ベトナム屈指のリゾート地🇻🇳ダナン2日間女ひとり旅！

ベトナム屈指のリゾート地🇻🇳ダナン2日間女ひとり旅！

こんにちはくみです今回はベトナムの リゾート地ダナンを観光してきました ダナンでは白い砂浜のビーチやせか岸で できた神秘的な山安いのに贅沢な回線料理 や橋から炎が出る賞さらには山奥にある ユニークなテーマパークなど2日間で たっぷり楽しんできたのでその様子をお 届けしたいと思いますちなみにダナンは 法地民ハノイに継ぐベトナム第3の都市で ベトナムのチューブに位置します 今回は法地民からベトナム航空を利用して ダナに向かいましたベトナム航空は ベトナムの国が運営している航空会社で席 が綺麗でゆったりしていてとても快適でし た機内安全ビデオではベトナム文化を随所 に感じることができ見ていて面白かった ですそして11時過ぎにダナンの空港に 着きましたそこからグラブという廃車 サービスを使って15分かけてダナン中心 部にあるホテルに移動します ホテルに到着しました今回泊まるのはナハ トリンホテルというところですなんと こちらのホテル1泊2180Nで泊まれて 今回のベトナム旅行で泊まった5つの ホテルの中で1番安かったですしかも品質 面でも一番良くて2000円ちょっとの 部屋とは思えないくらい清潔感があって 綺麗 ですバスルームもとても綺麗でした壁が大 席でできていて高級感があります 私がベトナムで泊まったホテルは大体 コンセントがうまく刺さらないとか wi-fiが弱いとか写真と違ってあまり 綺麗じゃないとか何かしら残念な点があっ たんですがこのホテルは唯一残念な点が1 つもありませんでし た窓からビーチが見えるわけではないので 景色はあまり楽しめないかもしれませんが ただ泊まる分には非常にコスパが良く満足 度が高かった です続いてホテルから歩いてドラゴン ブリッジという橋に向かいます こちらに見えるのがドラゴンブリッジです ドラゴンブリッジはベトナムで権力や繁栄 の象徴である竜が川の上を飛ぶ様子を イメージして作られていてこちらが尻尾で あちらが頭です全長は 666m東京タワーの高さのちょうど2倍 で世界最長の鋼鉄性ドラゴンとしてギネス に登録されていますまたドラゴンブリッジ の下を流れているこちらの川はハガという 川でこちの5km先に加工があり南海に 注ぎ ますさっきよりもドラゴンブリッジに近い 場所に歩いてきたんですけどここから見る とかなり立派な橋だなと思いますね ドラゴンブリッジの近くにはアイラブ ダナンというオブジェもありましたそして ドラゴンブリッジの竜の尻尾の方に来まし た今から歩いて竜の頭の方に行きたいと 思いますちなみにこちらの竜の尻尾は ベトナムの国家であるハの花をイメージし たデザインになっています鱗の部分も しっかり再現されています ねドラゴンブリッジは歩道に加えてシャド が6車線あるのでかなり広いです橋の 真ん中に来ましたゆったりと流れる半側と その両側に立つビル軍が見え ますそして橋を渡り終えて龍の頭の方に来 ました実はドラゴンブリッジでは竜が火を 吹くという賞が土日と祝日のに開催される んですけどちょうど今日は祝日で開催さ れるので夜もまた来たいと思います ドラゴンブリッジの近くにはクリスマス ツリーが飾られていましたクリスマスは もう過ぎてるんですけどねベトナムでは ここ以外にも空港やホテルなどあちこちに クリスマスツリーが飾られていました日本 ではクリスマスが過ぎると即座に撤収され てしまいますがベトナムではクリスマス 気分をもう少し長く感じることができそう ですドラゴンブリッジ周辺を歩いていると DHCアリーナという観光スポットを 見つけましたDHCマリーナの見所の1つ がこちらの恋の闘竜像です恋の闘竜像は頭 が竜胴体が恋となっていて恋が竜に変身 する様子を表しています恋が急流を登って 竜に変身するという中国の孤児に由来して 作られたそうですシンガポールのマー ライオンとそっくりですよねもう1つの 見所がこちらののアイの桟橋です愛の桟橋 にはハート型のランタンや南京城が たくさんありカップルに人気のスポットだ そう です続いてバイクでビーチの近くにある シーフードレストランに向かいます1月の ダナンは放置民と比べて涼しく平均気温が 22°なので長袖の人が多いです ねあとダナンは法地民と違って交通量が 随分少ないので快適に移動できました