「きゃああ!!」職場で噂になったハサミさんと遭遇してしまった女性・・・。その後がやばい・・・。

ちゃおキャンディだよ今日は私がみんなを 不思議な世界に連れていくね突然だけど みんなは占いって信じてる私は正直 あんまり信じてなかったんだ けど実は今朝見た私の星座占いが落とし物 に注意だったのそしたら鞄につけてた お気に入りのキーホルダーをどこかに 落としちゃったみたいで さ占いが中してちょっとびっっくりし ちゃったよそれにしても私のキーホルダー どこに落としちゃったんだろうあ行けない そろそろ怖い話の時間だよさあみんな私の 手を握って今回の不思議な世界は [音楽] ね初めてあの噂を聞いたのは偶然聞いた 職場での会話だったねえねえあのハミさん が今度は隣町に出たらしいよえ怖い次は こっちに来るんじゃないの同僚たちの何気 ない雑談私はいつものように黙々とデスク へ向かっているねえねえゆはハミさんに ついてどう思うむきられた視線にため息を つきながら私はキーボードに手を置いた まま不に答えたどうもこうもそんなのただ の噂じゃない口じゃなくて少しくらい手を 動かしたらどうなの相変わらず弓はクール だ ね当時私の周囲ではハミさんと呼ばれる 幽霊の噂が流行っていたそれは可愛らしい 響きとは裏腹にハサミを持った女性の幽霊 らしく導く人に声をかけてはその手に持っ た鋭いハミで崇行人に襲いかかってくるの だだという怪談の噂だがその話を私は流言 日護の類いだと思ってい た私が聞いた話だとハミさんって恨みを 持った亡くなった女の人の霊らしいね ネットの情報だとハミさんって身長が 10mくらいあるんだってよしかも太った おばさんでもやっぱりハサミは持ってる らしくて歩いてる人にねえねえて声をかけ てくるらしいよ噂とは大々にしておひれが つくものであるそれを楽しむ彼女らを 見下すつもりはなかったが私からしてみる とそんな話題に時間を使っている暇がある のなら雑務の1つでも片付けた方がはるか に効率的だと言わざるを得なかったハミ さんの噂がこの町で広まり出したのは何も 古い話ではない私の体感ではここ数ヶ月の 話である私がこの町にやってきたのは大学 を卒業して就職してからのこと人も物も 少ない退屈な田舎町ではどうにも刺激を 求める人が多いらしいつまりこの田舎では ハミさんのような過激な噂が好まれるよう なのだ同僚たちが話している内容によると ハミさんという呼び方はこの町での故障 らしくハミさんは地域によって様々な呼び 方がされているのだそうだチョキチョキ さんカット姉さん刃物の女ハミの悪魔など 私が聞いた限りでも多くの呼び名があった 最初はきっと誰かの作り話でそこにおひれ がつき誇張され拡大され人々の噂として 電波していくうちにハミさんたちの話が 形作られたというのが関のの山だと思った それでさゆみはぶっちゃけハミさんって いると 思う何度も言わせないでそんなのいるわけ ないじゃない噂はあくまで噂作り話の息を 出ない私は自分の目で見たものしか信じ ないのだ死国当然のことであるだが当時の 私はその自論についてあることを見落とし ていた自分の目で見たものしか信じない ならばもしその目で信じられない何かを見 てしまったとしたら例年よりも熱い29歳 の秋私は恐ろしいものに出会ったの だ異変が起きたのはそれから数週間後の ことそれは仕事の帰り道時より顔を 合わせる近所のおばさんが妙に不安そうな 表情を浮かべているのを目撃したのだあら ゆみさんお帰りなさいこんにちは何かあっ たんですか夕方私はいつものように彼女へ 挨拶をする普段のおばさんなら明るい笑顔 を返してきてそのついでに夕飯の話をして くるものなのだがその日は珍しく未見にし