【ホテル紹介】佐賀・古湯温泉の超有名ホテルはやっぱり最高だった! 夕食和懐石・朝食ビュッフェも温泉も大満足の1泊!+プチ佐賀旅行記【佐賀県 佐賀市】【旅行記】【古湯温泉 ONCRI/おんくり】

[音楽] はい皆さんこんにちはハルトリップのはる です今回は久々のプチ旅行機をお届けし ますちょうどね今新都駅付近を通った ところでたまたま新幹線が通りましたね なんだかこういうのってちょっと嬉しい ですよねというわけで今回お送りするのは 逆旅向かうは佐の北部古温泉にある有名 ホテルのおくりさんですずっと行ってみ たいなと思っていたもののなかなか タイミングがなかったんですよねこの度 ようやくお邪魔できましたというわけで 長崎道の佐山とインターからさらに来た 国道263号線に入ってきましたちょうど ね道の駅大和の近くです ねこの辺り川添を走るルートなんですが ドライブにもいいところですよねたまに私 もこの辺りまでドライブに来ることがあり ます ねこの日は午後を過ぎてからの出発だった ということもあってね特にどこにも寄る ことはなくホテルに直行のんびりとね 過ごすことにしまし たおくりさんといえば日帰りでも温泉に 疲れますし食事どこはランチやディナー だけでも楽しめるということでね福岡の テレビでも度々紹介されている有名ホテル 温泉も夜の食事もものすごく楽しみです ねというわけで古温泉の看板が左手に 見えるとその奥に大きな建物が見えてき ますねそちらがおくりさん です山ののどかな場所にある有名ホテル顔 でもね機が膨らんできちゃいますよ ね敷地内に入ったら駐車場には入れずに そのまま玄関まで向かいましょう車はね ホテルの方が代わりに止めてくださいます というわけでおくりさんに到着 [音楽] ですホテルに到着するとフロントの他にも ねコンシェルジュデスクがありますまずは フロントではなくこちらのバーコーナーで 座ってチェックインを行い ますチェックイン時にはコーヒーやリンゴ ジュースビールといったねウェルカム ドリンクと一口お利用感でお出迎え いただけ ますそれでは早速お部屋に向かいましょう 3階から6階が客室お風呂などはね2階に ありますね今回は5階の5105室1番 オーソドックスな12畳の和室のお部屋を 予約しました仮はねねオートロックでは なく通常のシリンダーキーになってい ます広い玄関を入ると広がるのがこちらの 12乗の広々とした 和室最大店員は6名から7名という広いお 部屋になってい ます部屋に入って右側常の的な場所にはね 空気清浄機が置いてあります [音楽] ねそしてその先右奥にはパウダースペース が準備されています そして窓の外はリバービュー本当にね のどかな風景が広がってい ますそして窓際にはこちらのソファーが 配置されていてその先にはねテレビが置い てあり ますさらに左回りに部屋を回ると押入れに は予備のお布団がその隣がクローゼットと いうことでハンガーも十分すぎる数が用意 されています 玄関スペース部屋に入って右手にはグラス 類が多く準備されていて下には冷蔵庫右側 の棚はね特に何も入ってませんでした ね左側の冷蔵庫にはペットボトルのお水が 2本準備されていました飲み物はねこの貝 の自販機や1階の売店でも調達でき ます玄関スペースの左側の引き戸を開ける とそこは洗面スペースかなり大きな鏡の前 にはアミニティもしっかり準備されてい ます巾着の中にはねフェイスタールも入っ ていますが大薬上等にもフェイスタールは 準備されていますただねバスタールはお 部屋から持っていき ましょうその奥にはユニットバスも準備さ れていますがせっかく大浴場がありますの で私はそちらを利用しまし たそして左手には温水便座付きのお手洗い があります [音楽] ということで以上ルームツアーでし たお部屋で少しのんびりしてから2階に 降りてまいりました大浴場も一旦外に出た ところにあるんですがその近くに足湯ある ということでねまずはそちらに向かい ましょう湯所にはしおりという名前がつけ られています今ね正面に見えている道を 上がっていくと足湯があって左側に進むと 大浴場に続いてい ますというわけで少し坂道を上がった足湯 ゾーンにやってきました足湯の真ん中には ねカエルが鎮座してい ます手前側3面がお湯奥の水色のタイルの 面は水風呂になっていますいや気持ち よかったですね早速ねこのスペースで のんびりしてしまいました足ののんびりし た後は1階に降りてきました正面玄関から 入って左手にはこちらのキッズスペースが そしてその隣には売店が広がってい ますお部屋にも置いてあったお菓子類は もちろんビールやハイボールといった アルコール類地元のサイダー類も置いて あり ますお酒コーナーにも地酒が充実その中に はねなぜか北斗の剣ラベルのお酒なんかも 置いてありました佐賀県鹿島市の水たさん の芋焼酎でし たというわけで改めて各フロアの案内図 です本館の2階と大浴場や離れが繋がって いるという形になっています [音楽] ねお部屋でまたのんびりとした後は夕飯を 食べに2階に降りてまいりました今回の 夕食は若い席 という割とスタンダードなコースを選び ましたメニューはねおそらく月ごとに 変わる部分もあると思うので参考までに見 てくださいというわけで今回はビールで 行きたいと思いますまずは前菜ですね こちらがバーニャフレイラバーニャカウダ の冷たい版です ねそしてこちらが前菜7種焼き信女や さよりの小寿司カモの参照2などが盛られ ていますどれも小ぶりで上品ながらも存在 感があってしかもビールによく合う前菜 特にね自分の大好きなこちらのカモの参照 にこれがまた美味しかったです ねお作りは有田焼きの器にマグロカンパチ 鯛が盛られていますこれもねどれも 美味しかったですね私の大好きなカンパチ もありましたしマグロもいい具合に油が 乗っていまし た小鍋には ごぼうということでねこちらもまた出汁が いい感じに鶏つくねやネギにも染み込んで いて絶品でした ねもう倍ぐらいの量食べたかったです ね煮物としてサワとたけのこの煮付けが出 