自転車の練習 「ハンチク ステチン」 65才 中高年トライアル

JA [音楽] はい フロント反発使えばいじゃたらやでも使い たい体重入れるようになる使いたいんだ けど使え [音楽] おさっき全然いいですフロント反発使おう とするとやっぱちゃんと膝があ入 るってことですねいやフロント反発を 使おうとして膝を入れたんじゃなくて膝を 入れたら扱い変え たでもね気がついたんだよ 俺清水さんフロント反発って言ってるんだ けどえっと俺その言葉にねだいぶ騙されて どういうことえっとね料り踏んでんのああ ああまそりそうあえっとねみんなね フロント踏まなきゃねって言ってる人に 限って実は センター両方てるだも足でつみます絶対 後ろもつげますうんでえっと僕は潰してる んじゃなくて氷をこいでたのねあ で潰しで飛ぶっていうところが難しいんだ ねリアもね同時に潰れてるんだよそれはま こう足で踏みますからね前足でね踏んだ とこって自転車のセンターでで前を潰して るってみんな言ってんだけど後ろも潰れて んだわいやそりはそうですうんそこに最近 気がついちゃったんだ よあの今言われた通り膝深くしたんだ けどその練習方法って今僕にとっては 間違ってで何を分かればいいのか最後お前 の体は脳みそじゃ ない朝かろうが深かろうが料理踏めるば いいんだそうこのあの踏んで跳ね返ってき てるそうだその手の圧を足の裏で感じ られればだから軽くでもいいから安全な 地形 でいやちょっと前下げた方がいいす今 ちょっと上がってたああも上がってると体 が前に入んなくてまあの後ろに踏みづらい です前ペダルを下げる下げるこんなもんで どうだそうそれぐらいだと結構こう入れる と思うんでこっち方向に はいはいおいいよ今抜けたちょっと ブレーキ話早かったいやあの踏みは良かっ たですあああの前が浮いてこない恐怖 恐怖で仁 着地赤ねこさんのねいやいやいや俺がやっ たことあるんだああえっと これがその辺にあった時にもにね両足抜け て尿道着地っていうのをだやっぱり多踏ん で跳ね返ってきてるペダルの力を足の裏で 感じる能力がまだあんまなってですえっと ねその前に怖くてブレーキを離しちゃって あれはダメだだって止まってるタイヤを 踏んだからこそそうそうそうそう跳ね返っ てくるのに早く離しちゃだめなんでも前に 刺さるのが弱くて話しちゃってるんだと 思ったつまり感情的に言う とでそこを安全な地形でもっと分れ ともうちょい踏み たいだ下げてちょい下げ て今なんかもここリベリって話してんだよ なそうすねあんまりだからフロントが 上がってきてない上がってないんだよ やっぱ平等着地派なんだよ意味分かって くれたいやでも俺そなったことないから なこうやってあ上に飛んでるなまずは こっちの方が多分ね反発の感じは分かり やすいと思い ます上に飛ぶのなそれ力いるんだよな力と 疲れてくると体重だけでピッと潰して抜く だけなんでその体重がねえじゃんいや空気 圧低いから大丈夫 ですだってあれだよ絶対値で君より下手 すると20kmぐらい軽いぞ ね大丈夫です踏んで上だともう前出ねえん だよ なそうそうこの前だからホップから入ると かやってたじゃないです かそれもいいかもしれない いやこれ絶対届か ねちゃっますね肘 [音楽] てや引っかかると古傷が痛い わ上じゃ届かないあじゃあのだなんだ飛ぶ 距離も高さも全体値があなたのマイナス 50%ぐらいのエネルギーしか発生して ないこっ からもう結構前出てるんですよで下に ヒュッこれだけっすここう体重落とし てやってみる かく じゃあ前が使いやすい位置まで出してはい 空気圧もね相当上げたのよ実はげ入ってた は反発はきますこんなもんでどうよそれ ぐらいで大丈夫 送っ ちゃうそれは先週も言ったけど飛ぶ前の 位置が辺なんですけど俺はもっと 前なんでペダルは下げた方が いいその 辺しかもそっから前出ながら踏むんです よおおいいさっき の前先に前からだ あです か感覚的にはそんな感じ ちょっと言ってる意味が伝わってきた体 にこのなんで読めんだろたすげえ エネルギーロスはでかいなこれは止まっ てるあれねえな曲げた足を伸ばす 軽く曲げて あ1個分かっ た踏んで飛んでるんじゃないわ飛ぶ時に 踏まれてるんだそうそうそうそうそうそう です曲げといて伸びる時に伸びる時に踏ま れてるんだ俺 さ完全停止の中でもう1回踏んでから飛ぶ と思ってるそれ違う なそこ重要です踏んでから飛ぶをやめる 踏んでから飛ぶじゃ間に合わない しじゃ下ろして力を抜いて下ろして下ろし て飛んだら踏まれてるとそうそうじゃあ じゃ踏まれると信じるか そうま怖かったらもっと近くに寄せても いいと思ういやこれ以上近いともっとまた アがねほんなくなっちゃうます前乗っても うんそうこれしかないんだよ だから膝を曲げる時本当に力抜くだけで 軽く曲げ て前に伸びる時に 踏むおああいいんじゃない今肘痛くなかっ た初めて あでもいいんじゃないですか今ねくないわ 手で持ってないああそうです手で持つこと ないうんあのね届かない時に持つんだよ ああそうだから痛いでここの三頭金と2の つ剣が切れそうなじゃやっぱりこれ覚えた 方がいいんじゃないですかうん今のは今の なひらめき踏んで飛ぶんじゃない飛ぶから 踏まれるんだこうてやる人多いんだけど うん降りるのはゆっくりでうんこっから 斜め前にす時にこうやって踏むあそれ さもうすでに連動してるつまり本当はもう 1回踏んでるんだけど本人は飛んでるだけ で踏んでから飛んでるわつまりそれを見て 踏んでから飛ぼうと思ったんではそれは できないんだで飛べば踏まれると思え ば踏めるかもしんない 飛べば踏まれるだって地面踏まないと飛べ ないすから ねその時にタイヤは勝手に潰れると 潰れ飛べば踏まれる飛べば踏まれる [音楽] コーヒーも少なかったしそうだね落とし なかったね今ちょっと高さもありました ちょうどいい ぐらいあ いい今はほとんど濃いない左肘たくない声 てない ねしかもそんなに別に足の筋肉使うわけ ないでしょいや実際にまだ使ってるうんだ けど強制するためにすごい意識の中で苦労 してるけどこれが形になるまで反復すれば いいんだ [音楽]

