鉄道駅まであった棕櫚加工業バブルで栄えた廃集落で超大発見!廃集落で第三の廃屋!?【廃村探訪・奥向集落】

これから向かう廃集落はかつて和歌山県に ある野上町の奥集落といい現在は三里町と の合併により君の町となっているこの地の 人々は江戸時代から平成にかけて農業に 加え白の木を栽培しそれを原材料に放棄や ロープたわしなどの生産が盛に行われてい たらしく それは白製品を港まで運搬するために わざわざ鉄道まで不折されるくらいに反映 したと いうそして今回の調査では大発見があり ましたので是非最後まで見てください [音楽] ねはいこんにちはこんにちは今日はねはい 和歌山県に来ておりますのキビの町はい キビって言うんかな君っていうかどっちか わからんけどはいの奥集落奥向いって書い て向き集落っっていうハ集落なに行って みようと思いますうんはいじゃああの行き ましょうかじゃさん最後まで見てください どはいよろしくお願いしますよろしくお 願いいたしますそれでは早速奥集落へ 向かいたいと思い ますなんかあの行はさうん結構あの雨降っ ててうんちょっと肌寒いかなと思ってたん ですけどあの結構あれこれかなどっちやろ こっちこっち結構あの晴れて暖かくなって きましたねうんそう うん奥集落うんに向かうまでの道は結構 あの家住まわれてますねミカもたくさん あるしだってなここなうん幹線道路沿いや からそうですねまだ心おれへんよこの車が 入っていけるでしょあ確かに確かにこの 車線がね広いから車が入っていけないよう になってきてからがうん問題なんだようん 確かに結構このここまでは割とアクセス 悪くないはないですからねそうそううんで 車が入られへんようなとこやったらうん うんもういくらちょっと近くてもうんうん ああ下の方を降りようかってうんみんな 思い出すんだよあここはほら石垣だけやな 石垣だけ残ってますねうんほら向こうに はしごはしご階段があほらほら蛇口が残っ てるんで昔生活されていた証ですねこれは なんか今もひねったら出てきそうな気がし ますはい そうブラム 感あ 見てください 大きな貯水タンクな貯水 タンクまたここはな人の手が入ってんね そうですねうんで向こうの幹線道路は普通 に車も走ってますしうんそうや なこれ家の後やな気が残ってますねうん ほらもう河も残ってる うんここすますまれとったんやろなそう です ね山が見渡せますね 本当こっちでってる かちょっとこになやろ違う道に来てしまっ たようなので一旦戻り ます気を取り直し奥集落へと続く道へ 向かいますね今ちょうど桜がすごく咲いて いて桜シできれたね なあきれきれでこれが橋を渡ってはいここ うんそうそういやあ川の水きれだね通っ てるよほら本当だな全く濁りがないうん雨 だったしなうんそうそうそうこのひっそり と伸びる小道を歩いていき ますすごく細い道です ねさてこっからちょっと登山こはい急な 昔はこれ軽トラは行けそうやなそうですね 道幅ギリギリ軽トラ登れそう昔は行ってた やなな うんも本当にここなんてそこの今から 向かう奥口うん集落のこれも専用の道専用 の道やでですよねうん うんちょっと熊のそうですね鈴をそろもう ちょっとつけといた方がいいですね はい熊怖いから な あでもなんかここら辺 例これ装備されてるような感じがしなくも ないですねそうだな切りに来てあるなうん うん結構あの見晴しよくされてますね うんうわあこれいいピクニックコースやな うんでもなこの奥に住んでた人はここ毎日 毎日嫌やったからもう下に降りてったやの なうんでもいい風景やでこれこれ見 てこれごつで今日さうんちょっと曇り気味 でさ涼しいからなそうねむっちゃなんか あの草の匂いもするしそるねすごく自然 環境いいですねほらほらほらほらほらほら これすごい透明ちょっと手でち作ってみ 向こうから流れてる水うわこれ綺麗なうん すごいほらほらほら ほらきれ綺麗これどこの水だ山の水かな それとも川の水い雨水やこれ皮の水じゃ ないよほらここほらサワすごい沢から降り てきてるんやここにな天然水ですね うんあでもほらまたグっとちょっと道幅が うんなほんで上こう斜めになうんうん木が やってるから軽トラ上天井するかもしれん なそうです ねいやこれこれいいででなサワで遊んでさ 夏とか うんおほらあそこ細こ作ってる下にほんま やなあ水路作られてたんですねうん おなんかまた開けてきまし たあここはなんかやられてるみたいやなね 新しいのがうん畑な道の感じも掃除され てるようや し女装もされてるようやしいや綺麗な水川 のすごいね うん見てくださいこれ 