てまいりましたこちらも出汁が効いたいい お味たけのこの食感もねたまらなかった です [音楽] ね続いて蒸物として桜エビと新じゃがの 玉虫ま要するに茶碗ムシなんですがお出汁 と桜エビの風味ほほのじゃがいもがね 美味しかったです ねそしてメインディッシュはこちらサガ牛 の登板焼き見た目にもしっかりと刺しが 入ったお肉ですソースは玉ねぎのソース でした ねそれではお肉を焼いていき ましょう登板に乗せた瞬間にじわっと 溢れる油がいいですね見た目には結構脂が 多そうに見えるんですが実際に焼いたお肉 をいただくといい感じの油の甘みが広がり ます玉ねぎのソースもねさっぱり目だけど コがある美味しいソースでしたいやねこれ なんとも幸せな瞬間でした ね最後には佐賀けさん夢しずくを使った 山菜と小柱の炊き込みご飯お味噌汁とこの ものが出てきました 最後に出てくるのは一口サイズの 桜餅いや大満足の夕食でした [音楽] ね部屋に戻ってお腹を落ち着かせてから いよいよ浴場へ再びしおりにやってまいり ました暗くなるとねだいぶ雰囲気が変わり ますよね冬場だとお風呂に入った後ゆめし ちゃうんじゃないかなとちょっと心配に なっちゃいますね 大浴場手前はこんな感じ手前にはソファー などが配置された休憩スペースがあって のんびりできそうです ね2階にも休憩どころがあって階段を 上がってすぐのところに瓶の牛乳の自販機 そしてソフトドリンクの自販機が置いて あり [音楽] ますそしてこの広い畳のお部屋でのんびり したり隣にはね1台卓球台がありますので 温泉卓球と張り込むこともできますねお 風呂もねヒビぬるめのお湯で本当に気持ち よかった ですお布団はね食事中にホテルの方が準備 してくださいますというわけでこの日は大 満足であっという間に眠気がやってきまし たのでこの辺でおやすみ [音楽] なさいおはようございますぐっすりと休む ことができましたので顔を洗って朝ご飯を 食べに行きましょう朝食は1階にあるバー &レストランセブリで和食のバイキングに なっていますご覧の通りね様々な和装剤が 準備されていますが一般的なホテルの バイキングにあるような養殖的なメニュー がほぼありませんのでそこだけちょっと 注意ですか ね鶏天といった九州の料理をはめおかの 種類が多くていいですよね [音楽] 地元さんの夢しくに和風カレーお粥なんか もありますので朝から美味しい岩朝食を 存分に楽しめます ねドリンクコーナーには定番のドリンクを 完備コーヒーや紅茶に関しては食後に いっぱいお部屋に持ち帰ることも可能です これは非常にありがたいです ねというわけで撮ってきたのがこちら昨日 の贅沢な夕食がまだ胃に残っている感じが あったので控えめにしましたがどれも非常 に美味しかったです ねゴロッとお肉が入ったこの和風カレーは 結構スパイスが効いていてね美味しかった です ねデザートのイチゴプリンまでしっかり いいてお腹いっぱい大満足の朝食でし [音楽] た部屋に戻ってチェックアウト時間まで のんびりと過ごして割とギリギリの時間に チェックアウト車はねまた玄関まで従業員 の方が持ってきてください ますというわけでここからはプチ旅行機 まずは行きがけにも通った道の駅大和を 目指して昨日通った道をそのまま戻って いくことにし ましょう朝ご飯の満腹感がだいぶ続いてい たということもあってこの日はお昼ご飯を 特段決めずにいくつか行きたいところを 回って適当におご飯を食べて福岡に戻って いこうまそんな3段です ねこれから向かう道の駅大和さんなんです が最初の方でもお話しした通りこの辺り ドライブやツーリングコースになっている ということもあってねいつも混んでいる ようなイメージがありますよねバイクが たくさん止まっていることもありますし 自分も昔バイクに乗っていた時はね何度か ソロツーリングでこの辺りまできました ね道の駅大和は特産品などが置いてある そよ風缶ソフトクリームなどを売っている パーシモンというお店の他にキャンプ場も ねあるんですよ ねというわけでパーシモンにやってまいり まし たソフトクリームやコヒーゼリーなどが 売られていますが今回は地元さんの たけのこを使った肉まんたけのこマンを いただきました大ぶりのたけのこマは たけのこの食感が良くて寒い時期に食べる と最高でしょうねもちろん春に食べても おいしかった ですそよ風缶で特産品を眺めて裏手にある 川辺で川のせせらぎを聞きながらしばし 癒されまし [音楽] た続いてやってきたのは小木市にある村岡 本舗さんこちらには溶岩資料感があると いうことでやってまいりました小感ね私 大好きなんですよねあの外側のカリっとし た食感が特徴的な小用感普通の溶岩の5倍 ぐらいは好きです ねこの歴史ある建物が溶岩資料感になって いて到着するとまずはこちらの一口溶岩と お抹茶を振る舞っていただけ ますこのね周りがカリッとしてる感じ 伝わりますか ねもちろんね美味しかったです ねこの後2階で昔使われていた道具や歴史 などを見せていただいてお土産に溶岩や マルボーロなどを買って帰りまし たその後はもう少し足を伸ばして紹介橋を 見に行って帰りにはサガラーメンをいいて ゆっくり自宅に戻ってまいりまし [音楽] た今回のプチ旅行機主におくりさんのご 紹介になりましたがいかがでしたでしょう か特にのんびりとくつろいで入れるお風呂 と夕食朝食はどちらも素晴らしいものでし たね人気が非常に高いのもよくわかりまし たしこれは他の人にも住めたくなるお宿だ なと思いましたちょっとお高めではあるん でね気軽に行けるというわけではありませ んが佐川長崎方面に旅行される際は候補の 1つとして考えていただければと思い ますというわけで今回の動画は以上となり ますこの動画が良かったおくりさんに行っ てみたいなと思っていただけた方は是非高 評価やコメントをいただければと思い ますまた普段は福岡を中心にグルメ動画を アップしていますのでよろしければ チャンネル登録もしていただければと思い ますそれではまた次の動画でお会いし ましょう [音楽] さよならE