そしてシーフードレストランに到着しまし たレストランに入ると大きな水槽がいくつ も並んでい ますこちらのレストランでは水槽の中に ある魚介類を選んで役かムスかなどの調理 方法も指定して注文することができ ますこのような注文の仕方は日本だと なかなかないので面白いなと思いまし た魚介類の種類も豊富で見ているだけでも 楽しい です私は車庫とカと貝を注文して調理方法 はお店の方にお任せしました席に座るとお 通子にうずら卵が提供されましたライム 唐辛子塩もついています何も言われず テーブルに置かれたのでこの時は分から なかったんですけどうずら卵は有料だそう ですうずら卵を全部食べようとすると割と お腹に溜まりますし殻を向くのにも時間が かかるので不要な場合は提供される時に 不要だと店員さんに伝えた方が良さそう ですそしてグッチのTシャツを着た店員 さんが車庫を届けてくれまし たこちらはシャコをニンニクと一緒にあげ た料理です日本だとシャコを食べる機会 なんてめったにないですよ [音楽] ねめっちゃ美味しいです身が本当に新身で なんか食べたことないようなプリプリか 外側がパリパリでニンニクのしょっぱ辛い 味とシャコの味がとても合っていますう 今更なんですけどこれって皮ごと食べる やつなんですかねそれとも皮を剥くのが 正解なんでしょうかちょっと何も考えず 皮ご食べてしまってましたけどで殻が硬い ので ね天さに聞いてい ます無事エビの殻を向いていただいてえ その間に頼んでいた他の料理も全部届いた のでえ1つ1ついただきたいと思います 殻を向いた車庫がこちらですこれで動画を 見てくださっている皆さんにもプリプリ感 が伝わったら嬉しい です続いてこちらはタイラという貝の グリルで青ねぎとピーナッツが乗ってい ます貝殻がびっくりするほど大きくて 25cmくらいあり ますさらにこちらはカをニと玉ねぎと一緒 に甘辛いソースで炒めた料り ですどれもボリュームたっぷりでこの卵と 比較するとそれぞれの魚介類の大きさが 分かっていただけると思いますちなみに これだけ注文して料金は2300でした 個人的にはかなりお手頃な価格だと思い ました殻を向いた車庫をいただきます殻が なくなった分本当に食べやすくなりました しエビのみそのものの美味しさをより深く 感じられます貝みたいなのを食べてみ [音楽] ます うコリコリしてて歯ごたえがあって 美味しいですタラも日本ではあまり食べる 機会がないので食べれて良かった [音楽] です続いてカを食べていき ます断面こんな感じになってますこちらの カ甘辛いソースがかかっていて美味しかっ たんですけど食べるのにはかなり苦戦し ました食べるのに時間がかかる上に食べ られる部分も少なかったので個人的な満足 度としてはあまり高くなかったです そしてお店から歩いてMKビーチという ビーチに向かい ますMKビーチに着きましたがアニの曇り です左側を見ると分厚い雲が立ち込めてい ますこの日は1月なんですけど調べてみる と1月のダナは浮みたいです放民とハノイ は乾期なのでその中間に位置するダナンも 換気だと思っていたんですが勘違いでした ダナンの換気は5月から8月なので海水浴 を楽しむならその時期に行くのがいいと 思いますちなみにここから右は南シナ海に 面する海岸線がまっすぐに伸びていて ビーチが何10kmにも渡って続いてい ます実はMKビーチはアメリカの フォーブスという有名な経済雑誌で世界の 魅力的なビーチ6000に選出されたこと があり ます選出された理由としては長くて平らな 砂浜マリンスポーツに適した日光とな 市街地からのアクセスの良さ入場無料な ことなどがあげられ ますまた宿泊施設が充実していたり海水が 綺麗で大きな波がなく大人も子供も安全に けるのも魅力的 ですそしてミーケビーチの砂は白っぽくて きめ細かいのが特徴 ですこのサラサラ感伝わりますでしょうか 触っていてとても心地よかったですねこの 砂は太陽に照らされるとが反射して キラキラと輝くんだそう ですこの天気だとMKビーチの魅力が 分かりづらいかもしれませんが海水の透明 さと波の穏やかさ砂の滑らかさは天気が 曇っていても感じることができまし た続いてご量さというところまでバイクで 移動しますこの運転手のおじさんグラブと いう歯車アプリのユニフォームを着てるん ですが今回はアプリを返さずに乗ることに