おりますん でもかあ総者かあそうし者総者に行く らしいんですがそこでえ謝罪するという ことでま私も終わったらまた会見というか あの皆さん方のご意見もお伺いたいと思い ますんでの会見はこれでよろしいですか ねしますさん終わっての会見っていうのは その大臣の謝罪の後にまた会見ですか会見 っというかいいやいぶら下がりでも結構 ですけどみんなまた大臣についていくや いやいやだからそれでいやぶら下がりで 結構ですよもう期間なら期間でいいんです よあの情報センターで終わった後にその場 で各社に応じるってうんうん各社のコメ あの質問には応じますとに行かない人は 行かない人はねまぶら下がりみたいになり ますけどねそうかに行くからねそのまま そのままぶら下がりに応じるって山下さん たちが応じる応じるはいはい今の今のこの 講義の会見は何だって6段てなのえっと中 これは被害者新者連絡書としてあの部厚 付けの要望書を出した段階あ支援者連絡会 ですであの大臣に参加した全部今日は来て ますよ7段体だ7体いやですから連盟さん はあのあの日には入ってない 連盟さんはあの臣とのには入ってないから 全部7団体なんだけど患者の連盟を除6 団体ってがあの大臣の懇談に参加したとで 今日はその団体がここに来てるとうんいい ですかああるいは今今知で今日の会見は 連絡会としてのと方でもいいの事前題は そうだったけど改めてそこで確認確認です よこのこの場今のこの場は教習党はまあ6 団体でいいんじゃないですかあの当時その 懇談に参加していた6団体に大臣が謝罪を するという風に理解していただいて いいこれは夕方の謝罪がその6団体そうこ 今日産と確認してるのはこのこの会見この 記会これは被害者審査連絡会としての会見 ということでそうですはいいですかよし ですかね それでちょっとサプライズなんたけどあの 特産市長が実は言と裏に来ておりましてね どうしてもあの直接ま交渉はしません けれども直接特大市長が皆さんにお詫びを したいということで実言うとさっき1時間 ぐらいから来ててあの是非被害者団体の皆 さんに直接お詫びを申し上げないという ことですんでまやり取りはまたあの7時 からのですねあ 5時からの参加されますけれど も 長山さん あのあのお伝えしましたところあのこの場 をあの貸していただけることとなりまして ありがとうござい ますえあいましてえ5月1日の大臣との あの混乱の場は あ大臣がら田の地を訪れ直接ま団体の皆様 のご意見をお伺いするあの貴重な場であり まし たそれにも関わらずまあの事務局の判断で あの大臣のご指示ではございません事務局 の判断でえ発言をされてる方のまマイクを あの途中で切るというあのことをいたし ましたことはあ大変不適でございまし たそしてあの関係の皆様のですね非常に あのお気持ちをあの傷つけたということに つきましてお詫びを申し上げたいと思い ます申し訳ございませんでし た一聞いていいあの事務局とは何ですの はいあの私が責任あります失対策すること でいうことですねでその事前のはいマイク を落とすという打ち合わせは誰と誰が誰が 決めたんですかあの私の責任で行ったもの でございますだ実際にマイクの音絞ったの は対策地の人職員さんねあのそこは環境所 の職員でございますあのああ情報センター の人かあのあの私の責任の元を行ってこと でござい ますこといや個人のね判断できったとお 詫びしたいということですけれどもあなた はそんなら個人でね責任を取りなさいよ うん大臣がねあの話を聞きたいという風に 来てるのに切ったとそうこい自信が問題だ という風に思うんですよ不手際じゃない ですよで不ギアだったとかいう言い方し ますけど去年からなんか計画してたという ことですよねそれでこれはねじゃなくて 環境書全体でそういう風に考えてるという ことじゃないですかで私はこれは非常に 重大な問題でね今のこあのミ量だけじゃ なくて他原爆の始め原爆書の問題始めえ いろんな公害望がありますけれどもそう いう問題に対してもねそういう態度を あなた取ってらっしゃるんじゃないかと いう風に思うんですよそういう意味で あなたは不適だと不適切だとますので個人 的にやったんならやめて くださいお願いし ますああいうことをやるっちことはもし 国会の質問で野党が質問しとった時質問を 時間が過ぎましたからパッと着れた大事 でしょ国会の 同聞いてるわけだから我々も少々そらに人 だから分を少々超えてもこれは血の変た 行政として現場ならまあ5分5分ぐらい まで我慢して5分少し間が過ぎましたけど ちょっとまとめてくれませんかて次もあり ますかぐらいの分かるばけ時間が切れは 切るもしあれ国会の質問で切った大事 でしょ今もこ大事なってるんですけど私も 山下さんみたいに責任取ってもらいたい ですね本人の個人でやったならです大変な ことですね環境大臣がなら環境大臣が辞任 することで住むことでしょうけどそれは もう環境大臣私で言にはそれ環境大臣が 辞任してもらいたいですね今の人と環境大 してもらいたいですねそ以上 ですまたあの環大臣とまもうちょっといい です松さんもいいですかあの確認ですけど えっと去年からそういう段取りであったと いうだから あなたがしよとしたのかそれとももう去年 の首相は海老名さんですよね そのその時からもうマイクを切ろうという 話になってたということです かですね昨年もあの私の海老名長からです ねあの昨年もまそういうま準備はあのあっ たという風に聞いておりますけれどもあの 切ったのは今回がはあの今回だけという風 に聞いております じゃもう昨年からそういうマイクを切ろう という散弾を立てていたということです ねまもそういうあの準備もあったという風 