長崎県五島列島『奈留島』へ!バイクとキャンピングカーで家族旅

こんにちはまよいチャンネルのルナです 今回の動画はキャンピングカーとバイクで コトレットへ行った時の動画になり ます五藤レッドと言ったらね長崎県にある 島々なんですけど隠れキリシタンで有名な 島ですね今回はフェリーで福島から鳴島へ やってきまし た島に到着 ナルコの駐車場でキャンピングカーと バイクのナビを設定し直しましたそれでは 出発します初めての鳴島鳴島と言ったらね そこそこ小さい島なんですけどなんで鳴島 へ来ることになったのかっていうと以前ね 有のある番組でこの島のことを知ったん ですねで鳴島って五島レットの中の1つの 島なんだなどんな島なんだろうと思ってね 今回機があったのでることにしました一度 はね学校の歴史の勉強でごトレットはね 触れること思うのですがまさかね今回 キャンピングカーとバイクでトレットにね 来るなんていうことは うんねなかなかないと思ったからとっても ねいい機会がたなと思いましただって兵庫 県からねあの長崎県まで来てそこからまた フェリーに乗ってのレットなのでもう時間 もかかるし移動のねまこのお金もかかるし 結構ねお金が飛んだような感じですねでも やっぱりね子供と一緒にここのトレット 1度はね訪れてみたいと思っていたので うんそれが叶うのがとてもね嬉しいです島 には行ったので今回はね 島島にはね何があるのかと言ったら地でね 島とあるそうですそこにもねちょっと足を 伸ばしたかったのですがこの後すごくね雨 が降って行っても景色は楽しめないなと いうことであまりね観光はできませんでし たここのね島には道の駅はもちろんRV パークもないのでキャンピングカーでどこ に泊まろうかなと思っていたんですね思っ ていた矢先これから行く食事どでこんな 旅館があるよとか聞いたりしてこの日はね 旅館に泊まることにしましたその旅館も また後ほど紹介しようと思いますやっぱり バイクだとねそこの島々の風を直に感じる ことができるのがとっても嬉しい [音楽] です食堂の駐車場に入りますそれではお昼 タイム昔ながらの食堂でねとっても 可愛らしいおじ様が料理を作ってくれまし た明るくでとってもね面白いおじ様だった のですが子供がアレルギーあるんですと 言ったらね対応して色々作ってください ましたあちこち旅をしているとこの他人の 温かさがとってもね身にしみますそれで はしごをいいてまた出発 森食堂を出てバイクとキャンピングカーで 立ち合った場所は世界文遺産島のエ集落の 方です長崎と天草地方の潜伏キリタ関連 遺産なんですねここのね慰霊の方にも集落 が昔あったそうですエ天使道というね建物 があるのでそっちの方にね移動しようかな と言ったような感じ です中は撮影がダメなので外だけの映像に なります 神天主堂のね目の前にあそこがあの開い てるところがも小学校があったところとか あの神集落があったところです ね神堂うん神天堂の前はあそこの笑神集落 になってるんですけどあのまその跡地と いうか今はねもう開いた感じになってい ますなんか小学校もねあったそうです あそこにある小学校の跡小学校の跡なんだ けどそう集落集落の跡地でもあるんだっ ても木がねえ木が美味しげってていい感じ すごいああ木がすごい ねとわあよいしょそので写真撮ろう パパカモカモ [音楽] カモすごいねこれ泥だから気をつけてそん だら神 どうわ行こうで見て綺麗なぱ うんうわこれ昔もボロいねそんなとか そんなこと言わないんだよそういう時はね 歴史のある建物だねって言うんだ よ昔に立てられた建物なんでそんなこと 言わないあてママがそれだったちから言っ て欲しかった可愛いお花があるうわ食べ られてる半分うん食べられてるうん かわいそうあれちちだ何もしねしてこ なかったらいいよね 今おいでなんでこんな黒い階段昔はそこ からも入れた乗ってみてああ水 だうん水が流れてきてるね飲める水じゃ ないあれは飲めないかなてあんなとこ物の ドアが うんなん だうわ古いドア古いドアじゃない [音楽] うわここ入れるんだちょっとままどいてあ あの岩で [音楽] もお [音楽] いでほらやっぱり階段なった パパもるんだな例え見てここにカメラ みたいのがあるねうんちょっとごも ない本来だったらガイドさんがいないと中 をね見学することはできなかったのですが たまたまガイドさんがいてくれたおかげで 中もねしっかり見学することができました はい神堂をね見てきましたちょうどねあの