【海外の反応】日本製の新幹線を採用したインドが中国製との次元の違いに驚愕!あまりに凄すぎてついに路線拡大を決定してしまう…

日本の高度な技術に世界中で多くの感謝と 賞賛が巻き起こっているようです世界から も注目されるほどの高い技術を持つ日本の 鉄道日本の鉄道と言えば代表的なものは新 幹線ですが新幹線を目当てに来日する観光 客も多いそうで近年も増加傾向にあります そんな日本の新幹線の技術をインドの高速 鉄道に導入するという新たな計画が進め られていますしかし当初インドは 日本ではなく違う国とこの高速鉄道計画を 進める予定でしたその国は日本を必要以上 に敵対ししている中国インドが日本とこの 高速鉄道計画を推進していくと発表した時 中国は日本を通れに批判しましたそんな中 進められたこの鉄道計画の実態とはどの ようなものだったのでしょうか今回は そんな日本の高度な鉄道技術について海外 の反応と合わせて紹介しますインド新幹線 の開通日本人力のわけとはインドの首都で あるムンバイここはインド最大の都市で あり1600万人もの人口を誇り夢の町と も言われている場所ですしかし現在 ムンバイは交通手段の発展していない場所 として問題視されており主要な交通手段は 公共交通機関ではなくタクシーやバイクで あることが実情ですその中で近年商業金融 センターとして旧成長を支えて アーメダバードとムンバイの間を結ぶ ムンバイアーメダバード間高速鉄道計画が 進められています2026年の開業に向け て現在も作業が急ピッチで進行中です実は この計画には日本がメインで携わっている のですこの高速鉄道計画はインド初となる 新幹線の設置に注力しておりこれに日本の 新幹線システムが導入されていますこの 計画は日本としても重要なものである 政府開発援助の対象にもなっています政府 開発援助は通称ODAとも呼ばれ開発途上 国の経済や社会の発展といった目的のもと 政府が資金や技術協力を行う施策ですこの 高速鉄道構想が発表されたのは2009年 のことでしたインドでこの計画が発表され た当時多くの人が利用する分配の発展に 国民が大きな期待を膨らませていました それ以降日本はインドに対しての支援や 投資を盛に行いこの計画に勢力的に 取り組んできました2013年5月には 東京で日院首脳会談が行われ日院共同調査 を進めることに合意さらに2015年12 月インドのデリーで行われた日院首脳会談 においては日本とインドの両国が高速鉄道 計画に関する協力覚え書きに署名し正式に 新幹線システムの導入が決定そして 2017年9月14日安倍晋三元総理大臣 とインドのナレンドラモディ首相の 立ち会いのもムンバイアーメダバード間 高速鉄道計画に関する円石官として 1000億円を与するという公文書に署名 がなされました歴史的にも注目されたこの 計画はムンバイとアーメダバードの間の約 500kmをわずか2時間で移動すること ができるというインドの交通機関の発展へ の大きな一歩でした今回インドで導入さ 予定の車両は日本のE5系をベースとした 新幹線でこの新幹線はデザイン性に優れた フォルムと日本最速の最高速度320km 毎時を誇るはやぶさと同じモデルのもの ですこの300km毎時を超える高速な 走行を実現するためには線路に障害物が ないという状態を保つ必要性があります新 幹線は急停車をすることができないため 例えば突発的に何かが起こってしまい障害 物が入ってきた場合にはそれが多くの負傷 者を出す大事故につがる可能性があるから です300km毎時以上で走ると停車する のには約4km程度かかるとも言われて おりその距離を目視することは物理的に不 可能であるためこのようなことを考慮した 結果常に障害物のない線路を日本は作り ました人や動物が入り込めないような効果 鏡を作ることで運転士が万が一前を見れ ない状況になったとしても走行することが できるという保守的な状況を作り出したの ですここに新幹線の高い安全性の本質が ありますそして南北に長く伸びる島国で ある日本では寒い地域や山間などでの大行 も心配されることが多々あります新幹線の 運行にも影響が出ることもありますが車両 の雪害対策の1つとして床下危機を浮か せる構造を取り入れることによって空気 抵抗の軽減にもつながり安定した高速走行 を実現していますこのような技術により