北海道 網走市. 【Clockwise 85】

foreign [Music] [Music] they have a little to offer but the song [Music] plenty of waste ful waves [Music] [Music] December all the days groceries [Music] accept the gender [Music] sexually leaves to play then you haven’t gotten The Waiting again when I was a young girl coaching the boys and if he refused me with toss take a couple of words with tears and as time came around he came around love me to December you reach September [Music] said Japanese then you haven’t got time the waiting game [Music] oh today [Music] situate precious few September [Applause] [Music] again with you next Russian Escape [Music] I’ll spare with you [Music] oh [Music] okay clothes [Music] [Music] [Music] [Music] just songs [Music] [Music] I feel wherever I go tomorrow is new now it’s here [Music] [Music] foreign [Music] please [Music] leave now it’s here [Music] foreign [Music] [Music] [Music] foreign [Music] [Music] foreign [Music] [Music] speak low [Music] so soon I I [Music] will Wherever I Go tomorrow we always do so [Music] things foreign [Music] [Music] [Music] hello everybody [Music] [Music] foreign [Music] [Applause] [Music] me baby [Music] [Music] [Music] transformed [Music] [Music] it is [Music] [Music] [Music] give it away [Music] [Music] everywhere [Music] [Music] [Applause] [Music] thank you

Hokkaido in 2023. ( Chapter 137 )
■This video. (2023/07/03)
二人は腹と心を満たし、レストランの方にいただいた地図を参考に宿へ向かう。
今日は網走まで戻ってくることになったが、ご飯も沢山いただき泊まれる場所も確保。

万事休すといったところであろうか。
これから向かう宿は、どんな空間なのかが気になる。そして布団で寝るのは旭川ぶりだ。そして身体も温まり始めると、どれだけカタボリックをしてきたのか?がわかるかのような感覚になる。

ちなみに去年の北海道一周の旅帰宅時は、二人とも10㌔のダイエットに成功している。(ダイエットしたかった訳ではない)

※…この動画は網走原生牧場レストランから宿に向かう途中の映像である。

☆Consequence.
これから向かう宿は

■民宿 いもだんご村
https://maps.app.goo.gl/GH15kPnyMFPYiGEJ8

というゲストハウスのような民宿です。
到着し中に入れともらうと、恒例行事との説明ありましたがまず店内規則(笑)
しかし凄いアットホームな対応と、ウッディな部屋づくりに落ち着くことができました。
わたくし達が宿を選択するタイミングは、もうどうしようもなく困っていることが多いので、ほかの利用者と絡む気力もなく寝てしまいます!
しかし快く泊めていただけたことに感謝しております。

ありがとうございました!

そして今回も急遽ではありましたが…
結構夕方の時間ですと民宿やゲストハウスのような宿は満室で断られることが多く、今回わたくし達はかなりラッキーだったと思います。
海外からのお客さまも多くてビックリしました。

北海道にて今年2度目のRescued from dangerでした。
多摩川と違い、踏み入れたことのない土地では、気をつけないといけないです。

■ルートマップ■
第一章 苫小牧から宗谷岬まで
https://www.google.com/maps/dir/%E6%B8%AF%E5%85%AC%E5%9C%92/%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%83%94%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%9C%92%E5%9C%B0/%E6%81%B5%E5%BA%AD%E5%B3%A0/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%98%E3%83%B3%E3%82%B8/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0/%E7%8B%BC%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97/%E3%81%97%E3%81%AE%E3%81%A4%E5%85%AC%E5%9C%92+%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4/%E3%81%9F%E3%81%A3%E3%81%B7%E5%A4%A7%E6%A9%8B/45.5216793,141.9374947/@44.453408,141.2783358,7.23z/data=!4m82!4m81!1m5!1m1!1s0x5f75109490e2fa19:0xe81fc2cbf736c22e!2m2!1d141.6213625!2d42.6331164!1m5!1m1!1s0x5f753b79322a8431:0xe1c6d3b0fb4376b1!2m2!1d141.4082349!2d42.7433968!1m5!1m1!1s0x5f753a750380eff9:0xf1cace24b924259!2m2!1d141.3249382!2d42.7985983!1m5!1m1!1s0x5f7531c308361a03:0xed1fa55db76a98ef!2m2!1d141.3041209!2d42.8387222!1m5!1m1!1s0x5f752b833c59ae6b:0x6cee7c065baec698!2m2!1d141.3667215!2d42.922852!1m5!1m1!1s0x5f0b2ac1a43d6fc7:0x2a76b1aae78ab68b!2m2!1d141.4097379!2d43.0151351!1m5!1m1!1s0x5f0b2a266770a41b:0x2c9a285beecce2c6!2m2!1d141.3573242!2d43.0465144!1m5!1m1!1s0x5f0b37d1151c1e93:0x7b0457a3affd207a!2m2!1d141.644621!2d43.2126237!1m30!1m1!1s0x5f0b48300b24bb03:0xb300242a13e14b6e!2m2!1d141.6624972!2d43.2227091!3m4!1m2!1d142.4552279!2d43.6739254!3s0x5f0cc330bd4c61af:0x611850024df7f226!3m4!1m2!1d142.1646392!2d44.7269892!3s0x5f0e05d597231d6d:0xd93f720e050699b3!3m4!1m2!1d141.7560935!2d44.9337349!3s0x5f0e3b36167f9567:0xcbe311a03aa08ae3!3m4!1m2!1d141.5749726!2d45.2308766!3s0x5f0fd64a92ab274f:0xac52148dc0d0442c!3m4!1m2!1d141.6499929!2d45.4446473!3s0x5f103d18f3ca772b:0xd4efe1c22ace4518!1m0!3e1?entry=ttu

第二章 宗谷岬から先

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■Preface.
それは2022年の5月。父親との北海道一周ツーリングを実施してから始まった。
2022年の昨年は、苫小牧より逆時計回りで北海道1周にトライアル。その内容としては、順調に襟裳岬から釧路を抜け風連湖から野付半島を堪能し、知床峠を超えて網走まで何とか走行する事ができていた。

ここまでで自転車のトラブルは二人でパンクは3回と、スポーク修理は釧路のサイクルショップで1回。どの原因も荷物の積み過ぎが要因の一つにあった。

キャンプ場もまだ開いていない5月のシーズン前となる北海道であったが、目的である最北端の稚内へ状況を見ながら進めていた。

しかし、その後スポーク折れ(計5本)などの状況悪化により、リムの修正ができない我々は最悪の事態を考慮し、応急処置しながら雄武町から急遽内陸を走り旭川へ。
そして札幌にてリム修理をサイクルショップで行っていただいたが、スケジュールの関係もあり苫小牧へ帰る判断に一致した。

なので今年は
時計回りで稚内方面からツーリングを堪能することが我々の一つの目的となった。

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動画本編は解説もなく、ただの風景動画になりますが
ストーリー追って簡単に展開してまいりますので、よろしければ順に入ってきていただけると光栄です。

次回は大空町方面に向かう予定です。

#クロモリ #北海道自転車旅行 #2023北海道

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