山小屋これもう完全に斜めに崩れちゃって ますねあおいカリバ駅あるでこれ芝刈草刈 木あるなあだから多分ここやってたんやろ なそのでも川の方向にあの傾いてるから 怖いでこれ修理するのあポストがあるな ほらこれ農家のな使う用具があ冷蔵庫な 冷蔵庫ありましたなこの2つともでもさ 川側に傾いてるからなほんまやなでもさ これ結構あそこ昔多分家だったと思うん ですけどえ小屋やであれは屋ノキああそっ かそっ かああそこにもああるねありますねいや ごっつい空気綺麗ほんまやちょっと空気 変りましたね今ちょっとここの時点でうん うんあここの階段を 渡って行くみたいな感じですねそうやな ちょっと行ってみましょうか大丈夫かな この橋怖い なこれ抜けたら終わりやで橋があでも結構 頑丈そううん頑丈に作られてあ行ける いける行けた行け た わあはいはいここはなここもあれ畑やろな うんしばらく使われてないのかななあ やっぱりさ うん集落があっただけあってうんうん結構 整備されてんなそうですねなんかこう思っ たより ももっとな厳しい道のりや思ったいやこの 先が厳しいかもしれしないこの時はまだ 道のりの険しさを分かっていなかったあで もほら三角コーン立ってますあそこはね 崖崩れ地盤がなるほど強くなってほら崩れ てるそこ道があ怖い怖い 怖いほんまやなあやっぱこんなとこ車通ら れへんなひえこ怖いやもう下えぐれてます できるだけはいこっち側寄ってそうです ね危ないのでね うん気をつけていきましょう この集落で生まれそうだったらさうんこの 風景がもう日常やとしたらほんまもうこの なうんなかなかないからなこんないいの そうですねなんか他では味えないですよね そうやなああそこにもほらあ小屋みたいな 残骸があります残骸なのかまだ現役なのか はいはい自転車あほんま やそうですねあここほら叩きやってた囲い がありますね橋があるからうん橋があって ま明日な鉄骨でうん補強はしてるけど なんか長年なんかこう行ってなかったよう なそうですねもうちょっと空き地みたいに 感じになってますねこれなあのつけた当初 橋をうんうんうんはトラクターでもいけた やなこのうんうん電気通ってますねほらそ やな線が来てるんでああっちはやってある なほらあそこほんまやぱやって あるままだてはるのかもしれないですね うんちょっとなんか所々崖崩れっぽい ところがそやなもう上ねコンクリートで道 固めたけど下がなどんどんどんどん浸食さ れてうんそのうちこの道もうん崩れる やろうなあの何の補強もせんかったらそう なったら本格的に行けなくなりますよね もうなすでに住んでられへんもんなうんハ 集落になってここが橋ではいああ知自転車 車しばらく使われてないんですねほらあの 岩肌見てうわすごいすごいねこれすごい すごいあの人口的になうん削られたうわ ほら いやあこんなんなかなか見れないよなうん AmazonのAmazonの奥地を連想 させるようなねあでもここほらすごい綺麗 にしてんな多分だからここら辺はまだ結構 あの手入れさに来てはる方がいるのかも しれないですねあ向こちょっと開けてき まし たあこれも倉庫ですねここの倉庫からさ うんここの川は結構折りやすいで降り やすいねあここが道やろうんうんうんなあ これ獣道かなんか知らんけどさうんうん うんでもここはまだほらなんか綺麗にされ てますうんノキは生きてそうやな20分 ほど歩き集落付近の開けた場所までやって きました左右に分岐する道があります さっきこっち行きましょうかはいこっち 行って見てみましょうはいはいなんか収録 の中でも二に分れるってすごいですねそう やな うん ああ うわもうこれはなこれほら上上から見て もらったら分かると思うんですけどこれ 結構長い長い屋みたいな感じですよねそう だな屋根が長いんで結構大きい建物だった んじゃないかなと思いますけどそうでも家 っぽくないよな家っぽくはないですね多分 なんか倉庫とかあの物置き小屋として使っ てたのかなっていう感じがし ますさて登山が始まりました始まります これさ昔そこに住んでた人奥に住んでた人 はさうんこの道をうん歩いてうん往復して たわけやからな下の町まで下にはなんか あったんやろな商店かあお店の後みたいな 建物ありましたねあこまで1てで うんあでもちゃんとほら道ができてますね うんや長靴入ってきてよかったな良かった 普通の口じゃちょっと厳しかった ねあこれさっきの川の横にあった石やな 同じ素材の 結構登ってきましたね はいこれ山登りコースかもしれんなだいぶ 沢の音が遠いてきたではいだいぶ登ったと 思う わこっちは杉林 