なりました というのも先ほどMKビーチの近くで グラブでバイクを呼ぼうとしたところこの おじさんに話しかけられご嬢さんに行き たいなら連れてってあげるよと言われまし た私はグラブのアプリを返して載せて くれるなら乗ると言ったんですがお互い アプリの中でそのおじさんを指定する方法 が分かりませんでしたなので私は一旦断っ たものの日本語でちょっと待ってと 呼び止められ今から別のバイクを呼ぶのも 面倒だと思ってアプリを返さずこのおじ さんに直接お金を渡して乗ることにしまし たでもバイクに乗っている間ひどく後悔し ましたアプリを返していないので目的地に ちゃんと連れて行ってくれるか分かりませ んしかもこのおじさんはしょっちゅうを 向いて話しかけてきたり電話しながらの 運転もしてたので運転地帯の安全性も不安 ですもしここでトラブルが起きた場合 アプリを返していればグラブが何かしら 対応してくれるかもしれませんがアプリを 返していない場合は誰も守ってくれません なので乗って間はひたすら無事目的地に つくように祈っていましたそのせいで移動 中の景色はあまり楽しめませんでしたねで も運がいいことにこのおじさんはちゃんと ご業さに送ってくれて無事ご業さに着き まし たそもそもご業さとはこちらの5つの山の 総称です山全体が赤海岸と大議席でできて いるのでマーブルマウンテンとも呼ばれて いますそれぞれの山の名前は中国の五行 思想つまり万物は木木土金属水の5つの 要素がお互いに影響を与え循環して 成り立っているという思想が由来となって いますそして私は今5つの山の中で1番 多くの観光客が訪れるトソンに来ています トソンの標高は108mで5つの山の中で 1番大きい ですなんとトインでは見所があるエリア までエレベーターで登ることができます山 の中にエレベーターがあるのは不思議な 感じがしますが体と時間の節約のために エレベーターで登ることにしました エレベーターはガラス張りになっているの で高くなるに連れて景色が変わっていく 様子を足で登るよりもはるかに楽に楽しむ ことができ ます奥にはビーチが見えてきましたさっき までは曇っていましたが今は青空も見えて 嬉しい ですエレベーターから降りるとちょっとし た橋があります橋の右側からは透き通る ようなの海が見え ます橋の左側からはご業さの他の山たちが 見えます切開岸でできているだけあって すごく独特な形をしていますよねご業さは 昔から神聖な場所とされていて今いるトソ には仏教寺や洞窟がいくつもあるのでここ から奥に進んで巡っていき ますこちらはサーロ島という1997年に 建てられた7階建ての塔ですベトナムで 最も多くの場がある場所で内部にや200 体の仏像などが置かれています中にも 入れるそうなんですが今回は入りません でしたこちらでは広場で仏教の教えを聞く 人々と仏像の石造が置かれていまし たこの険しい階段を登ってバン洞窟 という洞窟に向かい ますてっきりエレベーターさえ使えば ほとんど足で登らずとも見所を巡れると 思っていたんですがそんな甘くはないよう ですでも先ほどエレベーターを使ったおか で体力は残っていたのでエレベーターを 使っておいて良かったと思いましたこちら に見える切開岸でできたトンネルがすごく 神秘的でいかにもパワースポットという 感じがしますよね緑も豊かで歩いていて 気持ちがいい ですそしてバンチョ洞窟の前に着きまし た階段を登って洞窟の中に入っていき ます洞窟の中はこんな感じでお釈迦様が 祀られてい ます そしてお釈迦様の奥にはさらに通路があり ますどうやら奥の通路をくぐり抜けると 洞窟から抜けてヘブンゲートという絶景が 見られる場所にたどり着くそうですただ かなり急な上に狭くて足場が悪く非常に 滑りやすくなっていますこことかちゃんと した階段になってないですからね私は登る かすごい迷ったんですけど絶景が見られる ならと思い登ってみることにしまし た さっきのツールを登った先はこんな感じ です上に穴が開いていてそこから光が刺し てい ます絶景を見るためにはさらに奥の通路を 通らないといけないっぽいです奥の通路は さらに狭くて険しいですこれはさすがに桶 がしねないと思ったので残念ですがここで 諦めることにしまし た洞窟から出るとズボンと靴が汚れてい ましたなんと先ほど行くのを諦めたヘブン ゲートには別のルートで行くことができる