【フィリピン最新ニュース】フィリピン観光地でインフラ整備進行中!美食ツーリズム推進インフルエンサーを積極起用!南シナ海補給ミッションに新展開もリスクは高い?!【 Catch Up 097】

[音楽] ィ ニュース キッチ本日も始まりましたフィルトピの ニュースキャッチアップかずですよろしく お願いしますフィリピンの最新情報と最新 ニュースをまとめてお届けするこの番組 ですけれども皆様1週間いかがお過ごし だったでしょうか先週のニュースの中で 国書のフィリピンが峠を超えたという象庁 の発表をお伝えしましたけれども今週は ほぼ毎日午後から夕方にかけて23時間雨 が降るようになってえ確かに夜間の気温は 下がってきましたただしご覧のように強烈 な豪雨が短時間の間に局所的に起こってい ますので外出人には傘の準備が必要だと 思いますどうぞフィリピンを訪問されて いる方は気をつけてくださいそれでは今週 も世界で起こった出来事から見ていきます 5期目に入ったロシアのプーチン大統領が 初の外遊となる中国を訪問しました今回の 訪問では戦争で西側からの圧力が強まる中 で中国との有効関係をアピールしたい プーチン大統領が近平国家主席との会談に 望みました怪談の後に発表された一万時に も及ぶ共同生命でアメリカを名指しして 派遣主義的だなどと避難し中国とロシアの 結束をアピールしましたアジア太平洋地域 やヨーロッパに中距離ミサイルを配備提供 するアメリカの計画などに言及し中国と ロシアに直接の脅威をもたらすと懸念を 表明しましたまた生命の中で中国とロシア は合同演習を含む軍事分野の協力拡大で 一致したということ ですスロバキアの首都から約150km 離れた町ハンドバで15日スロバキアの フィッツオ師匠が銃で打たれて病院に搬送 されました詳しい容題は分かっていません が病院についた時意識はあったということ ですロシアよりとされるフィッツを首相は 去年9月の総選挙でウクライナへの軍事 支援の停止などを訴えて政権を奪取し首相 に就任しましたスロバキアは北大西洋条約 機構ナの加盟国ですがフィッツ首相は前の 政権が提案したウクライナへの新たな軍事 支援を拒否するなど政府の方針を大きく 転換させていましたそれでは本日も為替を 見ていきます今週エペは375ペソ ドルペソは 576ペソで大きな動きはありませんでし たがエペソは3700ペソ台にじて戻して いますドルペスは5700ペソ台後半と ドル高の状況が続いていますそれでは本日 もフィリピンの最新情報と最新ニュースを 皆さんと一緒にキャッチアップしていき たいと思いますけれどもその前に コマーシャルをどうぞ [音楽] F [音楽] [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] an [音楽] of今週のニュースをまとめてお届します PSAフィリピン統局は2024年3月に 失業中のフィリピン人が増加し失業率が 3.9になったと発表しました2月の 180万人から20万5人増加して 200万人を超えたとしました調査による と雇用の減少が大きかった業界は農林業 輸送業建設業でL人魚による農作物の不作 が大きく影響しているとしています現在 交通費と食料価格の高等によりインフレ率 は加速しており政府ははさらなる雇用の 喪失を求められていますNEXT ニュフィリピン中央銀行は16日政策金利 を5解合連続で6.5の高水準に据え置く ことを決定しましたフィリピンペソ相場を 支えるととにインフレの抑制を図る方針 ですフィリピン中金は2024年の インフレ見通しを4%と情報修正しており 中東情勢の悪化による上昇傾向にある原油 価格のをえた決定ですしかしフィリピン中 のレモナ総裁は今後の金融政策を引き締め ではなく緩和を検討していると語り インフレ率が落ち着けば8月頃の利下げは 可能であるとの展開を示しています NEXTフィリピン正解における魚民への 補給活動で中国の沿岸警備隊から フィリピンの沿岸警備隊への度重なる妨害 行為により緊張が高まっていますが今週 民間の団がスカボロシにおいて補給 ミッションを行いましたこれまでとは全く 違ったアプローチで中国が反発を強めてい ますWPSアティンイトフィリピン正解は 我らのものと名付けられたこの補給 ミッションは約200人のボランティアや メディア関係者と100人の漁師が5席の バンカーボートと100席の小型ボートで 先端を組みサバレシを出行して今週水曜日 にスカボロシにおいて補給ミッションを 行ったものです今回のミッションでは 1000Lの経由200人分の食料パック を海域で領をするフィリピン人漁師に 届ける目的で行われました今回の ミッション中43席の中国船舶がスボ老省 周辺に移動して妨害を試みたものの民間 船団は素早くミッションを終了したとの ことですこの海域では最近急激に緊張が 高まっており今回の新たなアプローチは 中国側が一方的に決めたこの海域のルール である漁船の出入りは可能としたことを 逆手に取ったものであり中国の反発は非常 に強くなってきています政府主導のもので はなく民間のボランティアによるもので フィリピン沿岸警備隊がこの漁船団を護衛 するという形で対応したため衝突や法水従 による攻撃などがあった場合のリスクは 大きいと言えます NEXTアメリカの農務省は月次世界穀物 市場報告書を発表しフィリピンが2025 年までの3年連続で世界1位の米輸入国と なることを予測しました2024年の フィリピンの米輸入料は410Tで世界一 ですが来年はさらに10万T増えて42万 Tになると見られます主な理由が フィリピンの人口増加率に対して米の生産 量が追いつかないことと急激に増加して いる観光訪問客への対応とされています フィリピンの人口は2025年に1億1 360万人に達するとされており急激に 増加しています年間の米の消費量はは 1700万Tで世界6位です一方で フィリピンの現在のお米の生産は150万 Tで生産量そのものは増加していますが 人口の増加に供給が追いつかない状態と なっていますNEXT ニュマルコス大統領は13日月曜日に AFPフィリピン国軍の新幹部39人の 衆人先生式にあたってフィリピンと国民を 失望させないようにしようと語りました 新たに就任する39人のうち陸軍が20名 海軍が9名空軍から9名ともう1名の特別 職からなりますマルコス大統領は肩につけ られた星の特別性に触れ部下が見習うに値 する最大限の仕事への献身 プロフェッショナリズム誠実さを持って 職務を遂行するよう期待すると述べあなた が在任する最後の日の最後の1時間まで この日の先生を尊重し制服を尊重して