ですいいや これ年取ったらやっぱしんどいなきねか ここはは 奥地元の人々はこの地をそう呼んで いるしかしの町の歴史書や地図にはその 存在 は記されてい ないあれちょっと開けてきたでね僕が ちょっと明るくなってき たこれはどっちに行くんですかねなこっち こっちこっち3つのルートああり ますこっち やろ真ん中行きますか うん荒れちゃうかあそこら辺なんか建物の 跡みたいなありますか分から んない か違うな うんこ違うとこ来たかもしれんな 一応道はあるからなそうですねなんかのあ あ竹か電柱かと思ったちょっと間違えた みたいやな違う見てた 降りようえっとさっきこっち行ったんやっ たっ けそうそうそうでもどう見てもさ道こっち だよなうんうん使われてそうなうん今度 こっち行ってみの か電柱がありません ねあったあったあったあったうん 分かる分からんかあったあれたなまさか のこれだってもうだいぶ標今すごいよね 多分 うんここはなかなかすまれへん であ来てないはい来 たあったと思ったのがこの大北でしたね ああ遠から見たら嫌に見えたけど なあ ほらなんかほらあったあったあれ絶対そう やまた見間違いまさか のよし下戻ろうかうん30分以上集落跡を 探しましたが何も見当たらずただただ登山 しただけのようになってしまいましたこう いうところは登りの方が危険じゃないよな あそうねあ下の方が危険やトレッキング シューズいるなやっぱりないる いるレッキングシル川ななうんお金ないん ですよそやなはい戻ってきましたはいあ こっちだほらこっちやほらあほんまやあの 上がってたらやばかったな うんこれもう自然に帰ってますねこれ なんかバス何の種類だろうねそうやな ちょっと待ってんレトルだけどかっこいい デザインだこれな ああダックスっぽいけど違うかCDかな ああもしもこれ分かる方いたらコメント欄 に書いてくださいうんそうやなちょっと 知りたいですよね うんそしてこっちが沢うんうんうん うんいやあの迷ったのはちょっとちょっと 怖かったねしんどかったなうんどんどん山 に行くもんなあ箸崩れてるほんまやこされ ますねちゃんとここ多分ね昔ここも舗装さ れてたと思うんですようんうんあねそやな 血がこう沢で削られちゃったのかもしれ ないな自然の脅威ってすごいねうんあほら 石段石垣があこ来たここに家が立ってたや のなうんああやっぱこう放送されてるわね さすがあんな山道なね山道とやっぱ全然 違うね違うなむっちゃ歩きやすいですよ なんか膝痛くなったもんそうやな はあだいぶ楽やなこれ舗装されてないとこ でもちょっと水飲んでいいですかいい よああ美味しそうに飲みよんなうん おいしいおいしいじゃ行きますかはい 行こうああ 涼しあほらほらほらほら保存されてた跡が あります これ見て ください昔使われていたであろうシリが なあなんかすりごまきとかそんなんかな なんかもみ殻とか脱穀機械かもしれない ねでもこっちに来るとまたさっきみたいな あの山道やけど荒れてないな荒れてない ですねここの方がこうしっくりとさ 踏みしめれるもんうん確か にあ噛んだこれはの感だ 過重あピコだあえうんピコって昔やであっ たあったもうあのジュース自体古いじゃ 古い 古いひええなヘアピンカーブやほんま やこっちかいんかいやこっちっぽいよね ティのうん も草でね道が妨害されて ますなんか こう 山道に見えるけどはい山道よりか は見た目はなうん山道同然に見えるけど うん歩きやすいなそうですねうんやっぱり さすがにさ 昔われてたからね昔 そうあれ合ってる これいや草がさ木がすごいでしょうん確か にあ河が あるほんまや多分ここにもがあったやろな 確か にほら変らはいはいうんもう近いやろ ななんかやはりの道ほら電気のなんかあ ほあ結構落ちてますね色うんあほら放送さ れてきてるわあ すごいちょっと待って これ階段ちゃうこれ違うかか階段に見える なあでもこれ舗装されてるからなうん 間違いない やろだからここにも家あったなんかしらの うんうん建物があった形跡があるなですね うんでもどんどんコンクリートの舗装がさ はい剥がれてってんな バうんあっ たほらほんまやすっげえ えいやなんかこうずっとさうなんちゅうの ここにいるぞみたいなうんうん感じでな こう雨風をさ うん うん存在感あるな ようやくのけましたかっこいいね いややっと着きましたはすごいこの集落は 比較的裕福な暮らしをしていたのだろう かハオは立派な河吹きの建物 だ うわでっかい屋敷やほんまやいやわすごい これ本当あの昔ながらの日本カオの作り ですねそうやないやすごい