を寄せて不安そうに自身の頬へ手を置いて いたねえ聞いてよゆみさんあそこのオタク 事件ですってよおばさんの視線の先そこに 多くの八馬が集まっているのが見えた話に よるとこの近くで異臭騒ぎが起こった らしい警察が駆けつけるととある家の敷地 から一周が漂ってきていることが判明し 原因を調べた結果現場に駆けつけた一同は 愕然とした らしい私の勘だけどあれは多分動物じゃ ないかしら昔うちの畑にすられたことが あってねその匂いとそっくりなのよでも そんなもの普通家の敷地に放置するかしら ねあら私ったらごめんなさいこれからお家 に帰るっていうのに変な話を聞かせて ごめんなさい ね矢から聞こえてきた話によると警察はは 現場からとある何かを回収したらしいだが 不Myというのは素人でも分かるらしく 現場に集まった八馬から様々な憶測が 飛び交っていた あーん本当に動物なのかな人だったりし ないこれはきっとハミさんよいよいよこの 町にもやってきたんだ わ中には軽いパニックを起こす人もいて それをに通り抜けた私はつづく暇な人たち だと八馬を一別していた友人に聞いたこと があるが家の敷地内に動物の死骸が放置さ れることはたまにあることなのだという多 シークの話が時折りニュースでも取り上げ られるがそんな大規模なものでなくとも 老衰した猫が家の敷地に迷い込んできたり 飼主が謝った埋葬法でペットの遺体を処分 してしまった結果異臭騒ぎへと発展する ことがあるそうだ今回の件もそれで説明 できると思ったパニックになっていた女性 の顔が妙に 思い浮かぶ私は自分が見たわけでもない 何かに対しあれほどまでに恐れおく彼ら 彼女らの気持ちがまるで理解できなかった だがその道中いよいよそんな合理化では 説明できない恐ろしい事態に私は直面し てくことになるのだ異臭騒ぎの現場から 離れ沈んでいく夕日の中私は見慣れた歩道 を歩いていた道をそれてスーパーで買い物 でもして帰ろうかなどと思いつつ首の景色 の中で私はキロを急いでいた時刻は午後 18時黄昏れ時である沈む夕日の中私は 歩く方向のずっと先に1人の女の姿が見え た真っ赤に照らされた背景で顔が見え なかったが彼女は行手を阻むように道の 真ん中で仁王立ちをしている近所の人かと 思ったが遠くから見る限りその人の姿に 見覚えはないその時私は自分の周囲がやけ に静かなことに気がついた車や通行人は 愚かカラスや野良猫の気配すら感じられ ない不気味な静寂途端に襲ってくる嫌な 予感強い寒気直後私はついにそれと出会っ てしまったのだと自覚 する ハサミ目の前の女がその手に大きなハサミ を握っているチョキチョキという 可愛らしいではなく女の細い体とは不 つり合いなほどに巨大で 恐ろしい裁縫で使う立ちをさらに何倍も 大きくしたような狂気を振り上げているの であるジキジキンジキジキと思い金属同士 がすれる音が響いたそれを見た瞬間私は 恐怖し戦慄した存在しないとばかりを思っ ていたあのハさんが今私の目の前にいるの だ自分の目で見た以上信じずにはいられ ない女の背後が夕日で照らされているのに その足元にはあるべき陰影がなかった私は 混乱する頭できっとあれは新気労や幻覚の 類いに違いないと必死で科学的に説明 しようとしたがその全てが無駄であった 呼吸を荒し私は思わず後ずさりをする同じ 頃暗くなり始めた歩道に街灯がとり女の顔 が頭上から照らし出された歪んだ笑と 真っ暗なハミがあわになりそのどちらもが 私へと向けられてい [音楽] た次の瞬間女は狂ったような笑い声をあげ ハミを振りかざしながら襲いかかってきた たまらず私は邪魔な荷物をかり捨てて全力 で走り出す背後を振り返る余裕なんてない その代わりにジキンジキンと背後から鉄の ハミの音が聞こえてき