くださいと付け加えましたまたフィリピン が今複雑安全保障上の課題に直面する歴史 的なキロに立っていると話しました NEXT ニュ17日金曜日イロコスノルテ州で国内 9か所目となるTRA観光休憩所の完成 式典にマルコス大統領とクリスティーナ ガルシア観光大臣が出席しましたこの TRAはフィリピン政府観光省が主導して 全国の観光地に民間業者と協力して運営し ていくインターネットとトイレ休憩所 土産物店などの複施設ですこのTRAは マルコス政権発足間もい頃にフラスコ観光 大臣の発案として全国の観光地に最新の 設備を整えた休憩所を設置していく プロジェクトの実現でこれまでに全国に旧 か所が建設されています海外からの観光客 だけではなく国内旅行の需要も急激に 伸びる中で観光客から最も要望の多かった 無料のインターネットや情報案内所健康 相談清潔なトイレなどを兼ね備えた施設で これまでのフィリピン観光地に足りなかっ た施設の完成が今年から各地に出現する ことになります今年中に10か所目となる ガギその他順次20か所以上のTRAが 完成していきますこれにより今年は観光省 の目標として770人の海外からの訪問客 政権内で1000万人が訪問することが できる観光立国を目指しており全体の9割 と言われる地元の中小企業が恩恵を受ける ように政府はインフラ整備を進めていき ますNEXT ニュ16日全国高等教育デサミットが piccフィリピン国際会議センターで 開催されフィリピンにおける最重要課題の 1つである教育の重要性についてマルコス 大統領がスピーチを行いましたこの中で フィリピンの高等教育はパンデミック後の 世界のニーズに合わせ世界的な競争力を 確保するために再構成されなければならと 述べられました私たちは新しいグローバル ポストパンデミック経済の要件の変化を見 ておりその新しいグローバル経済において 成功に参加することができるためには技術 のある労働力を持たなければならないと サミット参加者に語ったマルコス大統領は 加えて最近のアジア大学ランキングにおい て上位100個にフィリピンの大学が1つ も入っていないことに対して非常に残念で あると語られまし た役とも言われてるマニラシト圏の渋滞 その中でも解決策が何度も提示されながら 目処が立たないマニラシト圏を南北に走る 江戸サ大道の巡回バスエドサカルーセル バスの1日の利用客数が急増中との レポートが出ましたコロナパンデミックを きっかけに大量輸送の方法として採用され た江戸佐大通りの1車線を専用レとして 走るカルーセルバスですが現在1日平均 317台のバスが運行しており今年最初の 4ヶ月間で1700万人以上が利用する までになりました特に1月から3月までは 月間の乗車数が380万人程度だったのに 対して4月には一気に550万人以上に 増加しフィリピン人の通学通勤客の多くが このバスの利便性に気づき利用者が増えた ことを表しています乗車料金も20ペソ 程度とタクシーやバイクタクシーに比べて 安価でエアコンも完備されているため政府 が進める大量輸送システムへの移行の1つ のモデルとなっていますNEXTニュ 4月末でジプニーの近代化プログラムの 共同組合への参加期限が終了し東廃合に 参加しなかったジプニーは事実上運行を 禁止されます5月16日からは違反車両の 取り締まりが開始されるというアナウンス がなされていましたがこれに参加しなかっ たジプニー運転手たちの多くは自分たちの 路線で運行し続けるとしています ltfrbは4月30日以降東廃合に参加 しなかったジプニー車両は既に運行禁止さ れているとして運転手には1万ペソの罰金 の取り締まりがあることを伝えています 一方ですでに東配合に登録した組合の車両 は安全性が確認されている限り最長で3 年間の現行車両での運行が可能でその間に 新型の車両に順次変更していくことを求め られています今回の近代化プログラムは 2017年に始まり昨年マルコス大統領に よりこれ以上の延長はないとのことから大 規模なデモも起こりましたが現在は9割の 車両が東廃合に同意しているとのことでこ から数年かけて従来の伝統的ジプニーは街 から姿を消していくことになりますその中 で東配合に参加せず運行を続けるジプニー 運転手に対する本格的な取り締まりがいつ 行われるのか強制的な運行停止措置などが 講じられるかにも注目が集まっています NEXT ニュ5月17日日本政府は円石館で大型の 多目的線5席を新たに共有することになり マニラのフィリピン外務省において署名式 が行われましたこの署名式には日本側から 遠藤かや中匿名全権大使フィリピン側から はエリマナの外務大臣らが参加し フィリピン沿岸警備隊海上安全対応能力 強化事業フェズ3の交換公文に署名がなさ れましたフィリピン沿岸警備隊会場安全 対応能力強化事業ではフェーズ1で 2013年12月に署名44m級多目的戦 が10席フェーズ2では2016年10月 署名97m多目的線2席が与され今回の フェーズ3でフィリピン沿岸警備隊へ 97m級多目的線5席を追加共有するため にフィリピン政府に円借官で融資するもの ですこの追加共有によりフィリピン沿岸 警備隊が沿岸行内及び沖合いでの海難救助 や海上法執行などの業務を迅速かつ適切に 実施するための能力控除を図りフィリピン の会場安全の向上に寄与することが期待さ れますまた同時に無償資金協 人材育成学計画JDS交換公文署名式も 行われましたこの交換公文はフィリピンの 若手行政官等を対象に最大20人を日本の 収支家庭に留学するために必要な学費など を与するものですこの協力により育成され た人材が将来各分野で同国の抱える開発 課題の解決に貢献するとともに両国の総互 理解有効関係の構築に寄与することが期待 されます署名式の後のスピーチで遠藤大使 は法の支配に基づく自由で開かれた国際 秩序を守るために日本は引き続き フィリピンやアメリカをはめとする国際 社会との連携をしていきたいと話され マナル外務大臣はフィリピンとより後半な 海洋地域のために会場での保安能力を強化 する日本の支援に感謝を述べられました フィリピンは南シナ海における領有権を 巡って中国と激しく対立していますが今回 の大型の多目的戦教養は現在不足している 概要での監視活動や災害救助に大きな役割 を果たすことが期待されていますNEXT ニュモールオブアジアの花火イベント フィリピン国際パイロミュージカル コンクールがコロナで長らく中止になって いましたが4年間の休止期間を経て復活し ましたこのイベントは通常週末に行われて いるモアの花火イベントとは別で世界各国 の花火を見ることができるものです5月 