のこのガイドさんがねいらっしゃったので あのちょうど中をね見ることもできました 本当だったらねちょっと事前に予約をし なきゃ中をね見ることはできないのですが たまたま行ったらいらっしゃったのでね 見ることができましたねえ嬉しいです ありがとうございますということで笑神 天主堂を外もね外観も中もちょっとプラッ と見学してから今からねあの旅館の方に 行こうかなと思いますあのキャンピング カーなのでま車中白するつもりだったん ですけどあの温泉がねここ考えたら先頭と か温泉がねない感じなのでもうちょっと 今日はね止まろうかなった感じですま バイクでね走れてちょっと嬉しいんです けどまやっぱ天気がね曇りでさっき雨が パラパラ降ってるのでバイクでぐるっとね 回りたいなとも思うのですがも雨が降ら ないうちに今からちょっと旅館の方に 行こうと思いますちょっとね早いけどま 旅館でねちょっとのんびりして温泉とか 入ろうかなてった感じですそれでは旅館の 方に向かい ます先ほどね頂いたあの森っていうねあの この食堂なのかなああのご飯食べるところ もねとてもねあの店主のね方がねオーナー さんかオーナーさんが可愛らしいおじ様で とってもね明るくてねたくさんお話しし ました子供もねなんかいっぱいいろんな ことをね喋ってましたま他のねお客さんも いらしててまお客さんとねあの主人と私と そのオーナーさんとねちょっと色々ね 楽しいお話をしましたまそんな感じで 美味しいご飯に楽しい会話にとてもね 楽しかったです [音楽] とっても静かで昔に思いをはせた時間に なりましたそれではまたこの場所をバイク とキャンピングカーで出発し ます連休明けの平日だったのですが本当に 人がいなくて観光客も全くいなくて本当に のんびりね観することができました なかなかねこういうところをゆったり観光 することができないのでバイクでのんびり ねこうやって旅ができるってとっても 嬉しいなとね思いましたそれでは来た道を 戻っていき ますもうこの時から天気が怪しくなってき まし たどこの方へ向かうかと言ったらもう旅館 の方にね行こうかなと言ったような感じ ですキャンピングカなのでどっか適当に 止めてでもしようかなと思っていたのです がやっぱりねなかなか車を止められるよう なところがなかったりだとかもう道の駅も ないので旅館にね泊まることにしました さ 私たちが鳴島で泊まった場所は旅館です この日は私たちの貸し切り状態どこか昔 懐かしい感じの旅館でねとっても素敵な 場所ですまた鳴島へ行くことができたら ここの旅館にね泊まりたいなとそう思って い ます雨が降っているのでバイクは旅館の 駐車場に止めてまたキャンピングカーで 出発しますその前に旅館でおさんと喋っ たりだとかジュースやコーヒーをいだいて 少しのんびり [音楽] はいおはようございます今はね鳴島の方に いますあのなおではねなおじゃない鳴島 ですね鳴島にいますあの昨日フェリーで 着いて昨日はあのあの神天堂の方に行って あと神集落の後とか見たりしましたであの ま森さんていうところでねあの美味しいお 食事をいただいてで昨日はね旅館奥井と いうところで泊まりましたあのお風呂がね 貸し切りでもうなんかこの やっぱりなんか広いビロ入れてね最高です ねやっぱりねあのキャンピングカにね乗ら れてる方がたまになんか旅館とかホテルと かね泊まられてるのはなんでだろうと思っ てたんですけどま実際キャンピングカーで ねちょっと出てみたらキャンピングカーに 不満があるっていうわけじゃはないのです がやっぱりちょっとね広いお風呂が入り たくなってしまうんですよねだから昨日 初めてねあキャンピングカーでもちょっと ホテルとか旅館に泊まりたくなるんだなっ ていう気持ちが分かりましたそんなこんな で昨日はあのこの今いる鳴島で旅館奥井 さんに宿泊してまお風呂を入ってそともう コーヒーとねジュースが飲めるのでま飲ん だりねとってもねのんびりしましたもう すごくねのんびりできたのはここ最近も 久しぶりで今年入ってから初めてなんか のんびりできたんじゃないかなぐらいでね もうとてもね嬉しかったですそんなこんな であのこのあそこのね女将さんがもう96 歳とかもう結構お年寄りなのですがもう はっきりしててねもう元気であのお話しし てなんとね女将さんのこの出身は滋賀の方 であそうなんですねっていうお話をしたり ねもうとてもねなんか楽しいですね いろんなところでお話できるのでまそんな こんなんであのチェックアウトして今は もう9時44分ぐらいなのですが今から ちょっとアコの木を見に行ったりとかね ちょっとこの鳴島をちょっとブラッとして からまた再び森さんのところで美味しいお 食事をいただこうかなって感じです今日も ね雨がすごいんですよなのでバイクをもう フェリー乗り場にね持ってきて私は もちろんビショ濡れで持ってきてもうね かっぱ来てたらね時間がないのでもう もったいないからねもう上だけかっぱきて 足はびし乗れであのフェリー乗り場まで バイクを置きに来ましたった感じですで今 からまちょっとキャンピングカーで フェリー乗り場からちょっとブラブラとし てみようかなて言ったそんな感じですはい レッツゴー かったいう証拠やね [音楽] あもパチだ本当な うんあ船が上まで来とる水が来とるけほら あ本当だかいと本当だ やば見てパパこれやばいんじゃないやば やねえね溢れてきたらどうするこの街まで 溢れた来ないんだ今日もここでご飯 食べようねここの森さんでうん ねすごいいいなんか可愛らしいおじい ちゃんだったねうんうん うんきだぜ こっち うんって目だけがやられても旅館を出て 最初に訪れた場所はな高校ですここの高校 にねあるものがあるのでそを見たいと思っ てやってきましたはいちょっとねゆみの家 を見に来ましたはいあのちょっとねなる はいなる何 ここ崎 な高等学校はいはい長崎県立な高等学校の 方に来てちょっとねゆみの花被を見ようと 思って今日ねあに日曜日なので高校し待っ てたんですけどちょっと役所に問い合わせ したらあのもう大丈夫です開けていただい てちょっとね見ることができるので ちょっとね見ようと思いますこのね鳴島を 知ったのはねこのゆみのねこの歌のなんか このNHKやってたんだよねテレビでそれ でねあ五藤レットの鳴島行ってみたいなと 思ってたのでちょっとね見ることができて 嬉しいですうんあの当時のね小学生たちが 自分たちのねこの効果が欲しいということ でなんかこのゆみにねなんかお手紙を書い たそうでそれでこのゆみがここのね鳴島に 来て歌をね作ってくれたそうですこのね瞳 を閉じてっていう歌なんですけどこの歌が ねとってもいいんです よ風が止んだらて言うたなんだよねうん うんうんうん [音楽] あここにもある ね長崎県立なる 高等学校相性 か車でうん車で行けるよお手洗い車で 行こう [拍手] いいな学はいい [音楽] ねよしということでちょっとね次の目的地 の方に行こうと思いますねここに来ること ができて嬉しい えどこなんだろでも雨降ってても海が なんか綺麗だよ ねいや山のねうん土車ど土砂が濁った川川 が流れ込むようなとこがなかったら海関係 ない沖縄が汚いのは開発してるもんやけ うんうん山のあれが流れるやんだからなっ とるなるほどね入白色になっとるけ うん いける綺麗じゃないやろうん沖がには濁っ とるうんうんだってなんかゴトレット来て さうんなんか沖縄の海よりなんかここの海 の方が綺麗だなっそれそうよ ねなから俺時ビやうん日本海 の京都の海の綺麗うんうん確かにね 富浦海岸も綺麗だしねあの日本も結局小藤 やからうんうん確かにどうしたら眠たく なってきたえ僕ちゃんお眠でちゅか寝て ない じゃん最長ここ水なかったっけでかいよ島 としてはでもねえなんか大きいねまだ 向こうもあるんだもんうん あのゆみのさ人見落でがさず頭の中で エンドレス流れ てる風がやっ [音楽] たら風がやまだねねえ ま覚えてるものはずっと覚えとくんじゃ [音楽] ないアコの木に到着しまし [音楽] たアコの木に登って写真を撮ったりしまし た動画で見るより実物はもっともっと 大きくてね立派な木でしたはいアコのね木 のところに行きました目の前はねこんな 感じで海ですね風が吹いて雨が吹いて ちょっと寒いけどいいだ ねこれ がきすごいね大きいね巨だ ねすい [音楽] うんなんか昨日とかねゴールデンウィーク ねずっと嵐だったんだっ雷もって風も強く て すい すい嵐は風がえて髪がいて台風と一緒 [音楽] 触て大丈夫 [音楽] だてあたのる [音楽] 最後の人に [音楽] ひめ思いを込めてつぶやいてみたきついて よ春立に乗せ [音楽] てお気を [拍手] つけ手も使って おすごい すごいあそこに止まって てとても面白い形をしていてねよく見ると いろんな顔があるなと言ったような感じ ですなんだかブりの世界に迷い込んだよう な感じですね雨が降っているのでとてもね 色が鮮やかでした 目がいっぱいある寝を隠すのに必死で彼の 