DIO110(JF58)で林道を攻める 兵庫県丹波篠山市 FK林道(後編)

[音楽] なんか続きいやでもどうなんやろまっすぐ 行くのがあれかなゴールなんかなってなっ たらこっちはあれかな またなんか違う山の中に入っていく的な 感じなんすか ねでこっち行ってみます か今日はね結から出てきたんでね時間も ありますしあんま無理しない程度に ねあ多分あれまっすぐ行くのがあれですか ねあのゴール行っぽい気はするんです けどうんこっちはもう明らか登ってんもん ねこれあでも割と走りやすいです ねうわこれいかついな勾配 がわ勾配きちい なうわすごい [音楽] なあずっと道がありますね ああまあまあ石結構あるけどそこまでね 走りにくい感じではないです ね おおうんうん うんうわでも怖い わ全体的に怖い わ いやあああでもうん あのここは全般的にあれすね石は小さめな んで優しいですね [音楽] まだおおどこへどこへ行ってしまうの [音楽] かうわあでもうわあ熟熟 [音楽] やおおすごい やあ ああちょっとしんどいはしんどいすねこれ ね いやでもうんわすごいな電柱みたいな立派 なこのこすぎすぎでしょう [音楽] ねあここはすんなり走れん [音楽] なうんとどね石とかあのあるのはあるん ですけど 割とすんなり走れます ねまた登ってきた でおおここも景色 素晴らしい [音楽] 素敵あこの辺はいいっすねいい感じ やお ちょっと怖いけどなちょっと怖いけどな これ勾配もすごい [音楽] しうわここすごいわこれ登りが登れる これ行ける なうわここ大丈夫かこれあ大丈夫や おおまたヘアピンでズンと登る感じやねあ そっちも なんか道があるねちょっと怖そうや [音楽] なああこの辺はうん走りやすいなうん こっちはだいぶ走りやすいです ねいやいやいいねいい ねただうんこのやっぱ崖マジカていうの がずっとやから怖いなあ うわここら辺も怖い方寄れ ないいやしかしほんまにあのブレーキ パッドを交換しといて良かった ですもうむちゃくちゃもうフル ブレーキングしまくりなんで ねおまたちょっと下りに転じました ねわあこの辺は石がすごいわ あでもこの辺はあれすねちょっとこの人的 に巻かれた砂利っていう感じのあの質が 変わってきたん でなんかま落石もねだいぶあの混じって ます けど整備した道なんやなっていうのは すごく感じるところになってますねあここ もなんかそっちにも行ける しまりに行きましょう か枝道がめちゃくちゃいっぱいありますね これ ねあーここもなんか登っていく方向にも道 があっ てまっすぐも行ける感じ登っていっても いい けどちょっとねあの疲労 が疲労が来てるんでちょっと下る方に行き ましょう あのメイン道路っぽい方にねあここも なんか登れるようになってる なまもうちょっとねだいぶあのお腹 いっぱいなってきつつあるんで下り ましょう下りましょう言うてねこれ下って いって行き止まりかもしれんけどねおお 怖いうわこの下りが結構石いかついな これえぐいなこれまあまあでも行けるね 下りやからねうわあ崖の方寄りたくね おお溝が おし ううわあまじでフルブレーキングや これうわなかなか深いすなかなか深いぞ この溝は よいしょおおここもなんかあれっすね左 にグリって下れてなんか道になってる けどうーんとりあえず下ってみ ましょううわあ勾配基地あなんか細になっ た感じですねこっから細っぽいなああと いうことはああ怖い怖い怖い怖い怖い 怖いということはこれを下っていったらあ なんかどっかに出そうな感じですか ねちょっとね色々枝道があるんでねもう 少しあの探索しようと思えばできるんです けどちょっとねもう握力がだいぶ限界にき つつあるんでちょっともうこのままねあの 下って出れそうやったら下り ましょうこのコンクリートはまあまあ ひび割れしてね年数はそこそこたっとん やろうけどああでもこっからまた細がなく なった なあでも砂利ですけどだいぶあの固めて ある砂利ですねこれ は うわまボコボコじゃんあボッコボコ やんああなんか結局元の雰囲気に戻ったね なんであなんであっこだけあんな舗装がし てやったんやろう ねあでもあちゃうなその先も舗装ではなさ そうやな いや うもう 握力がねえよ これおおここもこれうわずっとくる なすげえ なこれうんやっぱりあれすね崖が プレッシャーやな これ おい危ない危ない危ない おいなんか虫が虫が飛んできたう おうわびちょびちょ嫌やな これうわここも なんかま滝というほどじゃないけどあここ もなんかこう舗装の痕跡ある感じです ねうんうん舗ですねこれねああやけど お うおあかんな油断でけへんなマジ でああでもうんだいぶ下ってきたっていう 感じはしますね なんか舗装とあれっすねあの未舗装があ 交互にくる感じですねここも舗装やな