11日から6月8日までの1か月間毎週 土曜日の夜に開かれていますすでに フィリピンオランダ韓国オストラの賞は 終了していますが5月25日にはベルギー とドイツ6月1日には中国とポルトガル6 月8日の最終日にはイギリスとフィリピン の賞を見ることができますこのイベントは シーサイドの敷地内でチケットを購入して 完勝することもできますがもう1つの 楽しみ方としてモールオブアジア内のシー サイドに面したテラス席のあるレストラン でデニーズやオリーブガーデンイタリア ニスなどのおなじみのレストランや道頓堀 ワ焼肉ライクなどのの日本のレストラン などで小額の積量とミニマムの注文で大白 力の花火を食事しながら目の前で楽しむ ことができます今回残念ながら日本の花火 の出展はありませんでしたが世界各国から の工夫を凝らした花火と音楽がリンクした 賞をお楽しみいただけますということで 今週も一気にフィリピンの最新情報を皆 さんと一緒にキャッチアップしてきました けれどもいかがでしたでしょうか皆さんの 気になったニュースありましたら是非感想 と共にコメントを寄せくださいまたこうし た情報助かるなどのコメントもおせ くださいえそれではこの後ミスの解説をし ていきたいと思いますけれどもその前に コマーシャルを どうぞ makeshave [音楽] [音楽] wearemadeforthe skiesexpi8Heart servwithphip aires fionforthe flights IoTaccor [音楽] forLOW3 PASSdonefromcanel FlightandLosbageto medal coverGetwithGetgure insurance MOLIFEGOby FastMakeYoucanKe [音楽] upwithPLTHomethe philipinundisputed [音楽] ピニ今週のニュースポイントを解説します はいここからニュースの解説をしていき たいと思うんですけれども今回えまず第1 に気になったのは民間船団によるスカボ労 省におけるフィリピンの漁師たちに対する 補給ミッションですこれには正直驚かされ ました今週のフィリピンのニュースの中で 代々的に取り上げられていたニュースの1 つなんですけれども最初はですねこれは すごいアイデアだなという風に思ったん ですけどもやはり見ていくに連れてですね えこの次の問題を起こしかねないきっかけ となるようなニュースだなという風に感じ ています今回WPSアティイその意味は フィリピン正解は我々のものだという意味 なんですがそういうミッションでえ バンカーボートを使用した100席以上 200人以上が乗り込む民間船団による ミッションだったわけですえ今回の ミッションをPCGえフィリピン沿岸警備 隊の多目的戦がサポート支援するという形 で行われましたこのミッションのどこが すごいかと言とえこれはある意味中国が 勝手にこの会期で押し付けてきた条件を 逆手にとったものだからなんですね 2016年ルテルテ政権の時にすでにこの 会期での問題は表面化していましたえ しかし中国側との取り決めで釣りはする ことができると両はすることができるとな のでこの海域で旅重なる双方の沿岸警備隊 同士の船舶の衝突が起こってることから 今回はでしかもバンカーボートを使用して の補給ミッションを行ったわけですえこれ 映像見ていただけると分かると思います さらに今回中国側が以前してきたようなV を浮かべるということもしましたこのその V浮きですねえフィリピン正解我々のもの だとこのWPSアティンイというのが書い てあるんですねえ今回のミッションに対し て中国側も大量の船舶を出して妨害しよう としましたが大きな衝突はなく今回は無事 に終わりましたえしかしこれ中国との関係 ということで言うと今回のミッションが 終わって私自身はこれは非常にリスキーだ と感じていますフィリピンのメディアでは ですね掃除てよくやったしてやったりと いうような論調で語られているんです けれども例えば漁師のインタビューなんか を聞いていますと中国の純子線から銃を 向けられて怖かったというような発言が出 ていたりとかまた中国側の報道を見ますと フィリピンは両するためにえ高額なカメラ を何十代も持ち込むのかというようなそれ は釣りの道具なのかというような野される ような発言とというのも出てきていてです ね少し相手をこう挑発するような煽って いるような行動という風に取られているん ですそして今回のミッションというのは この映像を見ていただくと分かるように ですね民間が民間に対して行っているもの なんですけどもこの先端をえPCGえ フィリピン沿岸警備隊がサポートしてる 守ってるというような形で行われています そうなってきますとこういったミッション がまだ継続されるかというのはまだ定かで はないんですけれどもこれが続けられて いった時にえPCGと中国の会計局の間で 起こっているようなま衝突のような事象が 起こったりとかまた万が一人がなくなって しまうというようなことが起こった時に 政府としての対応というのはきちんと できるのだろうかということが気になる ところです実際に連続して強烈な衝突が 起こってるこの海域でこのような行動を するというのはえこのフィリピン政府とし ては今後実行する必要がある課題となった と思います歴史を紐解いていきますと多く の戦争の発端というのは実は民間人が何人 かなくなったとかちょっとした事故が発展 したというようなことが多いわけです マルコス大統領としては戦争は避けたいと 思っているわけですからこれが挑発行動に なったり衝突事象になっていかないよう にえ十分に今後考えていく検討していく 必要があると私は思いました先週マルコス 大統領の発言を紹介してえ非常に高い リーダーシップを感じたというような表現 をしましたそれは今も変わっていませんえ ところがやはりコメントをくださる方方の 中にはやはりマルコス大統領が弱越しだと いうような言葉も見受けられているんです ねえものすごく高度な2国間の緊張の中で えマルコス大統領はこのリーダーシップと してえそのような発言をしたあということ で私自身は非常に高く評価しているんです けれどもそれはきっと中国との今後の対話 のチャンネルをえ逃さないようにしたいと いう思いもあるからだと思うんですえそれ は日本にとっても同様のことが言えて 例えば尖閣であるとかえ沖縄とかこの フロントを抱えている国ということではえ 全く同じではないですけれどもま状況とし てですね私たちも共感できる部分があると 思うんですねえ無用な不要なですね