に聞いてますまそれを前もって伝えて なかったから不ギアだったという風に おっしゃってるんですよねうんおは1つ だけちょっと聞けてくださいあのさあさん が接せたる思いで泣きしまうその苦しみを 語られたそこをもう時間ですって言わなく ちゃいけなかった時あなたの心は痛みまし た か あの発言の途中であの来てしまったという ことは大変あのこうお気持ちをですね 傷つけるあの不適切な声だったとあの反省 をしており ますその時に心が痛みましたか申し訳ない という気持ちでございました 痛む心を持って くださいさんが取れたことについては ごめんなさいあえあのえっと [音楽] あのま私のあの責任おいてしたことで ございますあの私の責任でございますで あの今日あのさせていただいたということ あのまこの後もですねあのまたあの個別に あのもうお話を伺いしたいと思います あのすいませんあの私のあのことは ちょっと私は決めないことですけれども あの私としましてはあの次回以降ですね まさにあのこうしたことにならないように あのどのようなあの運用ができるのかあの ご意見もお伺いをしてあの検討してもり たいと考えており ます山下さんご自身個人に詫びたら住むっ ていう話ではなってのは分かるよねあの今 あのあの皆様にあの理してたでございます という立ではないってことであなたが あなたがそのマイクを切るっていう場所 箇所を読み飛ばしたんで知らせてなかった という新聞のコメントがあったけれどそれ は事実なんですまずあのあのおしなかった ことはですねあの皆さんご聞の通りであの 事実でございますであの先ほどお話あり ましたあの不敵がというのはですねまさに あの預けの途中で唐突にマイクを切って しまったということをあの申し上げたので ございますあの改めてあのさ対応でござい ましたいやだからそれを言ったらOKだと 思ってたわけいやあのそういう意味では ございませんあどういう意味なのわかん ない新聞のコメントはい飛ばして読みませ んでしたとあのいですかあのいう話になっ てましたね話の途中であの突に来てしまっ たということがま適切なったとでさらに あの自前にあのそういうあのこうお話をし ていたのかということについてもあのして いなかったとうんだからしてたらOKだっ たのかって聞いてる思っておりません じゃあなんでマイクのを下げるんだ不適切 なでございましたどうでそういう マニュアルになるわけはいあの申し訳 ございません論理が破綻してるじゃない かなんでそういうマニュアルが入ってる わけそれその式の進行次第かわかんない けあの偉いことになると思わなかったわけ あな は官房長官含めだよ大臣も詫びしてあなた のせいで大事になってるじゃないですか こうなるという風には思わなかったわけ なそういう想像力当たらなかった のそういう必要にはね稲のことに担って ほしくないっていうのさっきからみんな 言ってる 通い分かるかなんで心が痛まないのかって なんでの質問が出るのか分かるのか いええ環境所しょっちゅうわけじゃない でしょうそれもね5月1日68年経ったね 記念の日に声を聞きたいということで来 てるのにきた高一そのものは許されません よやっぱりたさするもんじゃないですで それもね個人に謝りにきたいということ でしたので個人じゃなくてみんなの問題だ という風に言いましたけもあなたやった こと自信がね個人に対する問題だけじゃ なくて全体の問題だという風認識されまし た か現在されてますか はいどう今後さされる予定ですか あのこうしたことがですねあのないように あの関係の皆様のあのご意見もお伺いをし てこう改善の作を考えたいと思い ますいいです かかちゃ かあなたは今度大臣党のあ出るあのあの 作りますそうですかじゃあその時に改めて あれするちうこといままもち はいじゃあ一応今日ですねオタの方でこの え会見の後謝に来られたということでえ さらに大臣と一緒にえ出席されるという ことですのでさらに色々考えていただいた 上にねさらに投票していただきたいという ふに思いますのでよろしくごめごめん一点 だけ今回の式の進め方は出の中でだけ議論 をして特体質の中だけで決済をして部長や 時間や大臣にはあげてないってことねそう あなたが責任を持ってマイクを切るという 判断をして実行したってことだね分かっ たいいですかいいかはいいいですかじゃ また大事大臣が来た時にまた色々と意見 交換もしたいと思いますはいはい [音楽] はどう考えですかことが問題であると考え ておりますそれはえ指摘をまこういった 問題になった後に認識をされたということ でしょうか あの今はあの反省しておりますえっとあの 長変わったばかりでえはさんでした先ほど その指摘もありましたけれどもたでま判断 としてはえさんがされたか今回されたかも しれませんがえ環境症の特殊失対策室とし てそういった考えがずっとあったんでは ないでしょうか少なくとも昨年からそのに ついてはどうですかあの今回ですねあの私 のま判断でこういうあのことに至ったこと は責任であると考えておりますあの不適切 な応であったと考えております責任の問題 ではなくてそういったこう特定対策室とし てそういった考えがずっとああっあったん です かえっとあの昨年 あの実際にあのマイクを切るという対応で はなかったという風に聞いておりますので あの今回あのこのような時代に立ったこと は私の責であると考えておりますあの環境 病がきっかけとしてできたま環境環境症で ありますけもあのそうい姿に対する姿勢 1番そのメインである家がそういった姿勢 っていうことについて責任者としてはどう 考えですあの今回こういったあの対応不適 な対応したということについてはあの2つ 反省しており