地域の創り手を育む観光授業の手引き

[音楽] [音楽] 皆さん集まってくれてありがとう 寺本清と申しますちょうど1年前おじさん の授業を受けた人お半分ぐらいはいるよね ありがとうねはいよかったあと半分の人は 初めてということみたいですけれど もさあ皆さんのねテーブルの上にジランの 明光が置かれてましたよねええそれ ちょっと見て くれるフリーペーパー ゆっっくりこうめくってみよっ か ほらこの風景すごいよ ね赤倉のスキーのねこうホテル軍とかが あるところこの足湯のあるところ分かる ねえおじさんもここの一角のホテルに 泊まったことあるんだけどもねほらすごい よねここそれからまためくると 富田せさんと いうスキーねスノーボードの女性の選手 乗ってます皆さんなんかこのここのご出身 みたいですね富田セナさんねこの地域のね 皆さんの先輩に当たるん でしょそれ以外にもすごく有名な選手が いっぱい出てらっしゃるなということをね 伺ってい ます原スキー場ガイドが載ってますねそれ でまたてもらうとまたまたあのねスキー シーズンのえページが続いてますスキー場 ガドがまいろんな魅力的なスキー場がある んだねここ ね相当雪がいいんだねここの雪はね ものすごいパウダースノーになってんだね それからめくっていただくとスノー アクティビティずっと言って女の子が自慢 のゲレ食ゲレンデ食ですかねなんか食べて ますよねはい大体あのこう女子大生とか 若い女の子を使って作るっていうのがね 定番になっておりますけれどもま楽しそう に雪遊びをしているこれ家族でもね遊べ そうだよ ねでまたまためくってください整う時間と いうページ見 て温泉ねあの妙光は温泉持ってるのが やっぱり強みだよものすごいうんスキー 一流のスキー場ゲレンでと一流の山岳 リゾートホテルを持ってることプラス温泉 があるっていうのすごいね年柄年中入れる でしょしかも何ですかこれ7つの温泉地と か書いてあって和みの湯ねなんかいろんな 選出色があるみたいね 種のユを5種の選出って書いてあるでしょ ねこういうのもよく見てくださいねもう そんなの知ってるよとおっしゃるかと思い ますけども温泉ねおじさんみたいに高齢に なってくると特にね大好きなんですそして またもうまためくってくれる働く遊ぶ観光 する交流するというズームねこのズーム 遠隔でこう色々ね会議をしたりして仕事が 進められるという施設がい池のね近くに できてましたよね去年見ましたね働き ながら遊ぶ遊びながら働くみたいな時代に なってきてますねもう中にはね最近ねもう トレンディーな生き方してる人はね1箇所 に済まずにいろんなところにね短期間住み ながら仕事をするっていう人たちもね出 始めてるんですよえすごい時代になりまし たよねそして最後のページが妙光なみ午前 というま給食食べてきたすぐかもしれませ んが明光和み午前見て1番最後ねえなんか 美味しいものだらけだねスイーツとかおじ さんが一番興味持ってる缶だりもほらなっ てるよね乗ってますジェラートもあります ねこういう風なものがこうコンパクトにん 入っているジランのねこのえ今シーズンの まさにえ新しいねあのパンフレットをね今 え見ていただきましたまこれで一応さっと 皆さんにとっての妙光のね観光の魅力を こう整理してもらったかなと思います けれどもさあ今日今からやるですねえお 勉強はまおじさんが作ったこの副読本これ 持ってきたこれこれ出して くれる9ページ10ページ開いて欲しいん だこの10ページにあるねUは何を目的に 日本へこれをねちょっと深入りというかね 深掘りしてみたいなと思っていますここに ちょっと前の方見てくれるUは何を目的に 日本へとね書かしてもらいましたで皆さん はあの学校の先生に聞いてみると sdgsの勉強ね結構やってるみたいだよ ねですよねうんでここに ね世界のね観光をねこう取り仕切ると言い ますかねあの国連の観光のね組織があるん ですよUNWTOここが出してる観光と 持続可能な開発目標のパンフレットねこれ は皆さん持ってないんじゃないかと思うん ですけどもsdgsです はいつまり観光の勉強をやるということは sdgな学びをやることに通じます確実に はいですから非常にね妙光の中学生皆さん ねsdgs勉強観光窓口にやれるんですよ 非常にねこれ非常にあの優れたものとして ありますまとめられておりますので関心を 持ってください ねでUは何を目的にというこちらの パンフレットの方は10ページよく見てね 外国人まこのテレビ番組見たことある