エスカレーションを起こさないようにして いきたいというフィリピンのスタンスえ これはですねえこういった今回のえ報じ られていることとの関連でですねよく考え ていく必要があると思いますそうした中で え今週はあフィリピンの沿岸警備に対して 円感でえ日本政府がえ97m級のえ大型の 多目的線を今後え共有していくというま 公文のえ署名式がマニラで行われました 実際に取材をする中で第1にはフィリピン も日本と同様に周囲を海に囲まれているの でPCG沿岸警備隊の能力が向上するため に日本が貢献できることはとても 素晴らしいと思っています現在までに12 席の与がなされていますが日本の海上法案 庁が所有する船舶は70石以上です海に 囲まれているという意味では両国同じ条件 なのに船舶としては1/6しか保有してい ないフィリピンということで全体をカバー することは当て難しいわけですからえこう した協力は今後もどんどんされることが 望ましいと思います一方でこの沿岸警備と いうことがあこの1年特にそうなんです けれども中国との衝突事象ばかりでえ ニュースが取り上げられてるということで え本来の任務としてま会場における9条 救命であるとかえこの災害における対応と いうような部分もあるわけであってえ 私たちの目がですねこの安全保障そして 衝突事象ということだけに目がいかない ようにもしていきたいと思っています今回 はこの署名式の後に遠藤大使にえ インタビューをすることができましたので え皆さんにご覧いただきたいと思います 遠藤大使おはようございますあの フィリピントピックスと言いますはい よろしくお願いいたしますえ先日ですね マルコス大統領が旅重なる中国の会計局の ですね法水中攻撃に対して反撃をしますか という記者からの質問に対してですね反撃 はしませんとでなぜならば海軍であるとか えそれから沿岸警備隊というのは テンションを高めたり起こしたりするため ではなくてえ低めるためにそして国を守る ためにあるのでえ反撃はしませんという そういうスタンスを示されましたあその ことについて何かコメントあります でしょうかフィリピン政府としてその フィリピンとしてのその総合的な判断の上 で各種の事態への答えをあるいはえ発信と 行ってきているというものと私自身は理解 しているところですその上で申し上げれば ま先ほどもえ申し上げた通りまさに南シナ を巡る問題え地域の平和安定に直結してる というような国際社会の課題正当な関心 事項ということでございますんであの我が 国といたしましても南シナ海におけるえ力 による一方的なえ現状変更の試みといった ようなところについてはいかなる行為に ついてもえ強く反対をしてきているという ところでありますそういした中でいずれに してもこの法の支配に基づく自由で開かれ た国際秩序を守るために引き続きえ フィリピン英国はめとする国際社会と我々 としても連携してまいりたいと考えてい ますさてもう1つの注目ポイントなんです けれども大統領がこの高等教育に対して フィリピンの教育に対してえ熱意を非常に 示されているということが発信されたこと ですま現在経済成長がいしいフィリピンの 中でえ今後の発展のために1番大事なこと は何よりこの国のえフィリピン人たちがえ どんどん成長していくそして高度な教育を 受けていくえ確かな人材が育てられていく ということは疑いよがありません フィリピンはその歴史的背景を見るとよく 分かるんですけれども一部の人たちを除い てこの格差社会の中でえ高等教育を受け られないえ人が多いという特に中方部に おいてそれは顕著なのですけれどもえそう いう問題を抱えてきていますしかし今や 1億人以上の人口を抱え年間6%以上の 成長を今後何十年も続けるという可能性が ある国の中でやはりこのフィリピンがえ フィリピン人材を育てていくことができる この教育というファクターをですねえ重視 しているというのは当たり前のことなん ですけれどもこのフィリピン人の教育の レベルが下がってきているということには やはり問あるここでこのでられたマルコス 大統領の葉を聞いていきたいと思い ますisthehighest PRI have as View goverment goverpeople isa UCNocountrycan prosperwithoutagood educationbackeven takedowntothe indelindividualsCan prospergoodeducWe mustHigheduc2024 ASIAuniversity RAnking unfortunatelyNophip universityReach towithtosch このマルコス政権の特徴としてえ政権発足 時に大統領はま今はりかれていますけれど もえ農業大臣を検務するそして副大統領の サラドテルえ副大統領が教育大人を検務 するということで話題になりましたまこの 人事そのものが政権のメッセージなのだと いうことを常々語られてきています今週 放送された ビトーク既にご視聴いたいた方もいると 思いますまだご覧にない方は是非見て いただきたいんですがえその中でえ以前で あれば例えばこの日本から進出してきた 企業のまある一定のいわゆる管理的な ポジションというのはまずっと日本人がえ 務めていたんだけれども今後はえそういっ たポジションも含めて能力によってこれ 日本人だからということではなくて フィリピン人だからということではなくて 能力によって選ばれていく時代が来ると いうようなことをえこのコメンテーターの え高岡さんが語られていたのがとても印象 的でしたでそういう意味ではえこの教育を 受けたえフィリピン人がそしてまスキルの あるえフィリピン人が社会の中でもっと もっと活躍していく時代が今来ていると いうことだと思いますまフィルトではこの フィリピンの教育問題え今後も引き続き 注目して追いかけていきたいと思ってい ますということで本日のニュースの中から このフィリピン正解における補給 ミッションの話題とえそれからえ フィリピンにおける教育の話題について皆 さんに解説をさせていただきましたえそれ ではこの後もニュースを続けたいと思い ますけれどもその前にコマーシャルを どうぞ [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] IgladicoverthenewBP RESoEasytoear POINTIcanusetore [音楽] Easytotakecareof myDomorewith [音楽] BPWetrytoachsomuch