てと女の恐ろしい笑い声が聞こえてきた私 は恐怖に身を任せてで走り続けたそれでも 女の笑い声は収まらないむしろ近づいて いるようだった怖さのあり涙が溢れ私は誰 でもいいから助けを求めようと思っただが どれだけ道を走っても人影は愚か車の1台 すら通らないまるでその空間に私とハミの 女しかいないような感覚に陥って私は 泣き叫びながら走っていたお願いします誰 か助けて ください涙で震える声で私は助けを求め 続けたその時急に誰かに足首をつまれて私 は地面へと倒れた女に追いつかれたと思っ ただが振り返ると背後には狂った女も 恐ろしいハミも姿を消していた 車が近くを走り抜ける音商店街から聞こえ てくるざといつの間にか私は見慣れた歩道 の上に座り込んでいたのだあの大丈夫です か通行人に声をかけられて私はようやく我 に帰った顔面は涙でぐちゃぐちゃになって いてこけてすりいた膝が痛かったそれより も女の姿がないことににひどくアンドして しばらく泣き続けた私は半価値で自分の顔 を拭った心配そうに私の顔を覗き込む彼に お礼を言って立ち上がり近くのベンチに 腰かけてしばらく呆然とする車や通行人が 通りすぎる光景に何度もアドを覚えたそこ にあの女の姿はない少しずつ助かった実感 が湧いてきて 私はまた泣きそうになったが再び繁華地で 拭って軽く鼻をすったもう放り投げた荷物 を取りに戻る気にも自宅への道に戻る気に もなれなかった私はそれから会社へと 引き返しまだ職場に残っていた同僚にこの 話をした最初は彼女らがさらなる噂話で 盛り上がるのだろうと思っていたが意外に にも彼女らは真っ先に私の身を暗示てくれ たのだ大丈夫どこか怪我とかして ないその優しさが今の私にとっては ありがたかった私が自宅へ帰る気になれ ないことを告げると同僚たちは慌てて私の 宿を用意しようとしてくれた中心部から 大きく離れた町ではビジネスホテルの類い すらない同僚の自宅に向かも出たがその家 が私の自宅から近い以上そこへ向かう気に はなれなかった結局部長の許可を得て宿場 の仮眠室を宿として使わせてもらうことに したクも近くには戦闘もあるあとは コンビニの代わりに夕飯を用意するだけ だったがすでに同僚たちが帰った夜私服の 同僚たちが職場に戻ってきてくれて私の いるまで夕飯を届けてくれたのだその折り 私は同僚からこんなものを受け取っ た1人だと寂しいかと思ってこんなの持っ てきてみたのゆは証に合わないって言うか もだけどせっかくだから持って行ってあげ て同僚から手渡されたのは一体の人形だっ た黒目がクリクリとしていてベルト生地の お洋服が可愛らしい女の子の人形だった 聞けばその人形は同僚の手作りらしく私に 渡そうと思って自宅から持ってきてくれた らしい普段の私ならまた不愛そうな顔をし ながら断っていたかもしれないがその時 ばかりは彼女の優しさが垣間見えた気がし て私はそのままありがたく受け取ることに したありがとうこれで寂しくないかもそっ か私じゃ力にはなれないかもしれないけど 何かあったらすぐ連絡してねすぐに 駆けつけるから何から何までありがとう とても助かるわ同僚たちの優しさが胸に 染みる中私は同僚が持ってきてくれた 温かい肉じゃがを口にした少し砂糖が 甘かったが今の私にはちょうど良かっ たその日の夜はやはりよく眠れなかったが 私の心はに落ち着いていた朝日が登る前に 目を覚まし用意された朝食をいいてやる こともなかった私は午前6時から仕事を 始めることにした退屈を紛らわすという よりも仕事に没頭していないと色々と 思い出してしまいそうだった朝8時頃に なると同僚たちが出社してきていつもの ように黙々とデスクへ向かっている私を見 て嬉しさ半分呆れ半分と言った様子で声を