年末に伊豆大島で行ったEバイクツアーの記事がインプレスさんのe-bike watchで公開されました!

[音楽] はいこんにちはサイクルショップ マティーノの朝倉と申しますえいつ もごありがとうございますはいじゃあ早速 始めていきますはい今回はですね12月 28日の夜からあれカルどこに行ったった あった え島の方にうちのお客さんたちを連れて 行きましたえ伊島に行ってきました え他のところでも先月12月ですかはつば でねえっとツアをやってますえ今後もです ねこういったツアを続けていきますが一応 対象となるのはまうちでイイク買って いただいた方になりますなのでえなんか ツアー行きたいなっていうなんか面白い ことしたいなっていう方はあ買って くださいで今まで買っていただいた方も あのちょいちょい顔出していただくとお 誘いができますなかなかですねあの しばらくこう顔合わせてない方とか生活 状況が分からないとかなってことこちらも 色々不安ですえ単純に体力的に行けますと か言われてもですねえやっぱりこう コミュニケーションがうまくいってるか いってないか単純にそれが漂えてるかって いう状況でえじゃあいきなり飲み会誘い ますかみたいなもんでですねえなかなか 難しいんですよねはいなのではまあそこは まあなんていうか均等に誘うべきっていう 方もいるかもしれませんけどやっぱりこう 他の方との関係性もあるのでえそこはご 理解いただいてもし行きたい方はですね ちょこちょことあのお店に来ていただいて なんていうかま点検をするでも何でもいい ですしそれからま別に何も買わなくても いいと思うんです買ってくれた方がいい ですけどねはいまそういったこう関係性を 保っていただければああの一緒に遊遊ぶ ことができますのでそういうことで よろしくお願いしますでまどんな方でも 会う自転車ってのはありますでロード バイクとかみたいにですね特に今ロード バイクも言葉の意味が広くなってきてるの でえま5年10年前ぐらいですかね5年前 ぐらいまでまあまあそれが1年前でもいい んですけれどロルドパイク買います初心者 用どれですかて言うとあ15万20万で これですみたいな時もう終わってます 終わってますもうないですはいないです はいえそうじゃなくてやっぱロードバイ クっていうのの下じゃなくて横平行にえ エンデュランスロードができていたりです ね34年前本格的にかなりエンデュラン スっていうジャンルが盛り上がってきて ますそれから今年ぐらいからはグラベルが 盛り上がってきてますそういう形でその それぞれの人にあったロードバイクって いうのが選べる事態になってますだから車 買う時と同じっていうのはEバイクと構造 が似てますEバイク欲しいですって言われ てもあさにアシストのついた自転車が 欲しいんですねっていう話だけでじゃあ何 に使いますかってことを聞かないとママ チャリの電動自転車なのかスポーツE バイクなのかすらも見えてこないですよね でスポーツEバイクの中にはローレックス なのMTVなのクロスバイクなのって全然 違うねEバイクの中にジャンルがある用途 があるそれに合わせる必要があるでロード バイクも今同じになってるのでロード バイク欲しいですですって言ったら単純に ドロップハンドルのチェ車が欲しいですっ ていうその三角形の中にあってその中には じゃあ細路ですかあなたどこに住んでます か何したいですか何歳ですかどんな体力 どんなフィジカルですかはいていうその ことが最適化されたあのジャンルっていう のが出てきますはいでそうしないと なかなかですねこう面白いあの自転車を選 ぶっていう感じにならないのでまそこは あのちょっと今は注意した方がいいところ かもしれないですねでえで今回はえっと そのEバイクの車種の中でもロレックスて いう車種を選んでますえツアの内容に関し てはこの家電ウォチさんのサイトをですね え書いていただいたのを見てみてください え動画もですねあのアップロードされまず はあのなんてですかこのこれかなこれか この導入編みたいのがね アップロード おおおおはあそこまで上まで登ったん ですでおじさんたちがをあげてますねこう いう言葉がじゃないねもうなんか音ですよ ねがなんか自然に出てしまう楽しさがあり ますえもちろんそれは自転車に乗ってる時 もそういうのまあねなんかあるよっていう 人がいるわけなんですけど一もそれは全然 いいと思いますただイバイクにすることで いろんな人がまあの誘いやすいだからE バイクで1人で遊んでますよって言うだけ で誘えるんですうんでもロードバイクで 50km走れますよっていう人じゃあ 