inLIFEWeforgtolive butnowILivelikea TRUE ProAProandseeingthe beutyandthebigger pictureFocusonwhat importantevenIT meansfocusingon OurselvesThereis PowerinbeingAPro And nowopoRen10ser 5G inipニュ Up Upもつのニュースをお届けし ますはい今週のプラス1ではフィリピン 観光についてイベントのレポートを応援し ますマルコス政権ではこのの柱の1つにえ 観光ツーリズムというものをあげています 現在マルコス政権で観光大臣を務めている のはフラスコ観光大臣です40代で非常に 若いえ閣僚最年少の閣僚なんですけれども えこの前にはセブのリロアンというところ で市長を務めていた方でえこのセブに いらっしゃる時からこの観光についてはえ 様々な発信をなされていた取り組みをなさ れたいたということでまそういった功績も あっての今回の任命であったと言われてい ますそのフラスコ大臣が今猛烈にプッシュ してるのがガストロノミックツーリズム です日本語で美食ツーリズムと言われたり しますがフィリピンの料理には美味しい ものが実はあるのにうまく宣伝されてい ない食べられていないのでこれを ブランディングしていこうということです えこれには皆さんも頷かれると思います 問題点がいくつかあってそもそも フィリピン料理というものがあまり知られ ていないということと他のアジアの国に 比べてその調理法やクオリティにおいて 問題があるのでそれを上げていこうという ことですえポテンシャルワルが生かせてい ないということに自ら気づいているという ところが素晴らしいと思いました例えば他 のアセアンの国で言うと体えあります けれどもタ料理というのは例えば日本では すごくもうポピュラーになっていますよね で私自身もえタに訪問する前からタ料理の お店というのはまカレーも含めてえ好き でしたで実際にタに初めて行ったのはま チェンマイというところに行ったんです けれども初日の夜にローカルのレストラン に入って何ピかえ一緒に同行した人たちと 食べたんですけれども本当に美味しかった んですよねでその後何とか耐に行くことに なるんですけれどもやはりその体旅行の1 つの楽しみは食べ物になっていましたこれ には実はマルコス大統領も賛同していて フィリピン料理をプッシュしていこうとさ れていますマルコス大統領ご自身が YouTubeチャンネルを持っている ことは有名なんですが最新の動画の中で このフィリピン料理についてとその広め方 についてをにされていますこちらですね5 ネシというえ団体なんですけれどもえ上位 コンセプションさんという方が創設者でま フィリピンではとても有名な団体の1つ ですま企業家であるとかmsmeと言わ れるま中書例祭え企業の人たちを集めてま メンタリングという風に言ってま継続した 訓練をする団体ということでま非常に評価 が高いんですねで今日はそのこと自体に ついては詳しく話しますけれども今後え このフィルトピノニュースの中でも上位 コンセプションさんそれからゴネ5シと いうのは度々出てくることになると思い ますので是非名前は覚えておかれたらいい と思います5月13日月曜日パラニ明市の エンターテイメントシティにある彩ら モールマニラベイのイベントホールには まだモール回転時間前の午前9時過ぎの 時点で会場いっぱいの人々で埋まってい ましたまた3箇所を見ると制服を着た大学 生や専門学校生の姿が目立っていました 今回はツーリズムフィリピンにフォーカス した1日のイベントなのですがこうした 風景を見ると今後のフィリピンを担って いく人々がこうした若い層なのだという ことを実感します開会セレモニーには創設 者の上位コンセプション氏そして観光省の フラスコ大臣そして長年この団体を支援し てきているというファーストレディである リサマルコス大統領夫人が参加されました フラスコ大臣はスピーチの中で観光 ビジネスがいかに現政権において重要な 位置を占めているかということと企業家や 外国からの進出企業投資家してmsmeと 呼ばれる中小例祭企業の人々特に飲食業を 営む個人経営の人々にとって大きな利益を もたらす可能性のものであるかを語られて いましたその後ゴネ護障の中で観光促進の ために素晴らしいアイデアを実践してきた 人に対する表彰が行われそうした参加者 たちによるプレゼンテーションや実演が 続きましたということでこのえ大規模な イベントモールのえ広場で行われるという ですねえものだったんですけれどもえ ものすごい数の人が朝早くから集まってい てえ驚かされましたで2つのポイントに 注目したんですけれどもえまずはフラスコ 大臣が語られていたこの美食ツーリズム ですねガストロノミックということなん ですけれどもえフィリピンの職を世界に 発信したいということこれは注目していき たいと思いますでこの語られていたことで 私が注目したのは味をですねもっと上げて いきたいということ食のクオリティを上げ ていきたいということそれから提供する 方法についてもレベルアップしていきたい ということまた清潔で美味しい食べ物を 提供するための訓練をえもっとしていき たいトレーニングをもっとしていきたい 継続したトレーニングをしていきたいと いうことをえフラスコ大臣が語られていた のが印象的でしたえすなわち現在の フィリピン料理における問題点というもの にフィリピン政府そのものが気がついて いるということなんですねえ私自身もえ フィリピン料理好きで食べるんですけれど もやはり初めてきた観光客の人にとっては ちょっと厳しいかなという風な思うような クオリティというものもえあるなという風 に感じていたところでしたので実際にこの フィリピン料理というもののレベルアップ をしていきたいということにえ着目された ということは非常に大きいことだったと 思いますでもう1つはえこちらのえ ポスターなんですけれどもえジョイ コンセプションさんえそれからリサ マルコス大統領夫人ですねそれから フラスコ観光大臣とこに移ってるわけです けれどもえこの下の人たちを見ていただき たいんですがこのミスユニバースの去年の ミスユニバースのミッシェルDさんなんか 有名な方もいますけれどもここにいる人 たちがですねほとんど全員まフィリピン人 じゃない方も結構いるんですけれども いわゆる インフルエンサーYouTuber あるいはツーリズムブロガーと言われる ような人たちいわゆるソーシャルメディア