そうなので別のルートから行ってみたいと 思い ますこちらの階段の先にヘブンゲートが あるそうなので登っていき ますヘブンゲートに近づいてきたんです けど上の方は階段ではなくただ岩が重なっ ているだけになっていて登るのが大変そう ですなので安全のために撮影を止めて登り ます そしてなんとかヘブンゲートにたどり着き まし た振り返ると青く透き通った南品海とダナ の街並が広がっていまし た高い建物が少ないのでホイアンという街 がある南側に続く海岸線がずっと先まで 見えます ね見て さらに左側には今いるトゥインの山の頂上 も見えますちなみに足場は岩が重なって できているので結構危ないです幸運なこと に晴れてきて先ほどのミケビーチでは見 られなかった青い海を見下ろすことができ てとても嬉しい ですここまで登ってきて良かったと思い まし た続いて保安ゲーム洞窟という洞窟に入り ます洞窟はフィエ洞窟という別の洞窟と 繋がっていて奥に行くとフィエ洞窟に入れ ますフエン洞窟はご業さの中でも最大の 見所 [音楽] ですこちらの洞窟は元々15世紀まで ダナンに存在していたチャンパ王国の チャム族という民族のお寺だったので今で もその跡を見ることができ ます建物がいくつか置かれてるんですよ ね中に置かれているのをよく見ると人間の 姿や表情が1つ1つ違って丁寧に描かれて いて面白いなと思い ますさらにベトナム戦争中は米軍基地とし て使われていたんですがアメリカ軍が北 ベトナム側の軍に追い出された後北 ベトナム側の軍の避難所や病院として使わ れるようになりまし た上に穴が2つ空いていますがこれは 1968年にアメリカ軍が落とした空爆に よるものです皮肉にもこの穴から光が刺す ことでこの洞窟がより神秘的な空間になっ ている気がし ます続いてこちらの階段を登って山の頂上 に向かいます頂上までの階段も結構長くて 急 です そして息切れしながらも頂上に着きまし た海側の景色はヘブンゲートとかなり似て います ね一方振り返るとヘブンゲートでは見え なかった海と反対側の景色やMKビーチが ある北側の景色を見ることができまし た海の反対側にはごののも見え ますこのように街中に不思議な形をした 小さい山があるのは他ではなかなか見られ ない面白い景観だなと思います西に沈む 太陽の光も合って神秘的な風景になってい ます ね頂上の展望台はヘブンゲートと違って 足場が安定していたのでダナンの独特な 街並みを安心してゆっくり楽しむことが できまし た続いて寺というお寺に到着 まし寺は中国人風の外観で緑黄色青赤と いったカラフルで美しい装飾が特徴 です日本のお寺とは違った明るい雰囲気と なっています中にいる仏像の背中には虹色 の飾りがあります ね銀雲は1802年から1820年ありに 初めて立てられてその後何度も回収されて 今に至り ますはリ寺という名前のお寺は打に3つ あるんですがその中ではこちらのご業さん のリ寺が一番古い ですちなみにお寺の名前のリウというのは 願いが奇跡的に叶うという意味だそうです ここからは階段で下山しようと思うんです がその途中に大離席でできた竜の肖像が ありましたご業さには伝説があって昔海 から現れた竜が卵を産んでその卵の破片が 成長してさんができたと言われています これがその伝説を表しているのかは分かり ませんが故郷さんと龍にはそんな深い 関わりがあるの です時間がなくて全ては回りきれません でしたがご業さの観光はここら辺で終わり にし ます続いてまたバイクに乗って半市場と いうところに向かいます今先ほど紹介した ドラゴンブリッジを通ってハンガーを渡っ てい ます半市場に着きました半市場は地元の人 にも観光客にも人気な大きい市場です半 市場が開かれたのはフランス統治時代の 1940年頃で当時ダナンに住んでいた フランス人が輸入した食材を販売するため に開いたのだそうです最初は小規模でした がダナンはリクロにも回路にも恵まれてい たので次第に大きく成長していきまし た半市場は2階建てで1階は食品売り場と 食堂があり2階には服屋と靴屋があります 左右には商品がびっしり並んでいます ねご業さで歩き疲れた私は半市場で スムージーを飲むことにしましたこちらは マンゴーとパッションフルーツの スムージーですマンゴーの甘さと パッションフルーツの爽やかな酸味が合っ ていて疲れた体に染み渡る美味しさでし た続いて夜景を見るためにまたドラゴン ブリッジの近くにやってきましたドラゴン ブリッジには2500個を超えるLED ライトがつけられていてご覧の通りライト アップされていて昼とはまた違った雰囲気 でとても綺麗 ですこれ面白いのが竜がいろんな色に 変わるんですけど一気に全体が変わるので はなく頭の方から少しずつ変わっていくん ですよね龍の色が変わると川に反射する光 の色も変わるので風景がダイナミックに 変わっていく様子を楽しめ ますブリッジの近くにあるイラブダナの オブジェもライトアップされていてとても 素敵 です今日は竜が火を吹くパフォーマンスを 見られるということで今から橋を渡って龍 の頭の方に行きたいと思い ますこの橋を渡るのは今日で3回目なん ですけど1回目はお昼に歩いて渡って2回 目はバイクで渡って3回目は夜に歩いて 渡るということでそれぞれ違った風景を 楽しめてい ます夜はドラゴンブリッジだけでなく 向こう側の橋や川を通る船川の両脇にある 照明などもライトアップされているので川 周辺一体がきらびやかで綺麗ですよね あまりの美しさに何度も立ち止まって見て しまいまし たそして竜の頭の方に到着しまし たこちらから見るハンガも素敵 です この後龍が火を吹くしが行われるという ことで多くの人が集まってい ます火を吹いた後は水も服らしく傘を刺し て待っている人もいます ね間近で見る竜の頭は巨大で一見異がある ように見えますがよく見るとハートの目を して口を開いていて愛らしく思えてき ます竜が火を吹くなんて絵本でしか見られ ないような光景ですが今回はそれを実際に 間近で いうどんになるのかとても楽しみです そしてまもなくが始まりますおっゆの口 から火が見えましたもう すごい力強く火を吹いていますね大きな火 の玉が上空に飛んでいき ます以に迫があってびっくりしました周り で見ている大人も子供も大盛り上がり です9回連続で吹いた後しばらく止まり ましたこちらの竜は9回吹いたら1回休む というシステムになっているみたいです竜 が休憩している間にもっと近くまで移動し ましたここまで来ると炎の熱も感じます 大迫力 ですがまた休憩に入りましたここにい 続けると後で塗れるかもしれないので今度 は橋の下に移動したいと思います階段にも 人が多く集まってい ます橋の下に降りてきました相変わらず 力強く火を吹き続けてい ます上の方を見ると黒い煙が高く上がって い ますそして今度は大量の水を拭き始めまし たすごい勢いです後範囲に滝のように水が 降ってい ますこれは橋の上にいたらずぶ濡れです [音楽] ねこちらの賞は竜という神秘的な生き物に 命が吹き込まれているようでとても見応え があります ねドラゴンブリッジは巨大な竜の形をして いる上にライトアップや火や水を吹くと いう前代見物の機能も兼ね備えていて一般 的な橋の概念を超えた本当にユニークな橋 だなと思いましたその分設計や建設も大変 だったと思いますがこの唯一無の橋ができ たことはダナンの人たちにとっても大きな 意義があったのだと思いますシを見られて すごく楽しかった ですシが終わったのでDHCマリーナに もう1度来てみましたこちらの恋の鳥竜像 はお昼に来た時は水が出ていませんでした が今は出てい ますそしてその対面には美しく輝く ドラゴンブリッジが見え ます恋の東竜場越しに見るドラゴン ブリッジの風景はシンガポールのマライ4 御しに見るマリーナベイサンズに負けない くらい綺麗でし たということでまたドラゴンブリッジを 通ってホテルに帰ります ドラゴンブリッジでは行とは反対側の歩道 を通ったんですが反対側の景色もとても 綺麗でしたダナン1日目はこちらで終わり たいと思い ますダナン2日目の今日はダナン中心部 から車で40分くらい移動してサン ワールドバーナーヒルズというテーマ パークに行きまし たサンワールドバーナーヒルズは国内外で 人気のベトナムを代表するテーマ 現代的なアトラクションや昔ながらの ヨーロッパ風の景色などが楽しめ ますこのテーマパークで面白いのが標高 1487Mの山の頂上にあるんですよね今 は山の麓にいるので今からロープウェイに 乗って上の方まで行きたいと思います今 いる入口周辺はベトナムチューブにある ホイアンという街をイメージして作られて いますホイは歴史的造物が並ぶ町で昔大 