DADDY’S TOWN ≪歌詞≫ 浜田省吾 ”DOWN BY THE MAINSTREET”(1984年)

[音楽] ラジエター 洗いオイルを変え てタバコとモフとギターをバクス で仲間と ちうバイパスの [音楽] ドライビングのパテさよならの変わり さ夜が開ける前にこの街出て行く [音楽] たパルプの匂いの グバ何もかもざされた週末 [音楽] にバイク走ら せる 海岸通り当てもなく 迷う 中誰かが連れ て来た女のことを壊れかけたビーチハウス で朝を 迎える工場のレが月曜の 引きでも俺は戻らないこの町 [音楽] もと焼けたエンジンオイルの のィ着色されたモノクロームの町退屈と アルコールその中で 俺はただ生まれてきただけさ [音楽] ノイおイ [音楽] いつも拳ためて誰かと殴り合っ た争う打ち なんか何もないで バダコンビナートの明りに浮かん だ タ悲しいほど [音楽] パルプのい の何もかもざされた [音楽] あ [音楽]

浜田省吾/2.DADDY’S TOWN(改)≪歌詞≫ 
作詞・作曲:浜田省吾/編曲:板倉雅一 & 江澤宏明
9th.『DOWN BY THE MAINSTREET』(1984年10月21日発売)

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