で発信されている人たちがずらっと パネラーとかスピーカーにえなって出てき たんですねで私自身はほとんど見たことが ない人たちがどんどん出てきて話すんです けれども話を聞いていますとその プレゼンテーションの中で自分は何十万人 フォロワーがいる中にはですね何百万人 フォロワーがいるというような人がいて その界隈ではというかその世界ではえ知ら ない人はいないというような人がたくさん フィリピンにはいるということが分かった んですでその中には外国人の人もたくさん いてアメリカから来てる人ヨーロッパから 来ている人アジアから来ている人たちが フィリピンのことが大好きでこの ソーシャルメディアを通してフィリピンの 場所や食べ物を発信してるというえこと でしたでフラスコ大臣はこの観光省から あまりこうした宣伝のビデオとかていうの が出てこないことを気にされている方で よく質問を受けるんだけどもということを 前置きをした上で実はもうフィリピン観光 省としてはこうしたインフルエンサーの 方たちの方がよほど強力な影響力を持って えフィリピンを宣伝してくださるので むしろ観光省がお願いして奨励をして どんどんえフィリピンのえ観光の アンバサダーになってほしいとお願いし てるんですという風に話されていたのが 印象的でしたでこれはマルコス政権でえ 非常に特徴的なことでマルコス大統領自体 もYouTubeチャンネルをやっている ぐらいなのでこのソーシャルメディアを 通してダイレクトに人々に届いていくと いう方法を手法をえ非常に大事にしている ということを今回のサミットの中でも語ら れていましたこれはもうずっと政権の中で 続いていくと思いますまそういう意味では このフィリピントピックスというこの チャンネルもフィリピンの今を切り取って 皆さんに本当フィリピンの駆け足として 発信をしていくというコンセプトで放送し ているものなのでえ今後フィリピン観光の ためにより正確な情報を皆さんにお届け するために貢献できる部分があるのでは ないかという風に感じたこのサミットでし たはいここでフィルトPの番組の宣伝をし ますすでにごご視聴いただいた方も いらっしゃると思いますがフィリピンの ビジネス情報をゲストを迎えて話す フィルトビズの第3弾野村総合研究所 マニラの高岡店長との前編後編が好評放送 中です前編ではフィリピンの長期経済 見通しとしていかにフィリピンの将来に 可能性があるかということを低価分析と共 に後編ではフィリピンに進出して授業さ れる時に必ずぶつかるフィリピン人社員と の関係について非常に興味深い実例と共に 話してくださっていますので是非ご覧に なっていない方は概要欄のリンクからご 視聴くださいそしてこちらですけれどもえ 毎年この時期になると開催されるえ フィリピンエキスポ2024です今年も6 月の7日から9日までまで上野公園で開催 されます今年フィルトピはオフィシャル メディアとして参加していますので イベントの前後に皆さんに情報をお伝えし ていきたいと思います6月の7日から9日 まで毎年フィリピンの独立記念日に合わせ て開催される大規模イベントですが上野 公園で豪華ゲストや様々なプログラム そして飲食や様々な団体によるブース出店 で日本とフィリピンの交流イベントとなり ますということで6月の7日から9日まで です近道日の3日間え東京の上野公園で 行われます今からカレンダーにマークをお 願いしますはいということで本日の ニュースキャッチアップいかがでした でしょうかえ今週のニュースの中ではえ やはりこの観光開発計画というものが どんどん進んでいて昨年フィリピンは観光 入国500万人を達成したわけですけれど も今年は700万人以上ということでえ 政権内には1000万人が毎年訪問する ようなえ観光立国を目指しているという ことでまその準備が着々と進んでいるま 例えば施設がどんどん建設されていたりと かま最後のニュースでお届けしたやっぱり 人を育てるという部分を非常に大切にし てる特にこの発信ということについてま 斬新な方法をえフィリピンが取っていると いうことに注目していました視聴されて いる皆さんの中でも観光目的でフィリピン 訪問されてる方非常に多いと思うんですま そのために情報をこの番組から撮ってると 思うんですけれどもま実際にはこの 2019年このコロナマオピークにえ なかなか少しずつは回復してるんですけど も日本からのえ訪問者というのはまだ現状 回復しきっていないというようなあ状態に ありますそもそもその話題になるとですね えこのフィリピンだけではなく日本から 海外に出かける人というのがまピーク時の 半分ぐらいに減ってるということでこれは フィリピンだけの問題ではないということ も分かってきますそうした中でこの日本と フィリピンということで言うと今の時点で は下火というかなかなか盛り上がっていか ないような感じではあるんですけれども ことフィリピンに目を向けてみるとま他の 国からの入国者というのはどんどん増えて いますし何より今1番盛り上がってるのが 国内観光なんですねえフィリピン人が フィリピンのどこかにえ旅行するというの が非常にこの経済の発展と共にですねえ 流行していますえそう考えますとえ高度 経済成長期に我々日本人もですね国内の あちこちのえ観光地に旅行するブームと いうのは夏も冬もありましたよねなのでま それが全く同じことがフィリピンでも起き てるということで実はこのフィリピンに おいてはこの観光という部分でもビジネス チャンスはまだまだこれからあるという風 に思うんですですから是非皆さんの持って いるアイデアやえこのビジネスというもの をフィリピンに持ち込まれてはいかがかな という風にま最後にですねえ強くお勧めし て今日は番組を終わろうかなという風に 思っていますえ日本にいますとなかなか こう縮小傾向だと思うんですけど一度 フィリピンに来ればこの円安の問題はあり ますけれどもえいと思ってですね一度訪問 されてみてはいかがかと思っていますえ 必ずこのフィリピンにですね何か新たな チャンスがあるのではないでしょうかま 弊社ではえフィリピンのえ寝室を希望さ れる方のサポートなども行っていますので え是非概要欄にあります連絡席から連絡を いただければと思いますえそれでは時間に なりましたのでえまた次回の番組で皆様に お会いしたいと思いますえ本日も最後まで ご視聴いただきありがとうございましたえ 是非皆さん今週1週間もお元気にお過ごし くださいマニラから風でした [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 1 [音楽] FDET