規模な中国人外や日本人外がありました その名残りで日本人が立てた日本橋という 橋や中国様式の建築が残されているんです けどこちらでも見事に再現されています すごく綺麗ですよ ね建物の外観だけでなく内観や庭園も うっとりするほど美しい です 通路の左右にはホイヤを象徴するランタン が飾られています私は今回の旅行では ホイアンに行けなかったのでまだ ロープウェに乗る前ですがこの警官を見れ ただけでもここに来てよかったなと思い ましたそしてこの建物はロープウイの駅と 繋がっているんですが駅名もホイヤ駅とさ れてい ますそして今いるホイヤ駅からこちらの ロープ園に乗り ます ロープAの全長は 580m高定差は1368Mもあります実 はこのロープイができた当時ロープウイの 長さと高低差が世界一ということでギネス に認定されたことがあるんです乗っている 時間も20分とかなり長いのでロープ ウェイからの景色を存分に楽しめるのも サンワールドバーナーヒルズの大きな魅力 です ただ今回は天気が悪く上に行けば行くほど 泣きたくなるくらい景色が見えませんでし たそしてマユ駅に着きましたマユというと フランス最大の港町の名前ですが先ほどの ホイヤといい実際にある地名を駅名にして いて面白いなと思いまし た駅を抜けるとすぐにゴールデンブリッジ があり ますゴールデンブリッジは山の神様の巨大 な手が橋を支えるように作られ全150m の橋です2018年に建てられ同年に アメリカのタイムという雑誌で世界で最も 素晴らしい場所100線に選ばれまし た今日は愛の天気ですが天気が良ければ こんな景色が見られて橋からダナの街も 見下ろせるそう ですまるでファンタジーの世界に紛れ込ん だような感覚です1度見たら一生忘れられ ないようなインパクトあるデザインですよ ね 神様の手の指1本1本が激太で人間の体5 人分くらいの太さはある気がし ます2018年にできたということで結構 新しいですがそれを感じさせないくらい 古代遺跡感溢れる作りになってい ます昨日見たドラゴンブリッジといい ダナンには独走的な橋が少なくとも2つは あるということで本当に面白い街だなと 思いまし たゴールデンブリッジの隣にはヘブン ガーデンというところがありまし たヘブンの要素がどこにあるかは分かり ませんが古代の巨人をイメージして作られ た巨大な顔や足の石造が置かれてい ます古代の巨人を再現するという発想も 面白いですが顔と手と足をバラバラに置い ているのもユニークです ね次はフラワーガーデンというところを 目指して歩いていき ますの天井と渦巻に並んだ石で彩られた 可愛らしいトンネルを抜けていき [音楽] ますフラワーガーデンに到着しました植物 の服を着た表情豊かな3匹の巨大な猫が 出迎えてくれてい ますお猿さんも万歳して出迎えてくれてい ます ね奥に進んでいくと色とりの花が咲いた 庭園があります すごく丁寧に整えられた美しい庭園です ねこちらのお花でできたドレスもとても 可愛らしい です細部まですごく綺麗に形が整えられて い ますとてもロマンチックでまるで絵本の 世界に入り込んだかのよう です庭園の中を歩いても綺麗ですが高台の 上から見すとのをより深く実感できまし た実はここはまだ山の頂上ではなく頂上に アトラクションなどがある大きなエリアが あるのでまたロープウに乗って頂上に行き ます今度はボルド駅からルーブル駅に行き ますボルドはフランスで有名な港町で ルーブルもフランスの美術館の名前に使わ れていますよね先ほどのマルセイユといい サンワールドバーナーヒルズではフランス の地名があちこちで使われていて今から 行くエリアにもフランス村というところが あります実は今いるバーナーヒルズという 山はフランスと関わりが深いんですという のもバーナーヒルズは1900年代初頭に フランス人の入植者によって発見され フランス人によって秘書地としての リゾート開発が行われましたしかしその後 数十年にわたり戦争が続いたことで リゾートは廃れていきましたそして 2000年代になると大規模な再開発が 行われて現在のようなベトナム有数の観光 地となったわけなんですねルーブル駅に 到着 です建物がとても綺麗です ねルーブル駅を出るとエクリプスプラザと いう広場がありましたエクリプスとは英語 で日食という意味で月の王国と太陽の王国 を結ぶという意味が込められているそう