かけてくれた私は彼女たちに礼を言って 九頭室で洗ったタッパーを彼女らへ返した それと交換するように同僚たちからは私が 昨日放り投げてしまったカを受け取った どうやら交番に落とし物として届けられて いたらしい夜には自宅へ帰ろうと思ってい た私は昨日の人形も返却しようと思ったが 渡してくれた同僚はすでに譲ったものだと 言って聞かず結局私はその人形を 譲り受けることにしたそれから私たちは いつものように仕事を始めるだが私が早朝 から仕事を始めていたこともあり同僚たち の仕事も合わせて夕方頃には全て片付いて しまっていたゆは私が家まで送るよそんな の悪いわ気にしないで噂によるとハさんは 2人でいる人は襲わないらしいから聞いた ことのない噂だった私はその話が同僚が私 のためにその場で作った噂話であることに 気づいていたがそれを指摘するほど私も 野暮ではなかったほとほと同僚には頭が 上がらない私は最後まで同僚を頼らせて もらうことにして定時である夕方私たちは 同じタイミングで会社を出発したとはいえ 昨日と同じ道を通るにはそれなりの勇気が 必要だった無理しなくていいんだよ別の道 を通ろうか同僚はこんな時でさえ私のこと を気遣ってくれただがここで通らなければ 私は自分のトラウマを克服できないと思っ た大丈夫行こっか私は覚悟を決めてその道 へと足を 踏み入れる2人で通ってみればそれは何の 偏屈もないただの歩道だった何事もなく 通り抜けた私はすっと肩から荷が降りるの を感じていた分かってたことだけど表紙 抜けしちゃうわね私っては自分が思ってる よりも臆病な性格なのかもしれないわ私は 場を和ませようと自虐的に笑ってみせたそ ことないよと同僚は明るく返してくれると 思っていただがその返事が帰ってくること はなかっ た静かな車道真っ赤な 夕やけ私の隣から同僚が姿を消していた 一松の不安がよぎり私の額に油汗が浮かぶ 呼吸が荒くなり嫌な予感に寒気が走る背後 を振り返り同僚の姿を探した瞬間私は再び あの音を聞いたのだジキンジキンジキン ジキン錆びついた金属がすれあい重い歯が 振り下ろされる風の音夕日の中にあの女の 姿が見え た 見つけ目にも止まらぬ速さで女が背後から てきた私は絶叫しながら昨日と同じように 走り出した背後を振り返らずとも私のすぐ 後ろに大きなハミを振り上げた女が狂った 笑顔で迫ってきているのが分かった周りに は同僚は愚か人の気配さえない独りぼっち になった私は恐怖に顔を歪めながら走った だが間もなくして女が追いつき私のの足首 を掴んだ地面に倒れ今度は女の腕が私の頭 をがっちりと掴んでき [音楽] た今度 こそ頭を押さえつけられた私は横目に女の 顔を見た耳まで避けるような恐ろしい笑顔 服は赤く汚れていて高く振り上げたハミに は乾いたがこびりついている女は開いた ハミを私へ向けて2つの歯で私の首を挟む 骨や筋肉が意外と皮膚のすぐ下にあるのが 分かった私は目をつったまま強い圧迫感の 中でその瞬間を待っていたドキンと鉄の ハミが何かを切り裂いた私はその音を はっきりと聞いたが痛みが襲ってくること はなかったむしろ私の身にには傷1つつい てはいなかったのだ目を開くと女は私に またがったまま閉じたハミを不思議そうに 見つめている私にも何が起きたのか分から なかったがチャンスは今しかないと思った 私は女の体を跳ねのけて腹に重い蹴りを 入れてあるひんだ女は膝をついて私は走る ための足に思いっきり力を込めた私は自分 が陸上青春でもなったつもりで永遠に走り 続けた気がつけば会社の目の前に たどり着いており汗だくになった私は息を 切らしていた後ろを振り返ると涙目の同僚 が私へ駆け寄ってきているのが見えた何か