誘えるかって言うと難しいですね結構 難しいですあの分かんない人には分かん ない誘う立場で考えてくとすごい分かり ます50kgたってですねえじゃ2時間で 走ると1時間半で走る人は全然違います じゃ速度で何kgなのって言うと全然違い ますよねその単純にじゃあ30kmで走り ますよ20kmで走りますよって言っても その人が本当にそのちょっと遅れた時に じゃあ戻ってくんのか戻ってこないのか どこまでケアしなきゃいけないのかすごく ペダルバイクのグループライドっていうの はシビアなんですねだからあれはもう すごく単純でですねえ合わない人は一緒に 走んないっていうのが1番単純にいいん ですはいただお店のライトってのはそう いうわけにいかないので全部下を救って いきますからこれはなかなか難しいだから 大人数でねあのグループライドやってるう やるその主催する人っていうのは苦労は 本当に大変なことなんですでイイクの場合 はそこを中和する皆さんがあそれぞれの人 が体力的な余裕をまず作ることで精神的に 余裕が生まれますで精神的に余裕が 生まれるとえ緊張状態から放たれますので ええまお互いの気遣い会話それから いろんなものを見る記憶に残すそして 思いでになっていきますし緊張が緩むので 自然に笑顔が出やすくなったりとにかく いい効果がねすごく出てきますまそんな 感じで今回はまあEバイクのツアーにし てるしまうちの場合はEバイクのツアを 死体にしてやっておりますそしてえE バイクを誰にでも買ってくれっていうわけ じゃないんですけどまあの楽しんでみても いかがですかかていう風に言ってますま あの誰もがいいバイクを僕は楽しめると 自信を持ってますけどあのまやらない人は やらなくても全然いいと思いますただ今回 えツは参加していただいた方もですねえ 冒頭にま2等流と書いてますはいロード バイクも乗る方たちペダルバイクも乗る 方たちですえそういった方も乗ってますっ ていうことを今回はまあ言いたかった つまりイバクっていうのはえま不利な状況 にあって自転車をうまく使えない方だけが 乗るものじゃなくてえ自転車に乗る本当の サイクリスト自身がeバイクも楽しめます よっていうことがま表現されていますので 是非読んでみてくださいでえ今回話すのは ですねえメインはですね えこのローレックスの紹介今までもやって ますけれどえなぜEバイクでですねこの 大島で楽しむのにローレックスを選んだの ていうことをお話ししていきます えなんでかって言うとですねまず距離が 稼ぎやすいですで距離が稼げるんです けど他のえグラベル系の車種に比べてえ ジメ取りが非常に優秀なのでえオフロード での相はせもいいしそれからえ細ロもま かなり軽快ですでまホイルのサイズが 700cを選ぶっていうのも1つの チョイスだったと思うんですけど今回に 関してはロレスは650Bという1つ 小さなねサイズを選んでますえそのことに よってすごくですねあの警戒感が出てると おE1660なんかだとメリダのフルサス のEバイクですけど前が29で後ろが 27.5っていうそういう組み合わせに なっているのは前後イホイールサですね前 が大きくて後ろがちっちゃいでこれは前後 29で作るよりも27.5の方がやっぱり モーターのその勢いをですね地面に素早く 伝えられるんですねこう乗り越える時に ぐっていくのをキュっといけるっていう そういう特性がありますでそれはやっぱり こう自転車のを走らせるのが えーこう上手じゃない時にですねデコボコ を乗り越える時にすごく生きてきますま もちろん27.5よりもその29の方が 車輪自体が大きいからじゃあ乗り越え やすいこれもあると思いますけどやっぱ そのよしやしをまロードレックスの場合は 27.5に振ることでま選んだとでそう するとま足付きとかもあのホイールサイズ が小さいので良くなりますしえー非常に こうなんて言うんだかな扱いやすさがあの なんて振り回すってほど振り回さないです けどうんコントロールもあのしやすい感じ にになってですね非常にバランスはいいん じゃないかなと思いますでえローレックス のまた特徴としてはあ今回もま我々の車は こうやって出てますけれどでキャリアを 搭載したりとかえすることが良いですそれ からまバッテリーこれ外装の時代のものと 内装のものとありますけどえいずれもこう フレームバック入れるスペースも確保され てますしそれからボトルですねも使えます でまホイルサイズはあのちょっとま マイナーな存在かもしれませんがまタイヤ に関してはえ40うま7ぐらい僕もねこの ローレックスで40Cとかも試したんです けど正直まあのなんだろうなまいいロード