です360°ヨーロッパ風の建物に囲まれ ていて本当にヨーロッパにいるような気分 になりますベトナム を全く感じさせないくらいすごいな これここで写真を撮ってヨーロッパに来た よとSNSにあげても疑う人はいない でしょうそしてルーブル駅の反対の方に 行くためにルーブル駅に戻ると美味しそう なものがたくさん売られていまし た私はお腹が空いていたのでこちらで売ら れている10円パンを食べることにしまし たとは玉の形をしたパンケーキのような もので中にはチーズがたっぷり入ってい ますベトナムかフランスどちらかと関わり があるお菓子だと思ったんですが調べてみ たら韓国発症でベトナムでは首都ハノイを 中心に流行っているそうですチーズの伸び がすごいんですよね結構なボリュームなの で価格はもちろん10円では済まず2個で 360でし たさてルーブル駅を抜けるとフランス村と いう19世紀のの景色が再現されたエリア がありますサンワールドバーナーヒルズで 最大のエリアなのでとても見応えがあり そう です本当によく再現されていて歩いている だけで楽しい ですこちらはフォーエバースクエアという フランス村で中心となる広場 ですチャイコフスキーやベト弁など ヨーロッパの人の銅像がたくさん並んでい まし たこちらの建物はフランスにある歴代の 国王が埋葬されているサンド2大聖堂を 再現してい ますサンドニ大聖堂の右側を通って奥に 進んでいき ますこちらではレガ作りの綺麗な建物が 並んでいますが実はこのうちの多くは四星 ホテルとなってい ますフランス村にはメルキュールダナン フレンチビレッジバーナーヒルズという ホテルが7°立っていてそれぞれのホテル 名にパリボルドニースといったフランスの 都市の名前がつけられてい ます窓からフランス村の綺麗な景色が 見える上に山の頂上でロープウイでしか 行けない場所にあるということでなかなか 希少性の高いホテルだと思い ますホテル以外には飲食店もありこちらに は日本企業が運営するロッテリアがあり ますそれにしてもどこを見渡しても フランスの風景が広がっています ねチープさも全く感じないですし本当に 抜け目がなく細部まで忠実に世界観が作ら れていて感動しまし たさらに奥に行くと今度はスピリチュアル ランドという場所を見つけまし たロマンチックなフランス村とは一転して 巨大な猫と表情豊かなお坊さんが立ち並ぶ これまたユニークな空間になっていますね 階段を登るとお寺がありましたこのお寺は 天と地インと洋が交わる場所にあり バーナーヒルズを守ってきた女神様を礼拝 する場所だそうですここからはフランス村 を見下ろせますそしてこの場所が本当の山 の頂上でダナンで1番高い場所だそう ですフランス村に戻って今からご飯を食べ たいと思います フランス村にはベトナムフランスイタリア 中国日本など様々な国の料理のお店があり ますただベトナムにしては値段がそこそこ 高く1000円から1700くらいの メニューが多かった です私はこちらのベトナム料理のお店に 入ることにしまし たここではベトナムの首都ハノイの名物 料理であるブンチャーを注文しました豚の 焼肉コメレタスが乗っていて真ん中には ヌックマムというベトナム料理でよく使わ れるタレがあり ます味のついた豚肉とさっぱりした野菜と 麺そしてヌックマムの独特な風味が調和し ていてとても美味しかったです雨の中靴と ズボンが美し濡れになりながら傘をさして 歩き回っていたので疲れた体が生き返り まし たあとフランス村にはアルペンコースター というジェットコースターもありますで アクセルとブレーキをかけて速度を調整 できるのが特徴で人気のアトラクションな んですが今回は天候が悪いので乗れません でした残念ですただ実はフランス村の近く に屋内でアトラクションが楽しめる場所が ありますそれがこちらのファンタジー パーク ですこのファンタジーパークもかなり勝手 に満ちていてアトラクションもたくさん あって色々楽しめそうですこちらのフリー フォール小入道みたいになっていて デザインが凝ってますよねサンワールド バーナーヒルズは山の上にあるだけあって 悪天候の日も多いと思うのでこのような 屋内で楽しめる場所があるのはとてもいい なと思いまし たこんな豪華アトもあります私も行列に 並んでゴーカートに乗ったんですが撮影 禁止だったので乗っている様子を映すこと