なんかUは何し日本へみたいなのあるよね ちょっとあるよねうんああいう風にあの 成田空港とか関空とかにやってくるねえ 外国人を捕まえては何を目的に来たんです かで本当にいろんなスポーツ大会に参加 するために来たんだとか親戚に会いに来た んだとかいろんな目的で来てらっしゃい ますよね まここ妙光 は1位はもちろんねこのえいろんな意味で 年間こう国内からの旅行者がね [音楽] 560万ドル まトップは知ってるよねオーストラリアだ よねねオーストラリアからのお客さんが トップそして香港とか韓国とかねえそれ からシンガポールねそういったところから こういらっしゃる7万人8万人ぐらいに なってるらしいですけどもそういう方が いらっしゃってるということは少しは皆 さんね知ってるんじゃないかなと思い ますでこの10ページねよく見てください ね1番外国人観光客に人気の観光地 これに ね上越妙光が入ってくるといいねそうも 思うでしょうねこれを是非あの目指して くださいえ冬場だけじゃなく春夏秋 シーズンもね含めてでございますけれども それから2番2番見てねはい外国人から見 た日本の魅力外国人が1番日本に来てこう 魅力に感じてるのはまあみこはねあの パウダースノーが魅力ということで来られ てるかもしれませんけどもその来られてる 方々もスキーだけ楽しんで帰るんじゃない んだよ ね第1位を見て美味しい日本食になって ますねえ妙光にこうやってきた外国の人 ってなんか食べ食べてやるやるかなんか 美味しい日本食食べてるよいうのあの聞い たことあるっていうのはいらっしゃる そんな情報持ってる人 どうこんなの日本食食べてる外国人聞い てるよとか情報持ってる人いませんこの辺 のあお近くの宿ホテルとか旅館親が旅館と かホテルやってるお子さんい ないそういう情報持ってるどうあの外国の 方って何日本職で 何をこう食べ てる天ぷらなどをやっぱりね天ぷらが出 ましたねええ天ぷらね天ぷらいいかもしれ ないねうんあったかいしねもちろん 美味しいし天ぷらにするとなぜかこう野菜 が美味しくなるんだよね本当にねこの 美味しい日本食そしてショッピング第2位 がショッピンググって書いてあるよね ショッピングは何がこうおすめでしょうか 例えば外国外国から来た観光客 ショッピングは何がおすめこれこういう 買い物ができるんじゃないかって いうちょっと思いついたよてこいませんあ いますどうでしょう どんなと着物とかあの焼き物とかの伝統 芸能が人気だと思いますああ着物とかねあ 焼き物とかちょっと出帰ると言いますかね まそういったものがあるということです これも使うと良かったですね はい後でね はいということがね分かってきました3位 は 何見てはい美しい自然や景観になってるよ ほらもうばっちりだよねえここで美しい 自然や景観これがある よこれが自慢できるよっていうの 何あそちらそちらのはいはい すごすみこさんと日内山みこさんとそれは どんな景色が望めるんでしょうか明光さん と樋口山はあなた何が綺麗だなと思う えっと秋シーズンは紅葉がとても綺麗です うんふふんふなるほどねはいちょっとい池 ですははえっとい池は池にみこさんが映る んですけど逆さみこさんになって反射して て綺麗ですなるほど 反射してのね美しさちょっと2ですねそれ ねうそれ気づかなかったない行あるね綺麗 だもんねこうなんかこう静かにねこう水面 があってなるほど ねこういったベスト3が全てね妙光のこの 観光地にはありますよねそして4位が 街歩きまこの温泉旅館外もねプラプラと 歩けるかもしれませんしもうちょっと足を 伸ばしていっていただくとねえ関関山あ 違った関の席書がなんかあったねなんかね うん積書の資料感みたいなねそういうのが あったそして5位が温泉温泉がもっと トップに上がると思ってるんだけどごい だってなんで 予想外国の人温泉第5位になってる予想な これだから5位下の方じゃないかおじさん だったら1位か2位にあげちゃうよ妙光の 魅力 温泉なんで外国の人5位なんでしょう多分 こうじゃないかなと思う子いるおどうです はい僕 はいええと外国の人は普段風呂に入らない からえ 本当風呂入らないシャワーが大体だと思う からなるほどうんシャワーで済ましちゃう からいらないんじゃないかなるほど他には こうじゃないあはいすいませんこうじゃ ないから5意にとまってるんじゃないか 魅力が伝えきれてないからおお温泉の魅力 って何ですか うんあなた傷が治る傷が治るそうね本当の 