ますえ今回はえ謝罪の場なんでしょうかま 改めてあの意見交換の場っていうところを 求められてるところですけれどもまた今日 ではない後日計画とかていうところは今の ところどうでしょうか今日はあの謝罪に あのしたとこございます別日の可能性は あるとことですかあの各団体の方にはです ねあのあの今後もあのお話をお伺いし なければいけないと考えておますあの私が ですね今日の時間まそれぞれ2箇所30分 ずつですけれどもその時間については十分 の時間だと言れてらっしゃいんですか えっとあの大事なことですねあの30分 ずつ釣あの情報センターで30あ40分 大臣のあのあはいそうですそうですあのま 大臣のあのられるスケジュールの中であの 最大限あのお話を伺えもと聞いております えっとね2段体前子切ったの2段体という 話もありますえ今日もさっきもその3団体 じゃないかという話もありますえ皆さんと してはどういう風なですか私は2団体と 認識をしておりますけれどもちょっとこの 3団体という話についてはあの告あのよく 聞いてみたいと思います すいませんRKKです去年からそのマイク を切るというまあったという話ですけど 去年は切られてな今年切られたこれ今年と 去年どう違ったんでしょうかあの運用が あのそのま切るという対応になったという 風にあの考えておりますで何かしらその 物理的な問題とかそういうのがあったん です かまあの結果としてあのまると応を今年は したということがあの問題であると考えて おります すいません南日本新の鹿島ですあの個人に 対して謝罪をしたいという風に最初申し出 があったとこのさんおっしゃってたんです けれども個人に大好きな謝罪っていう風に 最初した理由うな理由あの特にですねあの ま発言の途中であのマイクの切ることで あの伝え切ってしまったということにつき ましてあのそれを申し上げたいとあの 申し上げたところあのこうした場をあの 提供いただきましてあの皆様にあのお伝え ができたということでございます 個人どうして団体ではなくて最初個人だっ ていう風に捉えられてですかあの特にえ そのま発言を下げられたということで あのけてしまったということをあのまずは あの謝りたいということでございます今回 予定にはなかった工程でここに直接謝罪に 来られてますけれどもその理由はどういっ た理由で取られてですか予定なかったあの えっとですからあの謝お伺いしたいとあの 申し上げた中であのこうしたあの場がある のであのここに来ればあのあの関係者の方 いらっしゃいますよという風にあのご手話 をいただいたもの です今日は大臣は 今日日はいすいませんあの熊本西放送です けどもえっとあのこう読み飛ばすれたと いう話ありますけどもこれはあの事前に これを伝えたらもう困窮することが目に 見えているのであえて読まなかったのか それとも あの意図をせず読み飛ばしてしまったど ちょっと私はあの記憶の定かではない ところですけれどもちょっとあの私自身が あのちょっと当時焦っておりましてあのま なんて言いますかま気が同点して読みとし たものとあの考えております焦っていたと いうのはどういたことで焦ってですあのま ご指摘もありましたけれどもあの出発あの 開始が既に遅れておりましてですねあのま それでもあのまその当初の予定の時間は 確保できたわけですけれどもそのことに ついてあの私が焦っていたということで ございますなので意図せず読み飛ばして しまったというご主張そう考えております りまし た西日本新聞ですけど今のとこんです けれども3分でそのマイクを切るという ことはもしその呼びとばさなくて当日言う のではなくてまその事前に3分通知してる んだったらま事前にその3分過ぎたらあの 切りますよということま通告していれば まだ分からなくもなるないんですけど当日 にそれ言ったらおそらく数したるんだと 思うんですがそれについては考えなかった ん ですあのま事前にお伝えするかどうかは ベスとしてですねあのやはりあの発言の 途中であの突然切るということがあの不 適切であったという風に考えており ますさあ次もあるんでもうあと応りまでど しましょう かいいです かすいませあの西日本新聞なんですけど 来店は7日に校対応につ格を受けたって いうに今日は電調てたんですけれどもその まマイク送ったことを来年に報告した時に 題験どんなことを言われますあのそれは 大変不適切な対応であるのであの判決者の さも申し訳ないとでそれはあの事務局から もあの直にあの調整を日程調整をして車に 行くようにというご指示があったもの ですまこの件で事務時間も現実中受けたと 報道も出てるんですけど長個人は何かこう 授注意と 何かあのその場であの大臣からですねそれ はあの不適な対応だということで注意を 受けたということは事実でござい ます処分としては出場も厳重注意という ことにちょっとすいません私あのあの聞い ておりませ んすいません結局今日は大臣は個人に誤る んですかそれとも団体の皆さんに謝ること あの今のあの同じセッティングであのお話 をされるという風にあの聞いておりますの であのなんの皆様にあの操されると個人2 個人ではなくてちょっと広い患者団皆には 皆様にあのするものと考えていいですかで 松崎さん松崎者の松崎さんはあの松崎さん あのこのまにもいらっしゃらない [音楽] のいらっしゃらないそう確松崎さんは松崎 さん個人なのか患者連合に対して団体に 対し松崎さんとの面会は6時から総者と いうことでいいんでしょうかちょっとあの ベッド確認して欲しいんですけど私はそう 聞いたきがし [音楽] ますいいですかじゃあ一旦終わりましょう はいありがとうございましたお疲れ様でし たJA [音楽]