を叫んで同僚が私に飛びついてくる私は そのまま全身の力を抜いて同僚へその体を た後に私は同僚の目線からあの時私がどう なっていたのかを聞かされた同僚はあの日 私と一緒に歩いていたかと思うと私はその 声を最後に忽然と姿を消してしまった らしいハミさんに目をつけられた人間は姿 を消してしまうという噂を知っていた同僚 はしなになって私のことを探したが結局 見つから の望みを託して会社へ戻ってみると汗の私 を見つけたとのことだった同様に私も自分 が体験したことを全て同僚へ打ち明けた ハミを向けられたはずの首元に怪我は なかったが確かに私はあの瞬間除菌と何か をハミで切られた気がしたのだそれは 勘違いだったのだろうかと思ったがその 原因はすぐに分かることになる昨日友人 から受け取ったフェルトの人形その人形の 首が無らしく切り裂かれていたのだ同僚は その人形を見て私の身代わりになってくれ たのだと語った私は信じられない光景を目 にしたが不思議とそれを疑おうという気は 起きなかったむしろ私を守ってくれたその 女の子の人形へ私は何度も頭を下げてい たして私はこなきを得たのであるしいて 不思議な点を言えばその後にお祓いを依頼 した際何やら難しい話を聞かされた私の ことを見てくれた住職や霊能者からお祓い が必要だったと言われたのだ曰くそれは 手遅れという意味ではなく危険な状態を 出して今はもう心配ないとのこと だ私の不安は全て拭えたわけではなかった が専門家がそういうのであればと私は納得 することにしたそれから私はまた同僚にお 願いしてフェルト人形を作ってもらうこと にしたお守りの意味合いも当然あったが 素直に私は彼女の作る人形が気に入ってい たのだ今では私にとってその人形が何より も大切なで ある逃げられた 悔しいもう少しだったの に深夜ハミを手にした私は女を取り逃した あの場所で鉄のハミを打ち鳴らしていた私 のハミは確かに女の首を捉えたはずなのに 何かが邪魔をしてきて女を襲うことができ なかったそんな体験は初めてだった [音楽] 悔しい 悔しいと怒りの感情に任せてジキンジキン と何もない虚空を切り裂いているしばらく 時田を踏んで気を取り直した私は次の標的 を探そうと思った真っ先に思いつくのは 取り逃した女から感じられた別の女の気配 私のことを知っており他者へ優しいしてい そうな女へ私は狙いを定めることにした そうと決まればまずは標的の女を追いかけ 回そう今からこのハミが役立つ場面を想像 するのが楽しくて仕方がなかっただがそれ が実現することはなかったの だねえねえねえ ねえ情から誰かの声聞えてくる何かが追い たように突きあかりが阻まれて私の周囲が 影に なる私に近い気配を感じ取って上を見上げ てみるがその瞬間私の首はポトンと地面に 落ちてしまったねえねえねえねえ何してる の何してる のれは10mには及ぶかという巨体風船の ように膨れた女が私のハミと同じくらい 小さなハサミを握りしめて楽しそうに笑っ ていたその瞬間私という存在は私だけでは ないことを理解した浅見さんは無数に存在 するのだその噂が無数に語られるように私 は悔しくてたまらなかったがその気持ちが 込み上げる前に私の意識は霧のように消え てしまっ [音楽] た ただいま今日の話も面白かったねでみんな 聞いてどこかに落としちゃったお気に入り のキーホルダー見つかったのなんと学校1 のイケメン君が拾ってくれててキャンディ ちゃんのカについてたのを見たからってお 城まで届けてくれたの占い 万歳落とし物に注意じゃなくて落とし物は 大吉だったよみんなも素敵な1日になると いいねということで今日の不思議な世界は この辺でおしまいだよまた明日も待ってる ねみんなバイ バーイ DET

