【家づくりアドバイス】断熱材を徹底比較‼️本当に効果的な使い方とは⁉️

真ん中の個室パネルが1番温度が上がって ないできてないのがグラスウールかな大震 性を向上させる とこんにちはファンズホームの中本です 本日はご視聴いただきましてありがとう ございますえよろしければいいねフォロー の方よろしくお願いいたし ます断熱剤って最近お客さん気にしはるん です各コム店初めからで言うこと違うん ですけど断熱剤のことは教えてほしい ですそうですねまず断熱材というのはま いろんな種類が言われた通りありましてお 客さんが迷われるんですねですからまず こちらの会社の方はこれを使いますよって いうのをまず説明してあげるっていうのも 1つかと思いますここにサンプルを用意 させてもらったんですけども代表的な グラスウルという断熱材で真ん中が皇室 パネルの断熱材1番え手前側がえ発泡売れ たよ吹き付けの断熱材え今上から赤外線を 照射してまして大体15分ぐらい経ったか と思うんですけどもこの温度の差というの がえ明確に分かってもらえるかなと思い ますえグラスウールがもうかなりの温度 上がってきております真ん中の個室パネル が1番温度が上がってないできてないのが グラスウールかなまグラスウールっていう のは日本で1番使われてる断熱材ですので かなり高性能な良い製品になるんですけど もただホム店があまりグラスウールの施工 を知らなすぎてグラスウールは悪いと ネットなんかでも言われてますしえそう いう差が出るために我々もあまり使わない ですからこの真ん中の高室レタンパネル もしくは発泡レタンっていうのを使って おります断熱台の中にも熱完了率という 数字があるんですけどもそれの数字の低い 方が断熱性能がいいという風にまなるん ですけども要はまこの断熱材を使った時に どれぐらいの断熱性能の家が出来上がるの かっていうのをプランがもしできておるん であれば計算してシミュレーションしいう のがま1番お客様に分かりいいのかなっと いう風に思いますえそんな中でえ要は断熱 性能を表す数字UA値という断熱性能とQ 値という断熱性能がありますこれは現在で はUHという断熱性能の表示になるんです けどもこの値だけではいか部分があります んで私たちは窮地というのも一緒に計算し てお客様の方に説明させていただきます 最近も法律ではなくなりましたえ機密と いうのを数字を変えることで9値の数字も 変わるんですねただUというのはえC値を 触っても変わりません要は断熱性能はいい けども寒家になっちゃったっていうのは この敷地との絡みっていうのが非常にあり ますので断熱性能だけを考えるではなくて 地位というのもしっかりと考えた中で断熱 を考えていくということが重要ではないか と思いますグラスウールの断熱台の模型と 高室ウレタンパネルの模型がございます グラスウールこれが100mm入っており ましてこちらが内壁え真ん中がま軸組の柱 になりまして1番右がえ外壁になりますで こちらが高室ウレタンパネルのえ断熱剤に なりまして同じくこちらが内側の壁え軸組 の具体断熱剤が入ってましてここここに 構造用合板が入って外壁という風な形に なっておりますえ一般的にまこういう風に 使われるケースが多いグラスウールなん ですけどもえ実際こんな100mm使われ て施工されてる会社っていうのは非常に 少ないですね一般的に50mmもしくは 85mmというのを使われてるケースが 多くて価格を落とすために構造用合板と いうのを外壁側のを省いてはるここの空気 層というのが構造ご飯がないがために ちょっと潰れちゃってるんですねこちらの 高室レタンパネルは構造ご飯ありますので しっかりと外壁の通気層が取れてますよと 要はこのグラスウールだっても構造ご飯を 入れることで通気層が取れるんですけども そうじゃなしにちょっと施工の方法を 間違ってされる会社が多いのでいまいこの グラスウールというのは信用が置けないか なと要は機密という意味合でも断熱欠損が 起きやすいので我々はこの高室ウレタン パネルもしくは発泡ウレタンで考えており ますこの構造用合板が外壁側にあるかない かこれだけで耐震性能も変わってきます 同じ耐震投球3を取ったとしましても おそらくこちらは若干弱く思います私は 外壁に面で構造体を作ってるこれは 2016年の熊本地震の時でもこちらの超 給料住宅は開しちゃいましたけどもえ外壁 に構造飯が貼られてるおうというのは東海 が0でした断熱性能だけじゃなしに最新性 を向上させるとしっかりとそういうところ も考えていくべきかなと思いますあの発砲 売れたんていわゆるあの吹き付けてやつ ですかはい採用する方がいいんですかよく そのれで建物の断熱性能を取るので機密 までしっかり取れますよっていう風な歌い 文句を言われるんですねアポレタンをえ 営業する会社もそういう風なこと言われる んですけども実際僕らもえちょっと京都の 長屋で連投住宅のリノベーションさして もらった時に気密をどう取るかと要は連投 部分の相手側の外壁がおりますのでそこに ちょっと機密が取りにくかったので発泡 売れたんでなんとか機密は取れないかなと いう風に試みたんですけども取れなくて やはりそこからのロキというのがありまし た外壁側で機密シートを貼ってまなんとか 湿気が中に入るのは防げるような感じは 考えたんですけども外壁から入ってくる 湿気っていうのが断熱台にひっついた時に 水上機が水になって具体を腐らすとこの 断熱台であって機密の材料ではないですよ 断熱は断熱の仕事をさせてやってそして 機密は機密でしっかりとこちらが考えて その施工するという風なことを考えてあれ ば発泡ウレタの吹き付けというのは問題 ないかなという風に考えてましたい高い ですねそうですねいい製品は非常に高くは なってまいますね付系が1番高いです 真ん中が1番まいろんな製品があってそれ の金額の高い安いはありますけども我々 使ってるのはここまで高い製品ではないか なと構造用合板に高室発泡レタがひっつい てるというパネルを使っております厚みは 100mmですね標準はどちらかどっちの 方が選ばれる方が多いですかやっぱり こっちですハポレターの方が多いですね 価格面のところとUHの計算をした時の 数字の差を見ていただきましてどちらも 遜色はない若干金額の安い方がプランには 合うんではないかという風な形でま話はさ せてもらいますえ本日はご視聴ありがとう ございましたまた次回よろしくお願い いたします