水俣病被害者らとの懇談で、環境省が被害者側のマイクのスイッチを切った問題で、5月8日(水)13時30分から水俣病被害者らの団体が会見を行いました。その様子をノーカットで配信します。

【マイクの音切られた男性「家内の言葉伝えたかった」】5月8日(水)
水俣病被害者らとの懇談で環境省が被害者側のマイクのスイッチを切った問題で、発言中にマイクを切られた松崎重光さん(82)がANNの取材に応じました。
水俣病患者連合 副会長 松崎重光さん
「私は家内の私に言った言葉を伝えたかったので、水に流すとかおおげさな考え方じゃないけど、相手が我々の日本の大臣ですけん、別に私の所に陳謝せんでもいいのにと私は思っている」

【伊藤環境大臣 涙流し「深くおわび」水俣病患者らのマイクオフ問題】5月8日(水)
水俣病被害者らとの懇談で、環境省が被害者側のマイクのスイッチを切った問題で、伊藤環境大臣は8日正午から会見し「深くお詫びする」と涙を流しました。

伊藤環境大臣
「大変申し訳ない思いでございます。深くお詫び申し上げたいと思います。環境省の大臣として(水俣病が省の原点という)このことをいかに大切に思っているかをお伝えしたいと思います」

1日に水俣市で開かれた懇親会で、複数の被害者らが苦しみなどを大臣らに訴えている途中に、環境省は3分の持ち時間を過ぎたとしてマイクのスイッチを切るなどしました。
伊藤環境大臣は会見し、この対応を「大変遺憾だ」と述べ、夕方に水俣市を訪ねて被害者らに謝罪すると明らかにしました。
また、事務次官や担当の部長を「厳重注意」にしたということです。