傷とか心の傷も治るよねリフレッシュする しね うんねそういうの も魅力が伝えきれてないんじゃないかね その魅力を伝えればいいじゃない皆さんが 英語で温泉の魅力を書いたポスターとか はい何かSNSとか呟いたりすればいい じゃないねうんねえ温泉に入るという習慣 がねある国とない国とねあるようだよね うん温泉の魅力をやっぱりちょっと伝え きれてないような気がいたしますね温泉 旅館もそう旅館ね外国から言うと旅館あの 旅館のあの魅力もねまだ伝えられてない ような気がしますあのおじさんが作ったね ダイヤランキングをやってもらおうかなと 思ってますそれで鉛筆出し てあこれ配って ください1人1人先生てだってこれ1人 一部だって 鉛筆出してね今から考える よ一応最初は1人でね考えるんだ よダイヤモンドランキングで地域の観光の 改善した点に優先順位をつけようつってね あのやったことあるダイヤモンドランキン グってあないのちょっとこう ホワイトボード見てね1番自分が大事だと 思うところの番号をねここに書くので1番 大事じゃないなっていうのを1番下に書く んだけども真ん中の3つぐらいがねま普通 だよね普通でちょっとこうだからベスト3 を特にね絞り出したいのよねうんあは あんまり重要じゃないなと自分で思えば そちらを書きますここにこう答えが実は 書いてあるあいうえおかきくけここのつ あるこれをね読んで自分がね私が住む町に もっと観光客に来てもらう際に改善したい 点あからKに優先順位をつけて並び 替えようこれでね自分はあからけの中で 1番こういった改善案が1番大事じゃない かと思ったら1番上の箱にOとかEとか 書くだよね優先順位はこれはまあちょっと 難しいとかこれはまあ優先順位的には後だ なと思ったら下の方に書いていきますはい ゆっくり読みながらこれ を3分でやってみようかはいスタート はいはいはいはい はいでまだ後ろのねおじさんお姉さんたち ねよくわかんてない大人の人もいますから ね木は木の中身とかこう読みながら発表し てねはいどうぞお願いしますお名前は竹内 安里ですお願いしますえっと私は1番目 をうにしました理由はサポートをすること によって外国人客も安心してこれるの で マイスターは必要かなって思いました2番 目 はあとおで アタた言語の案内版を増やすていうの は英語しか読めない人とかが日本に来て 日本語だけだ と読めなく なる読めなくなって安心して守れないと 思うから多言語の看板は必要かなって思い ましたうんうんうんでお は笑顔と挨拶の声がけっっていうのは相手 も安心するしこっちもコミュニケーション が取れると思いまし たありがとうなんか心優しい中学生ね ありがとう はいいや今の優れたねこう外国にね旅行に 行くとね本当にこう不安なのね不安楽しみ の半分不安な部分もあるんだ特に日本語 ってね世界的に見ると特殊言語に属してて ね難しいんだよ日本人でも難しくない日本 語ってねだからね外国の方特にね苦労する と思うんだよねだからその少しでもねそれ を緩和するような大事なうん サジェッションねヒントとかね案内はうん その自分の国の言語がちょっとね見つかる とホットされる特におとしめした人はそう いうね傾向にありますからえそんな理由も ちょっとね話していただきましたそこまだ だったよねはいお願いし [音楽] ます はい誰さんですかレビディスザですお願い します私は1番に選んだのはあの他言語の 案内版を増やすことですえっとこれは 楽しみに日本に来てるから言語の壁で観光 を楽しめないのは悲しいと思いました2番 目に選んだのはうのえ外国人をサポート するマイスターを準備しますえっと外国人 2枚スターを準備することで観光をより 楽しめると思いました3番目に選んだのは オの観光客にも住民みんなで笑顔と挨拶の 声かけをすることです笑顔で声かけを できると外国人にも心が温まると思いまし たちょっとこれも心は優しいねありがとう ね 拍手ちょっとすごくないうん笑顔とね挨拶 笑顔と挨拶はただですからできますのでお 金なくてもねもうどんどんやって欲しい ですよウェルカムレイコあの妙光のね土地 がこう出来上がるんじゃないでしょうか ここまだだったよねお願いし ます誰さんでしょう長崎コですお願いし ますはい私は1番目のところに他言語の 案内看板を増やすていうのを書きましたで 理由はと英語と日本語表記の看板は増えて いるけれどそれ以外の言語しか喋れない人 が来た時に英語が理解できなくて困ると ちょっとかわいそうだなっと思ったから