バイクとして乗るには40Cぐらいがいい と思いますそれ以上細のはかなり厳しい ですねあの車重の関係もあるし えっとなんだろう そのロードバイクでもなんか28とか30 つけてる人を見かけるんですけどWebで はただ僕は乗ってみた感じまあないんです ようんと思いますうんちょっと不安定 すぎるしパンクもしやすくなるしうん あんまり面白くないですねその不安な方に 行っちゃいますだせっかくEバイクに乗 るっていうのはこう心の余裕を出して1人 で走っててもすごく楽しくなれる自転車な のでえタイヤていうのはできる限り太い方 があのあのそれ生かせると思いますねなん で今回も全員の自転車やっぱ47ぐらいか なうんあのこのスキンサイドのやつはあの デフォルトで付いてるタイヤですねで僕の はあのビトリアのタイヤを使ってます でま当然ながら前後ディスクブレーキでえ ハンドルバーはまドロップなんですけどま ドロップもねいろんな形状のてこれは デフォルトでついてるものでま僕のと こっちのえっと王さんのやつはあハンドル 変えてるのかな多分変えてると思うんです けどねはいでハンドルの位置が非常に高い の分かると思いますもうサドルとハンドル の位置がもうほとんど 同じような位置になってますよねまなので ドロップハンドルですよって言っても 下半ねすごく持ちやすいです握りやすいと ま40kmぐらいでこうバーっと50km ぐらいでバーっとどんどんどんどんあの 下っていく時でもですねあの安定して操作 することができますえこのスペーサーです ねあのコラムスペーサーでできるだけ0で 乗る方がやっぱ安定しますあのかっこいい かっこ悪いは別としてはいの でその状態にするためにヘド中分長くし たりとかしてますしえ新しいサイレックス と一緒ですね考え方はだこのフレームジオ メトリっていうのはいわゆる前の方のサ レスのジオメトリをえ基本的に参考にし てるので非常にあの安定性があって走り やすくなってますそこにシマノの6180 のユニットそれからえっと500Aあの 500maぐらいのかなり大容量のねえ バッテリーを積んでますのでえ今回も 50kmで1200mぐらいのボル 1100mぐらいかな登ってるコースだっ たんですけどま当然あのバッテリーは持っ てますそれもギリギリじゃないですねえ 大体30%から40%ぐらいは残ってるん じゃないでしょうかでこれが例えばあ マウンテンバイクのタになってくると今度 タイヤが太くなりますよねで太くなるのに かまあの加えてこうブロックのパターンが こうかなりごついタイヤが多くなってき ますよね2.7とか2.6とかなってくる とそうすると今回の参加したオーナーさん の中にはemtv持ってる人がいたんです けどもう早々にやっぱりこれローレックス 早いねって言ってました全然違うてもう 登りも警戒下りも当然違うしで平坦でも 伸びていくしなんかもうなんかEバイク 乗ってる感じしなかったですよつまりバク 乗ってる感じっていうのはこうこがないと 止まっちゃう感じだと思うんですよねで皆 さんもそういう感じのイメージあるかも しれませんけどそれやっぱemtvとかだ とそうですだから常に20km以下になて アシストが常にかかってで常にこう回して ないといけないでもローレックスの場合は この40ね7Cのタイヤですらですね やっぱりロードバイクのようなこう空走 区間というかスーっといく感じがあるん ですよねでその上でえオフロードも走れる のですごくあのいろんな楽しみ方があの できるだからそれがあのいわゆる前の サイレスのコンセプトでもあり今回の サイレスはそれをまあなんていうかう洗練 させたものだでロードレックスっていうの はいわゆる あのレックスってえいわゆる ティラノサウルスレックスですねあれは まあ そのは大きなとかのこの王様ですよね ティラノサウルスレックスその王様って いう部分をえ取ってその道をこういろんな 道でいろんなことができるみたいなそう いう名前にしてあってまも僕はすごいあの なんていうか一方あのなんですかえクロス バイクになるとクルーズってなってなんか すごくボヤンとした感じになるのに比べる とあのもっとクロスバイクほどねなんか もうちょっとキリっとした名前が欲しい気 がするんですけどこのローレックスに関し てはすごいいい名前だし呼びやすいしあの 実際の状況に合ってるんじゃないかなとね 僕はあ思ってますねでかじゃさっきの クルーズですねクロスバイクのこう フラットのやつあれはあのまクルーズを逆 にローレックスよりも選んだ方がいい方 って言うとですねえちょっとやっぱり フィジカル的によりこうプアな状況な方 