よほどの豪雨でない限りは新幹線が雪で 運行停止することはありません高速走行を 安定させるもう1つの施策として車体の 軽量化も重要です材料の見直しにより鉄鉱 からアルミ素材に変更されたことで速度が いかに早くても先端が尖った独特な先端も 合って大きな空気抵抗を感じることは ほとんどありません車両は日本国内で製造 し空有でインドへと届けられますしかし この点に関しても細かな調整が必要であり 今でも日々改良が進められていますそして このプロジェクトが完了した後将来的には インド現地での技術発展によりさらなる 高速鉄道プロジェクトが進められるよう 日本からインドに対して新幹線の技術移転 を実施する予定ですインド国営の高速鉄道 会社サティシュグニ社長は日本の系新幹線 はとドイツに技術とスピードそしてその他 の面で他国に圧倒的に勝っていると日本の 新幹線技術を世界でも1番だと評価をし ました実際に日本の新幹線技術は世界でも 圧倒的に高く絶大の信頼を得ています しかしこのインドでの新幹線計画は決して 順調に進んでいるとは言えませんでした 当初の予定であれば2023年開通予定で あったものの自主の反対や土地の収が南 また作業遅延の大きな要因として新型 コロナウイルスの感染拡大の影響が上げ られますこれにより日本人のスタッフが 帰国を余儀なくされたことで工事の作業員 が確保できないなどの人為的なトラブルが 度々発生したのですしかしそんな中でも 日本とインドのスタッフはオンライン会議 を活用し協議を続けることで新型コロナ ウイルス感染症の収束時には計画が一気に 進められるように常にこの事業に注力して いましたその結果路線全体の3割を占める マハーアトラ集内の土地取得率は当初3割 程度でしたが2022年以降急速に上昇 また路線全体の7割を占めるジラート州の 土地取得率は2021年には約95%まで 上昇し2024年1月に全区間の土地収容 を完了しました多くのトラブルに見舞われ た中でも着実に進められたこの速鉄道計画 この計画を通して日本の新幹線技術の高さ は信頼に足るものと判断したインド政府は 日本の技術を使い力を借りさらなる路線 拡大を目指すため再びタックを組もうと 決めたのです日本を批判する中国その驚愕 の理由と国際的な関係インド高速鉄道校舎 はこの計画が順調に進みムンバイ アーメダバード間の新幹線が開通した後 アーメダバードデリー間に新たな路線を 開通するべく日本と路線の延伸準備を進め ていることを明らかにしましたデリーにも アーメダバードやムンバイと同じような大 都市でありこの鉄道が完成した場合大都市 間を容易に移動することのできる確信的な 交通手段が誕生することになりますインド 政府は新たに6つの高速鉄道プロジェクト を導入し大都市間の接続性の強化やインド の観光促進などを図ることを目的として いると発表今回のアーメダバードデリー間 の路線拡大においてもこのプロジェクトの 一環でありインドの発展に日本の新幹線 技術が寄与しているということになります そして現在のモディ首を率いるインド人民 党はインドの北部南部東部地域それぞれに 1本ずつ新幹線を建設することを公約に 掲げ国全体として鉄道の路線拡大に総力を 上げていますこれまでアーメダバード デリー間の移動所要時間は12時間と大 都市間の移動に半日も用しましたが今後 この路線で新幹線が開通すれば所要時間は たった3時間半にまで短縮これにより経済 的にも生産性が向上し国力の強化にも つながると想定されています間近に迫る ムンバイアーメダバード間の高速鉄道計画 この土地収容は完全に完了したことをお 伝えしましたがインド高速鉄道校舎の発表 によると300kmの橋工事も完了したと のことムンバイアーメダバード間の距離は 500kmとなっているため全体の約6割 が完成したということになりますまた現在 C2パッケージにおいて全長21kmの トンネル建設工事が進行中ですこの トンネルのうち約7kmはインド初となる 海底鉄道トンネルも含まれていますまた クジラト州では1ヶ月の間に河川橋が3つ 完成するなど驚くべきハイスピードで作業 が進められましたこのようにインド政府が 掲げた高速鉄道プロジェクトは土地の収容 問題やコロナ禍での遅れを取り戻すかの ように着々と完成しています計画が