ですでと2番目にはケとくでを選んででケ は季節ごとの楽しみ方を紹介する動画を 作ることででここのみだと冬 はスキー場に来てくださるが異国人の方は いっぱいいるけれど夏になるとあんまり 見かけないから夏の魅力が伝えきれてない のかなって思いましたでくの街の特産物を 材料にしたスイーツを作るっていうので えっと確かに見て観光できるところは いっぱいあるけれどあの食べ物とかが 少ないので見るだけじゃなくて味でも 楽しめるといいなって思ったからですいい ねいいアイデアでした [拍手] 拍手はいそれじゃあ前のスクリーン見て くれる妙光の魅力を考えこれからの観光 DXを想像しようなんだろうねDXってね タルトランスフォーメーションというね役 なんだけどなんかねデジタル情報をね いろんなこうお仕事のね部署でやり取り すると新しいねこうなんか価値うん新しい こうメリットが生まれるっていうのが デジタルトランスフォーメーションDXな んですよよくほらあのコンビニに行ってえ ここにもあるよねコンビニねコンビニに 行ってほら買うとポスシステムてピーって 何を買ったかどんな人が年齢とか今日の 天気はなんかとね一緒になってえ何が売れ たかどれくらい売れたかどんな年齢層の人 がっていうのがね入力されてるわけよそれ を元にしてえ会社の方がねコンビニに並べ てる商品食品などの会社の人たちがこう いう天気の12月の時にはねこれこの おにぎりが売れるんじゃないかみたいなの をね年間通してこう貯めていってこう仕事 に生かしてるわけその情報を例えば他のね ホテルとか他のところでこう駅とかねそう いったところでもし活用できるようになれ ばまたそこでもこうコンビニの業務が展開 できるでしょこのようにね色々なこううん 情報をねこうやり取りしてお互いに共通 利用していこうというのがDXらしいんだ よねさてえさっきね取ってきたのこ右側の ね道の駅洗いでね取ってきたすごいよね あそこねえ何でも売ってやるねそれから これね真ん中のもこう明光のね写真だと 思いますけども綺麗なサイクリングも できるそしてスキーねえもう何でもござれ の妙光だよねそしてね妙光ねあの紅葉のね 綺麗なそれから缶釣りのねこの寒ざらしね これなんか面白いよねうんそしてえ英語の ねいろんなこうオーストラリアから来る人 のね看板とかもねえ撮ってきましたね綺麗 だよねこれがみこ さんなのね綺麗だよねもうこれ国際的な 美しさを持ってますリゾートねホテルも すごいよねこれね赤倉観光ホテル綺麗だよ ねだからすごくねこう洋風山岳リゾートと しておしゃれなんだよねうん可能性があり ますでもまだまだ知られてないんだよ まだまだうんだから特にアジアのお客さん にはまだね知られてないと思いますねそれ から旅は好奇心が先妙光をPRするには どうしたらいいんだろうね気候の恵みを 受けてるよね恵みと思うと味方が変わる からうん冬の寒さは厳しいかもしれない けどそれを恵みと思えば見方が変わります 地形の恵み地形をねこう山岳で斜面が多い 崖が多いとかね坂道多いやだなじゃなくて それを恵みと捉えるといいんだよねそして 温泉も湧いたりね火山もあるそして産業の 恵みそれを生かした恵がある缶なんかも まさに気候と地形のこうね合わさった恵み だよねうんそういったことお米とかもね もちろんそうなんです けれどまこういった写真をねえあの取り ためてきましねあの六角堂とかね岡倉天神 さんもね関係してるなんかすごいよねえ それ からねこういうあの外国の方がねちょっと こうこうなんかね外国風のこう山小屋風の ホテルがね立ち並んでるんだよねあこの 右側とかはあの女将さんが確か オーストラリアで働いてきて英語ペラペラ の人がいるからねたくさんこううん オーストラリアからのお客さん来てました はいこれ去年の写真そして缶のね本社にも 行ってきましたおばさんたちがこう作っ てるね缶だりねこれ発行色なんだよね今日 行ってきました駅前のほらあ観光案内所で 明光発行スイーツ発行がキーワードだよ次 の時代発行ツーリズム発行旅行がキー ワードになります間違いなくねだここ発行 の文化県だもんうん冬の寒さを生かすの 恵みとして生かしてね発スイーツだって これ皆さんが作ればいいじゃない中学生が 発行スイーツ開発できないかなこの写真は ねおじさんが那覇のね国際通りに面して いるえところで修学旅行生や外国人も来 てるけど小学校6年生にね英語で何を目的 に沖縄に来ましたかをね尋ねるね事業実践 やったのよおじさんが仕掛けてそれでもう