5月19日放送 News Catch Up 097
【フィリピン最新ニュース】フィリピン観光地でインフラ整備進行中!美食ツーリズム推進インフルエンサーを積極起用!南シナ海補給ミッションに新展開もリスクは高い?!【 Catch Up 097】
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【フィリピン最新ビジネス情報】フィリピン長期経済見通しー人口予測、GDP、個人所得などあらゆるデータを分析して見えて来るフィリピンの未来!そのリスクも問う【 ふぃるトピBIZ 経済情報005前編】

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16 Comments

  1. 最近知り合いのフィリピン人がドゥテルテ時代に比べて治安が悪くなっているように思うという意見を聞きました、アキノからドゥテルテになった時明らかな変化を感じた事を覚えています、しかしマルコスになってそれほどの変化を感じていなかった私からすれば意外な意見でした、ただ途上国の民主主義と先進国の民主主義とではやり方に違いがあるように思うのです、途上国に求められるリーダーには少々強引でも強いリーダーシップ多少恐れらるぐらいのリーダーが必要なのではないかと、ドゥテルテ+マルコス÷2ぐらいのリーダーが丁度良いのですが難しいですね。

  2. 西フィリピン海での中共とも鍔競り合いもどんどんヒートアップしていきそうな気配濃厚ですね。
    話してなんとかなる余地がある相手なら敢えて争う必要も無いでしょうが、相手が中共だと言うことを考えると中途半端で弱気な態度を見せる事は百害あって一利なしの結果になるとしか思えず今後の状況変化に非常に危ういものを感じます。
    戦わずに平和裏に解決していけるならそれが一番良い事ですが、戦う必要がある時に戦い方を間違うのは最悪の結果を呼び込みます。
    フィリピンは国内にも親中派が蔓延っている現実がありますこら、尚更ここは腹を据えて思い切って徹底した対中共戦略を取らないと取り返しのつかない結果を寄りこむのではないでしょうか?
    フィリピンの食文化のレベルアップを図っていく政策には大賛成ですが、それが必ずしもフィリピンのオリジナル郷土料理の発信に力を入れていく事でなくても良いように思います。
    食文化はその国の長い歴史に裏打ちされたものなので、短期間に世界レベルの料理文化を構築できる訳が無いからです。
    ハッキリ言ってタイやベトナムやマレーシアの郷土料理と比べてフィリピン料理は全てのクオリティで見劣りするのが現実です。
    フィリピン料理を楽しむ為にフィリピンに何回も来る旅行者がいったいどれだけ居るでしょうか?
    フィリピンの最大の弱点だと思える食文化を全面に出してアピールしても競合する他国には勝てないのではないのか?
    それならば競合する他国に勝てるフィリピンならではの良さを全面的に前に出してアピールしていくべきではないのか?
    そんなふうに思えて仕方ありません。
    フィリピンの農業を活性化させ食料事情を改善させていくには何と言っても米の生産体制のテコ入れと改善が欠かせませんよね。
    ここに切り込むのは国内利権の巣窟にメスを入れる事にもなりますが、フィリピンの将来を考えると絶対に避けて通る訳にはいかないでしょう。
    マルコス大統領が何処まで切り込めて、どんな結果を叩き出してくれるのか?
    今後も注視していきたいです。