すごいあ中がほら生活様式が残ってます うんあほらほらほらほらダイニング テーブルがあるあっちの方 なわテーブルほら映ってるほら見てアップ にしてあほんまや あほら 畳これ畳だと思いますああほんまやな残っ てますね畳をな返してあっちは生子やな 生子生子全部割れてませんうん破けてませ んガラスも割れてんのと割れてないのが あってこれがこの木がアやなうん へえこれさうんほら柱とかまだ生きてる からこれリフォしたできるでこれ上の天井 すごい頑丈ですねうんまだまだなんか使え るっていう感じがてそうそう脇のこの甘 雨水は入ってるけど天井はまだうんな抜け てへんから雨森そんなにしてないと思うで してないと思いますこれこのさ屋根が すげえしっかりしてんの屋根の この変だなほんまやこれ屋根が崩れてない のがすごいですよねなあのしっかりとした 屋根なんだよこんな感じでああ うん残ってああもうでもこの土壁がなあ ほんまやうんやっぱあの土壁って自然で できてるものだからこういう風に時間が 経つにすれてちょっと同級化して崩れてき ちゃうんですよねこの土壁って誰が作作り 方知ってる人いるかなどなんでしょうね昔 のでもこういうカオうん土壁多いよなこれ 土壁ってあのこの使う壁用の土ってあん やろなこの粘土そうですねうんうんタあん からなうんうんここら辺ほらビンとかが たくさん出てあってこれは魚を入れるやつ やなうんあここほら普でこれなやみたいな 暗みたいなこれあれだあの台所みたいな とこやこれ炊飯機とかあるやろあほんまや うんこれ炊飯器ありますねなあここがもし かしたら水場水場と使っていたのかもしれ ないです ねうわすごいあ見て見てほらほら昭和の ポスタほらあほんまやなあのポスター多分 だいぶ古いですよねあ誰やったっけなんか あのいるんだよ緊張の水原浩さんとはい はいあのこの人はあああほらこっち しっかりしてるあほんまやうんこれ結構 大きいですね大きいな重やとうん 昔の家の作りって本当あの1つの家に 123胸あったりするのでそういう作り でしょうね多分こここが多分ドアやなうん あれですねあの入る場所ドアでうんこれ あれですねほらあここからふ衛門ブロが もしかしたらあったかもあこのの中に風呂 があるんかもなふふあほらこっち見 てこっちほら具とか道具がたくさんあり ますねはいはい置いてありますねうんああ 梅酒な梅 があかもあでもテレビが昭和のテレビは テレビがもう古いですねうんああ帽子が はいはい2つ赤赤と青がはいはいあこれ炭 やなほんまやまだ使えそうなまでも雨濡れ とるやろな うんこれれが 炉これなんだろうあそれあれや暖炉や暖炉 かヒバチやヒバチ ヒバチあこれお皿とかがああほんまやな 悲しゲに残ってます残ってますねああこれ も布団は なこれ襖の気ですねであそこにほら扇風機 がああ昭和の扇風機やなの扇風機があ あそこ唯一穴が合ってます なじゃ暗やな暗やなんだ色かな あれどれああああああああれ井戸じゃなく てあれ風呂だら風呂がやろ風呂かでほら これ階段があるんでほら2階まで続いて ますねまあほんまや な階段階段がこうこまで続いてるんでこれ 2階建てですねなあこれ立派なクですよ うん なんか全体的にこのお家がすごくあの しっかりとしたお家ですねな拡張が高いな うんいいいい家やなはいここたくさん残地 物なあの川のさはい川せの箱なんか いっぱい入ってそうやけどなうんなんか 住んでた人の吹きが感じりますねこれさ やっぱ屋根も砂やねんな土でほら笑せて すごいねなあ昔の人の知恵やなうんああ もう今こんなん作れる人減ったやろ多分 そうですねなかなかこの職人さんが人が 少ないかもしれないですね うんまそれを減ったやろっていうことなん だけどなかなか職人さんが少ないですよ ねいやあで も あこれ昨日の扇風機ですねあそこ風呂やろ ほらそこお風呂やあほんまや うんこれが扇風機なはいはいエクボ君が なんか仕切りに扇風機扇風機って言ってた とここれ冷蔵庫ですかねそうやな冷蔵庫が あってあんあこれ電気が下に落ちてるこれ なまあ当然ま天気もここも切ってある やろうけどなうんまちょっと危ないんで ちょっと気をつけましょうかこれ衛ですよ はいいやすごいすごいですねちょっと待っ てうんこっちはなん だこっちトイレやほらあトイレと五衛門 ブロへえうんすこっからさぶわなんか出て きた怖いよなブうおお言う て一瞬こんな感じでほらダイニング テーブルですねああはあうんそやな結構ね 立派なお家が残ってましたねそやなで団地 物も残ってたしすごくいい家でしたなあ 迫力があって存在感があってうんこれ なんかあのパーキングのバーみたいやな こう曲がってそんなやな綺麗に曲がってる なあうんよく折れへんなねじゃあえっと もう1個の方はい行ってみましょうかはい 戻りましょうはい結構 さ水はあるし山はあるしうん畑にできそう な兵うんまでもな3幹部やからうんま だんだん畑もうチコずつしか作られへんな うんだから時給時速うんやったらできるん ちゃう うんはいということで今度こっちこっちの 集落ここはねほらこの畑は柵もしっかり 張ってそうですねちゃんとやってますね はい綺麗に管理されてますあやっぱりほら 舗装されてるあほんま やはあこの舗装されてるとこはなんか歩き やすいねそうですねあの石のさコケつい てるとことかすなんかつるつるやったけど ここなぜかこうなやっぱり昔の人やからさ 滑らんように工夫されてんなねすごいね うんグリップするもんむっちゃ確かにコケ 履いてんですよここねうんでも全然滑ら へん滑りにくいように工夫してんな砂利と か出 ていやしんどいでも普通に見たらさうん この先に夢があるんかっていうぐらいの 雰囲気ですよねそうやなただ この細の後かなうんうんあるからまだ うん幸運ぐらいやったらここ入るなギリ 入ります見てほらヘアピンカーブあと自転 車かなあ自転車もじしますねあカブ行ける なあカ行けますねあ単車用やこの舗装はだ からなんかカブとか自転車捨てられてるん ですかねうんま捨てられてるのか置いて たらそのまま口で行ったのかなうん分かり ません がああ木が倒れてるほんまや これさうんまだ夏じゃないからマシなんや でやなこれ夏だったらきついですねきつい けどうん森ん中やからちょっとするしうん であの沢が流れてるやろうんうん直射1個 ないし沢が流れてるからちょっとマやと 思うあのな1回迷ったのがなうん結構効い てんな聞いてますね結構上の方まで登り ましたからねそうやなじゃあったと思って なうん急いで行ったらでかい気やたし最北 が ああいやこれはあるんですかね本当に こんなところ にある やろ道はあるで 昔の方は家にたどり着くまでこの道を行っ たり来たりしていたんですね うんああったほんまやあったあっ たほらもう東北でうわら木がなうん家を 破壊してまし たこれれでもなんかもうを ないような感じですねきやんたんなる 屋根に見えてる屋根に見えたなうんあそこ があの屋そうそう そうこれは根っこことやここのこと や根っこごと倒れてるが屋根に見えまし たえちょっとぬかるんでるねやな うわなんかすごい毒々しいキノコがうわ これもういかりもなんか食ったらあかん やつやな絶対ダメですねう本能的になんか 感じるものがあるもうこの山降りられへん やろな食った 瞬間怖いなうんそう考えたら おおえあれ電池ついてませんかあれ違うよ あれはあの給水給水機やあそっか あた すごいしかも見てくださいこここんなに 開けてるってことはな昔多分なんかに使わ れてたと思うここ なあだいぶ長ですうんもうほら山の上だ からさすい明いないほんまや ないやでもほら屋根が崩れてる ああ すごいこれですかね うんこれ やろ いやあ はあやっとついたなもうここまで来たら もしかしたらないかもとちょっと ねしかしこの配置は後から分かったのです がYouTubeでは取り上げられてい ない新発見の第3のハオでしたいやこれ 本当山のいだけに近いですねな山頂に近い うんほら わあついに着いたよこれさうんでもこの コンテナーはい結構新しいでよ新しいです ね うんそんなにあれとかそんなに汚れてない バこれ運搬機ほんまやでこれほら見て くださいこれこことあうん何 あれ あ表さがうんあるねはい表さがまだ残って ますでこれななんやろ弁天さんとかあるや なんかあそうですそれ神様の やってるねこれでも最近まで作業やってた ような感じしますよねうんでほらほらこの 壁壁も黒くて結構綺麗なんですよねうん 電線がはいはいなんかあるし奥も結構でも もう屋根がなこう崩れとるからそうです ねここがほらこ巻ですね多分ここから ふふってああ巻きブやなはい あ時計がうんうんほらほんまや1時半で 止まっ てる時間が経過してることそう見て くださいほら昔の字 で昔の文字でほらあほんまやバイク モーターとあとここここあほんまやなほら なんか記されてますねなんか体調みたいな 感じやなはいおこの水筒すごいこれあの 陸軍のささんが持ってそうなそうですよね あの昭和のなドラ再現ドラマとかでおお 見かけるようないやすげえあこれあれです ねやっぱ五衛モブあそっかちょっと ほらああ本当ですねうんほらでやっぱり この下下からこう巻でこう温めてでこっち