まず初めに衣類の省略を謝罪、一度脱いだらさわやかで衣類を着れない暑い一日でした。

さてパパは苦手で困っている事を練習しなくてはなりません。

誰でも得手不得手はあるようですが、パパにとってはちょっとでも練習をサボると消え失せてしまうテクニックがいくつもあります。

昔に「やった、出来た、手に入れた」と思ったことがあっという間の加齢の末に「アレ?どうやるんだっけ?」という悲しい衰退もあるんです。

逆に人様が一般的に苦手とする項目が比較的苦労なくできる事もあるのでしょうがないと言えばしょうがないです。

オットピなんですが、水平移動のオットピはそれなりに出来るのですが、上方向のオットピが苦手です、逆にみんなが恐がる下り方向のオットピはそれほど恐くありません。

これはニュアンスに近いのですが、こぐオットピとこがないオットピという分類では、こがないオットピが苦手です。

さらにこれもニュアンスですが前にタメるオットピとセンターにタメるオットピがあるとして、前にタメるオットピが苦手です。

そして前輪の反発を使うオットピはほとんど使えません、がっつりフロントハンガーというあからさまな状態でのみちょっと使える程度です。

それってパパにとっては「オットピできていない」と言っても良いのですよね。

でも水平移動のオットピはちゃんとできているわけでして、ちゃんと苦手克服をしなくてはなりません。

自分一人だけで乗って遊ぶだけなら得意な事だけやっていれば良いのですが、試合に出て人が設定したセクションを走るためには不得意項目が明確にわかって困るんです。

というか試合に出ると今何を練習すれバ良いのかのかわかります。

というわけでパパが苦手な上向き、こがない、前輪反発の得意なおじさんに習って練習しました。

もちろん同じような事の繰り返しの動画ですので面白くないと思います。

しかしテクニックのコアな部分を求める道筋ってこんなやり取りの伝達なんでして、一人で悩んでいる人には有効な情報になるかもしれません。

ハンチクとはハンドルに乳首を近づけるモーションを指しています、ステチンはステムにチ〇コを近づけるモーションです。

オットピのモーションはハンチクステチンでした。

で、果たしてパパはオットピをマスターしたのか、そんなに簡単にマスターなんかできません。

さんざん教わって練習しても時々ちょっと良いのが出る事もあるという程度ですから、いまだに苦手なままです。

しかし練習を続けた末に長年付き合っている別のおじさんに「明らかに変わったよね」と言ってもらえた時にはわずかな進歩を実感しました。

自分的には「まだまだこんなんじゃだめだ」と言う気持ちと「練習した甲斐があるなあ」というわずかに手ごたえを感じています。

自転車のテクニック習得の道筋は簡単ではありません、もちろんトライアルっていうのは完全な完成なんか無い事を承知でそこへ向かう道筋の事です。

「何から練習するのかわからない」「教本が無い」と言う人には「試合に出続ければみんなわかります」と答えています。

パパは1958年生まれの65歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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