ドキドキしながらほら外国人にこのシール を貼ってもらうのね何が目的で沖縄に来た んですかを英語で喋ってんだよこの子 なんか英語で学校で勉強した英語でそして シールを渡してこの花びら型のねこの歴史 が知りたいからとか海で泳ぎたいから来た んですとかこうねこ分類してるのか外国人 が張るというそういうこうアンケート調査 みたいなことをやったの英語で国際通り 那覇の国際通りって皆さん行くと思います けどもそれでやったものがねこれなんです けれどもうすごくね子供たちの結果がね 如実に現れてきてえ自然目当てで来たりね 食べ物が買い物とかね食べ物が目当てで ほとんど来てて歴史とか文化とか全然知ら ないの外国の方はあの沖縄の歴史とか文化 が興味がないのか知らないのかだからそこ が次のね掘り起こす価値だということにね え持っていくことができましたまあこんな 感じでやっていますねこれなんかあの韓国 から来た若いねえ外国人にもうお前やれよ なん言ってこの6年生のねあの子供たちが 習った英語で一生懸命インタビューしてる シーンですここれできないかな皆 さんゲレンデでできる駅でできるかもしれ ないどっかでできるんじゃないの妙公言中 でもうん私できる瞬間があると思うんだ けどねはい観光の6枚の花びらね雪月下の ね日本益も見てきましたあのスイッチ バックはいま色々なね魅力がありますよね 鉄道ファンも来てるんだよねもうだから あの鉄道ファンは巨大なねお客さんです はいそして皆さんがお勉強されてる sdgsやってるんだよね実はこの観光と sdg事実な学びはすごく関連してて さっきもおじさんが言ったように明光写真 店明光ギャグ明光色明光コグソング明光 キャラクターなどを開発したらどうとか あの言ってましたよねでいろんなとこで駅 やリフト乗り場でアンケート調査や ヒアリングが英語でできるんじゃないの なんてねこう偉いこと提案してますけども まそんなことをね思っていますということ でさあ今からですねえ観光DXを考えると いう大変難しいことをねチャレンジします ので皆さんね一緒に頑張ってみたいと思い ますこれまた1人1枚配って くださいさ続きましてこちらを映し出して 欲しいんです ねはいえっとお手元に同じものがあるよね 皆さんにもね観光客や社会のニーズをもに DXの普及により妙光感の競争力が高まる とかねなんか大人の言葉が書かれており ますけども四隅にほら妙光 の良質な雪それから左下が発酵文化の強度 色右上が温泉名の湯右下に国立公園自然 生き物山岳警官とこれだけのね恵みがある んだよ妙光ねこれはもう皆さんよく知っ てることですで真ん中にね皆さん自身 を妙光光源中学生かこクリエーターという 風にね位置付けさせていただきました勝手 にはい勝手に皆さんがクリエイターって 分かる想像なんか色々なことね気づいて 想像すればいいんだよねできることでき ないことなんかはもう除いてとにかく アイデア想像すればいいのねクリエイター 地元の中学生として何が貢献できるだろう かってね副題で書いてありますけれどもま とにかくなんかひらめいたよというのをね こう考えて欲しいなと思って作ってきまし た多分の段階でいいですから何でもねあ 色々こう思いついたことを書いて欲しいと 思います [音楽] [音楽] な [音楽] [音楽] ありがとうござい ますはい時間になりましたさあ途中でいい からさはいグループ内 でグループのねこのポストイットをねえ 紹介できる人1人決めてはい各テーブルで お 1人はいポストけこの名を紹介できる人 1人決めて急いではい え国内外から観光や宿で妙光を訪れる ツーリストAはえ生徒がえ初めてスキーを する観光客などにスキーを教えたりえ合宿 で訪れる人に妙光 のものを教えたりお勧めをすることでえ 公言中には えスポスポーツの技術などを教えてくれ たり来てくれた人やの地域の紹介をして もらうです有効なアイデアが今出てきまし たね特になんかスキーが初めての人をね こうデータで入手したらそのね滑り方を皆 さんが教えてあげるなんてね本当いいです よね丸1の飲食や宿泊業の幸せの胃は 外国人に向けてPRの動画を作るでアは クーポンをもらうかこ電子かともう1つは 食べ物などの明光の特産を高原のホテル などに置くでま丸2の絵では妙のクイズの 出題かこごっこしながらなど川スツなどを 鉄道で売るですはいありがとうございまし たはいえっと妙高言中学校1年生の担任の 登場です今日貴重な機会にお招きいただい て本当にありがとうございましたえ総合で