がトイレやなトイレですねはいこの パターン多いなやっぱりなそうで奥に大弁 うんうんうんトイレ でこっちがあのノキ置き場やなうんうん うんとか牛とかなうんで2回2回も物置き やろこれそうですね蜂がいますねあほんま や2回続いてますねこれ なほらん湯舟なこんな名前のなんか おかしい名名産 湯舟なんかあの温泉地かなんかに売ってた んやろな うんあほらほらなんか古るそうなあのこち 古るそうな食器とか鍋とか置いてます ねあこれほら池やほんまやすごい池があっ てうんうんなんか買ってたんやろなねえ うわすごいこれすごいあコウモリどこ コウモリがほら今コウモリが飛んでいき ましたほんまうんこん中うんこん中飛ん でったコウモリ今いたあこれほら バタバタって薪とかさうんうんすごいほら ある来て ほんまやいやあうわウモすごいすごいモ ほらほらほらほらうわすごいコモうわ すごいうわこっち来んなこっち来るんじゃ ねえぞ怖怖い怖い怖い 怖いすごいうわコウモリがここを住みつい てますねえコウモリの住みかになってます あこっちコンテナうんうんコンテナも結構 新しい新しいから最近までうんまでもさ 屋根の下やからうんコンテナも痛んでない んかもしれんなあああんまり劣化しにくい のうんあこれ炊飯機の 中中のカはいはいうなでここにいっぱい河 があってカが あこの鍋も古るそうやな鍋やなうんで瓶が あってこれビール瓶かあこれ消毒駅か なんかやろなあの農薬のああそっか うん いこ住人の方の旅やなうん旅の後とかあ 月星シューズのなあ有名なうん有名やで 月星シューズってえそっかそっ かなんかあれですねすごくなんか想像が 膨らみますねいろんな うん結構でも私からしたらやっぱり あんまり見たことないこの食器とか鍋鍋と か昔のなんかお菓子の缶とかあったりとか ちょっとなんか新鮮な感じがしますけどあ ほらほらほらほら傘もほら昔の傘おすごい ほらこれ昔の傘ですよあのな江戸時代とか そうそうそうよく見るようなそうあの浪人 がはいはいあの作る傘うんうんうん へえ君の町の隣の海南市では明治時代から 若狭製道業が磁場産業として栄えてきまし たもしかしたらこの若さもそういった地域 性と関係があるのかもしれないですね すごいね これ いやあ うわいい景色だなこれうんここに住んで たらさほらもうこのさうん山の景色はい はいすごいいいようんこれすごいですね なんかあの本当になんかジブリとかそう いうなに出てくるような重きでこれとかも もう竹竹がほら この家の骨組に竹を使ってたりとかこの竹 ももしかしたらここの近くの竹林から取っ てきて使ってるかもしれないですよねいや この頃の建物ってもう木も山から近くの山 から取ってきてあそう材料はそばやからだ からそう竹もそうやろなねでわらぶき屋根 やったからなはいあのわと砂とうん隙間に わが見えるねはい混ぜ込んだのがうん見え ますね混ぜ込んだ作りがうんこれでも屋根 も結構大きいですねほらそうやなうん立派 な家やなうんで1軒2件で3件向こうにく みたいなのがであ昔の家の作りってやっぱ こうこういうの多いんですかねうんう ちょっと裏行こう うん うん変 あほらほらほらほらこれ完全に崩れちゃっ てますねで下がほらもう床うん床の砂壁が 抜けちゃってああそうやな中がちょっと 見えてますね あそここんな風にけるここはでもここの 場所は平地の畑かはい脳作業してるところ やったやのなうんちょうどいいもんな場所 的にそうです ねこれ屋根がでもあもう屋根がなうんなん か外れちゃいそうですね屋根とあの河の 繋いでる部分が うんこれ崩れんのももう屋根がなやられ 始めたらねで1箇所やられたらそっから どんどん広がっていきますそうそうそう そうあくぼがありますこれ高そうなツや けどねうわ ああすごいなが残ってたりとかこの反転は まだ切れそうだなあでも破れてるわそう ですうわこれこれでもこれほらもういつ 崩れてもおかしくないでここほんまやな 東海寸前って感じですねうんこあのなうん 正面はそうさほどなうんうんうんでも こっちのほらもう屋根がさ斜めになってる し でであそこにほら冷蔵庫あるか冷蔵庫あり ますほらで冷蔵庫の上にあのザが置いて あったりとかでももうさっきからコウモリ が飛んでるんですよね飛んでんなこっちも なもうウモのスカみたいになっちゃってる なのけど昔のはいまあでもこういった風に 結構その生活の痕跡が残ってるの で なんかやっぱ少し寂しいようななあやっぱ こうやってちゃんと さ映像にしてさ うんここに人が進んでたっていうなうん 記録をはい残してたらさうんやっぱり なうん こうなんちゅうのその記録映画やこれは そうですねうん生きた人が生きた記録うん うんまやっぱりこういう風に人が住まなく なっても確実に人が住んでいたことは事実 なのでここであの生活を営んでああいう風 にお風呂があったりとかあのお布団があっ たりとか人が来ていた探偵が残されてたり とか扇風機とか冷蔵庫とかなんかこう生活 感を感じられるんですけどもやっぱりもう ちょっとこういう風にま廃墟というか人が もう住まなくなってで屋根もそのうちもう 手入れされなくなって崩れていってしま うっていうちょっとま物悲しい感じもし ますねうんまそれが運命やろなうん集落で も運命やし人間な個人でもそれが運命やし うん建物でもななんでもその命あるものは いつか滅びるっていう なま確かにやっぱりあのなかなかねここ までってくるのがおしくなったら生活は 困難になっていきますからねうんま 仕方ない部分は確かにあるのかなと思い ますはいまでも人のな住んでたうんその 痕跡みたいなんがあってよかったはいあり ましたねはいじゃあそういうことでな降り ましょうかはいおりましょう [音楽] どう疲れたね疲れましたああやっぱり ちょっとしたなあの登山やからないや ちょっとしたっていうかもう本格的に登山 みたいな感じでしたけど結構あのあれでし たねいろんな家が残っててその人が生活し ていた痕跡も見られたのではい来て良かっ たですもうないんちゃうんかないんちゃう んかないんちゃうんかと思う10回ぐらい 思った末にあったなうんありましたね本当 にすごいところにありますよねうんこの 石垣がなだっても上が空なんでかなり山の 頂上に近い場所に山の頂点やなここははい ま逆に山の頂点だからこそ立てたっていう のもあるのかもしれないですがうん結構 立派なお家でしたねそやなはいどちらも ここほんで過ぎじゃないしな家の前はそう ですねでちょっとここ家の前が開けてるの で昔ここで畑やられてたのかもしれない うんあのな航空写真ではやってるあうん そうなんだ昔の工写真いたけどじゃあ行き ましょうかじゃ行きましょうかまここね鈴 はもう必須やな必須です [音楽] はいはいどうにかはいおかげ様ではい2つ のはい集落の後はい家がねはいあの 見つけることができましたできましたね うんなんかやっぱりこう人が済まなくなっ ても昔人が住んでいた生活の痕跡を見る ことができてなんかすごくなんか ノスタルジックな気持ちになりながらも なんかこういろんな条件が思い浮かんで ここに担保に来て本当に良かったなと思い ましたうんなあそこの広場とかでもな昔は 子供たちがな走ってたりとかうんあと お父さんお母さんは農作業なおじいちゃん おばあちゃんもおってうんうんとかってな こうなんか想像できるよなそうですね人間 がここに確かにうん人間がここに生きて たっていうなうんうんこの確かなこの照明 っていうかなそうですね記録は取れたな そうですねもうあと何年かしたもあそこも れてうん家も後方もなくなってしまうかも しれんけどこうやって映像にあったらな うんなまその確かにあの場所に存在して たっていうのがねうんこう残せるかなとは 思うのでうんそうやな本当に来て良かった です来てよかったですねはいじゃあま とりあえずまねうん当然のことながら人に は誰にも会いませま逆にあったら怖いけど な集落でなあの下の方はまだ人がお住まれ てるみたいですけどねうんうんうんうん下 の方でも1人ぐらいしか合わんかったな あの農作業してる人なそうですねうんうん うんまいや涼しな涼しいうんなんか やっぱりうん近くにあの沢が流れてたり あと山の中なので結構気温が涼しくて 気持ちがいいですねうんじゃあそういう ことで最後お願いしますはいはいそれでは 今日もご視聴ありがとうございましたこの 動画がいいと思った方はいいボタンと チャンネル登録またコメント欄にコメント 書いていただけるとすごく嬉しいですでは 今日もご視聴ありがとうございましたまた お会いしましょうバイ バイ時は 流れここは無人と なり やがて配集落となっ たもちろんこの周辺に奥という大業はどの 文献にも乗って 小でも確認でき ない奥へとつがる道も荒れはてて自然に 帰って いく そしてこのまま忘れられていくのだろう かいや実際に地元の住人たちはこのをと 古くからそう言い伝えてき た確実に人々がここで暮らしクを共有して い たよってここはちとして認知されていた 可能性が 高くこの集落は消えても地図には乗ってい なくても向きは人々の記憶の中で永遠に 行き続けるのだ [音楽]