ですねえつまりちょっと体格が小さくて ロードレックス乗れないとかあるいはなん かドロップハンドルをうまく握れないんだ よとかちょっと難しく感じてるでどうして も上半身の筋力あの全車っていうのは下 半身だけじゃなくてやっぱ上半身の筋力も 必要ですで上半身の筋力があのなくてで この体感っていうかま体の姿勢維持ですよ ね単純に言うと姿勢地ができないと フラットじゃないとなかなか難しいんです よねあのこうすごくなんかあの手に頼っ ちゃうんですよでよく手がしびれるみたい な人いると思うんですけどあれは単純に手 に乗ってるんですよねだ姿勢維持を手で やっちゃってるんですよそれはあの意外と これはなんて言うんだな単純に体をのこの ハンドルの高さとか遠さだけの問題なくて その人の姿勢維持の方法の問題なのでえ色 ハドル高くしてしたとしてもあの解消はさ れ多少軽減はされるんですけど根本的には 自分の体をどう支えるかってことが問題に なってきますでそれがやっぱフラットの方 が軽減しやすい体が立つしあと握り方が要 はこう握るのかこう握るのかでこれ何が 違うかっていうとね肘が張てるか果てない かなんですよでフレアなハンドルバーに すると肘を晴れますあれてそうやって握る ものですだからその辺もこのロードXの 場合はフレアなものを使ってグラベルも そうですけど少し肘をこうやって貼って あげてこういう体の使い方ですよねで肩甲 骨とかもこう背中も使いやすいのに比べる とロードバイクの類いってこうねなっ ちゃうじゃないですかそうすると肩もう 丸める方向になったりこうね上げてしまっ たりとか全然間違ってるんですけどこう やってやっちゃうともう全然肩使えないん ですよね最初から伸びてるからだからそ ロードバイクの場合はあの肩を丸めないに 普通の状態にしてかなきゃいけないし仮性 しなきゃいけないんですけどそうすね かなり前傾した状態じゃないとできないん ですよだからそのやっぱりあの微妙ななん ちゅうのかなロードバイク型なんだけど フレアしてたりハンドルが高かったりする ことでロードバイクの良さを生かしながら 姿勢維持もできしやすいようになってるで クルーズはよりやりやすいすだ からまかなりロードも乗りやすいんです けどそれでもあの難しかったらクルーズの 方がブレーキもかけやすいしいいと思い ますえ でその場合はちょっとオフロードの走破性 ですよねまそこはちょっとあの低くなっ ちゃいますけどただまそこまでなんて言う のかな完全になくなっちゃうわけではない ですあのタの太さを太くしたする以上に ですねそのEバイクでモーターのアシスト をつけるっていうのはかなり強力にこう バックアップされるのでえー実際にあの バクのクロスバイクで走ってみると思いの 他なんかいろんなとこ行けちゃうっていう ことに気がつくと思いますでEパスポー トっていうこうステップスルーの機種も あるんですけどえそういうので島に来ても もちろんいいですそれしかなかったらあの それで楽しめる範囲で行くのはいいんです けどま今回ロードXを選んでるのはぱり そのあの遠くまで気持ちよくっていうその おなんていうかな感覚が僕はま島には合っ てるのかなって思ったってそこを感じて 欲しかったなって思いましたそしてまさに さっきのロードレックスですねこうオフ ロードもオンロードも超ある程度長距離ま 今も50kmで120あ1200mです から平坦だけで言ったらまあもっと遠く まで行ってるはずですよね時間的にはでも そうやるとやっぱ高速道路ずっと走て みたいして飽きちゃうんでじゃなくて やっぱり登った方が楽しいうんまそういう 意味でそういう短めで比較的短めで登る ようなコースがeバイクでは楽しいんです けどそこを警戒に走ってもらうっていう 意味で あのローレックスをチョイスしてますま 結果的にやっぱりあの今Eパスポートをね 持っていて えっとノートなんかにも記録していただい てる今回参加された方がいらっしゃるん ですけどどこだったかなこれかなはい こっちにねあのこういうノートをつけて いただいてるでこの方もですね普段はあの Eパスポートでやってらっしゃるんです けどまロードレクスローレックスでまた良 さがあってちょっと両方欲しくなっちゃっ たなみたいな感じなではいまただあのね 早々何体も勝てられませんからまずはあの ロレックスでえ楽しめるあいいパスポート でね楽しめる範でやっていただいてるって いうか感じですあのこの人のね あのノートは本当に面白いですあここ僕 行ったことあるとこかな あ違うか ななんかねいろんなものをこうやって発見 されて あのすくなんて言うのかな あの他の自転車では味わえないとやっぱり 