ずっとこう話をしている中であのうちの 学校生徒会が災でえっと妙光祭という文化 祭を行ってますその際に企業のえっと方と こう地元の商品とかでこコラボレーション の商品を転化してましてそれがなかなか こう良くてでご飯と一般が出してたやっぱ 地元のものでもっとこう面白いお土産とか 美味しいものあの本当にいっぱいあるん ですよただ発信が少ないだけで本当に たくさん見って美味しいものがあるので あの一般とご飯や他の班のこう商品の開発 っていうのはあ非常にいいんじゃないかな と思ってますしま中学生ならではあのこう なんかこうアイデアだなと思って今日確認 させてもらいましたこんな感じでいかが でしょうか観光証家の長谷川と申します そうですね皆さん本当に目のつけどこが いいなと思ったんですけどやっぱり外国人 のあの観光客に対する視点が多かったのか なという印象でそうですねあのま最後に あのお話された方だとあの冬場は特に多く あのスキー客とかえ来ているけどグリーン シーズンはやっぱりあのこうPRが足りて いないんじゃないかっていうところは とっても鋭い視点であの見しとしてもあの グリーンシーズンの遊客たくさん人を 呼び込むことをえ頑張っていきたいと思っ ているところなのではい貴重なご意見 いただいてなかなか鋭かったですよね びっくりしましたけどもはいありがとう ございますありがとうございますポにさせ ていただきますえっと皆さんのえっと色々 な視点でのお話を聞かせていただきました どうもありがとうございました えっとえ例えばまえっと皆さんの視点だ からこそえっと見えてくるこの地域の魅力 え例えばパンフレットを作るだとかま SNSで発信するだとかその辺は多分皆 さんの世代の方が詳しいと思うんでえそっ からアピールするという意見はとても参考 になりましたえっとそのそのですね地域の 一般市民ま一事業者としましてですねそう ですね観光客が例えばいっぱい来て くださったりそれでもしここに住みたいな なんて思ってくれるような人が増えて くれることがま私たちにとっては一番 嬉しいことなのでまそれに繋がるような 情報の発信の仕方を今後も考えていって くれれば嬉しいなと思いましたどうも ありがとうございましたありがとうござい ました えっと旅館でしたっけそうですはい旅館の はい宿泊業の方お願いしますはいえ宿泊 ます岡田と申しますえっと皆さんの様々な アイデアえやはり我々のようなおじさんが ですねいろんな会議したってもどうしよう もないので皆様方みたいな若い方々の アイディアえっと今情報の流行っていうの はすごく早いものなのでこういった授業を ですね繰り返しやって皆さんのアイデアを どんどんどんどんえ表に出していったら この地域のえ発展につながるのでないかと 思いますのでえっと今回だけではなくまた このような会をけて皆さんのアでを是非え 見の方に還元していただきたいと思います お願いしますありがとうございました ね答えなき時代にねもう入ってるんですよ その答えなき時代にねああでもないこうで もないいろんな議論を通していろんな角度 からいろんなアイデアをねお互いに やり取りするだけでもねすごく大事な能力 が発達していきますそしてアップデートし なながね生きのいいテーマをこう チャレンジしていくという時代が次の時代 必要になるんですよそういう学力がはい おじさんたちの時はもう教科書に書かれ てるのを一生懸命ねこう暗記したりこう 問題に解くだけのね学力でしたけどそう じゃない時代に今入ってきてますからこう いうねテーマを生い地元に即した リアリティのあるテーマをね果敢に挑戦し て総合的学習の時間とりわけそこでね深く 掘り下げていってほしいと思っていますと いうことで時間が来てしまいましたはい これにてね終わりにしたいと思います あの最後なんかあれでしたっけねはいまず は号令であの号令かけて授業の指名号令の かかりの人いますお願いし ます高中学校の生徒さんたちと様々な角度 から観光進行について考えてもらいました ねえそういったあの事業を今見ていただき ましたけれどもこれ以外にもですねま色々 な教材あるいはワークシートを開発して おりますまこれからいくつかの種類につい てご説明したいと思います [音楽] 観光という題材を子供たちに考えてもらう 時にですね最も効果的なのは自分の住ん でる自治体とかま広くても剣レベルそう いった範囲でえどういったあの観光資源が あるのかをですね考えてもらうことが非常 に効果的ですえそこであの考えましたのが 観光の花びらというまこちらに写ってい ます6枚のですね花びら観光元ごとに 分かれております例えば建物や施設祭り イベント歴史生活文化食べ物自然の6枚 ですねま食べ物とか自然はですねすぐに こう思いついてえ子供たちがですね グループワークでこう付箋に書いてこう 張り出すんですねえそういうことでもう すぐにこう何枚も出てくるんですけども 生活文化がなかなかこう出ない時があり ますま例えば地方の方言とかですねあ京都 とかおいで康とか京都弁ってありますよね まそういったあの方言というものなども 観光の魅力としてですね捉えてもらえる きっかけになるかなと思いますあるいは この間あの高知に行きましたけども土佐犬 ですね土佐犬犬ですねその土佐犬なんかは 非常にあのまたあの生活文化を彩るです1 つのあの要素になるかなと思います日本 観光振興協会の方でもですねこういったあ 日本と再発見のえテーマの観光副読本を 作っておりますこの中にも同じ観光の 花びらの図が載っておりますのでまこれを こうワークシートとしてえ配布してえ グループでこう考えていくということがま 小学校の高学年から中学生高校生もですね 非常に楽しくあのグループで考えていく そして我がことに観光事象をですね捉えて え思考するという場面を喪失ことができ [音楽] ます観光客の属性に応じた観光の商品ま 旅行商品と言いますけどもねそれをこう 考えていくのがこちらのポジショニング マップというまワークですえこれはですね どんなことかと言いますと え2つの軸ですですね2軸で構成されて ましてま上の方の軸に行くと温泉旅館や ホテルビーチなどでのんびり滞在したいな というま雇用型の旅行を好むそういう人 たちそれから下の方は観光地メリア スポーツ祭り結婚式への参加をしてまある 目的を持って色々ま回りたいというそう いう旅行のタイプを好む人たちそして旅行 自体にかかるお金が安い価格が安い価格が 高いまこういったあの2 のワークの上でえポジションをですね考え ていくというやり方ですまそこでえ ちょっと作ってきたイラストがあるんです けれども例えば女子大生3人組というこの イラストのカードをですねグループでえ 子供たちにこう渡して女子大生3人組はま のんびり包容型の旅を好むのか価格が安い のを好むのかあちこちみたいのを好むのか などをですねこう考えさせるんですねま そういう理由を考えさせることがまあお客 様目線観光客目線で旅行のタイプを考える という学力が身につきます大変あの子供 たち喜んでやります ね他にファミリー層ファミリー層はどう いう旅を好むのかこの2の1番こうあの 真ん中だとかですね曖昧にこう指導するん じゃなくて必ずどの軸の端っこなのかこの 辺なのかぐらいですねこう線の上にえ位置 づけるというのはあやめた方がいいという 風に指導してくださいさらに熟年夫婦です ねこの熟年夫婦はまあの保型がいいんじゃ ないか熟年夫婦はお金持ちだからこっち この辺かなとかですねま子供たち考えて くれ ますハネムーナーもう面白いかもしれませ んね他に外国人のカードなども作り出すと 大変あの面白い結果になりますこのように ポジショニングマップと言んですけどもえ 観光客の属性に応じた旅行のタイプを 考えるということによって自分たちの地域 にただこう来てくださいとか魅力があり ますよっていうだけではダメでどういう ニーズがどういう旅行者にぴったりするの かをこう相手目線で考えるというまそう いう学力が身についていくということです 以上です [音楽] [音楽] [音楽] 観光という題材を通して多角的な思考を 育んでいくこのことがすごく重要な学力に なってきますえその代表的なワークがあ スウォット分析という考え方ですねこれは あの一般の社会でも経営分析などでよく あの研修会で使われるやり方なんですけど もま子供たち特に中学生や高校生におすめ なのがあスウォット分析ですねスワット ですねえこれはストレングスの強みのS それからウィークネス弱みのWですねそれ からオポチュニティえチャンスとか機械 ですねそれからスリストあの心配や恐れ もうその頭文字を使ってスットと言います えこれは箱町の観光をスットで分析しよう というまこの場合はあの箱根町の湯本小 学校の6年生にやってもらいましたもう びっくりしましたあのやっぱり湯本小店街 が学区の学校ですのでま自分の親が旅館と かですねお土産店をやっているということ で非常にあのえ食いつきが良かったですね え箱根町の観光面での強みを書かせてえ ポストイットにこう書き出してるんです けどねこの強みは非常にあのどこの場所で もえ子供たちはすぐに思いつくんですけど もやっぱり弱みとかチャンスとか心配や 恐れですねまそれについてはなかなか出て こないですねえですからやっぱりこの どんなのが出てくるのかなを少し時間を 待っていただいてえこう刺激してあげると ま例えば箱根町の場合はやっぱり大枠台の 噴火のねえ災害でこうちょっと観光客が 止まったりしましたよねえそれから弱みと いうものもですね平地が少ないとかですね あの歴史の方がちょっとねもうちょっと あの日光と比べるとちょっと弱いとかこれ 日光はあの修学旅行でここの子供たち行く もんですからそれとのこの差でですね考え たりしますまこのようにあの多角的に自分 の地域の観光の魅力を捉えていくという 学びができるということです [音楽] 観光地に住む子供たちはま自分の地域が どのような魅力に飛んでいるかを考える ことだけでなくですねそれをどう改善して いったらいいのかをま考えることもとても 大事になってきますまここで紹介したい ダイヤモンドランキングという図をご覧 くださいえこれは地域の観光の改善したい 点に優先順位をつけようということでまコ のですねこの枠がありますけどもまここに もコののですねま改善案がすでにこう印刷 してありますこれがま答えにはなってるん ですけどもこの答えを伏せてやることも できますけれどもまあ時間がない場合は もうすでにこういう小の選択肢を設けて いけばどれが優先順位があるのかを考える ことができますま上位3位あたりがですね すごくま重要なあ課題になってきますけけ もま例えば多言語看板を増やしていった方 がいいんじゃないかとかですねあるいは街 の特産物を材料にしたスイーツを作った方 がいいんじゃないかとかまいろんな アイデアがま地域によって出てきますよね ちょうどこの画像で見ていただいた動画で 見ていただいた新潟県の妙光市の中学生も これをやってみたことがありますまそこで もえ地域のですねえスイーツを開発してえ それをこうええ乗り物の中でえちょっと 紹介するとかですね電車の広告にするとか いろんなアイデアが出ましたまこのように ダイヤモンド型でま優先まこの真ん中の3 つはまあの平均的なものですけども優先 順位が低い案も出ますこういったあの優先 順位をいろんなグループワークで考えて ああでもないこうでもないでこう順位を つけていくという学びをしていくことに よって何を優先的に取り組んだらいいのか を子供たち自身に考えてもらうそしてえ 地域のですね観光家の職員やあ観光協会の 方にこう評価してもらうなんてことをやる とですね大変学びにえ深みが出てくるので はないかなと思っています以上です [音楽] 中学生や高校生にもなりますと地域に何か 自分たちが貢献したいと思うようになり ますまそこでおすすめなあワークがですね えこのような図なんですねこれは動画でも ご紹介しました妙高高原の中学生がですね えいろんなあのセクターと言いますかにえ 関係機関にこう自分たちが働きかけてどう いう風なこうサジェスチョンがもらえるか とかですねえこれをこうDXをこう考える ワークとしてはおすめかと思いますま様々 なあの大人たちが一生懸命地域進行や観光 進行策を考えてますよねえ例えば飲食や 宿泊業とかですねま妙行の場合はスキー上 の運営者の方があどういう風にしたらあの 地域進行につがるのかそれからツーリスト の方々のまニーズとか幸せとかそれからあ え交通事業者鉄道バスの方々もやっぱり こう活性化に寄与したいと考え てらっしゃいますそれから市役所観光協会 市民全般ですねまこういった方々があの 自分たちもこう協力し合いながら地域を 盛り上げたいそしてそこに自世代のうん 観光人材とでも言いますかあクリエイター としてこの子供たちを位置付けて考えて もらうという場まこういったあの思考の ですねえ手がかりきっかけを与えてあげる とま複雑に絡んだ地域振興策を子供たち 自身が考えていくことができますし周りの 大人たち様々な社会のですね支えている 様々なセクターの大人たちがあ関わり ながら地域振興観光振興が実現できるんだ というま前向きのえシビックプライドを 刺激するまそういったあの学習ができると いうこと ですJA

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