和歌山県野上町(現・紀美野町)の山中にかつて存在した奥向集落。。。

歴史書や地図を調べても名前は出てこず、その存在はベールに包まれていた・・・
かつて棕櫚加工業が盛んで近くには棕櫚製品(たわし、ロープなど)を港まで運搬する目的の鉄道ならび駅まで存在した。
(野上電気鉄道株式会社:1994年廃止)

現在はその奥向集落は廃集落となっており、わずか2件の廃古民家が今も残されているという・・・
それら事前情報をもとに
トヨウカムーブ調査隊は実際に現地に赴き、地域の歴史や当時の生活の痕跡、そしてそこで暮らしていたであろう人々の足跡を辿った。

地図にない地名を探し迷いに迷い・・・・・・

そこで、まさかの第三の廃屋を偶然発見をすることになる・・・!?

※YouTube初公開の廃屋。(2024/05/13時点・トヨウカムーブ廃村系集落調査による)

動画制作のモチベーションアップにもなりますので是非、チャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いいたします!

★過去動画は下記のリンクからご覧になれます↓★

大阪最北端の限界ニュータウン訪問動画→https://youtu.be/ATQ-8dZmRj0
バスが消滅した限界ニュータウン訪問動画→https://youtu.be/ysApLsTsRHg
関西の軽井沢の廃別荘群訪問動画→https://youtu.be/DyFY7YNmBk4
茨木台ニュータウン訪問動画→https://youtu.be/0wxeg5VdN70
西軽井沢廃別荘群の訪問動画→https://youtu.be/MO0qgJ1ymwc

※できる限り真実性重視を心掛けていますが、素人調査ゆえ見落としや間違いなどがある可能性も考えられます。悪しからずご了承ください。

〈参考、引用〉
■和歌山もんTVさまhttps://www.youtube.com/watch?v=djwWR45hau0&t=3s
■野上町誌 上下巻
■紀美野町役場中央公民館郷土史係さま

#廃墟 #廃集落 #人口減少 #田舎暮らし #空き家 #廃村 #歴史 #雑学 #廃村探索 #バブル遺産 #和歌山県

チャプター

0:00 オープニング 
3:40  集落へ 
12:56 分岐
16:11 道を間違える(第二廃屋を見落とす)
23:01 第一の廃屋を発見
31:19 第二の廃屋へ
36:01 第三の廃屋発見!
48:09 休息~帰路
49:35 まとめ
51:33 エンディング

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