今回は断熱材について、実験装置を用いて比較してみました✨
断熱材の選び方は難しく思われがちですが、弊社オススメの断熱材をぜひチェックしてみてくださいね!

=======

このチャンネルでは、奈良県を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛けるファンズホームが、家づくりに関する情報や、建築実績を発信いたします!
工務店社長であり建築家でもある社長だから分かる、業界の裏情報なども紹介していきますで、是非チャンネル登録よろしくお願いします。

=======

【他SNSやHPでも住まいの情報やルームツアーを配信中】

▼Instagram
https://www.instagram.com/fanshome1234/

▼ファンズホームHP
http://fans-home.co.jp

▼中本建築設計事務所HP
https://www.arc-nakamoto.info

▼中本社長のブログ 
https://ameblo.jp/fanshome/

■各種お問い合わせはこちら
http://fans-home.co.jp/form/

=====

🏠中本滋について🌳

奈良県奈良市、香芝市を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛ける。
2000年中本建築設計事務所設立。
現在に至るまで200棟を超える新築住宅の設計、デザインを行う。

新築住宅だけでなく既存の住宅のリノベーションも手掛けているが、全てのデザインの根底にあるのは
『そこに住む人の「想い」と「健康」』
『普遍的な価値を提供する事』
であり、単なるかっこいい住宅ではない、本当の意味で100年続く家づくりを追求している。

<趣味>
自転車 ・山登り・健康的な身体作り(筋トレ)

<モットー>
家づくりを通して住まわれるお客様を幸せにし家族の未来を創造するそして社会へ持続可能な貢献をする

5 Comments

  1. グラスウールが駄目って、御社の技術力の問題でしょ

    うちなら問題なく施工出来ます

    構造用合板使わないとか例外過ぎるし、グラスウールと関係ないでしょ

  2. 厚みの説明しないと話にならないでしょ。
    有利不利がつく実験で、こういうしょうもないポジショントークやめた方がいいと思いますよ。

  3. 自宅はピンクのGW+硬質ウレタン(アルミ皮膜付き)の付加断熱、ただし下屋の天井部分のみ発泡ウレタンです。気密は別貼り気密シートで、発泡ウレタン部分にも気密シートが施工されてます。発泡ウレタンの経年劣化は若干不安ですが、今のとこらどこか漏気しているようなことはなく、高気密高断熱実現できてます。
    しかし、住宅メーカーを探している頃、あるメーカーが、ほぼ同じような仕様で、外側の硬質ウレタン(アルミ皮膜付き)にテープ貼って気密とるから内壁側の気密シート不要と説明していて、ええホントかなと思わされたことがあります。百歩譲ってその工法によって外壁側で気密がとれたとして、冬の結露が断熱材のなかで発生しうるので、劣化が早そうだなあとか。

  4. 家を建てるのに勉強中の者です。
    グラスウールでしっかり断熱しようとしたら防湿気密シートをしっかり施工しないと駄目なんですよね。
    グラスウール使ってるのに気密性に自信の無さそうなハウスメーカーはやめた方がいいです。
    気密性自信無いハウスメーカーはどんな大工が来るかわからないから、気密施工が正しくされるかわからないからなんですよね。
    なのでC値に関しては有耶無耶にしたがります。
    吹き付けウレタンに関しても、防湿機密シートを施工する方が長期的な気密性にも、対化学物質的にもいいと思いますが、何故かやる所が少ないです。
    やってほしいと言って嫌がる素振りをするメーカーもやめた方がいいでしょうね。

Leave A Reply