スタートした直後は作業の遅れによって 国内外からの本当に開業できるのかといっ た悲観的な意見が目立ちましたようやく この計画が順調に進み出したことで 日本国民は安土の気持ちでいっぱい でしょう一方でこのよに日本の新幹線技術 が高く評価され建設が順調に進むことに 不満を抱え面白くない顔をする国もある ようなのですその国とは中国です実は 2012年中国とインドは高速鉄道建設 計画における定型について前向きな話がさ れていましたこの頃インドは中国の高速 鉄道に対し高い興味を示しており当時 インドの英文ではインド政府が最も喜ぶの は国の列車がインドの鉄道を走るかもしれ ないということだとインドは中国の高速 鉄道を日本の新幹線よりも安い価格で導入 する可能性が高くその計画も締結間近で あると伝えていますまたインドの有力士に おいても中国にとっても今がインドと高速 鉄道の定型を推進する絶好の時期である 日本やフランスと異なり中国は高速鉄道の 新山もであるが短期間内に世界最大の高速 鉄道網を成したい我が国はこのような高い 技術と低価格で提供する中国が必要だと 報じるほどでしたしかしこの大々的な報道 に反して最終的にインドが選んだのは中国 が最も敵視する日本この背景にはインドに おける2014年の総選挙の結果が大きく 影響していたのですその理由は中国への 対抗姿勢を鮮明に打ち出していたモディを 率いるインド人民党が勝利したこと もちろん日本がこの計画に選ばれた1番の 理由は世界最先端の日本の技術力や安全性 が評価されたからなのは間違いありません しかし中国メディアは日本がインドの高速 鉄道プロジェクトを奪いその上軍事協定に 署名したと日本に対して強い批判をしまし たさらに中国メディアは中国から巨大受注 を奪った日本はインドへの高速鉄道建設を 遅延させているとの記事を掲載しその理由 として日本とインドの間に4つの問題が 生じているからと根拠なしに報じたのです 中国がルフさせようとした4つの問題点と は何だったのでしょうかまず1つ目は 2021年9月時点でムンバイにある マハラシュトラ州の土地の確保がわずか 30%に止まっているということ2つ目は 新型コロナウイルス感染症などによる作業 の遅延や人件費の上昇によって費用が 大きく増えたことで予定額よりもおよそ2 倍2までくれ上がってしまったこと3つ目 に高家教設計や日本側の設計費用の全額 負担をインド側が求めていることそして 最後に日本側が当初時国の企業を用いず コスト削減の必要性からインド企業に土木 工事をやらせようとしていることが4つ目 の理由としてあげられました近年日本が プロジェクトを受注したことで中国と インドの関係性は悪化傾向にあります技術 力と政治力が交えるこのプロジェクにおい てインドがもし中国を選んでいた場合構想 などをきっかけとして計画自体も白死に なっていた可能性があります日本の最先端 技術世界が惚れ込む表なしどの高速鉄道 プロジェクトの受注において最も大事なの はやはり高い技術力と政治力ですその上で インドが中国と前向きな交渉をしていたの にも関わらず日本製の新幹線を採用したの は中国などの他国とは全くが違うと言って いいほど日本の新幹線の製造技術が安全性 に優れているからです非常なことに中国で は犠牲者が出てしまうような高速鉄道事故 は当たり前世界的にも話題になったのは 2011年に発生した中国高速鉄道列車 衝突及び脱線事故です事故発生時追突した 前4両が高架橋から転落するという生産な 事態に陥り死者40人負傷者200人と 多数の犠牲者を出してしまいました挙句の 果てに事故の翌日には被害者の捜索もせず に落下した車両を地中に掘った大きな穴に 埋めてしまったのですこの信じられない ような中国政府の対応に世界からも多くの 批判が集まりましたこのように中国では 高速鉄道の脱線事故なども珍しいことでは ないのですしかしこのような大事故を 起こしている中国にも鉄道建設の契約を 結ぶ国がありましたそれはナイジェリアと ケニアです大規模な事故を起こしておき ながら隠蔽工作まで図った中国に鉄道建設 を発注して大丈夫かという意見が多く寄せ られましたしかし2つの国は約14年に わり中国と鉄道建設計画を結び続けている のです日本とは違いナイジェリアやケニア はあまり交通手段が発展していませんこれ は2国が事故に対して事故は絶対に起こる ものであり起きたとしてもした影響はない という考えが根底にあり日本のような高度 な安全性を必要としていないといった解釈 をすることもできます中国はこのような 発展途上国に対してはこれからも契約を 結んでいくかもしれませんが世界的に見れ ば鉄道技術は目し発展しています多くの国 で鉄道技術が発展している中発展途上国と しか提携することができない中国年々日本 との技術の差が広がっていくことは言う までもないでしょう日本の高度な安全性は 世界的に見ても右に出る国はなく1960 年に初めて東海道新幹線が開通して以来 1度も死亡事故を起こしていませんまた 地震大国である日本は森戸やトンネルなど の耐震補強や地震防災システムの設置地震 時の脱線そのものを極力防止する脱線防止 ガードが不折されていますまた万が一脱線 した場合にも車両が線路から大きく逸脱 することを極力防止する逸脱防止 ストッパーが設置されているほ脱線防止 ガードを有効に機能させるための土木構造 物の強化など他国にはない独自の対策を 行っていますこうした地震対策は火山を 持つインドにとっても是非採用したい技術 の1つだったと言えるでしょうまた 2011年12月にインド鉄道省の幹部 12人が日本の新幹線を視察しに来た際2 週間にわって新幹線の運行司令センターへ 車両メーカーの工場などを見て回りました すると日本のきめ細かい仕事や工場で整備 中の新幹線車両の規模の大きさに幹部たち から驚きの声が漏れたそうですまた日本で は在来線や私設などで当たり前となって いるような設備も新幹線では見送られると いうケースも多くあります例えば各車両の 両端に装着された連結機がそれに当たり ます在来線や施設では日常的に切り離し たりついだりする作業を行わないため車両 の連結部分は複雑な技術を省いたものが 一般的ですこうすることで軽量化が可能と なり製造コストの削減にもつながります しかし現在の新幹線車両の連結部分は金属 性の頑丈なものでロック機能と切り離し 機能を備えており東海道新幹線の誕生以来 この使用を全く変えていません棒状で簡易 な構造の連結を使用したとしても強度には 全く問題はあありませんが万が一のことを 考えて信頼度の高い従来の連結機を使用し 続けているのだそうです日本の新幹線に おいて最先端の技術が必ずしも安全だと いう考え方はかって危険を招くとされてい ますこの考え方こそが日本の安全性をかこ たるものとしている秘訣と言えるでしょう 中国だったらありえない話と思われるかも しれません日本人は元々何事にも慎重で 心配症な性格だとますが安全に対すること にはさらに慎重ですその慎重さこそが死亡 事故の発生件数が0という実績につがって いるのでしょう製造コストの削減も もちろん大事ですが1番大事なのは人の命 ですそのような価値観の日本と人の命を 返り見ない中国とでは製造するものに関し ても安全性に大きな違いが出ることは明確 です以上のように日本の鉄道技術は世界的 に賞賛されています日本の鉄道技術の高さ についてより具体的な理由を上げて解説し ていきます2011年3月11日巨大地震 と津波が日本を襲った東日本大震災この未 の大災害で多くの被災者が出たことは日本 人にとってもまだ記憶に新しい出来事 でしょうこの大震災は関東大震災明治三陸 地震に継ぐ3番目の規模の被害を出した 歴史的な大地震でした当時のの地震が発生 した時間には東北新幹線で27本の列車が 運行されていました大きな地震だったこと もあり運行中だった新幹線にも当然被害が 出たに違いないと国民の多くがそう考えた ことでしょうしかし驚くべきことに当時 運転中だった27本の車両は全て安全に 停止し1人の負傷者も出さなかったのです この出来事は日本の新幹線の安全性が いかに高いものであるかを世界に証明する ことになったのです日本の技術の特筆す べき点は安全性だけではありませんそれは 目的地までにかかる所要時間の正確性です 1975年5月7日イギリスのエリザベス 女王がフィリップ電荷ととに国人として初 来日した時のエピソードです2人は古白6 日の日程で天皇陛下主催の急中晩餐会や 都心でのパレードなどに参加その1挙手1 等速に日本国民の注目が集まっていました 元々イギリスといえば鉄道発症の国として