はできませんでしたレールが敷かれておら ず割と広い空間だったのでたくさん 動き回れて楽しかった です さらにこちらのスイング系アトラクション に乗ってみることにしまし [音楽] た結構な勢いでビュンビュン振り回されて 目が回りましたちょっとしたスリルを 楽しみたい人にはおすすめ です続いてこちらアドベンチャーto センターオブジアースという アトラクションに乗りたいと思い ますディズニーシーにもセンター オブジアースというアトラクションがあり ますがどちらかというディズニーランドの バズライ トイヤチョウたくさん遊んだところで そろそろ帰るかとルーブル駅に戻った ところ帰りのロープウに乗るための長打の 列ができていました本当に大人気のテーマ パークなんだなと思いまし たサンワールドバーナーヒルズはかなり 見所が多く紹介しきれなかったところも たくさんありました1つのテーマパークと は思えないほどいろんな世界観で作られて いていろんな楽しみ方ができ素晴らしい テーマパークだと思いまし たただ雨の中のは結構大変で靴もズボも びちょびちょで景色もあまり見えなかった ので次行くなら絶対天気がいい日に行き たいと思いまし たそしてダナン中心部まではレインコート を来てバイクで帰ることにしました40分 かけて中心部に着いた後レインコートを 見ると黒く汚れていて排気ガスの恐ろしさ を知ったのでし ただだ2日間の旅行はこちらで終わりにし たいと思います最後まで見てくださり ありがとうございまし [音楽] た

今回はベトナム屈指のリゾート地で、ベトナム中部に位置する都市ダナンを2日間観光してきました。
海鮮料理や白い砂浜のビーチ、登山、夜景、橋から炎が出るショー、ユニークなテーマパークなどたっぷり楽しんできたので、その様子をお届けします。

【目次】
00:00 オープニング
00:30 ベトナム航空
01:00 ホテル
02:00 ドラゴンブリッジ（ロン橋）
04:00 DHCマリーナ（鯉の登龍像＆愛の桟橋）
05:00 シーフードレストラン
08:31 ミーケービーチ
10:17 バイク移動
11:40 五行山
20:56 ハン市場
21:53 ドラゴンブリッジやハン川の夜景
24:02 龍が火を吹くショー
26:22 DHCマリーナの夜景
27:10 サンワールド・バーナーヒルズ
28:51 ロープウェイ（ホイアン駅〜マルセイユ駅）
29:52 ゴールデンブリッジ
30:57 ヘブンガーデン
31:39 フラワーガーデン（ル・ジャルダン・ダムール）
32:31 ロープウェイ（ボルドー駅〜ルーブル駅）
33:36 エクリプスプラザ
32:12 ルーブル駅で10円パンを食べる
34:53 フランス村
36:39 スピリチュアルランド
37:28 レストラン
38:22 アルペンコースター（悪天候のため休止中）
38:36 ファンタジーパーク
40:27 エンディング

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【参考にさせていただいた本やサイト】
地球の歩き方　ベトナム　２０２３～２０２４

Dragon bridge – the world largest dragon-shaped (ARCH) steel bridge as element of smart city
https://www.e3s-conferences.org/articles/e3sconf/pdf/2016/05/e3sconf_seed2016_00106.pdf

ダナンのパワースポット「五行山(マーブルマウンテン)」の魅力・行き方・Q＆A | Danang de 観光 | ダナンスタイル || ダナンが好き Danang.Style
https://danang.style/tourism/948

【2023年ダナン観光】ダナンの2大市場「ハン市場・コン市場」とは？市場内を徹底調査 – Danang Holic
https://danang-holic.com/sightseeing/da-nang-con-market-and-han-market/

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#ベトナム #ダナン #旅行 #観光 #女ひとり旅