声がたまに入ない休憩でも中食諦めようか お腹も 限界 花びらの数だけ交さ する思いをきしめてあなたのことを 待てる 最後のひひに切り しめ思いを込めてつぶやこうとしたら彼の 方から好きだよっ て手をつないで 帰る春風に登て また再び食事をしに森食堂の方へやってき ましたここの食堂のねオーナーさんと喋っ たりするのがとっても面白くて地元の方 だったりだとか近くのねスーパーをやっ てらっしゃる方とかもねたくさんお話をし ましたとってもね楽しい時間をありがとう ございましたあはいこれこれスだ簡ってき ますはいはいあスあ田 はい1泊2日の成島だったのですが食事は 全てねここの森食堂さんだったので最後ね ここのオーナーさんとお別れするのが 寂しくなりましたここの近くのねスーパー の方とも仲良くなれたのでお別れするのが 寂しいなとね私も子供も主人もとっても そう思いました本当に機会があったらね またここの島に行ったりしたいなとね本気 で結構思っています島最後での食事をした 森食堂を出てまずねなるこの方へ向かい ますこの時はまだバイクは旅館の方に置か させていただいています 時なんかね運転お疲れ様でしたなんか 雰囲気よねうんあのだけでね 本本 本まだまだね行けてない場所もあるので そっちの方に行ったりだとかながあるので そこで もうなかなかね九州ってもう兵庫県から 東京に行くより遠いのでわ 結構陸続きで行くのが時間かかってしまう んですよねだけどやっぱり長期休暇の時に ね行ってみたいです ママどこの暇で水遊びしたらだめなお盆 すぎたらね川とか海に入らない方がいい よって言われて出てこなかったね本でも たらさお互い2人で交代したらだからさ ママれるんじゃないのとさ海はあんまり 入るな方がいいよって言ってんの のて 何はなくなった人が1回っ てがる誰かの声を盾にして君に 話しかけ たおいで聞こえたメロディー [音楽] がまずここで時間の最終確認と上船券を 購入しますここの港には鳴島の天然記念物 の水晶も展示してありました日本式総省と 呼ばれるね2個の水晶が合体してる水晶が 取れるんですねその水晶をね初めて見てあ こんなものがなるで取れるんだなと感動し ましたたくて のり なそして旅館に戻って私はバイクに乗る 準備をしてびの方へ向い [音楽] ます雨の日はねやっぱり極力バイクにはね 乗りたくないなと個人的には思っています 視界が悪いのはもちろん やっぱりねどうしても危なかったりします よねとそれ以上にねやっぱり雨の日は かっぱを着ててもね雨具を色々装着してて もねどうしてもね多少はねやっぱ濡れて しまうんですよね顔が濡れるとか湿気が あるとかその濡れた感じがとっても気持ち 悪いので結構ね避けたいなというのが私の 本心ですということで森食堂も旅館からも なるはとっても近いのであっという間に港 につきまし たあん日 を2人の愛 で守れるよう にここに ある全て は僕たちを 包む溢れ出す 光いつでもにやるん だるんで 唯一の救いはバイクが酒に乗れるのが とっても嬉しいですここでフェリーを待ち ますフェリーに乗る前に少しね緊張したり するんですよね北海道へ行く時の大きな フェリーはねそうでもなかったりもするの ですがこういうね小さなフェリーになると ねこの地面の特物がね大きいものがあって あそれに滑らないように気をつけなきゃな と毎回ねドキドキ緊張します最近はね少し ずつ慣れてきました クでーにてやっぱりね分がもとても出てね ワクワクします島を出発します次はね 中通島というところに行こうと思いますま のね雨なんですけどま別にねあのが私の 気分はもんなのでなんてことないです [音楽] ねここにねバイクでキャンピングカはねの 後ろですで後ろには船です船はね着工して ますもうね着くのでちょっと出発用意して バイクにまかりたいと思い ます虹色の 中バイクもキャンピングカーもフェリーに 乗ってそれでは次の島へ向かえます次 向かった島はなお島です最後までご視聴 ありがとうございましたまた次回の動画で お会いし [音楽] ましょうOG

こんにちは!
前回はこちら

長崎県五島列島、奈留島へバイクとキャンピングカーで行ってきました!
その時の家族旅の動画です。
のんびりゆったり、素敵な島時間を感じることができました♪
良い場所だったなあ。。

次回はトレーラーの動画です!

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