も有名ですしかしイギリスの鉄道は正確性 に何があり10分程度の遅延などは日常左 半時のことそのためエリザベス女王は日本 の技術に大変興味を持っていたようです 同年5月12日に帰国する際女王陛下は 名古屋から新幹線に乗り込む直前に次の ように述べました日本の新幹線はだと聞い ています女王陛下がどれだけ日本の新幹線 に期待を寄せていたかが感じられる言葉 ですところがこの時に運悪くトラブルが 発生してしまいましたエリザベス女王の 期待に反して彼女を乗せた列車は相にの 大雨によって遅延が生じたのです加えて 女王陛下が所有していた172個の荷物を 積み込むのに時間がかかったことや浜な 付近で遅延が発生したことで当初の予定 から4分遅れての走行になってしまいまし たさらに藤川付近では雲間に除く富士山を 女王陛下ゆっくりと眺められるように通常 よりもスピードを落として三島を通過この 時点で遅れを1分でも取り戻すのが精一杯 という状況だったのですそれでも鉄道関係 者は女王陛下の期待に応えるべく不可能と も言える挑戦をしましたそもそも新幹線は 運転士が運転している場合でも最高速度に なると制御装置が作動し自動的速度が制御 される仕組みとなっています当時の新幹線 の最高速度は210km毎時だったため 運転手は制御装置が作動するギリギリの 209km毎時で走らせることを決意 エリザベス女王を乗せていることもあり 普段では考えられないほどの緊張感に包ま れる中運転手は定時に到着できると信じ ながら新幹線を走らせましたそして13時 56分女王陛下を乗せた新幹線は事も なかったかのように帝国通り悠々と東京駅 のホームに到着したのです職人技とも 言える運転技術が引き起こしたまさに奇跡 とも言えるこのエピソードはまくに世界中 に広まりこれぞ日本の表なし精神だ世界中 から賞賛されることとなったのですそれで は最後に今回の話題に対する海外の反応を ご紹介します日本の鉄道の技術がそこまで 素晴らしかったなんて俺は全然知らなかっ たなエリザベス女王がいらっしゃった際に そんなドラマがあったなんて知らなかった わやっぱり職人とかプロってすごいよね 日本の鉄道を作る技術が世界でも誇らしい のは分かったけど中国がそこまで日本を 批判するなんて昔から本当に執着がすごい なインドって交通機関はあまり発展して ないのかな今度旅行に行くからその時に新 幹線も見てみたいなって思ったよインドの 首相が鉄道に関することを公約にまで掲げ てる 国民からの注目度もかなり高そうだね日本 人の国民性やその心配症な性格が日本の 安全を導いていると思うと今回見た中国の エピソードには納得せざるを得ないよね新 幹線の中から富士山を見られた上帝国通り 運行できたなんてエリザベス女王も満足し たに違いない東日本大震災であんなに 大きな被害をった日本だったけど新幹線に 乗ってる人たちには何も影響がなたなんて すごすぎるね確かに日本の電車は帝国通り に来るかもしれないけど逆に真面目すぎる 日本人の性格から人身事故も多いような気 がする日本の技術はここまで持ち上げられ ているけどもっともっと発展して欲しいと 思う日本の高い鉄道技術に驚く声が世界中 から多く寄せられていました一方で中国の 日本に対する姿勢に疑問を持つ人も多く 批判するコメントも見受けられます当初 整形する予定であった中国は日本やインド に対して様々な批判を呈していますが いかなる技術発展においても人の命が第一 であることは世界でも共通の認識ですそれ を守る日本の安全性の高さに世界から賞賛 の声が上がるのは当然のことでしょう今回 の動画は以上です最後までご視聴 ありがとうございましたまた次の動画でお 会いしましょう

いつもご視聴ありがとうございます!

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5 Comments

  1. インド新幹線は3年遅れの2026年に50kmほど開通予定だが、全線開通はいつになるんだろう。
    建設費も予定から大幅超過の様だが、その費用はどうするんだろう。日本の円借款大幅増額かな。
    と言うような疑問に答える動画を作ってね。

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