3年ぶりに改めてGB350に乗ってみたら… 丸山浩とことりちゃんが語るGB350の魅力とは

3年ぶりに改めてGB350に乗ってみたら… 丸山浩とことりちゃんが語るGB350の魅力とは

[音楽] はいモタSTATIONTVナビゲーター の丸山ひしですはいMSTVアシスタント のことりちゃんこと高レイラですはいえ 今回はですねホンダのGB350え ちょっと新しいカラーが出ていたのでえ 持ってきましたカラーの名前ははいはい マットグレアホワイト2002そうだね パールグレアフトあそうですねパールが 入ったちょっとパ入ってんこれ入ってます ねね多分今カメラからだと普通のただの マットそうけし白みたいな感じけどそう 近くで見るとはいあと特に太陽光に当たる と結構光って見えますよねそううん今ね わざとちょっと日陰のとこに持ってきてる んだけどまこんな新色が出たんで改めてね お借りして乗ってきたんですがはい良かっ たはい前回私たちが2021年に乗ってま 2年3年後しか乗ってみたなかなかね短期 筒のマシンっていい味出しているものがま まヤマハのSRがなくなっちゃってねない ないって寂しいなって思っててやっぱり 短期通ってなかなか抜いていけないのかな と思ったらと思ったらやっぱり短期層の 面白さはすごくあるんだっていうのがね このGB35まですごい出たんだけど元は といえばまロイヤルエンフィールドがね 出していたまインドの中でその激戦区と いうかねえ戦友率の高いロイヤル エンフィールドの短期筒をうち任すために 作られたんだ けどよくできてる本当にうん今回比較市場 もできたんだけどそうですねあのね性能で やっぱりね常に何かをこう上回ってくる あの技術者魂がうんうんうんうん高がつっ ちゃいけないんだけどうん高が短期等の マシンされど何もかもこう上回って作ん なきゃいけないってつったものをよく作ら れていてそうなるとあバイクタンコロ 面白いんだっていうねタコロって言うん ですねそれ単射単射ですよ面白いんだって いうのが出たのがあのこのマシンだった けど改めて小鳥ちゃんもね前に乗った時に も絶賛してたけど良いとこありましたか やっぱりはい良いところはやっぱま久し ぶりに乗って思うのは発信それは本当前回 も言ったんですけど発信時のもう止まっ てる停車時から最初の20kmぐらいの 加速のもうパルス感鼓動感このエンジンの 音といいマシンのこう振動感とかがすごく 心地いいんですよ普段結構どっちかっいう としていくスポーティなねマシンに乗る ことが多いので最初の所ってあのトルクが 薄いか強いかぐらいしかあんま気にして ないんですけどそこでマシンがどう鼓動し ていくかとかどういう音最初のねふわーん じゃなくてあの開けてく一気に開けてくで はなくねスポーツバイク大好きだからね あのあれもいいんだよねフンもい大好きな んだけど違うんそうでも不安て多分停車時 から20kmとかじゃなくて停車時からま 最低でも40km50kmとかな音なん ですけどこれはね本当に初速でそこから ちょっとずつ上げていく音もあの心地いい でもうん最初がねもう本当にだから停車 することが苦じゃないんですよああそう そうそうそう停車しても停車2発信停車2 発信が楽しいから街中のロジをうろうろし てるだけではいすごい楽しめんだよね いちいち止まって発信が楽しいから全然 あの普段だとああもう今日はよく信号 引っかかんなとか思うんですけどこれだと 全然思わなくてああやっぱいいああ気持ち いいで停車してることを回数が多くても あんまり苦に感じないのが本当に 素晴らしいなと思いましたそうそして クラッチも軽いからはいそう軽いで車体も はいあの350というハキにしちゃ そこそこあるんだよね100 79179180km近いんだよねでもま それも含めて取り回しはそこそこうんうん 停止が楽しいとえマンのはバイク乗ってる なっていう感じがねうんうんゆっくり走っ てて味わえるはいね回さないもうなん だろうバイク乗ってみてあの自分はそんな に回さわけじゃないけどちょっとバイクの 楽しさ感じてみたいですって言ったら私 まず進めるのをこのGB35丸ですね スポーティーなバイクではなくこう ゆっくりバイクを楽しみたいだったらダト で私はこのうんのGB35進めますそう うん俺がまことちゃんがね免許取り立てる 時だったらまずこういうのから進めよう かっていう思い わかるわかるもうもうさ育ち育ち切っ ちゃってるからいやいやいやいやまいやま 分かる言いたいことは分かるでもバイクを 乗る前からこうフルカウルに憧れを持っ てる人もやっぱいるのでねそこはまあねま それぞれね好みはあると思うんですけど あとね前回丸山さんが試乗してうんでもま 言ってたんですけどこのザ単射っていう もう昔の人が見ても今の人が見てもザ単射 ザバイクっていうねすごくオーソドックス な形それってやっぱりさっき丸山さんが 言ってたようにあのロイヤル エンフィールドがもう100年以上続く もう変わらぬ形だから誰もが見てもうん こうなんだろうすっと入ってくるしっくり くるザマイクっていう形がこの今の国産 モデルにしたデザインがんGB350だと 思うんですよねはいうん性能を追い求める がために犠牲になってる超無駄な部分が うんそんなないんですよこのあのこうこれ スチールフェンダーはいいよだけどこう いうプラスチック感とかがはいこういう 単射だとねちょっとねなんかもうちょっと 重厚感欲しいなとちょっと思うんだけどだ けど性能面ではね絶対にあの下回れない ホダの意地がね俺はこのGB350にはま 入っていはいうん近頃のいろんなバイクね もちろん本田さんもね車種対応に出さ なきゃいけないけどこのGB350は やっぱりねインド市場のあれだけの人口の 中でのことを狙ってるので俺はやっぱ相当 気合い入っててえもう新色とかもね色々出 てくるしそういった意味ではねま改めて 乗ってみていいバイクだなと思うし人に 進められるられるま特にそのね若い子たち がさあバイクに飛びついていこうって言っ た時にこれはいいんじゃないって思ううん うんうんうんまスポーツバイクもいいけど ねカウル付きのスポーツバイクに発のも いいけどはいそんなことを考えなかったら まずこれに乗って単射と過ごすこうバイク ライフある生活に持っていくのはあの とてもいいんじゃないかなと思いますよね はいあとはですねあの最初に若い人が ネックに感じるのが車検があるんですよ うんあ35そうねうんでそれも400cc だったらま中型免許で乗れる1番の最大 排気量なでうん そこはま分かるんですけど 3350ccっってすごくね間のこう微妙 な排気量態なんですけどでも車検気になる と思うけど乗ってる人っていうのは やっぱりあの本当に気に入って買ったんだ なって私街でgbg350見ると本当に すごい思いますもんオーナーさんにあこの マシンをもうそういうのとかも感じずに やっぱこのマシンの良さを感じて買ったん だなあの方うんみたいな知らない人です けど たまにねあのこいつに乗りたくなる時は あるありますいつも早いマシンばっかり 乗ってるんではいはいえずっと乗ってんの はねなかなかね大変かもしんない高速道路 とか長距離行くのはねでもねあのたまに 乗りたくなる俺はあ確かにそう今高速って 丸山さん見てたんですけど高速道路はです ねまあ今120km道路とかもあるんです けど80kmぐらいでいいかなそうあ 120km全然いけないことはないんだ けど出るんですけどこれのバイクの良さを 感じれなくなってしまううんそうね風の音 しか感じなくなっちゃうそうそうそうボで しかも状態もねそう起き上がってるので私 はやっぱりねそんなにスピード出さずうん 確かにそうライライディングポジション からラポジションこは走んないんだよね 確かGB350Sはもうちょっと前傾にね なそうです前になってましたねそっちを 選ぶのもいいかもしれないですはいあとは えっとまだ発売されてはいないんですけど 既に発表されたえGB350Cはいもある のでラインナップとしては3種類あ るっていうのは結構多いと思うのでま私 結構そういうのってオーソドックスな タイプが好きなんでこのGB350のこの スタンダードなスタイルが私は今んとこ 1番好きなんですけどま実際にバイク買う 方だったらその3台3種類のラインナップ からま自分これ欲しいなっていうので 合わせて買うことができるんで同じモデル でもそうやってラインナップ増やして くれるのはややっぱり買うオーナーさん からしたら嬉しいですよねうんまプラスま 力が入ってるってことだしまだまだこの後 もま進化をしていく短気筒うんはいあの シングルバイクなんだろうなっていう思う