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46 Comments

  1. 不思議な世界視聴後(案内人・キャンディさん編)↓
    今日の不思議な世界、ホラーとミステリアスが混ざった展開に感じました🤔

    ハサミさんと言う幽霊か否か謎に包まれた印象を感じましたが、主人公の前に現れたハサミさんが複数存在していた事に驚きましたが、終盤に出てきた身長10mの得体のしれないもの(27:30)が噂のハサミさんと言う予想外な展開😨

    今日の不思議な世界はホラー、ミステリアスが混ざりながら都市伝説の様な展開でありながらの雰囲気でしたねぇ🤔

  2. ハサミさん・・語り手の女性は 助かって良かったです・・😭 しかし あの人形・・を狙いを定めた のは 恐らく 襲われた 際に助かりたいと 願っていた 概念的な 物が 人形に入り込んだ と思えざる 有りません🤔 ・・・人の形になっている物は 魂が入り込みやすいですから・・・🧐不確かな事では 有りますが・・・追記 最後に ハサミさんが 語り手になったのは 凄く驚きました・・🫢 まさか 霊自体にも 語り手が来るとは・・・😳

  3. 形代になってくれたんですね。よかった。
    そして、噂が噂を読んで、現実になる。怖いですね。でもハピエン?でした。嬉し!

  4. キャディーさんへ、私もキーホルダーを落とした事があります。

    今日怪談の話しはとても怖かった((゚Д゚ll))です。

    毎日動画配信ありがとうございます、寒くなってきたのでインフルエンザやコロナに気をつけて下さいね。

  5. キャンディー姫様、占い🔮は参考と警告⚠程度にして、良いこと考えるのが壱番😊
    ハサミさんと言うよりも、ハサミ女の他、ヒキコさんも地方にありがちね~😰
    ヒロインのアラサー事務員由美さん、最初はハサミ女を信じていなかったんだけども、科学では説明出来ないくらい秋空の夕暮れ時、お買い物に行こうとしたら、ハサミ女が実在したというのがわかり、必死に逃げ出したの😱
    通行人の男性に声かけられたことで、助かったので、勤務先に逃げ、同僚女性たちが理解してくれた後、宿直の部屋に泊まり込みながら、女の子のマスコットをお守り代わりに由美さんに渡しのね~😊
    同僚女性の一人と歩いていたら、突然一人になった由美さんがハサミ女に襲われたんだけども、マスコット人形が体を張って守り、自分の首🐴は切られても、命が助かって良かった~☺️
    お寺さんと加持祈祷の霊媒師のところで、お祓いしたら、もう大丈夫、マスコットを作ってくれた同僚女性にまた、身代わりになった人形を供養した代わりに、作ってもらいたいと頼んだのもわかるー😂
    結果、ハサミ女にも、別の大女のハサミ女がいたために、首取られた形になったんだってさ~😱

  6. ハサミさんVS巨大ハサミさんでしたね🎵どこかで「貞子VSカナコ」なんてのも前にありましたよね 化け物に化け物をぶつけるなんて映画 こちらは身代わり人形が助けてくれたみたいですが 逃げ切れたのならなによりです‼️

  7. Up ありがとうございます。
    近くUp された動画は、目線が変わっていますね。
    それが臨場感があって、凄い良かったです。

  8. 2つ前の百々目鬼の動画でもそうだったけど、主人公の話が終わった後に別視点の話が語られるのめっちゃ良いよね!
    後日談みたいで好き!

  9. 目線が切り替わる展開は、”え?”となるけど、面白い。それにしても、昨日は、救いなく自業自得で首が狩り獲られる話。今日は、首狩りが出てきて、身代わり人形に救われる。で、首狩りは最後首を狩られる。昨日のも、転校と言いつつ首狩りになってたら怖い・・・

  10. ハサミさん、同僚から渡された人形が身代わりになってくれたんだね!ハサミさん、無数に存在してるんですね!出会いたく無い😖

  11. 差し詰め「破惨美(ハサミ)さん」でしょうか?
    ハサミさんには誕生経緯とか、あるんですかね。
    まだソコまで出来上がってないのですかね。
    「ハサミさん」て「シザーマン」の親戚かな?クロックタワー1か2の…。

    「ハサミの悪魔」って…チェンソーマンに出て来そうですね。

    捜し物を見つけるおまじないに「はさみさん」と言うのがあるらしいです。

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