思いますバイクそういう独特の世界観が ありますゆっくりゆっくりくからこそ すごくいろんなものを見てるしあとこう いうね写真をいっぱい撮 るっていうのも走ることにすごく一生懸命 になってたらなかなかそういうわけにいか ないんですねえ今回のツアーもみんなが 同じ停車でみんなが同じペースで行くって いうのはあのなかなかできるんでできない でそうするとあのできてくるとですねえ 途中で写真撮りますよっていう時も本当に 自然にみんななんか笑顔が出て声が出て いやあ楽しいいやあ楽しいってのずっと言 てて あの主催者としてはですね本当にあの僕も 楽しかったので良かったなと思いますえ ですのでですねまたあの なんかこういう楽しみ方あしたいな例えば Eバイク乗りたいなっていうよりはまあ 自転車のその楽しみ方をもう一度なんか あのわってみたいなと今ちょっとつまん ないんだけどなっていう人でもいいしもう ちょっと飽きてきたなっていう人でもいい しえやっぱり誰でもそうですあの強い弱い に関わらずやっぱり同じことをずっとやっ てるとだんだん飽きてきますようん25年 10年当てると自分の限界にも気がつき ますしで体力の限界に気がつくということ も含める含めてさらに言うとですねそ自分 の限界ってじゃレース出るか出ないかって いうのもこれ限界なんですよねつまり体力 的に出ないとかじゃなくて強くても出ない 自分っていうのも1つの限界じゃないです かだから遊び方のその範囲が限られて くるってこですで東京に住んでたらじゃあ 北海道まで行く人もいるけれどあでも僕は そんな特まで行かないなんて1つのこの 限界はいでま無限に広がるかと思いきは そそう意外とそうでもないのではいやり方 っての大体限られてくるもんですよねま そうすと日本全国走るような人でもま 飽きるまでの時間は結構変わんないんじゃ ないですかねで同じことをずっとなんか トっていうか楽しみ続けられる方も いらっしゃるんですけどやっぱりそういう 人っていうのはそのやっぱり常に新鮮なね 何かをこう気持ちをていうかあの要素を いつも探してるじゃないかと思いますうん それはそれで全然いいと思いますけどはい まあだんだんだんだんうんこう同じところ にね行くようになっていき同じところを 目指すとルートも限られていきえ体力的な 限界があるのでルートも解たできずう ちょっとずつちょっとずつ真ねりかして いってえ華麗もしていきだんだんだんだん とこうなんか同じことの繰り返しになって いくのであればですねえこの機会にじゃあ Eバイク買ってみてえEバイク買うともう いろんなところ行きますからどこでも走れ ますで今回のコースでも1200m登る コースにいくらあのちょこちょこ顔出し てる人とはいですよでノートも書いてあ こういうのやってんだなって分かってても そうそう連れていけないですよねはいそれ こそ登り大丈夫ですか下り大丈夫ですかに なっちゃうじゃないですかそこを全部 取っ払って楽しいですねっていうとこに 一気に直結全員がましやすくなるしはいて いう意味では あのま繰り返しになりますけどねEバイク の面白さっていうのはこういうとこで発揮 されると思いますのでえ是非興味のある方 はですねまうちで買っていただいてですね ほんでえっとまずは相談からってい感じで でイバの相談じゃなくてもですねいいです あの他のバイクを選ぶところからいやでも Eバイクも気になってますねみたいな全然 いいですでEバイク買わなくてもいいです あの別にペダルバイクに戻ればいいじゃ ないですかでもやっぱりEバイクのことも 聞いておきたいなと思えばそこをこう天秤 にかけるような相談はま僕はできるので えなんていうかあ最初からこれいらないっ てことはね僕あんまり言わないのでえ是非 ぜひですねあのご相談いただければと思い ますという形で今回の動画は終了させて いただこうと思いますえ最後まで聞いて いただきましてありがとうございました またあ次の動画でお会いしたいと思います さよなら

年末28日の22時に乗船し、翌朝6時くらいに到着。そこから13時位まで走って、14時半の船に乗って19時に竹芝へ戻ってくるという日帰りスケジュールでのツアーを行いました。

今回はインプレスさんのウェブサイト「e-bike Watch」から同行取材を頂きました。その様子が記事になっていますので、ぜひ読んでみてください。

今回はツアーや記事の紹介と、伊豆大島を目一杯楽しむためにROADREXを選んだ理由について話しました。

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