#旅行記 #おんくり #古湯温泉 #佐賀牛 #ハルトリップ
私ハルがおすすめする福岡・太宰府・筑紫野のグルメや、旅の記録を公開するこのチャンネル。

今回は佐賀県の古湯温泉にある、ONCRI/おんくりさんにお邪魔してきました!
福岡でもテレビに何度も登場するような有名ホテル。日帰り温泉はもちろん、ランチやディナーだけでも楽しめるホテルです。

「ぬる湯に浸かり時を忘れる山峡の湯治リゾート」をコンセプトにしたこちらのホテル。
大浴場・露天風呂はもちろん、足湯や箱蒸し風呂などもあってのんびりとお風呂を楽しむことができます。
(お風呂ということもあって動画撮影はできないので、ぜひ公式サイトをご確認ください!)

夕食の和懐石「旬」はもちろん、モーニング和ビュッフェも大満足の内容でした!
全貌はぜひ動画をご覧ください!

2日目はプチ佐賀旅ということで、おんくり近くの道の駅や村岡総本舗の羊羹資料館などを訪れました。
ぜひ最後まで動画をご覧いただいて、佐賀・長崎への旅の参考にしていただければと思います!

【ホテル情報】
古湯温泉 ONCRI/おんくり
佐賀県佐賀市富士町大字古湯556

【プチ旅行記 立ち寄り箇所情報】
道の駅大和
佐賀県佐賀市大和町大字梅野805

村岡総本舗・羊羹資料館
佐賀県小城市小城町861

今後もグルメ動画や旅の動画をお届けしますので、よろしければチャンネル登録・高評価・通知のONをよろしくお願いします!

<撮影機材>
iPhone14

※動画の内容は 2024年4月現在のものです。最新情報はホテルの公式サイト・各お店の公式サイト等を参照されてください!

<Webサイト・各種SNS>
Webサイト:https://www.hal-trip.info
Twitter:https://twitter.com/hal_trip_jp

<チャプターリスト>
00:00 OP・おんくりへ
02:20 チェックイン・ルームツアー
05:08 足湯を満喫・キッズルーム・売店紹介
06:49 夕食・和懐石「旬」
09:40 大浴場へ・就寝
10:49 朝食・和ビュッフェ
12:24 チェックアウト・道の駅大和・村岡総本舗 羊羹資料館・筑後川昇開橋
15:18 エンディング

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