よねはいはいうんえっとねGB350って 本当にスタステップに足を乗せるもう前で もそんなに後ろでもなくでもう手を下ろし たらそのなんだろうな椅子に座るような スタイリングでもう走ることができるん ですよでちょっと反対側来ていただくと GB350ってなんとシソ式の えっとシフターになってますただシソ式 って言っても一応前も普通にあの ミッションバイクと同じように下からも シフトアップもできますしダウンもできる だけど後ろにもシフターが付いてるんで あのま足入れにくかったらもうこっちでも シフターはできますので両方使いのいい ですよね使いやすかったねあのなんだかん だ言ってね使い忘れてる時があるんだけど 使ってみたらあこれあると楽ってうんうん うん思う他のバイクでもたまに惜しくなる けど昔結構あったんだけどどんどん なくなってったんはいはいはいえ株以外に もあったんですかいやあったと思う結構 あったと思うなんかねソ式はカブだけだと 思ってたのでそこはちょっと意ですねね 改めて使ってみると便利だなってちょっと 思っちゃったりなんかしたあとはあの タンデム走行ちょっとしてないからあれな んですけどこのうんだったら あのシートがねすごくフラットなので後ろ の人も乗せやすいなってあのライダーとね タンデムシートの高さがね結構あると乗り にくかったり振られたりとかするんです けど乗りやすいしでかつこのバイクって ストップアゴーがすごく優しいバイクなの でそのね心地いいサンドをこうタンデム 後ろに乗った人とライダーで一緒に共有 できるのは私ちょっといいなって サウンド聞かせていいですかこれは ちょっとぜひ私たちが絶そう絶賛してる サウンドをねちょっと聞いていただきたい なサウンドを取るマイクはねえ我々のピン バイクで入ってるんでまライダーライダー のねいる位置から聞いた音になりますはい [音楽] [拍手] アイドリングの音もいいんです よアイドリングの音もいいんですよ [拍手] うんはいこんな感じですうん何よりも乾い てる音いい感じですまクレの音って今 なかなかね効く機会もないので私もねあの 今回GB350乗ってあそっかこのバイク 空冷なんだって昔はね多分空冷のバイクっ ていっぱいあったと思うんですけど今結構 水冷のバイクが多いのでまクレのねこう 乾いた音がやっぱ好きだなっていう人とか にもやっぱりま選んでいきたいいただき たいえ1台かななんて思ってますはいはい はい改めてスペックの方をま紹介しといて もらいましょうかねはいえ今回試乗した GB350エンジンはクーレ4ストローク OHC短期筒最高強が20馬力の5500 回転最大トルが29NMの3000回転 シート口が800mmえ車両重量が 17kgそして価格が56万円となって おりますはいはい え今回久ぶりに持ってきたえホダのGB 350改めて見直戦が多いし今 ロイヤルエンフィールドも出てきたのでね あの選び悩む人がいると思うけどね調 激しいですね激しいねえでもねこの辺の バイクま楽しいと思うんでね改めて皆さん 乗ってみて欲しいなと思いますえ小鳥 ちゃんももう少し乗ってみた方がいいん じゃないはいそうですねそしたらちょっと ま近々私プライベートでツーリングに行く のでちょっとこのマシンで乗っていこうか ななんて今日思ったんでまうんとりあえず ちょっとこれ乗ってまた会社の方まで今日 帰っていきたいと思いますそうはいはい はいそれでは皆さんまたお会いいたし ましょうさよなら さよなら今日もご視聴ありがとうござい ますこの動画がいいと思った方はグッド ボタンチャンネル登録をよろしくお願いし ます今回試乗した車両については詳細欄に リンクが貼ってありますので気になった方 是非チェックしてみてくださいまた nstv制作委員会へのご参加もお待ちし ており ますDET

GB350 https://www.honda.co.jp/GB350/
2021発表当時の試乗会でGB350を試乗した丸山浩とことりちゃんが3年後に改めて試乗！
以前の試乗でGB350を絶賛していたことりちゃんですが、様々な経験を更に積んだ今改めてどう思ったのか、丸山浩ともにGB350の魅力に迫ります。

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