ああもうあれか なあでもここでまた舗装は切れてます ね うわすげえ壁のようなこれをチャレンジ する気には全くなれないねこれ45° ぐらいマジであるんちゃうそこまこっちが 下りやから余計にねあの登ってるように 見えるんでしょう けどすごい角度すよスキー場みたいなあの スキージャンプの台みたい なあでもうんちょっとね穏やかな感じに なってきたっぽい ねあこの辺ええ感じやな これいい感じや けどもうちょっとあれや わダメージが体へのダメージがまあまあ あるでこれ腰は痛いし握力だるいしあ なんか小屋が ある ああということはもうだいぶ出てきた感じ なんでしょう ねうわこの小屋も 不気味おお おああだいぶなんかあれっ すね穏やかな感じになってきたねああいい ねうわあ気持ちいい ないやあ素晴らしい 風景いやこれは気持ちええわ天気もいいし ね最高や な下もねこれ石はすごいけどあの砂利が 小さいんでまだだいぶ増しすね ああもうゴールがなんか近づいてきた感 ありますねちょっと ホットできる感じ が言うて なあものすごい巨木が横たわってたかなん ぞ 俺 おお ああそれでもまだ下りが続くね あ握力きちい わ おおあでもうんこの辺はね道幅も広い しバッチリやねだいぶ麓の方まで来たん でしょう ね ああいやほんでもここはあれっすね自然が やっぱすごいなおおまどこの林道もね自然 はすごいはすごいんですけどあの結構あれ ですよねあの山の中入っていってもあの サボダムがあったりとかねそういう人口物 が結構あったり えマジでこれなんかサワになっとんすけど これ超えるしかないよねもうここまで来 たらねまさ言うて知れてるけどな こうかな うわバゴバゴチン言うたうわここを ちょっといかつい道に来てしまったね これ うわうわマジでこれこれ出口あんのかな ちょっと不安になってきた なうわ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 怖い怖いうわ怖い怖い怖い怖いここも なんかちょっとあでもここは大丈夫 かうわこれこの先出口あるんかななんか すごい不安になってきたんす けどいやあるでしょうこんだけこんだけ 広い道幅なんやから ねああ またまたカウルが これはいかんしまったらテープ持ってきた よかった なこれ帰りの最中に ね脱落して粉質的なありありありえるな これ おなんか なんか看板かなんかあるねあなんかあ ゲートなんかなこれ何の看板あ関係者以外 車両の通行金って書いて あるここで言われてもなうわでかい 罠あ罠ちゃうんかこれえ何これ いや罠やんねこれでも中なんもおらんけど しまってる状態や ねすげえなあれ何やろ鹿とかクマクマおん のかなクマさんおんのかなああ下界に来た 感めっちゃあるあ畑が見えるん で下ってきましたねああ無事生還できたな 良かったよ良かったよ生きて入れてよかっ た よいやちょっと怖かったなここは あサクあるけどあれええよ ね開くよ ね開けれるよ ねえこれやばないこれ開けれん のあ行けるいける まだなんかあ ここあ下 もあいたい た よいしょいや出てきたねうわ なんかこうやね でこれをこうや ねでこれをこうや ねオッケー オッケー閉まりましたうわ激戦の跡 がなんか脳作業されてます ね佐山市川坂清水の 森いや出てきました ね ああうわめっちゃホットするなんかあでも すごい風です ねわあいいななんかほっこりする な いやあなんとか無事生きて出てくることが できましたね引き返すこともなくねあのお まFK林道っていうのがね藤坂川坂線だと 思うんであの藤坂っていうところから入っ てこの辺がね川坂っていうところに多分出 たんだと思うんですけど うんうわあここどこですかって感じです けどよし オッケーああそれではねまこの道なかなか ねあの過酷な道ではありましたけどあの スクーターでもねあの来れないことは全然 ないんであのもしね興味のある方は一度 あの調べてみてねあの走りに来られても いいんじゃないかなという風に思います それではご視聴いただいてありがとう ございましたでは失礼します [音楽] [音楽]

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林道突入から約1時間走り続け、ようやく出口まで辿り着きました。
「長かった、すごく長かったよ!」
スティーブン・キングのジョウントに出てくる少年のような気分でした・・・

1 Comment

  1. 前・中・後編とみましたがここはすごいですね。ボリュームのある林道です!
    スクーターのノーマルタイヤでここまで出来るんだと私も自信をもらっています。

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