#ライブ #LIVE #中継
#水俣病 #会見 #環境省
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47 Comments

  1. 我が国の官僚役人というものは保身、出世が最優先、血の通わない人たちであることが改めて分かりました。

  2. 慶應医学部卒業なので、医師になると患者の命を蔑ろにする医師になった可能性があります。
    人の心を持たない官僚は、必要ありません。

  3. 名誉棄損の裁判を起こしなさい。謝罪の行為や言葉よりも、慰謝料、患者支援のお金を要求しなさい。もっと、世論を味方に、今のうちに、いずれ、マイク切も、忘れられてしまう、金銭を要求すべきです。甘いね、だから、ガス抜き会議で、見下されるのです。泣き言を言っても、世間は、マスコミも、忘れてゆくのです。

  4. 職員よりも大臣の「音量を絞ったことを認識できなかった」発言に呆れた。過ちを認められない人間がトップで水俣病の方々が救済されるはずがない

  5. こんなことやらかして、わざわざ謝罪来るのが30分?時間を切って謝罪?「はいはい、来ましたよー」「はいはい、シャザイしましたよー」って?
    これは水俣被害者の話では済まされません。わたしたちにも何かが起こって被害者になれば、こんな扱いを受けるということです。
    「次回以降に云々」?こんなことやりながら、この後も同じ仕事続けるの?首です。

  6. 岸田内閣がいかに日本や日本人の事を考えていないかを象徴している。氷山の一角。税制も外交もワクチン政策も全て根は同じ。国家観も道徳観もない総理の成れの果て。

  7. 熊本は過去の水俣病で痛めつけられ、今また太陽光パネルや半導体での水質汚染で苦しめられるのかと思うと胸が痛くなります。環境大臣には水俣病だけでは無く、今これから問題になる水質汚染も合わせて謝罪と未来の危機を食い止めさせる様に要求しなければ熊本の子供達に希望有る明るい未来など来ない。

  8. 環境省媚中親中、中央省庁媚中親中官僚族議員政治屋連中は共謀罪以上、外患幇助誘致罪ロックオン発動確定案件
    つまり破防法対象案件

  9. 自民党と聞くだけで、頭痛、目眩、吐き気、動悸がおきて、体調悪くて仕方ないです。自民党議員、全員いなくなって下さい。絶対に絶対に絶対に許さない💢

  10. 伊藤環境大臣は 先ずは己の心の環境を整え 公務員達の精神のれた環境に保育師さんの力を拝借して 指導をしてもらいたいものです

  11. 何なんだよっ、、たかだかの木っ端役人が主権者国民は水俣の被害者の方々と寄り添うべき立場に有りながらです何の思い上がりで被害者の方々のお話しを遮るといった無礼千万な許しがたい態度であったことか!そのものに対して、この担当大臣以下は辞職処分と処すべきだよっふざけた上に舐めてる。

  12. つばさの党家宅捜索で報道一色の中、裏では政府、大臣、官僚の悪事
    メディア一色なのは、
    こういった悪事を国民の関心や目を逸らす為の隠蔽カモフラージュ工作
    国民は真実の眼を持つ事が大事である

  13. ヤル気ナシの環境大臣、サッサとヤメロ。こんな事は考えられないな、何を言っても碌な答弁出来ないね。官僚も相変わらず能無しヤロウ

  14. 3分の発言しか価値のない庶民 5分遅れても許される上級国民たる伊藤環境大臣閣下 民衆主義とはこんなもんだよ

  15. 環境省職員が水俣病の方々の話を時間で切ったということは、人の命を、患者さんたちの命の声を軽んじているとしか思えません。
    患者さんたちにとっては年に一度の大切な機会であったのに、大臣含め環境省職員は、ひとまずやっとけって姿勢が丸見えです。
    室長ひとりの責任じゃない‼︎

  16. 環境大臣の父上が聞いたらもしかしたら少ーし怒るかもしれない。
    やはりおぼっちゃんなんだなぁ。
    年々面相が落ちて来てる。

  17. 水俣病の患者会の団体がこんなに沢山あるのでしか。
    団体の会長は 何団体。事務局が それぞれあるのだから、各団体2名 倍になりますよね。
    まとめて ようようよくしゃべれたのに

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