  3. 今回も最新ニュース、楽しく拝見させていただきました。観光立国政策を推し進めるうえではインフラ整備は重要課題ですね、日比の架け橋として取り組まれているふぃるトピ、より一層日比の絆が深まっていくことを願っています❣

  4. フィリピンの官僚教育は行政知識や技術ではなく、真に国民の為に働くべきと言う精神教育が一層重要である。日本の官庁での研修や大学では無理か。

  5. 九育の重視の政策は極めて大切ではあるものの、教育を誰が行うのか又どのようなコンテンツにて実施するのが無いと看板倒れになる。

  6. 家内がフィリピン人の者です、時々マニラに行くのですが私はあまり英語が出来ないので、タクシーに乗るのがいつも大変でさ、フィリピンは観光立国を目指すのなら行政で観光客に対するタクシー料金を日本と同じように出来ませんか?

  7. ジプニー組合9割が合意とありますが、実際のところ多くのドライバーがこれをきっかけに辞めてしまうと聞きます
    現状ただでさえ何台も見送らなければ空席がある車が捕まらないほど混み過ぎているのに、これ以上減車なんかされたら大混乱です
    在来型ジプニーでも機関をもっと新しいのに積替え、そこに政府が補助金を出すとか、住宅地の中まで入っていかない幹線ルートは公営化&大型中型車で置換えするとかすべきです
    大体、ジプニー自体がフィリピンをフィーチャーする一種観光リソースですからそういう意味でもなくさないでもらいたいです

    観光を成長戦略の一環として盛り上げるのは大いにいいです
    しかしそれをやるにはまず、フィリピンのダークサイドを凝縮したよーなNAIA一連の不祥事を払拭するのが先決です
    空港ハード的にも幾度か電源が落ちるとか、ターミナル間移動が不便すぎ而も無料でないシャトルバス、送迎する人がターミナル内に入れない変な運用など課題はなんぼでもあります
    査証免除滞在期間が30日も短過ぎます
    2010年頃21日から延長したばかりで難しいかも知れませんが59日まで延ばすべきですし、60−119日連続滞在用にesta的簡易査証も設定しハードルを下げるべきです

    フィリピンの大学水準低下についても紹介していました
    しかしせっかく逸材を育成しても逸材ほど卒後海外流失してしまうのでは意味がありません
    1ヶ月フルに働いてやっとこさ5桁大台に乗る報酬の低さをどうにかするのが先決です

  8. 笑顔の素敵なフィリピンが観光に力を入れるのは正解ですね、日本以上に世界中から観光客がくると思います。
    食べ物も美味しいので、トイレをもう少し綺麗にしてくれるともっと嬉しいです。

  9. マルコス政権は、教育にせよ観光促進にせよ、フィリピンを客観的に観て長期的な目線でフィリピンを良くしようとする気概が感じられます。
    フィリピン人受けのする短期的・感情的なやり方ではないので、支持率は前政権より低いものの、在留日本人としては非常に良い政権かと思います。

  10. 多分チャイナは、次の手を考えてるでしょうね。チャイナの政権は自分達の権利の主張だけですから、個人の命の優先度は相当低い。フィリピン人であれチャイナの前線兵士であれ、、、相手の出方を想定しておかないと、偶発事件は起こりそうですね。😅

  11. KAZUさん今日も貴重な情報ありがとうございます😊フィリピンでは人の命が簡単に失われる事が問題と移住6年目にしてひしひしと感じます。それは地方だと医者のスキルが低い事、高額の医療費が払えない事です。そんなフィリピンですから移住には覚悟が必要ですね。

  12. かずさん、グッドボタン🔴押しました👍👍💯マニラ繁華街の現在の治安情報、日本人旅行者へのアドバイスなど現地生取材ライブ、カズさん、お願いします👍👍💯🙋

  13. Thanks Kazu-san for another informative video! The jeepney situation is a complex one. On one hand, it's undeniable that modernization is necessary for progress. Maybe a well-implemented plan could phase out older jeepneys while offering support and retraining programs for drivers to transition into new roles within the transport sector. This way, we could modernize while preserving the livelihood of jeepney drivers and maybe even incorporate some of the classic jeepney charm into the new system.

    As a graduating student myself, I completely understand the appeal of working abroad for higher salaries. However, it's saddening to see talented Filipinos feel undervalued in the local job market. Perhaps focusing on programs that bridge the gap between fresh graduates and industry needs could be beneficial. Additionally, promoting fair wages and clear career development plans within Filipino companies could make staying in the Philippines a more attractive option for many graduates. This could create a more sustainable and skilled local workforce in the long run.

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